ランドクルーザー250で池ポチャに砂遊び。洗濯板みたいな凸凹道も走破した
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- Опубликовано: 5 фев 2025
- 【ランクル日記】第二回
それらしく走らせるためにちょっとしたオフロードへ足を踏み入れた。
※この取材の様子は販売中の『GENROQ12月号』でもお届けしています。
【ランドクルーザー250ZX主要諸元】
全長4925mm
全幅1980mm
全高1935mm
ホイールベース2850mm
最小回転半径 6.0m
車両重量 2410kg
乗車定員 7名
パワートレーン:2.8L直4ディーゼルターボエンジン
最高出力204ps/3000-3400rpm
最大トルク500Nm/1600-2800rpm
トランスミッション:8AT
駆動方式:4WD
WLTC燃費11.0km/L
サスペンション:前ダブルウィッシュボーン、後トレーリングリンク
タイヤサイズ:265/60R20
#landcruiser250
#ランドクルーザー250
#ランクル日記
悪路走破動画は一般道とはまた違った凄さが伝わってきて楽しかったです。今冬は雪の当たり年っぽいので雪道走行も期待して待ってます。
悪路のランクル250カッコイイです!
ソルテラでもそうだけど、
こういう実用の動画、ありがたいです。
ソルトンさん。
ありがとうございます!
おー!
これでこそ250の真骨頂🤩
使い倒して遊び倒しちゃってください!
違うタイヤでも試してみたいと思っています
悪路走行レビューいいですね メーカー試乗会以外で観られるのありがたいです
今後も無理なく悪路走行やっていきます
ここはめっちゃ近所場所ですね。
私は対岸の堤防上を良く散歩してます。
面白そう
猿ヶ島河川敷かな?
ディフェンダーはクロスカントリー4WD寄りのSUV、ランドクルーザー250はSUV寄りのクロスカントリー4WDといった感じの印象。
ディフェンダーはモノコックボディで4輪独立サスペンションだし、ランドクルーザー250はラダーフレームでリアはコイルリジットサスペンションなのでそれぞれ得意不得意はあると思うけど、それぞれの技術の進歩で結果的には似たような走行性能を持つに至ってるのが面白い所ですね。
そうですね。ただ電子制御の発達によって前後リジッドよりもホイールアーティキュレーションを確保しづらい四輪独立懸架でもかなりの悪路走破性を備えるようになったため、総合的にはモノコックの方が有利になったのではないかと思います。オンロードの快適性は四独&モノコックの方がフレーム車よりどうしたって有利なので。ただ頑丈さや修理のしやすさはフレームが有利でしょうから、結局は世の中に両方必要ですね。
全くその通りだと思います。
そこで一つ思うのはトヨタがディフェンダー作ったら(もちろん既存のランドクルーザーシリーズは残した上で)ある意味最強かも。
あんなにカッコよくできないw