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訂正 かまぼこ型と言ってますが、普通に台形みたいです。失礼しました。他にもたぶん間違ってるところ多いと思いますので、詳しくは吉田先生の本や動画をご覧ください。
農業初心者44歳 実践しました。 今年の夏野菜から始めて畝建ては苦労しましたが その後は水もやらない肥料なしほとんど放任で ナス ミニトマト ピーマン 唐辛子 万願寺 オクラ 大成功でした。 おすすめです😆😆
私は自然栽培をやっているのですが、新しく畑を借りて、1年目、ほぼ、野菜が採れず。その畑は毎年、草を生やすのを嫌って耕していたので、野菜が出来ないのも当たり前かー。と2年目に突入するときに、1畝を改造しようと決めて冬、やたらデカい畝をたてて、森に面する道路の側溝から落ち葉をかき集め畝の上にどっさり乗せて嫌いな黒マルチして待つこと4ヶ月。自分で育てた夏野菜の苗達を植えました。自然栽培の畝と比べて見たところ、菌ちゃん畝は育ちが早く、野菜がとれるのも早かった。なんと、いまでも、ズッキーニの苗が暑い中残っています。とれないけど、夏超えしちゃって、もしかして、ズッキーニなるかもしれないです。トウモロコシもちゃんと採れたりして、かなり驚いています。自然栽培の畝の方はぼちぼち採れる物は採れますが菌ちゃんの方は1年目から良く採れる。今年の冬、もう少し、菌ちゃん畝を増やしてみょうかな…と思っています。黒マルチ嫌いだったけど、暑い夏、菌ちゃん畝だけ草整理無しで助かったのも事実でした。野菜出来て嬉しいし。でも、じっくり畝を育てるのも楽しみだし。両方やって楽しもうと思いますー(^_-)
私は農薬、化学肥料、家畜の糞などを使わなければ、ほとんどなにをやっても自然農だと思ってます。ビニールマルチを使うことは特に大きな問題では無いと思います。なぜなら、 17:02 電気や自動車などを使わずにこの現代で生きていける人は1人もいないからです。そのエネルギーの元は化石燃料です。ビニールマルチもそうです。ビニールマルチを否定するなら、電気も自動車も否定しなければならないからです。なるべくビニールマルチは使わないようにしてますけどね。そーやんのお話はいつも勉強になります。ありがとうございます😊
私は、川口由一氏の本に出合って自然農法10年目になります。菌ちゃん農法に興味を持ったので吉田俊道さんの講演会に参加し、いろいろと質問させていただきましたので、その回答を書かせてください。まず、菌ちゃん農法を広めるきっかけは、現状の食糧事情や農業事情、環境問題を解決するためにできるだけ多くの人たちに野菜づくりを始めてほしいということだそうです。初心者が野菜育成を続けてゆくためには初めの成功体験が必要なのでスタートダッシュに有効なこの菌ちゃん農法を提唱されているとのこと。ある程度普及してくれば、プロ農家や研究者も注目するだろうと考えていらっしゃいました。また、高畝にする理由は、毛細管現象によって糸状菌のための水分量を調整しやすいからだそうです。ちなみに、生ごみは発酵させてから畑に投入されていますが、その場合は別の農法として区別されています。私の畑は自然農を続けて土壌ができてきており、高畝づくりや黒マルチの手間も考えて、菌ちゃん農法は実践しておりません。吉田さんも、時間がかかってもよいのであれば自然農法でかまわないよとおっしゃっていました。長文にて失礼いたしました。
@@shimajiro117 なるほど、参考になります!ありがとうございます!
菌ちゃん農法を紹介して頂きどうもありがとうございます。私は貸農園で今年から菌ちゃん農法のやりかたで畝立てして夏野菜育てました。堆肥は一切施してませんがだいたい順調に育ちました。これから秋野菜も試したいです。吉田先生の著書によると高畝にするのは糸状菌は好気性なので通気性をよくするためだそうです。また窒素飢餓については意図的に窒素飢餓を起こして土中の窒素固定菌を増やすそうです。鹿児島と長崎だと距離がありますが同じ九州なので菌ちゃん先生との対談企画も実現できるといいですね。
菌ちゃん農法に取り組んで3年目になります。やってみて感じるのは、動画でも言われていた通り、土が良くなるのが早い、と感じます。プランターでも菌ちゃん農法は出来るのですが、普通に培養土を使って育てているものと明らかに土のフカフカ度が違います。菌ちゃん農法は昔のカヤ農法の活用だと吉田先生は言われてました。また、自然農法に通づるのかも知れませんが水やりをしなくて良いのもメリットだと感じています。猛暑でも変わらずきゅうりもたくさんできました。多少大きくなってしまってもボケた味にならないのも個人的には好きです。それでも糸状菌の状態によっては、初年度はとても育ちの良い場所や窒素飢餓でまともに育たない所もありました。あとは有機栽培の様に元肥や追肥の量や時期を考えなくていいのも野菜を育て始めたばかりの方にはメリットだと感じています。豆類は初年度は糸状菌の窒素固定の力を発揮させる為に育てないように、と言われます(実際知り合いは出来ていませんでした)翌年からは可能です。畝が高いのは、糸状菌が水を嫌うからです。それでも分解されていくとだんだん沈んでいきます。菌ちゃん農法には木などの自然物を使うものと、生ごみを発酵させていれるものと2つのやり方があります。ですので、自然物を使うものに生ごみを入れると失敗します。。。残渣を乾燥させて、糸状菌のエサにする事は可能だと思います。自然農法だと土が出来ていないところだと最初は大変だと聞いています。そこをマルチが嫌でなければ菌ちゃん農法で短縮してしまうのも個人的にはいいのかも知れないと感じています。どうしても何も作物が採れないと悲しくなってしまうので😢数種の農法で、自然との共存を目指してがんばります!
