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うーむ、またもまんまと時間を奪われた(満足
有意義だった
冒頭「お前らの貴重な時間を一秒でも多く奪ってやる」のフレーズにはハマってしまうよ。
鎌倉時代で僧院の食事がテーマなのに「茶」についての言及が無いのかなって訝しんでいたら…なるほど、素晴らしい番組構成です茶祖栄西禅師とその逸話についての言及もあったので個人的には満足できる内容でした以前京都の宿坊で食べた、梅干しに細かに穴を開け水に晒して塩分を抜いたものを天ぷらにしたデザートってこの頃にもうあったのかな?
こんばんは!昆布出汁が鎌倉時代からあり、今に至るまで伝わる料理の基礎日本人なりの色々な知恵が素晴らしいと思います。鰹節や、お茶、当たり前にあるものがその時々の時代の人達が工夫し菌やカビ、発酵などで長期保存出来る食材を作り出した事も本当にありがたい事だと思います。抹茶は安土桃山時代くらいから?と思ってましたが、鎌倉時代からだったのですね。とても勉強になりました!いつもありがとうございます!
歴史を観る視点はやっぱり経済:価値、サービスの交換ですね!政治体系、軍事等を特筆する歴史家が居ますが、時代背景は経済活動です。とても良い動画です。
北鎌倉の「鉢の木」という店が、円覚寺とか建長寺に近いせいもあって、精進料理を提供していますね。一度いったことがありますが、意外とうまかったです。
とても興味深い動画で、次々見てしまいます❣そうそう、永平寺では、今でも出汁は昆布と干し椎茸ですね🍄
兵農分離は上級武士ですね。うちのご先祖様は二本差しでしたが郷士でしたので、父方の父方は半分お百姓さん、父方の母方は半分神主でした😅
出汁の登場が日本食に革命をもたらした。
千葉県にかつて「八日市場市(ようかいちばし)」があったのですが、子供の頃に「ようかいちば」を「妖怪千葉」だと勘違いしていた、というのは千葉県民あるある(たぶん)。
いつかそのうちお茶全般特集やってほしい。
禅宗がもたらした代表的な食べ物は、蕎麦とか団子などの粉食です。お寿司屋さんや茶道で使う粉茶もそうですね。そのために以前より目の細かい石臼が必要になりました。この石臼では火縄銃の火薬が作れたため、敵国に破壊される対象にもなったそうです。農民にとっては割れた米も立派な食事になるので喜ばれました。
日本以外に地方の名産品がない話面白いわあ
初めて知ったわ( ꒪□꒪)意外中の意外ですわ
精進うどんを作るとしても、干し椎茸と根昆布で(つゆ用の)出汁を取り、具材は椎茸(出汁用のモノを再利用)・御揚げ・ワカメ、薬味に青ネギを揃えれば、結構イケそうなものが…。
素晴らしい。是非、続編期待。
知らないだけかもしれないけど日本ほど個性豊かな地方名物がある国はなかなかないかも
海外の方によく言われる「一番日本の価値を理解してないのは日本人」ですな
アニメは日本の誇りデース‼︎‼︎
中央集権の時代が長すぎるとよほど領土が広くて気候のバラエティーが無いと地方名物ができないと思います。
今までは生きていくための糧を得るための農業が、だんだん商品作物など金銭を得るために栽培される商品作物が作られるようになっていくんですね。
頼朝が塩鮭を食してこんな美味いものは今まで食ったことが無いって記載があるぐらいだから味の追求よりは栄養補給と生存が庶民の食事の意味だったんだろうな。
2:56戦前の日本は金なんか無くても物々交換でやっていけたのになぁって寺の主でぬらりひょんみたいな大坊主が言ってたな。
大豆がタンパク質って当時はどうわかったのだろう? 5:52
永平寺の修行中のお坊さんの朝食、お粥、たくあん、ごま塩。僕には絶対無理
精進料理ですからね。そういう意図はないと思いますが、矯正ダイエット食ですね(笑)HPを見ると、朝は「小食(しょうじき)」と言うらしいですね。昼・夜はそれぞれ「中食(ちゅうじき)」「薬食(しょうじき)」で、お粥から麦飯に変わり、味噌汁が付き、それぞれおかず一品、二品になりますね。
精進料理と言うと、筆頭に上がるのが永平寺だから書いてもらうと嬉しいですね❤️ よく、御歳暮に貰うことが多く、ごま豆腐と、お蕎麦が贈られてくるのです。実際、スーパーマーケットでその精進料理の一部を売っている所もありました。 しかし、精進料理と言うと、中国大陸と台湾にもあるのですが、こちらは、昔から野菜やキノコ、豆腐などを材料に、肉や、魚に似せた〃擬き料理〃が発達した物のようです。姿形を似せただけではなく、食感や味も近づけさせた物を差します。
でも薬石(夕ごはん)はけっこう美味しそうだよもちろん肉や魚は使わないけど、大豆を肉っぽく加工したのを使った青椒肉絲とか
@@ae3779 永平寺揚げのファンです
修行中のあいだは食べることがストレス発散にもなるんで味気ないものでもおいしく感じられますよ。ちなみに僕は厨房でたくあんの切れ端をくすねてよく食べてました
MAGIA買ったよ! 買って良かったです。
①豆腐などの大豆を使った料理、②小麦を用いた麺類、③昆布や椎茸などのだし汁をとるようになったこと(この中で言っている)と言う日本料理の基本を成す料理が作られるようになりました。可能にしたのは、鎌倉期半ば頃に、水田裏作としてオオムギ・コムギの栽培が始められたこと。そのため、入手が比較的、容易になり、料理に回すようになった。また、多くの僧侶や、留学僧が渡来したりして、禅林料理を伝えたこと。後の野菜料理を発達させた精進料理だ。日本の麺料理は、これらの影響を強く受け発展していく。日光湯葉、関東地方で古くからあった「すみつかり(大豆を煎って酢をかけた物)、永平寺の精進料理、田楽、高野山の精進料理が、今も尚、郷土料理として親しまれている。 鎌倉右大臣(九十三)に、二日酔いを治すため、お茶(現在の抹茶)を献上し、お茶の苗や、喫茶法も再び伝えたのが、影響を与えています❤️
