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由緒ある名字だ!と喜んでる方々よ。もしかしたら「おい、これからは俺たち庶民も名字を名乗れるんだってよ!なら思い切って偉いさんみてえな名字にすべえ。」…って先祖もいたはず…。
朝鮮に『金』氏が多いのはそれが理由らしいですね。同じように左右対称の字が良いとされて日本に移住した人が通名を登録する際はその手の苗字が好まれるとか。
あ(察)
@@ddg1752 朝鮮は古代は3文字や4文字姓だったのが文明国の中国王朝に媚びへつらう為に一斉に一字姓にしたらしい?
そういう場合はその土地の歴史と家紋調べればどっちか見分けつくよ!
由緒正しい家なら家系図有るだろうから、なければお察し。
どんな先祖でも感謝しなきゃ。みんな頑張って生きてきたんよ。
名言👏素晴らしいい!!!
確かに。感謝しなきゃだな。
間違いない
これからも子供を量産するぞ
悪逆非道獄門罪人の忌子の末裔かもな。
いくら血筋良くても自分の代で終わりです。ご先祖様、申し訳ございません
神は言っている、そこで死ぬ定めではないと
儂も
「そんな苗字で大丈夫か?」「大丈夫だ。問題ない」
諦め早っ
うちも俺の代で終わりだなぁ😓大した家柄ではないけどね。
苗字が〇田なんだけどばあちゃんに『家のご先祖様って何してた人達なの?』って聞いたら『苗字見たら分かるやろ!!百姓じゃ!!』って言われたの思い出した
ばあちゃん草
藤田は藤原氏の子孫なのか百姓なのかわかんね
おばあちゃんの言い方に吹いたw( ,,>з
田田?
半田?
この話題って、結構センシティブな部分があるから難しいよね
先祖が旧国人だったり旧公家だった家は苗字変えて帰農してるのがほとんど。加えて、だいたい村役人になってる(名主とか庄屋)。旧公家の子孫が多い可能性が高いのは主に九州〜中国地方で、その理由は戦国時代初期までその辺を治めてた大名が公家との関係が深かったから。稀に関東でも見つかる事があるけど、やっぱりその土地に公家が越して来た理由もある。例えば群馬〜長野県にかけて存在してる「黒岩」という苗字は、鎌倉時代の公家「吉田経長」の末裔。この地域に越してきた理由は南朝の重臣だった吉田家を足利義満が煙たがって追い出し、南朝の主力だった新田氏の旧領地に逃げて来たから。この「黒岩」さん達の一部は江戸時代、名主になってたりしてる。
全然関係ない話だけどアイコンの画像のせいで画面にゴミが付いていると思ってしまったぜ
我が家もそうです。特に土着した貴族はその傾向が強いです。100年から200年位に名前を変えるんです。本家と分家を分けるために。
@@hsp7621 本当かな先祖の名前が知りたい
名字と家紋で判断は難しいよね
佐藤さんの苗字は藤原のなんちゃらっていう苗字で佐野や佐渡が多かった理由から「藤」という縁起のいい漢字で「佐藤」という苗字が多くなったみたい。結構優秀なお家柄の人が多くいるみたいだから、みんな自分の苗字を誇らしく思えていいよね🥰
確か佐藤は戦国時代末期に日本各地の武家が新しい武将をつくろうとして増えた説がある。どれが正解か分からないね( 'ω')
でも明治に悲劇があったのを知ってる人は少ない
@@nilqlhlrlrlrlrlrl9716 もちろん知ってますよ(^-^)!!だって私最強だから!
私の苗字も藤がついてる
佐藤は源義経の家臣にもいるし、源平合戦以降もずっと武士の家系で残り続けてるよ。
苗字はその身分に憧れてつける場合もあるから、結構適当ですよw身分不相応な輩がいっぱいいますw
ぼくの考えたさいきょうの家系図ブームは昔から何度かあったんで自称名家やら先祖が有名武将ってゴロゴロいますからね
そういう連中は自分ちの家紋が何であるかも知らない(そもそも持ってない)から、それ聞けばすぐ分かる
どんな名前でも身分でもご先祖様たちは子供や孫のため栄養のあるものを探してくれたり健康に育つようお参りをしてくれている。自分のご先祖様を身分で今頃差別し蔑むのはカッコ悪いと思う。命を繋いでくれてありがたいと思う
一族や家、血縁単位などの氏(うじ)姓(かばね)家(いえ、け)は厳密に言えば苗字と違うので、かなりややこしいです。明治に統一されて以降苗字(名字)で判別するのは難しいと言われています。動画で紹介された近衛さんも、氏は藤原で姓が近衛です。
最近少し話題の近衛文麿さんとかですね
@@八尾匠 様弟さんの秀麿さんがNHK交響楽団の前身の日本交響楽団の初代団長ですよ。
ひいばあちゃんが「うちの先祖は〇〇(母の旧姓)村から移り住んできた」とか言ってたから嘘だろと思っていたけど、よくよく調べてみたらそういう村が実際に存在してて、ひいばあちゃんが言ってた移住の話と記述が完全一致しててビビった思い出が
僕もその1人です。親戚から自分のルーツを聞いたら、先祖はとある火山の麓に住んでた人達でした(噴火した為、別の県に移住)。火山の土地名がまさに先祖の昔の苗字と合致してて思わず合致しててめっちゃ鳥肌たった。
こういう口伝ってめっちゃ貴重やし、全く馬鹿にできんよな。
こういう動画を見るたびに思う。元を辿れば先祖はみんな同じ。
何ちゃらの末裔ってすごいけどもっと元辿ればみんな一緒よね!庶民としては元気が出る笑笑
@@あっぷるさいだー-d6o ですね。人類みな麺類、いや人類みな兄弟。
@@アオノセカイ あそこ美味いよね
大体先祖を辿ると皇室に行き着く
人類みんなの祖先「ルーシー」
社会の先生が「自然に関する漢字が入ってたら大抵百姓」って言っていて、当の先生も自然に関する名字だったのを覚えてる。
そもそも大抵百姓だし
私の名字にも自然の名前が入ってるけど武士やったわなんでやろ
@@紫苑-b6b 「大抵」百姓
日本語なのに日本語に翻訳?グーグル??なに?外国人なの?