参考になります。ありがとうございます😊
春に畝を仕込んで、今年の秋冬野菜からきんちゃん農法はじめました。種まきして、発芽したくらいで、まだ結果が分かりませんが、うまくできたらいいなと思います。
ソーやんの畑には景観、区画割か何かで木を置いているところがありませんでしたか?景観などのためだけでなく、ゆっくり木が朽ちていき周りの作物、草たちと繋がっていくのだろうと思って見ていました。菌ちゃん先生は安全安心な食料自給に危機感を持っているので早く土を良くしたい、麓から登山しようと言ってもなかなか難しいからロープウェイで眺めの良いところまで連れて行くのが菌ちゃん農法と言ってますね。ソーやんの話も菌ちゃん先生の話もとても参考になります。今日もありがとうございました。
とてもわかりやすい客観的な解説ですね!
はじめまして、いつも楽しく動画を拝見しております。吉田さんの本を読んで菌ちゃん農法を部分的にやってみています。動画の中でも紹介のあった2024年1月発売の書籍によると、畝はかまぼこ状ではなく台形状で、大きな木材を埋めなくてもよく、畝上部に枯れ草や木のチップを乗せてさらに上から土を被せてマルチをかけるというものがメインで紹介されていました。(この書籍の前に発信していた情報から大きく更新したという説明がどこかにあった記憶があります)やってみた結果としては、土づくりができていない他の畝と比べると成長が良く、動画でおっしゃっていた通りブースター的な役割をしてくれていそうです。
ずっと勉強させていただいてるそうやんさんが菌ちゃん農法を取り上げてくださり嬉しいです。菌ちゃんウネの上かまぼこ型ではなく平らなんですよ〜台形です〜
菌ちゃん農法、全部観た分けではないのですが、沖縄で撮影されてましたね。私は還暦オーバーの睡眠障害お化けですが、周囲が水道水を使う中、井戸水も使うような子供時代を過ごし、畑には桜、柿、栗、八重桜、梅、野菜があり、今思えばパラダイスです。そーやんさんの映像を拝見すると、地球の病気も回復してくれそうな気持になれるのを嬉しく思います。
こんにちは。私も菌ちゃん農法の講座を受けていてビニールマルチは最初のうち糸状菌がしっかり育って(何年かしたら)外しても良いと言ってました。草マルチや柔に変えることができるようですよ。🍀畝を高くするのは糸状菌が酸素が必要なため水浸しにならないようにと言われてました。
吉田先生もおっしゃってたと思いますが、炭素循環農法を誰でも失敗なく出来るように考えられたのが菌ちゃん農法です。そのために黒マルチの使用はやむを得なかったのだと思います。ただ、黒マルチの代わりに茅葺屋根のようにカヤを敷いてもいいみたいです。糸状菌は大雨が苦手。あと、無肥料の菌ちゃん農法とは別で、敷草をすることで野菜を育てる自然農のような方法もお伝え下さっています。吉田先生の考えでは、草をどんどん積んでいくのは無肥料栽培ではないみたいです。草(窒素)は有機肥料という捉え方でしょうか?窒素を固定細菌にお任せするのが無肥料栽培で、野菜と窒素固定細菌を仲介してくれるのが糸状菌。その糸状菌のエサが炭素資材ということですね。
丸太や枯れ葉やもみ殻を入れた菌ちゃん畝を作って マルチは使わずに試してますけどポットで育てた苗を植える際に掘ると糸状菌はちゃんと居ます。土はフカフカなのでトウモロコシは少しの風で根ごと抜けて倒れたり 全てが良い結果にはつながっていませんけどキュウリは長生きした方だと思います。本に載ってた 竹炭を1平方メートルあたり20リッター入れる と言うのは各種微生物の種類が増えて 5年後くらいには凄く良い土になる事は想像に易いと言えます。まず竹を焼く所からやらないといけないので まだ大量には入れていませんけど。
水捌けがよくて、土が微生物でいっぱいの土ならビニールマルチなしでも大丈夫だよ、茅とか草マルチで良いよって菌ちゃん先生言ってた気がします💡そーやんさんのやり方も菌ちゃん先生のやり方もいつも参考にさせてもらってます😊✨
菌ちゃん農法見ました。良くも悪くも日本人受けするやり方だなと思いました。私自身は、自然の力を最大限お借りして、怠けながらできるのが自然農の素晴らしいところだと思っているのですが、勤勉な日本人の性格的には、手間暇かけて一生けん命何かをして作物を作るのが美徳っていう感覚がありますよね。多くは余計なことなのですが。
