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ミウがピーチ姫みたいなとらわれ役でしたね。
会社でいうと社長が5期ベアード、副社長が初代ドラキュラ伯爵、部長がドラキュラ2世、狼男、おばあさん魔女、次長がゴーゴン、課長がドラキュラ3世、ザンビア、オオカミオトコワイルド、平社員がこうもり軍団、パンプキン、ぐれむりん、ミイラ軍団などかな。
2018 年のアニメのエピソード #27 と 28 は、その漫画のストーリーを翻案したものだと確信していますか? というのは、どちらも鬼太郎Wikiaサイトに「オリジナルストーリー」として出てきたからです。
あなたのおっしゃるとおり、第6期妖怪大戦争はアニメだけにあるオリジナルストーリーと言って良いと思います。このチャンネルでは妖怪を紹介しています。その妖怪にまつわる伝承と、時代別に変化する鬼太郎のストーリーや設定を原作のエピソードごとに比較して、違いを解説しています。コメントしてもらった動画は「妖怪大戦争」の比較動画です。
西洋妖怪は鬼太郎だとヴィラン怪物くん、仮面ライダーキバだとヒーロー
33話でやられたドラキュラ三世、ザンビアなどの部下たちは死んだんですか?ネットのどこを調べても生死は不明です。
ミウは人間と同じくらい年をとるから実際はザンビアよりも年下なんですよね。
五期のベアード様はカリスマ性が異常だったな…
西洋妖怪編に出てきてほしかった妖怪・モラーグ・ヴォジャノーイ・ルサールカ・サイレンヘッド・ヌチニーク・スワンプスロップ・スノリガスター
5期は地獄の鍵の要素がかっこよくて本当に好き…まだあるでしょうに残念(´・ω・`)
真理の扉からきた生命体
ミウとザンビアは当然丸くしてます、獄中でミウに頭撫でられてた幼女二人もいずれ丸くします
5期のこの回の子泣きの戦闘シーン見て「え?子泣きそんな攻撃出来て強かったの?」って友達と言ってたなぁ・・・・懐かしい
そういえば、6期の西洋妖怪達は、何人かスラムダンク出演者がいて驚きました。確か、赤い狼男が桜木花道、ベリアルが安西先生、そしてバックベアードが木暮と同じ声優さんだったはずです。
エジプトの妖怪であるミイラ男から見たらアメリカの妖怪であるバックベアードはだいぶ後輩だからね。
霊夢は第6期ゲゲゲの鬼太郎何回も見てるので、いつも第6期の紹介が入るときはいつも霊夢が紹介するんですか?
あまり意味ない設定かもですが……魔理沙は第5期までは結構見まくっていて、第6期だけ1回だけ放送時に見た設定です。逆に霊夢は第6期以外は劇場版くらいしか見た事がない設定です。妖夢は、本当は一番詳しいのに黙っています。
バットマンの反対ナイスあぁもうそれにしか見えなくなった
ミウも当然丸くしてます
5期ぬらりひょんと初代ドラキュラ伯爵はどっちが年上かな。やっぱぬらりひょんかな?
第3期準拠だったらぬらりひょんは恐竜の時代に飛ばされても帰ってきてるので、相当長生きかもしれません。
@@yukkuri_gegegeありがとうございます。3期ぬらりひょんが一番年上ということですね。
5期魔女はザンビアやドラキュラ三世より弱く部下のパンプキンより先にやられたかませ犬ですね。
この話とは関係ありませんが鬼太郎5話呪いの映画の話でいじわるな映画スタッフ男女二人が後輩をぬまごぜんのいるスタジオに閉じ込めて逃げた話でこの男女にすごい死亡フラグがついていて見事にかいしゅうしました。
バルモンドが最強のミイラというのはミイラの中で最強という意味で妖怪で最強ではないでしょうね。
鬼太郎で1番好きバックベアードが
