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理系であれば、入門用のお薦めとしては、入門問題精講(01:16)一択だとさえ考えます。お話の通り早く終えられるというのもメリットですが、この本の一番の長所は、何と言っても、とても本質的で深い解説。場合の数や確率の解説や、微分と積分の関係、微分の逆演算の積分でなぜ面積が出るのか等、レベルが上がっても(例えば旧帝大理系志望の受験生でも)戻ってきて役立つことが必ずある、本当の基礎(易しいという意味でなく、学問体系の土台を成す大切な基礎という意味)を養えるのに、初学者でも使えるすごい良書!実力も時間もない受験生等特殊な事例を除き、理系なら、入門用として、この本がダントツでお薦めできるどころか、是非とも取り組まねばならない本だと確信しています!
参考になりました!ありがとうございます!!
青チャートのEXERCISE(16:48)は、Ⅰ〜Cまで全て合わせると760題ほどで、比較的難しく量も極めて多いですね。ⅢCの割合も少なくなりがち。比較的難度が似ている重要問題集(16:23、全約300題、そのうちⅢCで約半分)をやる方が、量的にも、分野のバランスの面でも、現実的でいいと思います。何回か繰り返して身につけて行くことが何より大切ですしね(大量にこなして復習できず忘れていって、結局最終的に何も残らないのが最悪。)。問題レベルも悪くない。チャート例題と異なり入試問題そのものなので、いくつかの考え方を組み合わせて解くという実戦演習ができる(これは、多くのEXERCISEの問題にも言えますが。)。
理系数学入試の核心標準編の問題数は、100題(12:18)ではなく150題ですね。別コメントで記載した東進の最重要問題2冊は合計180題ですので、比較的問題数は近いですね。
非常に長くなりすみません。以下に対し、ぜひご意見をお聞かせください。青チャートや黄チャートの次にやる問題集と言えば、東進の「最重要問題」が本当に素晴らしいと高く評価しています。問題数は文系で1冊100問、理系で2冊180問と比較的控えめ。内容は、端的に言うと、駿台「ハイレベル数学完全攻略」の、レベルだけを落としたバージョン(これらだけを比べたら問題数にかなり違いはありますが、それでも、全体的に見れば、どちらも控えめ。ハイ完は、解説の中に別の問題がかなり含まれていますし。)。問題数は控えめな一方、着眼点や別解や背景等の解説が、この種の問題集にしてはかなり親切丁寧で厚い、これこそがこの本の特長。標準レベルの入試実戦問題のインプット演習用に最適。問題数とレベルという意味ではZ会の入試の核心(標準編)(理系の場合、12:11)が比較的類書と言えるでしょうが、解説の詳しさ丁寧さに関して、両者には大きな差があるように感じます。一方、同じレベル(入試の核心とは別のカテゴリーに分類されています(14:42)が、ほぼ同等だと思います。)で解説よりも問題数を重視する人には、数研の重要問題集(16:23)がとてもいいと思います。標準的な良問がたくさん(理系で約300題)、解答解説はやや簡素も不足はなし(青チャートや黄チャートを終えた人なら問題ないハズ。)。3段階のレベル分けに特に重要な問題「必解」の記載があるので、問題数重視といえども少しは絞りたいという人にとっては、得意不得意や志望校の傾向等により問題の取捨選択もしやすい。青チャートを使っている人にとっては、それとの関連も明確でより使いやすい。東進とは正反対で、同じレベル内容の問題のアウトプット演習用に最適。一番の類書は、河合の「大学入試数学問題集理系272」(理系の場合)だと思います、無名ですが。分量にレベル、それに良問揃いなのは似ており、これも良書ですが、レベル分け等による使いやすさ、それに解説の質量で、重要問題集に分があると評価します。金沢大や筑波大や広島大といった上位地方国公立大、場合によっては比較的易しめの旧帝大の志望者(いずれも除医学部医学科)にとって、これらは、過去問演習以外の最終段階と成りうる、最高の問題集だと確信しています。よほど得意な人や数学で他に大きな差を付けたいような人で、他教科にも大きな穴がないような人でない限り、もっとレベルの高い問題集(プラチカやハイ完ややさ理など)をやるより、これらを何回もしっかりやり込み、自分の血肉とするのが効率的で効果的で、そして大切なのだと思います。それより高いレベルの人、目標の人でも、途中段階で使うと非常に有用ではないでしょうか(特に前者)。あ、ただ、これらを難なくこなせるような人の場合、これらをスルーしよりハイレベルなものに当たるほうがいいのは言うまでもありません!ただし、他の教科のことも忘れずに…。
黄色チャート例題だけでいいですか?エクササイズもした方がいいですか?またコンパスは5までいくべきですか?
例題のみで大丈夫です!
入門問題精講→ニューアクションフロンティア→一対一→プラチカ→掌握
入門1Aの後は黄色チャートか入門2Bどちらがいいですか?
