驚愕の大差勝ち「これは強い!マルゼンスキー圧勝です」【朝日杯3歳ステークス1976】
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- Опубликовано: 12 дек 2021
- 1着 マルゼンスキー/中野渡清一 1.34.4 日本レコード(当時)
2着 ヒシスピード/小島太
3着 キクアサジロウ/安田富男
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#朝日杯3歳ステークス#マルゼンスキー#ウマ娘 - Спорт
この画質でマルゼンスキーのレースが見れるというのは本当に貴重だと思う
マルゼンスキーを回避する馬も多い中
何度も果敢に挑み続けて日本の馬の強さを証明しようとしたヒシスピードだって最高にカッコイイ!
この前走が凄く際どい勝負で、小島太ジョッキーは勝つ積りで乗っていたらしいがこの差を見せつけられ、
今後暫く一緒に走ることはないとうんざりしたようなホッとしたような感じで答えたらしい。
(ヒシスピードはクラシック戦線に向かうため)
マルゼンが手を抜いた 手を抜いただけの前走だよ
@@user-nm1re6uy8cだからこの世代のクラシックはレベル低い扱いされてる
今のルールならマルゼンスキーも日本馬だけどね。
@@aa-st1te まあそうなんだよね。持ち込み馬だからね。
マルゼンスキーの影響も多少あると思うが、その後の持ち込み馬への規制がゆるくなり
ニシノフラワーやビワハヤヒデなどクラシックホースが出現した。
今はなんとオーギュストロダンなど日本発の持ち込み馬が本場欧州のクラシックを取ったり。
そう思うと感慨深いよね。
競馬場ほぼ満員なのに空気がヒエッヒエなのマルゼンスキーがどれぐらいの衝撃をもたらしたのかがよくわかる
解説の「レコード出ましたね」「はやいですね」っていうもうなんというか語りようもない純粋な「速さ」を体現した馬だったんだなあって…
こんな貴重なレース映像がまだ残っていたことに感謝
本当にコレ。
映像はたくさん残ってるけどここまで綺麗なのは初めてだね
しかも驚くほど画質いい
@@sasukome 戦前のダービーが残ってるもんな
ところがこの頃のVTRテープは使い回されることが非常に多かったので、60~70年代は紛失や焼失ですらなく「ソースが存在しない」事が多々あるんだよね。 まあJRAのG1は流石にそんなことないだろうと思うけど。
抑えてるのにどんどん突き放して直線で誰よりも速いの強すぎる
この時代の映像をこれだけ綺麗に上げてくれるカンテレ競馬に感謝
棄権するウマが多いから、数合わせに参加したウマ主から“頼む、加減してくれ”って言われたのは有名
「逃げた訳ではなくてただ速すぎただけ」というエピソードがクソかっこよくて好き
小島太騎手がレース後のインタビューでマルゼンスキーに対する感想を聞かれて「1台だけV8積んだアメ車が混じってる感じで別モノ」と評していましたね。
もう50年近くも前のお馬さんの活躍がこんなに綺麗な映像で見られるなんて…
いやぁ、マルゼンスキー凄いなぁ
半世紀近く前のマルゼンスキーの走る姿を見れるのは勿論、当時の競馬場の雰囲気も感じれる、貴重な動画では?
よく昔の野球の映像は後に重ね撮りしてしまって残ってない事が多いのですがフジテレビはよく残してましたね
速すぎるだけで脚質は逃げじゃないって話好き
スズカみたいだな
@@user-fo7gt6js5g スズカってサイレンスか?
あいつは前に行かなきゃじゃない?
