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お疲れ様です。エンジン始動しましたね。努力のかいが有りました。おめでとうございます。ヒデさん視聴者さんとの努力の結晶ユウチユウブ成らればですね。お疲れ❗👍
本当に村上さんをはじめ視聴者の方のアドバイスで成り立っているチャンネルです。まもなく草刈り動画始まります。村上さんのコメント(アドバイス)お待ちしております😀
ずっと観てました 素晴らしい。
ネジを回すだけでバクバクの動画に嬉しいです😀
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エンジン始動まで頑張りましたね。おめでとうございます。あと一息ですね。30分も動いてたのでやはり後は燃料フィルターからキャブ系のどこか燃料が詰まってる可能性が大きいですね。今までキャブの分解清掃はやられてますが、ニードルバルブは分解清掃されてなかったんじゃないでしょうか?この動画でキャブの調整でネジを回してましたね。あの部分の黒い樹脂製部品を分解するとニードルバルブがでてきますからキャブクリーナーでニードルの中心を通ってる穴を吹いて清掃してみてください。それから燃料フィルターですがパイプを外した穴からキャブクリーナを吹いてしっかり汚れを吹き飛ばしてみてください。 ※追記>キャブのニードルバルブも燃料フィルターの詰まりも無い場合、イグニッションコイルのギャップがヒデさんは0.3mmに調整されてますがギャップもう少し小さくした方がよいかもしれません。はがきの厚さは約0.2mmですのでこれを利用します。まずイグニッションを固定してビスをしっかり緩めます。次にはがきをハサミで小さな長方形に切ってギャップに挟み込みます。はがきはイグニッションコイルのマグネットの力でしっかり挟み込んでくれるのでそのまま外さないでイグニッションのビスをしっかり締めます。その後、リコイルのローターを手で持って回してギャップに挟んであったはがきを取り除きます。これでギャップは正確に0.2mmに設定できます。注意:イグニッションコイルとローター間のギャップは2か所ありますので必ずはがきはこの2か所に挟んでください。ギャップが広いとプラグに発生させるイグニッションパルスの電圧が極端に下がります。あまりイグニッション電圧が低いとエンジンの燃焼室での燃焼は不安定になります。この動画を見ていると燃焼が不安定にみえましたのでギャップを狭くしてみたらどうかなと思いました。ギャップは推奨値は0.1mmが多いですね。0.3mmは広げすぎじゃないかと思います。 それから、エンジンをリコイルを引いて始動しますが、そんなに力強く引く必要はありません。ゆっくり引けばいいんです。それからチョークですがリコイルを引いてエンジンの初爆を一回以上確認したらすぐにチョークはオープンにします。リコイルはゆっくり引けばいいんです。追記>>最近この動画を見直しました。そしたら、ピストンリングが裏表が逆になって装着されてるのを確認しました。動画の4:15あたりの画面で分かります。ピストンのピストンリングの装着する溝の中に1か所ピンのようなものが出っ張ってあります。このピンはピストン溝の上方向に寄ってます。ピストンリングの切れ目の端部が閉まると端部がこのピンの下側の溝部分に入ってくれて結果的にリングの外径が最小になってシリンダの内径以下になるのでピストンをシリンダーにはめることが可能になります。ピストンリングが裏返しになってるとピストンリングの両端がこのピンに当たってしまいピストンリングの外径が最小になってくれません。それで、ピストンがシリンダーにはめられなかったんだと思います。もう一度シリンダーを外して確認した方がいいですよ。
丁寧なアドバイスありがとうございます。読んでいて感銘しました。燃料系統ですが燃料フィルターが怪しいですので交換したいと思います。それからイグニッションコイルですが隙間がかなり空いています。一ヶ所しか0.3ミリをとっていません。メーカー規定値は0.3ミリと回答を受けましたがやはり0.2~0.1が妥当だと思いました。ハガキやクリアケースのアドバイスを受けましたので試してみたいと思います。私のような者に目線を合わせていただき大変嬉しいです😀またコメントをいただけたら嬉しくなります。
部品の調達も大変
ヤッター!私もマルヤマ使ってますが、始動しにくいときは大抵燃料が行ってないので、アクセルを少し開けてから始動するとかかりますね、アクセルのワイヤーも経年で伸びている事もありますので、要チェックです、
マルヤマ使いですね!なんだか一緒で嬉しいです!やっとここまできました😀あと少しがんばります。
イグニッションコイルのギャップ確認下さい。燃調も薄い感じなので始動後ブリッピングしたり確認と調整願います。先ずはおめでとうございます。もう一息です。ガンがって下さい。
坂本さんやりました!おっしゃる通りで燃料調整ですね。そしてイグニッションコイルですが隙間がかなりあると思います。次回調整します!
