1) Learn to hit dou effectively and in one swift motion 2) Aim to strike dou with both hands on impact for ippon 3) Practice hitting dou with the same initial movements for men strike (keep left hand in center) 4) Dou strike against an opponent's men strike is useful in a losing match when the opponent's confidence is high 5) Practice footwork so that you can immediately change your attack from men to dou strike in the middle of your stride 6) Nuki dou and kaeshi dou are the same movements
1) Learn to hit dou effectively and in one swift motion
2) Aim to strike dou with both hands on impact for ippon
3) Practice hitting dou with the same initial movements for men strike (keep left hand in center)
4) Dou strike against an opponent's men strike is useful in a losing match when the opponent's confidence is high
5) Practice footwork so that you can immediately change your attack from men to dou strike in the middle of your stride
6) Nuki dou and kaeshi dou are the same movements
ずっと抜き胴で打った後の手が分からず疑問でしたが、これでスッキリしました!!
ありがとうございました!
分かりやすかったです!
Kさんの解説は、より実戦的なのでとても勉強になります。
ありがとうございます😊
御教示ありがとうございます。非常にわかりやすく、自宅でも稽古場でも自身で実行できると思い参考になりました。🙏
良かったです!
これからも分かりやすい動画を心掛けようと思います🙌
胴打ちが面打ちの延長にある、という考え方は目から鱗というかハッとしました。剣道やってたけど胴打ちは出来なかった人間としては当時聞きたかったな…
無理に竹刀持つ手を水平にしないといけないと思いこんでました
理論的に説明いただき、めちゃくちゃ勉強になりました。
早速明日の稽古で打ってみます。ありがとうございます。
お役に立てて良かったです!もし悩むことがあっらいつでもコメントで聞いてください🙌
自分は胴が苦手なのでとても助かりました参考にさせていただきます
お役に立てて嬉しいです
最初の振り方の練習は、切り返しの左右面とほぼ同じだと思うます。
わかりやすいです😂
リバ剣ですが、参考にさせて頂きます
お役に立てて嬉しいです😊
いつも勉強になります。相面からの胴の切り替えですが、面から胴の構え~打突までの両手の手首の使い方(角度、手首の返し方!?)とどうしても鋭い打突ができないのですが、力の入れ方を教えてください。
コメントありがとうございます!鋭い打突にならない原因は、手首だけの問題というよりも、肩から手の内までの腕全体がリキんでしまっている可能性がありそうです。動画でお伝えしている左右胴の練習を、100回軽々とできるようになるまで練習してみることをお勧めします!軽々100回こなすためには、筋肉よりもむしろ脱力が求められます。腕はブラブラに脱力して、竹刀の重みだけで振り回すように打つことができるようになれば、自然と鋭い胴打ちが打てるようになると思います!
インパクトの時に手首が返ってないので鎬で打っており刀にはなってないです。それではあくまで競技剣道。
ためになる動画をありがとうございます。 質問ですが後半に説明されてる場面は抜き胴の展開になりますか?
コメントありがとうございます。抜き胴の展開です。偶然相手の面打ちを自分の竹刀が防御する形になったら返し胴と言えると思います。抜き胴も返し胴も、打つタイミングは同じであるべきというのが私の持論です。
実践的でとても参考になります。
一つお伺いしたいのですが、こちらが面を打つと見せかけるとき、そこで出小手を取られないようにするにはどうしたらいいでしょうか?一歩下がって面を誘うようにするというのはわかるのですが、そうなると如何せん「待ち」のようになってしまいます💦
コメントありがとうございます。
「待ち」のようになってしまう原因は、もしかしたら一歩下がる前に相手の心が崩しきれていないからかもしれません。
私の胴打ちが一本になる時には、一歩下がった時に相手が必ず面打ちを打ってくるという確信があります。
相手が面打ちを打つ気持ちを後押しするために、一歩下がる時に、竹刀を表に少し開いてみるといいかもしれません。
相手の心が完全に崩れて焦っている時に、竹刀を開いて面を見せながら下がると、相手が堪らず面を打ちにくるという「確信」を感じられるくらいのプロセスが踏まれていれば、出小手の恐れはなくなります。
そして自分が胴打ちを打つ時には、「出ばな」のタイミングで相手より先に打ち始めてみてください。
長文になってしまいましたが、何かご参考になれば幸いです🙇♂️
詳しく説明していただきありがとうございます。その意識で稽古を積みたいと思います!ありがとうございました!
thank you thank you
You’re welcome:)
Very Goody sensei
Thank you :)
解説の中に左右道の練習(左右の斜め振り)をされています。
これは、切り返しの左右面で練習できます。
ruclips.net/video/BGtQQf0JCxg/видео.html
ありがとうございます!