@@user-nw7lp6zz6r 逃げておいてメンバー上位の上がりを使えたりする馬って意味で
@@user-fo7gt6js5g サイレンスズカはマルゼンスキーみたいにスピードで逃げ切るというより、道中で潰すイメージだな。潰しに行った馬が逆に潰されていく感じ。ダイワスカーレットとかの方が似てると思う。
@@user-fo7gt6js5g サイレンススズカは典型的な逃げ馬だろうよ
後ろから行って差す脚は無いし気性的にも逃げるしかないタイプ
45年も前の映像なのにこの画質。。。
そしてヒシ冠の歴史の深さ。。。
1947年から親子3代74年続いていますからね…
同じくらい長いのがタニノ(現在も馬主活動はやってる)
ヒシの勝負服みて全く同じこと思ったわ。長すぎるよね。
ヒシスピード「勝った馬が強かった」
ヒシイグアス「勝った馬が強かった」
@@user-ch4fg6cg4c 負けをヒシヒシと感じてるな。
シバくぞ。
@@suzaku1218 後ジョーとかニホンピロの冠名も長い
1600mで13馬身の圧勝劇は何度見ても信じられないぐらい圧巻だなぁ。出走規制が無ければルドルフに先立って無敗で三冠取ってたかもしれないと思わせるほどの圧倒的な馬だよね。
大のルドルフファンですがマルゼンスキーなら距離の壁以外の問題抜かすと実力的には間違いなく3冠取ってる。ただニジンスキーの仔なんで2400以上はどうなんですかねえ?但し皐月の勝利は確定的でしょう。
菊花賞勝てるんかな?
逃げ切れそう感はあるけど。
@@user-xe8lw9jn7r 逃げ切れるなら勝ってるんじゃ()
ニジンスキーは向こうでクラシックディスタンス以上の勝ち馬出してるから特に不安はないと思う。母系も主戦場はマイル付近だったけど勝ち鞍自体は距離伸びてもあるから大丈夫なはず
当時の傑出度を考えても脚さえ無事なら間違いなく三冠取れてたかな
ニジンスキーの系統はむしろ長いとこ向きだったと思うけど。
解説「レコード出ましたね」「はやいですね」
草
「やっべスタートミスった、ちょい飛ばすか」
↓
「あれ?誰もおらんやんけ」
って感じなの好き
マルゼンスキーと言えば持込馬であるために東京優駿の出走権がなかったがそれに対して鞍上の中野渡が「ダービーに出させて欲しい、枠は大外で良い、他馬の邪魔もしない、賞金もいらない、この馬の能力を確かめるだけで良い」と言ったことも有名ですよね。
まぁ当時の日本競馬にはサンデーサイレンスも居無かったから生まれが日本とはいえ中身完璧に海外馬だから当然っちゃ当然、馬の繁殖レベルの差があり過ぎる
シングレでも本人が大外でも良かったから出たかったって言ってたね
だからウマ娘のマルゼン育成ではダービーが必ず8枠18番になる。
@@ADV160_ojisan そうなの!?持ってないから知らなかった…!
そういう小ネタを入れてるのはウマ娘エグいよなぁ…。
マルゼンスキーが引退した10年後の88年に息子のサクラチヨノオーが日本ダービーを制覇してさらにその5年後の93年は孫のウイニングチケット、さらにその5年後の98年はスペシャルウィークが制覇するんですよね~(*´∀`)
戦績8戦全勝 。2着につけたその差合計61馬身。私が競馬を50年見てきた中で間違いなく最強馬と思います。あたかも短距離馬のようなスピードですが本来はステイヤーでスピードの絶対値が違いすぎる馬でした。この当時のルールでクラッシックに出れなかったのは本当に残念。
有馬記念でテンポイント、トウショウボーイといった当時の一流馬と対決のはずが足の状態が悪くレースに出ることなくそのまま引退となりました。馬主は橋本聖子さんのお父さんだったのも印象に残っていますね。
名前では聞いてましたが初めてマルゼンスキーの走る姿を見ました!
