Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
九龍城が取り壊される1年前に香港に行った事があり、懐かしい思いで拝見しました。この空港も本当に建物スレスレの所を飛ぶので大興奮で飛行機の窓から見てました。香港の街は熱気に溢れ、都市全体から何とも言えぬパワーがみなぎっているのを感じました。
香港中心部すぐの臨海部にあった、現在は公園となった旧啓徳空港ですね!いつビル🛬🏢との接触事故が起こるかとヒヤヒヤする、かつての香港のデフォでしたね香港の自由で猥雑でエネルギッシュ、かつ英国調で気品も感じる、オンリーワンなエキゾチック・シティでしたね『でした』と過去形で言うのが本当に惜しい現状は悲し過ぎる…ジブラルタルのようにずっと英領だったらと思います自由だけで無く、実は治安においても香港警察のトップを家族を本国に残して単身赴任させた英国人警察官僚とする事で、組織の腐敗、警察・ヤクザ間の癒着や脅迫を防ぐというメリットも有りました
夢中人でみるようなワクワクする世界観ですねー😢いいなぁ。
意外にも住人たちは仕事や食べ物など、助け合いながら生活していて、あまりにも治安が悪いわけではなかったというお話もありますね。日光が豊富な屋上では子どもやお年寄りがのんびり日向ぼっこをしていたとも。
2:50 2:52
カイタック空港ですね 下町に 行くと アタマ スレスレに 飛んでいきます 着陸は 海側から 突っ込んで入ります スリル満点でした 懐かしい😊
九龍城は本当に行ってみたかったから、ウェアハウス川崎でその雰囲気を味わった。返還前の香港の混沌とした感じ体験してみたかった
そのウェアハウス川崎まで、なくなってしまった
懐かしい。目の届かない所があまりに多くて、マフィアの巣窟になっていましたが、全てが危険な場所という事ではなく、私の友人を含み一般人も最期までそれなりに住んでいましたし、外部とは普通に交流していました。ただ低所得者層の住宅事情は今でもあまり変わっていませんけどね。
すげー何歳なんだ
廃墟マニアとしては伝説となった九龍城塞。建物自体にも興味が唆られますが、何よりそこに存在する歴史的背景も希少価値が高いと思います。
30年以上前、旅行で行きました。バスで回りましたが、危険性があるとのことで、九龍城前で3分ほど止まっただけで、降りることはなかったです。とにかくスゴい建物でした。
撤去前に探検家に把握させて絵に残すようにしてくれたのはただの違法建築ではなく価値ある建築と認めてくたのは嬉しいですねそのおかげで今知ることが出来る❢
CAをしていました。当時香港へはしょっちゅう飛んでいたので、上空からドキドキしながら見下ろしていたものです。今思うと、足を運び目の前で見なかった事が悔やまれてなりません。
クーロンズゲートも当然ながら、サガフロンティアの舞台の一つとしても採用されているなど、日本のサブカルにも大いに影響を与えていましたね。
九龍城砦か・・・いくら危なくても一度は行ってみたかったな・・・劣悪なスラム街でも何かが人を焚きつけるんだよ。
中二病をくすぐられるというか、何か人を惹きつける魅力があるのだろうと思う。
香港九龍城砦、取り上げていただいてありがとうございます❗️歴史的な背景をここまでしっかり知ったのは初めてです。
ちょうど九龍ジェネリックロマンスって漫画見始めたところだからこの動画ありがたい🌱
このコメントのおかげで素敵な漫画を知れました!ありがとう
人口密度(=人口/土地面積)でいうと畳1畳分に約3人だったのですが、高層化のおかげで1人当たりの占有面積は畳2枚強ほどあったようです。5人家族で11畳、と考えれば確かに生活できないわけでもないでしょうが、それにしてもすさまじいですよね。
中国のいう数を多めにいう悪癖を信じて計算wそんな計算なら通路に壁にとかで1人一畳ですよ数倍大袈裟に言ってるだけでしょ
2枚強でも田舎っぺからしてみたら何かの祭りかイベント?ってくらいじゅうぶん凄いなぁ至る所に人がひしめきあってて人混み嫌いには耐えられないだろうなでも昔の映像とか見ててもピーク時じゃないのか殆ど家に篭ってるから映像に映ってないだけなのかソコまでって感じはしますね洗濯物の光景は異様だけど
一回は本物の九龍城砦を見てみたかった。あと啓徳空港も使ってみたかった。
いや、行くの難しいです、治安悪いってことはその周辺も観光客には厳しいでしょうし、比較的近くをタクシーで通ってもらって眺めるくらいでしょう、あとカイタックは…街の上旋回するとき街がパノラマに見える側の窓にシートベルト外して見に行くバカいました、乗務員さんから止められてましたね💦
香港には今も九龍寨城のような規模ではないものの同じような建築の街とかの路地裏や建物が案外あったりするからよかったら行ってみてくれ。おすすめだよ。
@@green8714 無法地帯なんだから自由にいけるだろどんな思考回路してんだ?
@@賢者-z4dただ観に行くだけなら比較的近くまでタクシーで降り、徒歩で向かうなら出来なくは無いでしょうが、無事帰れるかどうかは保証できません 。よほどのツテが現地に居て安全維持して貰うなら話は別ですが、まあ普通では無理ですね
いやもうないけどw
30年くらい前に香港に行った時に啓徳空港に降りましたが、建物スレスレに高度を下げたかと思うと、いきなり90度くらい右旋回すると滑走路が見えるんです😱パイロットは腕が良くないと降りられませんね✈️下のグラウンドでサッカーをしている子供たちがハッキリ見えました⚽
クーロンとかカオルーンじゃなく「きゅうりゅう」って言ってる解説の人初めて見た☺️
心が惹かれて時より検索してしまいます。もしまだあったら実際に行くのは怖いけど、けどとても心惹かれる場所です。
香港では九龍は「カオルーン」って言ってました。広東語では「ガウロン」って感じ
香港の言葉と広東語でこんなに読み方が違うとは。「ガウロン」で覚えてましたが、最初に覚えた「クーロン」がやはり一番しっくり来るのか・・・
懐かしいです。まだ、イギリス領だったころ、今とは違いショップ、飲茶、香港が輝いてました。結婚前主人が武術の交流で何回も香港行って九龍に寝泊まりしてた~って💦 なかなかだったらしい〜。キュウリュウと話してましたが、広東読み?でクーロンって主人は言ってた。カイタック航空はビル街だけど、名パイロットしか飛行しないので、事故がない空港で有名でしたよ。
日本じゃクーロン城砦などと呼ぶ場合がありますね
実際はガオロンが近いらしいよ。
昔、足立区の江北団地で、ベランダに、シャワールーム?風呂場みたいの増設してあるの見ました、ちょつと九龍ぽかったです。
子供の頃、多分1990年にTBSのギミアぶれいくという番組で九龍城砦の特集を見て子供心に強烈な印象を受けました。当時は「くーろんじょう」というふうに呼ばれてましたね
貴重な情報ありがとうございます。TBSにまだ、その映像データが残っていないでしょうかね。
「クーロン城」という呼び名だったな。
こういうものこそメタバースに移植され、全人類がアクセスできるようにすべき。
実はメタバースサービス、VRChatにあるんです(`・ω・´)!
