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ベヤード様と言えば昔のネット民達の傑作の「このロリコン共め!」のコラ画像のせいでロリコンを叱咤する妖怪みたいになってんのが笑えるw
誰が喋らせたのかわかりませんが、バックベアードにとって再ブレイクのような物なので、結構好きなセリフです。
自分が子供の頃西洋妖怪とカーレースをしてて最後のゴール直前でお互いに車を押しあうのを覚えてます
創作妖怪であることからデザインが斬新でカッコいいし戦いに強すぎる最初に見たのは5期で何となく覚えていたが、原作を見て強烈を受け、そこから西洋妖怪には大分はまったなぁ6期は完全に帝国、軍隊の様相を見せていたのだしもっと掘り下げてくれてもよかった
バックベアードの立ち位置って、どうしてもぬらりひょんの次になってしまうんですよね。ぬらりひょんより上位になって欲しいところです。
え、水木先生が考えた妖怪なの?ジャガーバックスシリーズの「世界妖怪図鑑」にも載ってたんだけど。まあ「変身忍者嵐」や「超人ビビューン」は鬼太郎より後だしなあ…
@@123monchi4 世界妖怪図鑑は1973年のようなので、水木先生の方が早いですね。
コメントさせていただきます。私が通っている英語の塾の先生に米国の先生に妖怪のお話をしていて米国のビッグフットの話しなどをしていて、先生がほかに米国の妖怪でなにがいるかなと話していて米国には、バックベアードがいますよね。と言っても知らないと言われました。このRUclipsを見てなるほど水木しげる先生のオリジナル妖怪なんですねと思いました。またこれからもこのゲゲゲの鬼太郎の解説を楽しみにしています。長文申し訳ありませんでした。失礼します。
3期劇場版で知ったから得体のしれないチート妖怪のイメージが強い自分の砦が壊されて悲しんでたシーン好き
バックベアードと言うとゲゲゲの鬼太郎のあの姿が浮かぶくらい印象的なデザインですよね!色々あったけど、水木しげる先生の偉大な功績の1つだと思います!子供の頃に見たアニメ第3期劇場版「妖怪大戦争」での勇姿は目に焼き付いております!自分は第3期と、第6期のベアード様が特に大好きです!!声やイメージこそ違いますが、どちらも悪のカリスマを秘めた素晴らしい悪役だと思います!賛否両論あると思いますが、6期での〇〇や○○化した姿も好きです!
リクエストしていたので嬉しいです!
遅くなってしまい、申し訳ないです。
@@yukkuri_gegege そんなことないですよ!むしろ「こんなに早く動画にしてもらった!」と思ってるくらいです!
@@机久光星 はい!磯女の話も見たことあります!
@@机久光星 返事がおそくなり申し訳ありません。SINはわかりません💦どの期にでてましたか?
1期はモノクロだが独特の迫力があった。人間サイズになった6期の鬼太郎とのボコリ合いには驚いた
ちっちゃいころ妖怪大戦争みて砂かけとか死んでて怖かった思い出
3期の劇場版妖怪大戦争で吊るされた鬼太郎がちゃんちゃんこを着て復活するシーンは神BGMの月下の死闘も相まって3期屈指の名シーン。
バックベアード、絶対無敵ライジンオーのアークダーマも似てるな~と思いました。ライジンオー見た時、バックベアード!?かと思ってました。
ああー、言われてみたら確かに!
昔、鬼太郎の妖怪旅行という漫画で初めてバックベアードを知りました。ベアード単品の話だったのですが住んでる遺跡(?)に人を拐って振り子式のギロチンにかけるやべーやつの印象が強かったんです。口癖は「ギッタンギッタンにしようね」(ギロチンを稼働させながら)妖怪大戦争で印象ガラリと変わりましたがw
ベアードはシリーズを重ねるごとに仲間が増えてベアード自身の力も増していてでどんどん強大になっているので7期があったとしたらベアードの強さと仲間の西洋妖怪達のビジュアルに期待ですね
第6期だと、途中から眠り姫みたいな感じですね。ぬらりひょんを超えて欲しいです。
@@yukkuri_gegege 戦闘力なら天と地との差があるけど、良くも悪くも脳筋だったからなぁ、6期のベアードどのぬらりひょんも知略に優れた頭脳派だし
車に乗ってるのが面白すぎる
最近NHKで水木しげる100周年特別番組を見たのですが、やはり水木サンは戦争の現場の悲惨さを語る上で外せないし、この妖怪大戦争も同じですよね。ここの視聴者さんにも、同番組見た人いるのかな?