グラスワンダーが朝日杯勝った時に『マルゼンスキーの再来だー』と騒がれてましたが、まさにそれですね😱
速すぎてこんなに差が空いてるけど
実際の脚質は差しって言うエピソードは本物なんだろうか
なんにせよスーパーカーの名に
一点の陰りすらない本物だなあ
子供たちが差しの脚質の子が多いからそう言われてるんだっけ
日本短波賞が分かり易いよ。
馬がゴールと勘違いして3コーナーで一旦追いつかれたのに、そこから後の菊花賞馬相手に7馬身、しかも不良馬場で。
単なるスピードだけじゃなく、差し~追込もこなす瞬発力も持ってる
@@ももも_12221 チケットやスペシャル
この動画でもそうだけどスタートあんまりよくなくて先頭に立つ場合手綱しごいてるのが普通なんですけど、抑えたまま先頭に立ってるからそう言われてるのかと思いますね
最終直線でさらにスピード上げてますし
@@hrak3980 プレストウコウですね
マルゼンスキーはきっと今の馬達と走ってようやく「強い馬」レベルになるんだろうなって思ってる。
色んな意味で生まれてくるのが早すぎた馬。
マルゼンスキーが現代の調教を受けたら…
ゴクリ
脚部不安も現代ならある程度は何とかできそうですしね
世界のホームラン王、王貞治が現代に蘇ったら、くらいロマンある話。
(実際当時と今で変わったのはセの球場のサイズだけ。
測ってないだけで100マイル投手もいたし、
動くボールも“汚い回転”で嫌われてただけで投げる投手もいた。
タブチくんのヤスダのモデルなんてパラシュートボールなるチェンジアップで王を手玉に取った。
マルゼンスキーが現代の設備と技術、調教を受けたら、
近年の“引退レース格勝”とか“三冠の難易度低下”を笑いながらぶっ飛ばす圧倒的存在になれたかも)
@@poporonx ディープくらいになるかな
@@TheVictolaien 普通に超えると思う。まともに調教してないのに走り方がディープと同じくらい綺麗。
日本競馬界が未だマルゼンスキーの幻影を見続ける理由がよく分かるレースの一つ
未だ競馬関係者から満場一致でマルゼンスキーの再来と言わしめたのがグラスワンダーしかいないのが凄さを際立ててる
グラスワンダーは引き際を間違ったよね。ディープやオルフェのように華のあるうちに引退して有終の美を飾ってほしかった。
@@shachiku777 後から結果を見ればあの僅差でスペシャルウィークに勝った有馬で引退していれば良かったけど、
あの年はスペも引退で種牡馬としてのライバルが多いから、もう一年やろうと思った結果があれだったと。
@@shachiku777 グラスの負けは体調絶不調時か骨折時だけ
ていうか、トウカイテイオーとかと同じで好調でレースに出るのが極めて稀なレベルの弱い馬だから、それまで担当していたベテラン厩務員が引退して他厩舎から移籍してきた厩務員では手に負えなかったいう話でしょ
馬体重だけでも有馬→日経賞(+18kg)→京王杯SC(-20kg)とかで、どうにか仕上げて陣営が自信持っていたラストランの宝塚は骨折だしね
少し見劣りするかも知れないけど
マルゼンスキーのレコードを塗り替えたリンドシェーバーのことも
忘れないであげてください
有馬記念は確かに見たかったという思いもあるけど、軽いとはいえ屈腱炎を再発していたのだから大事を取って回避→引退 、種牡馬入りさせたのは英断だったと思う。故障でもして最悪命を落としていれば悲しいのはもちろん、後の世の多数の名馬が存在しなくなっていた。
今の時代で考えてもエフフォーリア、レイパパレ、先週のサークルオブライフにまで流れてるマルゼンスキー凄い
まあもともと種牡馬にするために買ったわけですしね
直仔だとホリスキー、サクラチヨノオー、レオダーバン
母父でスペシャルウィーク、ウイニングチケット、ライスシャワー
スペからシーザリオ、ブエナビスタ、トーホウジャッカル
シーザリオからエピファネイア、リオンディーズ、サートゥルナーリア
エピファネイアからデアリングタクト、エフフォーリア
歴戦の名馬から現役馬に至るまでその血を伝えていますからね
確かマルゼンスキーの血を引いてる馬って今登録されてるので800頭超えてるよのね
@@user-se8gq1vr7p 非サンデーのライス
シャワーから繋ぐことが出来ればなんとか
なったような気もしたのに…マルゼン
スキー自体も子供も惜しい…
もし米国で走っていたら、シアトルスルーの三冠はなかったと言わしめたニジンスキー最高傑作。
そりゃそうだよね。今より時計がかかる深いダートで、当時の芝1000mレコードと同タイムで走れるのだから。
何なら現代のJBCスプリントで勝てるタイムで走ってるんだよなぁ、マルゼンスキー。凄すぎる。
画質が良すぎる。多分カンテレに貴重な映像がたくさんあるだろうからもっと見たい……。
冬枯れの芝コースでこのタイムはマジで凄いんだよ。
なおかつマルゼンスキーは脚が弱いから本気で走らせていないんだよな。
あの時代に逃げてレコード。これは凄い。
逃げてるんじゃなくて単純に速すぎるだけっていう最近のなろう系みたいな話本当格好いい
ズルをするチートではなく、ただの競馬会に舞い降りた魔王みたいなもんだから
日本に来たら他の馬遅すぎる件
これぞ史上最強のマル外、日本には早すぎた怪物。ルドルフにも勝てる、とまで言わしめたその実力はまさに伝説。
史上最強のマル外?