九龍城塞は要らん“国”の体裁を受けない世界、一見あこがれますけど結局その中にはまた一つの“国”を作ってしまうのですからまあ大変な現実は変わり無いのかな?凄く面白く感慨深い動画をありがとうございます👍
九龍城に行った事があります。懐かしいなぁ...。あの頃の日本は元気でした。(*´ω`*)
九龍城の事は「クライングフリーマン」という漫画で知りました。猥雑で混沌とした魔窟。でも何故か心惹かれるものがありましたね。正直、無くなってしまったのは寂しい。
任天堂のスプラトゥーン3の街はこれがモデルということから、知識深めたく調べてこの動画に行き着きました。こんな歴史があったということを知り驚愕です。
お恥ずかしながら金田一少年の事件簿で知った・・・モデルになった場所じゃなくて実在してたのね
1. 當年英、中、港「三不管」外飛地:九龍城寨2. 2:29 不是「新溪」,是「新界」(New Territories)3. 香港政府接收「界限街」(Boundary Street)以北、九龍山脈以南(後稱「新九龍」New Kowloon)時,直入九龍城寨驅逐城內所有清國官員。
本当に存在している時期に行きたかったなあ。。。東ドイツくらい行きたい!
クーロンズゲートというクソゲーor神ゲーがプレステでありまして、あれがまさに九龍城砦に興味を持ったきっかけだったなあ。治安はよくなかったけど、普通に暮らしてる人もたくさんいたし、仕事もいろいろあった。井戸が8つあって、大井通りの井戸くらいしか飲み水にはならなかったそうだ。工場や住宅が増えて水質が著しく悪くなったから。電気を盗む人もいたが、ちゃんと電力会社が交渉したすえに、教会から変電所設備のためのスペースを借りたり、郵便局員が手紙を届けに来たり、無秩序に感じる中にもルールや整備があったんですって。中華建築のすごいところは基礎なしで3階までが限界のところ、建物同士でささえ合わせればいいという信じられない発想で増改築していった部分。建物同士で規格が違うから、4階だったはずなのに歩いているうちに5階になったり、3階になったり。もし今も取り壊されていなかったら、きっと自重で崩壊するところもあっただろうね。
返還される少し前に行きました。中年男性のガイドさんが「私が案内するなら入れますよ」と言い、中を案内してもらいました。湿気と臭いと暗さと、至る所から垂れ下がる蓄積された埃。顔をしかめる人もいましたが、私はゾクゾクしました。今の時代ならスマホで取り放題だっただろうな…いや、撮影禁止ですかね(苦笑
もう完全撤去されてたのですね。頭の中では未だ存在する街でした。
香港生まれて、40代の俺、九龍城砦に行ったことがありません、惜し
建物も明らかに計画せずに上げたはずなのに崩壊事故がなかったのが不思議ですね。 韓国のソウル市に11億が住んでいる程度の人口密度というのに…
なんの知識もない素人が作ったのは流石に嘘だと思うまず作るならそういうことを勉強したり勉強した人が作っただろうし、無支配地域だったから国家資格みたいなのがなかっただけだと思うだって既にに自分たちが住んでる上に素人が思いつきで“建築”しようとするの黙って見てると思う?
動画の中で言ってた文化大革命から逃げたエリート層じゃね。
素人(国家資格非保持者)
にゃん
懐かしい。中には入った事無いけど飛行機からの風景はよく覚えてるよ。時代は変わるんだな。。
超オモシロかった~「きゅうりゅう」て呼ぶの?「クーロン」じゃないの?
懐かしいです。アップと解説ありがとう。当時、若かった私は、違法風俗で九龍の中に入ったことがあります。鉄のシャッターを開けてエレベーターに乗り、狭く暗い路地を通り、1つの入口から中へ入りました。中は扉の無い畳2畳ほどの部屋が6部屋ほどあり、窓にはガラスは無く、電気もありませんが、窓から漏れるネオンライトで室内が照らされ、布団が敷いてあります。そこでコトを行う訳ですが、ゴムが破れて女発狂!ナニを言ってるのかわからないのでコチラも日本語で応戦。激論の末、1人で帰ることになってしまいました。まさに迷路。しかしすれ違う人々はやけにフレンドリーでした。薄暗くカビやドブ臭い通路を何とか出て、速攻でタクシーに乗りホテルへ戻れました。帰りの飛行機の中で、酷い腹痛に襲われ、一緒に行った仲間は更にもがいており、日本到着してスグに救急搬送されていました。きっと九龍で飲んだ水道水が原因です。私は途中でガイドの言葉を思い出し、1口飲んだだけだったので、無事でした。この解説を聞いて、あの日の恐怖が蘇りました。
やばすぎwすごいな、よく行きましたなそんなとこ
行った事自体もヤバいけど、水道水飲んでる時点で危機感が無さすぎる笑よく帰れましたね🤣よく中国の田舎にも出張で行ったけどスーツケースの中身の大半は滞在期間分の飲料と非常食、着替えは少量。未だにコンビニや商店で売ってるペットボトルですら飲んではいけない水もあるような国。ホテル側も金を貰えるから娼婦に日本人が住んでるという情報を流すから星3レベルのホテルに泊まったって娼婦から部屋に猫撫で声で電話がかかってくる「ウェ〜イ?❤️(もしも〜し?)」って。だから部屋に入ったら電話の線をまず抜く笑
うわードン引き
よくぞご無事で😅
私も行きました。ビル影で常に視線を感じ怖くなり、流石に中には入らなく早めに帰りましたが。あの空気のなかの探索、度胸あり驚きました。
前テレビで建物内部の人たち映してたけど水道、電気とかは勝手に配線して無料で拝借していた。でも最初は誰かが電気通したんだよね。その辺の権利関係や契約支払い関係はどうなってたんだろう。後建物内部は意外に普通のアパートみたいで小奇麗だった。
昔移住に反対していつまでも居座っていたわずかな人々を取材したドキュメンタリーを見た記憶がありますがこのような経緯だったとは知りませんでした。スレスレに飛ぶ飛行機で有名だった空港はもう閉鎖されていたんですね。一度利用した事があったので懐かしいです
懐かしいです。1986年に香港に行った時に、重慶大厦のドミトリーで知り合った日本人と一緒に九龍寨城の中に入ってみました。1Fには何故か歯医者さんがたくさんあって、中に入るとまるで廊下のような細くて狭い道(でもちゃんと「〇〇街」「〇〇路」とか街区表示板が貼ってある)は太陽の光が届かず真っ暗で、上からポタポタ水が落ちてきて、これ以上進むと迷子になるなと思い、暗い道沿いの雑貨屋さんで記念にコーラを買って出てきました。当時はもう無法地帯ではなく、お巡りさんが懐中電灯照らしながら巡回していました。外には「取り壊し反対」などのスローガンを描いた看板がたくさんあったように覚えています。
勿体ない、と思うのは雨風しのげて毎日飯が食える部外者だから思っちゃうのですかね、それでも言いようのない魅力を感じてしまいます
香港、カイタック空港の跡地に住んでいます。現地だと発音はどちらかというとコゥロンです👀👌🏻
日本だと「きゅうりゅうじょう」じゃなく「クーロン城」という読みで通ってるはずですが
多分ね、若いから読み方が分からないんじゃない。年寄りはクーロンって誰も知ってるけどね。
@@如何様博行 若いとか若くないとか関係ないですよすぐに人をグループ分けして見下すのは馬鹿のすることです
Wikipediaではきゅうりゅうとも解説されておりクーロンが正解との記載はありません。日本だと通ってるとかなり主語を大きくされていますが、あなたの知識に偏りがあるだけでは?