戦前に生まれた漫画家さんが、もうあまりいないので、水木先生のような作品が生まれるのは難しいと思っています。NHKの番組は思いっきり見逃しているので、配信で見るつもりです。
第1期のラストの鬼太郎のセリフを思い出して少し切なくなりました...西洋妖怪のドンゆえ少し前までベアードは何か伝承の悪魔なのかと思ってました。
強い西洋妖怪のはずが、後々になると微妙な立ち位置で登場するので、もったいない気もします。抜群にデザインが良いのに……
第三期のバックベアードが一番すきな妖怪だな。西洋妖怪のボスだからな。
3期の妖怪大戦争に出てくるドラキュラと3期の吸血軍団に出てきたドラキュラ声が違うようでしたね。
ゲームだとよくラスボスとして登場するけど、アニメだとメインヴィランとして出てきたのは5期あたりで、わりと最近なのよね
ぬらりひょんに負けるので、結局あまり強い気がしません……でも、ぬらりひょんの方が強いのもなんとも言えません。何よりファミコンでよく見た記憶があります。
5期のゲームのバックベアード戦は二連戦で胸熱だった。バックベアードの目的も"日本を第二の魔界にする"と言うスケールのデカさだったし
バックベアード役は柴田秀勝さんが最高!
第5期のベアードですか?
@@ドンパッチ-x1m 『ミスター鬼太郎』とか言う味のある紳士口調がたまらなく好き
@@シモシモ-j4l 分かるぅぅぅぅ
3期と5期のバックベアードですね👁。
わかる
5期の子泣きVSフランケンの関係は原作からだったのか
3期の演出みるとバックベアードは妖怪と言うより宇宙生物だよね
元々の設定では穴から覗いているデカい奴なので、次元で上位の存在ですね。
3期ではバックベアードの目を見る直前、ドラキュラと狼男に左右を抑えられているその時、ちょっとした作画ミスで一瞬だけ鬼太郎が投げたはずのちゃんちゃんこを着ているカットがあった事を思い出しました。
え!そんなとこがあったんだ。
3期世代です。ガキの頃、伯父に映画を観に連れて行ってもらえたのが、初見でした。目が恐くて、初めて鬼太郎に出た妖怪でビビったの、よく覚えてますわ( ̄▽ ̄;)
すき
変身忍者嵐や超神ビビューンにも登場。水木しげる先生の専売特許だとはスタッフは気が付かなかったらしい。
ベアード様『ふん、ロリコンどもが!』↑いい奴では?💧
柴田秀勝さんは他にもドラゴンボールでチャパ王・一星龍、ザ☆ウルトラマンでゴンドウ大助、ワンピースでモンキーDドラゴン・カルガラ、バトルファイターズ 餓狼伝説でギースハワード、忍たまで山東新之丞も演じています。
水木しげる先生のアメリカ🗽のイメージがバックベアードだと思います。
6期ではブリガドーン現象ではなくブリガドーン計画でしたね。
妖怪ラリーの比較をやってください。妖怪ラリーにもバックベアード出てましたよね。
いつもの比較と違って、これはバックベアード入門なので……ずっとバックベアードをやるわけではないですが、まだ続きます。
妖怪大戦争よく小6の時よくアマゾンプライムで見てたなぁー。
大人になってから、ブリガドーンを百科事典で調べると、なんと実際に現実世界にそーゆー項目があった!びっくりした!内容は忘れたが、水木先生はきっと語感だけ気に入ってつかったのだろう。ところで、原作の箒に乗った夜空の魔女登場の一コマは大傑作だと思うのだが、きっと元ネタがあるはず。知ってる?教えてアパラチャノモゲータ。
バックベアード「このロリコンどもめが‥」
バックベアードの絵面はフランスの画家オディロン・ルドン作眼=気球、1878年 空中に目玉の気球が浮かぶ不気味な絵が元だろうなトラウマに成りそうな絵である😱ブリガドーン→百年に一度、一日だけ出現する幻の村名1947年にブローウェイミュージカルで公演のタイトル 1954年劇場映画化、1966年テレビ映画化1974年宝塚歌劇団で劇場公演2000年BRIGADOONまりんとメラン、異世界主題のサンライズWOWOWアニメ
バックベアードなどの西洋妖怪が出てきた放送日に注目してみてください。ハロウィンの日じゃないんですよ。6期はハロウィン近かったから西洋妖怪編が始まったのでバックベアードなどの西洋妖怪たちが出せやすかったのでね。
日本でハロウィンの時にお祭り騒ぎするのは、かなり最近の事だと思います。第4期の頃でも、まだ日本の行事には含まれてないと思います。時代背景から読み取る必要ありです。
12:35 子供の左手の腕組している人物はニクソン大統領
偶然の一致このチャンネル投稿するのと一緒の曜日の毎週火曜日投稿のバンダイピクチャーズチャンネルで投稿している今日のアイカツがハロウィン回だったんですよ。バックベアードの回だけあって偶然の一致。
たまには植物関連の動画も出してみてはいかがでしょう?という訳で、マンモスフラワーの比較をリクエストさせて頂きます。宜しくお願い致しますm(_ _)m
植物方面は他にもリクエストがあるので、確かにやりたいところです。マンモスフラワーではないですが、原作が鬼太郎にない回は近々あります。
わかります、古椿や万年竹の比較やってほしいですね、妖怪花の精も
第4期のバックベアードは出てはきたんですけど、妖怪大戦争はなかったんですよね。第5期は妖怪大戦争ではないけど、妖怪大戦争ぽいバックベアードが出てこない妖怪大戦争ぽい回がありましたね。それに第5期ではエジプトからのゲストのバルモンドのミイラ男が出てきましたもんね。
第4期の場合、西洋妖怪が地獄に捕まってしまい、まぼろしの汽車と混ざっていたので大戦争を起こすにはひと捻り必要ですね。
俺は今でもバックベアードは西洋妖怪の大統領だと思って多分どの世界に行ってもこいつは強いなと思う
一番視聴していた第二期は白黒版の続篇だったのでベアード様やエリート様、大海獣は出ませんでした。 三期以降は何か違うと切り替えが出来なかったので、墓場篇と六期以降でベアード様とエリート様贔屓になりました。 二人のフィギュアも自作しました。
フィギュアを自作!それはスゴい!粘土で作るんでしょうかね?
