【3ポイントターゲット】これがわかれば10番ピンは取れる

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  • Опубликовано: 26 дек 2024

Комментарии • 5

  • @輿知玲
    @輿知玲 10 месяцев назад

    哲也プロ&よしみプロのスペシャルチャレンジに参加する予定です、スペシャルチャレンジ楽しみにしてます、
    当日LIVEでお話できたら幸いです、
    よしみプロとも話しできるかな!😃

  • @ひらたかずなり
    @ひらたかずなり 10 месяцев назад

    ありがとうございますm(_ _)m
    自分はスパットを見てるつもりでも体の向きが違ったかもです。

  • @ダークネスハナホジン
    @ダークネスハナホジン 10 месяцев назад

    こばてつさんはクランカーですか?クランカーだったらカップの作り方教えて欲しいです😊

  • @marialuisasoma5151
    @marialuisasoma5151 9 месяцев назад

    10ピンが7回出て全部ボールがすーと左に曲がってしまいました。立ち位置も変えても同じでした、どうして?倒れると思ったら(^。^)

  • @あまねチャンネル
    @あまねチャンネル 10 месяцев назад

    頭の中でラインを描く、
    それは同じですね、
    そして向き過ぎないも同じです
    ココから先の考え方が問題ですね
    ボールの動きてオイルの上を回転しながら少し外側に滑りながら前に進んで居るので
    身体を向き過ぎるとガターする原因になるのです
    ラインを作り頭の中に空想を描く時、対象物を凝視するのでは無く、回転しながら少し外に曲がるイメージのラインを予測しながらボールの着床位置をしっかりと凝視すると
    身体が向き過ぎると言う事は減るのです
    つまり着床位置しか見ないのです
    投げ終えた後に頭の中で描かれた様にラインが作れてるかを流し目でボールを追う見方をすると良いのです、そこで外れたら
    ボール着床位置を微調整する様に自分に近い場所を凝視する様にすると、自然と足先や身体の腰のお臍もその向きに向く様に微調整されるのです
    なのに遠くに有るピンや中間に有るスパットの位置を凝視すると、微調整のコントロールが大まかにしか出来ず、自然と身体が向く動きが大きくなり過ぎて向き過ぎになるのです
    自分の身体をコンパスに例えて扱えば良いのです
    自分に近い箇所なら小さく微調整が可能だけども
    自分から遠く離れた箇所を見ようとすると微調整では無く大胆な調整しか出来なくなるのです。
    例えばハサミを使って紙を切る時、ハサミを動かして紙を切るのでは無く、紙を動かしてハサミは固定したまま切る動作をすると細部までを綺麗に切れますよね?
    それと同じでボールは空中に止まり、
    ボールの周りをボールが落下するよりも速く動いて居ると仮定し頭で考え動作すると
    微調整がし易くなるのです
    良く上手い上級者やプロの方で止まって周りの景色が見えると言うのが正にそれです。
    なのに皆さんは自分の身体がゆっくり動きながらその周りをボールを速く動かすと物事を考え見て居る空想を頭の中に描くから微調整が上手く出来なく過ぎる動作にオーバー気味に動いて居るのです。