小さな90坪の田んぼの跡地で、7年除草剤は使わず草刈りだけの放棄地で自然栽培始めたけど、チガヤがほぼ全面生えていて作物はあまり出来なくて、根を取ることから始め、とにかく大変でしたし、 粘土質で水捌けが悪くて困ってました。一昨年、菌ちゃん畝を知ってすぐ立てて、昨年からとても豊作です❣️ただ、トマトには向いてないのか🤔暑さのせいか赤くなる前に腐ってしまい、全然ダメでした😭エンドウはあえてやってみて全然できない訳では無いけどダメでした😅
畝は高畝だけどかまぼこ状ではないですよ。畝の裾は130cm位で作物を植えるとこは平らにして1m位にしますよ。下に丸太を入れて上の方は籾殻や落ち葉、枝等で生ゴミは入れないですよ。
菌ちゃん農法は自然農?自然農法?するためのショートカットですね😊窒素がなくなると単独で動く窒素固定菌の活動で供給されるのでは🤔リンはアーバスキュラー菌根菌からかな🤔菌根菌が共生しないアブラナ科は対象外なのか🤔
私は伐採した木を開拓地に数本埋めてみましたが、畝と黒マルチがないと糸状菌が繁茂しませんね。上手く行ってない人も多いですね。黒マルチの見栄えが悪くて、利用していません。木はチップにして堆肥化する方が早いし、畑の管理もしやすいし、カブトムシの幼虫が沢山呼べます。😊
炭素比率が常識外れですが、畝の上で直接堆肥を作ってると思えば理屈的にはたいしたことはしてないですよね。資材は雑草と米ぬかで自然農的にやってもいいし、落ち葉や牛糞でアレンジしてもいいんじゃないかと個人的には思っています。ヘアリーベッチなどの緑肥を使ってもいいし、みんな趣味でやってるんだから自分が気に入るやつでやればいいですよね。
初めまして、いつも勉強させて頂いております。自然農初心者で野菜作りが未熟でジャガイモ以外ろくに採れていないのですが、今年、比較の為、菌ちゃん畝を1つたてました。まだ地力が低い自然農の畝との比較ですが、全然育ちが違いました。ナスの差が凄く、やっと1つに対して鈴なりです。初心者でもこれだけ採れるとは凄い事だと思います。革命的です。窒素については、窒素固定菌が付くと動画でも紹介しています。糸状菌を仲介して野菜の根と栄養交換しているそうです。水やりもしていません。マルチの下はカラッカラですが、葉っぱがしおれる事無く元気です。あと、虫が付かないと紹介していますがカメムシがいっぱい付いています。今年の大発生の影響かもしれませんが、虫にも負けず元気です。でも風には負けました。高畝なので風当たりが強いのでしょうか。プロの自然農者がやったらどんなになるか?とても興味がある所です。是非見せて下さい。
小さな畑をひとつ、無農薬、無肥料にしようと夏のはじめ頃に決めました。そこにひと畝だけ菌ちゃん畝を作りました。8月のはじめ頃です。今日、マルチの下で白い不思議なキノコが生えていました。マルチもそのうち外せたらいいなと考えています。しばらくは害虫に苦しむのではないかと思いますが気長に付き合おうと思います。
以前、そーやんさんが3人の本を紹介して下さった3人の方の書籍(遅くなりましたが、とても有益な情報、ありがとうございました❤)などと、吉田先生のお話やら他の農家さんのお話やらを参考にしながら有機栽培をしています。吉田先生の方法なら宅地でも成功しうる方法ではないかと考えています。私も畑がある訳でなく、宅地の庭が主な家庭菜園場所なので、吉田先生のお話もかなり参考にさせて頂いて取り組んでいます。吉田先生の生ごみの方はEM菌を使ったモノになります。私も生ゴミはEMコンポストを使って循環させていますが、米糠にEM菌と糖蜜と水を加えて嫌気性発酵させたモノ(ぼかし肥料と言っていいかと)を生ゴミに混ぜてお漬物状態になったモノを埋めるのは、一般的な菌ちゃん農法とは別の畝になります。宅地の有機物の少ない庭を自然農法に近づけるには、菌ちゃん農法はかなり有効な方法だろうと思っております。菌ちゃんファームでは竹炭も投入されているので、多分、菌根菌が増えていく農法になるのだろうと思っております。
多少我流の菌ちゃん農法を3年前からやっています。最初は入れる木によっては木から虫が出てくるのかニンニクの葉が無くなるくらいの被害が出た事も有りましたが今は大体の野菜がほぼ水や肥料無しで育ちます。ただ上に成る物の方が成功率高い気はします。まだ大根やにんじんは出来てないです。ニンニクやじゃがいもは出来ます。種子直播が難しいのかも知れません。
うちでも実験的に欽ちゃん農法試してますが、マルチの効果は畝の水分量の調整と、雨で土が硬くならない効果(土の隙間を維持して空気の通り道の確保)にあると感じます。ただし夏の黒マルチは内部の温度が高くなりすぎるのと、ある程度穴をあけて雨をしみこませる・・・水分量の調整管理が必要なので、それなりに面倒見なきゃいけない感じです。追肥が必要かに関しては、今のところ根張り次第かな?