参考になる
暫くして止まるならば燃料タンクキャップの詰まりは?キャップを緩めてエンジン掛けて止まらなければ、キャップ不良かも
これは簡単です!早速やってみますm(__)m
お疲れ様です、ダイヤフラムを組み立てのさい丸い円盤板が付いているゴムぽいやつを先につけてパッキンのような感じがしますが。違ったらごめんなさい
コメントありがとうございます。どんな事でも参考になりますので嬉しいです。
キャブレターの組立ての際ダイヤフラム(バルブ)とパッキン取付の順が違ていませんか。キャブレター本体−ダイヤフラム(バルブ)ーパッキンの順で試してみたらよいかと思います。ダイヤフラム(バルブ)は薄い方のダイヤフラムです。
エンジン組み立てリペアの法則無視しまくりですが、組み上がりましたね。耐久性は無いか、設計に余裕が有るのか?街の個人農機屋さんレベル?ピストンをヤスリで擦ってピストンスラスト面を縦にペーパー掛けするのを始めて見ました。刈り払い機も9千rpmは回りますので、まっ、動いておめでとうございます😊ツーストはポートタイミング変更とピストンスカート研磨、ヘッド面研磨しかやった事ないですが、ビッグキャブ変更で気持ちパワーアップでした💦ありがとうございます😊
おめでとうございます❗ここまで来たらニードルとアイドル調整でいけますよーまず、エンジンのかけ方。初爆があれば、以降はチョーク閉じたままでリコイル引っ張らないこと!かぶるだけで始動困難になります。初爆があれば、チョークは開いてリコイル引きましょう!エンジン十分に暖まった状態で、エンジン回しながらニードル、アイドル調整すれば良いのです。通常、ニードルは適正な位置から絞っていくと、一旦回転上がってエンジン止まります。燃料濃くしていくと、アイドルを上げないと止まります。適正な位置は、半チョークにしたとき、10秒くらいでエンジン止まってしまう位置です。燃料を薄く設定しがちにしてしまうと、半チョークでもエンジン止まらなくなります。私の邪道なやり方です。。
やっとここまできました!この方法をそのまま取り入れさせていただきます🍴🙏ひろゆきさんも燃料調整は苦戦するよといっていたことが今になりズシリときてますが覚えるのにちょうど良いと思っています。次回は燃料調整てすが何かありましたらコメントたくさんお待ちしてます先生!
@@kusakarihidetyannneru さんへ豆知識です。背負いで燃料がなくなる寸前に、アイドリングが上がる経験ないでしょうか?つまり燃料が薄くなると回転は上がるんです。ニードルは一番回転が上がる所より濃くする位置にするように!ガンガン吹かしてその度調整してたら、自然とわかってくると思います。
@@ポンひろゆき さん燃料が無くなる時にエンジン音が一瞬高くなります。なるほど燃料が薄くなるからですか!これは使わせていただきます🍴🙏
エンジン起動おめでとうございます。最初にチョークを閉じた状態でかなりの時間動作していたことから、燃料が薄いと思います。あとは、キャブ調整頑張ってください。あと、他のコメントにもありましたが、ピストンピンはピストンプーラなどで圧入したほうが良いですよ。
やはり燃料調整ですね。やってみましたがみなさんイジならない方が良いと言うアドバイスが身に染みました。ピストンピンのプーラーがあるのですね!ベアリングプーラーは知っていましたが調べてみたいと思います。良いことを聞きました😀
@@kusakarihidetyannneru 市販のピストンピンプーラだと刈払機やブロアには大きすぎて使えません。構造を理解したうえで、塩ビとボルトで自作するようになります。
ピストン周辺の作業は全て落第点で、エンジンの出力低下や最悪の場合焼き付きを視野に入れて置いた方がいいです、ピストンを金ヤスリで削るなんて論外ですピストンリングも外した映像が写りましたが、ピストンリングの口の部分が上下逆、ピストンもシリンダーに入れる時はウェスでピストンを固定して、ピストンリングをピストンに押し付けてシリンダーに入れるのですが、ピストンリングが上下逆だから入らない!今後エンジンに注意した方がいいですよ、寿命が長くは無さそうなので。
おっしゃる通りだと思います。
最初にピストンが入らなかったのはリングが裏向きだったからでは?