@@yukkuri_gegege 作って遊ぶ前提でしたので、ベアード様はスチロール球を芯に手足とまわしを付けた相撲スタイル、エリート様とチン様は可動フィギュアや素体に粘土製の頭を付けて切った貼ったででっち上げました。
小五ロリも玉子焼きと称して作っていますね😅
3期のTVシリーズでもっと出番があって欲しかった
原作でバックベアードはなんとも言えない立ち位置なので、キャラのイメージを保つには劇場版の扱いにしたのかな?と感じます。
妖怪千物語だと目からよだれを垂らし、異聞妖怪奇譚だと目の部分で目玉おやじを食べてるし、ベアードの場合目の部分は口でもあるのでしょうかね
目目連で、目玉の親父が黒目から霊素を吹きかけているので黒目部分に口があるのは共通かもです。
妖怪ラリーにも出てますあの目玉
かなり昔のコミックでしか読んだことが無い妖怪大戦争だけどアニメ版はこうなっているんですねえ。
1期のベア-ドの倒し方には感動したけど、動画でネタバレを避けているのでここでは触れません
鬼太郎と言ったら妖怪大戦争が面白いっすね!バックベアードだったら自分は6期が好きです!
第6期は後編で紹介します。
Hello,can you put english or french sous-title?Thank you!
ねずみ男は時代が変われどそこまで変化しないが、猫娘やバックベアードはどんどん変わっていく
ねずみ男は基本的なスタンスは変わらないですが、出演自体が減った印象です。
バックベアードの比較をしたあとにバックベアードの他に出てきた今までのドラキュラ魔女狼男フランケンシュタインを最後に比べてみてください。
以前、牛鬼の後編でそれと似たような比較をしたところ、視聴維持率がそこからガンガン落ちていたので、再チャレンジは怖いですね。個人的には、そういう比較を増やしたい気持ちもあります。
3期の驚くべき行動ってあれですよね、猫娘がねずみ男にキスするという、
ドラキュラは深夜の散歩しかしないんちゃうの?www
バックベアードなのかブラックベアードなのかごっちゃになります
原作では「ベアード」表記もあるので、思い切ってベアードだけにした方がいいのかもしれません。
ぬりかべが自分を「おいどん」というのは、第三期の映画だけですかね?
その時々で違っていたはず……映画だけだったのかは、ずーっと見ていけばわかるかも……
ロリコン沙汰事件の尽きない現代の日本にベアード様はひどく心を痛めておられます…
少年ブックのバックベアードは北川幸比古さんだつたやふな…… 北川さんのスタンス的に、もっと遡れる説もあるそうですが……。妖怪大戦争、怪物映画のキャラクターというのが今考えると贅沢かつハラハラしますね(笑)今でいうとペニーワイズや貞子、ウォルデモードあたりを登用するようなものですかねぇ……そういえば4期は妖怪大戦争やらなかったのか…… ベアード様自体は印象に残っているので、毎回、アそういえば、になるw
昔の雑誌とか、電子書籍化して全文検索出来るようにしないと、そのうち失われそうです。せっかくの西洋妖怪のスター達が、日本の妖怪に結構やられる……プロレスのようです。
妖夢は地味に博識だな原作だと鬼太郎ではなく親父さんが奇襲でバックベアード倒すのが水木先生らしい意外性が感じられて好きねこの時の選抜メンバーが後に鬼太郎ファミリーとして定着したりチャンチャンコの秘密が語られたりと、妖怪大戦争は鬼太郎の歴史の中でも重要なエピソードになってるような1期はアニオリ要素も入れつつ原作以上にボリュームアップしたお話になってるね鬼太郎の活躍も盛り込んで、鬼太郎がバックベアードを倒す流れにしたのは鬼太郎=無能だと視聴者に思われたくなかったからかな?3期は時事ネタ(ハレー彗星)をストーリーの中核に組み込んだのがオリジナリティがあっていいね3期だと妖怪城ネタをしばしば使い回してる印象あるな劇場版だからなのかは知らないが3期のベアード様は能力設定盛られまくって派手になってるような
最近の妖夢は、鬼太郎以外の事を説明する時とねずみ男の説明、脱線復帰の役目ですね。原作は鬼太郎以外がフィニッシュも結構ありますね。戦歴をまとめてみたら面白いかもしれません。
物凄い不気味なデザインでひと目見てヤバイ奴ってわかるのは良いんだけど、デザイン的に格闘戦が出来ないから戦闘シーンは製作者泣かせだと思うだからこそ6期は思い切って人型形態を出したんだと思うし
でも相撲は出来るんですよ
南方妖怪のアカマタやってほしいなぁ
日本、西洋、南方で区分されてるので、そろそろ南方に行かないといけませんね。
バックベアードは妖怪ラリーでも出てていつも鬼太郎とバックベアードが最後に残ってバックベアードが負けて鬼太郎勝つんでしたね。
コメントさせていただきます。失礼かも知れませんが、実は、原作と第一作では、妖怪ラリーでは、バックベアードのほかに旧ソ連の代表の妖怪グレムリンが、最後まで残り第二位でゴールインしています。失礼します。
以降、まわし姿で相撲は取る、まっぷたつになる、味方になるはと大活躍(?)