@@meeeeet505 私は60歳超えてるからね。日本のテレビではクーロン城でしたよ。きゅうりゅうと呼ぶのは初めてだよ。ウィキできゅうりゅうと書かれてなら、それを調べた人はきゅうりゅうを使うでしょう。だから我々世代より若いネット世代だよ。差別しているのではありません。
キュウリ喩??違うじゃろう❗️と、つい声が出ました
クーロンと呼んで欲しい
ガウロン...
クーロンなんて言ってる奴いねぇよ
「クーロン」は日本語と広東語が混ざった言葉で日本人にしか通じないため、もう使わない方が良いですね。英語ではカオルーン(Kowloon)、広東語ではガウロンと呼ばれています。
ジェネリックロマンス今ハマってますなんでクーロンの方が馴染みがある
@@aaaas664 ジェネリックロマンス面白いよね
ゲームのクーロンズゲート九龍城の再現度が良かったな
懐かしい!今年25周年だそうです。やったことありますが、、、、、、、挫折
初海外が香港で、でもツアーだったのでバスの中からのチラ見で終わったクーロン城!行きたかったよー(その後単独行動して迷子になった、懐かしき思い出)
クーロンと呼ぶ方が自然な気がする。
クーロンは和製広東語になるのでメジャーではない
ガウルン
カオルーンかな
ガウロンかガウルン
自分は当時psのクーロンズ・ゲートでこの呼び名を知ったので、クーロンとしか読んだことなかったですね。
ジャッキーチェンの映画に、必ず出て来る坂に、建ち並ぶスラム街カーチェイスで、バラックを、突き破る車輌今は、昔正に、現代の今昔物語以上
間違った誤情報が多くて資料性は極めて低いですがそこはRUclipsネタなので面白ければよいとも思います。
啓徳空港はハネムーンで乗りました。当時はまだイギリス領だった。返還後は船で行きました。香港は唯一2回行った外国です。母を連れて行きたかったのですが、とても今は危なくて行けない。私もクーロンシティのほうがシックリきます。写真集も持ってるけど、怖くていけなかった。阿片戦争が絡んでいるとは初めて知りました。
無法地帯になると、ヤクザみたいな組織が仕切るようになるんだなぁと勉強になりました。このような場所が、いまは公園になっているというはにわかに信じがたい!
むかし中国では悪いことをした子供に九龍城に捨てるよ!と行って躾てたらしい。
ゲットバッカーズも九龍城砦がモデルの無限城でしたね
GetBackersの無限城のモデルになったのがこの九龍城って事で前に色々調べたことあるけどあまりのアナーキーさに畏怖さえ覚えたな違法建築のビル群/異常な人口密度/犯罪の日常化etc…まぁそれらが人々のロマンを掻き立てる要因つまりは魅力だったんだろうな俺も1度はこの目で九龍城見てみたかった
楽しい場所でもあったんだろうなーとも思う“国“に支配されないある意味地球そのものに住んでる解放感はありそう
@@賢者-z4d 確かに何のしがらみも囚われも無いある意味"真の解放や自由"がそこにはあったのかもね
浪漫
九龍の目というジャッキーの映画がありましたね。
95年に香港行った時でさえ、あの空港には驚いた。町が真下にある。九龍城砦が健在だった頃は凄かったのだろう。香港で夕刊紙を買ったら見出しカラー写真が香港ヤクザの死体のアップだった。夜中に一人で散策したら同行者に怒られた。恐ろしいイメージのある九龍城砦だが、あまりにも有名で香港のランドマーク的な存在として観光名所だった気がする。引っ越して来る人の家屋が上に上にと積み木のように重ねて積まれ、段々高層化していったが全体を通す支柱がないため、天井が徐々に低くなっていく家もあったとか。
三合会vs特殊部隊で戦う九龍城砦のfpsやりたいなぁ
今まで見たことあるのより、詳しく知ることが出来た。特に当時の画像らしきものを見ることができたのうれしい。9:02 とか見ると思ったよりは清潔そう幸せそうというか。気候はどうだったのだろう?。日本みたいに暑くて湿度高かったら不衛生になりやすそうと思ったが。日本より赤道に近いのか暑そう。
啓徳空港 尖沙咀 九龍城と聞くと今でもあのざわついた感じが思い起こされます。初めて訪れた時は空港が近づくと機内から高層アパートの中の回転扇の下で寛ぐおじさんまで見えてビックリしました。リージェントホテルのコーヒーハウスから見えるフェリーや小さな帆を張った船の行き来は躍動的で見てるだけでエネルギーを貰えました。尖沙咀の大丸のセールは8割引位まで下がるので山程買物した覚えがあります。活気があって楽しかったですよ。1980年代の事です。
九龍城で育った人が書いた本の翻訳が見てみたい。
ちょっと違いますが「転がる香港に苔は生えない」はよい本です。
@@vsepr57 本気でありがとうございます。私、20年ほど前にクーロン黒沢さんの裏アジア紀行に出会い、凄く面白くてその後香港まで行きました。もう、九龍城は無くなっていたのですがもっと深く知りたいと思っていました。本当にありがとうございます。
今のさいたま市議の吉田一郎さんも昔ここに住んでたそうですね。それで激レアさんに出演してました。
詳しく説明があってすごく面白い!!
クーロン城じゃないの?
それ香港はホンコンって発音してるのに
独自研究が多すぎるかな。客家(はっか)も当時は八家ともいわれていたし、しゅうきんぺい習近平(簡体字しーきんびー)のように、よめりゃいいよ。そこまで言葉や単語にこだわっていないし、クーロン城が正解かも。きゅうりゅうじょうさいという言葉はウィキペディアで書かれていて、日本軍のシナ語でそんなことは現地で言ってないという独自研究のようですね。
私もクーロン力城だと思ってた
@@nos7317 香港は日本語読みでも「ホンコン」九龍は日本語で読むと「きゅうりゅう」英語だとキャルーンだから、クーロンは間違い。和製英語。
@@しんぺぇくん じゃあ烏龍茶はウーロン茶じゃなくてウーリュウ茶か?
「九龍」を「きゅうりゅう」って読んでる解説動画初めて見たwww
日本読みなら「きゅうりゅう」なんじゃない?
なんて読むの
@@Yeyeyeyeyeye500クーロンかな
クーロンだろ
こんな世界ないかなぁとか思ってたけどあったんや。一生に一度行ってみたかった。これ死ぬまで後悔するわ。
クーロン城だろ?
