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中学の頃、英語の先生がこのローレルに乗ってました。色はマルーンだったかな、茶色っぽかったです。教室からみおろしていると他の先生のクルマよりちょっと大柄で目立っていました。このローレルと同じく、とても上品な先生でした。
自分が見てみたかったカタログのうちのひとつです。ありがとうございます!
従兄弟が乗っていました。信号待ちでシフトレバーがエンジンの振動でブルブル震えていたのが記憶に残ってます。
義理の従兄が2000SGLに乗ってました。色はグリーンメタリックでした。この代のローレルはセダン、ハードトップで少し違うデザインが与えられて、ハイオーナーセダンとスペシャリティハードトップみたいな性格分けがされていたと思います。通称もセダンがガメラ、ハードトップがブタケツと言われてましたね。
よく改造されたり族車になったりしてたモデルの一車種でしたがノーマルが1番だと思います・・カタログで見たままの状態・・現代に無い洒落たデザインを堪能するならノーマルが1番だ思います。
ブルUサメブル、ケンメリ等ハッキリ言って「チンスポローダウンしなきゃいかん法律」でもあるのかって感じですよ😞
小学生1年生だった頃に父が新車でモスグリーンメタのSGXを購入しました。この年式かは覚えていませんが、サイドブレーキがステッキ式ではないこっちの方だったので、このカタログの頃だと思います。良いものを見せて頂きありがとうございます。
スカイラインと、セドグロの間を埋める高級車ですね。堂々とした、デザイン&サイズで、これで充分って感じがいいですね〜。
そうなんです。外観はKPGC110/111型ケンメリ、K230/231型セドリックとグロリアの間を埋めている車種がローレルですね?2.6リッターが3ナンバー仕様で、2.0リッターと1.8リッターが5ナンバー仕様で6グレード、運転仕様は4速と5速のマニュアル、3速のフロアAT、4速のコラムATが選択できました。テレビ📺ドラマや映画🎬に登場する「ゴリラ🦍ローレル」、若い人からベテランまで、現在でも現役で頑張りながら走り続けています。🚗💨😄
セダンのガメラ、ハードトップのブタケツ。昭和の車は高級感があるデザインばかり車内の匂いなどもノスタルジック感がなんとも言えないですね
とにかく味がある車❤️最高にカッコいいですね👍旧車最高👍
リヤサスはハードトップがケンメリ2000GT系と同じセミトレの独立式だったのに対して、セダンは6気筒でもローレルとしては最初で最後のリーフ式でしたね。
セダンの後輪セミトレ復活はC31型ターボモデルを待たなければなりません。
48年にセダンSGXが登場するけど、50年のマイチェンでSGL-EにバトンタッチするんでセダンのSGXは結構レアですよね。同年代のセドグロより内装は豪華に見えるんだよなー特に2600は全面フルクロスシートで、またローレルはSGLとSGXはドアにグレード名のエンブレム付いてるのがしびれる。😄また、この時代のはカタログに最高速が書いてあるのが。2600は5速だと185kmだけど、実際1200kg切る車重で馬力は140psだけどトルクが22kgあるんで加速競争だとケンメリGT-Rと変わらない位早かったんじゃないんかな?
ケンメリサメブルとの3兄弟中唯一「何故」の全グレードリア板バネw😅 94年に未再生原型なSGLと遭遇して目が点になってましたがw当時ではまだ相当大きく見えましたね^^; 西部警察で爆破されロープで引っ張られてるw横断ロケの白パト、崖や海からダイブする役は可哀相でした😭
初代はいかにも"ブルーバードのお爺さん"(笑)風、スタイリング&フロントグリルでしたが、二代目は大分大きくなり、ケンメリの双子車っぽくなりましたね😉
セダンのSGXてかなりレアですよね😮
ライバルのマークⅡセダンが少し癖のあるデザインでしたがこちらは少しコンサバでしたが伸びやかで高級感も感じるデザインでした。ローレルの客層をも食うほどに当時ケンメリが売れていたのでとかく陰に隠れがちですが好きな車でした。
2代目ローレル後期1型(セダン専門マイナーチェンジ版カタログ)’72年4月にフルモデルチェンジされて2代目になったローレルは、1年6カ月後の’73年10月にマイナーチェンジ。前期型の没個性的で不評であったフロントグリルとテールランプ・リア•ガーニッシュの意匠を変更した。特にハコスカを彷彿させる厳ついヘッドランプ•ベゼルの形状から、後に「ガメラ」との愛称をファンの間で付けられて広まり、今でも親しまれている。
1800ccのGLがオススメですね。4気筒で実用上問題はありません。燃費もいいですね。
前期型はセダンとハードトップでグレードが一部異なるが後期型で両車統一、トミカリミテッドヴィンテージで発売されたセダンSGXはホワイトリボンタイヤで73年式のブラウンMだが実際このカラーはないためマルーンMかもしれない(?)
