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今年受験生でない人は、まず過去問が出来てから対策を考えないと…。

地方に住んでる中学１年女子です。ど田舎で塾が無いです。共通テストの現代文をたまに質問を教えてくださいませんか?私がわからない問題を参考書で調べ考えてもわからない時だけでいいのでヘルプお願いしたいのですが?

参考になる動画、ありがとうございます。 インプット参考書ですが、特に前段階が必要な人は、「田村のやさしく語る現代文」(代々木ライブラリー)の他、 「現代文の解法 読める！解ける！ルール36」(Z会出版) 「安達雄大のゼロから始める現代文」(KADOKAWA) も良く名前が上がります。 私は「田村やさしく」を使い、この「第二部」で随筆(第3講)、小説(第4講)を補いましたが、「第二部」は全般的に、「船口のゼロから読み解く最強の現代文」(学研)よりも難しめになっている点に注意が必要だと思います。 また、問題演習では、「入試現代文へのアクセス基本編」(河合出版)の他、 「全レベル問題集 現代文１／２／３」(旺文社) 「現代文基礎問題精講」(旺文社) も良く名前が上がります。 さらに、記述対策では、最初に「船口の最強の現代文記述トレーニング」(学研)が良いかと思います。 特に地方国公立大の二次試験で現代文が苦手な人や、東大や京大でも理系で時間が取れない人には良いかと(特に理系ならばその上の参考書(「得点奪取現代文」(河合出版)など)をやる時間を、数学や理科、英語に充てるべきかと)。 なお、早稲田対策の問題集は、「早稲田の国語」(教学社)が良く名前が上がります。 長文失礼。

入門問題精講→ニューアクションフロンティア→一対一→プラチカ→掌握

青チャートのEXERCISE（16:48）は、Ⅰ〜Cまで全て合わせると760題ほどで、比較的難しく量も極めて多いですね。 ⅢCの割合も少なくなりがち。 比較的難度が似ている重要問題集（16:23、全約300題、そのうちⅢCで約半分）をやる方が、量的にも、分野のバランスの面でも、現実的でいいと思います。 何回か繰り返して身につけて行くことが何より大切ですしね（大量にこなして復習できず忘れていって、結局最終的に何も残らないのが最悪。）。 問題レベルも悪くない。 チャート例題と異なり入試問題そのものなので、いくつかの考え方を組み合わせて解くという実戦演習ができる（これは、多くのEXERCISEの問題にも言えますが。）。

理系数学入試の核心標準編の問題数は、100題（12:18）ではなく150題ですね。 別コメントで記載した東進の最重要問題２冊は合計180題ですので、比較的問題数は近いですね。

理系であれば、入門用のお薦めとしては、入門問題精講（03:42）一択だとさえ考えます！ 早く終えられるというのもメリットですが、この本の一番の長所は、とても本質的で深い解説。 場合の数や確率の解説や、微分と積分の関係、微分の逆演算の積分でなぜ面積が出るのか等、レベルが上がってからでも（旧帝大志望の理系受験生でも）戻ってきて役立つ箇所が必ずある、本当の基礎（簡単という意味でなく、学問体系の根幹を成す大切な基礎という意味）を養えながら、初学者でも取り組めるすごい良書！ 実力も時間もない受験生等特殊な事例を除き、理系なら、入門用として、この本がダントツでお薦めできるというか、是非とも取り組まねばならないとさえ確信している本です！

理系であれば、入門用のお薦めとしては、入門問題精講（01:16）一択だとさえ考えます。 お話の通り早く終えられるというのもメリットですが、この本の一番の長所は、何と言っても、とても本質的で深い解説。 場合の数や確率の解説や、微分と積分の関係、微分の逆演算の積分でなぜ面積が出るのか等、レベルが上がっても（例えば旧帝大理系志望の受験生でも）戻ってきて役立つことが必ずある、本当の基礎（易しいという意味でなく、学問体系の土台を成す大切な基礎という意味）を養えるのに、初学者でも使えるすごい良書！ 実力も時間もない受験生等特殊な事例を除き、理系なら、入門用として、この本がダントツでお薦めできるどころか、是非とも取り組まねばならない本だと確信しています！