うまく利用すれば軍艦島みたいに世界遺産になったのかなあ?無理か
でも中国には腐るほどありそう
九龍城の成立に、日本も関わっていたなんてなぁ・・・ちょっとニヤリとする話だ。
九龍城砦と聞いて思い出すのは、Gメン’75の「香港カラテ」シリーズ!年に一度のスペシャル枠で大体がブルースリャンとヤン・スエが常連現地キャストでカイタック空港、九龍城砦、二階建てバス等香港名物テンコ盛りでしたな(・∀・)
この香港カラテのテーマ曲がこれまた不気味な雰囲気でしたね~。RUclipsでも聴けますが。
香港九龍城砦、一度は現物みたかったなーゲームの舞台になったりもしてましたよね
治安が最悪な摩天楼でも、いっときの幸せがあったんだろうなと思うときがある
ブルース・リー主演【燃えよドラゴン】。飛行機の爆音と、まるで落ちて来るかのような迫力あるシーンが目に浮かぶ。行ってみたかった。
試着室の鏡が開いてそっから連れ去られる映像を映画か何かで見てすごい印象に残ってる
30年くらい前に歯科「牙」の隣から、20mくらい中に入った事があります。当時は、『犯罪者より不法滞在者の住居」って、言われた。香港の空港も、搭乗ゲートが、トタン板にペンキ塗りの数字が書かれてましたよ。
89年頃に行ったけど、欧米系外国人観光客が数人で歩いていてちょっと肩透かしされた。でも怖かったので写真もとれず一階以上に上る勇気もなく中心部分を貫く一階部の通路を抜けただけだった。
柴門ふみの「九龍で会いましょう」って言う漫画、思い出しました!恋愛物で、イメージとぜんぜん違うかも。😅
ちょっとこれは強い悪印象を植え付けようとしてる動画だと思いました。
コメ欄で「きゅうりゅうじょう」読みがツッコまれてるけど、毛沢東を「もうたくとう」と読むようなもんじゃろw
親が昔旅行に行った時にガイドから「九龍城には絶対近付かないで下さい!戻ってこれません」って話を親から聞いたけど、確かに魔窟だよな…。
I sure wish I could have visited Kowloon walled city... I know it had dangers but it looks amazing!
まあ国家に支配されないある種の自治地域だったのでしょう自治地域は日本でも戦国時代などに存在したことがありますし、世界にもいろいろあるんでしょうね。ただ一つ稀有な点は国家の間で起きた自治地区、いうことでしょうかすぐ近くに行けば2つの国家権力が働いてる、そのイレギュラーさが他にはないのかもですね私たちが無法地帯という言葉に不気味さを覚えるのは私たちが強い権力に支配されている中で生きてるからなのかもしれませんね
航空写真の外観まじ好き
向こうの読みだと「カオルーン」ですよね?なんで日本だとクーロン読みなのかずっと不思議だったのであえて日本語読みで「きゅうりゅう」と読んでいるこちらの動画になんだか好感を持ってしまいました。ちなみに攻殻機動隊を見てあの雰囲気に魅入られ、返還直後辺りだったと思いますが香港へ行きました。勿論城塞はもう無かったですが繁華街の独特の雑踏感はちゃんと残っていて世界観そのままで震えました(ガイドには路地には絶対入るなと口酸っぱく言われましたがw
日本ではクーロンですね。「きゅうりゅうじょうさい」って言い方の方が80年代から香港に通っていた自分でも「聞いた事がない」って感じです。まだカオルーンとか香港人読みをするのなら分かりますが。。つーかジャッキーチェンの映画でもクーロンでの撮影してましたやん。
クーロン城があった時代の日本人はみんなクーロン城って言ってたから、「きゅうりゅう」って言われると違和感あるんだよ
カオルーンね。初めて香港に行ったときにはまだ存在していました。30メートル入って引き返しましたが😅
ハエみたいなエフェクトは見づらいのでやめてほしかった
中国でなければ存在出来無かった香港九龍城。
三合会、高知にもアジトがあります🎵
九龍城砦はある意味、魔都に近いかも。
くーろんって発音するんじゃないの?
7:59 これめっちゃ好きwww
クーロンとも言わない辺りに、にじみ出るにわか感を感じる。
どんな劣悪な無法地帯のスラム街でも、そこで生まれ育った人間にとっては「故郷」だからな…完全に壊すんじゃなくてもっと別の方法があったのでは…
たとえば?
@ザビミネバ ⁇
@ザビミネバ そうですね。もっと説明が上手な方にお願いします笑笑
@ザビミネバ ちょっと頭にきたので一言言わせてもらいますね。最初に取り壊す以外の方法の例について質問をしたのに、それに対しての質問は返ってこず、さらにこちら側に問題があるかのように言われているわけです。シンプルにウザいしムカつくわ
喧嘩はやめなさい
カオルンセン(´- `*)歯医者がやたら多い。あの看板とかもはやカルチャーショックだったな。
九龍はクーロンズゲートやカオルーンで逢いましょうとか有りましたよね、
きゅうりゅうじゃなくてくーろんじゃね?
これ嘘ですよ。実際に当時、何泊かしました。色々と噂があり、僕のような日本人のバックパッカーで泊まる物好きが時々いたんです。まず扉が鉄の扉で二重なっててちょっと怖いmwそんで住んでるというより、金?の売買とか、何かしらのビジネスされてる方が多いなと感じました。それと何かのビジネスで来てるらしい黒人やインド人,アラブ人なんかも多い。そして9割は男性。ですから現地の香港人,特に普通の女性やこどもなんかは怖いと感じるのは当たり前の場所だったと思います。たまに女性がいましたが、初めは怪しい接客業かと思ってたけど、どうもなんかしらのお店の事務とかみたいでした。中は意外と綺麗でした。安宿みたいなとこも多くて、なんかしらのビジネスもされてるから、マンション内でぜんぶ完結する、みたいな感じでした。そして、思ったより安全でした。ただ、エリアによるらしくヤバいと言われてたエリアには行かなかったです。とにかく巨大で迷路みたい(一部のエリアは違法に改装とか繰り返されてるらしく)ですけど、そんな嫌な思いはしなかったです。日当たりは死ぬほど悪いですね。これは香港全てに当てはまると思いますが。
重慶マンションで商売してたアフリカや中東系の人や泊まってたバックパッカー多かったけど、九龍城砦も泊まれるようになってたのですねぇ。私が行った2000年前半の頃はもう既に取り壊されていたので、残念😣。私も泊まってみたかったです💔。
重慶マンションと、九龍城砦は別物……と思ったのですが。でも九龍城砦の話であるならば、(泊まられたのであれば)すごく勇気のある方ですね!!
当時のバス観光ガイドはクーロン城って説明してたな。懐かしい。
確かジャッキー・チェンの生い立ちに出てきていたな。ジャッキーの自叙伝で初めて九龍城砦を知った。
ジャッキーの映画『重案組』で派手に爆破してたね。
九龍城は、攻殻機動隊のTV版(神山監督)の2ndの"出島"のモデルでしたね。確か第三次、第四次と何度かの世界大戦後に、日本の戦災復興に招聘難民という非日本人の難民を呼んで復興労働力に使った後に、役目済んだからと長崎の離れ小島に"出島"を作って、彼ら難民を押し込めたものの、そこを難民が独立国と主張し始める~というストーリー。何度も視聴しないと展開がよく分からない難しい内容なので、機会あればぜひ。
九龍城が取り壊される1年前に香港に行った事があり、懐かしい思いで拝見しました。この空港も本当に建物スレスレの所を飛ぶので大興奮で飛行機の窓から見てました。香港の街は熱気に溢れ、都市全体から何とも言えぬパワーがみなぎっているのを感じました。
香港中心部すぐの臨海部にあった、現在は公園となった旧啓徳空港ですね!