@@basic1941 多分中国人だと思われてる
父親が「昔(父方の)実家の地域では名字を名乗れるようになった時に地域の特徴をそのまま名字にしたらしい。だからあの地域は住んでいる人は全部名字が同じでややこしい」と話していた。
ちなみに英語の「フォード」は艀(ハシケ)船の事(陸からロープで引く船)(ドイツ語ではフランクフルトのフルト)つまり日本で言う渡とか渡瀬に対応してるらしいな
音楽家のバッハは小川さんだそうだ
オックスフォード…
@@tianon9692 俺の苗字小川なんだが?笑笑なんか動画出てないしやっぱピー家系なんだろうなとか思ってたら縁あるんか笑( ^ω^)
@@腕-d1x そりゃオックスに引かせるのが艀だから
ドイツのシューマッハは、英語のシューメイカーだね
自分の先祖自慢するより自慢される人間になろうぜ…
この動画見に来てる時点で君も似たような者でしょw
先祖がどんな身分でも構わないけど、家系図は欲しかったなぁ
よく戦争伝記でお互いの名前を聞くと「お百姓の出か」とか言うの、こういうことだったのか。
山田とか佐藤、藤井とかよく聞くネーミングが妙に安直だったのはそういう事なんだ...。先祖たちって結構適当に決めてたのね...()
名言
@ぺ天使 先祖が神職だったりとか考えたら楽しいな
@ぺ天使 「艮」は丑寅だから何かから北東の方角に住んでいたんですかね…?いやはや興味深い話をありがとうございます!😍
@ぺ天使 サッカーの試合したら、ゴールキーパーしかさせてもらえなさそうな苗字ですね。
男1「2さんよ、アンタどんな苗字付けるだ?」男2「そりゃおめえさん、家の豊かな収穫を祈って吉(良し)田でいいんでねか?」1「んだな、んじゃオラも安(安泰)田にでもしとくべな!!」
何百年の歴史をここで終わらせてしまう独身のおまえら
苗字って確か夫婦のものを混ぜることもありだったはずだから一概には言えないってのが結論なのがなんだかなあ
現代に生まれてよかったと改めて思った
20年位前に祖父が家系図新しく作った事あったけど、あまりにも古くからあったみたいで、遡れば遡るほど読めなくなって誰も読めなかったの覚えてる。
私の苗字は、全国に60人いるみたいだけど、調べたら由来が不明だった。今まで興味なかったのに今は凄く知りたい!
名字を決めるときにはちゃめちゃな付け方できたのが結果としてよかったかもね。そのときにもっと厳しければ、インドのようなカースト制度のように今も根付いていたかもしれないし、次の世代が家柄などを気にせず自由にやれるのはご先祖さまが適当だったおかげ笑笑
テキトーに憧れの公家の苗字つけた先祖の家系が自分公家の家系かも!とかワクワクできるのもそのおかげよな笑笑
@@浅田-g8s 元コメでその要素も包括してるようにみえるけど?
原因"めちゃめちゃな付け方""家柄などを気にせず"前提が逆の場合も逆をとらえる。つまり原因がなければ家柄をきにする。→高ければ傲る
信長の野望とかで、自分と同じ苗字の武将が出てくるとマイナーでも何か嬉しくなるよね〜
有馬さんですか(笑)
@@nanasinasi-m8d 著名で草
今『甘露寺』が名字の人いたら、周りからすごいイジられまくってそう
甘露煮でよろしかったのにボソッ…………
@@Nexroch かんろに?
@@queenvictoria804 そよ美味いやつ
この令和という時代に立って歩んでいるのは皆平等なんだよ。ご先祖様は、子孫が平和で健やかであれば、きっと喜んでくださってるはず。
初代マールバラ公のジョンチャーチルが、騎士時代に、「お前のどこの家の子孫だ?」って聞かれて「私は子孫ではない。先祖になるのだ」って答えた話好き。それで本当にマールバラ公爵になったのはカッコ良すぎる。
家系図は俺でストップするので、名家でも庶民でもどうでもいいな
自分は珍しい苗字なので簡単に祖先が辿れて長州藩の下級藩士、妻の旧姓はわりと聞く苗字ですが九州の地名で祖先が南北朝時代に足利尊氏に従って北関東の新田氏の旧領に移住した一族です。本家は今も大きな農家です。
お前、それしか自慢ねぇもんな、クソ見てぇな人生歩めよ!まあ、俺からしたら自慢にもならんけど
自分も長州藩の家系です。現在は京都に住んでますが。
@@cdab1568 村でも焼かれたの?
自慢コメントに過剰反応するひとは自分に劣等感を持っているって教授が言ってたw
日本をぶっ潰した長州って聞いただけで売国奴と思ってしまう…
国東半島にある母親の実家の裏山には平安時代あたりから連なる先祖の大きなお墓と小さな名前の無いお墓が無数にあります。昔の漢字は複雑な文字だけど読み方はその時から今に至るまで変わらず同じ。しかしながら先の大戦後、生きるため食べ物に困り、同じ名前の人に家系図を売ってしまったと聞いています。察するに日本は敗戦によって、もしくは時代の節目によって全てが変わってしまうのだなと思いました。ですから、実際の家柄と言うのは、今がそうだと言う事で、過去に振り返って推し量る事は難しい。今の価値観だと家系図をお金に変える事が出来たってのが不思議ですよね。たらればの話をすれば何かもったいないような…
勿体無いですが、その方が家系図を売って得たお金でなんとか生き延びたのだとしたら、そうしていたからあなたが生まれたと言うことになるのでそれで良かったのかもですね…
古くは戦国時代に、将軍職を狙おうと大名たちがこぞって清和源氏を名乗ったことあったので、その廉価版ですね。家康も田舎の地侍の出自のくせに、岡崎の隣にいた吉良を抱え込んで一時源氏の出だと姓を偽ってたし。
@@Kazusi10 家康に限らず戦国時代の大名は大体先祖もわからない底辺の田舎っぺだろ
でも結局のところ、今の私たちの先祖は、源平合戦とか蒙古襲来とか戦国時代とか戦争とか全部生き抜いてきてるっていうのはすごいと思うよ
たまにはこういうのもいいですね😊
小鳥遊(たかなし)四月一日(わたぬき)東雲(しののめ) アニメ好きなら知っている名字だがよくこういう名字を思いついたと思う
つい東雲に反応しちゃいますな
よんだ?(違うわ!)
広島に東雲の地名あり。
マコト リーガルV‐元弁護士・小鳥遊翔子
↑のに比べたら少なめだけど月見里(やまなし)とかね
さい藤のさいも本来は“齋”のみだったけど、画数が多くて書くの面倒臭いからという適当な理由で戸籍作る際に”齋“”齊”“斎”“斉”の4つに分かれたらしい。田辺の辺なんて100以上漢字あるからね。実際に調査してる人間だから分かります。
小学生くらいの頃に名前の画数による意味とか名字の由来とかが載ってる本読んでてたまたま自分の名字の由来を知ったんだけどどうやら職業由来の名字のようだったなぁ~割と平凡な名字なので昔は珍しい苗字にちょっと憧れがあったw
田中さん?
こんにちはありふれてはないけど格好良くもない苗字の人です
最初は名家だったらいいのになーって思って期待したけど、珍しくもなく大した苗字じゃないから逆にプレッシャーなくて生きやすいってのもアリかと思えた
これで初めて自分の苗字のルーツを知りました。ありがとうございます。
江戸時代は改名ブームがあったので昔との関わりについてはほぼ信頼性がないそうな
@pp なるほど〜。言われてみれば確かになぁ。ウチは墓石作ってたしなぁ。
人生で3回苗字が変わりましたが地方限定のような苗字が多くて印鑑探しに苦労しっぱなし
数百年遡れる(さかのぼれる)家系なら、まあ納得いく話ですね。確実に千年辿れるなら凄いです。実家は遡って判るだけで400年でした。戦国時代に負け戦だと身分を隠す為にワヤになる。
吉田の吉が土なのは庄屋、士なのは宮系の武士。短い方の場合田は区画整理されてる場所から来てる場合が多い
こういうテーマを扱うと必ず、「うちの先祖は…」とマウントを取りたがる人が出てきますよね。
じゃあ今代は?って聞きたくなるよね
土地でも仕事でも藤原系でもなくほんとに先祖が思いつきでつけたとしか思えない苗字…どういうことやねん…
通名制度無くさないと…彼らは好きに名乗るから。
知識つけ出したのか日本人が昔から名乗ってる姓使い出してるから気は抜けんね
もうね、苗字からして農民ですよ、ええ。ルーツ調べたい!って気持ち完全に削がれるぐらい農民です。
農民は国を支える立派な仕事だぞ。自信持てよ畑中
@@tatchin2346 ありがとよ、藤原。
@@natsuruivan4359 火田中?贅沢な名だねぇ。今日からお前の名は『田』だよ!