5期の妖怪大戦争は原作のストーリーや小ネタを踏襲しつつ現代風にブラッシュアップした、みたいな感じだったけど、6期の妖怪大戦争は実質原作とは別物だなベアード様と言えば残忍だけど人望があって部下から慕われてる、みたいなイメージありますね何となく鶴見中尉っぽいような普段はだらしないのにいざと言う時は有能なこなき本当好き5期の指鉄砲は連射可能だけど体力消費が激しい、みたいなリスクがあったような耳長達のエピソードは「住み分けの大切さ」や「価値観や生活様式の異なる相手との共存は難しい」と言うことを教えてくれる教訓的なお話ね初期アニエスは自己中のクズだったのが印象的や今思うとアニエスの物語には、「毒親の支配に抗う子供」…みたいな風刺が籠められていたのかな6期は毒親ネタ多かった気がするし
第6期バックベアードは、慕われているというか、眠り姫な感じがします。または、狂信者とも考えられます。そして、如何に毒親が多いか(またはそう感じやすい世の中か)マレーシア妖怪以下な感じのアニエスに愛想を尽かさない鬼太郎も不思議です。マレーシアとは住み分けたのに……
カミーラ可愛いからもっと活躍見たかった。劇中の描写だと強いんだか弱いんだかわからないし、鬼太郎や他の幹部との会話が無いと言う冷遇ぶりだった。
出してはみたものの……みたいな感じがしますね。
多分なぁ。この第5期の吸血鬼君は真面目だと思うよ。チャライ感じなことしてるけど、絶対あの方音は真面目だぜ
初代の戦い見て真面目に鍛えてたから打ち切りにならなければ良いライバルになってくれたと思う。指鉄砲お披露目回で"1人だけ驚いてない"と言う強さの伏線らしき描写もあったし
フランケンシュタインは人造人間の名前を連想させますけど正しくは人造人間を創造した博士の名前でフルネームがヴィクター・フランケンシュタイン。6期では科学者的な位置づけだったのはこの本来の立場を再現したのでしょう。
「の怪物」まで言うのはめんどっちかったのかなという想像がつきますね。
鬼太郎5期続編出して欲しいですね
妖怪大戦争は日本側は最初やられるけど、必ず反撃するからその盛り上がりががっこいいっすよね!
前編での原作や第1期と比べると、生きるか死ぬかをあまり感じなくなってきますね(しれっと生き返りますが)時代とともにエンタメ感のある戦いになっていきますね。第6期で原点回帰して犠牲者が出ますが、マレーシア妖怪達になってしまったのはなんだかなぁという気持ちがあります。
毎回、楽しみにしています。私は鬼太郎のテレビ放送は第1期からリアルタイム見ていました。リクエストですがダルマの比較をお願いします
リクエストありがとうございます。既にリストにあるので、気長にお待ちください。
6はぬらりひょんに裏切られたけどやっぱりナショナリズム(民族主義)とファシズム(全体主義)で関係がピリオドになったのかな・・・
名も無き人造人間を作った博士がフランケンシュタイントーマス・エジソンが初めて作った映画でのフランケンシュタインの怪物は、日本の歌舞伎がモデルとなっている原点はこんなんなのに、フランケンシュタインと聞くと頭にネジの四角い顔の大男を連想してしまうのは、やっぱりあのデザインが完成されすぎてるからなんだろうな
フランケン系統のキャラで言うと、カプコンのヴァンパイアシリーズに出てくるビクトルが好きでした。
個人的には第3期と第6期をもう一度全部再放送してもらいたいです!あの熱い戦いをTVでまた見たいです!
ヴォルフガングおじ様イケメン過ぎ!!第5期の吸血鬼をイケメンだなぁ
3世の方は、司会進行くらいしかしなかったので実力がわからない(おそらくバルモンド以下)状態でしたね。
5期の西洋妖怪幹部でドラキュラ3世だけ戦闘描写が一切ない
司会進行役でしたね。
ドラキュラ3世の部下はヌリカベをかなり苦戦させたキャラ。弱いキャラもおおぜいいればかなりの強敵になる。まるでかびるんるんみたい。
ベヤードも気になるけど、中国妖怪も気になる。
5期おばあさん魔女はすごいかませ犬ですね。鬼太郎にやられてる所をザンビアに助けられます。最もかませ犬の元ネタが年をとっていんたいした犬ですが。
超神ビビューンでも、バックベアードが居た記憶が。
変身忍者嵐にも出てきたよ。みんな水木しげる先生が描くなら版権フリーの昔からいる妖怪に違いないって騙されちゃった。石ノ森章太郎先生が真相を知ったらどう思うだろう?