鋭いです!その視点そうだと思います。ありがとうございます😀
@@kusakarihidetyannneru さん、こんちは。ピンストリング上下逆?と同じこと思いながらハラハラしながら見てました。2回目のチャレンジでピストンリングを上下正しく入れてたのでホッとしました。
ピストンを入れる時には2サイクルオイルを付けて入れるといいよ。
調べましたが潤滑油ですね。ありがとうございますm(__)m
エンジン始動おめでとうございます。どうやら、燃料薄そうですね。エアクリーナ側から、吹き付けての始動ですから、足りていない証拠だと思います。燃料フィルターは掃除した品だったでしょうか? 邪道ですが、一度外して始動してみれば、原因かどうか判別できます。
やっとエンジン始動しました!燃料調整が必要ですが燃料フィルターは古いモノをエアで飛ばしただけですので交換してみたいと思います。燃料フィルターの交換が頭に無かったのでとても良いアドバイスありがとうございます😀
5:26 :シリンダ-が回転しないように布ぎれ等を縄状にして挿入して固定すればよいのでは。
なるほど、そういう方法がありますね!ありがとうございます😀
エンジン始動おめでとうございます。キャブレターの燃調さえとれたら、あとは動くと思いますが、暫く始動してなかったので燃料の入れ替えされてみてはいかがでしょうか?お時間あればイグニッションコイルの取付して本締めしてから再度確認必要です。まだ隙間が広いかも!とりあえずお疲れ様でした。
大鶴さん返信遅くなりました。実は一番的をついているコメントです。燃料入れ換えます。ここまで見ていただけること大変嬉しいです😀
吸気口から潤滑剤を吹き掛けてから一時的にエンジンが始動して、暫くしてから止まるのは潤滑剤によってシリンダー内の気密が高まってエンジンが始動、潤滑剤が燃焼して気密度が低くなって停止かと思われます、だとしたらピストン、ピストンリング、ピストンピンクリップ、ピストンピン、ピストンピンベアリング、クランクのダストシール(2次エアーの吸気の可能性有)の交換をお勧めしますが、早い話新品に買い換えた方が早いと思いますが如何でしょうか?
おっしゃる通りですね。機密性が低いことが分かりました。特にガジガジのピストン周辺でシリンダーに挿入する際にあまりにも簡単に入ってしまったのでおそらく機密性が保たれていないと思います。何も分からないでここまできました。もう少しあがきます。けれども潮時な事も十分承知しております。
燃料調整バルブですね。かかったらすぐに調整して回転上がる位置を探していきます。最初はキャブクリーナーのガスを噴射しながらスターターを引っ張ってください。お手こを呼んで手伝わして。そうすれば回転がつづきますよ。あれだけばらしちゃったから、メーカーの数値とはくるっているはずです。
最新の動画を作成していますがエンジンがかかってもストンと落ちてしまいます。最新の動画を見ていただいてまたコメントいただけたら嬉しいです!