欽ちゃん😅ちゃうけど、、
あぁ~~菌ちゃんだね(笑)
きんちゃん農法は炭素循環農法だと理解しています。そーやんさんがおっしゃる様に炭素資材が多い箇所(丸太、竹など炭素率が高いものが多い畝の下の箇所)は窒素飢餓が発生していると思います。この箇所が微生物によって分解され数年経過したころには窒素飢餓やネキリムシに影響されない良い土になるのだろうと思ってます。スペースの限りがある家庭菜園とかには良い方法ですよね。
はじめまして 良かったです~黒ポリ使ってくれるようで ポリマルチは有用です・コスト的にもペイするのかと 作付けが終わって放置でも土が柔らかいままです この当たり前の環境が実は大変です・「夏季」では草マルチだと直ぐにペシャンコになり草のままだと水分を奪うのかと・雨降って地固まる・意外に厄介です裸の土はリスクです 自然との一体化は「菌根菌」の利用も同じことなのかと・アナタ様の云われる様~初期段階では困難が待ち受けているのかと「知力」によって希望は無限にあるのかと フカフカの土は様々な要素が必要なのかと
自分の畑ではないのですが、菌ちゃん畝で栽培している農家さんを手伝っています。菌ちゃん動画にある空芯菜は元気な印象がありますが、空芯菜は元々強いのでなんとも比べがたいところです。モロヘイヤは台風10号の強風にも耐えて倒れなかったです。(@大隅半島)根が強くなるのかどうかわかりません。オクラが不思議で、アブラ虫がすごかったけど薬散布を迷いましたがグッとがまんして様子を見ていたところ、来なくなりました。オクラは大きく育っても柔らかく甘いです。ただ甘いので、今度はアリの被害がすごいですけどw個人的にはビニールマルチは使いたくないです。途中でデロデロ、ヨレヨレになる様が美しくないので見たくない、、、という思いがあって
欽ちゃん農法はドイツの伝統農法 ヒュ-ゲル床栽培に似ていますね。ただヒュ-ゲル床栽培はビニルマルチを使わないのでより自然農法に親和性があるかな。
60歳台の素人ですが私も菌ちゃん畝を作りましたが土質が砂地なのでうまくいきませんでした、砂地における自然農法を勉強していきたいと思います。以下のサイトは最新菌ちゃん農法を収録したもの。ruclips.net/video/1hbdzH3imFQ/видео.htmlsi=DIzID0AXSP5Mrrow
高畝のマルチング気温が低いとうまくいかないことが多いという情報だけ見ると高温を好む放線菌の好気発酵を活用した、極々一般的な栽培法のように感じますが...実際のところどうなんですかね?
たわらファームさんご存知ですか?最近の動画で自然農の否定みたいな事を言われていて、どうして仲良く出来ないのかなと残念な気持ちになりました😢
書籍を読まずに説明されてる、、?ところどころ「?」と思うとこありましたよー。みてる人ちょっと勘違いするかもー。それで失敗する人が出てくるかもー。っと、思いましたー。今年、書籍を読んで菌ちゃん畝作ってみました。小玉スイカ、マクワウリがビョンビョン伸びて、実が順調に着いています(^ν^)。畝が高温にならないようにマルチの上に草をおくなど工夫はしましたが。北九州です。ぜひ、興味がある人は書籍読んでみることをちょーおすすめします😊。そんな高い本でもないから!絵や写真が多く、わかりやすかったですよ〜😊。何でも、騙されたと思ってやってみる!ってスタンスです👍。そしたら騙されてなかったよ〜🌿。マルチが嫌な人は、菌ちゃん畝作るけど、最初からマルチせずの人もいるみたいですね。
籾殻くん炭を深くに植え込むのも同じ意味合いですかね?
クローバーは窒素出すと聞きましたが、クローバー植えればいいですか?
自然農を軌道に乗せる前、疲弊した農地の回復に、ビニールマルチなどの既存資材をありがたく使わせてもらえるようで、良いと思います。ビニールも最後は燃えるごみの燃焼資材として一生を終えれば、成仏してもらえそう。感謝感謝。
今晩はそーやんさんに質問です。窒素率の高い有機物を入れて窒素飢餓に成った経験が有りますか。私は17アールの畑に毎年1ヘクタール分のもみ殻と藁を投入しています。30年以上続けていますが普通に野菜が収穫出来ます。
籾殻と藁、雑草は枯葉や木片より窒素が少ないようですょ最近菌ちゃんの動画見ました
少し、憶測の部分でのご解説割合が多いのではと感じました。菌ちゃん農法(名前が好みでは無いですが😅)実践してますが、自然農かどうか?と言うと微妙だと思います。が、あまりその論点については意味が無いものと感じます。
マルチという単語で素朴な疑問が湧いたんですが、自然農の必殺技草マルチでは実現不可能なんでしょうか?厚みに敷くなどしてビニルマルチと同じ糸状菌環境を作るのは可能ではないかと思うのですが。
草マルチでは〜保温が一定に保てなくて〜やはりビニールマルチは〜菌の増殖が早いということですね😁私の農法は〜好いとこ取り農法😁化学肥料も時と場合により~実験しています🇯🇵こだわらない🙏基本植物との対話で〜その時々〜変えてます.こだわりは〜自我〜エゴの領域ですから(笑)
菌ちゃん農法で一番疑問なのは、糸状菌に頼る以上、作物が白絹病にならないのかという点ですね。糸状菌は山等で土が豊かになっていく初期段階では必要だと思いますが、作物を作る段階では作物に付くカビそのものになる為、作物を病気にして進行すれば作物を腐らせてしまうと思うんですよね。自分は菌ちゃん農法は実践しておらず、自然農をしていますが、自然農でも白絹病に罹患した株が出ると、その株は根ごと圃場外に持ち出し廃棄し、白絹病が広がらない様にします。白絹病は多くの作物に広がり、且つ何年も土中に残る病気ですから、かなり怖い病気なんですよね。特に根菜類は被害が大きくなると思います。一度、土を山の状態にしてしまうと、病原菌や雑草が少ない畑の土に戻すのは、何年もかかりますので、自分としては採用が難しいです。
そのことに関してはシシ神様と同じだと言ってました命を与えもするが奪いもするきのこは分解者なので弱い植物は病気になり生命力のある植物は共存できて共に生きれるという感じみたいです
