【競馬の殿堂】伝説の顕彰馬たち!昭和の歴史的名馬10頭を解説!
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- Опубликовано: 1 окт 2024
- 競走馬の殿堂「顕彰馬」!
2022年、引退してから1年以上が経過したアーモンドアイが、何%の投票率で顕彰馬に選出されるかと噂されています。
そもそもこの「顕彰馬」とはどのような馬たちなのでしょうか?
今回は、そんな顕彰馬たちを集めてみました。
『高評価』『コメント』お待ちしております!
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【お詫びと訂正】
当動画内で誤りがありました。
誤)シハクリュウセイ(ナレーション)
正)ヨンパクリュウセイ
お詫びと共に訂正致します。大変申し訳ございません。
▼目次
0:21 顕彰馬とは
1:29 クモハタ
3:18 セントライト
4:35 クリフジ
5:51 トキツカゼ
7:06 トサミドリ
8:44 トキノミノル
9:37 ハクチカラ
11:08 シンザン
12:22 ハイセイコー
14:39 トウショウボーイ
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#競馬#顕彰馬#シンザン#トキノミノル
クリフジ、トキノミノル、シンザンの3頭に関しては知れば知るほど怪物だと思わされる異次元の強さ
シンザンの漢字表記は元々は伸山だったみたいだけどその能力から神賛と変わったみたいですね、すごくかっこいいし運命を感じる
そしてファンからの呼び名も
新参(笑)→伸山→神賛になったのも好き
伸山って…
漢字にするとかっこ悪いな
武田文吾調教師の孫(娘の子)で栗田勝の息子が栗田伸一
シンザンは偉大。
次いでクリフジ、トキノミノル、、
あとは三冠馬に敬意を表したい..
どの馬かは人の評価に委ねたい
トキノミノルって、三本脚であの記録だから四本脚だったらもっと記録伸びてたって説と観客が殺到しすぎて柵を壊して中に入ってきたから記念撮影が中に入ってきた観衆達の中で行われたって逸話が好き
戦前の古馬が凄すぎる。
もし、現行のモンキー乗り、斤量などに従ってたらもっととんでもない記録が出てたと思う。
流石にそれはないやろうけど、今の馬を当時の環境で走らせても大したことないやろうな。
調教技術の進化という面では過去の馬との差は大きいだろう
今の調教技術などを実施すれば当時のタイムよりは短縮されるかもしれないがそこで言うとんでもない記録と言うのが何を示すのか分かりませんが
競馬関係者でも意見が分かれていて馬は絶えず進化してるから昔の馬なんてオープン馬にもなれないと言う人もいれば
調教技術や馬場の改良でタイムが上がってるだけで昔の強い馬は現代の技術で調教を積めばやはり強いはずだと言う人もいる
自分は同時代で頭一つ抜けてる馬は現代でも強いと思ってる派です
そーゆータラレバはナンセンス
@@森伯
こういうのって競走馬だけじゃなくスポーツ選手でも同じような議論になりますね
自分も、競走馬も人間も100年程度では進化なんてしてないと思っています
競技の進化によってより純度の高い才能が発掘される割合が高くなっているとは思うけど、馬も人間も素材としての性能は何も変わっていない
栄養学やトレーニングの進化、馬場や道具など環境の進化、競技メソッドの進化、そういう外的要因が全てだと思う
今の最強馬がもし当時生まれていたら当時なりのタイムしか出せないだろうと
シンザンのイントネーションが新参😥
シを強く読んで欲しいですね。
シンザンって35歳まで生きてて96年まで生きてたのが凄いわ。
ウマ娘から競馬を見るようになってから父にハイセイコーが凄かったんだ。あいつは本当にすごかったんだ。。って言ってたけどこの動画見て本当にスゲーなと。昔の競走馬もっと調べたくなりました。
現代競馬と比較してはいけないけど単純成績だけでみたら圧倒的クリフジの最強感
野平祐二氏は、最後まで最強牝馬はクリフジだと言っていたようですね。
牡馬相手でも圧倒的大差で勝っちゃうんだから
最強牝馬ではなく最強馬
