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第三期はやはり星山さんの脚色の上手さがわかる。鬼太郎のラリーの動機付けとか各キャラをどう生かせば、面白い展開になるのかというのがキレイに整理されたところが素晴らしい。
3期の小学生の頃、リアルタイムで見たな。
妖怪ラリー懐かしいなぁ…ゆるゲゲでラリーベアード様を実装してくれた時はすごくテンション上がりました!そんなゆるゲゲが終わってしまったのが悲しい😢
妖怪ラリーの比較待ってました!ありがとうございます。バックベアードは、あの体でどうやって運転してるのか気になってますw
第6期で妖怪ラリーもし開催してたら、決戦バックベアードで人形になってたのでその状態なら運転しやすそう。
西洋妖怪がキャラ立ちしている五期や六期でも見てみたかったですね……、や、噂では遊園地のアトラクションかなにかで五期妖怪ラリーがあったとかなんとか?原作の妖怪ラリーもしっかり読んだ覚えがありますが、ねずみ男実況で世界の妖怪というとマーメイドやケルピーなどが参加したレースもなんか記憶に残っています。あれは何で競ったのだっけ……あと四期で砂漠を走った話で人間の女子陸上選手がでたやつなども連想して思い出せたりぃ……。
>マーメイドやケルピーなどが参加雪姫編の「世界妖怪選手権」でしたかね?後に悪魔くんの使徒となるサシペレレや松岡版で西洋四天王の一名となるヴイイも参加して、日本からアメリカ西岸までの遠泳でしたね。>人間の女子陸上選手がでたそれは戸田版(三期)でアニメ化した「地獄マラソン」では?
ぶるぶるの比較をしてください。第三期のぶるぶるの回で鬼太郎が口うるさいアンパンマンぽさが出てる回ですよ。
グレムリン妖怪ラリーの時しか出てこなかったけど、第5期でついにメイン回を果たすことができた。
ゲゲゲの鬼太郎4期の妖怪ラリーはデジタル処理をされた1作目になります。先週までアナログで見慣れていたのでここからいきなりデジタル処理になるので違和感しかありません。
5期だと3Dでやってて、千物語だとねこ娘がレースクイーンの格好になってたな
第5期も全部見られるようにしてほしいですね……
5期の世界妖怪ラリーは当時遊園地行った人限定で第5期にも一応妖怪ラリーあるんですよね。その名もゲゲゲの鬼太郎 妖怪japanラリー3d
佐渡が好きな私としても印象に残ってるエピソードですね奇遇だけど金カムでも最近ひき逃げシーンがあったような飲酒運転するベアードと言い、今じゃ倫理的に放送出来なさそうな場面も多いね何度見ても水虎の車が奇天烈過ぎるな妖怪ラリーの狼男はオネエ口調で喋るけど5期のワイルドのルーツなんだろうか3期のハンドルにもたれかかってるフランケンやけに格好良くね3期は鬼太郎が完全に巻き込まれる形でラリーに参加することになったことで、海坊主の子供を庇った鬼太郎の義侠心がわかるエピソードがなくなったかと思いきや沼にハマった西洋妖怪達を助けるシーンとしてアレンジされてたのが感心するね4期は海坊主の出番がオミットされたのもポイントかな青木ヶ原樹海と言う、禍々しいイメージのある土地が舞台になったのも妖怪ラリーらしいような脱落者はマグマの海に落とされることと言い随分と殺伐としたルールだね犠牲者が出ずに終わる平和でマイルドな作風なのも実に4期らしいね
どれも原作よりも色々と改良されてアニメらしくなっている回ですね。
ちなみに妖怪ラリーはアメリカ映画「素晴らしきヒコーキ野郎」をヒントに描いてるらしいです
後追いで見ると、同時期のチキチキマシン猛レースとの時系列が近くチキチキマシンの元ネタはグレートレースまでは読めたのですが、その先がまだあったんですね。素晴らしきヒコーキ野郎、見てみたいと思います。
ヤマタノオロチの比較をしてください。
関係ないんですけど、今Tokyo mxのゲゲゲの鬼太郎セレクションで牛鬼のセレクション中ですけど、前の牛鬼おどろおどろ夜叉の対吸血鬼みたいに牛鬼のセレクションが終わったら、夜叉のセレクションか、おどろおどろのセレクションどっちですかねぇ。
18:48第5期のゴーゴンでも同じことやってて草