サブスクで鬼太郎一期を視聴中、もう雰囲気からたまらない(*^^*) モノクロアニメ、今の子供達は楽しめるかなあ。今年は悪魔くんも復活するので、楽しみです(*˘︶˘*).。.:*♡
以前、鬼太郎の第1期を小さな子供に見せましたが、モノクロだから嫌だと思わない様子でした。
『河童』の比較をお願いします。
リクエストありがとうございます。河童は、三平があるので大きな特集をしたくなりますね。
@@yukkuri_gegege私も同意します、5期に里見って少女が出てたのでぜひ見たいですね
骸骨侍とかも参加しそうなのに😅
バックベアードは西洋妖怪なのにアメリカではなく東京で新宿に出現とは?
アメリカなのかヨーロッパなのかもその時次第ですね。
このロリコンどもめ!の元ネタ?
もはやそのセリフ以外は知られてないかもですね。そういう意味でも入門を作る甲斐があります。
声がDr.ヘルからあしゅら男爵になったわけですね。
ロボットアニメネタはグッと我慢してます。
オリジナルなのはわかってましたが、元ネタとなるような絵がこんなにもあったのは知らなかったなぁただ、バックベアードはあるネタのせいで「ロリコン」という印象が大きすぎて困惑するのが事実
危うく世間から忘れ去られそうになったバックベアードを、もう一度輝かせてくれたネタですから……バックベアードは見た目のラスボス感から繰り出される、一発ギャグの妖怪に思えます。あくびしたりウイスキー飲んだり相撲したり……
呪術回戦に出ててもおかしくない人欲しい。第3勢力として純粋な特急事例のボスとして
「働け、働け~ボヤボヤすんな!!」
思いあがったものに絶望を!
祖先の陰毛で編んだちゃんちゃんこ、って、昔、渡辺電機が言っていた。
30:40確かこれねこ娘がネズミ男にキス💏するんですよね。小6の時よくアマゾンプライムでよく妖怪大戦争見てたのでわかります。
第3期ネコ娘はキス魔としか言いようがないです。
3期の悪魔ベリアルの時も猫娘鬼太郎にキス💏してましたもんね。
西洋妖怪って言ったらハロウィン🎃ですけど、バックベアードのコスプレしてる人なかなかいませんね。
黒中心なので、昼間しか目立たなさそうです。
このリア充どもめ。ベアード様おひとりで海水浴で…?よ…妖怪王に女は不要なのだ!!汗さすがはベアード様石妖ちゃんにLINE送っとこ…♬ベアード様?な…何を見ておる!!たわけどもが!!
原作者の水木しげるはゾハル(Zohar)とかカバラ(Kabbala)などの神秘思想について相当勉強していた。希有な漫画家だった。作画力もケタ外れだったし。明らかにサルバドール・ダリやデ・キリコの影響も受けていたが、あくまでオリジナルだった。バックベアードは水木の造語だがBuck Bairdのつもりであれば、Bairdはスコットランドの姓(テレビの発明者(1926年)として知られるJohn Bairdはスコットランド人、とはいえやはり1926年にブラウン管によりテレビ画像の送受信に政界で初めて成功したのは日本の高柳健次郎博士(静岡大教授)だった。残念ながらこの事実は日本以外では知られていない。)でbuckは米ドルの意味なんだよね。おまけにベアードは巨大な目玉の怪物だ。おそらく例の結社についても相当調べていたのだろう。この結社の最高評議会はScottish Riteだしね。ズボラすぎてメンバーに勧誘されたとは到底思えない(勤勉でないとつとまらないはずだ)が、なにしろ極めつけの天才だからツバを付けられた可能性は大いにある。実は余り詳細は言えないが宮崎駿なんかもその形跡がある。妖怪大戦争はバックベアード率いる西洋の妖怪軍団と日本の妖怪軍団の大決戦、一種のハルマゲドンを描いた漫画だったが、西洋の妖怪から日本を守るのは日本古来の妖怪だけだと言ってるのだ。21世紀に入ってこの思想はマンガだと笑い飛ばせない深い現実的な含蓄を帯びている。もしかしたら世界通貨戦争を予言していたのかもしれない。
7期の西洋妖怪予想バックベアード 小杉十郎太さん 楠大典さんコウモリ猫 森久保祥太郎さん魔女 富沢美智恵さんドラキュラ 石田彰さん 緑川光さん
スエゾーさん
もう、みょんが多すぎるのやめろみょん
ベヤード様と言えば昔のネット民達の傑作の「このロリコン共め!」のコラ画像のせいでロリコンを叱咤する妖怪みたいになってんのが笑えるw
誰が喋らせたのかわかりませんが、バックベアードにとって再ブレイクのような物なので、結構好きなセリフです。