マル外を取っても良いかも知らんで
@@user-ch6ur5vl9l ちょっと日本競馬レベルが低過ぎる時代の馬でそれは無理がある
@@wjmdatptdawg とは言えマルゼン自身のタイムは今と変わらんのやから今の芝でも普通に勝てるでしょ
マル外ではなく持ち込みだから、マル持
こんなダートみたいな芝で脚部不安抱えて一頭で競馬して1:34.4ってどう考えても頭おかしい強さだぞ
周りが弱かったとか関係ない
現代でも間違いなく超一流馬として通用する
余裕で勝たれてしまってはいるんだけど、いっぱいいっぱいまで追いすがろうとしてる(そして後続とは別格の速さを見せつけてる)ヒシスピードとその鞍上にも意地のようなものを感じて好き
2着のヒシスピードはそれまでの勝ちタイムとなんら遜色ないタイムで走っています。
ヒシスピードもすごいレースだったがててつもない怪物が出ちゃった
この結果に衝撃受けたヒシの阿部オーナー。この後はマサル、アマゾン、アケボノなど外国産馬に傾倒していくことになる
マルゼンスキー抜きで見たら、本来ならヒシスピードの完勝ですからね…
ヒシスピードくんほんま不憫
@@hrak3980
ヒシスピードの祖父が初代ヒシマサルなんだよね。
安田記念を勝利し、血統も残っているから、本来ヒシマサルの名前は再利用できないんだけど、海外で見つけてほれ込んだ馬に、牧場を代表する名馬であり2代目オーナーも好きだった『ヒシマサル』の名前を付けるため、アメリカで『HISHI MASARU』と血統登録してから日本に持ってきたエピソード好き。
※初代ヒシマサルは初代オーナーの持ち馬
かれこれ45年前のレースだが、後世への衝撃は残ったまま
マルゼンスキーだけが未来からきたと言われても頷いてしまう
たらればをいえば77年有馬でTTGと戦う彼も見たかったが、
あの有馬はTTGだけの世界そのものだから、出なくて良かったとホッとしてる自分もいる
あと一言
当時のマルゼンスキーファンの皆さん、半世紀近く経った令和の世でも、彼の強さは語り継がれてますよ
わかる。あの有馬はあくまでTTGのレース。最初からテンポイントとトウショウボーイがバチバチにやり合ってるのが面白いんだよなぁ。そこにマルゼンスキーがいるなんて妄想は出来ない
この馬場で
ここ数年の優勝馬とさして変わらんタイム出してんだもんな
そら強えわ
しかもこれ、足元に不安が有ったから7〜8割の力で走ってるって話だしマジでおかしい
土が剥き出しですもんね
芝コースと言えない馬場
ちらっと 調べたら
フウジン ブライアンで同タイム ブルボン フジキセキよりも速かった!
