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「1000ドルよこせ!」じゃなくて「1000ドルの貸しですね」と言っているのが紳士だ
宇宙の大きさと未来が無限は壮大すぎて好き。
この人の説明分かりやすくて良いね。特に量子もつれの説明は秀逸だと思う。
とてもわかりやすくて素晴らしい内容でした。
教え方上手すぎぃ!
すげえ分かりやすい!!この人にいろんな疑問ぶつけてずっと話したい
宇宙の終わりが500億年後なら宇宙の未来は無限ではないと思うんだけど、どなたか教えてほしいです。。!🙏
全くの見当違いかもしれないけど、宇宙が終わりを迎える未来はただ一つっていうのは間違ってないと思う。ただその過程で起こり得ることは無限にあるってことじゃない?
宇宙空間自体が消えてなくなってしまう(宇宙自体が破壊され消える)のと、宇宙空間の中で何も起こらなくなってしまう(熱的死)のとは、全くの別物です!器に盛られた料理が朽ちて味も匂いもしなくなること(熱的死)、対して器自体が破壊されること(宇宙の消滅)、そう例えると違いが分かっていいかも?熱的死が起きても宇宙そのものは(言い方は悪いのですが非常につまらない、魅力的でない😂)ただの空間として何年もずーーっと残りますこの物理学者さんは、熱的死を迎えた後の宇宙が永遠に残ると言う意味で「無限」と仰られたのだと思います!
光がなくなって、寒く暗い世界を宇宙の終わりって言っていて、その後に時が進み続けているなら未来は無限と言えるってことだと思います!
@@haromomo7325 たしかに、、!
宇宙の未来は無限なのに無の世界になるの?
量子的に見れば様々な可能性があるけど、マクロ的に見れば終わり方が物理的に分かるって事だと思う。
@@user-mgH1dgtbgm ごめん無知な俺でも理解できるようにもうちょっと分かりやすく言って欲しい🥲🥲🥲
@@リッパーサイクロトロン 量子の世界ではまだ存在が確定していない状態があって観測によって状態が確定する仕組みがある。例えば箱の中の量子は赤か青か決まってない両方の状態だけど、観測すると赤か青にどっちかに決定する。話しが逸れるけど動画にあった量子もつれは恐らく距離無制限で何処かの量子ともつれる場合があって、ある場所が赤と決まると、もつれたペアの量子は青になるっていうバトル漫画みたいな状態がある。話しを戻すと、つまりは未来が確定していない量子的な情報としては未来は観測されるまで様々な可能性があるかもしれないって事かな。けど、実際の我々が感じ取る物理学の世界では量子学でなく物理学の法則が強いから、物理学的に未来を予測すると宇宙は熱的死に向かってるって事。実際に起こってみるまで確定はしないって事だと思う。因みに1番、最近の量子の研究では未来の情報を変える事で過去の情報を変えるというタイムスリップが確認されたよ。あと人間の意識も量子の一部かもって研究があって理由としては意識を失う麻酔を投与すると意識を発生させる微小管という所の機能が止まるらしい。量子の話しはSF並みの面白い話がいっぱいあるよ。
今宇宙にはたくさんの星があるんだけど宇宙は大きくなり続けるから星と星の間の距離がだんだん離れて宇宙全体にある原子とか星の密度がどんどん小さくなる星にも寿命があって最期には超新星爆発を起こして粉々になってしまう→だんだん星の数が減る星が誕生するには大きな密度の星雲が必要だが宇宙が大きくなれば必然的にその数も減り密度も小さくなる時が経つにつれ宇宙から星の光がなくなり最後には限りなく宇宙の密度がゼロに近づき無になる時空間は無限大に広がるけどその中身は空っぽってこと水いっぱいにしたフライパンを加熱すると水が水蒸気になってだんだん蒸発して最後にはフライパンの上には何もなくなっちゃう的な(実際は水蒸気としているんだけど)
@@リッパーサイクロトロン俺も難しいことは解らんから上の返信の意味はよくわからんけど、割り算をイメージすればピンと来やすいと思う。無限かよってくらい膨大な量で割れば、答えはどんどん小さい値になってゼロに近づいていくでしょ。ざっくり言うとそんな感じじゃない?ちな分子が宇宙のエネルギーの総量(増減しない有限の値)って前提で、分母が時間の経過とともにどんどん膨大な広さになっていく空間、みたいな?