超神ビビューンの第一話、トップバッターの妖怪ですね。体のあちこちに1つずつ大小の1つ目があり。キャストは大御所の納谷悟朗さんでした。
第5部はバックベアードより、自称?「バックベアードさまのお気に入り」魔女ザンビア、第6部では魔女アニエスに目がいってしまいがちになる。決して、バックベアードさまが嫌いではないんです。でも、ザンビアたちに目移りしてしまうんです。(第5部のゴーレムの回で、最初は「冬に水着?」と驚いたけど、冬にザンビアの水着姿を観られて嬉しかったし、アニエスがまなと仲良くなるのが微笑ましかったです👍️)
バッグベアードって水木先生のオリジナルだったんですね。個人的にはバッグベアードは「割れた(?)空間から除く目」というイメージだったので、3期の宇宙(異世界)に繋がっているという設定が私の思い込みに近かった。
バックベアード単体最強が5期で手下最強が4期と言う印象
最近の妖怪大戦争は、名前とは裏腹に前哨戦になっていますね。
チャンネル登録しました。出来れば【陰摩羅鬼】おんもらき特集をお願いします。四期の話は特に泣ける名作なので🥲
チャンネル登録とリクエストありがとうございます。陰摩羅鬼は他の方からもリクエストを受けています。ねずみ男の株が上がる回は出すタイミングを選んでいますが、そろそろ良い頃かもしれませんね。
影の薄い4期ベアードなんかあっさりぬらりひょんにやられてた記憶が
ぬらりひょんは弱い状態から見た方が面白いです。逆にバックベアードから強い状態から見ていく方が面白い……気がします。
バルモンド、明治時代に政府転覆しそうな見た目だな
当初はケルト神話に出る邪悪眼を持つフォモール族の魔神バラーがキリスト教伝道で妖怪にされたのだと思っていましたが、水木先生の創作妖怪と知って驚きました。
ヴォルフガングは銀の弾が出てくるまであんっっっまりにも強すぎて引いてたな笑
次回のゲゲゲの鬼太郎は歴代狼男比較にしてくださいよろしくお願いします!
主に第5期、第6期に偏りそうですね。掘り下げられそうな気もするので、考えてみます。
OKです
田中秀幸さんは他にもデジモンクロスウォーズでアポロモン、機動戦士ガンダムでウッディマルデン、名探偵コナンで工藤優作、ワンピースでドフラミンゴ、キン肉マンでテリーマン、三国無双で韓当、ウルトラマンメビウスからゾフィーを演じている。
第5期いいところはさぁ、次の世代がいるっていうのがさぁいいよな世代交代がしっかりしてるからさぁ、そこからだぜ南にこだわらなくなったら
バックベアード編楽しかったです。妖怪ラリーの特集も楽しみにしています☺️失礼します。
ゲーム版のベアード様は小林清志さんですね。
ゲーム版、いずれ動画でやりたいと思っております。
5期の32話超大好きだった!魔女ザンビアとミウちゃんが好きでした。
6期だと西洋妖怪の幹部では、ヴォルフガングが一番強かった印象です。
ぬりかべをパンチで砕いたのは衝撃的だった。性格も正統派悪役って感じだったから鬼太郎のいいライバルになってくれるとおもったら・・・
近接攻撃しか出来ないと見せるか、近接攻撃されたらおしまいだと見せるか……ヴォルフガングは4人の中でシンプルに強い感じですね。
脱線するかもですが、そのヴォルフガングすら打ちのめす第6期の朱の盆…腕力と肉弾戦、頑強さではトップクラスかも
限定的とはいえ無敵能力あるのにあの身体能力はバグってますわ
@@健利石原 実質、鬼太郎にも勝ち逃げでしたね!6期の敵では1番好きです♪
入門、ということは、中級・上級もあるはず、楽しみです! ……ゲームや水木先生以外の他作品からも引っ張ってその影響力をゲフンゲフン まぢカリスマ西洋妖怪。その他の妖怪大戦争、省略された2021ガーディアンズ……。結局私見れませんでしたけれども 京極先生の虚実妖怪百物語は映画妖怪シリーズから来ていたのだナァ……
ガーディアンズは未見です……あまり詳しくないのと、最近のは見られる機会も多い、水木先生が関係ないというあたりで……妖怪大戦争編なので、原作で言うと妖怪ラリーが残っている他、作り方を変えたシリーズも考えています。
バックベアードの目やにと目目連の目やに
三条陸さんってダイの大冒険の人?
いつか7期の鬼太郎がもし放送するんだとしたらどんな感じになるのか?の考察をやってください。
妄想にしても、なかなか難しい企画ですね。アンケート投票を使ってみんなで第7期を作るのはアリかもしれません。
7期になったら新しい仲間も増えるかな?