テンポイントはレース以外で競馬界に残したものが多すぎる
動物に関する医療データ、予後不良→安楽死(一部例外あり)
という仕組みとかね
アラブ系でありながらサラブレッドを重賞で破ったセイユウもかなりすごい
何も知らないで顕彰馬リストを眺めると「なんでこの馬が??」ってなる馬No.1だけど、少し血統のことを調べればこいつがとんでもない馬だと言うことがわかる
それを言うなら
サラ系のダービー馬ヒカルイマイでしょう
シンザンを紹介するなら長寿日本一になった事にも触れて欲しかった。
個人的には長寿日本一も加えて「六冠馬」だと思ってる。
2014年にシャルロットという馬がシンザンの長寿記録を更新し40歳まで生きてます
@@shinpeikitajima7115 宝塚記念勝ってるから今の条件で言えば6冠馬。シンザンの現役時代に宝塚記念は大レースに含まれてなかった。
ハイセイコーの有馬ファン投票90%以上ってのも愛されてた証拠ですよね
トキノミノル→こう見えて片足の一つが悪くて、三本のハンデで無敗なんだぜ。つまり陸上選手なら足を縛ってた状態で走って優勝するようなもん
当時の競馬環境を考えるとナリタブライアン、ディープインパクトも凄いけど
セントライト、クリフジ、トキノミノルは化け物だと思う
トキノミノルは岩下騎手が「一度でいいから四本脚で走らせたかった。いつも悪い膝を庇って三本脚で走って、七回もレコードで勝っているのだから、四本脚で走ったらどのくらい走るものか」
この話めちゃくちゃ好き
シンザンは当時有馬勝ったらもう走れるレースがないという理由で引退したから勿体ないと思う
でも種牡馬として大活躍し、最長寿記録も塗り替えたから余力を残して引退でもよかったんだろうな
天皇賞勝ち馬の斤量増と勝ち抜き制度がなければ七冠はできてた
@@しろ-r4i
当時からジャパンカップがあれば日本馬総大将として勝てずともいい線行けたと思う。
同世代のノーザンダンサーとの対戦が・・・・・さすがに無理かな?
ハクチカラはラウンドテーブル倒してるのか…凄すぎる
全く知らなかったな
クリフジとトキノミノルやばすぎ。トウショウボーイは現代の競馬でみてみたい馬
レコード、シンザンのクセが凄い
方言だと思えばいいでしょ?
非常にいい動画だし落ち着いた声と語り口で聴きやすいのだけど、シンザンの発音よ・・・・・・。ミホシンザンは普通なのに・・・。
トウショウボーイのダービーは鞍上の池上騎手が「他馬を怖がる」というのを言ってしまい、それをクライムカイザーの加賀騎手に寄られて、怯んだのが負けた原因。当時「馬が若いのではなく、弱点を言ってしまった池上騎手が若かった」と言われた。
ちなみに、池上昌弘はダービーの次戦・札幌記念(当時の札幌競馬場は芝コースが無くダートのみだった)で当時格下だったグレートセイカンに不覚をとった(2着)ことで降板させられ二度とトウショウボーイに騎乗する機会はありませんでした。
その池上と対照的だったのがカブラヤオーの主戦騎手だった菅原泰夫で、実はカブラヤオーも他馬を怖がる性格だったという真相を明かしたのが同馬の引退後ずいぶん経ってからのことでした。
そうして考えると、あっさり弱点をしゃべってしまった池上はプロとして・勝負師としては失格だったし最終的にトウショウボーイから降ろされたのもある意味仕方ないとも言えますね。
@Glockenspiel 「違法でなく合法だが脱法」というようなやり方は叩かれることが抑止力に繋がるから。ましてや観客ありきのショービジネスで、批判するなと言うのは生産者と消費者の関係性として歪。当然3着とは5馬身離れているのだから、クライムカイザーも強いのは間違いないが、実力通りならトウショウボーイがさらに前にいたと誰もが思ったから、クライムカイザーはその陣営として叩かれた。
顕彰馬に選ばれてはいないがダイナナホウシユウという馬も知ってもらいたかったりする。
そして、なぜ顕彰馬に選ばれなかったかも。
最も下らない理由で選ばれなかったと言われている
ダイナナホウシユウにケチをつけた人物もこの世を去って20年以上経つのに、未だ救済顕彰馬入りどころか再評価すらされず悲しい
快速馬の代名詞 ダイナナホウシュウ
@@キングクラウン さん
それって大〇慶〇郎?
