江戸の町のびっくり仰天な珍商売~曲屁師・親孝行屋・一人相撲・お噺売り・手妻師・力持ち

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  • Опубликовано: 21 ноя 2024

Комментарии • 10

  • @borderhopper-ch3ci
    @borderhopper-ch3ci 6 месяцев назад +1

    >江戸時代は、普通の人間が60キロの米俵を担げた。
    聴く度に驚く、昔の人間の体力。生活が機械化されておらず、生活全般が肉体労働。便利さと引き換えに、近代人がなくしたものの典型が体幹の強さ。それを、実感します。

  • @高野亮悟
    @高野亮悟 6 месяцев назад +2

    娯楽が溢れている今と違い、江戸時代の一風変わった娯楽の紹介は興味深いです。
    放生会なら、海外の仏教国なら最近でも似たような事をしているのをテレビで観ました。
    余談ですが、前の職場の調理場でハマチを生け簀から誤って海に逃がしてしまった奴がいましたが、彼にご利益はあったのか気になるところです。

    • @edojidai-paradise
      @edojidai-paradise  6 месяцев назад +2

      逃がしたハマチはぶりになって戻ってくるんでしょうか?^^

  • @縁切おじさん
    @縁切おじさん 6 месяцев назад +1

    「人馬船持ち上げ」は今でも大道芸で人気が出そうですね。

  • @相羽タカヤ-l5v
    @相羽タカヤ-l5v 6 месяцев назад

    霧降花咲男「プップップ ハトブッブ♬」
    しずかちゃん「ヘ長調ね」

  • @kadzkichi
    @kadzkichi 6 месяцев назад +2

    「蚊に刺され屋」と、「御利生」も入れて欲しかった。

  • @北原篤-l5k
    @北原篤-l5k 6 месяцев назад +1

    一人相撲なら現代でもいたような気がする
    昔も闇っぽい仕事がだいぶあったんですね

  • @別府有光
    @別府有光 6 месяцев назад

    明治時代琉球人を見世物に