バックベアードって確か2014年版のもいますよね。
2014年版というのはパチスロ版の事だと思いますが、こちらが全く触れた事がないのと水木先生とは関係が薄そうなので除外しています。同様の理由で最新版や千物語、竹内寛行版を除外しています。ブラック鬼太郎とか、面白そうではありますが……
アニメ6期ではアニエスがミウと同じ役割だと思います。ミウはマリオのピーチ姫みたいなキャラですね。
6期のバックベアードは細かく解説すると6期の後半の重要な部分をほとんど言っちゃうから難しいよねw個人的にはバックベアードの声は柴田秀勝さんの印象が強いですしハマっている気がします。違和感クイズの答えはぬりかべがなんか小さいかと思ってましたw
今回は妖怪大戦争の比較と言ってもいい回になってますね。バックベアード入門自体は終わらないので、また魅力を掘っていきたいと思います。塗り壁のサイズは他の方のコメントにもかなりありました。ただ、塗り壁のサイズはその時々でかなり違うので、伸縮自在とすると違和感ではないです。
第4期にもバックベアード出てきましたけど、声優さんだけ紹介だけでもよかったんじゃないんですか?でも4期のバックベアードの声は超魔神英雄伝ワタルにでてくるリミッターか4期の岩魚坊主の声ですからね。
今回は妖怪大戦争編なので、またやる予定です。
4期は妖怪王ぬらりひょん編であって妖怪大戦争ではないから紹介はなしですか。このぬらりひょん編のベアード様は腰巾着扱いだったから、貫禄としては最下位かもしれない。6期のベアード様は、なんというか20世紀少年感が凄くて、カオスだったなぁ…
20世紀少年のともだちのマーク、かなりバックベアードですよね。悪魔くん入門でエロイムエッサイムズw出そうかな?と思って、全部読み返してしまいました(しかも読んで満足して全く出してない)
霊界符が5期ラスボス?こと映画でも活躍するのはかなりいいよなぁ
5期打ち切りはショックでした、自分は四十七士集結編→超妖怪大戦争編、と続いていたんでは?と思ってます。6期は大きなお友だち向けの美人メス妖怪が多いですよね、カミーラ姐さん、アデルさん、玉藻の前とお気に入りがたくさん居ます☺️
西洋妖怪軍団は総合的に5期が最強の気がする・ベアード単体だと5期が最強・数十年間血の池地獄の力を吸収し続けて最強化した初代ドラキュラ伯爵・ヤングジェネレーションは単体でもそこそこ強くて、それぞれの先代と共闘すれば抜群のコンビネーションを発揮するはず。・フランケンは鬼界ヶ島戦で子泣き爺に負けたけど、不死身だからそう簡単に倒せない。・ゴーゴンは最終的に獄炎乱舞で倒されたけど、逆に言えば鬼太郎では地獄の鍵を使わないと倒せない強敵で、未登場のさらに強いであろう2人の姉がいる。・ヨナルデの戦闘力は未知数だけど、放っておけばかなりの面倒事が起きる気がする。他にも打ち切りのせいで未登場で終わった戦闘要員がいるから、数の暴力的にも5期が最強だと思う
第5期西洋妖怪は、ダイの大冒険と同じ、巨大な勢力を感じますね。三条陸さん、仮面ライダーでも頑張ってるし、スゴい作家なんだなぁ……
一反木綿も見た目はペラペラだけど破れにくくて切断できるくらい切れ味抜群だから、バルモンドの包帯もそういう原理なのではあと、人間から狼に変身するスタンダードな狼男は6期のヴォルフガングと千物語の狼男くらいなのよね
確かに狼状態しかない狼男ばかり……狼男という名前がついてるパターンと人食い狼の場合がありますね。
ミウちゃんもザンビアちゃんもアニエスちゃんもカミーラちゃんも可愛い!第5期はとあるアニメのせいで打ち切りになったと思ってます……悔しい( ; ; )
サイヤ人は強すぎたんでしょうね……解説系の動画を見ていると、再生数が高い作品はメジャーな作品の事を取り扱っていて、鬼太郎とのパワー差を感じます。
@@yukkuri_gegege ジャンプ系の作品も面白いけど、ゲゲゲの鬼太郎の方が好きなのでこれからも応援しています‼️
魍魎の比較をやってください。