苗を植える以外のことをやらないのが自然農法でしょ。畑に何かを入れたり手を加えたら自然農法でも何でもない。
訂正 かまぼこ型と言ってますが、普通に台形みたいです。失礼しました。
他にもたぶん間違ってるところ多いと思いますので、詳しくは吉田先生の本や動画をご覧ください。
農業初心者44歳 実践しました。 今年の夏野菜から始めて畝建ては苦労しましたが その後は水もやらない肥料なしほとんど放任で ナス ミニトマト ピーマン 唐辛子 万願寺 オクラ 大成功でした。 おすすめです😆😆
私は自然栽培をやっているのですが、新しく畑を借りて、1年目、ほぼ、野菜が採れず。その畑は毎年、草を生やすのを嫌って耕していたので、野菜が出来ないのも当たり前かー。と2年目に突入するときに、1畝を改造しようと決めて冬、やたらデカい畝をたてて、森に面する道路の側溝から落ち葉をかき集め畝の上にどっさり乗せて嫌いな黒マルチして待つこと4ヶ月。自分で育てた夏野菜の苗達を植えました。
自然栽培の畝と比べて見たところ、菌ちゃん畝は育ちが早く、野菜がとれるのも早かった。なんと、いまでも、ズッキーニの苗が暑い中残っています。とれないけど、夏超えしちゃって、もしかして、ズッキーニなるかもしれないです。トウモロコシもちゃんと採れたりして、かなり驚いています。自然栽培の畝の方はぼちぼち採れる物は採れますが菌ちゃんの方は1年目から良く採れる。
今年の冬、もう少し、菌ちゃん畝を増やしてみょうかな…と思っています。黒マルチ嫌いだったけど、暑い夏、菌ちゃん畝だけ草整理無しで助かったのも事実でした。
野菜出来て嬉しいし。でも、じっくり畝を育てるのも楽しみだし。両方やって楽しもうと思いますー(^_-)
私は農薬、化学肥料、家畜の糞などを使わなければ、ほとんどなにをやっても自然農だと思ってます。ビニールマルチを使うことは特に大きな問題では無いと思います。なぜなら、 17:02 電気や自動車などを使わずにこの現代で生きていける人は1人もいないからです。そのエネルギーの元は化石燃料です。ビニールマルチもそうです。ビニールマルチを否定するなら、電気も自動車も否定しなければならないからです。
なるべくビニールマルチは使わないようにしてますけどね。
そーやんのお話はいつも勉強になります。ありがとうございます😊
私は、川口由一氏の本に出合って自然農法10年目になります。菌ちゃん農法に興味を持ったので吉田俊道さんの講演会に参加し、いろいろと質問させていただきましたので、その回答を書かせてください。
まず、菌ちゃん農法を広めるきっかけは、現状の食糧事情や農業事情、環境問題を解決するためにできるだけ多くの人たちに野菜づくりを始めてほしいということだそうです。初心者が野菜育成を続けてゆくためには初めの成功体験が必要なのでスタートダッシュに有効なこの菌ちゃん農法を提唱されているとのこと。ある程度普及してくれば、プロ農家や研究者も注目するだろうと考えていらっしゃいました。
また、高畝にする理由は、毛細管現象によって糸状菌のための水分量を調整しやすいからだそうです。
ちなみに、生ごみは発酵させてから畑に投入されていますが、その場合は別の農法として区別されています。
私の畑は自然農を続けて土壌ができてきており、高畝づくりや黒マルチの手間も考えて、菌ちゃん農法は実践しておりません。吉田さんも、時間がかかってもよいのであれば自然農法でかまわないよとおっしゃっていました。長文にて失礼いたしました。
@@shimajiro117 なるほど、参考になります!ありがとうございます!
菌ちゃん農法を紹介して頂きどうもありがとうございます。
私は貸農園で今年から菌ちゃん農法のやりかたで畝立てして夏野菜育てました。
堆肥は一切施してませんがだいたい順調に育ちました。これから秋野菜も試したいです。
吉田先生の著書によると高畝にするのは糸状菌は好気性なので通気性をよくするためだそうです。また窒素飢餓については意図的に窒素飢餓を起こして土中の窒素固定菌を増やすそうです。鹿児島と長崎だと距離がありますが同じ九州なので菌ちゃん先生との対談企画も実現できるといいですね。
菌ちゃん農法に取り組んで3年目になります。やってみて感じるのは、動画でも言われていた通り、土が良くなるのが早い、と感じます。プランターでも菌ちゃん農法は出来るのですが、普通に培養土を使って育てているものと明らかに土のフカフカ度が違います。
菌ちゃん農法は昔のカヤ農法の活用だと吉田先生は言われてました。
また、自然農法に通づるのかも知れませんが水やりをしなくて良いのもメリットだと感じています。猛暑でも変わらずきゅうりもたくさんできました。多少大きくなってしまってもボケた味にならないのも個人的には好きです。
それでも糸状菌の状態によっては、初年度はとても育ちの良い場所や窒素飢餓でまともに育たない所もありました。
あとは有機栽培の様に元肥や追肥の量や時期を考えなくていいのも野菜を育て始めたばかりの方にはメリットだと感じています。
豆類は初年度は糸状菌の窒素固定の力を発揮させる為に育てないように、と言われます(実際知り合いは出来ていませんでした)翌年からは可能です。
畝が高いのは、糸状菌が水を嫌うからです。それでも分解されていくとだんだん沈んでいきます。
菌ちゃん農法には木などの自然物を使うものと、生ごみを発酵させていれるものと2つのやり方があります。ですので、自然物を使うものに生ごみを入れると失敗します。。。残渣を乾燥させて、糸状菌のエサにする事は可能だと思います。
自然農法だと土が出来ていないところだと最初は大変だと聞いています。そこをマルチが嫌でなければ菌ちゃん農法で短縮してしまうのも個人的にはいいのかも知れないと感じています。どうしても何も作物が採れないと悲しくなってしまうので😢
数種の農法で、自然との共存を目指してがんばります!