自分が子供の頃
西洋妖怪とカーレースをしてて最後のゴール直前でお互いに車を押しあうのを覚えてます
創作妖怪であることからデザインが斬新でカッコいいし戦いに強すぎる
最初に見たのは5期で何となく覚えていたが、原作を見て強烈を受け、そこから西洋妖怪には大分はまったなぁ
6期は完全に帝国、軍隊の様相を見せていたのだしもっと掘り下げてくれてもよかった
バックベアードの立ち位置って、どうしてもぬらりひょんの次になってしまうんですよね。
ぬらりひょんより上位になって欲しいところです。
え、水木先生が考えた妖怪なの?ジャガーバックスシリーズの「世界妖怪図鑑」にも載ってたんだけど。
まあ「変身忍者嵐」や「超人ビビューン」は鬼太郎より後だしなあ…
@@123monchi4 世界妖怪図鑑は1973年のようなので、水木先生の方が早いですね。
コメントさせていただきます。私が通っている英語の塾の先生に米国の先生に妖怪のお話をしていて米国のビッグフットの話しなどをしていて、先生がほかに米国の妖怪でなにがいるかなと話していて米国には、バックベアードがいますよね。と言っても知らないと言われました。このRUclipsを見てなるほど水木しげる先生のオリジナル妖怪なんですねと思いました。またこれからもこのゲゲゲの鬼太郎の解説を楽しみにしています。長文申し訳ありませんでした。失礼します。
3期劇場版で知ったから得体のしれないチート妖怪のイメージが強い
自分の砦が壊されて悲しんでたシーン好き
バックベアードと言うとゲゲゲの鬼太郎のあの姿が浮かぶくらい印象的なデザインですよね!
色々あったけど、水木しげる先生の偉大な功績の1つだと思います!
子供の頃に見たアニメ第3期劇場版「妖怪大戦争」での勇姿は目に焼き付いております!
自分は第3期と、第6期のベアード様が特に大好きです!!
声やイメージこそ違いますが、どちらも悪のカリスマを秘めた素晴らしい悪役だと思います!
賛否両論あると思いますが、6期での〇〇や○○化した姿も好きです!
リクエストしていたので嬉しいです!
遅くなってしまい、申し訳ないです。
@@yukkuri_gegege そんなことないですよ!
むしろ「こんなに早く動画にしてもらった!」と思ってるくらいです!
@@机久光星 はい!磯女の話も見たことあります!
@@机久光星 返事がおそくなり申し訳ありません。
SINはわかりません💦
どの期にでてましたか?
1期はモノクロだが独特の迫力があった。人間サイズになった6期の鬼太郎とのボコリ合いには驚いた
ちっちゃいころ妖怪大戦争みて砂かけとか死んでて怖かった思い出
3期の劇場版妖怪大戦争で吊るされた鬼太郎がちゃんちゃんこを着て復活するシーンは神BGMの月下の死闘も相まって3期屈指の名シーン。
バックベアード、絶対無敵ライジンオーのアークダーマも似てるな~と思いました。ライジンオー
見た時、バックベアード!?かと思ってました。
ああー、言われてみたら確かに!
昔、鬼太郎の妖怪旅行という漫画で初めてバックベアードを知りました。
ベアード単品の話だったのですが
住んでる遺跡(?)に人を拐って
振り子式のギロチンにかけるやべーやつの印象が強かったんです。
口癖は「ギッタンギッタンにしようね」(ギロチンを稼働させながら)
妖怪大戦争で印象ガラリと変わりましたがw
ベアードはシリーズを重ねるごとに仲間が増えてベアード自身の力も増していてでどんどん強大になっているので7期があったとしたらベアードの強さと仲間の西洋妖怪達のビジュアルに期待ですね
第6期だと、途中から眠り姫みたいな感じですね。
ぬらりひょんを超えて欲しいです。
@@yukkuri_gegege 戦闘力なら天と地との差があるけど、良くも悪くも脳筋だったからなぁ、6期のベアード
どのぬらりひょんも知略に優れた頭脳派だし
車に乗ってるのが面白すぎる
最近NHKで水木しげる100周年特別番組を見たのですが、やはり水木サンは戦争の現場の悲惨さを語る上で外せないし、この妖怪大戦争も同じですよね。
ここの視聴者さんにも、同番組見た人いるのかな?
戦前に生まれた漫画家さんが、もうあまりいないので、水木先生のような作品が生まれるのは難しいと思っています。
NHKの番組は思いっきり見逃しているので、配信で見るつもりです。
第1期のラストの鬼太郎のセリフを思い出して少し切なくなりました...