いつビル🛬🏢との接触事故が起こるかとヒヤヒヤする、かつての香港のデフォでしたね
香港の自由で猥雑でエネルギッシュ、かつ英国調で気品も感じる、オンリーワンなエキゾチック・シティでしたね
『でした』と過去形で言うのが本当に惜しい
現状は悲し過ぎる…
ジブラルタルのようにずっと英領だったらと思います
自由だけで無く、実は治安においても香港警察のトップを家族を本国に残して単身赴任させた英国人警察官僚とする事で、組織の腐敗、警察・ヤクザ間の癒着や脅迫を防ぐというメリットも有りました
夢中人でみるようなワクワクする世界観ですねー😢いいなぁ。
意外にも住人たちは仕事や食べ物など、助け合いながら生活していて、あまりにも治安が悪いわけではなかったというお話もありますね。日光が豊富な屋上では子どもやお年寄りがのんびり日向ぼっこをしていたとも。
2:50 2:52
カイタック空港ですね 下町に 行くと アタマ スレスレに 飛んでいきます 着陸は 海側から 突っ込んで入ります スリル満点でした 懐かしい😊
九龍城は本当に行ってみたかったから、ウェアハウス川崎でその雰囲気を味わった。返還前の香港の混沌とした感じ体験してみたかった
そのウェアハウス川崎まで、なくなってしまった
懐かしい。
目の届かない所があまりに多くて、マフィアの巣窟になっていましたが、全てが危険な場所という事ではなく、私の友人を含み一般人も最期までそれなりに住んでいましたし、外部とは普通に交流していました。
ただ低所得者層の住宅事情は今でもあまり変わっていませんけどね。
すげー何歳なんだ
廃墟マニアとしては伝説となった九龍城塞。建物自体にも興味が唆られますが、何よりそこに存在する歴史的背景も希少価値が高いと思います。
30年以上前、旅行で行きました。バスで回りましたが、危険性があるとのことで、九龍城前で3分ほど止まっただけで、降りることはなかったです。とにかくスゴい建物でした。
撤去前に探検家に把握させて絵に残すようにしてくれたのはただの違法建築ではなく価値ある建築と認めてくたのは嬉しいですね
そのおかげで今知ることが出来る❢
CAをしていました。当時香港へはしょっちゅう飛んでいたので、上空からドキドキしながら見下ろしていたものです。
今思うと、足を運び目の前で見なかった事が悔やまれてなりません。
クーロンズゲートも当然ながら、サガフロンティアの舞台の一つとしても採用されているなど、日本のサブカルにも大いに影響を与えていましたね。
九龍城砦か・・・
いくら危なくても一度は行ってみたかったな・・・
劣悪なスラム街でも何かが人を焚きつけるんだよ。
中二病をくすぐられるというか、何か人を惹きつける魅力があるのだろうと思う。
香港九龍城砦、取り上げていただいてありがとうございます❗️歴史的な背景をここまでしっかり知ったのは初めてです。
ちょうど九龍ジェネリックロマンスって漫画見始めたところだからこの動画ありがたい🌱
このコメントのおかげで素敵な漫画を知れました!ありがとう
人口密度(=人口/土地面積)でいうと畳1畳分に約3人だったのですが、高層化のおかげで1人当たりの占有面積は畳2枚強ほどあったようです。5人家族で11畳、と考えれば確かに生活できないわけでもないでしょうが、それにしてもすさまじいですよね。
中国のいう数を多めにいう悪癖を信じて計算w
そんな計算なら通路に壁にとかで1人一畳ですよ
数倍大袈裟に言ってるだけでしょ
2枚強でも田舎っぺからしてみたら何かの祭りかイベント?ってくらいじゅうぶん凄いなぁ
至る所に人がひしめきあってて人混み嫌いには耐えられないだろうな
でも昔の映像とか見ててもピーク時じゃないのか殆ど家に篭ってるから映像に映ってないだけなのかソコまでって感じはしますね
洗濯物の光景は異様だけど
一回は本物の九龍城砦を見てみたかった。
あと啓徳空港も使ってみたかった。
いや、行くの難しいです、治安悪いってことはその周辺も観光客には厳しいでしょうし、比較的近くをタクシーで通ってもらって眺めるくらいでしょう、
あとカイタックは…街の上旋回するとき街がパノラマに見える側の窓にシートベルト外して見に行くバカいました、乗務員さんから止められてましたね💦
香港には今も九龍寨城のような規模ではないものの同じような建築の街とかの路地裏や建物が案外あったりするからよかったら行ってみてくれ。おすすめだよ。
@@green8714 無法地帯なんだから自由にいけるだろ
どんな思考回路してんだ?
@@賢者-z4d
ただ観に行くだけなら比較的近くまでタクシーで降り、徒歩で向かうなら出来なくは無いでしょうが、無事帰れるかどうかは保証できません 。
よほどのツテが現地に居て安全維持して貰うなら話は別ですが、まあ普通では無理ですね
いやもうないけどw
30年くらい前に香港に行った時に啓徳空港に降りましたが、建物スレスレに高度を下げたかと思うと、いきなり90度くらい右旋回すると滑走路が見えるんです😱パイロットは腕が良くないと降りられませんね✈️下のグラウンドでサッカーをしている子供たちがハッキリ見えました⚽
クーロンとかカオルーンじゃなく「きゅうりゅう」って言ってる解説の人初めて見た☺️
心が惹かれて時より検索してしまいます。もしまだあったら実際に行くのは怖いけど、けどとても心惹かれる場所です。
香港では九龍は「カオルーン」って言ってました。広東語では「ガウロン」って感じ
香港の言葉と広東語でこんなに読み方が違うとは。「ガウロン」で覚えてましたが、最初に覚えた「クーロン」がやはり一番しっくり来るのか・・・
懐かしいです。
まだ、イギリス領だったころ、今とは違いショップ、飲茶、香港が輝いてました。
結婚前主人が武術の交流で何回も香港行って九龍に寝泊まりしてた~って💦 なかなかだったらしい〜。
キュウリュウと話してましたが、広東読み?でクーロンって主人は言ってた。
カイタック航空はビル街だけど、名パイロットしか飛行しないので、事故がない空港で有名でしたよ。
日本じゃクーロン城砦などと呼ぶ場合がありますね
実際はガオロンが近いらしいよ。
昔、足立区の江北団地で、ベランダに、シャワールーム?風呂場みたいの増設してあるの見ました、ちょつと九龍ぽかったです。
子供の頃、多分1990年にTBSのギミアぶれいくという番組で九龍城砦の特集を見て子供心に強烈な印象を受けました。当時は「くーろんじょう」というふうに呼ばれてましたね
貴重な情報ありがとうございます。TBSにまだ、その映像データが残っていないでしょうかね。
「クーロン城」という呼び名だったな。
こういうものこそメタバースに移植され、全人類がアクセスできるようにすべき。
実はメタバースサービス、VRChatにあるんです(`・ω・´)!