参考になります。ありがとうございます😊
春に畝を仕込んで、今年の秋冬野菜からきんちゃん農法はじめました。種まきして、発芽したくらいで、まだ結果が分かりませんが、うまくできたらいいなと思います。
ソーやんの畑には景観、区画割か何かで木を置いているところがありませんでしたか?景観などのためだけでなく、ゆっくり木が朽ちていき周りの作物、草たちと繋がっていくのだろうと思って見ていました。菌ちゃん先生は安全安心な食料自給に危機感を持っているので早く土を良くしたい、麓から登山しようと言ってもなかなか難しいからロープウェイで眺めの良いところまで連れて行くのが菌ちゃん農法と言ってますね。ソーやんの話も菌ちゃん先生の話もとても参考になります。今日もありがとうございました。
とてもわかりやすい客観的な解説ですね!
はじめまして、いつも楽しく動画を拝見しております。
吉田さんの本を読んで菌ちゃん農法を部分的にやってみています。
動画の中でも紹介のあった2024年1月発売の書籍によると、畝はかまぼこ状ではなく台形状で、大きな木材を埋めなくてもよく、畝上部に枯れ草や木のチップを乗せてさらに上から土を被せてマルチをかけるというものがメインで紹介されていました。(この書籍の前に発信していた情報から大きく更新したという説明がどこかにあった記憶があります)
やってみた結果としては、土づくりができていない他の畝と比べると成長が良く、動画でおっしゃっていた通りブースター的な役割をしてくれていそうです。
ずっと勉強させていただいてるそうやんさんが菌ちゃん農法を取り上げてくださり嬉しいです。菌ちゃんウネの上かまぼこ型ではなく平らなんですよ〜台形です〜
菌ちゃん農法、全部観た分けではないのですが、沖縄で撮影されてましたね。
私は還暦オーバーの睡眠障害お化けですが、周囲が水道水を使う中、井戸水も使うような子供時代を過ごし、畑には桜、柿、栗、八重桜、梅、野菜があり、今思えばパラダイスです。
そーやんさんの映像を拝見すると、地球の病気も回復してくれそうな気持になれるのを嬉しく思います。
こんにちは。
私も菌ちゃん農法の講座を受けていて
ビニールマルチは最初のうち糸状菌がしっかり育って(何年かしたら)外しても良いと言ってました。
草マルチや柔に変えることができるようですよ。🍀
畝を高くするのは糸状菌が酸素が必要なため水浸しにならないようにと言われてました。
吉田先生もおっしゃってたと思いますが、炭素循環農法を誰でも失敗なく出来るように考えられたのが菌ちゃん農法です。
そのために黒マルチの使用はやむを得なかったのだと思います。
ただ、黒マルチの代わりに茅葺屋根のようにカヤを敷いてもいいみたいです。糸状菌は大雨が苦手。
あと、無肥料の菌ちゃん農法とは別で、敷草をすることで野菜を育てる自然農のような方法もお伝え下さっています。
吉田先生の考えでは、草をどんどん積んでいくのは無肥料栽培ではないみたいです。草(窒素)は有機肥料という捉え方でしょうか?
