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TENET1回目「どうゆう事や、、、」この動画見る「ほえ〜〜なるほどなぁ」TENET2回目「どうゆう事や、、、」
またこの動画見る「あ~そういうことか」TENET3回目「あーね(分かってない)」
ノーランの映画は最近のマーベルみたいな主人公の過去とかについて深掘りしていく人間主体の映画とは真逆の方向の作品が多いのが好きなとこです。感情移入をわざとさせないで人間主体じゃなく出来事を主体にして人間自体は深く掘り下げない、今作も主人公の役名がただの「the protagonist(主人公)」ってのがめちゃくちゃ好きなんよ
めっちゃわかる
ノーランのは「こういう展開で、こういう動きをさせれば性格くらい分かるやろ?」って感じ。よくあるわざわざ正義ヅラさせたりアピールさせなきゃキャラ付けできない、みたいな風潮とは違うのよな。それらは大衆受けするとも言えるし、客をバカにしてんのかとも言える。まあそういうのが売れるようなくらい、そういったものを受け入れる気の無い、プライベートで心に負担を掛けられない人の方が多い。
この映画が私を1番苦しめた理由がニール
あんなあっさりとね…
時間の挟み撃ちとか、こんな面白いアイデアを考え映像化したノーランは天才...
変態と書いて天才と読む
これ公式化しても良いんじゃないか?ってくらいわかりやすいですね、映画の鑑賞にあたってこの動画を観るかどうかで面白さが大きく変わると思いました。とくにアルゴリズムの説明は超重要ですね。
自分が見た解説動画の中でダントツで1番分かりやすいです。難解な内容を正確に理解するインプットと、それを他者にも分かりやすく説明できるアウトプットが両立している人はなかなかいないので、頭がいい方なんだなぁと思いました。過度なテロップで煽ったり、周りくどい説明で本題から逸れることもなく、アニメーションも口頭説明も過不足のない必要充分に絞った内容なので、12分超えの動画でもあっという間でした。いやはや感服です...。
わかります。監督の過去作と絡ませたり、違う映画と例えたりがあまりにも多いと、余計に混乱しますが、こちらはシンプルでした。ただ、自分の頭がついていかないだけで、おそらくわかりやすいんだとは直感でわかります。ニールの動きが動画を見てもわからなくて。
たてはまさん以上にそれが上手い人見たことない
分かりやすい動画ありがとうございますクリストファーノーランも一度この動画を見てから時間を逆行しTENETという映画を作ったんじゃないかな
すこ
なら「TENET」はいつだれが作った映画?っていうことになる..最高じゃないですか
@@ひな-r8l 親殺しのパラドックス。笑
す、すげぇ、、、ほんと時系列が世界史みたいに入り組んでるから、めっちゃ解説分かりやすい!
これを映像化するってのがやばいよな...
テネットが人気になるほど需要が伸びるマジで分かりやすい
あなたはもしや、ガヤ民では?
@@rogue-nunb よくお分かりで…笑仰る通りガヤ民です笑
@@体毛-l2e ですよね!わいわいさんの動画で見かけたことがありました笑共通の趣味が他にもあって嬉しいです😁
@@rogue-nunb 最近はコメントしてなかったので知ってくれていて嬉しいです(*^^*)見かけたら返信とかするかもです!
毎度驚かされるのですが、ここまでの分析、どうやっているんですか?本当に素晴らしいです。
ビルがやっぱかわいそうなんだよなぁ…。こんなにビルに感情移入したことない。ビル「!ぉぞたっおな、いーぁわ」「ふぅ…」ドォーン!ビル「やっぱこうなっちゃうよねぇ…」ガラガラ
ナイスwwww
そしたらビルいつできたの?
ビルってだぁれ?と思ってしまいました
ビルが完全体になったのは後にも先にも5:00の1秒だけ
ビルを2回爆発させる必要はなぜあったのですか?