@@原田寛-e3u はい
○川○次郎です笑
未だに地元の競馬場しか行ったことありませんが、
ゴール盤の側で生のG1ファンファーレを聴く事と、トキノミノルの銅像を見る事が私の夢です。
シンザンの発音のクセよ
どうせなら、ミホシンザンもクセある読み方をして欲しかったw
ダービーを勝つために生まれてきたトキノミノル
ナタの切れ味シンザン 好き💛
カミソリの切れ味のコダマですね!😊
クモハタの牝系からオグリキャップ、オグリローマン、キョウエイマーチ、そして去年、BCディスタフを勝ったマルシュロレーヌを輩出してるんですね。50年以上も血統が脈々と受け継がれてると思うと感慨深いですね。
それに比べたら日本に来て四半世紀ちょいのダンシングキイは過去の牝系扱い…
@@キングクラウン さん
牝系ではダンシングキイ、牡系ではラムタラのしくじりで、日本ではニジンスキー系はボツ扱いですからね。
@@原田寛-e3u ビワハイジもニジンスキー系なんですがそれは
というかダンシングキイのしくじりとは?
@@キングクラウン さん
ダンスパートナーの後継が続かなかったのもあるし、ビワハイジもブエナビスタの後が続かなかった気が‥‥‥
@@原田寛-e3u 牝系はとりあえず繁殖入りすれば逆転の芽はある
父系のように活躍馬で繋ぐのは大変
ハクチカラは本当に偉業だと思う。
改めて日本がレベル低いと思い知らされる機会を作って日本競馬が世界に飛び立つ先駆者
天皇賞も1勝したら出走出来なくなる時代ってのも入れとかないとちょっと説明不足かと…。
しかし改めて見ると自身が混合G1と子供がG1取ったら選ばれやすくなる牝馬と違って文化的にどーこーとかブームとかフワッとした理由が多くて牡馬は選ばれるの大変だな…。
シンザンのイントネーションが完全に「新参」で気になりすぎる。
ぜったい「深山」のイントネーションだと思うんだよね。
動画内と同じ「新参」のイントネーションで「シンザン記念」って言うと違和感分かると思うわ。
アーモンドアイは大好きで文句なしなんだけど、番外戦として貢献したゴールドシップもあえて推したい。
ゴルシやブエナビスタやモーリスは番外扱いじゃもったいない名馬
もしあの事件起きず三連覇したら阪神に銅像が建てられただろう…
トキノミノルは無事だったら15戦15勝くらいで引退しそう
有馬記念で1敗くらいしそうで
@@メジロアサマ-u1m 多分有馬は大丈夫 菊花賞は微妙だけど()
菊花賞は4歳(現3歳)の勢いで、初の無敗三冠馬になっていたでしょう
今回の動画で紹介された馬の中では、トウショウボーイがギリギリ見たことあるかなってくらいで、他の馬は話は聞いてますが、実際の走りは見たことありません。トウショウボーイは、同じテスコボーイ産駒のサクラユタカオーも同じですが、1600~2000mで最も強さを発揮できる馬だと思いますので、菊花賞とか天皇賞(トウショウボーイの頃は秋天も3200m)で負けたのは仕方ないことだと思います。
アーモンドアイは、顕彰馬に選ばれると思いますよ。牝馬三冠、GⅠ最多9勝、海外GⅠ制覇と、文句の付けようがないと思います。
海外組が逃げたJCは忘れられないww
コロナだけが原因じゃないよねアレ
@@panthalassa5892 それは、東京競馬場の馬場が世界的に見ても特殊な馬場だからです。欧州の馬場を「特殊」と言ってる日本の競馬ファンはもっと世界の競馬をよく見るべきだと、私は思ってます。
@@nagashikita
最近思うのは馬場だけの問題じゃないと思うんですわ
海外短期ジョッキーがなかなか勝てない理由
それが深く直結してて
最大の理由は2つ
ラビット不在
行った行ったの過激な先行荒いも無い
つまりある程度の他所には規則性がある
同じ日のレースで時計が出る日なのに出さない
別に出さないでもいいのに出す
メンバー的にペース速くなりそうなのに
全くもって速くならない
そういうメンバーじゃないのに超ハイペース
