【ミニ四駆】ブーム終了に追い込んだのは意外な人達の熱狂っぷりだった‼【ゆっくり解説】
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- Опубликовано: 1 окт 2024
- 1980年代の発売以降、そのフォルムとスピードから、多くの子供たちの心をつかんだ「ミニ四駆」。
全盛期には全国で大会が行われ、子供から大人まで楽しめる娯楽として発展してきました。
ですが、一気に売り上げ台数も競技人口も減ってしまいました。いったい何があったのでしょうか!?
ミニ四駆のブームの火付け役は〇〇だった!?
衰退の原因!?「〇〇マシン」とは!?
復活をかけた切り札は先端技術にあった!!
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/ @俺たちのヒーローゆっくり解説
その昔、彼らは「俺たちのヒーロー」だった…。
圧倒的な人気を誇り、ブームを生み出した「もの」や「サービス」たち。
彼らの繁栄から衰退…そして現在の状況までを本人を招いて解説していきます。
【視聴者のみなさまへ】
取り上げた「ヒーロー」を貶める目的の動画ではありません。
ぜひ最後まで動画をご覧ください。
【参考・引用】
book.asahi.com...
god-bird.net/b...
tenink.net/pos...
gmdisc.com/arc...
#コメント大歓迎です!
盛り上がったり盛り下がったりを繰り返しながら延々続いていくと思うよ。
なんでもそうだよ笑
第一次と第二次はアニメの影響力で盛り上がってたからね。
第三次ブームからのミニ四駆は、幅広くミニ四駆を楽しめる環境が増えたから、静かなるブームの中で今でも走ってる。
提灯ダンパーとか第三次以降だもんね
事実から乖離した酷い動画でしたね。
ブームと衰退の両極端でしか量れない器量の無さが伺える。
そもそも衰退してたら現在ミニ四駆なんて売ってすらなかろう。
30代のおっさんですが、当時のマシンをディスプレイ用に購入して設備、技術的にできなかったエアブラシなどで今でもミニ四駆を違う楽しみで遊ばせてもらってます!
昔好きだったマシンは今見てもかっこいいと思ってしまう。
最初の方でレツゴに触れてるのに後半はダッシュ!四駆郎から30年オワコンだったように語ってレツゴでの再加熱と、その後2007年頃のレツゴDVD発売前後からのじわじわ人気を取り戻した事への言及がない事
そもそも爆走兄弟レッツ&ゴーを 爆速兄弟と間違えているなどとても愛を持って作ったとは思えない動画
ねー
ここのチャンネルは当時を知ってたら間違えないようなことを
ちょいちょい間違えるから
愛がないとか厳しいこと言われがち
あの頃のコロコロの熱量ヤバかった
ゆっくりで金稼いでいたいだけの人なんでしょ
下手したらもうチャンネル売り払って中身変わってるんじゃない?
レッツ&ゴーでハマった身とするとこの作品こそ一大ブームの火付け役じゃないの?って思う。
周りはみんなやってたし盛り上がったもんなぁ
当時を知らない人が作ってるんだろうなぁと思ってしまう。レッツ&ゴーのアニメ化(とその影響(ミニ四ファイターとか))には触れないし、なんか浅いなあ。
コロコロでライバルのオヤジマシンがレース途中で壊れたけど、子エントリーの大会だからオヤジが直す事が出来ずに子もオヤジ任せだったから知識が無く直せずリタイアして
対して主人公の子は自分で研究してたから、途中で適切なピットインでメンテ出来て逆転するみたいな漫画あったな
小学館自ら風刺的な漫画を掲載するのも今考えると面白い
どんな趣味も先鋭化し過ぎると趣味人口は減る。
その原因を作るのは無法者と金持ちとオタクな大人。
子供が子供の考える範囲で楽しくやれればいいのにね。
当時小学生だった自分としてはミニ四駆にもハマったけど
ファミコンの他にもビックリマン、SDガンダム、カードダス、ゾイドといった
新しいブームが次々生まれた時代だったんでアニメの終了より先に興味が移った、
というのが実感として残ってるな
思い出補正もあるけど90年代ってホント小中学生にとって最高の時代だったと思うわ
