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わかりやすくて面白くて、すぐに友達に勧めてしまいました!最初は「古典読むのカッコいい」という邪な動機で手を出したのですが、動画での解説を踏まえて読んでみると、段々とその深みにハマっていくことができました。これからも動画投稿楽しみにしています!
嬉しいコメントありがとうございます🙇!そんな風に古典の楽しさを知っていただけて、古典エヴァンジェリスト冥利に尽きるというものです…今後とも頑張ります🙇!
説明めちゃくちゃわかりやすいし、適度におちゃらけるのが非常に良いあとイケメン
ほめまくってくださりありがとうございます。笑 んなことないやろがい!と思う面もありますが、おふたりを吊れ戻せて率直に嬉しいです!!!今後ももっと頑張ります!!!
レポートの参考になりました。話わかりやすい!
恐縮です🙇!便利な動画上げて参ります!
毎日楽しみ。最高に面白い。
そんな風に言っていただけて光栄です…今後とも頑張ります🙇!!!!
とてもわかりやすくて勉強になりました。どうもありがとうございました。
そういっていただけてなによりです!ありがとうございます🙇!励みになります…!
テンポ良く、とても分かりやすいです!チャンネル登録しましたこれからも頑張ってください!
ありがとうございます((o( ̄ー ̄)o))!これからもテンポ良くいきますね!頑張ります!
分かりやすいし喋り方好き。良い動画をありがとうございます😊
勉強になる
そう言ってもらえてなにより(^^)次回もよろしくお願いします🙇!
凄くわかりやすかったです。ありがとうございました。
ご覧いただきありがとうございます🙇♂️!そう言っていただけると励みになります!!もしよかったらまた観てやってください🙇♂️
動画の締め方がとても好きなのでずっと続けてほしいです。始まりは、1本目の動画のような名言スタートはやめてしまったのでしょうか…毎回変えるのは大変だと思いますが、たまに入れてくれると喜ぶファンもここにいるのでご検討よろしくお願いします(^O^)
メンヘラブリーダーさん、嬉しいお言葉ありがとうございます(^o^)!まさかそんな需要があったとは驚きです…次回動画、検討させていただきますね!
序盤の論理的な結論の導き方がとてもわかり易かったです!あと服おしゃれでした
デュルケム『自殺論』は統計で1つ1つ謎解きみたいに紐解かれていくのが個人的に好きなので、少しでも伝わったならよかったです!ありがとうございます笑 服はジャワ島の服です!
質問です女性のアノミー的自殺って離婚しやすい国では自殺が少なく、離婚しにくい国では自殺が多いんですよね?表見ると離婚しにくいイタリア、フランスが、離婚しにくいバーデン、プロイセンと比べて自殺数が多くなってませんか?
ご質問ありがとうございます!わかりづらくてすみません、、、!お答えすると、まず離婚しにくい国では「結婚すると女性の自殺が促される」のであって、絶対数が多いという話ではないです! 8:23 あたりに登場する図をもう一度ご覧いただきたいのですが、離婚しにくい(というか当時はほぼ存在しない)イタリアとフランスでは未婚女性より既婚女性の方が自殺率が上がっています。逆に離婚の多いバーデンとプロイセンでは、未婚女性より既婚女性の方が自殺率が下がっています。というように、離婚しにくい国において女性が結婚すると未婚女性に比べて自殺率が上がる、というのが本書の主張です!
自殺の原因って様々な原因があるんだなって考えさせられました
自殺をいじめに置き換えると、どんな社会的要素があげられると思いますか?
自殺は世の中の不条理と直面から戦った強い人という解釈をもちながら動画拝見させていただきました。この考えについては如何お考えでしょうか。
コメントいただきありがとうございます🙇!デュルケムの主張としては、正直そういった意図は薄いかなと思います…というのもむしろ、それまでは精神的(つまり個人的)な要因で起こるとされていた自殺が、実はかなりの部分、社会的な要因によって起きているということを主張したかったのがこの本だからです。(と、『自殺論』冒頭の方にも書いてあります)なんですが、逆に言うと自殺した人を「逃げ」とか「心が弱いから」と言う人に対しても「それは間違っている」とデュルケムなら言うのではないでしょうか。そうやって個人の心の強弱の問題に還元し続ける以上、自殺はこの世からなくならないよ、と。(そして僕もそう思います!)
この論の弱点ってどこだと思います?
大学時代小難しい古典思想をゼミで読んでちんぷんかんぷんだったんですが、ふと自殺論って何だっけ?と浮かんだのでこの動画見てみました!解説が分かりやすかったので、本をもう一度読んでみたくなりました。それと、読書会とかでみんなと意見交換したら楽しそうだなと思いました。^ - ^
わかりやすいな
ありがとうございます🙇!わかりやすさ心がけてますのでよかったらまた他の動画もみてやってください、!
夜の方が心落ち着く
確かに、僕もです!でもだからこそ、考え過ぎちゃう人も増えるってことなのかもですね…
面白い
ありがとうございます🙇今後ともそう言っていただけるよう、努力して参ります!
集団本位的自殺の社会的要因は何ですか?
宗教原理主義など、ですかね!自爆テロなんかは「集団本位的自殺」に相当すると思います。コミュニティの統合力が強すぎて、自分の命より重要な物があると生じちゃうタイプですので。なおデュルケム的には「自己本位的自殺」や「アノミー的自殺」の方がより現代的な自殺で、あとの2つは減っていってるという感覚のようです!なので現代日本でどうかと言われると…あんまりなさそうですね(*_*)
とても勉強になりました!
ありがとうございます!引き続き勉強になるようコンテンツ作りに励んで参ります👮!