最後にプラグが濡れているというコメントがありましたが、いわゆる燃料かぶりだと思いますよ。チョークを閉じたままスターターコードを引くのは2回か3回ぐらいで止めて、(初爆がなくても)その後はチョークを開いたほうがいいです。他の方も指摘なさっていますが、それに初爆後もチョークを閉じてコードを引いている回数が多いように思います。エンジンの中がビチョビチョになりますよ。
おっしゃる通りで無知でした。初爆確認後にチョークを開きたいと思います。チョークを閉じながら何回もスターターを引くのも燃料かぶりの原因ですね。
プラグの火花が弱いので,プラグの隙間を,0.8mm位に狭めてみてください。プラグが濡れてるという事は,送ってる燃料の量が多いですね。
解決方法 : ➀ アイドリング再調整 ➁ チョ-ク開けっぱなし。
おめでとうふぉざいます!ゴットハンドとなられましたね。(笑)
飛騨の山猿さんまさかネジを回すだけでもドキドキしていたものがここまで何とか出来るようになりました。そろそろ草が生えて来ますので刈る動画を作成します!
5:21布等でシリンダ-ロッドが回転しないように固定してから、シリンダ-挿入がベスト。
ピストンピン穴削ってるけど ダメ行為だな 削ってクリアランス大きくするとピン方向にグラ付きが出る穴がシブいのは焼けた油等の付着 少しシブい位ならそのまま組んだ方がベスト 始動し難い状態ならスロットル少し開くとか工夫してるのかな? エアーフィルター付いた状態と無しでは吸入抵抗が違う点火コイルのクリアランス調整はしたの? キャブレターの調整で後は良くなると思うけれど…
ピストンピンの調整はやはりダメなのですね。確かにぐらつく感覚分かりました。フィルターをつけるつけないで抵抗が変わる視点が無かったですので視点があがりました。ありがとうございます😀
ピストンリング無しで、ピストン、シリンダーに入れば?
この動画では全くダメでしたが後の動画でピストンリング付きでシリンダー内に入りました。
後は キャブレターの 分解クリーニングしましたか キャブレター分解クリーニングする時には ダイヤフラム も交換してみましょう それで スムーズに エンジンが回るようになるのではないでしょうか それでダメだったら ピストンの傷ですね
コメントありがとうございます。ダイヤフラムの交換とキャブレターの洗浄を行いなんとかエンジンは始動できたのですが、やはりピストンの傷でしょうか。ただいま作業台の上で新品のピストンに交換する個体があります。
@草刈りヒデちゃんねる さんえ どうやら やはり ピストンの傷がだめなのでしょうね 結局 安く買っても 部品代とか で 新品の買うのとあまり変わらない 値段に なってしまいますね だけど 自分で修理して 使えるようになると 喜びは あると思いますし 草刈機 刈払機 の仕組みを 知るという上で 良い勉強になると思います 僕も 草刈り機は 丸山も持っていますが 他のメーカーも合わせて 5代ぐらい 所有しています
圧縮がないのでわぁ?
ヤスリでピストン削ったりしたら、エンジン焼き付きますよ、スラッジで
エンジン掛ける時右手のアクセルを開けてチョーク開けて居る様に見えますがアクセルを開ける理由は?(前の映像でスロットルワイヤーが外れなくてスロットルを戻して外していた映像が有るので)車でもバイクでもエンジン掛ける時はアクセル全閉のはずですが、キャブレターの調整が出来て居ないので基本に忠実に。
刈り払い機を使用したことがない方とお見受けしますバイクや車のキャブレターと違いダイヤフラム式なのでエンジンが冷えているときはチョーク全閉でアクセル開けないと回転数が低くて一瞬かかって止まります(初爆といわれるやつ)エンジンが暖まっているとアイドリングの回転が上がりチョーク開アクセル最低でもきちんと調整されていれば止まりませんなので最初の始動時はチョーク全閉でアクセルちょい上げが基本となります
@@tohoufuhai 朝一冷えているエンジンですがアクセル全閉でチョーク引いて掛かりますけど?先週も今週も朝から使っていますけどなにか?