@@shamrock7100 うわぁぁぁぁぁぁ!!
私は三文字の珍しい苗字で、昔は横田っていう苗字だったらしく、お偉い人に今の珍しい苗字にしてもらったらしいって親から聞きました。今の苗字なかなか聞きとって貰えずに大変なこともありますがとてもお気に入りの苗字です。
名字を名乗れるようになった時、ご利益のある名字を付けて貰おうと全国のお寺に百姓が殺到したそうで、お坊さんも最初は真面目に考えていたけど余りにも人数が多すぎて終盤は適当に名字を付けてたって話聞いた事がある。
それで母ちゃんの実家の名字が「蓋」なのか!
ゆっくりさん、いつも動画をあげてくださりありがとうございます。。楽しませていただいてます。現在の苗字はおっしゃるように後付けのものの方が多いので、公家、武家の末裔以外は先祖の判断に使えないと思うので、タイトルに違和感がありますね。
そうだよ(便乗)
でも俺九条っていう苗字でちゃんと家系図あるから俺はほぼ確だよねー下民さん
@@nilqlhlrlrlrlrlrl9716 よかったな、俺九条さん。
@@バルバトス-p3k 2chのうんこっちを思い出した
@@nilqlhlrlrlrlrlrl9716 お主には及ばぬが、わしの家系も負けてはおらぬぞ。何せ清和源氏義国流河内源氏の流れを汲み、鎌倉幕府においては下野源氏の嫡流として御家人であると同時に鎌倉将軍家の一門たる御門葉という地位にあったからのう。
加賀の藤原が加藤、近江が近藤、伊勢が伊藤、紀伊が紀藤、佐官、斎などの政権の役職から取った苗字もあると聞いたことがある。
遠江が遠藤とかもね。
博学ですね😋
いっぱい単語が出てきて難しかったけど苗字って沢山あるんだなぁって勉強になった
確か、堤真一さんの堤家は、堤防の堤だったような。
ウチの苗字は、京都の地名からして何かあるかと思ったが、無さそう(元々は神主だったらしい)。母方は九州熊本発祥の虎上(とらがみ)だが、若貴のおにーちゃんが花田虎上(まさる)と名乗り出した時、血迷ったかとおもたw
五条悟が呪術を使って朝廷に仕えてたなら、五条勝は何を使って朝廷に仕えてたんだ………
蹴鞠の技術で仕えてたんだろ(適当)
俳句とかかも
2chだろ笑
@@空丞Q太郎 草
そういや、同級生に松平って居てただの松平かと思ったら親戚の集まりに来たらしくてガチの松平だ!って思ったことは覚えてる。
名前はそんなに珍しいわけじゃないし、多分百姓あたりだろうなぁとか思うけど、家紋めっちゃ可愛いから大満足(* ̄∇ ̄*)
元々武家の家(公家の者)の者が家名を捨て苗字を捨て新たに他の苗字に変えている場合もあるんだよな…実は。そう言う家は家紋を見ると解るけどね。
父方は元々関東方面の大江氏族(武士)だったが江戸時代初期頃にこっちへ出て来た際に「もう武士の時代じゃない」と農民(郷士?)身分になった、と聞いてる(現在の苗字は後に苗字帯刀が赦された先祖が、かつて先祖が棲んでいた場所の地名から名乗った苗字を、明治の例の法令発布時にそのまま届け出たモノらしい)。母方は源平合戦の際に前線離脱し、山奥に集落作って居着いた「源氏軍の落武者(笑)たち」の末裔……と言ってる割には家紋が笹竜胆(源氏の家紋)では無くて揚羽蝶(平家の家紋)なので実際はどーなんだか(いや、平家以外(てか源氏氏族)でも揚羽蝶を家紋に使う家は有る(有った)可能性は0じゃないのかもしらんけど)。
ウチは田舎の近所にあるお寺さんに家系図が残ってて室町以降の出自はハッキリわかり(1番出世した人でも毛利の城代家老なので大した家ではないけども)嫁さんの方はさる大名筋の家なので、世が世ならワンチャンあったかもなぁw
うちなんて、何故か真新しい家系図で、藤原秀郷が始祖で、上総の千葉氏の家臣からの戦国期に常陸佐竹へ支えた武家で、飛騨守を名乗ってることになってた、何故か平安時代からの家柄なのに家系図がやたら新しいんだよな、、、なんでだろう、、、?
@@S_McQueen 紙の傷みが激しくて直せないから写し書きをされたのでは?菩提寺で聞けば解るかと思いますよ。
@@S_McQueen 江戸時代に先祖を捏造して歴史ある家だと偽るのが流行ったらしい
ちょっと金のある武家だと、落ちぶれた家から家系を買うことがあります。金を払って家系の中に入れて貰うのです。よくあることではありませんが、一つの例ということで。
ずーっと農民出身だと思ってたけど、母方の祖母の家系が後北条の側近と聞いてビビったんだよなー。家系図と当時の手紙(織田とか武田とか書いてあるし、年代的にも武田攻めのちょい前のものっぽい)が大量に残ってるしたぶん詐称じゃなくてマジなんだと思ってる。オリジナルは博物館に寄贈して、家に残ってるのはコピー品らしいけど
めちゃくちゃ分かりやすかった
苗字に「武」の字が入ってて、先祖は武士か~~~~?って思ってたんだけど、家紋が竹だった。これ元々は竹って漢字だったのを何処かで誰かがこっちのがかっこいいからって漢字変えた………?
江戸時代にすでに成功した商人などが武士の苗字を買ったりする売買がよくあったと聞いているので、苗字で出自を判断するのは意味がないと思います。
藤原紀香が、自ら藤原氏の末裔って言ってて、流石にずっこけたwww
私の実家(旧姓)も、江戸末期〜明治、武家でしたけど、苗字と家紋を調べてみると、近畿辺りに発祥する名前みたいで、曽祖父以前に、仕えていた藩が、ちゃんと関連してたのでへぇ〜ってなりました。
苗字がなんであれ、ご先祖には感謝しております。
ここに出てきた苗字ってほぼ京都の地名だから、わりと住んでた場所なのかなという。公家以外の苗字ルーツも興味あります!