九龍城塞は要らん“国”の体裁を受けない世界、一見あこがれますけど結局その中にはまた一つの“国”を作ってしまうのですからまあ大変な現実は変わり無いのかな?凄く面白く感慨深い動画をありがとうございます👍
九龍城に行った事があります。懐かしいなぁ...。
あの頃の日本は元気でした。(*´ω`*)
九龍城の事は「クライングフリーマン」という漫画で知りました。
猥雑で混沌とした魔窟。でも何故か心惹かれるものがありましたね。
正直、無くなってしまったのは寂しい。
任天堂のスプラトゥーン3の街はこれがモデルということから、知識深めたく調べてこの動画に行き着きました。
こんな歴史があったということを知り驚愕です。
お恥ずかしながら金田一少年の事件簿で知った・・・モデルになった場所じゃなくて実在してたのね
1. 當年英、中、港「三不管」外飛地:九龍城寨
2. 2:29 不是「新溪」,是「新界」(New Territories)
3. 香港政府接收「界限街」(Boundary Street)以北、九龍山脈以南(後稱「新九龍」New Kowloon)時,直入九龍城寨驅逐城內所有清國官員。
本当に存在している時期に行きたかったなあ。。。東ドイツくらい行きたい!
クーロンズゲートというクソゲーor神ゲーがプレステでありまして、あれがまさに九龍城砦に興味を持ったきっかけだったなあ。治安はよくなかったけど、普通に暮らしてる人もたくさんいたし、仕事もいろいろあった。井戸が8つあって、大井通りの井戸くらいしか飲み水にはならなかったそうだ。工場や住宅が増えて水質が著しく悪くなったから。
電気を盗む人もいたが、ちゃんと電力会社が交渉したすえに、教会から変電所設備のためのスペースを借りたり、郵便局員が手紙を届けに来たり、無秩序に感じる中にもルールや整備があったんですって。中華建築のすごいところは基礎なしで3階までが限界のところ、建物同士でささえ合わせればいいという信じられない発想で増改築していった部分。建物同士で規格が違うから、4階だったはずなのに歩いているうちに5階になったり、3階になったり。もし今も取り壊されていなかったら、きっと自重で崩壊するところもあっただろうね。
返還される少し前に行きました。中年男性のガイドさんが「私が案内するなら入れますよ」と言い、中を案内してもらいました。湿気と臭いと暗さと、至る所から垂れ下がる蓄積された埃。顔をしかめる人もいましたが、私はゾクゾクしました。今の時代ならスマホで取り放題だっただろうな…いや、撮影禁止ですかね(苦笑
もう完全撤去されてたのですね。
頭の中では未だ存在する街でした。
香港生まれて、40代の俺、九龍城砦に行ったことがありません、惜し
建物も明らかに計画せずに上げたはずなのに崩壊事故がなかったのが不思議ですね。
韓国のソウル市に11億が住んでいる程度の人口密度というのに…
なんの知識もない素人が作ったのは流石に嘘だと思う
まず作るならそういうことを勉強したり勉強した人が作っただろうし、無支配地域だったから国家資格みたいなのがなかっただけだと思う
だって既にに自分たちが住んでる上に素人が思いつきで“建築”しようとするの黙って見てると思う?
動画の中で言ってた文化大革命から逃げたエリート層じゃね。
素人(国家資格非保持者)
にゃん
懐かしい。中には入った事無いけど飛行機からの風景はよく覚えてるよ。
時代は変わるんだな。。
超オモシロかった~
「きゅうりゅう」て呼ぶの?
「クーロン」じゃないの?
懐かしいです。
アップと解説ありがとう。
当時、若かった私は、違法風俗で九龍の中に入ったことがあります。
鉄のシャッターを開けてエレベーターに乗り、狭く暗い路地を通り、1つの入口から中へ入りました。
中は扉の無い畳2畳ほどの部屋が6部屋ほどあり、窓にはガラスは無く、電気もありませんが、窓から漏れるネオンライトで室内が照らされ、布団が敷いてあります。
そこでコトを行う訳ですが、ゴムが破れて女発狂!ナニを言ってるのかわからないのでコチラも日本語で応戦。
激論の末、1人で帰ることになってしまいました。
まさに迷路。しかしすれ違う人々はやけにフレンドリーでした。
薄暗くカビやドブ臭い通路を何とか出て、速攻でタクシーに乗りホテルへ戻れました。
帰りの飛行機の中で、酷い腹痛に襲われ、一緒に行った仲間は更にもがいており、日本到着してスグに救急搬送されていました。
きっと九龍で飲んだ水道水が原因です。
私は途中でガイドの言葉を思い出し、1口飲んだだけだったので、無事でした。この解説を聞いて、あの日の恐怖が蘇りました。
やばすぎwすごいな、よく行きましたなそんなとこ
行った事自体もヤバいけど、水道水飲んでる時点で危機感が無さすぎる笑
よく帰れましたね🤣
よく中国の田舎にも出張で行ったけどスーツケースの中身の大半は滞在期間分の飲料と非常食、着替えは少量。
未だにコンビニや商店で売ってるペットボトルですら飲んではいけない水もあるような国。
ホテル側も金を貰えるから娼婦に日本人が住んでるという情報を流すから星3レベルのホテルに泊まったって娼婦から部屋に猫撫で声で電話がかかってくる「ウェ〜イ?❤️(もしも〜し?)」って。
だから部屋に入ったら電話の線をまず抜く笑
うわードン引き
よくぞご無事で😅
私も行きました。ビル影で常に視線を感じ怖くなり、流石に中には入らなく早めに帰りましたが。あの空気のなかの探索、度胸あり驚きました。
前テレビで建物内部の人たち映してたけど水道、電気とかは勝手に配線して無料で拝借していた。でも最初は誰かが電気通したんだよね。その辺の権利関係や契約支払い関係はどうなってたんだろう。後建物内部は意外に普通のアパートみたいで小奇麗だった。
昔移住に反対していつまでも居座っていたわずかな人々を取材したドキュメンタリーを見た記憶がありますがこのような経緯だったとは知りませんでした。スレスレに飛ぶ飛行機で有名だった空港はもう閉鎖されていたんですね。一度利用した事があったので懐かしいです
懐かしいです。
1986年に香港に行った時に、重慶大厦のドミトリーで知り合った日本人と一緒に九龍寨城の中に入ってみました。
1Fには何故か歯医者さんがたくさんあって、中に入るとまるで廊下のような細くて狭い道(でもちゃんと「〇〇街」「〇〇路」とか街区表示板が貼ってある)は太陽の光が届かず真っ暗で、上からポタポタ水が落ちてきて、これ以上進むと迷子になるなと思い、暗い道沿いの雑貨屋さんで記念にコーラを買って出てきました。
当時はもう無法地帯ではなく、お巡りさんが懐中電灯照らしながら巡回していました。
外には「取り壊し反対」などのスローガンを描いた看板がたくさんあったように覚えています。
勿体ない、と思うのは雨風しのげて毎日飯が食える部外者だから思っちゃうのですかね、それでも言いようのない魅力を感じてしまいます
香港、カイタック空港の跡地に住んでいます。
現地だと発音はどちらかというとコゥロンです👀👌🏻
日本だと「きゅうりゅうじょう」じゃなく「クーロン城」という読みで通ってるはずですが
多分ね、若いから読み方が分からないんじゃない。年寄りはクーロンって誰も知ってるけどね。
@@如何様博行 若いとか若くないとか関係ないですよ
すぐに人をグループ分けして見下すのは馬鹿のすることです
Wikipediaではきゅうりゅうとも解説されておりクーロンが正解との記載はありません。
日本だと通ってるとかなり主語を大きくされていますが、あなたの知識に偏りがあるだけでは?