使用説明書にチョーク全閉でアクセルちょい上げでと書いてあるので…バイクや車のエンジンの話しをされているので刈り払い機使ったことないのかなと思ってしまいました、すみません。
エアークリーナを外して上のMRスクリューを回してはダメでしょうクリーナーは付けないと
おっしゃる通りですね。次回燃料調整する場合は気おつけて参ります。
丸山刈払機、このメーカーは外れ製品が多いかも。ネジ類はキツすぎて全く緩まない。二度と丸山刈払機は買わない
お疲れ様です。
エンジン始動しましたね。
努力のかいが有りました。
おめでとうございます。
ヒデさん視聴者さんとの努力の結晶ユウチユウブ成らればですね。
お疲れ❗👍
本当に村上さんをはじめ視聴者の方のアドバイスで成り立っているチャンネルです。まもなく草刈り動画始まります。村上さんのコメント(アドバイス)お待ちしております😀
ずっと観てました 素晴らしい。
ネジを回すだけでバクバクの動画に嬉しいです😀
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エンジン始動まで頑張りましたね。おめでとうございます。あと一息ですね。30分も動いてたのでやはり後は燃料フィルターからキャブ系のどこか燃料が詰まってる可能性が大きいですね。今までキャブの分解清掃はやられてますが、ニードルバルブは分解清掃されてなかったんじゃないでしょうか?この動画でキャブの調整でネジを回してましたね。あの部分の黒い樹脂製部品を分解するとニードルバルブがでてきますからキャブクリーナーでニードルの中心を通ってる穴を吹いて清掃してみてください。それから燃料フィルターですがパイプを外した穴からキャブクリーナを吹いてしっかり汚れを吹き飛ばしてみてください。
※追記>キャブのニードルバルブも燃料フィルターの詰まりも無い場合、イグニッションコイルのギャップがヒデさんは0.3mmに調整されてますがギャップもう少し小さくした方がよいかもしれません。はがきの厚さは約0.2mmですのでこれを利用します。まずイグニッションを固定してビスをしっかり緩めます。次にはがきをハサミで小さな長方形に切ってギャップに挟み込みます。はがきはイグニッションコイルのマグネットの力でしっかり挟み込んでくれるのでそのまま外さないでイグニッションのビスをしっかり締めます。その後、リコイルのローターを手で持って回してギャップに挟んであったはがきを取り除きます。これでギャップは正確に0.2mmに設定できます。注意:イグニッションコイルとローター間のギャップは2か所ありますので必ずはがきはこの2か所に挟んでください。ギャップが広いとプラグに発生させるイグニッションパルスの電圧が極端に下がります。あまりイグニッション電圧が低いとエンジンの燃焼室での燃焼は不安定になります。この動画を見ていると燃焼が不安定にみえましたのでギャップを狭くしてみたらどうかなと思いました。ギャップは推奨値は0.1mmが多いですね。0.3mmは広げすぎじゃないかと思います。
それから、エンジンをリコイルを引いて始動しますが、そんなに力強く引く必要はありません。ゆっくり引けばいいんです。それからチョークですがリコイルを引いてエンジンの初爆を一回以上確認したらすぐにチョークはオープンにします。リコイルはゆっくり引けばいいんです。
追記>>最近この動画を見直しました。そしたら、ピストンリングが裏表が逆になって装着されてるのを確認しました。動画の4:15あたりの画面で分かります。ピストンのピストンリングの装着する溝の中に1か所ピンのようなものが出っ張ってあります。このピンはピストン溝の上方向に寄ってます。ピストンリングの切れ目の端部が閉まると端部がこのピンの下側の溝部分に入ってくれて結果的にリングの外径が最小になってシリンダの内径以下になるのでピストンをシリンダーにはめることが可能になります。ピストンリングが裏返しになってるとピストンリングの両端がこのピンに当たってしまいピストンリングの外径が最小になってくれません。それで、ピストンがシリンダーにはめられなかったんだと思います。もう一度シリンダーを外して確認した方がいいですよ。
丁寧なアドバイスありがとうございます。読んでいて感銘しました。燃料系統ですが燃料フィルターが怪しいですので交換したいと思います。それからイグニッションコイルですが隙間がかなり空いています。一ヶ所しか0.3ミリをとっていません。メーカー規定値は0.3ミリと回答を受けましたがやはり0.2~0.1が妥当だと思いました。ハガキやクリアケースのアドバイスを受けましたので試してみたいと思います。私のような者に目線を合わせていただき大変嬉しいです😀
またコメントをいただけたら嬉しくなります。
部品の調達も大変
ヤッター!私もマルヤマ使ってますが、始動しにくいときは大抵燃料が行ってないので、アクセルを少し開けてから始動するとかかりますね、アクセルのワイヤーも経年で伸びている事もありますので、要チェックです、
マルヤマ使いですね!