原作はコメディーの様に見えてそうではないと言う独特なノリが好き。鬼太郎の中ではかなり平和な回。とにかく鬼太郎、海坊主の子供、そしてバックベアードが可愛い
シリアスなバックベアードは特集してしまったので、笑える方を紹介したいと思って選びました。
『第5期と第6期の“鬼太郎 対 バックベアード”の直接対決』の比較をお願いします。
バックベアード入門の続きは、確かにやりたいと思っております。
今までの妖怪ラリーで全部に共通してる事がある最後はバックベアードと鬼太郎が残って鬼太郎が勝ってるということ。
毛語録は文化大革命という名の権力闘争と自国民大虐サツと密接に関係しているから、漫画出版時はともかくアニメ化の時点ではネタにしにくい
水木先生はどういう意図で漫画の中に登場させてるのか……発売しづらくしている意図がわかりません……
@@yukkuri_gegege 60~70年代の中国は現在からは想像できないほどの後進国だったし、ソ連同様に情報統制が厳しくて日本に文革の実像が全く伝わっていなかった。インターネットも当然なかったし、日中国交正常化の1972年まで日本(他国)のマスコミは中国の取材など一切できなかったはず。ソ連東欧の「鉄のカーテン」に対し、中国は「竹のカーテン」と呼ばれるほど西側には何も伝わらなかった。そんな中で水木先生としては軽い社会風刺のつもりで漏れ聞いた毛語録をいじったのではないでしょうか
なるほど。何でもインターネットで情報が手に入るのとは全然違うので、情報が手に入らなかったわけですね。それにしても積極的に触れていく姿勢は、最近の漫画にはあまりない感じのアクセルの踏み方ですね。
@@yukkuri_gegege 岡田斗司夫氏が言っていましたが、いやしくもクリエイターを名乗る者は「現在」に対する批判精神と次世代へ向かう創造性を持たなければいけない、そうです。現代はモラハラだのコンプラだのと言ってみんなが炎上を恐れて委縮していますから。自主規制が緩かった時代はこういうアクセルの踏み方がフツーでした。というか、中国をイメージさせる情報がなさ過ぎて、工業力のなさを壊れたミシンみたいな車で表現し、妖怪ですら毛語録を礼賛しないと粛清されるのを絵にしたのでしょう。
バックベアードが西洋妖怪ボスとして強大なイメージついてるし、他の国代表妖怪も今では古い感じするからもうリメイクはないだろうな。個人的にはむちゃくちゃなギャグが水木作品ぽくて好きなんだけど。
毛沢東語録にグレムリンには負けるなは、中国とソ連の両国共産党の対立の風刺よねそもそもソ連代表がグレムリンも、クレムリンのシャレやし
5,6期でラリーが無かったのは、ベアードがデカすぎるから、ラリーするには無理があると判断したからかな?まあ5期は3D制作で、代わりにヤングジェネレーションズが参戦したけど
第5期は当時遊園地行った人限定で妖怪ラリーはあるその名も「ゲゲゲの鬼太郎 妖怪japanラリー3d。」
でも第6期のアイキャッチにだけ妖怪ラリーはあったよ。
高山版のベアードは通常空間に短時間しか出られないハンデもあるからか、アトラクション映像の方も直接参加なしでしたね。
何話だったかわかりますか?
何話か忘れましたけど、恐らく西洋妖怪編が始まり中の中のアイキャッチですかね。
こんな無茶苦茶、ラリーじゃないよ!
人間のラリーじゃないので、なんでもあり!
お聞きするんですけど、このように比較をしてるときはフランちゃんとかはどこで何をしてるんですか?
紅魔館で悪魔くん見てるか妖魔大血戦の山登りの続きをやってるんじゃないでしょうか。
妖怪ラリーはベアードは3着だったらしいからゴール直前だったとは言えあんなデカい車をベアードが追い付くまでに押してゴールしたグレムリン凄い
何もしなかったら1着だったかもしれないですね。
赤舌の比較をしてください。
赤舌も近々やりたいと思いますが、連想ゲームのようにしばらく続きます。
山のあなあな。
水木先生の画力で原作のベアードが一番怖い
キャラクターなのに点描なので大変そうです。
ベアードとバックベアード別個体説7期で採用されたら面白そう(3期は同一人物?)