高1なら黄チャート、高2以上なら入門2Bがいいです!🙆♂️
@@mealize_academy ありがとうございます🤩
理系であれば、入門用のお薦めとしては、入門問題精講(01:16)一択だとさえ考えます。
お話の通り早く終えられるというのもメリットですが、この本の一番の長所は、何と言っても、とても本質的で深い解説。
場合の数や確率の解説や、微分と積分の関係、微分の逆演算の積分でなぜ面積が出るのか等、レベルが上がっても(例えば旧帝大理系志望の受験生でも)戻ってきて役立つことが必ずある、本当の基礎(易しいという意味でなく、学問体系の土台を成す大切な基礎という意味)を養えるのに、初学者でも使えるすごい良書!
実力も時間もない受験生等特殊な事例を除き、理系なら、入門用として、この本がダントツでお薦めできるどころか、是非とも取り組まねばならない本だと確信しています!
参考になりました!ありがとうございます!!
青チャートのEXERCISE(16:48)は、Ⅰ〜Cまで全て合わせると760題ほどで、比較的難しく量も極めて多いですね。
ⅢCの割合も少なくなりがち。
比較的難度が似ている重要問題集(16:23、全約300題、そのうちⅢCで約半分)をやる方が、量的にも、分野のバランスの面でも、現実的でいいと思います。
何回か繰り返して身につけて行くことが何より大切ですしね(大量にこなして復習できず忘れていって、結局最終的に何も残らないのが最悪。)。
問題レベルも悪くない。
チャート例題と異なり入試問題そのものなので、いくつかの考え方を組み合わせて解くという実戦演習ができる(これは、多くのEXERCISEの問題にも言えますが。)。
理系数学入試の核心標準編の問題数は、100題(12:18)ではなく150題ですね。
別コメントで記載した東進の最重要問題2冊は合計180題ですので、比較的問題数は近いですね。
非常に長くなりすみません。
以下に対し、ぜひご意見をお聞かせください。
青チャートや黄チャートの次にやる問題集と言えば、東進の「最重要問題」が本当に素晴らしいと高く評価しています。
問題数は文系で1冊100問、理系で2冊180問と比較的控えめ。
内容は、端的に言うと、駿台「ハイレベル数学完全攻略」の、レベルだけを落としたバージョン(これらだけを比べたら問題数にかなり違いはありますが、それでも、全体的に見れば、どちらも控えめ。ハイ完は、解説の中に別の問題がかなり含まれていますし。)。
問題数は控えめな一方、着眼点や別解や背景等の解説が、この種の問題集にしてはかなり親切丁寧で厚い、これこそがこの本の特長。
標準レベルの入試実戦問題のインプット演習用に最適。
問題数とレベルという意味ではZ会の入試の核心(標準編)(理系の場合、12:11)が比較的類書と言えるでしょうが、解説の詳しさ丁寧さに関して、両者には大きな差があるように感じます。
一方、同じレベル(入試の核心とは別のカテゴリーに分類されています(14:42)が、ほぼ同等だと思います。)で解説よりも問題数を重視する人には、数研の重要問題集(16:23)がとてもいいと思います。
標準的な良問がたくさん(理系で約300題)、解答解説はやや簡素も不足はなし(青チャートや黄チャートを終えた人なら問題ないハズ。)。
3段階のレベル分けに特に重要な問題「必解」の記載があるので、問題数重視といえども少しは絞りたいという人にとっては、得意不得意や志望校の傾向等により問題の取捨選択もしやすい。
青チャートを使っている人にとっては、それとの関連も明確でより使いやすい。
東進とは正反対で、同じレベル内容の問題のアウトプット演習用に最適。
一番の類書は、河合の「大学入試数学問題集理系272」(理系の場合)だと思います、無名ですが。
分量にレベル、それに良問揃いなのは似ており、これも良書ですが、レベル分け等による使いやすさ、それに解説の質量で、重要問題集に分があると評価します。
金沢大や筑波大や広島大といった上位地方国公立大、場合によっては比較的易しめの旧帝大の志望者(いずれも除医学部医学科)にとって、これらは、過去問演習以外の最終段階と成りうる、最高の問題集だと確信しています。
よほど得意な人や数学で他に大きな差を付けたいような人で、他教科にも大きな穴がないような人でない限り、もっとレベルの高い問題集(プラチカやハイ完ややさ理など)をやるより、これらを何回もしっかりやり込み、自分の血肉とするのが効率的で効果的で、そして大切なのだと思います。
それより高いレベルの人、目標の人でも、途中段階で使うと非常に有用ではないでしょうか(特に前者)。
あ、ただ、これらを難なくこなせるような人の場合、これらをスルーしよりハイレベルなものに当たるほうがいいのは言うまでもありません!
ただし、他の教科のことも忘れずに…。
黄色チャート例題だけでいいですか?エクササイズもした方がいいですか?
またコンパスは5までいくべきですか?
例題のみで大丈夫です!
入門問題精講→ニューアクションフロンティア→一対一→プラチカ→掌握
入門1Aの後は黄色チャートか入門2Bどちらがいいですか?
高1なら黄チャート、高2以上なら入門2Bがいいです!🙆♂️
@@mealize_academy ありがとうございます🤩