ゲーセンとかトレカとかFC→SFC→PSの進化とかリアルタイムで経験できて良かった
レッツ&ゴー世代です。
スポンジタイヤが流行ってたけどグリップしなくなるから結局ゴムのタイヤが良いらしいですね( ;∀;)
子供のときに知りたかった・・・
爆速兄弟w めっちゃはやそうw
爆走兄弟ですね🚗
第2次ブームから第3次ブームをすっとばして現代に話が飛ぶ時点でオワコン言いたいだけに見えます。
6:50辺りのジャパンカップが開催されなくなった・というのは事実に反します。
おうち時間がブーム再燃のきっかけになりつつある・というのも何時ごろからの話かで受け取り方が変わります。
見た人に誤解を与える内容の動画になってる気がします。
それは、思いました。
レッツゴー兄弟でない辺りでえっ?ってなりましたね。
今でも近所の模型店にはコースがあるし、ミニ四駆のコーナーも大きいから、言うほど終わってもない気もする。
ただ子供はもうやらないだろうなとは思う。
例えばだけど鬼ごっこはいまでも子供たちはやる。遊びに古いは無い
だから作ろうと思えば流行は作ることはできる
子供達の場合はアニメとかそっちの媒体から流行る必要があるだろうけど
こどももちょろちょろみるけどなあ
家電量販店のコジマがめっちゃ推してて、日本中のコジマにサーキットがある。コジマのコースはどこに行っても子供(withお父さん)結構多いよ
いや、ミニ四駆のブームは7、8年前から再燃してますよ。
普通に流行っていますよね。メルカリでの取引も多いですし。家電量販店も扱い始めたり
ブームの振り幅はあれど、なんやかんや終わらないコンテンツだな
継続は力なりを地で行っていると何処かで聞いたこと有るな
地上波アニメが新規放送されてない時点で勢いは弱まったのでは。
あとTwitterとか大会行くと分かるけどいい歳した大人の言動や治安も悪いし、それも衰退の原因じゃないかと考えてる。
多分もう……以前ほどの勢いは無いんじゃないかなぁ…。
普通にミニ四駆のコースが置いてある店とかに行くと結構大会とかして盛り上がってますよ。
実際面白いですしwww
ミニ四駆は勉強になるから子供のオモチャに良いんだけどなぁ
当時を知らない知ったかだね。四駆郎のアニメが終わったからってオワコン扱いになるまで衰退はしてないよ。寧ろその時期からミニ四駆の進化が一段階上がっていったよ。
漫画が終わって多少の低迷感はあっても風のレーサー侠で2・3年は繋いでレッツエンドゴーが連載が始まりそこから大盛りあがりだったよ。
最近ミニ四駆に復帰した者です。
コースとかで見ると、子供たちは作るというより「走らせる事」に楽しんでいて、マシンを親に作ってもらっているような感じでした。
自分で作るのは面倒なので、親に注文つけて代わりにやってもらっているというものです。
友達とその光景を何度も目の当たりにして、「今の子供たちは作る行為を煩わしく感じるんだな」と感じました。
コースにいる方は大人の方が割合が多く、大人の方が童心に返って滅茶苦茶楽しんでいるので、まぁこれはこれでありなのかな?とも思いました。
オヤジマシン問題は時代が早すぎたのか?って感じですね。
親が作って楽しみ、子は走らせて楽しむ。良い関係だと思います。
自分は子供の頃、不器用が過ぎてミニ四駆を作ってもまともに動いた事が無かったので(多分至る所にグリスが着きまくって通電しなかった)親に作ってもらえるのは羨ましいくらいです。
@@ユウカヤマ
今子供と一緒に遊ぶ親が少なくなってきていると聞いているので、ある意味オヤジマシンは親子のコミュニケーションで仕上がった別の意味での絆マシンなんだなとも思いますね
昔遊んでたけど作るのは怠かったわ
ダッシュ四駆郎の作者徳田ザウルス先生が亡くなってしまったのが残念だ
ミニ四駆はブームのたびに高速化、超ギミック化が進んで子供がとっつきにくい印象だけど作って走らせる、改造して速くするっていうコンセプトは変わってない。難しいけどその辺で走らせてる人に聞くと丁寧に教えてくれたりする。レーサーたちの隙あらば沼に引き込んでいくスタイルで人口は密かに増えていると思う、今はブームではなくもう定着したってところ。でも自分で作ったマシンじゃないと楽しくないし長続きしないよ。