名もなき男とニールの動きを横と上から見れるようにしたのがわかりやすくてびっくりしました。これからも動画を楽しみにしています。頑張ってください。
「順行と逆行の挟撃作戦だ」みたいなセリフで「なるほど(わからん)」てなってたからすごく助かります。もうこの映画は初見はわー映像すげーって見ることしかできないわw
二回以上は見ないと見えないところはほんと監督すごいよね
めちゃくちゃわかりやすいRUclipsにいろんな解説動画あるけどこれが一番わかりやすい
どっちにしろニールが推しだった私は絶望しか待ってなくて泣いた
ニールなのか?は正直不明ではあるですよね。状況証拠でニールと断定しているだけなので。まあ、面白さ的にニールじゃないとつまらないのでニールだと思いますがパラドックスはどのように解釈しているのかによってニールを死なせない方法が発生するので続編に期待ですね。
ラールドゴゴン カバンについてた赤い紐のやつがニールだと証明してると思います
@@ざこししょう-z1b 証拠の一部ですけど顔などの確定の証拠ではないですよ。赤い紐は、「その可能性がとても高い」ってだけです。ミスリードの可能性はまだ存在します。
@@ラールドゴゴン 死亡シーンの手前で思いっきりマスクに中にニールの顔映ってるよ!
色々な人の解説動画見てきたけど、文章での説明が一番わかりやすかったです。それに加え、アニメーションや図説がありわかりやすさ倍増でした
これ解説もマジですごいけど、これ考えた脚本家は頭おかしいよな
ノーランやで
なんだこの質問
@@むーさん-d6c 日本語勉強しな
阿呆臭会話
@むーさん は???笑
この検証は本当に凄いと思います。しかも非常に分かりやすく解説して貰えるので感動です!!ありがとうございます!
地下壕の別のルートから侵入しますそんなのズルいやん…
それwww
@@m6227 実際は消滅していると思われます。
逆行ルートだと爆発して跡形も無いところから地下壕ができあがるわけですからね
ニールいっぱいてい可愛い
るてし行逆がてとい
@@MM-ee2cf ていっ
スタルスク12でハッピーエンドかと思いきや挟撃作戦の中間地点で、これからテネットを設立し若き日のニールと出逢い過去の自分達に送るって考えるとまだまだ描かれてない部分も物語が続いてる感じしてワクワクする
そういう、観客に考える余地を残すのが素晴らしいですよね!
詳しい動画ありがとうございますスタルスク12の戦い終了時点で順行世界に主人公もキャットも2人存在してますが、その後キャットはどうやって息子マックスと合流できたのでしょうか?
本来の時間軸にいたキャットはそのうち事件に巻き込まれていきカーチェイス後の港でセイターに撃たれた後逆行することになるので、逆行してきたキャットはそれまで身を隠して自分がいなくなったタイミングで息子と再開したんじゃないでしょうか
まじで俳優たち、意味不明な状態で撮影してただろうな
実際主人公演じた俳優が未だにストーリーを完全に理解していないらしいw
@@ethandrake659 演者もインタビューでポロっとネタバレに近いこと言わなくて済むねこれ
メイキング本でも理解放棄してるそうですよ、何人かは。
ノーラン監督に逐一聞きながら演技してたそうですよ!
ブルースクリーンの前で自分が何してるかわからん、ってのは良く聞くけどね。CG使わず、飛行機やらビル爆破やらを目の前に迫真の演技をしてる!→なのに話を理解し切れてない、って何かカオス(笑)
時間移動できるならもっとこうすればよかったんじゃない?と言う難癖をつけるスキを与えさせない難解さ。何が起こっていたかを把握しただけで満足してしまう。
これ、どこからニールは地下道に入ってるの?抜け道的な感じですか?
