歩き方で絶対に注意してほしい体重移動の方法

[@山本晴美-x9x]

踵、爪先気にしていませんでした😅お尻体重移動分かりやすかったです。これから意識して頑張ります！

[@高橋京子-z2l]

教えてもらった事をおもい描きながら 投げてみたら なんとアベレージ178まで上がりました 同じサウスポーなので参考になります❤

[@小野耕平-b8s]

そうだったのか😊10ピンが残り易かった原因か😅
踵に注意してやってみようと思います。

[@DonnyLane]

So good luck your favorite team Peanuts Chiba Tetsuya-Chan!!🥜🥜🥜🥜🥜🎳

[@川地貴彦]

イップス病の治し方を教えて下さい。

[@あまねチャンネル]

重心移動で踵に意識するのだけども、単に踵を踏みつけるでは無いです。
どちらかと言うと、踵が少し紙一枚薄く浮く様に踏み込むと良く、その時に足の指で床を掴むイメージの動作になる事が大事なのです。
そうするとその動作は誰でもなり易く有るので、踵に体重を乗せるのでは無く、踵から土踏まずを通して足の指先(親指と人差し指の間)に力が抜け易くする様に意識をする事で、床を掴むになるのが、本来の重心移動の仕方です
　
もし足の指で掴む動作が難しいと思われる方は
足の指の体操ストレッチをし指が動かせる状態に癖つける必要が有ります、
そのストレッチ体操方法は新聞紙かタオルを使い椅子の上に座り指先だけで新聞紙かタオルを繰り寄せる動作をするだけでも指で掴む動作が出来る様になります。
そして何故踵に直接意識しないのかは人間の骨格状
重心とは脊椎の事を示してまして、
それが骨盤から両足の骨を通して、脛骨から距骨を通し、土踏まずに通り、そこから基節骨(親指)と中節骨(人差し指、中指)へと
重心(体重)が分散される様にしながら指で掴む動作を
太古の昔のからそれを人間ば生活して来たのです
もし踵に前体重を重心移動させると
脛骨から距骨を通り踵骨(踵)に重心移動が行き床を掴む動作が出来なくなり、重心の体重が分散されなくなり身体が起き上がった後傾姿勢になり易くなるのです、
なのでやや前傾姿勢に近くなる姿勢を保たせるのと同時に重心つまり全体重を指先に逃してあげる必要が有り、それが重心移動なのです。