@@meeeeet505 私は60歳超えてるからね。日本のテレビではクーロン城でしたよ。きゅうりゅうと呼ぶのは初めてだよ。ウィキできゅうりゅうと書かれてなら、それを調べた人はきゅうりゅうを使うでしょう。だから我々世代より若いネット世代だよ。差別しているのではありません。
キュウリ喩??
違うじゃろう❗️と、つい声が出ました
クーロンと呼んで欲しい
ガウロン...
クーロンなんて言ってる奴いねぇよ
「クーロン」は日本語と広東語が混ざった言葉で日本人にしか通じないため、もう使わない方が良いですね。
英語ではカオルーン(Kowloon)、広東語ではガウロンと呼ばれています。
ジェネリックロマンス今ハマってます
なんでクーロンの方が馴染みがある
@@aaaas664 ジェネリックロマンス面白いよね
ゲームのクーロンズゲート
九龍城の再現度が良かったな
懐かしい!今年25周年だそうです。
やったことありますが、、、、、、、挫折
初海外が香港で、でもツアーだったのでバスの中からのチラ見で終わったクーロン城!行きたかったよー
(その後単独行動して迷子になった、懐かしき思い出)
クーロンと呼ぶ方が自然な気がする。
クーロンは和製広東語になるのでメジャーではない
ガウルン
カオルーンかな
ガウロンかガウルン
自分は当時psのクーロンズ・ゲートでこの呼び名を知ったので、クーロンとしか読んだことなかったですね。
ジャッキーチェンの映画に、必ず出て来る坂に、建ち並ぶスラム街
カーチェイスで、バラックを、突き破る車輌
今は、昔
正に、現代の今昔物語
以上
間違った誤情報が多くて資料性は極めて低いですがそこはRUclipsネタなので面白ければよいとも思います。
啓徳空港はハネムーンで乗りました。当時はまだイギリス領だった。返還後は船で行きました。香港は唯一2回行った外国です。母を連れて行きたかったのですが、とても今は危なくて行けない。私もクーロンシティのほうがシックリきます。写真集も持ってるけど、怖くていけなかった。阿片戦争が絡んでいるとは初めて知りました。
無法地帯になると、ヤクザみたいな組織が仕切るようになるんだなぁと勉強になりました。このような場所が、いまは公園になっているというはにわかに信じがたい!
むかし中国では悪いことをした子供に
九龍城に捨てるよ!
と行って躾てたらしい。
ゲットバッカーズも九龍城砦がモデルの無限城でしたね
GetBackersの無限城のモデルになったのが
この九龍城って事で前に色々調べたことあるけど
あまりのアナーキーさに畏怖さえ覚えたな
違法建築のビル群/異常な人口密度/犯罪の日常化etc…
まぁそれらが人々のロマンを掻き立てる要因
つまりは魅力だったんだろうな
俺も1度はこの目で九龍城見てみたかった
楽しい場所でもあったんだろうなーとも思う
“国“に支配されないある意味地球そのものに住んでる解放感はありそう
@@賢者-z4d
確かに何のしがらみも囚われも無い
ある意味"真の解放や自由"がそこにはあったのかもね
浪漫
九龍の目というジャッキーの映画がありましたね。
95年に香港行った時でさえ、あの空港には驚いた。町が真下にある。九龍城砦が健在だった頃は凄かったのだろう。
香港で夕刊紙を買ったら見出しカラー写真が香港ヤクザの死体のアップだった。
夜中に一人で散策したら同行者に怒られた。
恐ろしいイメージのある九龍城砦だが、あまりにも有名で香港のランドマーク的な存在として観光名所だった気がする。
引っ越して来る人の家屋が上に上にと積み木のように重ねて積まれ、段々高層化していったが全体を通す支柱がないため、天井が徐々に低くなっていく家もあったとか。
三合会vs特殊部隊で戦う九龍城砦のfpsやりたいなぁ
今まで見たことあるのより、詳しく知ることが出来た。特に当時の画像らしきものを見ることができたのうれしい。
9:02 とか見ると思ったよりは清潔そう幸せそうというか。気候はどうだったのだろう?。日本みたいに暑くて湿度高かったら不衛生になりやすそうと思ったが。日本より赤道に近いのか暑そう。
啓徳空港 尖沙咀 九龍城と聞くと今でもあのざわついた感じが思い起こされます。初めて訪れた時は空港が近づくと機内から高層アパートの中の回転扇の下で寛ぐおじさんまで見えてビックリしました。リージェントホテルのコーヒーハウスから見えるフェリーや小さな帆を張った船の行き来は躍動的で見てるだけでエネルギーを貰えました。尖沙咀の大丸のセールは8割引位まで下がるので山程買物した覚えがあります。活気があって楽しかったですよ。1980年代の事です。
九龍城で育った人が書いた本の翻訳が見てみたい。
ちょっと違いますが「転がる香港に苔は生えない」はよい本です。
@@vsepr57 本気でありがとうございます。私、20年ほど前にクーロン黒沢さんの裏アジア紀行に出会い、凄く面白くてその後香港まで行きました。もう、九龍城は無くなっていたのですがもっと深く知りたいと思っていました。本当にありがとうございます。
今のさいたま市議の吉田一郎さんも昔ここに住んでたそうですね。それで激レアさんに出演してました。
詳しく説明があって
すごく面白い!!
クーロン城じゃないの?
それ
香港はホンコンって発音してるのに
独自研究が多すぎるかな。客家(はっか)も当時は八家ともいわれていたし、しゅうきんぺい習近平(簡体字しーきんびー)のように、よめりゃいいよ。そこまで言葉や単語にこだわっていないし、クーロン城が正解かも。きゅうりゅうじょうさいという言葉はウィキペディアで書かれていて、日本軍のシナ語でそんなことは現地で言ってないという独自研究のようですね。
私もクーロン力城だと思ってた
@@nos7317
香港は日本語読みでも「ホンコン」
九龍は日本語で読むと「きゅうりゅう」
英語だとキャルーンだから、クーロンは間違い。和製英語。
@@しんぺぇくん じゃあ烏龍茶はウーロン茶じゃなくてウーリュウ茶か?
「九龍」を「きゅうりゅう」って読んでる解説動画初めて見たwww
日本読みなら「きゅうりゅう」なんじゃない?
なんて読むの
@@Yeyeyeyeyeye500クーロンかな
クーロンだろ
こんな世界ないかなぁとか思ってたけどあったんや。一生に一度行ってみたかった。これ死ぬまで後悔するわ。
クーロン城だろ?