ミウがピーチ姫みたいなとらわれ役でしたね。
会社でいうと社長が5期ベアード、副社長が初代ドラキュラ伯爵、部長がドラキュラ2世、狼男、おばあさん魔女、次長がゴーゴン、課長がドラキュラ3世、ザンビア、オオカミオトコワイルド、平社員がこうもり軍団、パンプキン、ぐれむりん、ミイラ軍団などかな。
2018 年のアニメのエピソード #27 と 28 は、その漫画のストーリーを翻案したものだと確信していますか? というのは、どちらも鬼太郎Wikiaサイトに「オリジナルストーリー」として出てきたからです。
あなたのおっしゃるとおり、第6期妖怪大戦争はアニメだけにあるオリジナルストーリーと言って良いと思います。
このチャンネルでは妖怪を紹介しています。
その妖怪にまつわる伝承と、時代別に変化する鬼太郎のストーリーや設定を原作のエピソードごとに比較して、違いを解説しています。
コメントしてもらった動画は「妖怪大戦争」の比較動画です。
西洋妖怪は
鬼太郎だとヴィラン
怪物くん、仮面ライダーキバだとヒーロー
33話でやられたドラキュラ三世、ザンビアなどの部下たちは死んだんですか?ネットのどこを調べても生死は不明です。
ミウは人間と同じくらい年をとるから実際はザンビアよりも年下なんですよね。
五期のベアード様はカリスマ性が異常だったな…
西洋妖怪編に出てきてほしかった妖怪
・モラーグ
・ヴォジャノーイ
・ルサールカ
・サイレンヘッド
・ヌチニーク
・スワンプスロップ
・スノリガスター
5期は地獄の鍵の要素がかっこよくて本当に好き…まだあるでしょうに残念(´・ω・`)
真理の扉からきた生命体
ミウとザンビアは当然丸くしてます、
獄中でミウに頭撫でられてた幼女二人もいずれ丸くします
5期のこの回の子泣きの戦闘シーン見て
「え?子泣きそんな攻撃出来て強かったの?」って
友達と言ってたなぁ・・・・懐かしい
そういえば、6期の西洋妖怪達は、何人かスラムダンク出演者がいて驚きました。確か、赤い狼男が桜木花道、ベリアルが安西先生、そしてバックベアードが木暮と同じ声優さんだったはずです。
エジプトの妖怪であるミイラ男から見たらアメリカの妖怪であるバックベアードはだいぶ後輩だからね。
霊夢は第6期ゲゲゲの鬼太郎何回も見てるので、いつも第6期の紹介が入るときはいつも霊夢が紹介するんですか?
あまり意味ない設定かもですが……
魔理沙は第5期までは結構見まくっていて、第6期だけ1回だけ放送時に見た設定です。
逆に霊夢は第6期以外は劇場版くらいしか見た事がない設定です。
妖夢は、本当は一番詳しいのに黙っています。
バットマンの反対ナイスあぁもうそれにしか見えなくなった
ミウも当然丸くしてます
5期ぬらりひょんと初代ドラキュラ伯爵はどっちが年上かな。やっぱぬらりひょんかな?
第3期準拠だったらぬらりひょんは恐竜の時代に飛ばされても帰ってきてるので、相当長生きかもしれません。
@@yukkuri_gegegeありがとうございます。3期ぬらりひょんが一番年上ということですね。
5期魔女はザンビアやドラキュラ三世より弱く部下のパンプキンより先にやられたかませ犬ですね。
この話とは関係ありませんが鬼太郎5話呪いの映画の話でいじわるな映画スタッフ男女二人が後輩をぬまごぜんのいるスタジオに閉じ込めて逃げた話でこの男女にすごい死亡フラグがついていて見事にかいしゅうしました。
バルモンドが最強のミイラというのはミイラの中で最強という意味で妖怪で最強ではないでしょうね。
鬼太郎で1番好きバックベアードが
5期の妖怪大戦争は原作のストーリーや小ネタを踏襲しつつ現代風にブラッシュアップした、みたいな感じだったけど、
6期の妖怪大戦争は実質原作とは別物だな
ベアード様と言えば残忍だけど人望があって部下から慕われてる、みたいなイメージありますね
何となく鶴見中尉っぽいような
普段はだらしないのにいざと言う時は有能なこなき本当好き
5期の指鉄砲は連射可能だけど体力消費が激しい、みたいなリスクがあったような