今ミニ四駆にとって一番邪魔なのは転売ヤー、物が手に入らないとバトルホビーはすぐに衰退する。
昔はパーツポン付けだから極端に差は広がりにくかったけど今は治具とかまで使い職人顔負けのパーツ自作ってるから
大人でも入りにくい
ちゃんと歴史を調べるとオワコンになったわけではなく、下火になってからタミヤはメモリアルセットを出したりと地道な展開を続け、MSシャーシ登場もあって大人中心に広がりついには再熱したって感じですね。
子どもだと中々行かないような、プラモとかフィギュア中心のホビーショップ行くとコースが置いてある所はそこそこありますね。
小学生人気だった頃は漫画の影響が大きかったでしょうし、パーツの損耗やらカスタマイズやら考えると思いっきりやれる財力のある大人になってからの方がより楽しめるのが道理。
子ども人気の一過性ブームは、言い方アレだけど『撒き餌』みたいなものという気さえします。
自分も第二次ブームの頃にやっていましたが、MSシャーシの写真を見たときは、感心しました。
第三次ブームは大人がメインですが、すでに子供さんもいる人たちもいたので、レースの時には子供と一緒に参加してる親御さんたちもよく見かけました。
また、当時のマシンをプレミアム版として復刻してくれたのはありがたかったですね。
自分含め、本格的にやらないまでも、買ってみようと思った人は少なからずいるんじゃないかと思います。
でも費用と部屋のスペースと年齢が……ねぇ…オマケに今はコロナ禍で子ども達が店に行くのかどうかすら怪しい…。
価格の対象年齢が子供なんよ。大人に売れてもね、大人はラジコン買って欲しいんじゃないかな。大人の財力と経験で純粋な子供からイキリ倒してるの見たら、終わってんなって思うよ。
@@草薙京-f5i
タミヤが戦略を間違えたんですよ
海外だとミニ四駆系のホビーでも大人が当たり前のようにやっている
今のミニ四駆はスーパーオヤジマシンとハイパーカスタムオヤジマシンがいるな…
そして理論や技術が結構変わったなぁ…
でも変な課金ゲームよりずっと手軽で楽しいからユーザーが増えていってほしいなと思う。
コロコロ片手に前ちゃん改造やファイターマシン作ってのお願い聞いてた頃は、遠い日のいい思い出。
海外ではモーターレベルで改造してきよるで
ミニ四駆のソシャゲ見てると本物に課金した方がいいのでは・・・?って思ってしまってちょっと面白い。
ミニ四駆の場合、改造するには最低でも1万円くらいは費用がかかるって話しも聞きますね…。
ウマ娘とコラボすりゃもう少し盛り上がりはするんですがねぇ…。
@@アインズファントム 1万近い金額を投じたっていうかまともに走るマシン作ろうと思ったら1万くらいは余裕でかかるぞ
ちょっとズレてますね‥
やったことない人が調べてまとめたって感じ‥?
タミヤ公式のページを見る感じ第三次ブームでのジャパンカップの参加者数は2015年が33,000名で最大
おうち時間以前から流行しており(2015以降の参加者数は20000人台)ここはズレていると思われる
そもそも参考、引用のページがミニ四駆に関係ないし(ゲーム攻略本が云々)正確な情報かは怪しいなと思う
子どもの頃に楽しませて貰ったのは勿論、タミヤがニッチなプラモデルをハイクォリティで出し続けてくれるのはミニ四駆さんあっての事だと感謝しています。
現代の技術をを使って、疑似的なミニ四駆の謎パワーや残像を発生させているのか。
技術の進歩ってのは凄いもんだ。
あとモーターを鉄道模型に組み込んで魔改造したりwww
@ガブぼろばジョビ あとは割りばしで車体を作ったりwww
電池100本つないでみたりwww
のこぎりの歯を重ねてタイヤにして氷の上を走らせたりwww
ラジコン化してみたりwww
ブロッケンギガントをブロッケンセメントにしてみたりwww
別ゲーだけどトライピオをチタンにしたりwww
これまた別ゲーだけどベイブレードに火薬や火打ち石を仕込んだりwww
トーマスを兵器にしたりwww
すたれたはずのおもちゃだろうが何だろうが大人世代が魔改造してそれをRUclipsで子供たちが見て興味を持つっていうのが繰り返されるんだ!