西洋妖怪のドンゆえ少し前までベアードは何か伝承の悪魔なのかと思ってました。
強い西洋妖怪のはずが、後々になると微妙な立ち位置で登場するので、もったいない気もします。
抜群にデザインが良いのに……
第三期のバックベアードが一番すきな妖怪だな。西洋妖怪のボスだからな。
3期の妖怪大戦争に出てくるドラキュラと3期の吸血軍団に出てきたドラキュラ声が違うようでしたね。
ゲームだとよくラスボスとして登場するけど、アニメだとメインヴィランとして出てきたのは5期あたりで、わりと最近なのよね
ぬらりひょんに負けるので、結局あまり強い気がしません……でも、ぬらりひょんの方が強いのもなんとも言えません。
何よりファミコンでよく見た記憶があります。
5期のゲームのバックベアード戦は二連戦で胸熱だった。
バックベアードの目的も"日本を第二の魔界にする"と言うスケールのデカさだったし
バックベアード役は柴田秀勝さんが最高!
第5期のベアードですか?
@@ドンパッチ-x1m
『ミスター鬼太郎』とか言う味のある紳士口調がたまらなく好き
@@シモシモ-j4l 分かるぅぅぅぅ
3期と5期のバックベアードですね👁。
わかる
5期の子泣きVSフランケンの関係は原作からだったのか
3期の演出みるとバックベアードは妖怪と言うより宇宙生物だよね
元々の設定では穴から覗いているデカい奴なので、次元で上位の存在ですね。
3期ではバックベアードの目を見る直前、ドラキュラと狼男に左右を抑えられているその時、ちょっとした作画ミスで一瞬だけ鬼太郎が投げたはずのちゃんちゃんこを着ているカットがあった事を思い出しました。
え!そんなとこがあったんだ。
3期世代です。
ガキの頃、伯父に映画を観に連れて行ってもらえたのが、初見でした。
目が恐くて、初めて鬼太郎に出た妖怪でビビったの、よく覚えてますわ
( ̄▽ ̄;)
すき
変身忍者嵐や超神ビビューンにも登場。水木しげる先生の専売特許だとはスタッフは気が付かなかったらしい。
ベアード様『ふん、ロリコンどもが!』
↑
いい奴では?💧
柴田秀勝さんは他にもドラゴンボールでチャパ王・一星龍、ザ☆ウルトラマンでゴンドウ大助、ワンピースでモンキーDドラゴン・カルガラ、バトルファイターズ 餓狼伝説でギースハワード、忍たまで山東新之丞も演じています。
水木しげる先生のアメリカ🗽のイメージがバックベアードだと思います。
6期ではブリガドーン現象ではなくブリガドーン計画でしたね。
妖怪ラリーの比較をやってください。
妖怪ラリーにもバックベアード出てましたよね。
いつもの比較と違って、これはバックベアード入門なので……ずっとバックベアードをやるわけではないですが、まだ続きます。
妖怪大戦争よく小6の時よくアマゾンプライムで見てたなぁー。
大人になってから、ブリガドーンを百科事典で調べると、なんと実際に現実世界にそーゆー項目があった!びっくりした!
内容は忘れたが、水木先生はきっと語感だけ気に入ってつかったのだろう。
ところで、原作の箒に乗った夜空の魔女登場の一コマは大傑作だと思うのだが、きっと元ネタがあるはず。知ってる?
教えてアパラチャノモゲータ。
バックベアード「このロリコンどもめが‥」
バックベアードの絵面は
フランスの画家オディロン・ルドン作
眼=気球、1878年
空中に目玉の気球が浮かぶ不気味な絵が元だろうな
トラウマに成りそうな絵である😱
ブリガドーン→百年に一度、
一日だけ出現する幻の村名
1947年にブローウェイミュージカルで公演のタイトル
1954年劇場映画化、1966年テレビ映画化
1974年宝塚歌劇団で劇場公演
2000年BRIGADOONまりんとメラン、
異世界主題のサンライズWOWOWアニメ
バックベアードなどの西洋妖怪が出てきた放送日に注目してみてください。
ハロウィンの日じゃないんですよ。
6期はハロウィン近かったから西洋妖怪編が始まったのでバックベアードなどの西洋妖怪たちが出せやすかったのでね。
日本でハロウィンの時にお祭り騒ぎするのは、かなり最近の事だと思います。
第4期の頃でも、まだ日本の行事には含まれてないと思います。
時代背景から読み取る必要ありです。
12:35 子供の左手の腕組している人物はニクソン大統領
偶然の一致このチャンネル投稿するのと一緒の曜日の毎週火曜日投稿のバンダイピクチャーズチャンネルで投稿している今日のアイカツがハロウィン回だったんですよ。
バックベアードの回だけあって偶然の一致。
たまには植物関連の動画も出してみてはいかがでしょう?
という訳で、マンモスフラワーの比較をリクエストさせて頂きます。宜しくお願い致しますm(_ _)m
植物方面は他にもリクエストがあるので、確かにやりたいところです。
マンモスフラワーではないですが、原作が鬼太郎にない回は近々あります。
わかります、古椿や万年竹の比較やってほしいですね、妖怪花の精も
第4期のバックベアードは出てはきたんですけど、妖怪大戦争はなかったんですよね。
第5期は妖怪大戦争ではないけど、妖怪大戦争ぽいバックベアードが出てこない妖怪大戦争ぽい回がありましたね。
それに第5期ではエジプトからのゲストのバルモンドのミイラ男が出てきましたもんね。
第4期の場合、西洋妖怪が地獄に捕まってしまい、まぼろしの汽車と混ざっていたので大戦争を起こすにはひと捻り必要ですね。
俺は今でもバックベアードは西洋妖怪の大統領だと思って多分どの世界に行ってもこいつは強いなと思う
一番視聴していた第二期は白黒版の続篇だったのでベアード様やエリート様、大海獣は出ませんでした。
三期以降は何か違うと切り替えが出来なかったので、墓場篇と六期以降でベアード様とエリート様贔屓になりました。
二人のフィギュアも自作しました。
フィギュアを自作!それはスゴい!粘土で作るんでしょうかね?