つまりフラットトラックスタイル
欧州スロー瞬発力
この2つが絶え間なく混ざりあうのが日本
次に来るのが馬場問題だけど
世界的に見て比較的時計の出やすい馬場
季節の変化や天候の変化が激しい日本ならではの進化の果てだから
こればかりはしかたない訳ですね
グランドグローリーという典型的な道悪専用機が
5着にこれたのは日本慣れしてる弟デムーロと意外と器用な馬だったからなのですね
ロンシャン不良で勝つような馬なのに
だから言うほど特殊でも無いと思います
欧州は地形の馬場管理技術の問題だと思います
競争自体が中止もあったりします
@@panthalassa5892 自論を展開するのはやめておきます。日本の競馬が嫌いな訳では無いので。
ただ私は、今年のアラブとドバイの活躍だけで、日本は世界一の競馬大国になったと言うのがおこがましいことだと思っているだけですので。最後の大きいレースはどちらも勝てなかったことを、もっと重要なことと捉えて欲しいと思うばかりです。
@@nagashikita
そこに関しては日本競馬そのものの問題だと思いますね
ダートが2軍という固定概念と地方の兼ね合いによるので
地方がもっと盛り上げて
レベルの高いダート活性化をしないと
ミューチャリーやコスモバルクみたいに
現在適任と言えるのは
バスラットレオン
チュウワウィザードに勝てる古馬
デシエルト
クラウンプライド
ダンシングプリンス
こういうタイプの馬じゃないと
後どっち走っても結構強いヤツ
ドバイやサウジのダートで実績あるヤツ
メインで勝てないのは
そもそも日本ダートが砂←日本の気候的問題なのでしかたなし
そもそも2軍扱い←最大の問題
地方八百長疑惑問題←結構な問題
これが改善されないとなかなか勝てないと思います
欧州勝てない問題については
馬の性能と環境と育成過程からの違いなので
神馬級の万能型怪物じゃない限りは
現地で長く慣らすしか無いのです
マウンテンバイク
ロードバイク
ビーチクルーザー
これだけ違いますから
先ずは芝で世界的にも勝負になるロードバイク←まあまあ大事
次は適任マウンテンバイク探し
今ここですね
ダートはマルシュとウィザードが参考になりますから
いくらか難易度が下がるんでやや後回し気味←急ぐ必要が無くなった
こんな所でしょうかね
シンザンの生産牧場は息子が受け継いですぐ潰れちゃったんだよね
理由は金遣いが荒くなったから。で住処以外すべて売り払って土木工になった
その後シンザンの記念像を作る時に息子さんに依頼がきてそれを受けた
受けた理由は自身の中ではシンザンに関しては整理がついたから。巡り巡ってかあ・・
金遣いの荒さに関しては、馬産地という狭い世界ゆえに「あれだけ稼げたのだから周りに奢るのが当然」という圧力に抗えなかった面もあるようです。
春日八郎の代表曲「お富さん」の作詞者にも似たような話があったと聞いています。
@@shinpeikitajima7115さん
それでいうと、ナリタブライアンを生産した「早田牧場」のその後のどん底も悲惨でしたからね。
皇帝と呼ばれたシンボリルドルフを取り上げて欲しいですね。
クリフジは変則ですが「史上唯一のクラシック三冠牝馬」だということが重要
@あめぴん 当時はオークスは秋開催でしたので…牡馬と違い牝馬は別に皐月ダービーに出たって構わないので牝馬の方が強いと言うなら少なくとも現代では牡馬より楽っちゃ楽なはずなんですけどね。牝馬三冠に逃げずにクラシック三冠を取るなら残りが菊花賞なのは変わりませんが。
動画的には優秀だと思います。ただ…競走馬の発音?イントネーション?が私の聞いてたのと違うのが多くて違和感が…
これは私が悪いのかもしれません(笑)
特にシンザンが酷い。仔のミホシンザンはちゃんと喋っているのに笑
トキノミノルにも違和感
海外競馬のブラッド・ホースの20世紀のアメリカ名馬100選の馬達を全馬紹介動画とか見てみたいです!