妖怪ラリーの話は、前話見た事があります
改めて見比べてみると新しい発見があるかもです。
チキンレース、アラレちゃん、SDガンダム、アンパンマンなどがパロディしてた😂
赤舌はコースの整備をした、とか?
もっと役に立たない答えなのです……!
9:59だって声もアンパンマンという困っている人をほっとけないヒーローですもの。
前から見たかったので動画化とても嬉しいです🎉
比較以外の部分は省略しているので、是非本編を実際に御覧頂いた方が良いと思います。
妖怪ラリーの声優さん紹介するんでしたら妖怪ラリーの参加者全員紹介すればよかったじゃないですか。特にバックベアード入門の時第四期で妖怪大戦争がなかったのでバックベアードの声優さんを紹介しなかったよで、第四期のバックベアードをここで紹介すればよかったじゃないですか。
声優紹介はおまけ感があって、あまり手が回ってなかったですね。
妖怪大戦争の威厳が、まあ相撲もとらされるんだよなあ原作では
赤舌に対する原作版のベアードのムーブがおもしろすぎます。3、4期ぬら様はシリアスとギャグのバランスがよく取れていて本当にすこ。
1コマで笑わせてくるシリーズの中でもレベルが高いですね。
コメントさせて下さい。ゲゲゲの鬼太郎第一作と原作では、ベアードを抜いて第二着だったのは、旧ソ連の妖怪グレムリンが、第三着でしたね。でも第三作では、グレムリンは、最初にリタイアしましたね。そして原作でも第一作でもグレムリンは、ガソリンがなくなって第二着でしたね。でも第三作では、ガソリンがなくなってしまうのは、フランケンシュタインでしたね。あとグレムリンのガソリンがなくなったのは水虎にガソリンを抜かれたからでしたね。失礼します。
右側の補足で順位はまとめてあります。
♀️の一反木綿は口がある
3期の各国代表を聞いた、ぬらりひょんの反応が大好きでした幼少期にここだけ繰り返し見てた記憶が
今さっき気づきました。第1期の妖怪大戦争の時にもフランケンシュタインいなかったのに第1期の妖怪ラリーの時には出てきてた。
妖怪ラリーの時と前の猫仙人メイン回の時と猫仙人の声違うんですね。後妖怪ラリーの時の猫仙人の声ポケモンのドン ジョージの声「〇〇だったりする。」
17:57これ前の第四期の妖怪城の時の最後みたいに、リモコン下駄で貫通してる。
下駄が飛びながら鉄になってましたね
4期はぬらりひょんもバックベアードも他の期に比べて小物だってよく言われるけど実績とか頭の良さはむしろ最強クラスじゃない?
妖怪石を手に入れたのにわざわざ賞品に出してしまうぬらりひょんは、初めて見た時からずっと気になってました。ただ、第3期と比べたら凸凹コンビ感はなくなっているかなと思います。
水虎の比較、まだですね、
第6期では妖怪ラリー未開催だったけど、第6期のアイキャッチにだけ出てた。
まじで?
@@かびぱん-j2j そうやで
バックベアードってどうやって運転してるん?
ああ見えて手も足もありますから……
鬼太郎とラーメン🍜まとめをしてください。
それは大量の映像資料から確認する必要がありそうですね。
鬼太郎「父さん、のっぺらぼうがトラクターで暴走しています!」目玉のおやじ「それだけじゃないぞ。改心したはずの猫仙人、イギリスの狼男、フランスの魔女、ねずみ男もじゃ!」鬼太郎「どうやら皆、妖怪ラリーに参加するつもりらしいんですが」鬼太郎「よし、わしらもラリーに参加して、原因を突き止めるんじゃ!」
魔女は5期から若返りを図り目立ったが、3期ではベアード倒したか。何げなく強いな。
グレムリンは機械にイタズラしてトラブルを引き起こす妖怪なので原作では設定を活かした活躍してるのにリメイクで消えたか。
ソ連がなくなってるのが大きいですね。
第三期はやはり星山さんの脚色の上手さがわかる。鬼太郎のラリーの動機付けとか各キャラをどう生かせば、面白い展開になるのかというのがキレイに整理されたところが素晴らしい。
3期の小学生の頃、リアルタイムで見たな。
妖怪ラリー懐かしいなぁ…
ゆるゲゲでラリーベアード様を実装してくれた時はすごくテンション上がりました!