@@yukkuri_gegege
作って遊ぶ前提でしたので、ベアード様はスチロール球を芯に手足とまわしを付けた相撲スタイル、エリート様とチン様は可動フィギュアや素体に粘土製の頭を付けて切った貼ったででっち上げました。
小五ロリも玉子焼きと称して作っていますね😅
3期のTVシリーズでもっと出番があって欲しかった
原作でバックベアードはなんとも言えない立ち位置なので、キャラのイメージを保つには劇場版の扱いにしたのかな?と感じます。
妖怪千物語だと目からよだれを垂らし、異聞妖怪奇譚だと目の部分で目玉おやじを食べてるし、ベアードの場合目の部分は口でもあるのでしょうかね
目目連で、目玉の親父が黒目から霊素を吹きかけているので黒目部分に口があるのは共通かもです。
妖怪ラリーにも出てますあの目玉
かなり昔のコミックでしか読んだことが無い妖怪大戦争だけどアニメ版はこうなっているんですねえ。
1期のベア-ドの倒し方には感動したけど、動画でネタバレを避けているのでここでは触れません
鬼太郎と言ったら妖怪大戦争が面白いっすね!バックベアードだったら自分は6期が好きです!
第6期は後編で紹介します。
Hello,can you put english or french sous-title?Thank you!
ねずみ男は時代が変われどそこまで変化しないが、猫娘やバックベアードはどんどん変わっていく
ねずみ男は基本的なスタンスは変わらないですが、出演自体が減った印象です。
バックベアードの比較をしたあとにバックベアードの他に出てきた今までのドラキュラ魔女狼男フランケンシュタインを最後に比べてみてください。
以前、牛鬼の後編でそれと似たような比較をしたところ、視聴維持率がそこからガンガン落ちていたので、再チャレンジは怖いですね。
個人的には、そういう比較を増やしたい気持ちもあります。
3期の驚くべき行動ってあれですよね、猫娘がねずみ男にキスするという、
ドラキュラは深夜の散歩しかしないんちゃうの?www
バックベアードなのかブラックベアードなのかごっちゃになります
原作では「ベアード」表記もあるので、思い切ってベアードだけにした方がいいのかもしれません。
ぬりかべが自分を「おいどん」というのは、第三期の映画だけですかね?
その時々で違っていたはず……
映画だけだったのかは、ずーっと見ていけばわかるかも……
ロリコン沙汰事件の尽きない現代の日本にベアード様はひどく心を痛めておられます…
少年ブックのバックベアードは北川幸比古さんだつたやふな…… 北川さんのスタンス的に、もっと遡れる説もあるそうですが……。
妖怪大戦争、怪物映画のキャラクターというのが今考えると贅沢かつハラハラしますね(笑)
今でいうとペニーワイズや貞子、ウォルデモードあたりを登用するようなものですかねぇ……
そういえば4期は妖怪大戦争やらなかったのか…… ベアード様自体は印象に残っているので、毎回、アそういえば、になるw
昔の雑誌とか、電子書籍化して全文検索出来るようにしないと、そのうち失われそうです。
せっかくの西洋妖怪のスター達が、日本の妖怪に結構やられる……プロレスのようです。
妖夢は地味に博識だな
原作だと鬼太郎ではなく親父さんが奇襲でバックベアード倒すのが水木先生らしい意外性が感じられて好きね
この時の選抜メンバーが後に鬼太郎ファミリーとして定着したりチャンチャンコの秘密が語られたりと、妖怪大戦争は鬼太郎の歴史の中でも重要なエピソードになってるような
1期はアニオリ要素も入れつつ原作以上にボリュームアップしたお話になってるね
鬼太郎の活躍も盛り込んで、鬼太郎がバックベアードを倒す流れにしたのは鬼太郎=無能だと視聴者に思われたくなかったからかな?
3期は時事ネタ(ハレー彗星)をストーリーの中核に組み込んだのがオリジナリティがあっていいね
3期だと妖怪城ネタをしばしば使い回してる印象あるな
劇場版だからなのかは知らないが3期のベアード様は能力設定盛られまくって派手になってるような
最近の妖夢は、鬼太郎以外の事を説明する時とねずみ男の説明、脱線復帰の役目ですね。
原作は鬼太郎以外がフィニッシュも結構ありますね。
戦歴をまとめてみたら面白いかもしれません。
物凄い不気味なデザインでひと目見てヤバイ奴ってわかるのは良いんだけど、
デザイン的に格闘戦が出来ないから戦闘シーンは製作者泣かせだと思う
だからこそ6期は思い切って人型形態を出したんだと思うし
でも相撲は出来るんですよ
南方妖怪のアカマタやってほしいなぁ
日本、西洋、南方で区分されてるので、そろそろ南方に行かないといけませんね。
バックベアードは妖怪ラリーでも出てていつも鬼太郎とバックベアードが最後に残ってバックベアードが負けて鬼太郎勝つんでしたね。
コメントさせていただきます。失礼かも知れませんが、実は、原作と第一作では、妖怪ラリーでは、バックベアードのほかに旧ソ連の代表の妖怪グレムリンが、最後まで残り第二位でゴールインしています。失礼します。
以降、まわし姿で相撲は取る、まっぷたつになる、味方になるはと大活躍(?)