馬場はもちろん 当時の育成環境や 脚部不安からの調教不足 流し気味のレース とか考えたら
つくづく 異世界チートみたいな馬だったと思うわ
@@youkita141 この頃はまだ坂路やプールとか無かった時代だしハッキリ言って厩舎もハズレの部類で騎手も全然良くない。本当に自身の力だけで走ってこれは強すぎる
マルゼンスキー余裕で走ってるように見えるのに、他の馬が全然ついて行けてないのが恐ろしすぎる
終わったと思ったら「レコードですね」「はい、速いですね」って実況も当たり前のように。本当に別格ですねマルゼンスキー。
ある意味悲劇の世代…すべての当歳タイトルが“準優勝決定戦”にされてしまった、マルゼンスキー以外の後々の運命を暗転させたレース。
この良画質でのマルゼンスキーは初めて見た。。
しかしマルゼンスキーやっぱり本当にとんでもない強さだな。
これで8割程度の仕上げとなると他陣営が恐れて出走回避するのもわかる気がする。。
もしクラシックに出れていたら、圧倒的な強さで3冠馬になってた可能性高そうですね。
45年前のレース映像がこれ程綺麗に見れるとは···
本当にG1出馬してたら間違いなく最初の無敗の三冠馬になってたって歳上の先輩に熱く語られたけど、このレース見て本当にその通りだと思った
三冠どころじゃ無さそうだよね
@@Masa-es6yi 絶対そう(否定できん
距離さえ何とかなれば、クラシックとグランプリ全部取りそう。
シンザン以上の実績も夢じゃなかった
@@user-wz7wk8be9q 分かります
幻の有馬記念が見たかった。TTGに加えてカブラヤオーやテスコガビー、エリモジョージと本当にワクワクする。
逃げ馬じゃないのに早すぎるから強制的に逃げになるの好き
常に客部不安抱えてこのレースぐらいしか全力出してないと言われながら通算全勝完勝とは恐るべしマルゼンスキー。その潜在能力は産駒のかつやくでも証明されました。息子ホリスキー、孫のライスシャワーはマルゼンにしても馬体走り方似て嬉しかったですね。
そらこんな時代にノーザンダンサーの傑作、ニジンスキーの直子かつ母父バックパサーなんて考えられんほどの良血。否が応でも突出してしまうわ
惜しむらくは当時の日本の繁殖牝馬ではこの絶対的なスピードを後世につなぐことができなかったこと
@@user-xu5wq7px2z 母系でいっぱい残ってるからええやん
日本の競馬ファンは母系を蔑ろにしすぎ
@@user-vp3cw8ru9f スペシャルウィークも
母父マルゼンスキー
@@TheVictolaien 頑張れ
レディーダービーとかメジロオードリーとかの牝系
父ニジンスキー母父バックパサーなんて、当時は超がふたつ付くくらいの良血だからね。
強すぎて同期クラシック馬達がマルゼンいないから勝てた余り物扱いされて別の意味で同世代の悲劇が発生したんよ…
急に「驚異の大差勝ち」がトレンド入りして何事かと思ったら今日アップされたのね...
てかこの画質のレース映像残ってたんだ...
結構貴重な気がする
この圧勝が無いとヒシアマゾンやヒシアケボノとかが日本で走ること無かったと考えると競馬の歴史って面白いよね
マルゼンスキー···まさにスーパーカーでした。しかも異次元の速さでしたね
70年代後半のレースがこんな綺麗な映像で見れるとは思わなかった
にしてもマルゼンスキーつよいなぁ
マルゼンスキーのこのレースだいっっっっ好きなので競馬見始めたきっかけなのでこの画質で見れるのすっごい嬉しいです🙌
あんなに逃げてなお直線で更に伸ばしていくのスゴすぎる…
関テレ競馬さんいつも貴重な映像をありがとうございます🙇
こんな美しい画質で見えてまさに感謝しかない
カンテレ、きょうも神テレだ
こんな貴重な映像が…
本当強いですよね✨クラシックに出場できてたら3冠馬になっていたかも…
私の大好きなライスシャワーのおじいちゃん💖
ライス、ブライト、スペシャル、チケット、カレンチャン、チヨノオーなどなど
他にも沢山のGI馬出してるからほんと凄いですよねマルゼンスキー……
40年以上前のレースがこんな高画質で残ってることにまず驚いて、マルゼンスキーの強さにまた驚いて…
ヒシの冠ってこの時代から居るのか...すごいな...
