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いつも思いますが、玲司先生の取り上げるテーマってとても「早稲田的」だと思います。文化・カルチャーの要素をピックアップし、複合的に分析するのは文系早稲田生が大好きなことです。我々はヤンサンを通して、早稲田よりもレベルの高い講義を聴いていると思います。
ヤンサンの純文学の話、本当に好きです!最高に面白い回でした!
川端康成というと思い出すのは加賀まりこ姐さんのデビュー頃から執筆している場所に呼んで食事をしたという話。テレビで加賀まりこ姐さんが話しているのを聞いてあーっと心の中で叫んでました。
後編のおっくんの「みづうみ」と日本近代文学解説もすばらしかった
夏目漱石もやってほしい。。。
私の中の村上隆(敬称略)が随所、随所いい!(手叩き)そうだ!(手叩き)最高!(手叩き)と合いの手を入れてしまう🤣
すごく面白かったです。
安部公房やって欲しい😊
面白かったです。「雪国」の雪国= 異郷、という論文が書かれたことを5、6年前に聞きましたが読んでいません。ごめんなさい。読みます。川端って大正時代の作家だったんですね。改めて納得しました。大正時代といえば雑誌、「赤い鳥」。赤い鳥に書かれた作品は、異郷もの、ファンタジー(童話的ファンタジー)が多いと聞いたので、これから研究する予定です。この頃、こう言ったものが好まれたんでしょうかね?面白いですね。川端のあまりに美しい文章に騙され続けて、はっきりと声を出せなかったんですが、この人の描く男性キャラクターってクズが多いと思っていました。「湖」のお父さん、息子が死んじゃうし、「山の音」のお父さんも自分の娘の胸を見ちゃうし。「眠れる美女」はアメリカの大学のクラスで読んでぶっ飛びました。「痴人の愛」であからさまな嫌悪感を向けられたので、(日本)終わったと思いました。クラスでは川端ファンタジーということで纏まったような気がします。でもクラスが終わった後、日本人のクラスメートと、これってほんとの事だよね?と話した事覚えています。😅
最近また有料会員になって後半も観てます〜‼︎😍㊗️
三島やって川端やってダリやってブルトンやったなら安部公房もやってほしい…
15:02 からの久世さんおもしれーわ詩人としての感性で応えてみても、場を読んで一笑いで収めるセンスの良さ😂多分この中ではツッコミ役として、一番常識人としてのバランス感覚を持ってるわ玲司センセとおっくんが暴走する場には、無くてはない存在やわ
谷崎とか漱石、芥川とかもやってほしいな
川端は平易な文体できれいな文章を書くよね、「山の音」とか「眠れる美女」とか・・・息子の嫁に仄かな恋心を抱く父親とか、絶対に手を触れてはいけない裸の若い女が添い寝する娼館での老人の葛藤とか・・・正しきド変態ですね。大好きです。笑春樹ちゃんが、その系譜にいるとは思えないが・・・
太宰治語って欲しい……
やっぱ文豪って変態だよな
今回の面白かった。小説の古典ものだと番組的に面白くなりやすいのかも。蝶の文章が素敵すぎる。
神回!
自分的にベスト作家の梶井基次郎先生もやって欲しいぜ!