サブスクで鬼太郎一期を視聴中、もう雰囲気からたまらない(*^^*) モノクロアニメ、今の子供達は楽しめるかなあ。今年は悪魔くんも復活するので、楽しみです(*˘︶˘*).。.:*♡
以前、鬼太郎の第1期を小さな子供に見せましたが、モノクロだから嫌だと思わない様子でした。
『河童』の比較をお願いします。
リクエストありがとうございます。
河童は、三平があるので大きな特集をしたくなりますね。
@@yukkuri_gegege私も同意します、5期に里見って少女が出てたのでぜひ見たいですね
骸骨侍とかも参加しそうなのに😅
バックベアードは西洋妖怪なのにアメリカではなく東京で新宿に出現とは?
アメリカなのかヨーロッパなのかもその時次第ですね。
このロリコンどもめ!の元ネタ?
もはやそのセリフ以外は知られてないかもですね。
そういう意味でも入門を作る甲斐があります。
声がDr.ヘルからあしゅら男爵になったわけですね。
ロボットアニメネタはグッと我慢してます。
オリジナルなのはわかってましたが、元ネタとなるような絵がこんなにもあったのは知らなかったなぁ
ただ、バックベアードはあるネタのせいで「ロリコン」という印象が大きすぎて困惑するのが事実
危うく世間から忘れ去られそうになったバックベアードを、もう一度輝かせてくれたネタですから……
バックベアードは見た目のラスボス感から繰り出される、一発ギャグの妖怪に思えます。
あくびしたりウイスキー飲んだり相撲したり……
呪術回戦に出ててもおかしくない人欲しい。第3勢力として純粋な特急事例のボスとして
「働け、働け~ボヤボヤすんな!!」
思いあがったものに絶望を!
祖先の陰毛で編んだちゃんちゃんこ、って、昔、渡辺電機が言っていた。
30:40確かこれねこ娘がネズミ男にキス💏するんですよね。
小6の時よくアマゾンプライムでよく妖怪大戦争見てたのでわかります。
第3期ネコ娘はキス魔としか言いようがないです。
3期の悪魔ベリアルの時も猫娘鬼太郎にキス💏してましたもんね。
西洋妖怪って言ったらハロウィン🎃ですけど、バックベアードのコスプレしてる人なかなかいませんね。
黒中心なので、昼間しか目立たなさそうです。
このリア充どもめ。
ベアード様おひとりで海水浴で…?
よ…妖怪王に女は不要なのだ!!汗
さすがはベアード様
石妖ちゃんにLINE送っとこ…♬
ベアード様?
な…何を見ておる!!
たわけどもが!!
原作者の水木しげるはゾハル(Zohar)とかカバラ(Kabbala)などの神秘思想について相当勉強していた。希有な漫画家だった。作画力もケタ外れだったし。明らかにサルバドール・ダリやデ・キリコの影響も受けていたが、あくまでオリジナルだった。バックベアードは水木の造語だがBuck Bairdのつもりであれば、Bairdはスコットランドの姓(テレビの発明者(1926年)として知られるJohn Bairdはスコットランド人、とはいえやはり1926年にブラウン管によりテレビ画像の送受信に政界で初めて成功したのは日本の高柳健次郎博士(静岡大教授)だった。残念ながらこの事実は日本以外では知られていない。)でbuckは米ドルの意味なんだよね。おまけにベアードは巨大な目玉の怪物だ。おそらく例の結社についても相当調べていたのだろう。この結社の最高評議会はScottish Riteだしね。ズボラすぎてメンバーに勧誘されたとは到底思えない(勤勉でないとつとまらないはずだ)が、なにしろ極めつけの天才だからツバを付けられた可能性は大いにある。実は余り詳細は言えないが宮崎駿なんかもその形跡がある。
妖怪大戦争はバックベアード率いる西洋の妖怪軍団と日本の妖怪軍団の大決戦、一種のハルマゲドンを描いた漫画だったが、西洋の妖怪から日本を守るのは日本古来の妖怪だけだと言ってるのだ。21世紀に入ってこの思想はマンガだと笑い飛ばせない深い現実的な含蓄を帯びている。もしかしたら世界通貨戦争を予言していたのかもしれない。
7期の西洋妖怪予想
バックベアード 小杉十郎太さん 楠大典さん
コウモリ猫 森久保祥太郎さん
魔女 富沢美智恵さん
ドラキュラ 石田彰さん 緑川光さん
スエゾーさん
もう、みょんが多すぎるのやめろみょん