そんなゆるゲゲが終わってしまったのが悲しい😢
妖怪ラリーの比較待ってました!ありがとうございます。
バックベアードは、あの体でどうやって運転してるのか気になってますw
第6期で妖怪ラリーもし開催してたら、決戦バックベアードで人形になってたのでその状態なら運転しやすそう。
西洋妖怪がキャラ立ちしている五期や六期でも見てみたかったですね……、や、噂では遊園地のアトラクションかなにかで五期妖怪ラリーがあったとかなんとか?
原作の妖怪ラリーもしっかり読んだ覚えがありますが、ねずみ男実況で世界の妖怪というとマーメイドやケルピーなどが参加したレースもなんか記憶に残っています。あれは何で競ったのだっけ……
あと四期で砂漠を走った話で人間の女子陸上選手がでたやつなども連想して思い出せたりぃ……。
>マーメイドやケルピーなどが参加
雪姫編の「世界妖怪選手権」でしたかね?後に悪魔くんの使徒となるサシペレレや松岡版で西洋四天王の一名となるヴイイも参加して、日本からアメリカ西岸までの遠泳でしたね。
>人間の女子陸上選手がでた
それは戸田版(三期)でアニメ化した「地獄マラソン」では?
ぶるぶるの比較をしてください。
第三期のぶるぶるの回で鬼太郎が口うるさいアンパンマンぽさが出てる回ですよ。
グレムリン妖怪ラリーの時しか出てこなかったけど、第5期でついにメイン回を果たすことができた。
ゲゲゲの鬼太郎
4期の妖怪ラリーは
デジタル処理を
された1作目になります。
先週までアナログで
見慣れていたので
ここからいきなり
デジタル処理になるので
違和感しかありません。
5期だと3Dでやってて、千物語だとねこ娘がレースクイーンの格好になってたな
第5期も全部見られるようにしてほしいですね……
5期の世界妖怪ラリーは当時遊園地行った人限定で第5期にも一応妖怪ラリーあるんですよね。
その名も
ゲゲゲの鬼太郎 妖怪japanラリー3d
佐渡が好きな私としても印象に残ってるエピソードですね
奇遇だけど金カムでも最近ひき逃げシーンがあったような
飲酒運転するベアードと言い、今じゃ倫理的に放送出来なさそうな場面も多いね
何度見ても水虎の車が奇天烈過ぎるな
妖怪ラリーの狼男はオネエ口調で喋るけど5期のワイルドのルーツなんだろうか
3期のハンドルにもたれかかってるフランケンやけに格好良くね
3期は鬼太郎が完全に巻き込まれる形でラリーに参加することになったことで、海坊主の子供を庇った鬼太郎の義侠心がわかるエピソードがなくなったかと思いきや沼にハマった西洋妖怪達を助けるシーンとしてアレンジされてたのが感心するね
4期は海坊主の出番がオミットされたのもポイントかな
青木ヶ原樹海と言う、禍々しいイメージのある土地が舞台になったのも妖怪ラリーらしいような
脱落者はマグマの海に落とされることと言い随分と殺伐としたルールだね
犠牲者が出ずに終わる平和でマイルドな作風なのも実に4期らしいね
どれも原作よりも色々と改良されてアニメらしくなっている回ですね。
ちなみに妖怪ラリーは
アメリカ映画
「素晴らしきヒコーキ野郎」をヒントに描いてるらしいです
後追いで見ると、同時期のチキチキマシン猛レースとの時系列が近くチキチキマシンの元ネタはグレートレースまでは読めたのですが、その先がまだあったんですね。
素晴らしきヒコーキ野郎、見てみたいと思います。
ヤマタノオロチの比較をしてください。
関係ないんですけど、
今Tokyo mxのゲゲゲの鬼太郎セレクションで牛鬼のセレクション中ですけど、前の牛鬼おどろおどろ夜叉の対吸血鬼みたいに牛鬼のセレクションが終わったら、夜叉のセレクションか、おどろおどろのセレクションどっちですかねぇ。
18:48第5期のゴーゴンでも同じことやってて草
原作はコメディーの様に見えてそうではないと言う独特なノリが好き。
鬼太郎の中ではかなり平和な回。
とにかく鬼太郎、海坊主の子供、そしてバックベアードが可愛い
