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めちゃよき動画
良かったです^ ^
ありがとうございます!
頑張ってください!
手を引いてやる方法は初でした。素晴らしいですね。拝見しておりますと、右足に重心を載せた構えから倒れていく際はダメになりがちであるような…むしろ右足を持ち上げた状態から手を振り下ろす瞬間に右足を更にちょっとだけ揚げる時に上手く行ってるような…と思いました。
コメントありがとうございます。打ち始めから打ち終わりまでの重心移動もとても重要ですよね。そのコツを掴んだ人はどんどん面打ちが上達するイメージがあります。
勉強になります,ところで,その「スーめん」は結局は,左足の片方だけで跳ぶ形ですか?右脚をスーとした時,着地してたら継ぎ足になりますよね?
おっしゃる通り、左足の片方だけで跳ぶ形です。右足は床に触れたとしても着地はしません。自分の重心をコントロールしつつ、体幹を崩さないように意識すると、「スー」の後に跳べるようになるかと思います。
膝を曲げない人の説明が間違っていると思います。ご自分もやってるようなのでやり方が違うのかもしれませんが、腰のバネと足の構造と重力を使って前に出てるのであって爪先だけで前に出てないと思います。下腹部に力を入れたり呼吸の筋肉を使ったりしてませんか?膝を曲げてる人は筋肉に頼ってる人達だと思います。肩幅に保つのは脚の形状によって案外難しくて私は膝を内側に入れるつもりでやってます。そうすると頂点が膝と接地面の三角形になり絶対内側に入って狭くなることはありません。有名スポーツ選手がこうした内股だということを指摘したNHKの番組が30年以上前に放映されていてそれを見てからそうしてます。そうでもしないとO脚なので直ぐ幅が狭くなります。
おっしゃる通りだと思います。爪先だけで前に出れないと思いますし、下腹部に力を入れてますし、確かに言われてみれば呼吸の筋肉を使ってる気がしますね。足の開き具合は人それぞれ脚のクセ?など差があったりするので、これが正解!とは中々言えない難しさがありますねー。結局のところ、各々が『しっくりくる足』を見つけるのがいいのかもしれません。
@@KendoStepUp やはりちゃんとした足なのでそうだと思いましたが大当たりでしたか。ありがとうございます。更にいうなら丹田に回転を意識すると良いのですがそこまではやってないですよね。1つ面白い話があります。本当かどうか知りませんが、空手は内向きです。そして相手に気を向ける為にそうしてると言われてました。間合いが近いので三角が正三角に近く内股、剣道は間合いが遠いので平行と自分で勝手に理解しました。また相手の軌道を外すために外向きや内向きにするのも悪くないと思います。戦術的に角度を変えたりしませんか?
マニアックですね!空手はやったことが無いので想像でしかないのですが、剣道は刀を武器にして闘うのに対して、空手の武器は拳と脚、身体そのものです。ですので体の回転や一点集中の打撃を与えるのに特化した動きをしているのではないでしょうか。剣道は刀で相手を斬ることができますので、相手に壁のようにプレッシャーを与えられる、膝を平行にした動きの方が、相手に与える精神的プレッシャーが大きくなる分、勝つ可能性を大きくできるんじゃないかと、何となく想像しています。
@@KendoStepUp コロナの時に空手道場しか開いてなかったのでやりました。そのプレッシャーが気という解釈なのかもしれません。撞木足や千鳥足など沢山あります。臨機応変も重要だと思います。
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ありがとうございます!
頑張ってください!
手を引いてやる方法は初でした。素晴らしいですね。拝見しておりますと、右足に重心を載せた構えから倒れていく際はダメになりがちであるような…
むしろ右足を持ち上げた状態から手を振り下ろす瞬間に右足を更にちょっとだけ揚げる時に上手く行ってるような…と思いました。
コメントありがとうございます。
打ち始めから打ち終わりまでの重心移動もとても重要ですよね。そのコツを掴んだ人はどんどん面打ちが上達するイメージがあります。
勉強になります,ところで,その「スーめん」は結局は,左足の片方だけで跳ぶ形ですか?右脚をスーとした時,着地してたら継ぎ足になりますよね?
おっしゃる通り、左足の片方だけで跳ぶ形です。右足は床に触れたとしても着地はしません。自分の重心をコントロールしつつ、体幹を崩さないように意識すると、「スー」の後に跳べるようになるかと思います。
膝を曲げない人の説明が間違っていると思います。ご自分もやってるようなのでやり方が違うのかもしれませんが、腰のバネと足の構造と重力を使って前に出てるのであって爪先だけで前に出てないと思います。下腹部に力を入れたり呼吸の筋肉を使ったりしてませんか?
膝を曲げてる人は筋肉に頼ってる人達だと思います。
肩幅に保つのは脚の形状によって案外難しくて私は膝を内側に入れるつもりでやってます。そうすると頂点が膝と接地面の三角形になり絶対内側に入って狭くなることはありません。有名スポーツ選手がこうした内股だということを指摘したNHKの番組が30年以上前に放映されていてそれを見てからそうしてます。
そうでもしないとO脚なので直ぐ幅が狭くなります。
おっしゃる通りだと思います。
爪先だけで前に出れないと思いますし、下腹部に力を入れてますし、確かに言われてみれば呼吸の筋肉を使ってる気がしますね。
足の開き具合は人それぞれ脚のクセ?など差があったりするので、これが正解!とは中々言えない難しさがありますねー。結局のところ、各々が『しっくりくる足』を見つけるのがいいのかもしれません。
@@KendoStepUp やはりちゃんとした足なのでそうだと思いましたが大当たりでしたか。ありがとうございます。
更にいうなら丹田に回転を意識すると良いのですがそこまではやってないですよね。
1つ面白い話があります。本当かどうか知りませんが、空手は内向きです。そして相手に気を向ける為にそうしてると言われてました。間合いが近いので三角が正三角に近く内股、剣道は間合いが遠いので平行と自分で勝手に理解しました。
また相手の軌道を外すために外向きや内向きにするのも悪くないと思います。戦術的に角度を変えたりしませんか?
マニアックですね!
空手はやったことが無いので想像でしかないのですが、剣道は刀を武器にして闘うのに対して、空手の武器は拳と脚、身体そのものです。ですので体の回転や一点集中の打撃を与えるのに特化した動きをしているのではないでしょうか。
剣道は刀で相手を斬ることができますので、相手に壁のようにプレッシャーを与えられる、膝を平行にした動きの方が、相手に与える精神的プレッシャーが大きくなる分、勝つ可能性を大きくできるんじゃないかと、何となく想像しています。
@@KendoStepUp コロナの時に空手道場しか開いてなかったのでやりました。
そのプレッシャーが気という解釈なのかもしれません。撞木足や千鳥足など沢山あります。臨機応変も重要だと思います。