なんだか一緒で嬉しいです!
やっとここまできました😀
あと少しがんばります。
イグニッションコイルのギャップ確認下さい。
燃調も薄い感じなので始動後ブリッピングしたり確認と調整願います。
先ずはおめでとうございます。
もう一息です。ガンがって下さい。
坂本さんやりました!
おっしゃる通りで燃料調整ですね。そしてイグニッションコイルですが隙間がかなりあると思います。次回調整します!
参考になる
暫くして止まるならば燃料タンクキャップの詰まりは?
キャップを緩めてエンジン掛けて止まらなければ、キャップ不良かも
これは簡単です!
早速やってみますm(__)m
お疲れ様です、ダイヤフラムを組み立てのさい丸い円盤板が付いているゴムぽいやつを先につけてパッキンのような感じがしますが。違ったらごめんなさい
コメントありがとうございます。どんな事でも参考になりますので嬉しいです。
キャブレターの組立ての際ダイヤフラム(バルブ)とパッキン取付の順が違ていませんか。キャブレター本体−ダイヤフラム(バルブ)ーパッキンの順で試してみたらよいかと思います。ダイヤフラム(バルブ)は薄い方のダイヤフラムです。
エンジン組み立てリペアの法則無視しまくりですが、組み上がりましたね。耐久性は無いか、設計に余裕が有るのか?街の個人農機屋さんレベル?ピストンをヤスリで擦ってピストンスラスト面を縦にペーパー掛けするのを始めて見ました。刈り払い機も9千rpmは回りますので、まっ、動いておめでとうございます😊ツーストはポートタイミング変更とピストンスカート研磨、ヘッド面研磨しかやった事ないですが、ビッグキャブ変更で気持ちパワーアップでした💦ありがとうございます😊
おめでとうございます❗
ここまで来たらニードルとアイドル調整でいけますよー
まず、エンジンのかけ方。
初爆があれば、以降はチョーク閉じたままでリコイル引っ張らないこと!かぶるだけで始動困難になります。初爆があれば、チョークは開いてリコイル引きましょう!
エンジン十分に暖まった状態で、エンジン回しながらニードル、アイドル調整すれば良いのです。
通常、ニードルは適正な位置から絞っていくと、一旦回転上がってエンジン止まります。燃料濃くしていくと、アイドルを上げないと止まります。
適正な位置は、半チョークにしたとき、10秒くらいでエンジン止まってしまう位置です。
燃料を薄く設定しがちにしてしまうと、半チョークでもエンジン止まらなくなります。私の邪道なやり方です。。
やっとここまできました!
この方法をそのまま取り入れさせていただきます🍴🙏
ひろゆきさんも燃料調整は苦戦するよといっていたことが今になりズシリときてますが覚えるのにちょうど良いと思っています。次回は燃料調整てすが何かありましたらコメントたくさんお待ちしてます先生!
@@kusakarihidetyannneru さんへ
豆知識です。
背負いで燃料がなくなる寸前に、アイドリングが上がる経験ないでしょうか?
つまり燃料が薄くなると回転は上がるんです。
ニードルは一番回転が上がる所より濃くする位置にするように!
ガンガン吹かしてその度調整してたら、自然とわかってくると思います。
@@ポンひろゆき さん
燃料が無くなる時にエンジン音が一瞬高くなります。なるほど燃料が薄くなるからですか!
これは使わせていただきます🍴🙏
エンジン起動おめでとうございます。最初にチョークを閉じた状態でかなりの時間動作していたことから、燃料が薄いと思います。あとは、キャブ調整頑張ってください。あと、他のコメントにもありましたが、ピストンピンはピストンプーラなどで圧入したほうが良いですよ。
やはり燃料調整ですね。やってみましたがみなさんイジならない方が良いと言うアドバイスが身に染みました。
ピストンピンのプーラーがあるのですね!ベアリングプーラーは知っていましたが調べてみたいと思います。
良いことを聞きました😀
@@kusakarihidetyannneru 市販のピストンピンプーラだと刈払機やブロアには大きすぎて使えません。構造を理解したうえで、塩ビとボルトで自作するようになります。
ピストン周辺の作業は全て落第点で、エンジンの出力低下や最悪の場合焼き付きを視野に入れて置いた方がいいです、ピストンを金ヤスリで削るなんて論外です
ピストンリングも外した映像が写りましたが、ピストンリングの口の部分が上下逆、ピストンもシリンダーに入れる時はウェスでピストンを固定して、ピストンリングをピストンに押し付けてシリンダーに入れるのですが、ピストンリングが上下逆だから入らない!今後エンジンに注意した方がいいですよ、寿命が長くは無さそうなので。
おっしゃる通りだと思います。
最初にピストンが入らなかったのはリングが裏向きだったからでは?