特に下の順位の方の日本では知名度が0に近い馬をじっくりと
シンザンは確か当時のJRAの最長寿記録も更新してましたよね
シンザンは自分のキャパを知っていて無理をしなかったから長生き出来たのでしょうか?シロイアレも長生きするかな?
@@佐野みゆき-z7b
某芦毛の暴君はグイッポが気掛かりなんだよねぇ
なんか疝痛起こしそうで…この前もタイムパラドックスが
疝痛で急死したばかりだし…
トウショウボーイとテンポイントの知名度が高すぎるせいで影に隠れがちなグリーングラスも是非
ハクチカラ出てたの嬉しい。
今度メイヂヒカリ、タケシバオー、セイユウ、グランドマーチスも紹介して下さい。
今回は昭和59年に顕彰馬に選定された初回組10頭の紹介だったから、次回作があれば紹介されるんじゃないかな…(´・ω・`)?
トウショウボーイは種牡馬としても"おたすけボーイ"と言われてましたね。
なんでも、セリに出すとよく売れて小中規模の生産者を助けてたからだとか。
まさきさん
トウショウボーイは父テスコボーイの関係で、日本軽種馬協会の保有となったので、協会員の牧場に種付け権利が与えられていましたからね、だから軽種馬協会に非加盟だった社台の繁殖牝馬には、種付けして居なかったそうな。
トウショウボーイの種付け料が実績に比べて破格の安さだった(現在価値で言うと100万円程度だったらしい)が種付けには書類審査があり、それなりの競走成績か繁殖実績がないと種付けできなかったけどね。
今も昔も2勝して、その後は2勝クラスでそれなりの着を拾ってくれば元が取れる(現在価値で言うと1500万円くらい、昔は降級制度があったから3勝すれば大体プラスに持っていける)。トウショウボーイの産駒がだいたいそれくらいのレベルの馬が多く(ハズレが少ない)、生産者にも馬主にもプラスになる要素があったので、セリで売れるのです。
そもそもトウショウボーイの牡馬はセリに出品しなければならない、って決まりがあった。
さらには市場取引馬(いわゆるマル市、これには抽選馬も含む)は賞金が上乗せされてたし。
@@原田寛-e3u ちなみにミスターシービーの千明牧場も協会加盟してないのでシービーは本来生まれないはずなのだか協会側の事情(吹っ掛けられた挙げ句肌馬の質も悪けりゃ枠もスカスカ)により協会員の牧場が預託の肌馬を間違えて連れてきて(しまった事にして)協会側も間違えて付けて(しまった事にして)生まれたのが事の顛末だったりする。
後肌馬の馬主が生まれた馬を競走馬として保有する場合競りに出す必要がないので千明大作さんがそのまま保有となったけど名義者の体裁の事があったんだろうか自身が経営する一見競馬とは関係無さそうな丸沼温泉ホテル名義で走らせてたりする。
@@鈴木崇仁-y5y さん
因みに「丸沼温泉ホテル」は、千明氏から隣接するスキー場も含め「日本製紙グループ」にその後売却されたとか‥‥‥‥‥
@@原田寛-e3u それ多分違う場所ですね…
そちらの方は1974年に現在の日本製紙グループとして開業していて千明さんの方は丸沼温泉環湖荘として今でも営業してますね。
他の有名な施設だと華厳の滝エレベーターの経営もしてたりするので某ゲームのファンが感謝のお布施と称して訪れたりするようになったとかでサクラ軍団の焼き肉のタレレベルに有名だったはず…
人気馬は色々と人は語りますが、実力は有るのに悪役の様に言われる馬を取り上げて頂ければと思います。
例えばハイセイコーのライバルで三冠馬を除き唯一のダービー、菊花賞を勝った馬でタケホープ、ミホノブルボンの三冠とメジロマックイーンの春の天皇賞三連覇を阻止したライスシャワー等(スミマセン、他に思いつかなかった)の所謂、敵役の様な個性馬の紹介も是非。
彼らも一生懸命に走った競馬界の功労者ですから。
なお、そんな彼らも誰かにとってはヒーローだったりします。
『元祖天才』田原成貴が憧れたタケホープとそれに乗った嶋田功、ある主婦がその走りを見て見初めたキョウエイボーガンとか。
@@YH-nu7wc さん
それって「青〇る〇か」?
