江差の追分びと Vol.5 小笠原次郎・房田勝芳

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  • Опубликовано: 20 янв 2025

Комментарии • 5

  • @渋田義幸
    @渋田義幸 3 месяца назад

    追分節に対する深い想いを知りました。自身もいささかなりとも追分に注力し身を託した一人として共感できます。ありがとうございました。

  • @浜里忠治
    @浜里忠治 2 года назад +3

    本当に不思議な唄です!世界の音楽の中でも他に類を見ない人の感情を引き込む不思議な唄です。

  • @修工藤-b7r
    @修工藤-b7r 2 года назад +1

    初めて聴きましたが素晴らしい歌い手です。感動しました。

  • @サンタロー-g1z
    @サンタロー-g1z 10 дней назад

    現在、近江✶小笠原✶房田は江差追分の3大巨頭でしょう
    特に房田師のモ𛃉から本スクリは天下一品と思う

  • @そのチャンネル72
    @そのチャンネル72 2 года назад +3

    有難う御座いました。思い入れが深くていろいろ書いて途中で違うページに飛んで白紙に戻って仕舞います。これで3回目、私は全国大会に2回出場させて頂きました。初めは25回大会頃、鈴木たまり師匠が昨年優勝者としてデモで歌われました。最初は江差追分大会の怖さを知らず、自分の歌を聴いて貰える嬉しさでいっぱいでした。勿論50人の中にと云う気持ちででした。しかしそれから、欲が出て来て出来もしないことを自分に求め始め、声が裏返るなど現象が現れます。元々低い声ですが、より高くするようにと云う要求があります。それで2回目に臨み、見事に魔の5節で声が裏返り、情けない状態に、しかしこの歌は途中で辞めることは許されません。矢張り同じ状態に陥る方々を眼にします。やっとその気持ちが分かったと云うことです。知れば知るほどその怖さが身に染みて来ます。この歌はメンタルの強さも絶対に必要な歌、でも大会で有っても聴いて心地の良い歌が有っても良いのではと思うものです。強弱がたっぷりと有り、緩急があり追分節の独特の音質はこれは西洋の声の出し方では出せない声音、音質です。五線譜などと云うものに表現出来ないものが有ると云うことです。歌劇の様なあの妙に金属的なあれが良いとは私には思えません。何しろセミの鳴く声が秋の虫のささやきも雑音としか聞くことが出来ない民族には理解不能でしょう。日本はあらゆる文化の高さが際立っていると考えます。日本文化は世界一です。長く成って仕舞いました。失礼しました。