「ぼっちのご飯」今読んでます
この動画を見るとタイムスリップ物で、数百年前の人に今のヒネったような食事を出してもまともに舌が受け入れないのではないかと思ってしまう。または逆に美味しすぎて気絶するのではないかなんて考えてしまいます。
この時代は酢が重要な調味料だったと聞いたことがあります酢をなめてご飯を食べたりもしていたそうです味覚がおこちゃまなので酢が嫌いな私はわー 人生の半分損してる!と言われてしまいそうですね
水飴という大事な調味料が出てこない!砂糖は貴重だけど、水飴は作られてたよ。お菓子にも多用されてたらしいです。だけど、代表的な甘味は柿
確か聞いたことがあります、美味しんぼで…………。日本の飴は、麦芽で作るとか、どうとか。日本では、奈良時代から、干し柿などの果物による甘みは知っていたが、甘茶や、甘酒も使われていただろう………。
@@ae3779 さんお米からも作りますよ!発芽させた米に麦芽を加えるんですよ。平安時代には既に売られていたそうです。砂糖が普及する江戸時代まで、甘味はこれが主流だったらしい。
@@りか-d4h さん米麹で作る甘酒と、酒麹で作る甘酒のことでしょう?米麹の甘酒は、飲む点滴はこちらでしたかね?
@@ae3779 さん水飴のことです。言葉足りずにすみません。米水飴と麦芽糖水飴、違いが分かりづらいですね。。日本書紀にも記述があるそうです。
料理にしても、宋のほうがずっと先進国だったろうからね。
そうそう(´・ω・`)
へぇー、いい油はこの時代からかー。勉強になるぜ。
味わいへのこだわりが一般化してくるのもこの頃でせうか…
砂糖の無い世界。ううっ、寂しい。
狂言でも「附子」がネタになるくらいですからね。甘い物って本当に貴重だったんでしょうね。
使われていた食器とかも可能なら教えて欲しいかなぁ 日本の箸っていつ頃うまれたのやら
栄西禅師が日本で初めて御茶を栽培したのは、確か肥前の霊仙寺でありんすよ昔は辺り一帯に広がり背振千坊と言って栄えたでありんすが、戦国時代の混乱で事実上滅んだでありんす、現佐賀県の吉野ケ里町には坊跡などが文化財として残っているでありんすよ
全然知らなかった分野なので、観てて面白いです。何となく想像してはイタけど、やっぱりなぁ的事実が、楽しい。観てて、何気に思ったんだけど、日本人って、肉を食べるために、家畜を繁殖させるって事を、昔はして無かったんかなぁと。養豚とか養鶏とか、無かったよね、多分(卵はどうだったんだろう? 昔は卵も貴重品だったラシイけど)。食肉の入手方法としては、野生動物、今で言えばジビエのみに成るんかなぁトカ。ソーユー意味では、がっつりした食肉生活ってのは、日本には無かったのかなぁとか、考える。動物性たんぱく質に関しては、狩猟採集生活が続いてた訳だ。牛とか馬は、農耕用の機動力として利用してたんだろうし。合戦で死んだ馬なんかは、戦の後、その場で食べてたとかってのは、何かで聞いたことが有るが。
コウソの生産地に住んでる。紙はうちの地元の名産品。紙ではないけど、不織布の国内初生産もうちの地元企業
前回、頼朝に干し魚が提供された話がありましたが、地方領主が自分とこの名産を売り込むみたいな話にも聞こえて、中世を経験すると名産が盛んになるというのはそういうことなのだろうなと思いました。中国などどうなのですかね、巨大な帝国が役人を派遣する形だと均質化は進むけど中々名産というわけには以下ないのかも等と
実家の影響で茶道の方を先に学んでいたから点心=肉まんというのに驚いた。
どこからそういった確証を得たのかは存じませんが、海外に地方特産品が無いというのは大きな間違いです。欧州では各地方の伝統的な料理・食材のブランドを保護し後世に残していく為に、原産地名称保護制度があるくらいです。
@@taaaaakaaaaa0000 たぶん他のコメントを見て勘違いしたのだと思うけれど、実は動画内でアフリカとも東南アジアとも一言も言ってないし、そんな文脈も全くないですね。ちなみにその認識も誤りで、アフリカ・東南アジアでも普通に地方の名産品ってあります。私達が自分達の食文化を大切にしてきたのと同じように、彼らもまた地方独自の食文化を保持しています。
@@taaaaakaaaaa0000 私は自分のコメントを普通に見れているのですが、いつの間にか消されていたのですね。RUclipsから何も通知が無いので、恐らくは投稿者さんに…何にせよ、わざわざご教示いただきありがとうございます。大変助かりました。
各地方に名物料理はあっても特産品ってなると県ごと、県内でも分かれる位多いのは日本なイメージでしたけど海外にもあるんですね日本で言うと東北、関東みたいな感じで地方といっても海外だともっと大まかな括りで言ってるのかと思いました
@@真夜のねこごね日記 RUclipsてコメ消しても何にも言ってこないでしょ?先にAIが勝手に消すから面倒臭い(´-﹏-`;)
国内で共通している食材とかの中で単に良し悪しがあるみたいな感覚かもね?或いは完全に限定されてるか。収穫量の違いとか。日本が極端に地方名産地に差があるのかも?