耳長達のエピソードは「住み分けの大切さ」や「価値観や生活様式の異なる相手との共存は難しい」と言うことを教えてくれる教訓的なお話ね
初期アニエスは自己中のクズだったのが印象的や
今思うとアニエスの物語には、
「毒親の支配に抗う子供」
…みたいな風刺が籠められていたのかな
6期は毒親ネタ多かった気がするし
第6期バックベアードは、慕われているというか、眠り姫な感じがします。
または、狂信者とも考えられます。
そして、如何に毒親が多いか(またはそう感じやすい世の中か)
マレーシア妖怪以下な感じのアニエスに愛想を尽かさない鬼太郎も不思議です。
マレーシアとは住み分けたのに……
カミーラ可愛いからもっと活躍見たかった。劇中の描写だと強いんだか弱いんだかわからないし、鬼太郎や他の幹部との会話が無いと言う冷遇ぶりだった。
出してはみたものの……みたいな感じがしますね。
多分なぁ。この第5期の吸血鬼君は真面目だと思うよ。チャライ感じなことしてるけど、絶対あの方音は真面目だぜ
初代の戦い見て真面目に鍛えてたから打ち切りにならなければ良いライバルになってくれたと思う。指鉄砲お披露目回で"1人だけ驚いてない"と言う強さの伏線らしき描写もあったし
フランケンシュタインは人造人間の名前を連想させますけど
正しくは人造人間を創造した博士の名前でフルネームがヴィクター・フランケンシュタイン。
6期では科学者的な位置づけだったのはこの本来の立場を再現したのでしょう。
「の怪物」まで言うのはめんどっちかったのかなという想像がつきますね。
鬼太郎5期続編出して欲しいですね
妖怪大戦争は日本側は最初やられるけど、必ず反撃するからその盛り上がりががっこいいっすよね!
前編での原作や第1期と比べると、生きるか死ぬかをあまり感じなくなってきますね(しれっと生き返りますが)
時代とともにエンタメ感のある戦いになっていきますね。
第6期で原点回帰して犠牲者が出ますが、マレーシア妖怪達になってしまったのはなんだかなぁという気持ちがあります。
毎回、楽しみにしています。私は鬼太郎のテレビ放送は第1期からリアルタイム見ていました。
リクエストですがダルマの比較をお願いします
リクエストありがとうございます。
既にリストにあるので、気長にお待ちください。
6はぬらりひょんに裏切られたけどやっぱりナショナリズム(民族主義)とファシズム(全体主義)で関係がピリオドになったのかな・・・
名も無き人造人間を作った博士がフランケンシュタイン
トーマス・エジソンが初めて作った映画でのフランケンシュタインの怪物は、日本の歌舞伎がモデルとなっている
原点はこんなんなのに、フランケンシュタインと聞くと頭にネジの四角い顔の大男を連想してしまうのは、やっぱりあのデザインが完成されすぎてるからなんだろうな
フランケン系統のキャラで言うと、カプコンのヴァンパイアシリーズに出てくるビクトルが好きでした。
個人的には第3期と第6期をもう一度全部再放送してもらいたいです!
あの熱い戦いをTVでまた見たいです!
ヴォルフガングおじ様イケメン過ぎ!!第5期の吸血鬼をイケメンだなぁ
3世の方は、司会進行くらいしかしなかったので実力がわからない(おそらくバルモンド以下)状態でしたね。
5期の西洋妖怪幹部でドラキュラ3世だけ戦闘描写が一切ない
司会進行役でしたね。
ドラキュラ3世の部下はヌリカベをかなり苦戦させたキャラ。弱いキャラもおおぜいいればかなりの強敵になる。まるでかびるんるんみたい。
ベヤードも気になるけど、中国妖怪も気になる。
5期おばあさん魔女はすごいかませ犬ですね。鬼太郎にやられてる所をザンビアに助けられます。最もかませ犬の元ネタが年をとっていんたいした犬ですが。
超神ビビューンでも、バックベアードが居た記憶が。
変身忍者嵐にも出てきたよ。みんな水木しげる先生が描くなら版権フリーの昔からいる妖怪に違いないって騙されちゃった。
石ノ森章太郎先生が真相を知ったらどう思うだろう?
