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カエサル〜 今晩は😆🎶1日遅れで動画視聴しましたョ💕オルテガの語る大衆が理解出来ました。一般的な大衆の中にも 貴族に憧れを持つ人や、自分がどう在りたいか等の理想があった人も居ると思うから、大衆の中にも精神性の高い人や、知恵のある人もいたとは思う。でも ものの捉え方が狭かったりモラルがなかったりにすると残念な大衆に入るのかなと思いました。貴族の方が広い視野を持っていることが多いだろうし、それなりに多くの専門家との繋がりもあったであろうと考えると、多方面から色々な問題についてバランス良く考えることが出来ただろうなぁと思います。その視点に立つとオルテガの気持ちが理解出来ますね。お話を聴いてたら、美味しい ラーメンが食べたくなりましたョ〜🍜阪本くんは、塩ラーメンより つけ麺が好きなんだね😆🎶
こんばんは!!いつもすぐにコメントくださってありがとうございます🙇♂️仰る通りですね。なのでオルテガもわざわざ職業とか生まれつきの身分とかは大衆なのかどうかには関係ないって話をしておりまして、現状大衆でも貴族になるポテンシャルは否定していないのかなと思います!そしてまた、ガチの貴族は交友関係が違うというのは重要ですね!なので貴族とそうでない人でどんどん差が開いちゃうので、そのへんはかなり不平等だなということも言えるかなと思います!ですね、というか、鶏白湯が好きです( ̄ー+ ̄)麺屋翔の濃厚つけ麺は鶏白湯なので( ∩ˇωˇ∩)
やばい いい声。本の紹介がたのしい
声を褒められたのは初めてです。笑 いずれにせよ、楽しんでいただけてなによりです!ありがとうございます!!
なるほど!!分かりやすい😮✨
お久しぶりです〜!ありがとうございますm(_ _)m!!!
貴族!ニーチェの超人思想みたいでかっこいいですね!今週もありがとうございます!!
仰る通りですね!!ニーチェも貴族の話してますしホンマに共通点ある思います!こちらこそ今週もありがとうございます!!!
楽しくコンテンツを拝見しました。オルテガが指摘した民主主義に対する教訓の意味は重いですね。政治はある程度の知識や知見のある人に任せた方がいいのではないかと思います。現在の日本の大衆に選択させるのもかなり不安ですね。
コメントありがとうございます!!!確かにそう読むことも可能、というか、そういった見方がスタンダードかなとは思います!ただ自分としては、むしろ自分の「大衆」的な要素と向き合ってそれを克服し、真の「貴族」になれ!というメッセージが込められているのかなと考えております、!
ニーチェの『道徳の系譜学』、ル・ボンの『群集心理』との対比でのご意見を伺いたいです。万が一、ネタが切れた時にいかがでしょうか?
面白すぎて3分くらいに感じました〜分かりやすすぎて自分で読んだのって何だったんだろうってくらい!この動画を参考に再読することにします🙌
うわー!!!ありがとうございます!嬉しいです!!古典エヴァンジェリスト冥利に尽きます🙇♂️🙇♂️🙇♂️ぜひ!!
本当によくまとめられて面白かったです。ちょうど一年前に読んで、オルテガを読んで哲学を知りました。貴族主義的なオルテガを擁護(?)されるなら、同じ貴族主義的だった三島由紀夫についても論じて欲しいです。笑
ありがとうございます!奇遇ですね、実は僕も哲学はオルテガスタートです!笑文学はどう採り上げたものか未だに模索中でして...そもそも僕が近現代文学超ザコいというのもあり(汗)(正直三島由紀夫は『金閣寺』といくつかのエッセイ、それに『葉隠入門』ぐらいしか読んだことないです)というわけであまり期待せずにお待ちください(エクストリーム土下座)
@@kotenevangelist むしろ私の方こそ土下座です。いつかお願いします笑
「大衆× → 精神的貴族」という図式は、ニーチェの「末人× → 超人」に似てますね。
仰る通りですね!とてもよく似ていると思います!なので僕は、どっちもかなり刺さります笑
いつも動画楽しく拝見しています。1つ疑問に思ったことがあります。専門外のことに口出しすることをオルテガは批判しているようですが、今日はむしろコロナ禍で専門家(医者や科学者)の言説ばかり優遇されているように感じます。しかしそこでは感染防止ばかりが問題となり、人間の尊厳など人文知的な観点が抜け落ちてしまいます。人文知の存続を考える上で専門外にも積極的に発言する必要もあると思うのですがいかがでしょうか?