リアルダッシュ四駆郎ですね。
オヤジマシンって当時のダッシュ四駆郎やレッツ&ゴーがリアルになった印象がある。
どっちも監督?や博士からタミヤの規格無視の超高性能マシンが主人公に与えられるって展開が結構あったからね。
初代のファイヤードラゴン、サンダードラゴンで遊んでいた。あの頃、みんな夢中でそれこそファミコンより熱中してたよ。
軽量化の為にクリアボディーにしたり、ホイール変えたり、ホイール内にギアぶっ込んで4WD仕様にしたり、さらには直接ボディーを彫刻刀で肉抜きして強度を捨ててまで軽量化する猛者もいた。あと、どれだけ短時間でミニ四駆組めるかってのも流行ってたな。
社会人になって営業先の近所にミニ四駆専門の店があって、たまたま通り掛かったら、ギャーギャー泣く子供そっちのけで自分好みにカスタマイズしたマシン走らせて嬉々としてるオヤジ共見てドン引きしたのもよく覚えている。
某自動車会社の工場で、毎年家族や地域交流を目的としたお祭りをやってるんですが、そのイベントで1番盛り上がった企画が「部署対抗・大人が作るミニ四駆対抗戦!」だった。
子供の頃ミニ四駆世代だったであろう社員さん達が、部署の威信をかけ、自動車会社のノウハウを駆使して作ったオヤジマシンなので、性能全振りでありえないほど速いマシン・全力でネタに走ったマシン・自社の代表車種をミニ四駆で再現等、大人から子供まで大評判でした。
金がかかりすぎて子供にはきつかった
大会なんて行っても親の金で高いパーツを揃えた奴らに勝てるわけもなく
カードゲームも似たような感じなので自然と離れてしまった
この動画、間違いだらけですね。
そもそも1次ブームのミニ四駆はレーシングカーのプラモデルの代替品ではなく、ラジコンの代替品です。レーシングカーのプラモデルは高価ではありません。
また、2012年以降の3次ブームについて全く言及していません。3次ブームが長く続いた結果、現在のミニ四駆はホビーとして定着しています。
列&豪のブームでもう完全に終わったと思ってたら、最近普通に家電量販とかにミニ四駆のコースあったり、定期的に各地で大会あったりここまで再復活するとは思わなかった
一次と二次はブームって感じだけど、三次からは文化として定着したって感じ
@@mkt5844 3次から1次世代マシンのリニューアル(ミニ四駆PRO)も始まってるため、カスタム性が上がってる思い出のマシンが使えるのがいいですね。
今、タイプ1シャーシのマシンを走らせるとなったら、肉抜き必須ですしタイヤ交換も接地面の関係で必要ですから。
自分は、本体買って組み立てる迄で充分に満足でした。
とは言え、やっぱり醍醐味は改造してなんぼですよね・・・
はじまりは主力だったレーシングカーじゃなくてラジコンカーな
2万円前後してたRCカーをミニチュア化してミニ四駆として売り出して大ヒット
それにミニ四駆でたのって、もうファミコン全盛期なんよねー
二次ブームの頃は親父マシンとバチバチやりあってたなぁ。
あちこちにコースが設置されててどこ行っても親父マシン勢がでかい顔してましたね。
聞きもしないのに「このシャーシは遅いよ」とか「このモーターじゃ勝てない」って講釈たれてドヤ顔されるのは子供ながらウザイって思いましたねぇ。
オレが中学生の頃、クラス中の殆んどの男子がミニ四駆をやっていたのに、次々にポケモンにハマり出す男子が増えていって、気が付いたらクラスでミニ四駆やってるのはオレと友達の2人しか居なくなってて、あの頃はマジでポケモンが嫌いだったなぁ…
2013~ジャパンカップの復活、大人も参加できるオープンクラスも追加されたのも再燃のきっかけになったな
長く愛されるコンテンツにするには最初のターゲットの子供も大人に成るってことを念頭に置かないとな…
ほんとそれ、かつての純朴な模型少年達が今やモノ作りや物流商品企画や開発の一線で働き
様々な物を知った賢き一消費者に成長したって事実を模型メーカーは
あまり理解していないんじゃないかな、特にヘタレなプラモ出しまくっている田宮はね
第2次ブームの終わりはオヤジマシンより、コロコロでレッツ&ゴーの連載が終わり、後継としてでてきたホビーがダンガンだったのが大きいかと
マグナム、ソニックの進化がほぼビートとバスターで終わり、ライトニングマグナムはMAXの最後にちょっとだけ、ブリッツァーソニックは漫画には出てこないで、コロコロのカラーで1回紹介されただけで、コロコロを読む子供たちに、ミニ四駆の存在を知らせるものがなくなってしまった。
その後しばらく新しいミニ四駆やGUPがでなくなり、負の連鎖になってたんだと思う。
コロコロアニキでリターンレーサーズで新しいフルカウルミニ四駆が出てきて、第3次ブームの火付けになったんじゃないかなと
少なくとも、2000年から2012年の間ならオワコン言われても仕方ないですが、今のミニ四駆をオワコンというのは違う気がします。
ミニ四駆ハマってたがダンガンを見たときオワコンを確信したな
どうしてああなったw
ファイターマグナム、昔は投げ売りの車体だったのに、今は、高くなってた。久しぶりに組み立てたけど、ややこしいシャーシもふえてましたね
@@FUGA
ボブスレーに無理やり乗っかってくなんが、、、
で、同じく漫画人気のベイブレードに子ども人気シェアを奪われていったよね。ところで「すげゴマ」って知ってる?