鋭いです!
その視点そうだと思います。
ありがとうございます😀
@@kusakarihidetyannneru さん、こんちは。ピンストリング上下逆?と同じこと思いながらハラハラしながら見てました。2回目のチャレンジでピストンリングを上下正しく入れてたのでホッとしました。
ピストンを入れる時には2サイクルオイルを付けて入れるといいよ。
調べましたが潤滑油ですね。ありがとうございますm(__)m
エンジン始動おめでとうございます。
どうやら、燃料薄そうですね。エアクリーナ側から、吹き付けての始動ですから、足りていない証拠だと思います。
燃料フィルターは掃除した品だったでしょうか? 邪道ですが、一度外して始動してみれば、原因かどうか判別できます。
やっとエンジン始動しました!
燃料調整が必要ですが燃料フィルターは古いモノをエアで飛ばしただけですので交換してみたいと思います。
燃料フィルターの交換が頭に無かったのでとても良いアドバイスありがとうございます😀
5:26 :
シリンダ-が回転しないように布ぎれ等を縄状にして挿入して固定すればよいのでは。
なるほど、そういう方法がありますね!ありがとうございます😀
エンジン始動おめでとうございます。キャブレターの燃調さえとれたら、あとは動くと思いますが、暫く始動してなかったので燃料の入れ替えされてみてはいかがでしょうか?お時間あればイグニッションコイルの取付して本締めしてから再度確認必要です。まだ隙間が広いかも!とりあえずお疲れ様でした。
大鶴さん
返信遅くなりました。
実は一番的をついているコメントです。燃料入れ換えます。
ここまで見ていただけること大変嬉しいです😀
吸気口から潤滑剤を吹き掛けてから一時的にエンジンが始動して、暫くしてから止まるのは潤滑剤によってシリンダー内の気密が高まってエンジンが始動、潤滑剤が燃焼して気密度が低くなって停止かと思われます、だとしたらピストン、ピストンリング、ピストンピンクリップ、ピストンピン、ピストンピンベアリング、クランクのダストシール(2次エアーの吸気の可能性有)の交換をお勧めしますが、早い話新品に買い換えた方が早いと思いますが如何でしょうか?
おっしゃる通りですね。機密性が低いことが分かりました。特にガジガジのピストン周辺でシリンダーに挿入する際にあまりにも簡単に入ってしまったのでおそらく機密性が保たれていないと思います。何も分からないでここまできました。もう少しあがきます。けれども潮時な事も十分承知しております。
燃料調整バルブですね。かかったらすぐに調整して回転上がる位置を探していきます。最初はキャブクリーナーのガスを噴射しながらスターターを引っ張ってください。お手こを呼んで手伝わして。そうすれば回転がつづきますよ。あれだけばらしちゃったから、メーカーの数値とはくるっているはずです。
最新の動画を作成していますがエンジンがかかってもストンと落ちてしまいます。最新の動画を見ていただいてまたコメントいただけたら嬉しいです!
最後にプラグが濡れているというコメントがありましたが、いわゆる燃料かぶりだと思いますよ。チョークを閉じたままスターターコードを引くのは2回か3回ぐらいで止めて、(初爆がなくても)その後はチョークを開いたほうがいいです。他の方も指摘なさっていますが、それに初爆後もチョークを閉じてコードを引いている回数が多いように思います。エンジンの中がビチョビチョになりますよ。
おっしゃる通りで無知でした。初爆確認後にチョークを開きたいと思います。チョークを閉じながら何回もスターターを引くのも燃料かぶりの原因ですね。
プラグの火花が弱いので,プラグの隙間を,0.8mm位に狭めてみてください。
プラグが濡れてるという事は,送ってる燃料の量が多いですね。
解決方法 : ➀ アイドリング再調整 ➁ チョ-ク開けっぱなし。
おめでとうふぉざいます!