フランスとかドイツとか、地方の名産品あるけど、、、
アマズラ気になる!
ツタ科の植物の樹液を採取して煮詰めてシロップ状にしたものらしいのですが、どの植物なのかはよくわかってないそうです。一説ではアマチャヅルではないかとも言われてるらしいです。付け焼き刃の知識なんで正しいかどうかはわかりませんがw。
どこかの研究家が実験で作ってましたが、かかる手間を換算するとコップ一杯分作るのに数十万円かかるらしいです(´・ω・`)
砂糖が農民にまで普及したのは、いつの時代からですか。
国産化ができるようになったのは、徳川八代将軍吉宗の享保の改革の一環として砂糖きびによる栽培と増産が行なわれるようになってから。 しかし、奈良時代を抜かして、そもそも甘みはポルトガル・スペインから伝えられた当時、織田信長がカステラの原型なるスボンジケーキを食べたのは有名ですよね。それくらい舶来品思考が高かった証ですし。 砂糖や醤油が調味料として使用されたのは、八代将軍より後のこと。甘辛い味付けの照り焼き、蒲焼きなどが生まれたのはかなり後のようですね。
縁起担ぎといえば受験シーズンの度スーパーでキットカットが推されるけど、どうにも苦し過ぎるこじつけで、「きっと勝つ」よりはそのまま「きっとカット(切)」だろう…中身も小さく少なくなっていく一方で、縁起というならむしろ悪い。受験生ばかりか経営不振企業の従業員も跨いで通るべき、と思ってるのは自分だけなのかな?
ゆっくりキャラは霊夢とまりさじゃなくてご自分の書いているキャラクターを解説役のゆっくりキャラ化するのはどうでしょうか?
ゆっくり歴史グルメのコメントらんを1文字でも多く奪ってやる‼鎌倉防衛隊、ファイアー‼
アフリカ・新大陸はあんまり地方の特産ないのカナ?
僧侶がカヤの油を使うのはもっと後なのかな?
日本の四季も関係あるんでしょうね。
地方文化には暗部も有るから一概に誇れる訳でも無いのが辛い所ですね。日本は兎に角、山国だからチョッ耕作出来る場所場所で孤立してた様な物ですからね。私が今住んでる所も国道が通う迄、陸の孤島と呼ばれてましたからね。肉食に付いてはほゞ輸入に頼ってる状態ですので肉が買えなく為る程、経済力が衰退する事も考えられますので、畜産が出来なかった昔と比較しても無意味な気がしますね。
1.5倍速にして奪われる時間を1秒でも少なくしようと奮闘してる
中世を経験してない国…アメリカ🇺🇸とか?
アフリカ諸国とか?
アメリカ大陸は一応元々の文明がありましたが、大航海時代に進出してきたヨーロッパ諸国に滅ぼされて直接の文化は滅んでますからね。植民地化された時期が長い国はだいたい当てはまるのかもしれないです。
韓国とか北とか?半島は経験しても平気で書き換えちゃうから無意味かもなぁなかった事にされた経験とかたくさん有りそう
お茶の銘柄の当てって「闘茶」とか言わなかったかな。本か非で当ててくやんごとない方々の本気のお遊び。
いきなり古代から現代になった国の代表例はアメリカとかではなかろうか
確かに中世があるのは日本とヨーロッパくらいかも。中国の宋とか元とか明は中世なのかな?あとオスマン・トルコなどは古代とも近代とも違う、その中間の時期かもね。
産業が発達したおかげで、貨幣流通が発達して鎌倉時代が終わる1因となった。
グブリーサビラ:沖縄の方言で謙譲語、グブリー=御無礼、サビラ=しますー>失礼しますー>お暇します
言うて、お坊さんも袈裟外して肉食はしてたがな…他の坊さんが袈裟外して魚食べてる時に袈裟を外さずに食べてたのが非僧非俗で行きた親鸞である
唐揚げ
おいしい
わい鶏県住み、唐揚げ!