嘘か本当か、ヒシの2代目オーナーが外国産馬を重用したのはヒシスピードの大敗が記憶にあったからなんて言われたりも
@@user-jm6vq5vd9m マルゼンスキーを見て国内血統殆ど手放したなんて話もありましたね
親子三代で馬主なので、戦後直後からヒシの冠名はあります。
@8 12 実際の所は馬に金を掛けすぎたので、整理しただけらしいです。
まずもうそもそも砂の跳ね方が別格
パワーもスピードも1級品、1つ除いてどのレースも誰も追いつけない
マルゼンスキーが好きで良かった
40年以上前の動画がこんな画質で見られるのは貴重ですね。投稿ありがとうございます
この世界のだれも、彼の真の強さを知ることはなかったっていうのが何よりも恐ろしい
忘れてはいけないのはこの時のヒシスピードも記録塗り替えてるんだよね…
あそこで引退してしまったのがあまりにも惜しすぎる馬だった。せめてこの翌年の有馬記念まで持ってほしかった。
そうなればあのトウショウボーイとテンポイントのマッチレースをあざ笑うかのように、遥か前方を走るマルゼンスキーの姿があったんじゃないだろうか。
足が曲がっててろくに追うのも怖いと騎手が言っていた。怪我をおしいぇ出れば大事故になっていたかもしれない
TTGのライバル対決は感動する。
グリーングラスも割り込めないライバルの一騎打ちがええんやろ。
それを掻き回すマルゼンは見たくないわ。
@@user-xc9vf3zf9e なんですよねぇ・・・それがマルゼンスキー最大のネックだったという。
それだけにあともうちょっとだけ持ってくれれば良かったんですが・・・運命とは残酷なものです。
@@user-xe8lw9jn7r スミマセン、あの頃は子供心にグリーングラス派で(とにかく緑色に関するものが大好き幼児だった)、トウショウボーイもテンポイントもあんまし・・・という変わり者でしたからw
それもあってやっぱりTTGとの力関係がどうだったのかってのがどうしても気になっちゃうんですよね。
マルゼンスキーの強さは45年近く経った今でも語り継がれている
これも凄いけど、日本短波賞もエグい
短距離Sは?
生まれてくる時代と国を間違えた馬
45年も前の映像がこんな綺麗な画質で残っているとは、、
カンテレさん、恐れ入りました
やべぇレースだ。
そして1頭マルゼンに挑んでいったヒシスピードに拍手です👏
朝日杯といえばマルゼンスキーというくらい好きな馬だから嬉しい。カンテレさんありがとう!
これで抑えて走ってんだからニジンスキー最高傑作の称号は相応しすぎる。しかもマイルでこんだけ走ってるのにステイヤー気質でクラシック三冠いけたって言われてるしホントに強すぎる。2着馬のヒシスピードと比べたら脚の回転が全然違う。
マルゼンスキーの動画をありがとうございます
音も映像もとてもクリアで有難いです
ヒシスピードが決して弱くない、というよりはマルゼンスキーがいなければ普通に圧勝といっていいような状況だったのが本当に規格外の馬だったというのが分かる。
貴重な映像ありがとうございます!
マルゼンスキー、歴代でディープよりも好きなのでアップしてくださってありがとうございます
競争生活唯一の本気仕上げ(それでも8分)あとこの次の「あんまり離さないで勝って」言われて本当に離さないで勝った次のオープンも大概やぞ
なんだかレベルが違いますね。驚異だったのでしょうね。マルゼンスキー。貴重な映像ありがとうございました。
正に伝説! 最後流してるのに差がどんどん広がっていくところが凄い!