いえーい!ベイベー
梶井基次郎、最高ー\(^o^)/🍋
バタヤスがノーベル賞取ったけど審査員が日本語で読んでないから翻訳者の手柄だし、いいのか?って言ったのを三島と伊藤がいやいやそれは…って止めるインタビュー動画最高笑
「伊豆の踊り子」も「眠れる美女」も文章が綺麗なだけでマジでただのロリコンラノベだからな
そりゃどんな文芸小説でも文章の美しさを抜いたらラノベだろ、と突っ込みたい…
主題の問題じゃないの?…
眠れる美女は割と最近オーストラリアで映画になってたね。『スリーピング ビューティー/禁断の悦び』っていう文芸エロ映画みたいな邦題がついてる
変態作家の系譜は田山花袋を入れて欲しい。
50:24 世紀の名文、教科書には掲載できませんね(色々な意味で)川端康成の「雪国」も、安部公房の「砂の女」も素晴らしい作品だと思います
ヤンサンで聞く日本文学が、いっちゃん面白い!🥹
この人の変人エピソード好き
私達の真理を閾値に嵌めて幸せの定義を確立すると、それでも幸せには縁がない人間の代替だろ。
ムダに明るい歌声が、じつに素晴らしい。若いと言っても、中年太り。
太宰治回待ってます‼︎
宮尾登美子の『錦』がおもしろかったです。って、なんでその話をするかというと、妾をつくる文化ですね。愛人をかこって、本妻にも、愛人にも、贅沢をさせる男が尊敬される風流が、昭和の終わり頃まではあったんですよ。日本画家の伊東深水が、その美意識の最後の継承者でした。三島由紀夫も、川端康成も、それ以前の作家ですが、村上春樹はそれ以降の作家。同じ文脈で語ったら、いかんぜよ。美の捉え方がまったく違います。川端を読んで、どこかヤバいと感じるのは、わたしたちがポリコレに洗脳というのとは違うな、完全に染まってしまっていて、愛人とか、不倫とか、キリスト教の美意識、貧しきときも、病めるときも、ただひとりの女性、ただひとりの男性を愛する、という理想にしばられているからです。で、ちょっと考えてみると、たとえばホリエモンみたいに金をたんまり稼いだ男が、あっちに愛人をつくり、こっちに愛人をつくり、稼いだ金をバラまいたとしたら、どうなるか。銀行に預けておく金が、どんどん消費されていって、あっちの愛人の贅沢、こっちの愛人の贅沢で、商店は繁盛し、製造業は好景気になるばかりか、派遣で貧しい生活しかできない若い女性も、愛人になって贅沢しながら子供を産むことができます。少子化も解消されるかもしれません。ポリコレには、武士は食わねど高楊枝的な、日本を痩せ細させる我慢比べがありますね。
愛を知らない子供は出来るだけ少ないほうが良い。
でも、谷崎潤一郎の方が好き。
川端は領域展開が使えそうですね。五条と同じ六眼使いでしょう(笑)
千と千尋でもあるなぁ
18:10 笑笑
伊豆の踊り子ってモー娘。がドラマでやってた😅
おもしれえおもしれえ
なかなかエッチな小説ですよね。中学生の頃に読んだけど、ちんぷんかんぷんでしたが、大人になってから読むとエグい‼️特に、女性が自分の事を忘れてない?て聞いた返事が『この指が覚えているよ』と応えるシーンは、マジでエロイよね(笑)
節子、それ雪国や
ちゃう、ドロップや
俺は川端康成のみづうみに衝撃を受けて本の世界に入りました。
『乙女の港』や『親友』みたいな少女向けの小説が一番ときめくし、エロい。
『乙女の港』面白いよね。『マリア様が見てる』の源流みたい。
ベタだけど太宰もお願いしますよう
村上春樹はマジで日本文学興味持ってない感じするw
川端康成の顔 相当ヤバイ顔してるでw
加賀まりこが晩年相手してあげたとのこと
川端先生と笹川良一は同窓です。ruclips.net/video/xIoI1Q9pj5c/видео.html後年、山岡荘八と今東光が笹川のノンフィクション小説を書きたがっていたのですが、川端から両者に「あの人は人間が測れるような存在じゃないから止めておいた方が良い」と助言。川端の笹川に対する尋常ならざる評価が分かります(今東光が無くなり山岡荘八がが『破天荒』を執筆。絶筆かも)。そのうちヤンサンで笹川良一を取り上げて欲しいのねんのねんのねんのちゃんちゃんこりん。
「掌の小説」は短編集だから気楽に?読んで欲しいけど。
初代のくだりなんという悲劇なんだ!男性中心社会すぎるだろ😭
お前が一番ヤバい😱💧
文章に年齢がでてる笑
雪国=ロリコン論調をたまに見かけるが、あれって青年は東大入った十九、二十歳あたりで踊り子は10代前半ぐらいかあの時代はまだその世代年齢差で許嫁制度があって、今とは違った社会的価値観があった読んだけど、小説に馴染みのない者でも容易にビジュアル化できる文章だった。ラノベは知らんが、ラブコメってわけでもなかったぞ。大正時代にもなると現代人日本人と近い感性を持つ人が増えてきてる。100年以上前からSF小説が出てたぐらい。
真ん中のハゲいる?