超神ビビューンの第一話、トップバッターの妖怪ですね。体のあちこちに1つずつ大小の1つ目があり。キャストは大御所の納谷悟朗さんでした。
第5部はバックベアードより、自称?「バックベアードさまのお気に入り」魔女ザンビア、第6部では魔女アニエスに目がいってしまいがちになる。
決して、バックベアードさまが嫌いではないんです。でも、ザンビアたちに目移りしてしまうんです。(第5部のゴーレムの回で、最初は「冬に水着?」と驚いたけど、冬にザンビアの水着姿を観られて嬉しかったし、アニエスがまなと仲良くなるのが微笑ましかったです👍️)
バッグベアードって水木先生のオリジナルだったんですね。
個人的にはバッグベアードは「割れた(?)空間から除く目」というイメージだったので、3期の宇宙(異世界)に繋がっているという設定が私の思い込みに近かった。
バックベアード単体最強が5期で手下最強が4期と言う印象
最近の妖怪大戦争は、名前とは裏腹に前哨戦になっていますね。
チャンネル登録しました。
出来れば【陰摩羅鬼】おんもらき特集をお願いします。
四期の話は特に泣ける名作なので🥲
チャンネル登録とリクエストありがとうございます。
陰摩羅鬼は他の方からもリクエストを受けています。
ねずみ男の株が上がる回は出すタイミングを選んでいますが、そろそろ良い頃かもしれませんね。
影の薄い4期ベアード
なんかあっさりぬらりひょんにやられてた記憶が
ぬらりひょんは弱い状態から見た方が面白いです。
逆にバックベアードから強い状態から見ていく方が面白い……気がします。
バルモンド、明治時代に政府転覆しそうな見た目だな
当初はケルト神話に出る邪悪眼を持つフォモール族の魔神バラーがキリスト教伝道で妖怪にされたのだと思っていましたが、水木先生の創作妖怪と知って驚きました。
ヴォルフガングは銀の弾が出てくるまであんっっっまりにも強すぎて引いてたな笑
次回のゲゲゲの鬼太郎は歴代狼男比較にしてくださいよろしくお願いします!
主に第5期、第6期に偏りそうですね。
掘り下げられそうな気もするので、考えてみます。
OKです
田中秀幸さんは他にもデジモンクロスウォーズでアポロモン、機動戦士ガンダムでウッディマルデン、名探偵コナンで工藤優作、ワンピースでドフラミンゴ、キン肉マンでテリーマン、三国無双で韓当、ウルトラマンメビウスからゾフィーを演じている。
第5期いいところはさぁ、次の世代がいるっていうのがさぁいいよな世代交代がしっかりしてるからさぁ、そこからだぜ南にこだわらなくなったら
バックベアード編楽しかったです。妖怪ラリーの特集も楽しみにしています☺️失礼します。
ゲーム版のベアード様は小林清志さんですね。
ゲーム版、いずれ動画でやりたいと思っております。
5期の32話超大好きだった!
魔女ザンビアとミウちゃんが好きでした。
6期だと西洋妖怪の幹部では、ヴォルフガングが一番強かった印象です。
ぬりかべをパンチで砕いたのは衝撃的だった。性格も正統派悪役って感じだったから鬼太郎のいいライバルになってくれるとおもったら・・・
近接攻撃しか出来ないと見せるか、近接攻撃されたらおしまいだと見せるか……ヴォルフガングは4人の中でシンプルに強い感じですね。
脱線するかもですが、そのヴォルフガングすら打ちのめす第6期の朱の盆…腕力と肉弾戦、頑強さではトップクラスかも
限定的とはいえ無敵能力あるのにあの身体能力はバグってますわ
@@健利石原
実質、鬼太郎にも勝ち逃げでしたね!
6期の敵では1番好きです♪
入門、ということは、中級・上級もあるはず、楽しみです! ……ゲームや水木先生以外の他作品からも引っ張ってその影響力をゲフンゲフン まぢカリスマ西洋妖怪。
その他の妖怪大戦争、省略された2021ガーディアンズ……。結局私見れませんでしたけれども 京極先生の虚実妖怪百物語は映画妖怪シリーズから来ていたのだナァ……
ガーディアンズは未見です……あまり詳しくないのと、最近のは見られる機会も多い、水木先生が関係ないというあたりで……
妖怪大戦争編なので、原作で言うと妖怪ラリーが残っている他、作り方を変えたシリーズも考えています。
バックベアードの目やにと目目連の目やに
三条陸さんってダイの大冒険の人?
いつか7期の鬼太郎がもし放送するんだとしたらどんな感じになるのか?の考察をやってください。
妄想にしても、なかなか難しい企画ですね。アンケート投票を使ってみんなで第7期を作るのはアリかもしれません。
7期になったら新しい仲間も増えるかな?