日本も昭和辺りでは肉は身体に悪いってよく言われたな。ワイはまんまと信用してなんとなく避けてたがその割には背は低い方ではないが(ちなみに牛乳大嫌い)とはいえ元々あんまり牛肉が好きでもないのか基本豚だな。ボタン鍋食いてぇ…🤤
きっと昭和の体までは肉の消化が苦手だったのかも?僕も昭和生まれだけどw
因みに。饅頭の大元は中国の三国志時代。諸葛孔明が地方の風習で「人の頭を切って晒し、神に供える」なんてやっていたのに対して「これで代用しろ」って作ったものとされる。けどもま、多分これ嘘だろうね。もしくは彼の妻の発明だったかもしれんが。あっちだと関羽が算盤を作ったことになってて「武の神であり商売の神」ともされているし。上海(当時は呉)でさえ、孫権より関羽のが人気あるし
裸足なんだよね基本私も長生き出来ないなあ…
ブッダの教えに禅宗などの作法など一切書かれてない
本当にそうですね。宗派とは何なのでしょうね。のちの人間の思い上がりですね。
そもそもブッダ自身が骨や灰を聖物とするなって言ったのにすぐ約束破る弟子達。インドだかタイだかで座禅や瞑想のやり方を教えてくれって坊さんに訊くと「?」って顔されるんだよねw禅宗はまた進化か退化か解らないけど特化して得る物があったのかも知れない。
地方の名産品が外国に無いのは、日本人が知能が高いからだと思う。
庶民に関しては、余り変わらなかった?のね。四つ足は飢餓に見舞われない限りは食わなかった?、江戸に成ってからは、こっそり食ってたお肉、害獣駆除の序でにって感じだろう?が、
この時代の中国からの輸入品的な食べものってあったのかな?
保存がなぁ・・・・日宋貿易で塩辛納豆を僧侶が持って帰った記録はあるらしいけどな。
中国からならなれずしは?いや江戸時代だっけ
あの国わりと高級乾物は昔から日本産だしなぁ。
香辛料とか変わり種はなかったのかな?中国を経由せずに入ってはこなかったのかと。ウコンとか有りそうだけどなぁ
あれだけ田んぼがあるのに米がどこへ消えてるのか考えると不思議な気もします。年中ってことはないにしても食べる人間が武士だとしたらどこに消えるんだか
どれだけあると思ってらっしゃるのかわかりませんが、大規模な灌漑がおこなわれるようになるのは江戸時代に入ってからで、鎌倉時代の日本の耕作面積は今とは比べ物にならないくらい少ないです(´・ω・`)
「ぼっちのご飯」は面白いのかな?海外に地方の名産品が無いってのは驚いたなぁ海外ネタの紀行番組や旅行番組で名産品と言うのは語弊があるのかな?名産地ではなく量産地ってのが正解?
ちょう鮮半島と違って本当によかった。
うぷ主がひとりだからあれだけど꒰ू๑͒•௰ू•๑͒魔理沙はバカでいてほしいからクイズは毎回外してほしい謎の願望
歴史ものの動画で恋愛小説やファンタジー小説の宣伝してもそりゃ効果ないだろ
縄文土器に海藻と魚の調理跡(世界最古級)が出土してるんだが、、、。>鎌倉時代に中国から昆布で出汁をとる事が伝わった…って何を言ってるんだか。
それプラス、ググって見たら日本書紀に昆布出汁の記述がされとるんだよね。6:35、なにが>中国から、、、なんだか()
>古代からいきなり近代化あっ(半島
成敗‼️
海外でも地方の名産品はありますよ。逆にないところは見たことがありません。書面での知識も重要でしょうけど、実際現地に行って見聞を広めましょう。
急に発展しすぎて(識字率怪しいから突如中間層以上全員スマホの時代くらい)、元々あった民芸品とかが名産品と認知されず、首都など発展著しい地域と比べて「前時代の象徴」のような扱いを受けている→結果として名産がないと認識される、というのはありそう。
日本のような、って事かもね?
テーマはいいんだけど、もう少し内容があるとなあ。食の情報が薄い気がする。
この時代に出汁をシイタケで取っていたって嘘だろ?
干しキノコは保存が出来て旨味が豊富ですから椎茸に限らず太古の昔から世界各地で使われてました
@@娘ちゃんねる抹茶味 それは勿論理解出来るのですが当時のシイタケ栽培等の在り方を鑑みるに、かなりリスキーだなあと。。。
@@asgardstrand4317 安定供給は無理でしょうねたしか南方から椎茸の胞子が飛んでくるかどうかの博打だったと
@@娘ちゃんねる抹茶味 そのとおりです。これを知らない人が多くて干しシイタケ云々を言っている人がいるので閉口していました。
ちょっと物足りないです。食事風景が
召ませ来々‼︎‼︎
UP主さんの小説の題名が全然面白く無さそうなので残念ですが読む気にならないです。題名をもう少し考えれば宣伝しなくても読むと思いますよ。やっぱりスマホで読み易いのは文字ですからね。
甘くない 羊羮は、なんとなく気持ち悪いなー昔の法事は、懐石料理だったなー 最近は、うなぎかイタリアンです そうしないと、若いもんが 来ないからだって
1コメ
うーむ、またもまんまと時間を奪われた(満足
有意義だった
冒頭「お前らの貴重な時間を一秒でも多く奪ってやる」のフレーズにはハマってしまうよ。
鎌倉時代で僧院の食事がテーマなのに「茶」についての言及が無いのかなって訝しんでいたら…なるほど、素晴らしい番組構成です
茶祖栄西禅師とその逸話についての言及もあったので個人的には満足できる内容でした
以前京都の宿坊で食べた、梅干しに細かに穴を開け水に晒して塩分を抜いたものを天ぷらにしたデザートってこの頃にもうあったのかな?