みんなハゲだから誰のことやら。
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文化・カルチャーの要素をピックアップし、複合的に分析するのは文系早稲田生が大好きなことです。
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ヤンサンの純文学の話、本当に好きです!最高に面白い回でした!
川端康成というと思い出すのは加賀まりこ姐さんのデビュー頃から執筆している場所に呼んで食事をしたという話。テレビで加賀まりこ姐さんが話しているのを聞いてあーっと心の中で叫んでました。
後編のおっくんの「みづうみ」と日本近代文学解説もすばらしかった
夏目漱石もやってほしい。。。
私の中の村上隆(敬称略)が
随所、随所
いい!(手叩き)そうだ!(手叩き)
最高!(手叩き)
と合いの手を入れてしまう🤣
すごく面白かったです。
安部公房やって欲しい😊
面白かったです。「雪国」の雪国= 異郷、という論文が書かれたことを5、6年前に聞きましたが読んでいません。ごめんなさい。読みます。川端って大正時代の作家だったんですね。改めて納得しました。大正時代といえば雑誌、「赤い鳥」。赤い鳥に書かれた作品は、異郷もの、ファンタジー(童話的ファンタジー)が多いと聞いたので、これから研究する予定です。この頃、こう言ったものが好まれたんでしょうかね?面白いですね。
川端のあまりに美しい文章に騙され続けて、はっきりと声を出せなかったんですが、この人の描く男性キャラクターってクズが多いと思っていました。「湖」のお父さん、息子が死んじゃうし、「山の音」のお父さんも自分の娘の胸を見ちゃうし。「眠れる美女」はアメリカの大学のクラスで読んでぶっ飛びました。「痴人の愛」であからさまな嫌悪感を向けられたので、(日本)終わったと思いました。クラスでは川端ファンタジーということで纏まったような気がします。でもクラスが終わった後、日本人のクラスメートと、これってほんとの事だよね?と話した事覚えています。😅
最近また有料会員になって後半も観てます〜‼︎😍㊗️
三島やって川端やってダリやってブルトンやったなら安部公房もやってほしい…
15:02 からの久世さんおもしれーわ
詩人としての感性で応えてみても、場を読んで一笑いで収めるセンスの良さ😂
多分この中ではツッコミ役として、一番常識人としてのバランス感覚を持ってるわ
玲司センセとおっくんが暴走する場には、無くてはない存在やわ
谷崎とか漱石、芥川とかもやってほしいな
川端は平易な文体できれいな文章を書くよね、「山の音」とか「眠れる美女」とか・・・
息子の嫁に仄かな恋心を抱く父親とか、絶対に手を触れてはいけない裸の若い女が添い寝する娼館での
老人の葛藤とか・・・
正しきド変態ですね。
大好きです。笑
春樹ちゃんが、その系譜にいるとは思えないが・・・
太宰治語って欲しい……
やっぱ文豪って変態だよな
今回の面白かった。小説の古典ものだと番組的に面白くなりやすいのかも。蝶の文章が素敵すぎる。
神回!
自分的にベスト作家の梶井基次郎先生もやって欲しいぜ!