前走ヒシスピードにハナ差まで詰め寄られたので
今回は本気出して来ていいぞと言われた結果同じ相手に大差で解らせてやるという化け物
リアルタイムで見ていたので、令和で映像を観る事が出来、ありがとうございます。
本当に強かったマルゼンスキーで後続馬に離し過ぎてはならないと中野渡騎手が後ろ振り返りながらレースをした記憶が残っています。
有馬記念でマルゼンスキー対テンポイント、トウショウボーイとの対決を楽しみにしていたのですが叶わなかったの残念です。
どんな名馬が誕生しても
未だにマルゼンスキーが最強馬だと信じている自分がいます。
1977年の伝説のTTG有馬記念にマルゼンスキーが出ていたら・・・
面白かったでしょうね!
最強は3歳時点のナリブ。
優駿の最後の加速はエグかった。
TTGはテンポイントとトウショウボーイの
ライバル関係の結末って意味では他のどんな名馬にも
割って入って欲しくないレース。
スーパーカーが比喩にもならないくらい速いんだよな
手加減しないとレースにならないってやばすぎるって
勝ち馬から4秒以上離されてゴールすると「タイムオーバー」という罰則になり、出走手当の減額と1か月間の出走禁止処分になる決まりだった。
マルゼンスキーはあまりに強すぎてタイムオーバーが続出するため誰も一緒に走らせたがらなくてレースが成立しないから、調教師が手加減を約束して他所に頭を下げて回ってなんとか相手を集めレースを成立させてたとかいう化け物エピソード
時代が時代やね、日本競馬のレベルが低過ぎた
貴重な動画ありがとうございます!
紅蓮のスーパーカー。
騎手の中野渡清一氏のお孫さんは女子プロレスラーの梅咲遥さんです。
時代を感じさせないすばらしい画質、ありがとうございます
マルゼンスキーがいなかったらジャパンカップはなかったと思う
マルゼンスキーがいたからジャパンカップが創設され、ジャパンカップ創設当初は海外のそれもある程度一線級レベルの馬が日本にちゃんと来ていた
当時海外競馬の関係者たちはマルゼンスキーのように強い馬が日本にいるだろうと思っていたし、マルゼンスキーのような馬に勝ちたいと思っていたんだろう
今みたいに馬場が合わないとかで海外の一線級が回避したりするような状況ではなかった
現在の血統面でもシーザリオによってエピファネイアやリオンディーズ、これから種牡馬デビューするサートゥルナーリアにも受け継がれ、レイパパレにも引き継がれている
シンザンやシンボリルドルフの血統は残りやすい母系にもほとんど残らなかったけどマルゼンスキーは未だに母系に残り続けている
逃げる気無かったのに早すぎて周りがついてこないから逃げになっちゃったっていう話好き
画質が鮮明で、マルゼンスキーの蹴り上げる土の差が他の馬と違う事がよくわかった😅
いい映像をありがとうございます😊
それにしてもこれで七、八分とはおそろしい😂
マルゼンスキーのスピードに中盤までついて行って最後垂れなかったヒシスピード凄くね(違うそうじゃない)
解説の当然かのような「はい、速いですね」だけでもマルゼンスキーがいかに強かったのかがわかる
マルゼンスキーの走りをちゃんと観たのは今回が初めてです。
ありがとう!カンテレ!
確かにこれを見てた人はルドルフに勝てると思う。一頭だけ生まれ落ちた時代が違いすぎる……。ニジンスキー産駒の中でも屈指の強さではないんですかね
生まれ落ちた国も違う感あり
ニジンスキーのとある関係者が産駒の中で最強と言ってたそうですよ😆
当時のイギリスの人が「今年の4歳(今の3歳)でベスト3には入る。ひょっとしたらベスト1かも。」なんて言わしめた程の馬ですからね。リップサービス込みでも当時の日本の競馬では間違いなく最強だったと思います。
アメリカでも「アメリカで走ってたらシアトルスルーの3冠は無かった」って言われるレベルなんでしょ…
@@tonton_0805 ですね。それを海外の記者が言ってたらしいですからね。そりゃ当時の日本の馬じゃ勝てるわけない。
カンテレはアニメのウマ娘を製作してくれたり
昔のレースをアップしてくれたり
新旧すべての競馬ファンに優しい。
系列とはいえ少しは見習えフジテレビ。
冬枯れの芝がもうほとんどダートで芝も生えない…… 90年前後には芝状態はかなり改善されたのに、それでもレコードが破られるのは、グラスワンダーまで待たなきゃいけないというのがそもそもおかしいんだよなぁ
リンドシェーバーが先に更新してるよ
@@v-esse44 うわ、知らなかった!教えてくれてありがとう
脚部不安がなければ有馬記念にも出れていただろうし、そうなっていたら今のTTGは無かったかもしれないよなぁ
距離的にはどうやろ?