2.6とSGXにはタコメータ付いていたんですね。
セダンはc110スカイラインそっくり。クーペはスカイラインよりいいデザインだった
ガメラローレルは身障者仕様が近所にありました。1800GLのモスグリーンセダン。もちろんオートマチック。
いかにも当時のヤンキーに人気がありそうなフロントグリルと太いタイヤをはかせるタイヤハウスって感じですねミニカーでやっぱりトミカリミテッドのが発売されましたけど前期型ですね⁉️
若者目線で恐縮ですが純正が一番カッコ良いというか、気品あるのにどうしてみんなめちゃくちゃにして乗るのでしょうか…?昔はそういうのが流行りだったんですかね?
ケンメリの事実上の兄弟車でした!
😍へー、ガメラローレルにコラムシフト😆有ったんだ!スゲー💘始めて知った😆再販すれば、絶対乗りたいクルマだね‼️
二代目ローレルセダンは「ガメラ」の愛称が付けられた
ヨンメリに似てる。そしてDX6人乗りは、タクシーと法人向け?
“ゆっくり走ろう”と語り掛けたゆとりのハイオーナーカー
ゆっくりはしっていってね!!!
人気刑事ドラマ・西部警察によく登場したのがC130型ローレルで、初期では犯人の逃走車が同型初期セダン2000GX6で、その後はマイナーモデルでパトカーや暴力団の車として登場しました。昨日最終日を迎えた新年恒例幕張メッセで開催された東京オートサロン2023会場で同型2DHT2000SGX(マイナーモデル)が展示されました。
叔父がセダンの2600SGLに乗ってました。色はマルーンで内装色も小豆色だったような。同年代のマークⅡよりかっこよかったです。
中学の頃、英語の先生がこのローレルに乗ってました。
色はマルーンだったかな、茶色っぽかったです。
教室からみおろしていると
他の先生のクルマよりちょっと大柄で
目立っていました。
このローレルと同じく、とても上品な先生でした。
自分が見てみたかったカタログのうちのひとつです。ありがとうございます!
従兄弟が乗っていました。信号待ちでシフトレバーがエンジンの振動でブルブル震えていたのが記憶に残ってます。
義理の従兄が2000SGLに乗ってました。
色はグリーンメタリックでした。
この代のローレルはセダン、ハードトップで少し違うデザインが与えられて、ハイオーナーセダンとスペシャリティハードトップみたいな性格分けがされていたと思います。
通称もセダンがガメラ、ハードトップがブタケツと言われてましたね。
よく改造されたり族車になったりしてたモデルの一車種でしたがノーマルが1番だと思います・・カタログで見たままの状態・・現代に無い洒落たデザインを堪能するならノーマルが1番だ思います。
ブルUサメブル、ケンメリ等ハッキリ言って「チンスポローダウンしなきゃいかん法律」でもあるのかって感じですよ😞
小学生1年生だった頃に父が新車でモスグリーンメタのSGXを購入しました。
この年式かは覚えていませんが、サイドブレーキがステッキ式ではないこっちの方だったので、このカタログの頃だと思います。
良いものを見せて頂きありがとうございます。
スカイラインと、セドグロの間を埋める
高級車ですね。
堂々とした、デザイン&サイズで、
これで充分って感じがいいですね〜。
そうなんです。外観はKPGC110/111型ケンメリ、K230/231型セドリックとグロリアの間を埋めている車種がローレルですね?2.6リッターが3ナンバー仕様で、2.0リッターと1.8リッターが5ナンバー仕様で6グレード、運転仕様は4速と5速のマニュアル、3速のフロアAT、4速のコラムATが選択できました。テレビ📺ドラマや映画🎬に登場する「ゴリラ🦍ローレル」、若い人からベテランまで、現在でも現役で頑張りながら走り続けています。🚗💨😄
セダンのガメラ、ハードトップのブタケツ。昭和の車は高級感があるデザインばかり
車内の匂いなどもノスタルジック感がなんとも言えないですね
とにかく味がある車❤️最高にカッコいいですね👍旧車最高👍
リヤサスはハードトップがケンメリ2000GT系と同じセミトレの独立式だったのに対して、セダンは6気筒でもローレルとしては最初で最後のリーフ式でしたね。
セダンの後輪セミトレ復活はC31型ターボモデルを待たなければなりません。
48年にセダンSGXが登場するけど、50年のマイチェンでSGL-EにバトンタッチするんでセダンのSGXは結構レアですよね。
同年代のセドグロより内装は豪華に見えるんだよなー
特に2600は全面フルクロスシートで、またローレルはSGLとSGXはドアにグレード名のエンブレム付いてるのがしびれる。😄
また、この時代のはカタログに最高速が書いてあるのが。2600は5速だと185kmだけど、実際1200kg切る車重で馬力は140psだけどトルクが22kgあるんで加速競争だとケンメリGT-Rと変わらない位早かったんじゃないんかな?