アイちゃんリアルタイムで見たかったなぁ...
詳しい解説…ありがとうございました〜☺️🙏✨
日本ダービーに勝利したのクモハタはすげぇな。動物の歴史が好き
このクモハタの姉クレオパトマスの血を母系として(マックイーンのお嫁さんから)引くのがゴルシ
クレオパトラトマス
シンザン の アクセント
動画では ザン だけど
シン と ずっと 思っていた。
正確には、どちら だろう?
トキノミノル共同通信杯
確かそんな名前でしたね
ウマ娘のたづなさん🐴💖
@@KiraraAnimeFun
たづなさんが帽子外すと耳があr…おや?こんな悪天候の日に
誰だろう?
角川映画記念
@@KiraraAnimeFun
緑の悪魔と呼ばれてるんですよね
ハイセイコー!
ガキの頃競馬馬の代名詞だったなぁ…
アーモンドアイは顕彰馬対象初年度で獲らないとオジュウチョウサンに票取られそうだな
直接勝ってるとはいえ三冠馬2頭もいるし
この昔の馬、
名前だけでオーラがすごい😅
凄いですね〜!
🐴漢字で書けるカッコいい名前が多いですよね😆
アクセントがおかしいところがありますよね。シンザン、レコードなど…
自分はやはりテスコガビーかな
あの圧倒的なスピードは魅力でしたね
妹の牝系には永遠に残ってほしいね
@@キングクラウン
ホントそうですね
@@坂口和史-b8p テスコガビーの妹テスコエンゼルの末裔・エピファネイア産駒のベテサンジュが中央3勝してるんで
まぁ何事もなければ繁殖入りはできるかも
@@キングクラウン
期待しちゃいますね😄
@@坂口和史-b8p 馬名間違えた
ベデザンジュでした…
イントネーションが違う
シンザン、トキノミノル
これくらい 学習してからアップ
秋天、昔は3200だったって事を知らない人若い世代とかだと居てそうだなと
ミスターシービーからだっけ?
@@escapetyping6557 様
1984年のミスターシービーからですね
1983年のキョウエイプロミスまでは3200mでした
そうそう。
だからメジロアサマとメジロティターンは秋天の方の勝馬なんですよね…
メジロマックイーンだけ春天。
よく居ますね、、その都度説明してます
天皇賞が勝ち抜け制(一度勝った馬は二度と天皇賞に出走できない)だったことも
忘れ去られていくのかな。
名馬揃いですね〜
自分はトキノミノルに惹かれて居ます
シンザンに会いに行った事あるぜよ✌️。
34才の時だった。
同時期に私も会いに行きました、
シンザンはカメラ向けるとポーズ取るんだよね😁
よぼよぼの爺さんだったけど、白内障で目が見えてなかったけど、迫力があったのは覚えている。
見にきてくださったんですね!
ありがとうございます!
僕は生産者の孫になります。
当時のことはわからないですが
家に馬の写真がたくさんありこれは何か聞いたらシンザンでした。
じいちゃんに当時の話を聞かせてもらい凄い馬だったと言うことを知りました。
今は亡きじいちゃんですが誇りに思います。
ハイセイコー、トラック野郎の三作目に出演していたな。
ハイセイコーの代表産駒にダービーを勝ったカツラノハイセイコ、皐月賞を親子二代で勝ったハクタイセイ。他にサンドピアレス、キングハイセイコー、アウトランセイコー、ライフタテヤマだったかな?もっと居るといると思いましたが。やはりダート馬のイメージが強いかも。
アーモンドアイは実績が異常だからほぼ選ばれるでしょ…
子供の頃からテレビで競馬を見ていたので、シンザン以降は全て知っています。しかし何故シンボリルドルフが抜けているのか理解できません。シンザンを超えたとシンザンの調教師武田文吾氏が認めた初代無敗の三冠馬ですよ!
