【本要約】「健康の分かれ道(久坂部羊)」を15分で解説してみた

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  • Опубликовано: 10 дек 2024

Комментарии • 11

  • @10min_shimako
    @10min_shimako  3 месяца назад +4

    本書では、「医者のあの行動はパフォーマンスです」など、「それ言って大丈夫なの?」ということも淡々とぶっちゃけてくださっています😁

  • @bluesky.t7023
    @bluesky.t7023 3 месяца назад +4

    久坂部羊さんの医療もの小説が好きで殆ど読みました。死を迎えようとしている人に対する延命治療の悲惨さをよく書かれています。回復無理なら延命治療はやりたくないな。本の紹介ありがとうございます。読んでみたくなりました👍

    • @10min_shimako
      @10min_shimako  3 месяца назад +2

      Bluesky.Tさん、いつもありがとうございます✨
      久坂部羊さんは、綺麗ごとなしのリアルなお話をしてくださるので面白いですね☺

  • @naichanch9770
    @naichanch9770 3 месяца назад +2

    とても、いい話を聞きました。😅命よりも健康が大事と思っている人が確かに多い昨今です。先日も私が健康診断なんか受けたくないと言ったら、管理職が頼むから受けてくれと泣きついて来ました。😅

    • @10min_shimako
      @10min_shimako  3 месяца назад

      naichan ÇHさん、コメントありがとうございます✨
      その管理職の方も心配して言ってくださってるとは思いますが、毎年 健康診断を受けているから安心というわけではないことも同時に念頭に置いておかないといけないですね💦

  • @池田良子-g1i
    @池田良子-g1i 3 месяца назад +3

    人の命は有限で必ず
    オサラバする日が訪れますね😂
    知人で医師からもう治療方がない‼️好きなように生活してと宣告され余命半年と…彼女は
    子供の家の周りの清掃
    食事の世話しながら
    2年後に亡くなりました😢長期入院する事なく
    私達にも淡々と自分の
    余命の事話してくれました😢見事と言うしかありませんでした!
    はたして私はあんなに
    出来るか自信ありません😂

    • @10min_shimako
      @10min_shimako  3 месяца назад +2

      池田良子さん、コメントありがとうございます✨
      ご友人の方の最期、本当にお見事ですね。
      ある意味「腹を括れる」状態になれるのでしょうか・・・
      想像つきませんが、そのように綺麗に最期を飾りたいですね。

  • @Nirvana109
    @Nirvana109 3 месяца назад +4

    とはいえ、健康でいることは自分以外の人に迷惑をかけなくて済む、ということ。健康に固執する必要はないが、健康でいる努力を怠らないのはあたりまえの話。肝は、いつ死が訪れても後悔のない生き方をする、ということだと思います。

    • @10min_shimako
      @10min_shimako  3 месяца назад +1

      2017 fullmoonさん、コメントありがとうございます✨
      「健康でいる努力」と「いつ死が訪れても後悔のない生き方」のバランスが難しいですが、いずれにしても最後の最後になって「死にたくない」とうろたえなくてすむ生き方をしたいですね。

  • @tomo-hom
    @tomo-hom 3 месяца назад +2

    寿命末期に寝たきりになって居なければいい程度の目標
    まぁ寿命はわからないので、身体が心地良い程度の健康法を実践しているだけです
    あれば○これは☓とか白黒つけないとか義務感とか、堅苦しいことは言わない
    健康であれば、大金が必要なこと以外大抵のことは出来るので

    • @10min_shimako
      @10min_shimako  3 месяца назад +1

      御社友理さん、コメントありがとうございます✨
      どんなに良いことでもやり過ぎは逆効果ですから、「身体が心地良い程度の健康法」、大切ですね☺