非常に長くなりすみません。 以下に対し、ぜひご意見をお聞かせください。 青チャートや黄チャートの次にやる問題集と言えば、東進の「最重要問題」が本当に素晴らしいと高く評価しています。 問題数は文系で1冊100問、理系で2冊180問と比較的控えめ。 内容は、端的に言うと、駿台「ハイレベル数学完全攻略」の、レベルだけを落としたバージョン（これらだけを比べたら問題数にかなり違いはありますが、それでも、全体的に見れば、どちらも控えめ。ハイ完は、解説の中に別の問題がかなり含まれていますし。）。 問題数は控えめな一方、着眼点や別解や背景等の解説が、この種の問題集にしてはかなり親切丁寧で厚い、これこそがこの本の特長。 標準レベルの入試実戦問題のインプット演習用に最適。 問題数とレベルという意味ではＺ会の入試の核心（標準編）（理系の場合、12:11）が比較的類書と言えるでしょうが、解説の詳しさ丁寧さに関して、両者には大きな差があるように感じます。 一方、同じレベル（入試の核心とは別のカテゴリーに分類されています（14:42）が、ほぼ同等だと思います。）で解説よりも問題数を重視する人には、数研の重要問題集（16:23）がとてもいいと思います。 標準的な良問がたくさん（理系で約300題）、解答解説はやや簡素も不足はなし（青チャートや黄チャートを終えた人なら問題ないハズ。）。 ３段階のレベル分けに特に重要な問題「必解」の記載があるので、問題数重視といえども少しは絞りたいという人にとっては、得意不得意や志望校の傾向等により問題の取捨選択もしやすい。 青チャートを使っている人にとっては、それとの関連も明確でより使いやすい。 東進とは正反対で、同じレベル内容の問題のアウトプット演習用に最適。 一番の類書は、河合の「大学入試数学問題集理系272」（理系の場合）だと思います、無名ですが。 分量にレベル、それに良問揃いなのは似ており、これも良書ですが、レベル分け等による使いやすさ、それに解説の質量で、重要問題集に分があると評価します。 金沢大や筑波大や広島大といった上位地方国公立大、場合によっては比較的易しめの旧帝大の志望者（いずれも除医学部医学科）にとって、これらは、過去問演習以外の最終段階と成りうる、最高の問題集だと確信しています。 よほど得意な人や数学で他に大きな差を付けたいような人で、他教科にも大きな穴がないような人でない限り、もっとレベルの高い問題集（プラチカやハイ完ややさ理など）をやるより、これらを何回もしっかりやり込み、自分の血肉とするのが効率的で効果的で、そして大切なのだと思います。 それより高いレベルの人、目標の人でも、途中段階で使うと非常に有用ではないでしょうか（特に前者）。 あ、ただ、これらを難なくこなせるような人の場合、これらをスルーしよりハイレベルなものに当たるほうがいいのは言うまでもありません！ ただし、他の教科のことも忘れずに…。

化学入試の核心（Ｚ会） は、どのように評価されていますか。 私が考える特長は、 ① 入試で差がつく難しすぎない良問。 超難関大でなければ、この辺りのレベル（後述の「標準問題」のみ）に集中するのが合格には合理的だと考えます。 ② 問題数が100題（別に、超難関大用ハイレベル問題22題もあります）と多くない。 その代わり何回も何回も繰り返せる。 ①の通りいいレベルの良問なので、それに値し、効果も出る。 現役生に特に有効。 ③ 解答解説がとても詳しく（このレベルでは珍しい？）、独学可能で理解も深まる。 イメージとしては… 標準問題精講の問題を簡単にした ような、 重要問題集の数をかなり絞る替わりに解答解説を大幅に充実させた ようなイメージ。 物理もそうですが、私はとても高く評価しています！ あ、他の科目とのバランスを考えてもなお重要問題集（問題数が非常に多くかつ解答解説が薄い）をやる余裕がある人は、重要問題集をやるのがいいのだと思います！