昔、ドラえもんでスネオがご先祖様自慢をしてた話があったな。ご先祖様が立派だとか家が金持ちだとか自分の実力以外のことばかり自慢しているスネオだった。
小学校の時に金持ちの友達が家系図見せてきてその友達が後醍醐天皇の血筋ってことを知って驚いたことを思い出した
怪しいなあ熊沢天皇みたい
よくわからんが自分の苗字は関東圏では結構珍しいのに、大阪では同じ苗字の人が結構いる
場所は違えど一緒や……(言うて市街地か山ん中とかも違うけど)
定めじゃ
どんだけ五条さん好きやねんwww
すまんなご先祖様。。いい身分やったみたいやけどわいの代で途絶えることになりそうやわ
通名の人は好きな苗字で名乗れるからいいなあ
でも漢字が苦手なので元の名前に近い漢字を使った苗字だったりする
父方の祖先の身分と、現在の裕福度にどれくらい相関性があるのか調査して欲しい
サムネイルに使用している[士農工商]これは上下関係を示すものではないと言われてるけど、普通にあったと思う。ただ商人たちは頭がいいからわかってたと思うよ。商いが最後なのは農工をたてているだけということを。
藤原N香が「苗字が藤原だから先祖は藤原氏!」って言って失笑されてたのを思い出した。
なんだかんだで名家だったりしてな
義経公をやってしまったと言えばあるいはワンチャン
先祖が加賀藩の家臣だったことに喜びを感じたけどお家騒動に負けて流されていたと知った時の悲しみ。
この手の昔話好きです。私の先祖を親父が調べたら旧結城藩の役人?武士でした。親父がなくなり、最近あちこちの市役所を巡りで戸籍を追いかけたら、茨城県の筑西市役所まで行き着き、江戸時代後期が記入されている戸籍まで手に入れましたが、それ以上はわからないとのことでした。茨城筑西市~結城市辺り(結城藩)なので親父の話も間違いなかったことがわかりました。その時調べているうちにわかったことがありました。さらに先の私の先祖は茨城県常総市~結城市辺りに住んでいたみたいでした。ただ、明治以降苗字が許されなかった身分の人たちが、私の先祖の苗字を真似して(武士に憧れ?)付けた人たちもかなりいたらしいとのことでした。多分想像ですが、地元のトップの苗字(殿様とか家老や重鎮)はおそれ多いので、私の先祖(藩の役人)みたいなのが手頃だったらしいとのこと。調べれば調べるほど面白いです。ちなみに私の苗字は、今の茨城~栃木~埼玉~千葉~東京に比較的多いらしいとのこと。まさしく結城藩でした。
自分の苗字親戚の三世帯しかおらんけど基本その話すると意外がられるくらい普通にありそうな苗字なんよなー
カイジにやられた一条さんの位が高くて嬉しくなった。
明治時代にお偉いさんを真似してつけられた苗字がかなりありますけどね
自分は百姓が景気づけに付けててもおかしくない苗字だからそんな高い身分じゃないやろと思ってたけど出てきてびっくりした。逆にあの人、絶対200年くらいかそれ以上遡ったらご先祖様はお偉いさんやろと思ってた人が出てこなかった……多分ここに出てこなかっただけでお偉いさんだと思うけど。うちは祖父祖母の代に戦後の貧困を生き抜くためにじいちゃんが職を探しては全国を転々として、おばあちゃんはそれについて行ってたって聞いてるから、本当のところはどうなんだろうなあ。
家系図があるなら最低限の家柄はあるだろうな無いなら100%百姓だね
コンビニで鼻水さんって人見たな
友人に近衛いるけどロリコンだから多分あいつで末代だよ
こういう奴が意外とモテる。
それは五摂家の近衞じゃないです。必称令で勝手に名乗ったんじゃないですか?近衞家は本来は近衞忠大のお祖父様の代で断絶していてその後は養子なんで。32代目は近衞忠映さんです。それ以外には存在しません。
苗字あったよ~☀️って…喜んだのもつかの間よく考えたら我が家に家系図なんかありゃしませんがな😰⤵️
我が家は鹿児島県の離島在住だけど何故か?旧新日鐵住金の元会長と同じ名字です。山口県や広島県に多い名字ですが集落単位の狭い地域に住んでいる人口ではその名字としては全国一です。我が家の一族の先祖は首里武士と地元の祭祀階級でした。又、高祖父は沖縄の旧士族の娘を嫁にしたようです。したがって旧新日鐵住金元会長の名字の由来の古代豪族の石見の国の蘇我氏が出自を偽る為に宗丘と名乗った一族とは縁もゆかりも無いはずなのに明治新姓時に宗岡と名乗ったのは謎です。
昔の身分が分かっても今が偉くなくちゃな~…
確実に辿れるのは明治までと言うことか。それ以前は怪しいな。
高1の頃自分の苗字のルーツ調べまくって、その苗字だけの人のmixi入って色々ルーツ教えてもらったな。
名字は明治の名字を付ける時大名の名前 例 藤堂とか付けたりした人も居たから家紋を調べるほうが 昔の身分わかるかもね 昔から家に家紋があるなら調べてみると良いかも
一条はP4のモブキャラにいたし二条はイプシの双子(私はギターの子が推し)の苗字だし近衛はP5Sに出てくる敵キャラだしで「なんかすっげぇ(小並感)」ってなった7:31 "日野"聡…7:46 来たぞ"五条"
戦後の通り名や背乗りの方達がやけに伯爵家だの侯爵家だのの名字を名乗っている事が多いですが、明治維新以前に名字があったのはわずか国民の5%で後は名字が無かった人達です。明治維新後それぞれ自由に好きな名字を名乗れる様になったのでそれ以降の名字の人は、仮に由緒ある名字でも血縁では無かったりしますよ。
どんなにキラキラネームがあふれても名字は昔から引き継がれる。 アンバランスが良い味を出している。
農民が、人口の85%くらい武士が7%くらいしたがってほとんどが名前をもってませんよ
勉強になった
以前友人と話して居てお互いの先祖を辿って見たら平安時代中期に上司部下の関係で縁があり殆ど同時にお互いの口から、その節はどーも!(^o^)って出て互いに大笑いしたコトが有りましたネ…………(ヽ´ω`)
これは面白いエピソード(◕ヮ◕)*.✧
@@あより-d2e 様 、其の友人は面白い奴で知己で居てくれるコトは有り難いナと思わせてくれる男です(≧∇≦)b
因みに、友人曰く、彼のご先祖様がウチの先祖から太刀の借りパクしていたとかでスイマセンッて言うんでもう千年近く前のコトだから良いヨ、其の太刀だって姿形も残っちゃ居ないだろうさ(ヽ´ω`)。私はちょっとイジワルくふざけて、それとも借りパクの延滞料くれるの?(>ω
ハガキ職人か
うち(大崎家)一応清和源氏系の武家なんだけど、古代氏族の橘家の分家でもあるんだよな。父親が興味ないから由来がわからん
うらら迷路帖の臣ちゃんってスゴい家なんやな
ちなみにAA「画像も貼らずにスレ立てとな!?」とかで有名な麻呂は一条さん。一条三位
由緒ある名字だ!と喜んでる方々よ。もしかしたら「おい、これからは俺たち庶民も名字を名乗れるんだってよ!なら思い切って偉いさんみてえな名字にすべえ。」…って先祖もいたはず…。
朝鮮に『金』氏が多いのはそれが理由らしいですね。
同じように左右対称の字が良いとされて日本に移住した人が通名を登録する際はその手の苗字が好まれるとか。
あ(察)
@@ddg1752
朝鮮は古代は3文字や4文字姓だったのが
文明国の中国王朝に媚びへつらう為に一斉に一字姓にしたらしい?