オワコンだよ
ミニ四駆はまだ盛り上がってるしイベントも増えてるしコジマ等のコースも賑わってる。オワコン認定は早すぎる。
まぁタミヤは限定商法が転売の餌食になってるから人は減るかもだけど
ア前テとファイターバギーRXブラックスペシャルの悲劇を忘れるな!
小径マルーン出してくれ…(切実)
何度も終わってるでしょ、復活してるだけ
少なくとも、公式の全国大会のイベントとかは規模縮小してるみたいですけどね…(ボソ)
ミニ四駆はまだオワコンではないと思います。
ただ、シャーシを切り刻んで、凝ったギミックを搭載して、ボディがパカパカ動くミニ四駆が速く走っているのを実際に見てしまったら一気に冷めてしまった。
俺もそれ見てドン引きして…試しに自分でギミック作ってみたら…これがまた楽しいのよ(笑)あのギミックは金を掛けない、自分の力で速くする為の知恵を結集した結果なのよ。
語り手として登場のホットショットJr.さん、
今でもミニ四駆PROのラインナップで現役なんですよね。
武漢ウイルス関係で撤去されてたオープンコースが再設置されてて
土日は子供が走らせてるのをよく見かけます。
ミニ四駆はライバルも多かったからなぁ、まずファミコン、コロコロの中でもビックリマンがいて、ライバル誌ボンボンにSDガンダムのガンプラ、カードダス、ガシャガシャ
1:26レーサーミニ四駆はレース仕様ではあるけど、オフロード用のバギーカーがモチーフで、オフロードである点は変わらないと思うけど・・・
やはり、どんな趣味でもガチ勢が幅を利かすと、新規者が増えなくなってしまいますね
新規を大事にしない産業は潰れるんだよにぇ
今コロコロ×タミヤさんのチャンネルでレッツ&ゴーやってるからめっちゃ見てます!
2:44 ✕爆速 ○爆走
当時600円くらいで買えたのに、今2000〜3000円になってて驚いた。笑
私は、ダッシュの時幼稚園くらい、レッツの時は小学3〜4年生、同時にゲーム機戦争でゲームの進化にも夢中だったから、ミニ四駆からゲーム機に変わった。ゲームに人気が移った。もうその頃には高学年になり、中学生になりで、自然に離れていった。ミニ四駆もシャイニングスコーピオンが最後だったわ。
オヤジマシンの厄介なトコロは、財力もだけど夢パーツに惑わされない知能と大人ならではの組立精度にあると思う。ノーマルでも子供がパチ組みしただけの物と大人がシャフトやモーターまで気を使ってしっかりブレークインした物じゃ全然違う。
第三次ブームのピークはやっぱり2015年くらいじゃなかろうか、当時東京大坂の大会では4000〜3000人の参加者が出場してた。
その後徐々にブームが落ち着いてパーツの価格帯を高めに設定し“おっさんの趣味”として定着させたおかげで完全に廃れることなく人気を維持させてる。
昨今のお家時間でまた需要が伸びてるしジュニア層のみでミニ四駆を楽しんでいる世代もピーク時から見受けているから完全なオワコン化はないと思う。
レッツゴー世代で2年くらい前に復帰したガチオッサンレーサーです。
複数組の親子連れと仲良くなり、その子供から勝負を挑まれることが多々あるのですが、そのマシンがガチオヤジマシン。
自力で作ったガチマシンで来いや!とも思う反面、子供のできる範囲を考えると仕方ないと思い、なんかいつも複雑な気持ちになりますね。
タイヤのところだけに使う小さいベアリングだけでも600円もしたからな。電池も充電式もあったけどやっぱり使い捨てが多くて、これだけで金が減っていった。小学生にはつらいよね。
あのベアリング、ギリギリまで精度落としてあの値段に収めてたんだっけか。(同寸のラジコン用ベアリング買おうとして値段の差にびっくりした記憶が)
実はゾイドもそうなんだけど、小学館系とくにコロコロコミック関係のコンテンツはアニメ化されると人気が大きくなるんですが、放映が終わると人気が下がることをみこして、まず小売店が取り扱いを控えてしまう。
→入手難→熱意の低下→オワコン化
となってしまう。
そのため、小学館系はアニメ化するなら、最低3年は放映する、というような契約を結ぶようにしているという話を聞いたことかあります。
なるほど、確かに烈と豪で2年MAXで一年だから、3年契約か!、ベイブレードもそうだな
02:43 爆速じゃない、爆走です。
サムネの〇〇には大人が入るなぁと思ってたら正解だったけどそういう形ででしたか...