ゴットハンドとなられましたね。(笑)
飛騨の山猿さん
まさかネジを回すだけでも
ドキドキしていたものがここまで何とか出来るようになりました。そろそろ草が生えて来ますので刈る動画を作成します!
5:21
布等でシリンダ-ロッドが回転しないように固定してから、シリンダ-挿入がベスト。
ピストンピン穴削ってるけど ダメ行為だな 削ってクリアランス大きくするとピン方向にグラ付きが出る
穴がシブいのは焼けた油等の付着 少しシブい位ならそのまま組んだ方がベスト 始動し難い状態なら
スロットル少し開くとか工夫してるのかな? エアーフィルター付いた状態と無しでは吸入抵抗が違う
点火コイルのクリアランス調整はしたの? キャブレターの調整で後は良くなると思うけれど…
ピストンピンの調整はやはりダメなのですね。確かにぐらつく感覚分かりました。フィルターをつけるつけないで抵抗が変わる視点が無かったですので視点があがりました。
ありがとうございます😀
ピストンリング無しで、ピストン、シリンダーに入れば?
この動画では全くダメでしたが後の動画でピストンリング付きで
シリンダー内に入りました。
後は キャブレターの 分解クリーニングしましたか キャブレター分解クリーニングする時には ダイヤフラム も交換してみましょう それで スムーズに エンジンが回るようになるのではないでしょうか それでダメだったら ピストンの傷ですね
コメントありがとうございます。
ダイヤフラムの交換とキャブレターの洗浄を行いなんとかエンジンは始動できたのですが、やはりピストンの傷でしょうか。ただいま作業台の上で新品のピストンに交換する個体があります。
@草刈りヒデちゃんねる さんえ どうやら やはり ピストンの傷がだめなのでしょうね 結局 安く買っても 部品代とか で 新品の買うのとあまり変わらない 値段に なってしまいますね だけど 自分で修理して 使えるようになると 喜びは あると思いますし 草刈機 刈払機 の仕組みを 知るという上で 良い勉強になると思います 僕も 草刈り機は 丸山も持っていますが 他のメーカーも合わせて 5代ぐらい 所有しています
圧縮がないのでわぁ?
ヤスリでピストン削ったりしたら、エンジン焼き付きますよ、スラッジで
エンジン掛ける時右手のアクセルを開けてチョーク開けて居る様に見えますがアクセルを開ける理由は?
(前の映像でスロットルワイヤーが外れなくてスロットルを戻して外していた映像が有るので)
車でもバイクでもエンジン掛ける時はアクセル全閉のはずですが、キャブレターの調整が出来て居ないので基本に忠実に。
刈り払い機を使用したことがない方とお見受けします
バイクや車のキャブレターと違いダイヤフラム式なのでエンジンが
冷えているときはチョーク全閉でアクセル開けないと回転数が低くて
一瞬かかって止まります(初爆といわれるやつ)エンジンが暖まって
いるとアイドリングの回転が上がりチョーク開アクセル最低でも
きちんと調整されていれば止まりません
なので最初の始動時はチョーク全閉でアクセルちょい上げが基本
となります
@@tohoufuhai
朝一冷えているエンジンですがアクセル全閉でチョーク引いて掛かりますけど?先週も今週も朝から使っていますけどなにか?
使用説明書にチョーク全閉でアクセルちょい上げでと書いてあるので…
バイクや車のエンジンの話しをされているので刈り払い機使ったこと
ないのかなと思ってしまいました、すみません。
エアークリーナを外して上のMRスクリューを回してはダメでしょうクリーナーは付けないと
おっしゃる通りですね。次回燃料調整する場合は気おつけて参ります。
丸山刈払機、このメーカーは外れ製品が多いかも。ネジ類はキツすぎて全く緩まない。二度と丸山刈払機は買わない