いえーい!ベイベー
梶井基次郎、最高ー\(^o^)/🍋
バタヤスがノーベル賞取ったけど審査員が日本語で読んでないから翻訳者の手柄だし、いいのか?って言ったのを三島と伊藤がいやいやそれは…って止めるインタビュー動画最高笑
「伊豆の踊り子」も「眠れる美女」も文章が綺麗なだけでマジでただのロリコンラノベだからな
そりゃどんな文芸小説でも文章の美しさを抜いたらラノベだろ、と突っ込みたい…
主題の問題じゃないの?…
眠れる美女は割と最近オーストラリアで映画になってたね。
『スリーピング ビューティー/禁断の悦び』っていう文芸エロ映画みたいな邦題がついてる
変態作家の系譜は田山花袋を入れて欲しい。
50:24 世紀の名文、教科書には掲載できませんね(色々な意味で)
川端康成の「雪国」も、安部公房の「砂の女」も
素晴らしい作品だと思います
ヤンサンで聞く日本文学が、いっちゃん面白い!🥹
この人の変人エピソード好き
私達の真理を閾値に嵌めて幸せの定義を確立すると、それでも幸せには縁がない人間の代替だろ。
ムダに明るい歌声が、じつに素晴らしい。若いと言っても、中年太り。
太宰治回待ってます‼︎
宮尾登美子の『錦』がおもしろかったです。って、なんでその話をするかというと、妾をつくる文化ですね。愛人をかこって、本妻にも、愛人にも、贅沢をさせる男が尊敬される風流が、昭和の終わり頃まではあったんですよ。日本画家の伊東深水が、その美意識の最後の継承者でした。三島由紀夫も、川端康成も、それ以前の作家ですが、村上春樹はそれ以降の作家。同じ文脈で語ったら、いかんぜよ。美の捉え方がまったく違います。川端を読んで、どこかヤバいと感じるのは、わたしたちがポリコレに洗脳というのとは違うな、完全に染まってしまっていて、愛人とか、不倫とか、キリスト教の美意識、貧しきときも、病めるときも、ただひとりの女性、ただひとりの男性を愛する、という理想にしばられているからです。で、ちょっと考えてみると、たとえばホリエモンみたいに金をたんまり稼いだ男が、あっちに愛人をつくり、こっちに愛人をつくり、稼いだ金をバラまいたとしたら、どうなるか。銀行に預けておく金が、どんどん消費されていって、あっちの愛人の贅沢、こっちの愛人の贅沢で、商店は繁盛し、製造業は好景気になるばかりか、派遣で貧しい生活しかできない若い女性も、愛人になって贅沢しながら子供を産むことができます。少子化も解消されるかもしれません。ポリコレには、武士は食わねど高楊枝的な、日本を痩せ細させる我慢比べがありますね。
愛を知らない子供は出来るだけ少ないほうが良い。
でも、谷崎潤一郎の方が好き。
川端は領域展開が使えそうですね。五条と同じ六眼使いでしょう(笑)
千と千尋でもあるなぁ
18:10 笑笑
伊豆の踊り子ってモー娘。がドラマでやってた😅
おもしれえおもしれえ
なかなかエッチな小説ですよね。中学生の頃に読んだけど、ちんぷんかんぷんでしたが、大人になってから読むとエグい‼️
特に、女性が自分の事を忘れてない?て聞いた返事が『この指が覚えているよ』と応えるシーンは、マジでエロイよね(笑)
節子、それ雪国や
ちゃう、ドロップや
俺は川端康成のみづうみに衝撃を受けて本の世界に入りました。
『乙女の港』や『親友』みたいな少女向けの小説が一番ときめくし、エロい。
『乙女の港』面白いよね。『マリア様が見てる』の源流みたい。
ベタだけど太宰もお願いしますよう
村上春樹はマジで日本文学興味持ってない感じするw
川端康成の顔
相当ヤバイ顔してるでw
加賀まりこが晩年相手してあげたとのこと
川端先生と笹川良一は同窓です。ruclips.net/video/xIoI1Q9pj5c/видео.html
後年、山岡荘八と今東光が笹川のノンフィクション小説を書きたがっていたのですが、川端から両者に「あの人は人間が測れるような存在じゃないから止めておいた方が良い」と助言。川端の笹川に対する尋常ならざる評価が分かります(今東光が無くなり山岡荘八がが『破天荒』を執筆。絶筆かも)。そのうちヤンサンで笹川良一を取り上げて欲しいのねんのねんのねんのちゃんちゃんこりん。
「掌の小説」は短編集だから気楽に?読んで欲しいけど。
初代のくだりなんという悲劇なんだ!男性中心社会すぎるだろ😭
お前が一番ヤバい😱💧
文章に年齢がでてる笑
雪国=ロリコン論調をたまに見かけるが、あれって青年は東大入った十九、二十歳あたりで踊り子は10代前半ぐらいか
あの時代はまだその世代年齢差で許嫁制度があって、今とは違った社会的価値観があった
読んだけど、小説に馴染みのない者でも容易にビジュアル化できる文章だった。ラノベは知らんが、ラブコメってわけでもなかったぞ。
大正時代にもなると現代人日本人と近い感性を持つ人が増えてきてる。100年以上前からSF小説が出てたぐらい。
真ん中のハゲいる?
みんなハゲだから誰のことやら。