なるほど確かに。素晴らしいご意見、ありがとうございます!すみません、まず確認させてください。この際「専門外にも積極的に発言する必要」があるのは、人文系の専門家がですかね?
@【古典エヴァンジェリスト】阪本弘輝のロード・トゥ・カエサル お返事ありがとうございます!はい、コロナの専門家ではない哲学者アガンベンが「移動の制限」を批判したことが頭にありました。彼の発言は炎上しましたが、科学者にはできない発想で、人々にコロナを別方向から考えるきっかけとなったと思います。理系偏重な現代で人文知が生き残るためにもこうした発言には価値があるはず…!
なるほど、ありがとうございます!結論として、まず、感染症対策の専門家の意見だけがまかり通る状況は間違いだと、オルテガは言うと思います。何故なら彼らは感染症対策の専門家であって、政治社会の専門家ではないからです。そして感染症対策の専門家と人文系の専門家の議論をぶつけるのはオルテガ的に恐らくアリなのかなと思います!ただその前提として、感染症対策については感染症の専門家が、感染症対策を行うことの是非については人文系の専門家が、まずは主張する権利がある、ということになるかと思います。前提として、そもそもオルテガはこの本で、「大衆が決定者になるのがヤバい」という話をメインにしています。じゃあ具体的に自由主義的デモクラシーにおける意思決定プロセスはどのように?といった点はあまり触れられてないです。が、しっかりした基準の下での議論は認めているようです。なので、まあ専門家同士が論理的に議論を展開するのは良しとするのかなと想像出来ます。以上、まとまりのない解答で大変申し訳ないです。スペインかぜの時代もガッツリ経験してるはずなので、そのへんに言及している文章とかあればオルテガの態度は明白になると思うのですが...現状、確実なことはわかりません!!すみません!!!個人的にはかずともさんに賛成です!!そしてその上で政治家が決めてしっかり国民に説明してくれればいいと思います!!
カエサル〜 今晩は😆🎶
1日遅れで動画視聴しましたョ💕
オルテガの語る大衆が理解出来ました。
一般的な大衆の中にも 貴族に憧れを持つ人や、自分がどう在りたいか等の理想があった人も居ると思うから、大衆の中にも精神性の高い人や、知恵のある人もいたとは思う。
でも ものの捉え方が狭かったりモラルがなかったりにすると残念な大衆に入るのかなと思いました。
貴族の方が広い視野を持っていることが多いだろうし、それなりに多くの専門家との繋がりもあったであろうと考えると、多方面から色々な問題についてバランス良く考えることが出来ただろうなぁと思います。その視点に立つとオルテガの気持ちが理解出来ますね。
お話を聴いてたら、美味しい ラーメンが食べたくなりましたョ〜🍜
阪本くんは、塩ラーメンより つけ麺が好きなんだね😆🎶
こんばんは!!いつもすぐにコメントくださってありがとうございます🙇♂️
仰る通りですね。なのでオルテガもわざわざ職業とか生まれつきの身分とかは大衆なのかどうかには関係ないって話をしておりまして、現状大衆でも貴族になるポテンシャルは否定していないのかなと思います!
そしてまた、ガチの貴族は交友関係が違うというのは重要ですね!なので貴族とそうでない人でどんどん差が開いちゃうので、そのへんはかなり不平等だなということも言えるかなと思います!
ですね、というか、鶏白湯が好きです( ̄ー+ ̄)麺屋翔の濃厚つけ麺は鶏白湯なので( ∩ˇωˇ∩)
やばい いい声。本の紹介がたのしい
声を褒められたのは初めてです。笑 いずれにせよ、楽しんでいただけてなによりです!ありがとうございます!!
なるほど!!分かりやすい😮✨
お久しぶりです〜!ありがとうございますm(_ _)m!!!
貴族!ニーチェの超人思想みたいでかっこいいですね!
今週もありがとうございます!!
仰る通りですね!!ニーチェも貴族の話してますしホンマに共通点ある思います!
こちらこそ今週もありがとうございます!!!