一番初めに読む参考書としては、私も橋爪のゼロから劇的にわかるがクセがなくいいと思います！😊 提案されている基礎問題精講やエクセル化学の代替として、 チョイス新標準問題集化学（河合） はどう評価されますか。 私が考える特長は、 ①入門〜入試標準くらいの範囲を幅広くカバー。 ②問題数が多く網羅性が高い。 ③クセがない良問揃い。 ④重要事項のまとめ、基本演習、実戦演習と段階を踏んでおり、習熟度に合わせた演習が可能。 ⑤解答解説が詳しく独学でも問題なし。 イメージとしては、教科書傍用問題集と同じか少し上げたレベル、問題数をやや絞り解答解説をかなり詳しくした、という感じ。 上記理由によりとてもいいと私は評価していますが、とてもマイナー…もっと知られてほしい！

参考になりました！ありがとうございます!!

本は太いとは言わない。厚いか薄いだ。

黄色チャート例題だけでいいですか？エクササイズもした方がいいですか？ またコンパスは5までいくべきですか？

入門1Aの後は黄色チャートか入門2Bどちらがいいですか？

やっぱり努力なんだなぁ

浪人はキツイですね

これめちゃくちゃ聞きたいんだけど、林くんは応用レベルの問題集(化学なら重要問題集、生物なら大森最強問題集)をやらずに医学部合格できたと思うかが聞きたい(それより下のレベルの参考書は全て完璧という前提で。)

3浪職歴無し国立落ちのありがたいアドバイス。参考にさせていただきます。

彼に教わりたい受験生は多いだろうな。特に浪人生や再受験の方など

多浪で国立落ちなのになんか偉そうだなw ラグビー大学医学部か

順天堂って確か寮でしたよね？色々制約あるかとは思いますが、塾の先生頑張ってください

たまたまこの動画に行き当たりましたが、非常に参考になりました。ありがとうございます。 特に良かったのが、「ビジュアル英文解釈[PartI]」、「同 [PartII]」(いずれも駿台文庫)が軸で、私と同様であった点です。 一部の相違点は、 ・「英文和訳演習 [基礎篇]」(駿台文庫)の前に、「同 [入門篇]」に取り組んだこと ・「英文和訳演習 [上級篇]」の前に、「同 [中級篇]」に取り組んだこと(「英文読解の透視図」(研究社)には取り組まず) です。

「くしくも」間違ってるやん

もっと伸びてほしい動画だね。

応援してます(*^^*)

音読が大切　自分が発音できないと聞き取れない　そのとおりと思います 一点補足させていただくと、「正しい発音で」音読すること　これが大切です。 日本の英語教育では発音指導が極端に人気がなく、学校でも、塾、予備校でも生徒がseaを「シー」と言っても、thatを「ざっと」と言っても、languageを「らんげーじ」と言っても修正も注意もせず、場合によっては「べりーぐっどぉ」などと言ってしまう”やさしい”先生が多いです もちろん、nativeのような発音をする必要はないですが、要注意の子音だけでも、正しくする、母音挿入をしない　ということが、とても大切です　１週間もあればできることなのに、そこをしないでヒドい読み方のまま大学卒業まで行ってしまう人が大多数なことがとても残念でなりません…

いい動画で助かる

はじはじも入門精講もそこまでよくない。最初からじっくり取り組めるならそもそも嫌いにならない。

おそらく、お2人より英語力が高い 森てつが「最難関大学の英文を、英語を英語のまま読むのは僕でも無理ですね。 返り読みをして、和訳しながら読みます。」って言ってましたよ？ あと、Astueigoさんも同じこと言ってましたね。

2人とも沖縄出身ですか

応援してます🔥🔥