そういう場合はその土地の歴史と家紋調べればどっちか見分けつくよ!
由緒正しい家なら家系図有るだろうから、なければお察し。
どんな先祖でも感謝しなきゃ。
みんな頑張って生きてきたんよ。
名言👏
素晴らしいい!!!
確かに。感謝しなきゃだな。
間違いない
これからも子供を量産するぞ
悪逆非道獄門罪人の忌子の末裔かもな。
いくら血筋良くても自分の代で終わりです。
ご先祖様、申し訳ございません
神は言っている、そこで死ぬ定めではないと
儂も
「そんな苗字で大丈夫か?」
「大丈夫だ。問題ない」
諦め早っ
うちも俺の代で終わりだなぁ😓
大した家柄ではないけどね。
苗字が〇田なんだけど
ばあちゃんに『家のご先祖様って何してた人達なの?』って聞いたら『苗字見たら分かるやろ!!百姓じゃ!!』って言われたの思い出した
ばあちゃん草
藤田は
藤原氏の子孫なのか
百姓なのかわかんね
おばあちゃんの言い方に吹いたw
( ,,>з
田田?
半田?
この話題って、結構センシティブな部分があるから難しいよね
先祖が旧国人だったり旧公家だった家は苗字変えて帰農してるのがほとんど。
加えて、だいたい村役人になってる(名主とか庄屋)。旧公家の子孫が多い可能性が高いのは主に九州〜中国地方で、その理由は戦国時代初期までその辺を治めてた大名が公家との関係が深かったから。
稀に関東でも見つかる事があるけど、やっぱりその土地に公家が越して来た理由もある。例えば群馬〜長野県にかけて存在してる「黒岩」という苗字は、鎌倉時代の公家「吉田経長」の末裔。この地域に越してきた理由は南朝の重臣だった吉田家を足利義満が煙たがって追い出し、南朝の主力だった新田氏の旧領地に逃げて来たから。
この「黒岩」さん達の一部は江戸時代、名主になってたりしてる。
全然関係ない話だけどアイコンの画像のせいで画面にゴミが付いていると思ってしまったぜ
我が家もそうです。
特に土着した貴族はその傾向が強いです。
100年から200年位に名前を変えるんです。本家と分家を分けるために。
@@hsp7621 本当かな
先祖の名前が知りたい
名字と家紋で判断は難しいよね
佐藤さんの苗字は藤原のなんちゃらっていう苗字で佐野や佐渡が多かった理由から「藤」という縁起のいい漢字で「佐藤」という苗字が多くなったみたい。結構優秀なお家柄の人が多くいるみたいだから、みんな自分の苗字を誇らしく思えていいよね🥰
確か佐藤は戦国時代末期に日本各地の武家が新しい武将をつくろうとして増えた説がある。どれが正解か分からないね( 'ω')
でも明治に悲劇があったのを知ってる人は少ない
@@nilqlhlrlrlrlrlrl9716 もちろん知ってますよ(^-^)!!だって私最強だから!
私の苗字も藤がついてる
佐藤は源義経の家臣にもいるし、源平合戦以降もずっと武士の家系で残り続けてるよ。
苗字はその身分に憧れてつける場合もあるから、結構適当ですよw
身分不相応な輩がいっぱいいますw
ぼくの考えたさいきょうの家系図ブームは昔から何度かあったんで自称名家やら先祖が有名武将ってゴロゴロいますからね
そういう連中は自分ちの家紋が何であるかも知らない(そもそも持ってない)から、それ聞けばすぐ分かる
どんな名前でも
身分でも
ご先祖様たちは
子供や孫のため
栄養のあるものを探してくれたり
健康に育つよう
お参りをしてくれている。
自分のご先祖様を
身分で
今頃差別し
蔑むのは
カッコ悪いと思う。
命を繋いでくれて
ありがたいと思う
一族や家、血縁単位などの氏(うじ)姓(かばね)家(いえ、け)は厳密に言えば苗字と違うので、かなりややこしいです。
明治に統一されて以降苗字(名字)で判別するのは難しいと言われています。
動画で紹介された近衛さんも、氏は藤原で姓が近衛です。
最近少し話題の近衛文麿さんとかですね
@@八尾匠 様
弟さんの秀麿さんがNHK交響楽団の前身の日本交響楽団の初代団長ですよ。
ひいばあちゃんが「うちの先祖は〇〇(母の旧姓)村から移り住んできた」とか言ってたから嘘だろと思っていたけど、よくよく調べてみたらそういう村が実際に存在してて、ひいばあちゃんが言ってた移住の話と記述が完全一致しててビビった思い出が
僕もその1人です。親戚から自分のルーツを聞いたら、先祖はとある火山の麓に住んでた人達でした(噴火した為、別の県に移住)。火山の土地名がまさに先祖の昔の苗字と合致してて思わず合致しててめっちゃ鳥肌たった。
こういう口伝ってめっちゃ貴重やし、全く馬鹿にできんよな。
こういう動画を見るたびに思う。
元を辿れば先祖はみんな同じ。
何ちゃらの末裔ってすごいけどもっと元辿ればみんな一緒よね!
庶民としては元気が出る笑笑
@@あっぷるさいだー-d6o ですね。人類みな麺類、いや人類みな兄弟。
@@アオノセカイ あそこ美味いよね
大体先祖を辿ると皇室に行き着く
人類みんなの祖先「ルーシー」
社会の先生が「自然に関する漢字が入ってたら大抵百姓」って言っていて、当の先生も自然に関する名字だったのを覚えてる。
そもそも大抵百姓だし
私の名字にも自然の名前が入ってるけど武士やったわ
なんでやろ
@@紫苑-b6b
「大抵」百姓
日本語なのに日本語に翻訳?グーグル??なに?外国人なの?
@@basic1941 多分中国人だと思われてる
父親が「昔(父方の)実家の地域では名字を名乗れるようになった時に地域の特徴をそのまま名字にしたらしい。だからあの地域は住んでいる人は全部名字が同じでややこしい」と話していた。
ちなみに
英語の「フォード」は
艀(ハシケ)船の事(陸からロープで引く船)
(ドイツ語ではフランクフルトのフルト)
つまり日本で言う渡とか渡瀬に対応してる
らしいな
音楽家のバッハは小川さんだそうだ
オックスフォード…
@@tianon9692 俺の苗字小川なんだが?笑笑
なんか動画出てないしやっぱピー家系なんだろうなとか思ってたら縁あるんか笑( ^ω^)
@@腕-d1x
そりゃオックスに引かせるのが艀だから
ドイツのシューマッハは、英語のシューメイカーだね
自分の先祖自慢するより自慢される人間になろうぜ…
この動画見に来てる時点で君も似たような者でしょw
先祖がどんな身分でも構わないけど、家系図は欲しかったなぁ
よく戦争伝記でお互いの名前を聞くと
「お百姓の出か」とか言うの、こういうことだったのか。
山田とか佐藤、藤井とかよく聞くネーミングが妙に安直だったのはそういう事なんだ...。
先祖たちって結構適当に決めてたのね...()
名言
@ぺ天使 先祖が神職だったりとか考えたら楽しいな
@ぺ天使 「艮」は丑寅だから何かから北東の方角に住んでいたんですかね…?