タミヤが利益を優先したってのもあるかもしれないけどオヤジマシンかどうかってちゃんと判別できないってのもあると思います
明らかなケースもあるけど微妙なラインだともしかしたら本当に子どもが作ったものかもしれないし
これがまだオワコンじゃ無いんだよなぁ…
全盛期と比べたらゴミみたいなものでしょ😭
@@パク-e2o ゴミでは無いけど確かに今年の第四波はあんま賑わって無いもんなぁ…
自分は、列&豪世代ですが、あの頃はゲーム、おもちゃ、アニメ、映画ととても盛り上がってました🎵
ガンブラスターXTO、シャイニングスコーピオン、どちらもかっこ良かった❗️😆
二次ブーム時小学生でしたが丁度皆飽きかかってた所にオヤジマシン出現、遊戯王やゲームの発展でトドメでしたね
大会にも出てましたが幼稚園児くらいの女児が優勝するとか訳の分からないことが続き馬鹿馬鹿しくなって辞めました
ミニ四駆をいい模型として楽しんでた者です。漫画はおろかアニメすら見たことはありませんでした。でも自分で遊ぶだけなら楽しかった。まぁレギュレーションが緩いレースコンテンツはこうなりますわな。
大人になってから知ったけど、モーターなんか工業製品だから製品ばらつきがあって、1個300円のモーターを10個くらい買って選別してたらしい。
ベアリングのグリス抜きとか大人じゃないと知らんだろ的なことが多かった。
オヤジマシン・・・夏休みの宿題に親が手を出し、工作の宿題でハイクオリティな作品を出すアレか?
ミニ四駆のマシン自体は安いけど、ガチでレース出るためにパーツ買うと2、3万は平気で飛ぶからな
鳥人間コンテストとかもそうだけど子供や素人だからこそ発想の自由やドラマがあるんよな。性能だけ突き詰めていってしまうとマシンのセッティングとかって似たようなもんしかなくなるのよ
ミニ四駆って大人がガチガチに工学技術を競う趣味だと思ってた。子供に人気の時代があったのか…
その子供が大人になって、理論ガチガチで作る様になったのだとか。
ミニ四駆ブームの前のラジコンブームに触れてないし、そしてラジコンカーのことを「レーシングカー」って言っちゃっているっていうね
親父マシンw
こないだショッピングモールの模型屋に併設されたフリーのコースを見たけど子供と大人でマシンの性能や速さが違いすぎて笑っちまったな。
自分は第1世代だったけど当時のマシンてもうちょい運の要素とかあったような気もするんだよなー。
爆速兄弟ってなんやねん!
四駆郎の時は大学生だったけど、ダンシングドールのデザインが気に入って買った思い出。しばらく前にドンキでプロトエンペラーと一緒に新型のダンシングドールを見かけたので、ついうっかりお買い上げであるw
烈豪は見てないけど友達がカラオケで歌うから、歌だけ知ってる。
そして亡き徳田先生のご冥福をお祈りします。
ミニ四駆のマンガだと兄弟でアバンテ(兄がラジコン弟がミニ四駆)のアバンテ兄弟とか、
元々ラジコンで◯◯ドラゴンと言う名前で最後はセイントドラゴンとかになったの覚えてます。「ドラゴンシェイク」残像「ドラゴンミラージュ」姿消す「ダイヤモンドダスト」ブーストなんかの技も有りました。
完全に男の子の心をつかんでるよね
数年前に近くのショッピングモールで大型のコース設置されてた時は
でっかいパーツケースを手にした大人達が朝から晩まで子供そっちのけで弄ったり走らせたりしてたの何度も見たし
完全にオタクの道楽になってしまってる感があるな
まぁ、オタク化させたほうが儲かるっちゃ儲かるんだよな…。
中には走り屋系の人がミニ4駆にハマっちゃってたりする、やる事は本物の車をチューニングする事とあまり変わらないし
本物に比べりゃ費用は安いはクラッシュしても困る事は無いからね
@@horationelson413 独身時代は実車でサーキット走ってて、結婚してコスト十分の一のラジコンに移行して、子供が生まれて大きくなってさらにコスト十分の一のミニ四駆に移行した俺が通りますよ
いつか子供たちと一緒にに遊びたいな
ダッシュ四駆郎をまねて木の枝をスティックにして友達と外で走らせたり、タイヤに両面テープをつけて階段の手すりを走らせたりして遊んだなぁ!