顕彰馬制度ができる以前の馬に絞っているのではないでしょうか
この動画で紹介されてる顕彰馬は昭和59年の初回選定の時に顕彰馬に選ばれた10頭を紹介しているからルドルフが入ってないのは仕方ないのでは?(´・ω・`)?
ちな、ルドルフが顕彰馬に選定されたのは昭和62年
まあ早い順に10頭でこんだけ居たら
割って入るスペース無いでしょ
それ以降の10頭なら入る
それでも、ハイセイコーなら..やはりルドルフでしょうね
戦前のオークスは旧阪神(鳴尾)競馬場開催で戦後、東京に移って秋開催から春開催になったのは昭和28年から
自身は皐月賞・ダービーを勝ち、母系が重賞を勝ちながらも血統書紛失でサラブレッドと認められず雑種「サラ系」と蔑まれたヒカルイマイ。
今の競馬界は「強さより血統」なんだろうか?競馬は「強い血を残す」が目的だったんじゃないだろうか?
競馬、最初に、観たのがハイセイコーで、あれから、50年位たってますが、ハイセイコー、は、忘れる事出来ない、馬です🐎、ありがとう😊😍💖
素直に、皆偉大な馬達です。
海外馬のキンツェムも凄い成績残しましたよね😲
星の馬と言われている馬達を動画にしてみてはどうでしょうか?
やはり顕彰馬は有名馬ばっかやな
昨今の競馬ファンは
知らないと思いますが
マッチレースが合った事を知ってますか?
馬券は単勝だけ発売されました
最近はオジュウチョウサンが有名ですが
障害馬だけど余りにも強すぎて
出走拒否が続出し1頭だけが挑戦
たった二頭のマッチレースに成った
キングスピードが一番でしょう
今はマッチレースは認められてません。
昭和末期だとシンボリルドルフ、オグリキャップ&スーパークリーク&イナリワンの平成三強などが有名ですね。
マルゼンスキーが競馬を教えてくれました。
メイジヒカリ
大川さんが幻の三冠馬と言えるのはこの馬だけと言わしめた名馬。
大川って、競馬ずきのただのオッサン。1回12レース当てたのは、400円〜700円、ひとレースだけ1200円。こんなん競馬ブックの牟田でも当たるわ。報道や世間が勝手に言うただけです。
ヒカルメイジも名馬ですね
ダービー馬ヒカルメイジ🐎
オノデンベンケイという産駒がいました..何勝かしましたね
ヒサトモ、クリフジと続くのがウォッカなの....イケメン過ぎか
16:30 犯罪皇帝「TTG…ダービー馬の俺様がいない…」
セイユウも取り上げて欲しかった
クリフジは現代でも十分デカい。
ダービーの段階で既にロードカナロアクラスなので、最終的にはゴールドシップ越えしてた可能性すらある。
ちなみに、同期がナスルーラ。
シンザンはクリフジが大叔母であり、ともに性格が非常に大人しかった模様。
クリフジに至っては、牧場でボケーっとしているときは、下唇に指を突っ込んでも反応しなかったとか。
クモハタすげえ🫢
セントライト、シンザン、トウショウボーイも。カッコイイ。ハイセイコーオグリみたい。好きな名馬。有馬を引退レースにするのかっこよすぎて。
トキノミノルはたづn…
おっと誰か来たようだ、
だああいなあなあああああほうしゅううううう
現役時代、種牡馬成績どちらを見てもディープは入ってもいいと思う。アーモンドアイも繁殖成績次第だけど入っていい。ただ個人的にはオルフェの方が好きなんだ・・・さすがに顕彰馬は無理だろうけど。
この動画で紹介されてないだけでディープもオルフェも選出されてますんでご安心を。
オルフェで顕彰馬無理ってハードル高すぎやろw
オルフェは顕彰馬というタイプではないですね..
怪物のジャンルで!