いやはや興味深い話をありがとうございます!😍
@ぺ天使
サッカーの試合したら、ゴールキーパーしかさせてもらえなさそうな苗字ですね。
男1「2さんよ、アンタどんな苗字付けるだ?」
男2「そりゃおめえさん、家の豊かな収穫を祈って吉(良し)田でいいんでねか?」
1「んだな、んじゃオラも安(安泰)田にでもしとくべな!!」
何百年の歴史をここで終わらせてしまう独身のおまえら
苗字って確か夫婦のものを混ぜることもありだったはずだから一概には言えないってのが結論なのがなんだかなあ
現代に生まれてよかったと改めて思った
20年位前に祖父が家系図新しく作った事あったけど、あまりにも古くからあったみたいで、遡れば遡るほど読めなくなって誰も読めなかったの覚えてる。
私の苗字は、全国に60人いるみたいだけど、調べたら由来が不明だった。
今まで興味なかったのに
今は凄く知りたい!
名字を決めるときにはちゃめちゃな付け方できたのが結果としてよかったかもね。
そのときにもっと厳しければ、
インドのようなカースト制度のように今も根付いていたかもしれないし、
次の世代が家柄などを気にせず自由にやれるのはご先祖さまが適当だったおかげ笑笑
テキトーに憧れの公家の苗字つけた先祖の家系が自分公家の家系かも!とかワクワクできるのもそのおかげよな笑笑
@@浅田-g8s 元コメでその要素も包括してるようにみえるけど?
原因
"めちゃめちゃな付け方"
"家柄などを気にせず"
前提が逆の場合も逆をとらえる。
つまり原因がなければ家柄をきにする。
→高ければ傲る
信長の野望とかで、
自分と同じ苗字の武将が出てくると
マイナーでも何か嬉しくなるよね〜
有馬さんですか(笑)
@@nanasinasi-m8d 著名で草
今『甘露寺』が名字の人いたら、周りからすごいイジられまくってそう
甘露煮でよろしかったのにボソッ…………
@@Nexroch かんろに?
@@queenvictoria804 そよ美味いやつ
この令和という時代に立って歩んでいるのは皆平等なんだよ。ご先祖様は、子孫が平和で健やかであれば、きっと喜んでくださってるはず。
初代マールバラ公のジョンチャーチルが、騎士時代に、
「お前のどこの家の子孫だ?」って聞かれて
「私は子孫ではない。先祖になるのだ」って答えた話好き。
それで本当にマールバラ公爵になったのはカッコ良すぎる。
家系図は俺でストップするので、名家でも庶民でもどうでもいいな
自分は珍しい苗字なので簡単に祖先が辿れて長州藩の下級藩士、妻の旧姓はわりと聞く苗字ですが九州の地名で
祖先が南北朝時代に足利尊氏に従って北関東の新田氏の旧領に移住した一族です。本家は今も大きな農家です。
お前、それしか自慢ねぇもんな、クソ見てぇな人生歩めよ!
まあ、俺からしたら自慢にもならんけど
自分も長州藩の家系です。現在は京都に住んでますが。
@@cdab1568 村でも焼かれたの?
自慢コメントに過剰反応するひとは自分に劣等感を持っているって教授が言ってたw
日本をぶっ潰した長州って聞いただけで売国奴と思ってしまう…
国東半島にある母親の実家の裏山には平安時代あたりから連なる先祖の大きなお墓と小さな名前の無いお墓が無数にあります。昔の漢字は複雑な文字だけど読み方はその時から今に至るまで変わらず同じ。しかしながら先の大戦後、生きるため食べ物に困り、同じ名前の人に家系図を売ってしまったと聞いています。察するに日本は敗戦によって、もしくは時代の節目によって全てが変わってしまうのだなと思いました。ですから、
実際の家柄と言うのは、今がそうだと言う事で、過去に振り返って推し量る事は難しい。
今の価値観だと家系図をお金に変える事が出来たってのが不思議ですよね。たらればの話をすれば何かもったいないような…
勿体無いですが、その方が家系図を売って得たお金でなんとか生き延びたのだとしたら、そうしていたからあなたが生まれたと言うことになるのでそれで良かったのかもですね…
古くは戦国時代に、将軍職を狙おうと大名たちがこぞって清和源氏を名乗ったことあったので、その廉価版ですね。家康も田舎の地侍の出自のくせに、岡崎の隣にいた吉良を抱え込んで一時源氏の出だと姓を偽ってたし。
@@Kazusi10 家康に限らず戦国時代の大名は大体先祖もわからない底辺の田舎っぺだろ
でも結局のところ、今の私たちの先祖は、源平合戦とか蒙古襲来とか戦国時代とか戦争とか全部生き抜いてきてるっていうのはすごいと思うよ
たまにはこういうのもいいですね😊
小鳥遊(たかなし)四月一日(わたぬき)東雲(しののめ)
アニメ好きなら知っている名字だがよくこういう名字を思いついたと思う
つい東雲に反応しちゃいますな
よんだ?(違うわ!)
広島に東雲の地名あり。
マコト リーガルV‐元弁護士・小鳥遊翔子
↑のに比べたら少なめだけど月見里(やまなし)とかね
さい藤のさいも本来は“齋”のみだったけど、画数が多くて書くの面倒臭いからという適当な理由で戸籍作る際に”齋“”齊”“斎”“斉”の4つに分かれたらしい。
田辺の辺なんて100以上漢字あるからね。実際に調査してる人間だから分かります。
小学生くらいの頃に名前の画数による意味とか
名字の由来とかが載ってる本読んでてたまたま自分の名字の由来を知ったんだけど
どうやら職業由来の名字のようだったなぁ~
割と平凡な名字なので昔は珍しい苗字にちょっと憧れがあったw
田中さん?