ミニ四駆が最初に流行ったのはワイルドウィリスjrなんだよなぁ…レーシングカーの模型じゃなくて1/10バギーのサイズダウンだし…ローラーとかスタビも小学生が有り合わせで作ったパーツが元だし…
動かない模型メイン→80年代以前のタミヤは1/35のミリタリーモデルでも普通にモーター積んでたしカーモデルや飛行機もモーターライズが大前提なんだよなぁ…田宮模型の仕事と伝説のプラモ屋読んで、どうぞ。
コミカルミニ四駆ですね。ジムニーとかパジェロとかもありましたね。
それらが進化しワイルドミニ四駆に。
流行ってなかったからレーサーミニ四駆出たんだけどな
電動RCレーシングバギーをただ、レーシングカーって言ってるところに、解ってなくて仕事で動画作った感が出てしまってますね。
@@河副裕 そりゃ当たり前
幼稚園の頃に四駆郎やってて面白そうと思ったんだけど、セッティングとかは小学生になっても大変。
コースも近所に無いから走らせる事も無く飾るだけになってしまった。
当時タミヤではRCカーグランプリってラジコン特集の番組やってたんだけど、ラジコン操縦してるのが基本お金持ってるギークな人達で今のオヤジマシン作ってる大人みたいな人達だったんで、最終的には金がモノを言うんだなって思い知らされたよ。
小学館って企業は結局投げっぱなしなんよな、この当時から
田中さんの事件も起こるべくしてって感じだし
サンデー系の雑誌も同業他社に比べて圧倒的に下火
オワコンって終わったコンテンツの意味でしょう?ブームが来たり去ったりはしてたけど、コンテンツとして断絶せず継続してきたミニ四駆にそれは当てはまらないかと思うんですよね。
よく行く家電量販店にコースがずっと設置されてて、近くを通りかかるとだいたい大人か子供が走らせてるもので。
コロナ禍で一時撤去されてたけど、先日復活してコースが盛況だったんでもう完全にホビー文化として根付いたと感じます。
マックスブレイカーのデザインがとても好きでした。
ミニ四駆自体は無くならないと思う
何故なら男の子はスポーツカーが大好きだから
例として動画に出てきてたホットショットJr.の様に、昔はタイヤがトゲ付きだったりシャーシは自力で肉抜き軽量化・加工が当たり前。
その後に出たアバンテが、新シャーシで最初からスリックタイヤ標準装備だったので当時の子供たちはおもちゃ屋に殺到した・・・
なんて今の子供たちには信じられんだろうね(苦笑)
スリックタイヤ以外にもタイプ2シャーシ、アバンてボディのデザインと空力効果、アバンテが大きな転換点でしたね。
@@精鋭重装歩兵 実際、肉抜きと剛性どっちを取るのが正解なんだろ。
@@pall0820 個人的にはどっちもどっちだと思ってます。
特に軽量化は剛性維持のための計算とか子供には算出出来ないでしょうし。
@@pall0820 レーシングマシンとして見るなら軽量化だね
剛性なんて1レースもてば良いわけで、捻れようとクラック入ろうと次のレースでは交換すればいいんだから
レイスティンガーを改造して
ノーマルモーターで走らせてたな
第一次から第二次まで約6年間継続して遊んでた影響で「パーツの金額が違い過ぎる」と嫌われたことがあったな…
パーツの摩耗や騒音など継続するのにお金がかかる趣味は幼少期だと厳しい
久しぶりに見返したけどTVチャンピオンのミニ四駆王選手権が抜けてますね…
子供部門、大人部門、親子部門の3パターンあったようなあやふやな記憶があります。
オワコンって言いたいだけなきが。
2013年に再開した公式大会はカテゴリーを設けて大人も参加できるようになったし、公式レギュレーションを元に改造に制限を設けた大会が開かれたりしている。
あまり知られていないけどミニ四駆の3レーンコースは3セットまで無料でタミヤさんから借りる事ができる(運送料は利用者負担)
ミニ四駆取り上げてくれるのは嬉しいが、主はミニ四駆全然知らない世代か、触れてこなかったのかな?