シリアスなバックベアードは特集してしまったので、笑える方を紹介したいと思って選びました。
『第5期と第6期の“鬼太郎 対 バックベアード”の直接対決』の比較をお願いします。
バックベアード入門の続きは、確かにやりたいと思っております。
今までの妖怪ラリーで全部に共通してる事がある
最後はバックベアードと鬼太郎が残って鬼太郎が勝ってるということ。
毛語録は文化大革命という名の権力闘争と自国民大虐サツと密接に関係しているから、漫画出版時はともかくアニメ化の時点ではネタにしにくい
水木先生はどういう意図で漫画の中に登場させてるのか……発売しづらくしている意図がわかりません……
@@yukkuri_gegege 60~70年代の中国は現在からは想像できないほどの後進国だったし、ソ連同様に情報統制が厳しくて日本に文革の実像が全く伝わっていなかった。
インターネットも当然なかったし、日中国交正常化の1972年まで日本(他国)のマスコミは中国の取材など一切できなかったはず。ソ連東欧の「鉄のカーテン」に対し、中国は「竹のカーテン」と呼ばれるほど西側には何も伝わらなかった。
そんな中で水木先生としては軽い社会風刺のつもりで漏れ聞いた毛語録をいじったのではないでしょうか
なるほど。何でもインターネットで情報が手に入るのとは全然違うので、情報が手に入らなかったわけですね。
それにしても積極的に触れていく姿勢は、最近の漫画にはあまりない感じのアクセルの踏み方ですね。
@@yukkuri_gegege 岡田斗司夫氏が言っていましたが、いやしくもクリエイターを名乗る者は「現在」に対する批判精神と次世代へ向かう創造性を持たなければいけない、そうです。
現代はモラハラだのコンプラだのと言ってみんなが炎上を恐れて委縮していますから。自主規制が緩かった時代はこういうアクセルの踏み方がフツーでした。
というか、中国をイメージさせる情報がなさ過ぎて、工業力のなさを壊れたミシンみたいな車で表現し、妖怪ですら毛語録を礼賛しないと粛清されるのを絵にしたのでしょう。
バックベアードが西洋妖怪ボスとして強大なイメージついてるし、他の国代表妖怪も今では古い感じするからもうリメイクはないだろうな。
個人的にはむちゃくちゃなギャグが水木作品ぽくて好きなんだけど。
毛沢東語録にグレムリンには負けるなは、中国とソ連の両国共産党の対立の風刺よね
そもそもソ連代表がグレムリンも、クレムリンのシャレやし
5,6期でラリーが無かったのは、ベアードがデカすぎるから、ラリーするには無理があると判断したからかな?
まあ5期は3D制作で、代わりにヤングジェネレーションズが参戦したけど
第5期は当時遊園地行った人限定で妖怪ラリーはあるその名も「ゲゲゲの鬼太郎 妖怪japanラリー3d。」
でも第6期のアイキャッチにだけ妖怪ラリーはあったよ。
高山版のベアードは通常空間に短時間しか出られないハンデもあるからか、アトラクション映像の方も直接参加なしでしたね。
何話だったかわかりますか?
何話か忘れましたけど、恐らく西洋妖怪編が始まり中の中のアイキャッチですかね。
こんな無茶苦茶、ラリーじゃないよ!
人間のラリーじゃないので、なんでもあり!
お聞きするんですけど、
このように比較をしてるときはフランちゃんとかはどこで何をしてるんですか?
紅魔館で悪魔くん見てるか妖魔大血戦の山登りの続きをやってるんじゃないでしょうか。
妖怪ラリーはベアードは3着だったらしいから
ゴール直前だったとは言え
あんなデカい車をベアードが追い付くまでに
押してゴールしたグレムリン凄い
何もしなかったら1着だったかもしれないですね。
赤舌の比較をしてください。
赤舌も近々やりたいと思いますが、連想ゲームのようにしばらく続きます。
山のあなあな。
水木先生の画力で原作のベアードが一番怖い
キャラクターなのに点描なので大変そうです。
ベアードとバックベアード別個体説7期で採用されたら面白そう(3期は同一人物?)
