携帯によるヒゲ剃りの誤作動
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- Опубликовано: 12 янв 2008
- 私がたまたま何気なくヒゲ剃り（フィリップス）のそばに携帯電話（ドコモ）を置いていたところ、突然ヒゲ剃りが動き出したのがきっかけでした。
その後、いろいろ試した結果、次のようなことが分かりました。
１．バイブレータや着信音のオン・オフに関係なく、電話が鳴るとヒゲ剃りの誤作動を誘導する。
２．電話を離すとヒゲ剃りはオフになる（電波のエネルギーで動いている？）。近づけると誤作動が始まる。
３．携帯電話の充電ケーブルを接続すると、誤作動は起こらない（電波のエネルギーがケーブルで逃げる感じ？）。
４．携帯をヒゲ剃りと密着させると、携帯電話に着信記録さえ残らず、ただヒゲ剃りだけが誤作動する。
５．電話がかかっていない状態で、バイブレーションや着信音を出してもヒゲ剃りは誤作動しない（ヒゲ剃りの誤作動は電波によるものであることを示唆）。
６．知人のAUの携帯では誤作動しなかった（電波の波長と相性がある？）
結論としては、「携帯の電波は、別の電気器具を誤作動させるほど強いもの」ということになります。
電車の中で携帯は止めてくれ、とアナウンスが流れますが、心臓のペースメーカーが誤作動するのは、確かにこれなら起こりえます。
金属でシールドされ、電波をある程度遮蔽できているはずのヒゲ剃りが誤作動するほどの電波が出ているのだとしたら、もしかしたら生体にも何らかの影響を与える可能性もあります。
携帯は肌身につけない方が無難なように思います。
皆さん、混んでいる電車では携帯をなるべく切りましょう。
皆さんも、手持ちの携帯で誤作動する電気器具を探してみてください。
思わぬものを発見できるかも知れません。
子どもに携帯を持たせる人が増えていると思いますが、肌身につけるのは、少々考え物かも知れません。 
Наука
この動画のプッシュした時の音はトーン信号じゃない件
電車や病院内で「携帯電話等が発する電波が、心臓ペースメーカーなどの医用機器に影響を与える可能性があるため、電源をお切りください」の意味がよくわかる動画。
ケータイ電波の影響を受けてペースメーカーの誤動作を生じ、脈が速くなったり、自発の脈を無視して刺激し続けたり、あるいは脈を打たなくなったりする恐れがあると思うと、マナーモードだからOK?などと安易な考え方をしなくなりますね。
電車内で流してもらいたい。
みんなも気をつけようね。
携帯電話の使用禁止場所では必ず電源をＯＦＦにしましょうね。
面白いですね。
たぶんたまたま髭剃りの回路が携帯電話の周波数にあったアンテナとなり回路に電気が流れたのでしょう。
ただ医療用ペースメーカと髭剃りを同列に語るのは良くないことです。
ペースメーカは厳しいチェックを受けてる上、
現在まで日本では誤作動で死亡事故を起こしていない実績がありますしね
どうぞ！
@sumolorie thanks for your answer!
誤作動怖いね。
携帯の電波で脳が、多少破壊されるかも！？
人が死なないと、やらないかもね。
アナウンスだけで、形ばかりの電車内放送。
じゃあみんな一斉に携帯電話掛けたらどうなるのかな？！
考えたら怖いね。
すみません！！
この現象を質問サイトのﾔﾌｰ知恵袋に質問していいですか？
WTF?!
why is this happening?
これ、FOMAですか
はい、FOMAです。
いや、movaだったか。
+quormone 今は、ドコモのスマホですか？
+麻伊利三井 今はドコモのFOMAです。ヒゲソリは反応しなくなりました。別メーカーの携帯だと起きないので、この機種とこのヒゲソリの相性がたまたま合致したようです。