まず、ダッシュ四駆郎は火付け役ではあったけど、第二次の終焉の頃(オワコン化の頃)はレッツアンドゴー世代に完全に移行していたので、四駆郎のアニメ終了はあくまで第一次ブームにしか関与していない。
なので総まとめの終焉理由のほうで挙げるなら、それより更に人気のレッツアンドゴーに触れないと時系列的におかしくなってしまう。
あと、社会現象とまではなってないものの、第三次ブームはコロナ前に起きている。ミニ四駆カフェとかもできてジャパンカップも復活してる。
ここに触れずおうち時間と言われても「?」となってしまう。
オヤジマシン=大神マシン
第3次ブームのミニ四駆はすごく奥が深いよね^^
作られたシナリオに当てはめて動画作ってる感じで残念
他のコメントにあるように勉強不足も多い
アニメはレッツandゴーシリーズが結構長くやってたのに触れてないし
公式大会に出れるかどうかは別として、今や3Dプリンターで独自シャーシも作れちゃう時代だからなぁ
時系列がめちゃくちゃですね
始まりはタミヤのRCカーのラジコン要素無くしターゲット層を下げたモノだと思ってました
レーサーミニ四駆は、その通りです。
大会出場に年齢制限を設けたのも、ラジコンカーにシフトして貰うためだったそうです。
ただ、走りの理論が別物なのが解った今は年齢別の部門で大会を運営してますが。
オヤジマシンを使ってました・・・ 最初は父も子供とのスキンシップで始めたみたいですが、父がはまり過ぎて、ほぼ毎週土日は、レースとかに連れていかれ友達と遊びたいもといえず なんか凄いお金使ってるのも子供ながら察してて 母とうんざりしてました・・・ 意を決してミニ四駆をやめたいといった時には 解放感がすごかったですね・・・
親にサーキット連れ回されて勝つことを強制されてた友達を思い出した
ミニ四駆は、一歩足を踏み入れたら
やめられなくなるよね
子供の頃から、いくら使ったか分からない
初めはスピードを上げる改造して
一方でドレスアップカーを作り
(走らせない)
今は引退してショーケースの中に飾ってある
一時期50台持ってたけど
今は15台中10台は、10年光を浴びないで眠ってる
最近はコロナの影響で、大会が下火になっていましたが、去年あたりから大会が復活してしてますね。
ミニ四駆のセットも、かなり改造なしで、速くなってますよね。
一番の難点がコースなのよね…
置場所、高額、耐久性つれぇよなぁ
オーバルコースじゃなんか微妙だし
2番がパーツ…
アルミローラーとかね…
1万でやっとまともになるとか
(初期セットもあるけどさ)
3番が大人
モーターは終わりかけが一番早いとか財力で子供が走らせられない(勝てない)の本当につまらなそう
(コースあるところに謎の仕切ってる猿山のオッサンが高確率でおって本当にかわいそう)
模型屋のレース見てたけど5歳くらいの女の子のマシンが鬼速くて親マシンやろうなあと思いました
量販店ではずっと見かけてたし、オワコンと思った事はないですね。
オワコンてよりは、マイナー寄りではあるけど定番ホビー化して、特段話題にはならなくなっただけって印象だなあ。
次は ミクロマン よろしくお願いいたします。
組み立てるだけで飾ってる。小学生の時にサバンナレオを初めてみたときは一発でほしくなっておこづかいを貯めて半年掛けて買いました。
どんな経緯で行くことになったかは覚えていないけどタミヤの工場を見学した時は本当に楽しかったです。
サバンナレオ、初めて聞いたのでグクって見ました。かっこいいですね!
自分も去年までミニ四駆をしてましたが今のミニ四駆ははっきりいって速すぎてつまらなくなり今ではもう完全にやめてしまいました…またやる気になるようなかっこいいミニ四駆を田宮さんに作って頂きたい所存です
数年前にやってた
勝ちたいなら最終的には知識とか加工技術(どれだけ歪みなくパーツを作れるか)っていうとこが勝敗分けると思うけど、
最低限パーツを買える財力(工具は貸し出ししてくれる店がある)が無いとスタートラインにすら立てないのは事実
昔はそれなりに大きい大会もあって中にはマシンの品評会みたいなものもあって自分達でカスタマイズしたマシンを作品として出すなんて事もあったな。
今はそこまで大きい大会は目立っていないけど探せばミニ四駆サーキットを置いている場所もあれば小さいながらも大会を開いているところもあるしとミニ四駆はまだオワコンよ呼べない代物だと思う
ミニ四駆シリーズナンバー1フォードレインジヤーをリアタイで買って作って走らせて遊んでましたぜ〜っ👻👻👻
まだ熱狂している方は沢山いる😅その方が結婚して子供と一緒に楽しんでいる方も地元のコースがある所おもちゃ屋で見かける。😊