窒素を固定細菌にお任せするのが無肥料栽培で、野菜と窒素固定細菌を仲介してくれるのが糸状菌。その糸状菌のエサが炭素資材ということですね。
丸太や枯れ葉やもみ殻を入れた菌ちゃん畝を作って マルチは使わずに試してますけど
ポットで育てた苗を植える際に掘ると糸状菌はちゃんと居ます。土はフカフカなので
トウモロコシは少しの風で根ごと抜けて倒れたり 全てが良い結果にはつながっていませんけど
キュウリは長生きした方だと思います。
本に載ってた 竹炭を1平方メートルあたり20リッター入れる と言うのは各種微生物の
種類が増えて 5年後くらいには凄く良い土になる事は想像に易いと言えます。
まず竹を焼く所からやらないといけないので まだ大量には入れていませんけど。
水捌けがよくて、土が微生物でいっぱいの土ならビニールマルチなしでも大丈夫だよ、茅とか草マルチで良いよって菌ちゃん先生言ってた気がします💡
そーやんさんのやり方も菌ちゃん先生のやり方もいつも参考にさせてもらってます😊✨
菌ちゃん農法見ました。良くも悪くも日本人受けするやり方だなと思いました。私自身は、自然の力を最大限お借りして、怠けながらできるのが自然農の素晴らしいところだと思っているのですが、勤勉な日本人の性格的には、手間暇かけて一生けん命何かをして作物を作るのが美徳っていう感覚がありますよね。多くは余計なことなのですが。
小さな90坪の田んぼの跡地で、7年除草剤は使わず草刈りだけの放棄地で自然栽培始めたけど、チガヤがほぼ全面生えていて作物はあまり出来なくて、根を取ることから始め、とにかく大変でしたし、
粘土質で水捌けが悪くて困ってました。一昨年、菌ちゃん畝を知ってすぐ立てて、昨年からとても豊作です❣️
ただ、トマトには向いてないのか🤔暑さのせいか赤くなる前に腐ってしまい、全然ダメでした😭
エンドウはあえてやってみて全然できない訳では無いけどダメでした😅
畝は高畝だけどかまぼこ状ではないですよ。
畝の裾は130cm位で作物を植えるとこは平らにして1m位にしますよ。
下に丸太を入れて上の方は籾殻や落ち葉、枝等で生ゴミは入れないですよ。
菌ちゃん農法は自然農?自然農法?するためのショートカットですね😊窒素がなくなると単独で動く窒素固定菌の活動で供給されるのでは🤔リンはアーバスキュラー菌根菌からかな🤔
菌根菌が共生しないアブラナ科は対象外なのか🤔
私は伐採した木を開拓地に数本埋めてみましたが、畝と黒マルチがないと糸状菌が繁茂しませんね。上手く行ってない人も多いですね。
黒マルチの見栄えが悪くて、利用していません。
木はチップにして堆肥化する方が早いし、畑の管理もしやすいし、カブトムシの幼虫が沢山呼べます。😊
炭素比率が常識外れですが、畝の上で直接堆肥を作ってると思えば理屈的にはたいしたことはしてないですよね。
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ヘアリーベッチなどの緑肥を使ってもいいし、みんな趣味でやってるんだから自分が気に入るやつでやればいいですよね。
初めまして、いつも勉強させて頂いております。
自然農初心者で野菜作りが未熟でジャガイモ以外ろくに採れていないのですが、
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小さな畑をひとつ、無農薬、無肥料にしようと夏のはじめ頃に決めました。そこにひと畝だけ菌ちゃん畝を作りました。8月のはじめ頃です。
今日、マルチの下で白い不思議なキノコが生えていました。マルチもそのうち外せたらいいなと考えています。しばらくは害虫に苦しむのではないかと思いますが気長に付き合おうと思います。
以前、そーやんさんが3人の本を紹介して下さった3人の方の書籍(遅くなりましたが、とても有益な情報、ありがとうございました❤)などと、吉田先生のお話やら他の農家さんのお話やらを参考にしながら有機栽培をしています。
吉田先生の方法なら宅地でも成功しうる方法ではないかと考えています。
私も畑がある訳でなく、宅地の庭が主な家庭菜園場所なので、吉田先生のお話もかなり参考にさせて頂いて取り組んでいます。
吉田先生の生ごみの方はEM菌を使ったモノになります。
私も生ゴミはEMコンポストを使って循環させていますが、米糠にEM菌と糖蜜と水を加えて嫌気性発酵させたモノ(ぼかし肥料と言っていいかと)を生ゴミに混ぜてお漬物状態になったモノを埋めるのは、一般的な菌ちゃん農法とは別の畝になります。
宅地の有機物の少ない庭を自然農法に近づけるには、菌ちゃん農法はかなり有効な方法だろうと思っております。
菌ちゃんファームでは竹炭も投入されているので、多分、菌根菌が増えていく農法になるのだろうと思っております。
多少我流の菌ちゃん農法を3年前からやっています。最初は入れる木によっては木から虫が出てくるのかニンニクの葉が無くなるくらいの被害が出た事も有りましたが今は大体の野菜がほぼ水や肥料無しで育ちます。ただ上に成る物の方が成功率高い気はします。まだ大根やにんじんは出来てないです。ニンニクやじゃがいもは出来ます。種子直播が難しいのかも知れません。
うちでも実験的に欽ちゃん農法試してますが、マルチの効果は畝の水分量の調整と、雨で土が硬くならない効果(土の隙間を維持して空気の通り道の確保)にあると感じます。
ただし夏の黒マルチは内部の温度が高くなりすぎるのと、ある程度穴をあけて雨をしみこませる・・・水分量の調整管理が必要なので、それなりに面倒見なきゃいけない感じです。
追肥が必要かに関しては、今のところ根張り次第かな?