楽しくコンテンツを拝見しました。オルテガが指摘した民主主義に対する教訓の意味は重いですね。政治はある程度の知識や知見のある人に任せた方がいいのではないかと思います。現在の日本の大衆に選択させるのもかなり不安ですね。
コメントありがとうございます!!!確かにそう読むことも可能、というか、そういった見方がスタンダードかなとは思います!ただ自分としては、むしろ自分の「大衆」的な要素と向き合ってそれを克服し、真の「貴族」になれ!というメッセージが込められているのかなと考えております、!
ニーチェの『道徳の系譜学』、ル・ボンの『群集心理』との対比でのご意見を伺いたいです。
万が一、ネタが切れた時にいかがでしょうか?
面白すぎて3分くらいに感じました〜
分かりやすすぎて自分で読んだのって何だったんだろうってくらい!
この動画を参考に再読することにします🙌
うわー!!!ありがとうございます!嬉しいです!!古典エヴァンジェリスト冥利に尽きます🙇♂️🙇♂️🙇♂️ぜひ!!
本当によくまとめられて面白かったです。ちょうど一年前に読んで、オルテガを読んで哲学を知りました。
貴族主義的なオルテガを擁護(?)されるなら、同じ貴族主義的だった三島由紀夫についても論じて欲しいです。笑
ありがとうございます!奇遇ですね、実は僕も哲学はオルテガスタートです!笑
文学はどう採り上げたものか未だに模索中でして...そもそも僕が近現代文学超ザコいというのもあり(汗)(正直三島由紀夫は『金閣寺』といくつかのエッセイ、それに『葉隠入門』ぐらいしか読んだことないです)
というわけであまり期待せずにお待ちください(エクストリーム土下座)
@@kotenevangelist むしろ私の方こそ土下座です。いつかお願いします笑
「大衆× → 精神的貴族」という図式は、ニーチェの「末人× → 超人」に似てますね。
仰る通りですね!とてもよく似ていると思います!なので僕は、どっちもかなり刺さります笑
いつも動画楽しく拝見しています。
1つ疑問に思ったことがあります。専門外のことに口出しすることをオルテガは批判しているようですが、今日はむしろコロナ禍で専門家(医者や科学者)の言説ばかり優遇されているように感じます。しかしそこでは感染防止ばかりが問題となり、人間の尊厳など人文知的な観点が抜け落ちてしまいます。
人文知の存続を考える上で専門外にも積極的に発言する必要もあると思うのですがいかがでしょうか?
なるほど確かに。素晴らしいご意見、ありがとうございます!すみません、まず確認させてください。この際「専門外にも積極的に発言する必要」があるのは、人文系の専門家がですかね?
@【古典エヴァンジェリスト】阪本弘輝のロード・トゥ・カエサル
お返事ありがとうございます!はい、コロナの専門家ではない哲学者アガンベンが「移動の制限」を批判したことが頭にありました。彼の発言は炎上しましたが、科学者にはできない発想で、人々にコロナを別方向から考えるきっかけとなったと思います。理系偏重な現代で人文知が生き残るためにもこうした発言には価値があるはず…!
なるほど、ありがとうございます!
結論として、まず、感染症対策の専門家の意見だけがまかり通る状況は間違いだと、オルテガは言うと思います。何故なら彼らは感染症対策の専門家であって、政治社会の専門家ではないからです。
そして感染症対策の専門家と人文系の専門家の議論をぶつけるのはオルテガ的に恐らくアリなのかなと思います!ただその前提として、感染症対策については感染症の専門家が、感染症対策を行うことの是非については人文系の専門家が、まずは主張する権利がある、ということになるかと思います。
前提として、そもそもオルテガはこの本で、「大衆が決定者になるのがヤバい」という話をメインにしています。じゃあ具体的に自由主義的デモクラシーにおける意思決定プロセスはどのように?といった点はあまり触れられてないです。
が、しっかりした基準の下での議論は認めているようです。なので、まあ専門家同士が論理的に議論を展開するのは良しとするのかなと想像出来ます。
以上、まとまりのない解答で大変申し訳ないです。スペインかぜの時代もガッツリ経験してるはずなので、そのへんに言及している文章とかあればオルテガの態度は明白になると思うのですが...現状、確実なことはわかりません!!すみません!!!
個人的にはかずともさんに賛成です!!そしてその上で政治家が決めてしっかり国民に説明してくれればいいと思います!!