わかりやすくて面白くて、すぐに友達に勧めてしまいました!
最初は「古典読むのカッコいい」という邪な動機で手を出したのですが、動画での解説を踏まえて読んでみると、段々とその深みにハマっていくことができました。
これからも動画投稿楽しみにしています!
嬉しいコメントありがとうございます🙇!
そんな風に古典の楽しさを知っていただけて、古典エヴァンジェリスト冥利に尽きるというものです…
今後とも頑張ります🙇!
説明めちゃくちゃわかりやすいし、適度におちゃらけるのが非常に良い
あとイケメン
ほめまくってくださりありがとうございます。笑 んなことないやろがい!と思う面もありますが、おふたりを吊れ戻せて率直に嬉しいです!!!今後ももっと頑張ります!!!
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話わかりやすい!
恐縮です🙇!便利な動画上げて参ります!
毎日楽しみ。最高に面白い。
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とてもわかりやすくて勉強になりました。どうもありがとうございました。
そういっていただけてなによりです!ありがとうございます🙇!励みになります…!
テンポ良く、とても分かりやすいです!
チャンネル登録しました
これからも頑張ってください!
ありがとうございます((o( ̄ー ̄)o))!これからもテンポ良くいきますね!頑張ります!
分かりやすいし喋り方好き。
良い動画をありがとうございます😊
勉強になる
そう言ってもらえてなにより(^^)次回もよろしくお願いします🙇!
凄くわかりやすかったです。
ありがとうございました。
ご覧いただきありがとうございます🙇♂️!そう言っていただけると励みになります!!もしよかったらまた観てやってください🙇♂️
動画の締め方がとても好きなのでずっと続けてほしいです。始まりは、1本目の動画のような名言スタートはやめてしまったのでしょうか…毎回変えるのは大変だと思いますが、たまに入れてくれると喜ぶファンもここにいるのでご検討よろしくお願いします(^O^)
メンヘラブリーダーさん、嬉しいお言葉ありがとうございます(^o^)!まさかそんな需要があったとは驚きです…次回動画、検討させていただきますね!
序盤の論理的な結論の導き方がとてもわかり易かったです!
あと服おしゃれでした
デュルケム『自殺論』は統計で1つ1つ謎解きみたいに紐解かれていくのが個人的に好きなので、少しでも伝わったならよかったです!ありがとうございます笑 服はジャワ島の服です!
質問です
女性のアノミー的自殺って離婚しやすい国では自殺が少なく、離婚しにくい国では自殺が多いんですよね?
表見ると離婚しにくいイタリア、フランスが、離婚しにくいバーデン、プロイセンと比べて自殺数が多くなってませんか?
ご質問ありがとうございます!わかりづらくてすみません、、、!お答えすると、まず離婚しにくい国では「結婚すると女性の自殺が促される」のであって、絶対数が多いという話ではないです! 8:23 あたりに登場する図をもう一度ご覧いただきたいのですが、離婚しにくい(というか当時はほぼ存在しない)イタリアとフランスでは未婚女性より既婚女性の方が自殺率が上がっています。逆に離婚の多いバーデンとプロイセンでは、未婚女性より既婚女性の方が自殺率が下がっています。というように、離婚しにくい国において女性が結婚すると未婚女性に比べて自殺率が上がる、というのが本書の主張です!
自殺の原因って様々な原因があるんだなって考えさせられました
自殺をいじめに置き換えると、どんな社会的要素があげられると思いますか?
自殺は世の中の不条理と直面から戦った強い人という解釈をもちながら動画拝見させていただきました。この考えについては如何お考えでしょうか。
コメントいただきありがとうございます🙇!
デュルケムの主張としては、正直そういった意図は薄いかなと思います…というのもむしろ、それまでは精神的(つまり個人的)な要因で起こるとされていた自殺が、実はかなりの部分、社会的な要因によって起きているということを主張したかったのがこの本だからです。(と、『自殺論』冒頭の方にも書いてあります)
なんですが、逆に言うと自殺した人を「逃げ」とか「心が弱いから」と言う人に対しても「それは間違っている」とデュルケムなら言うのではないでしょうか。そうやって個人の心の強弱の問題に還元し続ける以上、自殺はこの世からなくならないよ、と。(そして僕もそう思います!)
この論の弱点ってどこだと思います?
大学時代小難しい古典思想をゼミで読んでちんぷんかんぷんだったんですが、ふと自殺論って何だっけ?と浮かんだのでこの動画見てみました!解説が分かりやすかったので、本をもう一度読んでみたくなりました。
それと、読書会とかでみんなと意見交換したら楽しそうだなと思いました。^ - ^
わかりやすいな
ありがとうございます🙇!わかりやすさ心がけてますのでよかったらまた他の動画もみてやってください、!
夜の方が心落ち着く
確かに、僕もです!でもだからこそ、考え過ぎちゃう人も増えるってことなのかもですね…
面白い
ありがとうございます🙇今後ともそう言っていただけるよう、努力して参ります!
集団本位的自殺の社会的要因は何ですか?
宗教原理主義など、ですかね!自爆テロなんかは「集団本位的自殺」に相当すると思います。コミュニティの統合力が強すぎて、自分の命より重要な物があると生じちゃうタイプですので。
なおデュルケム的には「自己本位的自殺」や「アノミー的自殺」の方がより現代的な自殺で、あとの2つは減っていってるという感覚のようです!なので現代日本でどうかと言われると…あんまりなさそうですね(*_*)
とても勉強になりました!
ありがとうございます!引き続き勉強になるようコンテンツ作りに励んで参ります👮!