こんばんは!
昆布出汁が鎌倉時代からあり、
今に至るまで伝わる料理の基礎
日本人なりの色々な知恵が
素晴らしいと思います。
鰹節や、お茶、当たり前にあるものが
その時々の時代の人達が工夫し
菌やカビ、発酵などで長期保存出来る食材を
作り出した事も本当にありがたい事だと
思います。抹茶は安土桃山時代くらいから?と
思ってましたが、鎌倉時代からだったのですね。とても勉強になりました!
いつもありがとうございます!
歴史を観る視点はやっぱり経済:価値、サービスの交換ですね!政治体系、軍事等を特筆する歴史家が居ますが、時代背景は経済活動です。
とても良い動画です。
北鎌倉の「鉢の木」という店が、円覚寺とか建長寺に近いせいもあって、精進料理を提供していますね。一度いったことがありますが、意外とうまかったです。
とても興味深い動画で、次々見てしまいます❣
そうそう、永平寺では、今でも出汁は昆布と干し椎茸ですね🍄
兵農分離は上級武士ですね。うちのご先祖様は二本差しでしたが郷士でしたので、父方の父方は半分お百姓さん、父方の母方は半分神主でした😅
出汁の登場が日本食に革命をもたらした。
千葉県にかつて「八日市場市(ようかいちばし)」があったのですが、
子供の頃に「ようかいちば」を「妖怪千葉」だと勘違いしていた、というのは千葉県民あるある(たぶん)。
いつかそのうちお茶全般特集やってほしい。
禅宗がもたらした代表的な食べ物は、蕎麦とか団子などの粉食です。お寿司屋さんや茶道で使う粉茶もそうですね。そのために以前より目の細かい石臼が必要になりました。この石臼では火縄銃の火薬が作れたため、敵国に破壊される対象にもなったそうです。農民にとっては割れた米も立派な食事になるので喜ばれました。
日本以外に地方の名産品がない話面白いわあ
初めて知ったわ( ꒪□꒪)
意外中の意外ですわ
精進うどんを作るとしても、干し椎茸と根昆布で(つゆ用の)出汁を取り、具材は椎茸(出汁用のモノを再利用)・御揚げ・ワカメ、薬味に青ネギを揃えれば、結構イケそうなものが…。
素晴らしい。是非、続編期待。
知らないだけかもしれないけど日本ほど個性豊かな地方名物がある国はなかなかないかも
海外の方によく言われる「一番日本の価値を理解してないのは日本人」ですな
アニメは日本の誇りデース‼︎‼︎
中央集権の時代が長すぎるとよほど領土が広くて気候のバラエティーが無いと地方名物ができないと思います。
今までは生きていくための糧を得るための農業が、だんだん商品作物など金銭を得るために栽培される商品作物が作られるようになっていくんですね。
頼朝が塩鮭を食してこんな美味いものは今まで食ったことが無いって記載があるぐらいだから味の追求よりは栄養補給と生存が庶民の食事の意味だったんだろうな。
2:56
戦前の日本は金なんか無くても物々交換でやっていけたのになぁって寺の主でぬらりひょんみたいな大坊主が言ってたな。
大豆がタンパク質って当時はどうわかったのだろう? 5:52
永平寺の修行中のお坊さんの朝食、お粥、たくあん、ごま塩。僕には絶対無理
精進料理ですからね。そういう意図はないと思いますが、矯正ダイエット食ですね(笑)HPを見ると、朝は「小食(しょうじき)」と言うらしいですね。昼・夜はそれぞれ「中食(ちゅうじき)」「薬食(しょうじき)」で、お粥から麦飯に変わり、味噌汁が付き、それぞれおかず一品、二品になりますね。
精進料理と言うと、筆頭に上がるのが永平寺だから書いてもらうと嬉しいですね❤️
よく、御歳暮に貰うことが多く、ごま豆腐と、お蕎麦が贈られてくるのです。実際、スーパーマーケットでその精進料理の一部を売っている所もありました。
しかし、精進料理と言うと、中国大陸と台湾にもあるのですが、こちらは、昔から野菜やキノコ、豆腐などを材料に、肉や、魚に似せた〃擬き料理〃が発達した物のようです。姿形を似せただけではなく、食感や味も近づけさせた物を差します。
でも薬石(夕ごはん)はけっこう美味しそうだよ
もちろん肉や魚は使わないけど、大豆を肉っぽく加工したのを使った青椒肉絲とか
@@ae3779 永平寺揚げのファンです
修行中のあいだは食べることがストレス発散にもなるんで
味気ないものでもおいしく感じられますよ。
ちなみに僕は厨房でたくあんの切れ端をくすねてよく食べてました
MAGIA買ったよ! 買って良かったです。
①豆腐などの大豆を使った料理、②小麦を用いた麺類、③昆布や椎茸などのだし汁をとるようになったこと(この中で言っている)と言う日本料理の基本を成す料理が作られるようになりました。
可能にしたのは、鎌倉期半ば頃に、水田裏作としてオオムギ・コムギの栽培が始められたこと。そのため、入手が比較的、容易になり、料理に回すようになった。
また、多くの僧侶や、留学僧が渡来したりして、禅林料理を伝えたこと。後の野菜料理を発達させた精進料理だ。日本の麺料理は、これらの影響を強く受け発展していく。
日光湯葉、関東地方で古くからあった「すみつかり(大豆を煎って酢をかけた物)、永平寺の精進料理、田楽、高野山の精進料理が、今も尚、郷土料理として親しまれている。
鎌倉右大臣(九十三)に、二日酔いを治すため、お茶(現在の抹茶)を献上し、お茶の苗や、喫茶法も再び伝えたのが、影響を与えています❤️
「ぼっちのご飯」今読んでます
この動画を見ると
タイムスリップ物で、数百年前の人に今のヒネったような食事を出しても
まともに舌が受け入れないのではないかと思ってしまう。
または逆に美味しすぎて気絶するのではないか
なんて考えてしまいます。
この時代は酢が重要な調味料だったと聞いたことがあります
酢をなめてご飯を食べたりもしていたそうです
味覚がおこちゃまなので酢が嫌いな私は
わー 人生の半分損してる!