ケンメリサメブルとの3兄弟中唯一「何故」の全グレードリア板バネw😅 94年に未再生原型なSGLと遭遇して目が点になってましたがw当時ではまだ相当大きく見えましたね^^; 西部警察で爆破されロープで引っ張られてるw横断ロケの白パト、崖や海からダイブする役は可哀相でした😭
初代はいかにも"ブルーバードのお爺さん"(笑)風、スタイリング&フロントグリルでしたが、二代目は大分大きくなり、ケンメリの双子車っぽくなりましたね😉
セダンのSGXてかなりレアですよね😮
ライバルのマークⅡセダンが少し癖のあるデザインでしたがこちらは少しコンサバでしたが伸びやかで高級感も感じるデザインでした。ローレルの客層をも食うほどに当時ケンメリが売れていたのでとかく陰に隠れがちですが好きな車でした。
2代目ローレル後期1型(セダン専門マイナーチェンジ版カタログ)
’72年4月にフルモデルチェンジされて2代目になったローレルは、1年6カ月後の’73年10月にマイナーチェンジ。
前期型の没個性的で不評であったフロントグリルとテールランプ・リア•ガーニッシュの意匠を変更した。
特にハコスカを彷彿させる厳ついヘッドランプ•ベゼルの形状から、後に「ガメラ」との愛称をファンの間で付けられて広まり、今でも親しまれている。
1800ccのGLがオススメですね。4気筒で実用上問題はありません。燃費もいいですね。
前期型はセダンとハードトップでグレードが一部異なるが後期型で両車統一、トミカリミテッドヴィンテージで発売されたセダンSGXはホワイトリボンタイヤで73年式のブラウンMだが実際このカラーはないためマルーンMかもしれない(?)
2.6とSGXにはタコメータ付いていたんですね。
セダンはc110スカイラインそっくり。クーペはスカイラインよりいいデザインだった
ガメラローレルは身障者仕様が近所にありました。1800GLのモスグリーンセダン。もちろんオートマチック。
いかにも当時のヤンキーに人気がありそうなフロントグリルと太いタイヤをはかせるタイヤハウスって感じですねミニカーでやっぱりトミカリミテッドのが発売されましたけど前期型ですね⁉️
若者目線で恐縮ですが純正が一番カッコ良いというか、気品あるのにどうしてみんなめちゃくちゃにして乗るのでしょうか…?昔はそういうのが流行りだったんですかね?
ケンメリの事実上の兄弟車でした!
😍へー、ガメラローレルにコラムシフト😆有ったんだ!スゲー💘
始めて知った😆
再販すれば、絶対乗りたいクルマだね‼️
二代目ローレル
セダンは「ガメラ」の愛称が付けられた
ヨンメリに似てる。そしてDX6人乗りは、タクシーと法人向け?
“ゆっくり走ろう”と語り掛けたゆとりのハイオーナーカー
ゆっくりはしっていってね!!!
人気刑事ドラマ・西部警察によく登場したのがC130型ローレルで、初期では犯人の逃走車が同型初期セダン2000GX6で、その後はマイナーモデルでパトカーや暴力団の車として登場しました。昨日最終日を迎えた新年恒例幕張メッセで開催された東京オートサロン2023会場で同型2DHT2000SGX(マイナーモデル)が展示されました。
叔父がセダンの2600SGLに乗ってました。
色はマルーンで内装色も小豆色だったような。
同年代のマークⅡよりかっこよかったです。