うまく利用すれば軍艦島みたいに世界遺産になったのかなあ?無理か
でも中国には腐るほどありそう
九龍城の成立に、日本も関わっていたなんてなぁ・・・ちょっとニヤリとする話だ。
九龍城砦と聞いて思い出すのは、Gメン’75の「香港カラテ」シリーズ!年に一度のスペシャル枠で大体がブルースリャンとヤン・スエが常連現地キャストでカイタック空港、九龍城砦、二階建てバス等香港名物テンコ盛りでしたな(・∀・)
この香港カラテのテーマ曲がこれまた不気味な雰囲気でしたね~。RUclipsでも聴けますが。
香港九龍城砦、一度は現物みたかったなー
ゲームの舞台になったりもしてましたよね
治安が最悪な摩天楼でも、いっときの幸せがあったんだろうなと思うときがある
ブルース・リー主演【燃えよドラゴン】。飛行機の爆音と、まるで落ちて来るかのような迫力あるシーンが目に浮かぶ。行ってみたかった。
試着室の鏡が開いてそっから連れ去られる映像を映画か何かで見てすごい印象に残ってる
30年くらい前に歯科「牙」の隣から、20mくらい中に入った事があります。当時は、『犯罪者より不法滞在者の住居」って、言われた。香港の空港も、搭乗ゲートが、トタン板にペンキ塗りの数字が書かれてましたよ。
89年頃に行ったけど、欧米系外国人観光客が数人で歩いていてちょっと肩透かしされた。でも怖かったので写真もとれず一階以上に上る勇気もなく中心部分を貫く一階部の通路を抜けただけだった。
柴門ふみの「九龍で会いましょう」って言う漫画、思い出しました!恋愛物で、イメージとぜんぜん違うかも。😅
ちょっとこれは強い悪印象を植え付けようとしてる動画だと思いました。
コメ欄で「きゅうりゅうじょう」読みがツッコまれてるけど、毛沢東を「もうたくとう」と読むようなもんじゃろw
親が昔旅行に行った時にガイドから「九龍城には絶対近付かないで下さい!戻ってこれません」って話を親から聞いたけど、確かに魔窟だよな…。
I sure wish I could have visited Kowloon walled city...
I know it had dangers but it looks amazing!
まあ国家に支配されないある種の自治地域だったのでしょう
自治地域は日本でも戦国時代などに存在したことがありますし、世界にもいろいろあるんでしょうね。
ただ一つ稀有な点は国家の間で起きた自治地区、いうことでしょうか
すぐ近くに行けば2つの国家権力が働いてる、そのイレギュラーさが他にはないのかもですね
私たちが無法地帯という言葉に不気味さを覚えるのは私たちが強い権力に支配されている中で生きてるからなのかもしれませんね
航空写真の外観まじ好き
向こうの読みだと「カオルーン」ですよね?なんで日本だとクーロン読みなのかずっと不思議だったのであえて日本語読みで「きゅうりゅう」と読んでいるこちらの動画になんだか好感を持ってしまいました。
ちなみに攻殻機動隊を見てあの雰囲気に魅入られ、返還直後辺りだったと思いますが香港へ行きました。勿論城塞はもう無かったですが繁華街の独特の雑踏感はちゃんと残っていて世界観そのままで震えました(ガイドには路地には絶対入るなと口酸っぱく言われましたがw
日本ではクーロンですね。
「きゅうりゅうじょうさい」って言い方の方が
80年代から香港に通っていた自分でも「聞いた事がない」って感じです。
まだカオルーンとか香港人読みをするのなら分かりますが。。
つーかジャッキーチェンの映画でもクーロンでの撮影してましたやん。
クーロン城があった時代の日本人はみんなクーロン城って言ってたから、「きゅうりゅう」って言われると違和感あるんだよ
カオルーンね。
初めて香港に行ったときにはまだ存在していました。
30メートル入って引き返しましたが😅
ハエみたいなエフェクトは見づらいのでやめてほしかった
中国でなければ存在出来無かった香港九龍城。
三合会、高知にもアジトがあります🎵
九龍城砦はある意味、魔都に近いかも。
くーろんって発音するんじゃないの?
7:59 これめっちゃ好きwww
クーロンとも言わない辺りに、にじみ出るにわか感を感じる。
どんな劣悪な無法地帯のスラム街でも、そこで生まれ育った人間にとっては「故郷」だからな…
完全に壊すんじゃなくてもっと別の方法があったのでは…
たとえば?
@ザビミネバ ⁇
@ザビミネバ そうですね。もっと説明が上手な方にお願いします笑笑
@ザビミネバ ちょっと頭にきたので一言言わせてもらいますね。
最初に取り壊す以外の方法の例について質問をしたのに、それに対しての質問は返ってこず、さらにこちら側に問題があるかのように言われているわけです。
シンプルにウザいしムカつくわ
喧嘩はやめなさい
カオルンセン(´- `*)歯医者がやたら多い。あの看板とかもはやカルチャーショックだったな。
九龍はクーロンズゲートやカオルーンで逢いましょうとか有りましたよね、
きゅうりゅう
じゃなくて
くーろん
じゃね?
これ嘘ですよ。
実際に当時、何泊かしました。
色々と噂があり、僕のような日本人のバックパッカーで泊まる物好きが時々いたんです。
まず扉が鉄の扉で二重なっててちょっと怖いmw
そんで住んでるというより、金?の売買とか、何かしらのビジネスされてる方が多いなと感じました。
それと何かのビジネスで来てるらしい黒人やインド人,アラブ人なんかも多い。
そして9割は男性。
ですから現地の香港人,特に普通の女性やこどもなんかは怖いと感じるのは当たり前の場所だったと思います。
たまに女性がいましたが、初めは怪しい接客業かと思ってたけど、どうもなんかしらのお店の事務とかみたいでした。
中は意外と綺麗でした。
安宿みたいなとこも多くて、なんかしらのビジネスもされてるから、マンション内でぜんぶ完結する、みたいな感じでした。
そして、思ったより安全でした。
ただ、エリアによるらしくヤバいと言われてたエリアには行かなかったです。
とにかく巨大で迷路みたい(一部のエリアは違法に改装とか繰り返されてるらしく)ですけど、そんな嫌な思いはしなかったです。
日当たりは死ぬほど悪いですね。
これは香港全てに当てはまると思いますが。
重慶マンションで商売してたアフリカや中東系の人や泊まってたバックパッカー多かったけど、九龍城砦も泊まれるようになってたのですねぇ。私が行った2000年前半の頃はもう既に取り壊されていたので、残念😣。私も泊まってみたかったです💔。
重慶マンションと、九龍城砦は別物……と思ったのですが。でも九龍城砦の話であるならば、(泊まられたのであれば)すごく勇気のある方ですね!!
当時のバス観光ガイドはクーロン城って説明してたな。懐かしい。
確かジャッキー・チェンの生い立ちに出てきていたな。ジャッキーの自叙伝で初めて九龍城砦を知った。
ジャッキーの映画
『重案組』で派手に爆破してたね。
九龍城は、攻殻機動隊のTV版(神山監督)の2ndの"出島"のモデルでしたね。
確か第三次、第四次と何度かの世界大戦後に、日本の戦災復興に招聘難民という非日本人の難民を呼んで復興労働力に使った後に、役目済んだからと長崎の離れ小島に"出島"を作って、彼ら難民を押し込めたものの、
そこを難民が独立国と主張し始める~というストーリー。
何度も視聴しないと展開がよく分からない難しい内容なので、機会あればぜひ。