と言われてしまいそうですね
水飴という大事な調味料が出てこない!
砂糖は貴重だけど、水飴は作られてたよ。
お菓子にも多用されてたらしいです。
だけど、代表的な甘味は柿
確か聞いたことがあります、美味しんぼで…………。日本の飴は、麦芽で作るとか、どうとか。日本では、奈良時代から、干し柿などの果物による甘みは知っていたが、甘茶や、甘酒も使われていただろう………。
@@ae3779 さん
お米からも作りますよ!
発芽させた米に麦芽を加えるんですよ。
平安時代には既に売られていたそうです。
砂糖が普及する江戸時代まで、甘味はこれが主流だったらしい。
@@りか-d4h さん
米麹で作る甘酒と、酒麹で作る甘酒のことでしょう?米麹の甘酒は、飲む点滴はこちらでしたかね?
@@ae3779 さん
水飴のことです。言葉足りずにすみません。
米水飴と麦芽糖水飴、違いが分かりづらいですね。。
日本書紀にも記述があるそうです。
料理にしても、宋のほうがずっと先進国だったろうからね。
そうそう(´・ω・`)
へぇー、いい油はこの時代からかー。勉強になるぜ。
味わいへのこだわりが一般化してくるのもこの頃でせうか…
砂糖の無い世界。
ううっ、寂しい。
狂言でも「附子」がネタになるくらいですからね。甘い物って本当に貴重だったんでしょうね。
使われていた食器とかも可能なら教えて欲しいかなぁ 日本の箸っていつ頃うまれたのやら
栄西禅師が日本で初めて御茶を栽培したのは、確か肥前の霊仙寺でありんすよ
昔は辺り一帯に広がり背振千坊と言って栄えたでありんすが、戦国時代の混乱で
事実上滅んだでありんす、現佐賀県の吉野ケ里町には坊跡などが文化財として残っているでありんすよ
全然知らなかった分野なので、観てて面白いです。何となく想像してはイタけど、やっぱりなぁ的事実が、楽しい。
観てて、何気に思ったんだけど、日本人って、肉を食べるために、家畜を繁殖させるって事を、昔はして無かったんかなぁと。養豚とか養鶏とか、無かったよね、多分(卵はどうだったんだろう? 昔は卵も貴重品だったラシイけど)。食肉の入手方法としては、野生動物、今で言えばジビエのみに成るんかなぁトカ。ソーユー意味では、がっつりした食肉生活ってのは、日本には無かったのかなぁとか、考える。動物性たんぱく質に関しては、狩猟採集生活が続いてた訳だ。
牛とか馬は、農耕用の機動力として利用してたんだろうし。
合戦で死んだ馬なんかは、戦の後、その場で食べてたとかってのは、何かで聞いたことが有るが。
コウソの生産地に住んでる。
紙はうちの地元の名産品。
紙ではないけど、不織布の
国内初生産もうちの地元企業
前回、頼朝に干し魚が提供された話がありましたが、地方領主が自分とこの名産を売り込むみたいな話にも聞こえて、中世を経験すると名産が盛んになるというのはそういうことなのだろうなと思いました。
中国などどうなのですかね、巨大な帝国が役人を派遣する形だと均質化は進むけど中々名産というわけには以下ないのかも等と
実家の影響で茶道の方を先に学んでいたから点心=肉まんというのに驚いた。
どこからそういった確証を得たのかは存じませんが、海外に地方特産品が無いというのは大きな間違いです。欧州では各地方の伝統的な料理・食材のブランドを保護し後世に残していく為に、原産地名称保護制度があるくらいです。
@@taaaaakaaaaa0000 たぶん他のコメントを見て勘違いしたのだと思うけれど、実は動画内でアフリカとも東南アジアとも一言も言ってないし、そんな文脈も全くないですね。ちなみにその認識も誤りで、アフリカ・東南アジアでも普通に地方の名産品ってあります。私達が自分達の食文化を大切にしてきたのと同じように、彼らもまた地方独自の食文化を保持しています。
@@taaaaakaaaaa0000 私は自分のコメントを普通に見れているのですが、いつの間にか消されていたのですね。RUclipsから何も通知が無いので、恐らくは投稿者さんに…
何にせよ、わざわざご教示いただきありがとうございます。大変助かりました。
各地方に名物料理はあっても特産品ってなると県ごと、県内でも分かれる位多いのは日本なイメージでしたけど海外にもあるんですね
日本で言うと東北、関東みたいな感じで地方といっても海外だともっと大まかな括りで言ってるのかと思いました
@@真夜のねこごね日記
RUclipsてコメ消しても何にも言ってこないでしょ?