こんにちはありふれてはないけど格好良くもない苗字の人です
最初は名家だったらいいのになーって思って期待したけど、珍しくもなく大した苗字じゃないから逆にプレッシャーなくて生きやすいってのもアリかと思えた
これで初めて自分の苗字のルーツを知りました。ありがとうございます。
江戸時代は改名ブームがあったので昔との関わりについてはほぼ信頼性がないそうな
@pp なるほど〜。言われてみれば確かになぁ。ウチは墓石作ってたしなぁ。
人生で3回苗字が変わりましたが地方限定のような苗字が多くて印鑑探しに苦労しっぱなし
数百年遡れる(さかのぼれる)家系なら、まあ納得いく話ですね。
確実に千年辿れるなら凄いです。
実家は遡って判るだけで400年でした。
戦国時代に負け戦だと身分を隠す為にワヤになる。
吉田の吉が土なのは庄屋、士なのは宮系の武士。短い方の場合田は区画整理されてる場所から来てる場合が多い
こういうテーマを扱うと必ず、「うちの先祖は…」とマウントを取りたがる人が出てきますよね。
じゃあ今代は?って聞きたくなるよね
土地でも仕事でも藤原系でもなくほんとに先祖が思いつきでつけたとしか思えない苗字…
どういうことやねん…
通名制度無くさないと…彼らは好きに名乗るから。
知識つけ出したのか日本人が昔から名乗ってる姓使い出してるから気は抜けんね
もうね、苗字からして農民ですよ、ええ。
ルーツ調べたい!って気持ち完全に削がれるぐらい農民です。
農民は国を支える立派な仕事だぞ。
自信持てよ畑中
@@tatchin2346 ありがとよ、藤原。
@@natsuruivan4359 火田中?贅沢な名だねぇ。今日からお前の名は『田』だよ!
@@shamrock7100 うわぁぁぁぁぁぁ!!
私は三文字の珍しい苗字で、昔は横田っていう苗字だったらしく、お偉い人に今の珍しい苗字にしてもらったらしいって親から聞きました。今の苗字なかなか聞きとって貰えずに大変なこともありますがとてもお気に入りの苗字です。
名字を名乗れるようになった時、ご利益のある名字を付けて貰おうと全国のお寺に百姓が殺到したそうで、お坊さんも最初は真面目に考えていたけど余りにも人数が多すぎて終盤は適当に名字を付けてたって話聞いた事がある。
それで母ちゃんの実家の名字が「蓋」なのか!
ゆっくりさん、いつも動画をあげてくださりありがとうございます。。
楽しませていただいてます。
現在の苗字はおっしゃるように後付けのものの方が多いので、公家、武家の末裔以外は先祖の判断に使えないと思うので、タイトルに違和感がありますね。
そうだよ(便乗)
でも俺九条っていう苗字でちゃんと家系図あるから俺はほぼ確だよねー下民さん
@@nilqlhlrlrlrlrlrl9716 よかったな、俺九条さん。
@@バルバトス-p3k 2chのうんこっちを思い出した
@@nilqlhlrlrlrlrlrl9716 お主には及ばぬが、わしの家系も負けてはおらぬぞ。何せ清和源氏義国流河内源氏の流れを汲み、鎌倉幕府においては下野源氏の嫡流として御家人であると同時に鎌倉将軍家の一門たる御門葉という地位にあったからのう。
加賀の藤原が加藤、近江が近藤、伊勢が伊藤、紀伊が紀藤、佐官、斎などの政権の役職から取った苗字もあると聞いたことがある。
遠江が遠藤とかもね。
博学ですね😋
いっぱい単語が出てきて難しかったけど苗字って沢山あるんだなぁって勉強になった
確か、堤真一さんの堤家は、堤防の堤だったような。
ウチの苗字は、京都の地名からして何かあるかと思ったが、無さそう(元々は神主だったらしい)。
母方は九州熊本発祥の虎上(とらがみ)だが、若貴のおにーちゃんが花田虎上(まさる)と名乗り出した時、血迷ったかとおもたw
五条悟が呪術を使って朝廷に仕えてたなら、五条勝は何を使って朝廷に仕えてたんだ………
蹴鞠の技術で仕えてたんだろ(適当)
俳句とかかも
2chだろ笑
@@空丞Q太郎 草
そういや、同級生に松平って居てただの松平かと思ったら親戚の集まりに来たらしくてガチの松平だ!って思ったことは覚えてる。
名前はそんなに珍しいわけじゃないし、多分百姓あたりだろうなぁとか思うけど、家紋めっちゃ可愛いから大満足(* ̄∇ ̄*)
元々武家の家(公家の者)の者が家名を捨て苗字を捨て新たに他の苗字に変えている場合もあるんだよな…実は。
そう言う家は家紋を見ると解るけどね。
父方は元々関東方面の大江氏族(武士)だったが江戸時代初期頃にこっちへ出て来た際に「もう武士の時代じゃない」と農民(郷士?)身分になった、と聞いてる(現在の苗字は後に苗字帯刀が赦された先祖が、かつて先祖が棲んでいた場所の地名から名乗った苗字を、明治の例の法令発布時にそのまま届け出たモノらしい)。
母方は源平合戦の際に前線離脱し、山奥に集落作って居着いた「源氏軍の落武者(笑)たち」の末裔……と言ってる割には家紋が笹竜胆(源氏の家紋)では無くて揚羽蝶(平家の家紋)なので実際はどーなんだか(いや、平家以外(てか源氏氏族)でも揚羽蝶を家紋に使う家は有る(有った)可能性は0じゃないのかもしらんけど)。
ウチは田舎の近所にあるお寺さんに家系図が残ってて室町以降の出自はハッキリわかり(1番出世した人でも毛利の城代家老なので大した家ではないけども)
嫁さんの方はさる大名筋の家なので、世が世ならワンチャンあったかもなぁw
うちなんて、何故か真新しい家系図で、
藤原秀郷が始祖で、上総の千葉氏の家臣からの戦国期に常陸佐竹へ支えた武家で、
飛騨守を名乗ってることになってた、
何故か平安時代からの家柄なのに家系図がやたら新しいんだよな、、、
なんでだろう、、、?
@@S_McQueen 紙の傷みが激しくて直せないから写し書きをされたのでは?
菩提寺で聞けば解るかと思いますよ。
@@S_McQueen 江戸時代に先祖を捏造して歴史ある家だと偽るのが流行ったらしい
ちょっと金のある武家だと、落ちぶれた家から家系を買うことがあります。金を払って家系の中に入れて貰うのです。よくあることではありませんが、一つの例ということで。
ずーっと農民出身だと思ってたけど、母方の祖母の家系が後北条の側近と聞いてビビったんだよなー。
家系図と当時の手紙(織田とか武田とか書いてあるし、年代的にも武田攻めのちょい前のものっぽい)が大量に残ってるしたぶん詐称じゃなくてマジなんだと思ってる。オリジナルは博物館に寄贈して、家に残ってるのはコピー品らしいけど
めちゃくちゃ分かりやすかった
苗字に「武」の字が入ってて、先祖は武士か~~~~?って思ってたんだけど、家紋が竹だった。これ元々は竹って漢字だったのを何処かで誰かがこっちのがかっこいいからって漢字変えた………?
江戸時代にすでに成功した商人などが武士の苗字を買ったりする売買がよくあったと聞いているので、苗字で出自を判断するのは意味がないと思います。
藤原紀香が、自ら藤原氏の末裔って言ってて、流石にずっこけたwww
私の実家(旧姓)も、
江戸末期〜明治、武家でしたけど、
苗字と家紋を調べてみると、近畿辺りに発祥する名前みたいで、
曽祖父以前に、仕えていた藩が、ちゃんと関連してたので
へぇ〜ってなりました。
苗字がなんであれ、ご先祖には感謝しております。
ここに出てきた苗字ってほぼ京都の地名だから、わりと住んでた場所なのかなという。
公家以外の苗字ルーツも興味あります!