欽ちゃん😅ちゃうけど、、
あぁ~~菌ちゃんだね(笑)
きんちゃん農法は炭素循環農法だと理解しています。そーやんさんがおっしゃる様に炭素資材が多い箇所(丸太、竹など炭素率が高いものが多い畝の下の箇所)は窒素飢餓が発生していると思います。この箇所が微生物によって分解され数年経過したころには窒素飢餓やネキリムシに影響されない良い土になるのだろうと思ってます。スペースの限りがある家庭菜園とかには良い方法ですよね。
はじめまして 良かったです~黒ポリ使ってくれるようで ポリマルチは有用です・コスト的にもペイするのかと 作付けが終わって放置でも土が柔らかいままです
この当たり前の環境が実は大変です・「夏季」では草マルチだと直ぐにペシャンコになり草のままだと水分を奪うのかと・雨降って地固まる・意外に厄介です
裸の土はリスクです 自然との一体化は「菌根菌」の利用も同じことなのかと・アナタ様の云われる様~初期段階では困難が待ち受けているのかと
「知力」によって希望は無限にあるのかと フカフカの土は様々な要素が必要なのかと
自分の畑ではないのですが、菌ちゃん畝で栽培している農家さんを手伝っています。
菌ちゃん動画にある空芯菜は元気な印象がありますが、空芯菜は元々強いのでなんとも比べがたいところです。モロヘイヤは台風10号の強風にも耐えて倒れなかったです。(@大隅半島)
根が強くなるのかどうかわかりません。
オクラが不思議で、アブラ虫がすごかったけど薬散布を迷いましたがグッとがまんして様子を見ていたところ、来なくなりました。
オクラは大きく育っても柔らかく甘いです。
ただ甘いので、今度はアリの被害がすごいですけどw
個人的にはビニールマルチは使いたくないです。途中でデロデロ、ヨレヨレになる様が美しくないので見たくない、、、という思いがあって
欽ちゃん農法はドイツの伝統農法 ヒュ-ゲル床栽培に似ていますね。ただヒュ-ゲル床栽培はビニルマルチを使わないのでより自然農法に親和性があるかな。
60歳台の素人ですが私も菌ちゃん畝を作りましたが土質が砂地なのでうまくいきませんでした、砂地における自然農法を勉強していきたいと思います。
以下のサイトは最新菌ちゃん農法を収録したもの。
ruclips.net/video/1hbdzH3imFQ/видео.htmlsi=DIzID0AXSP5Mrrow
高畝のマルチング
気温が低いとうまくいかないことが多い
という情報だけ見ると高温を好む放線菌の好気発酵を活用した、極々一般的な栽培法のように感じますが...
実際のところどうなんですかね?
たわらファームさんご存知ですか?
最近の動画で自然農の否定みたいな事を言われていて、どうして仲良く出来ないのかなと残念な気持ちになりました😢
書籍を読まずに説明されてる、、?
ところどころ「?」と思うとこありましたよー。
みてる人ちょっと勘違いするかもー。
それで失敗する人が出てくるかもー。
っと、思いましたー。
今年、書籍を読んで菌ちゃん畝作ってみました。
小玉スイカ、マクワウリがビョンビョン伸びて、実が順調に着いています(^ν^)。
畝が高温にならないようにマルチの上に草をおくなど工夫はしましたが。
北九州です。
ぜひ、興味がある人は書籍読んでみることをちょーおすすめします😊。
そんな高い本でもないから!
絵や写真が多く、わかりやすかったですよ〜😊。
何でも、騙されたと思ってやってみる!ってスタンスです👍。
そしたら騙されてなかったよ〜🌿。
マルチが嫌な人は、菌ちゃん畝作るけど、最初からマルチせずの人もいるみたいですね。
籾殻くん炭を深くに植え込むのも同じ意味合いですかね?
クローバーは窒素出すと聞きましたが、クローバー植えればいいですか?
自然農を軌道に乗せる前、疲弊した農地の回復に、ビニールマルチなどの既存資材をありがたく使わせてもらえるようで、良いと思います。
ビニールも最後は燃えるごみの燃焼資材として一生を終えれば、成仏してもらえそう。感謝感謝。
今晩は
そーやんさんに質問です。
窒素率の高い有機物を入れて窒素飢餓に成った経験が有りますか。
私は17アールの畑に毎年1ヘクタール分のもみ殻と藁を投入しています。
30年以上続けていますが普通に野菜が収穫出来ます。
籾殻と藁、雑草は枯葉や木片より窒素が少ないようですょ
最近菌ちゃんの動画見ました
少し、憶測の部分でのご解説割合が多いのではと感じました。菌ちゃん農法(名前が好みでは無いですが😅)実践してますが、自然農かどうか?と言うと微妙だと思います。が、あまりその論点については意味が無いものと感じます。
マルチという単語で素朴な疑問が湧いたんですが、自然農の必殺技草マルチでは実現不可能なんでしょうか?厚みに敷くなどしてビニルマルチと同じ糸状菌環境を作るのは可能ではないかと思うのですが。
草マルチでは〜保温が一定に保てなくて〜やはりビニールマルチは〜菌の増殖が早いということですね😁私の農法は〜好いとこ取り農法😁化学肥料も時と場合により~実験しています🇯🇵こだわらない🙏基本植物との対話で〜その時々〜変えてます.こだわりは〜自我〜エゴの領域ですから(笑)
菌ちゃん農法で一番疑問なのは、糸状菌に頼る以上、作物が白絹病にならないのかという点ですね。糸状菌は山等で土が豊かになっていく初期段階では必要だと思いますが、作物を作る段階では作物に付くカビそのものになる為、作物を病気にして進行すれば作物を腐らせてしまうと思うんですよね。
自分は菌ちゃん農法は実践しておらず、自然農をしていますが、自然農でも白絹病に罹患した株が出ると、その株は根ごと圃場外に持ち出し廃棄し、白絹病が広がらない様にします。白絹病は多くの作物に広がり、且つ何年も土中に残る病気ですから、かなり怖い病気なんですよね。特に根菜類は被害が大きくなると思います。
一度、土を山の状態にしてしまうと、病原菌や雑草が少ない畑の土に戻すのは、何年もかかりますので、自分としては採用が難しいです。
そのことに関してはシシ神様と同じだと言ってました
命を与えもするが奪いもする
きのこは分解者なので弱い植物は病気になり生命力のある植物は共存できて
共に生きれるという感じみたいです
苗を植える以外のことをやらないのが自然農法でしょ。畑に何かを入れたり手を加えたら自然農法でも何でもない。