妖怪ラリーの話は、前話見た事があります
改めて見比べてみると新しい発見があるかもです。
チキンレース、アラレちゃん、SDガンダム、アンパンマンなどがパロディしてた😂
赤舌はコースの整備をした、とか?
もっと役に立たない答えなのです……!
9:59だって声もアンパンマンという困っている人をほっとけないヒーローですもの。
前から見たかったので動画化とても嬉しいです🎉
比較以外の部分は省略しているので、是非本編を実際に御覧頂いた方が良いと思います。
妖怪ラリーの声優さん紹介するんでしたら妖怪ラリーの参加者全員紹介すればよかったじゃないですか。
特にバックベアード入門の時第四期で妖怪大戦争がなかったのでバックベアードの声優さんを紹介しなかったよで、第四期のバックベアードをここで紹介すればよかったじゃないですか。
声優紹介はおまけ感があって、あまり手が回ってなかったですね。
妖怪大戦争の威厳が、まあ相撲もとらされるんだよなあ原作では
赤舌に対する原作版のベアードのムーブがおもしろすぎます。
3、4期ぬら様はシリアスとギャグのバランスがよく取れていて本当にすこ。
1コマで笑わせてくるシリーズの中でもレベルが高いですね。
コメントさせて下さい。ゲゲゲの鬼太郎第一作と原作では、ベアードを抜いて第二着だったのは、旧ソ連の妖怪グレムリンが、第三着でしたね。でも第三作では、グレムリンは、最初にリタイアしましたね。そして原作でも第一作でもグレムリンは、ガソリンがなくなって第二着でしたね。でも第三作では、ガソリンがなくなってしまうのは、フランケンシュタインでしたね。あとグレムリンのガソリンがなくなったのは水虎にガソリンを抜かれたからでしたね。失礼します。
右側の補足で順位はまとめてあります。
♀️の一反木綿は口がある
3期の各国代表を聞いた、ぬらりひょんの反応が大好きでした
幼少期にここだけ繰り返し見てた記憶が
今さっき気づきました。
第1期の妖怪大戦争の時にもフランケンシュタインいなかったのに第1期の妖怪ラリーの時には出てきてた。
妖怪ラリーの時と前の猫仙人メイン回の時と猫仙人の声違うんですね。
後妖怪ラリーの時の猫仙人の声ポケモンのドン ジョージの声
「〇〇だったりする。」
17:57これ前の第四期の妖怪城の時の最後みたいに、リモコン下駄で貫通してる。
下駄が飛びながら鉄になってましたね
4期はぬらりひょんもバックベアードも他の期に比べて小物だってよく言われるけど実績とか頭の良さはむしろ最強クラスじゃない?
妖怪石を手に入れたのにわざわざ賞品に出してしまうぬらりひょんは、初めて見た時からずっと気になってました。
ただ、第3期と比べたら凸凹コンビ感はなくなっているかなと思います。
水虎の比較、まだですね、
第6期では妖怪ラリー未開催だったけど、第6期のアイキャッチにだけ出てた。
まじで?
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バックベアードってどうやって運転してるん?
ああ見えて手も足もありますから……
鬼太郎とラーメン🍜まとめをしてください。
それは大量の映像資料から確認する必要がありそうですね。
鬼太郎「父さん、のっぺらぼうがトラクターで暴走しています!」
目玉のおやじ「それだけじゃないぞ。改心したはずの猫仙人、イギリスの狼男、フランスの魔女、ねずみ男もじゃ!」
鬼太郎「どうやら皆、妖怪ラリーに参加するつもりらしいんですが」
鬼太郎「よし、わしらもラリーに参加して、原因を突き止めるんじゃ!」
魔女は5期から若返りを図り目立ったが、3期ではベアード倒したか。
何げなく強いな。
グレムリンは機械にイタズラしてトラブルを引き起こす妖怪なので原作では設定を活かした活躍してるのにリメイクで消えたか。
ソ連がなくなってるのが大きいですね。