「1000ドルよこせ!」じゃなくて「1000ドルの貸しですね」と言っているのが紳士だ
宇宙の大きさと未来が無限は壮大すぎて好き。
この人の説明分かりやすくて良いね。特に量子もつれの説明は秀逸だと思う。
とてもわかりやすくて素晴らしい内容でした。
教え方上手すぎぃ!
すげえ分かりやすい!!この人にいろんな疑問ぶつけてずっと話したい
宇宙の終わりが500億年後なら宇宙の未来は無限ではないと思うんだけど、どなたか教えてほしいです。。!🙏
全くの見当違いかもしれないけど、宇宙が終わりを迎える未来はただ一つっていうのは間違ってないと思う。ただその過程で起こり得ることは無限にあるってことじゃない?
宇宙空間自体が消えてなくなってしまう(宇宙自体が破壊され消える)のと、
宇宙空間の中で何も起こらなくなってしまう(熱的死)のとは、
全くの別物です!
器に盛られた料理が朽ちて味も匂いもしなくなること(熱的死)、対して器自体が破壊されること(宇宙の消滅)、
そう例えると違いが分かっていいかも?
熱的死が起きても宇宙そのものは(言い方は悪いのですが非常につまらない、魅力的でない😂)ただの空間として何年もずーーっと残ります
この物理学者さんは、熱的死を迎えた後の宇宙が永遠に残ると言う意味で「無限」と仰られたのだと思います!
光がなくなって、寒く暗い世界を宇宙の終わりって言っていて、その後に時が進み続けているなら未来は無限と言えるってことだと思います!
@@haromomo7325
たしかに、、!
宇宙の未来は無限なのに無の世界になるの?
量子的に見れば様々な可能性があるけど、マクロ的に見れば終わり方が物理的に分かるって事だと思う。
@@user-mgH1dgtbgm ごめん無知な俺でも理解できるようにもうちょっと分かりやすく言って欲しい🥲🥲🥲
@@リッパーサイクロトロン
量子の世界ではまだ存在が確定していない状態があって観測によって状態が確定する仕組みがある。
例えば箱の中の量子は赤か青か決まってない両方の状態だけど、観測すると赤か青にどっちかに決定する。
話しが逸れるけど動画にあった量子もつれは恐らく距離無制限で何処かの量子ともつれる場合があって、ある場所が赤と決まると、もつれたペアの量子は青になるっていうバトル漫画みたいな状態がある。
話しを戻すと、つまりは未来が確定していない量子的な情報としては未来は観測されるまで様々な可能性があるかもしれないって事かな。
けど、実際の我々が感じ取る物理学の世界では量子学でなく物理学の法則が強いから、物理学的に未来を予測すると宇宙は熱的死に向かってるって事。
実際に起こってみるまで確定はしないって事だと思う。
因みに1番、最近の量子の研究では未来の情報を変える事で過去の情報を変えるというタイムスリップが確認されたよ。
あと人間の意識も量子の一部かもって研究があって理由としては意識を失う麻酔を投与すると意識を発生させる微小管という所の機能が止まるらしい。
量子の話しはSF並みの面白い話がいっぱいあるよ。
今宇宙にはたくさんの星があるんだけど
宇宙は大きくなり続けるから星と星の間の距離がだんだん離れて
宇宙全体にある原子とか星の密度がどんどん小さくなる
星にも寿命があって最期には超新星爆発を起こして粉々になってしまう→だんだん星の数が減る
星が誕生するには大きな密度の星雲が必要だが宇宙が大きくなれば必然的にその数も減り密度も小さくなる
時が経つにつれ宇宙から星の光がなくなり最後には限りなく宇宙の密度がゼロに近づき無になる
時空間は無限大に広がるけどその中身は空っぽってこと
水いっぱいにしたフライパンを加熱すると水が水蒸気になってだんだん蒸発して最後にはフライパンの上には何もなくなっちゃう的な(実際は水蒸気としているんだけど)
@@リッパーサイクロトロン俺も難しいことは解らんから上の返信の意味はよくわからんけど、割り算をイメージすればピンと来やすいと思う。
無限かよってくらい膨大な量で割れば、答えはどんどん小さい値になってゼロに近づいていくでしょ。ざっくり言うとそんな感じじゃない?
ちな分子が宇宙のエネルギーの総量(増減しない有限の値)って前提で、分母が時間の経過とともにどんどん膨大な広さになっていく空間、みたいな?