バックベアードって確か2014年版のもいますよね。
2014年版というのはパチスロ版の事だと思いますが、こちらが全く触れた事がないのと水木先生とは関係が薄そうなので除外しています。
同様の理由で最新版や千物語、竹内寛行版を除外しています。
ブラック鬼太郎とか、面白そうではありますが……
アニメ6期ではアニエスがミウと同じ役割だと思います。ミウはマリオのピーチ姫みたいなキャラですね。
6期のバックベアードは細かく解説すると
6期の後半の重要な部分をほとんど言っちゃうから
難しいよねw
個人的にはバックベアードの声は柴田秀勝さんの
印象が強いですしハマっている気がします。
違和感クイズの答えはぬりかべがなんか小さい
かと思ってましたw
今回は妖怪大戦争の比較と言ってもいい回になってますね。
バックベアード入門自体は終わらないので、また魅力を掘っていきたいと思います。
塗り壁のサイズは他の方のコメントにもかなりありました。
ただ、塗り壁のサイズはその時々でかなり違うので、伸縮自在とすると違和感ではないです。
第4期にもバックベアード出てきましたけど、声優さんだけ紹介だけでもよかったんじゃないんですか?
でも4期のバックベアードの声は超魔神英雄伝ワタルにでてくるリミッターか4期の岩魚坊主の声ですからね。
今回は妖怪大戦争編なので、またやる予定です。
4期は妖怪王ぬらりひょん編であって妖怪大戦争ではないから紹介はなしですか。
このぬらりひょん編のベアード様は腰巾着扱いだったから、貫禄としては最下位かもしれない。
6期のベアード様は、なんというか20世紀少年感が凄くて、カオスだったなぁ…
20世紀少年のともだちのマーク、かなりバックベアードですよね。
悪魔くん入門でエロイムエッサイムズw出そうかな?と思って、全部読み返してしまいました(しかも読んで満足して全く出してない)
霊界符が5期ラスボス?こと映画でも活躍するのはかなりいいよなぁ
5期打ち切りはショックでした、自分は四十七士集結編→超妖怪大戦争編、と続いていたんでは?と思ってます。6期は大きな
お友だち向けの美人メス妖怪が多いですよね、カミーラ姐さん、
アデルさん、玉藻の前とお気に入りがたくさん居ます☺️
西洋妖怪軍団は総合的に5期が最強の気がする
・ベアード単体だと5期が最強
・数十年間血の池地獄の力を吸収し続けて最強化した初代ドラキュラ伯爵
・ヤングジェネレーションは単体でもそこそこ強くて、それぞれの先代と共闘すれば抜群のコンビネーションを発揮するはず。
・フランケンは鬼界ヶ島戦で子泣き爺に負けたけど、不死身だからそう簡単に倒せない。
・ゴーゴンは最終的に獄炎乱舞で倒されたけど、逆に言えば鬼太郎では地獄の鍵を使わないと倒せない強敵で、未登場のさらに強いであろう2人の姉がいる。
・ヨナルデの戦闘力は未知数だけど、放っておけばかなりの面倒事が起きる気がする。
他にも打ち切りのせいで未登場で終わった戦闘要員がいるから、数の暴力的にも5期が最強だと思う
第5期西洋妖怪は、ダイの大冒険と同じ、巨大な勢力を感じますね。
三条陸さん、仮面ライダーでも頑張ってるし、スゴい作家なんだなぁ……
一反木綿も見た目はペラペラだけど破れにくくて切断できるくらい切れ味抜群だから、バルモンドの包帯もそういう原理なのでは
あと、人間から狼に変身するスタンダードな狼男は6期のヴォルフガングと千物語の狼男くらいなのよね
確かに狼状態しかない狼男ばかり……狼男という名前がついてるパターンと人食い狼の場合がありますね。
ミウちゃんもザンビアちゃんもアニエスちゃんもカミーラちゃんも可愛い!
第5期はとあるアニメのせいで打ち切りになったと思ってます……悔しい( ; ; )
サイヤ人は強すぎたんでしょうね……
解説系の動画を見ていると、再生数が高い作品はメジャーな作品の事を取り扱っていて、鬼太郎とのパワー差を感じます。
@@yukkuri_gegege
ジャンプ系の作品も面白いけど、ゲゲゲの鬼太郎の方が好きなのでこれからも応援しています‼️
魍魎の比較をやってください。