先にAIが勝手に消すから面倒臭い(´-﹏-`;)
国内で共通している食材とかの中で単に良し悪しがあるみたいな感覚かもね?
或いは完全に限定されてるか。
収穫量の違いとか。
日本が極端に地方名産地に差があるのかも?
フランスとかドイツとか、地方の名産品あるけど、、、
アマズラ気になる!
ツタ科の植物の樹液を採取して煮詰めてシロップ状にしたものらしいのですが、どの植物なのかはよくわかってないそうです。
一説ではアマチャヅルではないかとも言われてるらしいです。
付け焼き刃の知識なんで正しいかどうかはわかりませんがw。
どこかの研究家が実験で作ってましたが、かかる手間を換算するとコップ一杯分作るのに数十万円かかるらしいです(´・ω・`)
砂糖が農民にまで普及したのは、いつの時代からですか。
国産化ができるようになったのは、徳川八代将軍吉宗の享保の改革の一環として砂糖きびによる栽培と増産が行なわれるようになってから。
しかし、奈良時代を抜かして、そもそも甘みはポルトガル・スペインから伝えられた当時、織田信長がカステラの原型なるスボンジケーキを食べたのは有名ですよね。それくらい舶来品思考が高かった証ですし。
砂糖や醤油が調味料として使用されたのは、八代将軍より後のこと。甘辛い味付けの照り焼き、蒲焼きなどが生まれたのはかなり後のようですね。
縁起担ぎといえば受験シーズンの度スーパーでキットカットが推されるけど、どうにも苦し過ぎるこじつけで、「きっと勝つ」よりはそのまま「きっとカット(切)」だろう…中身も小さく少なくなっていく一方で、縁起というならむしろ悪い。受験生ばかりか経営不振企業の従業員も跨いで通るべき、と思ってるのは自分だけなのかな?
ゆっくりキャラは霊夢とまりさじゃなくてご自分の書いているキャラクターを解説役のゆっくりキャラ化するのはどうでしょうか?
ゆっくり歴史グルメのコメントらんを1文字でも多く奪ってやる‼
鎌倉防衛隊、ファイアー‼
アフリカ・新大陸はあんまり地方の特産ないのカナ?
僧侶がカヤの油を使うのはもっと後なのかな?
日本の四季も関係あるんでしょうね。
地方文化には暗部も有るから一概に誇れる訳でも無いのが辛い所ですね。日本は兎に角、山国だからチョッ耕作出来る場所場所で孤立してた様な物ですからね。私が今住んでる所も国道が通う迄、陸の孤島と呼ばれてましたからね。肉食に付いてはほゞ輸入に頼ってる状態ですので肉が買えなく為る程、経済力が衰退する事も考えられますので、畜産が出来なかった昔と比較しても無意味な気がしますね。
1.5倍速にして奪われる時間を1秒でも少なくしようと奮闘してる
中世を経験してない国…
アメリカ🇺🇸とか?
アフリカ諸国とか?
アメリカ大陸は一応元々の文明がありましたが、大航海時代に進出してきたヨーロッパ諸国に滅ぼされて直接の文化は滅んでますからね。植民地化された時期が長い国はだいたい当てはまるのかもしれないです。
韓国とか北とか?
半島は経験しても平気で書き換えちゃうから無意味かもなぁ
なかった事にされた経験とかたくさん有りそう
お茶の銘柄の当てって「闘茶」とか言わなかったかな。
本か非で当ててくやんごとない方々の本気のお遊び。
いきなり古代から現代になった国の代表例はアメリカとかではなかろうか
確かに中世があるのは日本とヨーロッパくらいかも。中国の宋とか元とか明は中世なのかな?あとオスマン・トルコなどは古代とも近代とも違う、その中間の時期かもね。
産業が発達したおかげで、貨幣流通が発達して鎌倉時代が終わる1因となった。
グブリーサビラ:沖縄の方言で謙譲語、グブリー=御無礼、サビラ=しますー>失礼しますー>お暇します
言うて、お坊さんも袈裟外して肉食はしてたがな…他の坊さんが袈裟外して魚食べてる時に袈裟を外さずに食べてたのが非僧非俗で行きた親鸞である
唐揚げ
おいしい
わい鶏県住み、唐揚げ!