@@user-ur3vt5zw9l 距離的には向いてないかもしれないけどスペックでごり押せる気がする
@@user-ur3vt5zw9l 産駒見れば持つとは思う
負けた側の評価はガタ落ちしただろうから、結果的にはどちらも伝説になった現状で良かったかなぁと思う。
ちなトウショウボーイはアンちゃん乗せたお試しレースでマルゼンスキーのマイル日本レコードを更新してるから、スピードは遜色ないと思う。
@@hrak3980 そうなんだよな。ttgもマルゼンスキーが走った裏街道のレースの出走馬相手なら簡単にぶっちぎる位の能力があった。そもそも皐月でもぶっちって勝ってるし。マルゼンスキーがいればあの有馬でttgが千切られてたってのはまじで納得できないんだよな。
素晴らしい映像を有り難うございます!
こんにちは。
まさかマルゼンスキーの映像が光色で観られるなんて非常に有り難い限りです。
いつもありがとうございます。
この翌週の有馬記念ではトウショウボーイがテンポイントを撃破して快勝。異次元のスピードを持つ天馬とスーパーカーの激突は当時のドリームレースだったがついに実現しなかった…
トウショウボーイではなくテンポイントだよ。
@@user-rl6hc5lp4q さん
76年の有馬記念ですから、トウショウボーイが勝ったレースですよ。
テンポイントが勝ったのは77年の有馬記念です。
@@user-hb8wd3qz2n そうでしたね。間違えました。😅
こんな貴重な映像を見ると、最強馬論争は永遠なのだなと思います。
貴重な映像が見れて嬉しい!!!
👍🐴💨👍🐴💨👍🐴💨
この画質でこの頃の映像見れる
いい時代だな
感謝感謝
素晴らしいデジタルリマスター。競馬ファンの一人として心からカンテレ様にお礼申し上げます。
この年に現役だった顕彰馬は3頭
こんな時代はないし、我が父母も含め当時競馬観れてた人がとても羨ましい
伝え聞くだけでもわくわくしてしまう時代
ほんとこれは遊んでるわ…
出鱈目すぎるぜマルゼン
もはや脚質なんて関係無くて、馬力とスピードが異次元に達している。素晴らしい。
45年前のレース映像にしては綺麗だなあ。
ちなみに、2着だったヒシスピードの馬主さんは
このマルゼンスキーの強さに衝撃を受け、この後外国産馬に傾倒していくことになる
その結果、日本に連れてきた馬がヒシアマゾン、ヒシアケボノである
その2頭忘れてた
ヒシマサルしか浮かばなかった
解説がしれっと「レコード出ましたね」ってのがまるでもう出るのが決まってたかのような…
この翌年のクラシック、通常なら華々しい檜舞台だったはずが
マルゼンスキーが出走できないことで「敗者復活戦」と言われる有様になってしまった。
動画メディアが発達したからこそ、その強さが語り継がれやすくなった…と言う感じがする。
ほぼ半世紀経ってなおも衰えないその金字塔よ…
現在の獣医学だと当歳時にテービング他の処方で、マルゼンスキーのような外向肢勢(X脚)の矯正も可能
そうなれぱ脚部への負担も減少し、あるいは脚部不安も少しは解消された可能性もある
返す返すも早く生まれすぎた、悲運の名馬と言えよう