触れるとこそこ?記者投票について触れる必要在りますよね 毎回変な投票する方いらっしゃるし〇〇一票とか必ずいるし 投票する資格とかどうなってるのと思える事も度々……
トキノミノルは旧3歳(現2歳)で朝日盃(現朝日杯フューチュリティステークス)も勝ってるんだよな。
現2歳王者で且つダービーまで無敗というのが凄すぎる。
近い成績だとコントレイルやナリタブライアンか?
あとミホノブルボンもか。
テスコボーイの写真ありそうなもんだけどな
これらの顕彰馬の活躍が今の日本競馬の土台になってると思う。
アーモンドアイはなると思う。牝馬三冠の上にジャパンカップで世界レコード叩き出してG1最多だからな。
あれでなれなかったら今の選び渋りっぷりを考えると誰も入れんよ
@@キングクラウン 中山の戦績はえぐいけど
メジロラモーヌ:初の牝馬三冠馬、当時の日本の牝馬最多賞金額、引退した次の年に選出される
(顕彰馬選考委員会により決定)
アーモンドアイ:史上五頭目の牝馬三冠馬、現在の日本馬最多賞金額記録。2400mの世界レコードホルダー、史上初のjra芝GI8勝、芝GI9勝。2018年、2020年の年度代表馬
引退後は顕彰馬投票で1度落選し、次の年に顕彰馬に
(記者投票)
....
トサミドリ プリメロ フリッパンシーとの間に生まれた牝馬?
種牡馬になると矛盾してますよ。
牝馬で初めて東京優駿を勝ったヒサトモは?
名馬を読むという本によるとクリフジもセリに出された時には蹄が壊れていて売れ残り組だったのがね
高額落札も引退後に払い戻しが条件での物だったとか
んで脚部不安について蹄の問題以外にも調教中に後脚で前脚を蹴ったことによって骨膜炎と骨にヒビが入るという事故もあって大幅に仕上がりが遅れたってのもあるらしい
トキノミノル同様脚が弱かったんやな
よく考えたら、その宛先で届くのはある意味怖い
トウショウボーイが人気だったのは、その姿がカッコイイってのもあった
偉大なるオッサンヒンドスタンや、モガミがいた頃なので
シンザンのイントネこれで合ってるのかと思ってたわ、馬場アナが実況でこのイントネで言ってたから染み着いちゃった
そんな昔から競馬という競技があったのね
クモハタの子孫はオグリキャップです
父系の方からですね。6代目ですね。でもだんだん途絶えてしまうのでしょうか。
セントライトは
岩手県の小岩井で生まれ
ハイセイコーの最大のライバル馬だったタケホープを取り上げて下さい。
長距離ではタケホープが強かったですね。
ハイセイコーが先着したのは有馬記念だけ
2400メートル以上で
トキノミノル無敗ってかっこいいな!ぜひウマ娘になってほしい。
理事長秘書の駿川たづなとして出ているみたい……サイゲは否定も肯定もしていないけどほぼ間違い無いと私は思います。
@@インキュベーターになりたい
誕生日も同じ日だしね。
駿川たづなのサポートカードイベントは、ほとんど、トキノミノルのエピソードからとっていると思われますよ。
シ↑ ン↓ ザ↓ン↑ なんですね…
シ↑ ン↓ ザ↑ ン↓ って今まで読んでました……
私も同じです
元々の発音であってるよ...
B‘zと逆パターンだな
この動画みてウマ娘とかほざいてるやつは…論外
グリーングラス・・・
昔の名馬の救済措置があればいいんだけどね
個人的にはシンザンは別格だなあ。菊花賞や有馬記念の強さは半端ない。
ハイセイコーのライバル、タケホープ。TTのライバル、グリーングラス。
あと時代が古すぎるかもしれないがダイナナホウシュウ、これらの3頭が入っていないのが
どうしても納得できない。競走馬時代の戦績なら文句なしに選出のはず。
種牡馬としてはそれほどでもないという事が理由なのか?
是非再評価の機会をもうけてもらいたいものだ。
野球でいえば殿堂入り、将棋でいえば永世名人か
クモハタ記念はジャパンカップの前身のレースでしたね!😊それとテスコガビーも加えて欲しい馬ですね!😅