日本も昭和辺りでは肉は身体に悪いってよく言われたな。
ワイはまんまと信用してなんとなく避けてたがその割には背は低い方ではないが(ちなみに牛乳大嫌い)
とはいえ元々あんまり牛肉が好きでもないのか基本豚だな。
ボタン鍋食いてぇ…🤤
きっと昭和の体までは肉の消化が苦手だったのかも?
僕も昭和生まれだけどw
因みに。饅頭の大元は中国の三国志時代。諸葛孔明が地方の風習で「人の頭を切って晒し、神に供える」なんてやっていたのに対して「これで代用しろ」って作ったものとされる。
けどもま、多分これ嘘だろうね。もしくは彼の妻の発明だったかもしれんが。
あっちだと関羽が算盤を作ったことになってて「武の神であり商売の神」ともされているし。上海(当時は呉)でさえ、孫権より関羽のが人気あるし
裸足なんだよね基本
私も長生き出来ないなあ…
ブッダの教えに禅宗などの作法など一切書かれてない
本当にそうですね。
宗派とは何なのでしょうね。
のちの人間の思い上がりですね。
そもそもブッダ自身が骨や灰を聖物とするなって言ったのにすぐ約束破る弟子達。
インドだかタイだかで座禅や瞑想のやり方を教えてくれって坊さんに訊くと「?」って顔されるんだよねw
禅宗はまた進化か退化か解らないけど特化して得る物があったのかも知れない。
地方の名産品が外国に無いのは、日本人が知能が高いからだと思う。
庶民に関しては、余り変わらなかった?のね。四つ足は飢餓に見舞われない限りは食わなかった?、江戸に成ってからは、こっそり食ってたお肉、害獣駆除の序でにって感じだろう?が、
この時代の中国からの輸入品的な食べものってあったのかな?
保存がなぁ・・・・日宋貿易で塩辛納豆を僧侶が持って帰った記録はあるらしいけどな。
中国からならなれずしは?いや江戸時代だっけ
あの国わりと高級乾物は昔から日本産だしなぁ。
香辛料とか変わり種はなかったのかな?
中国を経由せずに入ってはこなかったのかと。
ウコンとか有りそうだけどなぁ
あれだけ田んぼがあるのに米がどこへ消えてるのか考えると不思議な気もします。
年中ってことはないにしても食べる人間が武士だとしたらどこに消えるんだか
どれだけあると思ってらっしゃるのかわかりませんが、大規模な灌漑がおこなわれるようになるのは江戸時代に入ってからで、鎌倉時代の日本の耕作面積は今とは比べ物にならないくらい少ないです(´・ω・`)
「ぼっちのご飯」は面白いのかな?
海外に地方の名産品が無いってのは驚いたなぁ
海外ネタの紀行番組や旅行番組で名産品と言うのは語弊があるのかな?
名産地ではなく量産地ってのが正解?
ちょう鮮半島と違って本当によかった。
うぷ主がひとりだからあれだけど꒰ू๑͒•௰ू•๑͒魔理沙はバカでいてほしいからクイズは毎回外してほしい謎の願望
歴史ものの動画で恋愛小説やファンタジー小説の宣伝してもそりゃ効果ないだろ
縄文土器に海藻と魚の調理跡(世界最古級)が出土してるんだが、、、。
>鎌倉時代に中国から昆布で出汁をとる事が伝わった…って何を言ってるんだか。
それプラス、ググって見たら日本書紀に昆布出汁の記述がされとるんだよね。6:35、なにが>中国から、、、なんだか()
>古代からいきなり近代化
あっ(半島
成敗‼️
海外でも地方の名産品はありますよ。逆にないところは見たことがありません。
書面での知識も重要でしょうけど、実際現地に行って見聞を広めましょう。
急に発展しすぎて(識字率怪しいから突如中間層以上全員スマホの時代くらい)、元々あった民芸品とかが名産品と認知されず、首都など発展著しい地域と比べて「前時代の象徴」のような扱いを受けている→結果として名産がないと認識される、というのはありそう。
日本のような、って事かもね?
テーマはいいんだけど、もう少し内容があるとなあ。食の情報が薄い気がする。
この時代に出汁をシイタケで取っていたって
嘘だろ?
干しキノコは保存が出来て旨味が豊富ですから
椎茸に限らず太古の昔から世界各地で使われてました
@@娘ちゃんねる抹茶味 それは勿論理解出来るのですが当時のシイタケ栽培等の在り方を鑑みるに、かなりリスキーだなあと。。。
@@asgardstrand4317
安定供給は無理でしょうね
たしか南方から椎茸の胞子が飛んでくるかどうかの博打だったと
@@娘ちゃんねる抹茶味 そのとおりです。
これを知らない人が多くて
干しシイタケ云々を言っている人がいるので閉口していました。
ちょっと物足りないです。食事風景が
召ませ来々‼︎‼︎
UP主さんの小説の題名が全然面白く無さそうなので残念ですが読む気にならないです。題名をもう少し考えれば宣伝しなくても読むと思いますよ。やっぱりスマホで読み易いのは文字ですからね。
甘くない 羊羮は、なんとなく気持ち悪いなー
昔の法事は、懐石料理だったなー 最近は、うなぎかイタリアンです そうしないと、若いもんが 来ないからだって
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