昔、ドラえもんでスネオがご先祖様自慢をしてた話があったな。
ご先祖様が立派だとか家が金持ちだとか自分の実力以外のことばかり自慢しているスネオだった。
小学校の時に金持ちの友達が家系図見せてきてその友達が後醍醐天皇の血筋ってことを知って驚いたことを思い出した
怪しいなあ
熊沢天皇みたい
よくわからんが自分の苗字は関東圏では結構珍しいのに、大阪では同じ苗字の人が結構いる
場所は違えど一緒や……(言うて市街地か山ん中とかも違うけど)
定めじゃ
どんだけ五条さん好きやねんwww
すまんなご先祖様。。いい身分やったみたいやけどわいの代で途絶えることになりそうやわ
通名の人は好きな苗字で名乗れるからいいなあ
でも漢字が苦手なので元の名前に近い漢字を使った苗字だったりする
父方の祖先の身分と、現在の裕福度にどれくらい相関性があるのか調査して欲しい
サムネイルに使用している[士農工商]これは上下関係を示すものではないと言われてるけど、普通にあったと思う。ただ商人たちは頭がいいからわかってたと思うよ。商いが最後なのは農工をたてているだけということを。
藤原N香が「苗字が藤原だから先祖は藤原氏!」って言って失笑されてたのを思い出した。
なんだかんだで名家だったりしてな
義経公をやってしまったと言えばあるいはワンチャン
先祖が加賀藩の家臣だったことに喜びを感じたけどお家騒動に負けて流されていたと知った時の悲しみ。
この手の昔話好きです。私の先祖を親父が調べたら旧結城藩の役人?武士でした。親父がなくなり、最近あちこちの市役所を巡りで戸籍を追いかけたら、茨城県の筑西市役所まで行き着き、江戸時代後期が記入されている戸籍まで手に入れましたが、それ以上はわからないとのことでした。茨城筑西市~結城市辺り(結城藩)なので親父の話も間違いなかったことがわかりました。
その時調べているうちにわかったことがありました。さらに先の私の先祖は茨城県常総市~結城市辺りに住んでいたみたいでした。ただ、明治以降苗字が許されなかった身分の人たちが、私の先祖の苗字を真似して(武士に憧れ?)付けた人たちもかなりいたらしいとのことでした。多分想像ですが、地元のトップの苗字(殿様とか家老や重鎮)はおそれ多いので、私の先祖(藩の役人)みたいなのが手頃だったらしいとのこと。
調べれば調べるほど面白いです。ちなみに私の苗字は、今の茨城~栃木~埼玉~千葉~東京に比較的多いらしいとのこと。まさしく結城藩でした。
自分の苗字親戚の三世帯しかおらんけど基本その話すると意外がられるくらい普通にありそうな苗字なんよなー
カイジにやられた一条さんの位が高くて嬉しくなった。
明治時代にお偉いさんを真似してつけられた苗字がかなりありますけどね
自分は百姓が景気づけに付けててもおかしくない苗字だからそんな高い身分じゃないやろと思ってたけど出てきてびっくりした。
逆にあの人、絶対200年くらいかそれ以上遡ったらご先祖様はお偉いさんやろと思ってた人が出てこなかった……多分ここに出てこなかっただけでお偉いさんだと思うけど。
うちは祖父祖母の代に戦後の貧困を生き抜くためにじいちゃんが職を探しては全国を転々として、おばあちゃんはそれについて行ってたって聞いてるから、本当のところはどうなんだろうなあ。
家系図があるなら最低限の家柄はあるだろうな
無いなら100%百姓だね
コンビニで鼻水さんって人見たな
友人に近衛いるけどロリコンだから多分あいつで末代だよ
こういう奴が意外とモテる。
それは五摂家の近衞じゃないです。必称令で勝手に名乗ったんじゃないですか?近衞家は本来は近衞忠大のお祖父様の代で断絶していてその後は養子なんで。32代目は近衞忠映さんです。それ以外には存在しません。
苗字あったよ~☀️
って…喜んだのもつかの間
よく考えたら我が家に家系図なんかありゃしませんがな😰⤵️
我が家は鹿児島県の離島在住だけど何故か?旧新日鐵住金の元会長と同じ名字です。
山口県や広島県に多い名字ですが集落単位の狭い地域に住んでいる人口ではその名字としては全国一です。
我が家の一族の先祖は
首里武士と地元の祭祀階級でした。
又、高祖父は沖縄の旧士族の娘を嫁にしたようです。
したがって旧新日鐵住金元会長の名字の由来の古代豪族の石見の国の蘇我氏が出自を偽る為に宗丘と名乗った一族とは縁もゆかりも無いはずなのに明治新姓時に宗岡と名乗ったのは
謎です。
昔の身分が分かっても今が偉くなくちゃな~…
確実に辿れるのは明治までと言うことか。それ以前は怪しいな。
高1の頃自分の苗字のルーツ調べまくって、その苗字だけの人のmixi入って色々ルーツ教えてもらったな。
名字は明治の名字を付ける時
大名の名前 例 藤堂とか
付けたりした人も居たから
家紋を調べるほうが
昔の身分わかるかもね
昔から家に家紋があるなら
調べてみると良いかも
一条はP4のモブキャラにいたし二条はイプシの双子(私はギターの子が推し)の苗字だし近衛はP5Sに出てくる敵キャラだしで「なんかすっげぇ(小並感)」ってなった
7:31 "日野"聡…
7:46 来たぞ"五条"
戦後の通り名や背乗りの方達がやけに伯爵家だの侯爵家だのの名字を名乗っている事が多いですが、
明治維新以前に名字があったのはわずか国民の5%で後は名字が無かった人達です。
明治維新後それぞれ自由に好きな名字を名乗れる様になったのでそれ以降の名字の人は、
仮に由緒ある名字でも血縁では無かったりしますよ。
どんなにキラキラネームがあふれても名字は昔から引き継がれる。 アンバランスが良い味を出している。
農民が、人口の85%くらい
武士が7%くらい
したがってほとんどが名前をもってませんよ
勉強になった
以前友人と話して居てお互いの先祖を辿って見たら平安時代中期に上司部下の関係で縁があり殆ど同時にお互いの口から、その節はどーも!(^o^)って出て互いに大笑いしたコトが有りましたネ…………(ヽ´ω`)
これは面白いエピソード(◕ヮ◕)*.✧
@@あより-d2e 様 、其の友人は面白い奴で知己で居てくれるコトは有り難いナと思わせてくれる男です(≧∇≦)b
因みに、友人曰く、彼のご先祖様がウチの先祖から太刀の借りパクしていたとかでスイマセンッて言うんでもう千年近く前のコトだから良いヨ、其の太刀だって姿形も残っちゃ居ないだろうさ(ヽ´ω`)。私はちょっとイジワルくふざけて、それとも借りパクの延滞料くれるの?(>ω
ハガキ職人か
うち(大崎家)一応清和源氏系の武家なんだけど、古代氏族の橘家の分家でもあるんだよな。父親が興味ないから由来がわからん
うらら迷路帖の臣ちゃんってスゴい家なんやな
ちなみにAA「画像も貼らずにスレ立てとな!?」とかで有名な麻呂は一条さん。一条三位