『ONLINE KENDO ACADEMY』村瀬 諒 第6回 小技の面

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  • Опубликовано: 20 окт 2024
  • 小さく打つ面打ちは実戦で使われることが多く、誰もが一本にしたい技である。
    村瀬諒先生はまず、とても大切なことを指摘する。多くの人が意識せずに左足を継いでから、つまり動いてから打っているが、自分では継いでいないと勘違いしているというのだ。まず左足を動かさずに一足で打つよう意識してほしいと言う。
    もう一つ、目からウロコのアドバイスは、「そんなに遠くまで跳ばなくてもいい」という言葉だ。
    「足を80cm前に出せば面は届くので、あまり遠くに足を出すという意識は私自身もしていません。畳一枚越えるようなイメージ、大股ぐらいのイメージで行なうといいでしょう。逆にそれ以上出すと、打った時に崩れたり体が残ったりしてしまいます」
    そのほかにも、振りかぶるときに竹刀を立てず、相手の竹刀に自分の竹刀が乗った状態から最短で剣先を相手の頭の上に運ぶというイメージで打つこと。当たる瞬間は手首を使うのではなく指先を使って締めることなど、より正しく有効な面打ちのための貴重な教えが聞ける。
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Комментарии • 2

  • @吉K-o6b
    @吉K-o6b Год назад +2

    ?!小技の面打ち?!
    何それ?!

    • @k5_Lakers
      @k5_Lakers 9 месяцев назад

      振り被らずに手首だけで打つ面のこと