爆発後の地下道跡地の爆心地近くで待機。爆発のタイミングで爆心地に向かい主人公が扉の向こうから地下道側に逆行する瞬間に入れ代わりで扉内に入り施錠。その後主人公を庇ってボルコフに逆行銃で撃たれてエンド。の流れになる感じですかね。
やっとセイターが死んだらアルゴリズムが起動するの意味がわかった。未来人のことを考えずに自己中心的に作動さしたのかと思ってました
僕もです
スタルスクの戦闘って、敵の軍隊が見えんから、誰と戦ってる?ってなる
2回観に行って わかった気になってたけど全然理解できてなくて笑った
一番の謎はエスプレッソ片手に倉庫に入っていったことです…
あれなんか可愛かったですねwww他の人の考察では、「カップの表面の揺れを見て飛行機襲撃を感知するためではないか?そしてそのシーンはカットされた」と言ってる人も居ましたが……エスプレッソ無くても襲撃は感知出来そうなので謎ですね。主人公のミスですねきっと笑笑
@@RAY.H54 なるほどー!それは確かにありそうです👍
徹夜明けだったのでは?
深く深呼吸しても怪しまれない為かなって思った(結局ヨガで誤魔化したけど)
テネット3回見る前にこの動画を30回見てしまう🧐
せっかくここまでわかりやすく説明してくれたので理解力の足りない頭で頑張って理解してみます、ありがとうございました
死ぬほど分かりやすい
つまり映画が死ぬほどわかりにくいはっ逆行
Masafumi Ishii これもノーランの策略だったのですね
これって見えない敵とたたかってるの?
たしかに分かりづらいですけど白めの軍服のセイターの兵士が映ってましたよ。特に回転ドア施設から大量に兵がでてくるのが印象的でした。
2回目観に行く前にみれてよかったです!ありがとうございます☺️
ニールややこし過ぎだろ笑
それ
もう主人公でいいですよねw
めちゃくちゃ分かりやすかったです!ありがとうございます!順行と逆行の存在に加えて逆行組の演技が気になってどこに意識を持っていけばいいのかわけわからんくなってました😅さらにBGMも逆になってたとか💦
いろんな解説動画見たけどこの人が1番分かりやすいし、個人的に1番しっくりくる
今から書くのは動画を見てて思いついたことを整理する為の独り言です。未来に残る"記録"と信条である"TENET"の関係が面白い。未来人が「過去を変える」ということは、"こうしたい"という意思、信条が記録という情報を基にして行動に起こされる。わかりやすいのが主人公がキャットを救うラストの展開。まず、主人公は絶対的にキャットを救うというTENETを持っている。だから、キャットが危険を感じた時の記録を残せば、主人公は必ず逆行して彼女を救いにいく。つまり、キャットが記録を残せば必ず救われることになる。映画では過去と未来の書き換え合戦が、行動する人の信条と未来に残す記録の情報戦でどんどん収束して、主人公を中心として確定した時間軸を描いている。だから主人公の視点からしか描けない。まさに主人公が主人公だからこそ成り立つ話なんだろう。面白いなぁ。
未来人「ここ掘れワンワン」ボルコフ「やあ」
俺はニールが死んだことさえよくわかってなかったぜ
ドア前で死んでた兵士がキーホルダーを付けてます。最後ニールと別れる時ニールが同じキーホルダーを持っていって主人公は(察し)ってなりました。
同じく
@@マリオバロテッリ-q9z 同じキーホルダーだなくらいは気付きましたが、他にもわかんないところ多すぎてそこまで頭回らなかったです笑
マリオバロテッリ それは気づいた
片思いしてた人肩重いと思ったら お、おう
自分も完全にセイター が死んだらアルゴリズムが起動されるものだと思ってた。。てか、あの描き方ではそう思わざるおえない。だから現代で起動して意味あるのかな?とは疑問に思ってましたが、この説明だとめっちゃ納得!"セイター が死ぬ=未来人が起動"だkら、結果的にはセイター が死ねば起動するってことか。
よっ!!これを待ってました!!!
色々見たけどこの動画めっちゃわかりやすい
もはや制作サイドレベルの解説笑
dvd出したほういいですねw
主の説明もわかりやすいし、声もイケボで最高。また、推測や不確かなところも正直に言ってくれるから、好感↗編集もうまいから、ユーチューブでみた考察の中でNO1
この人絶対頭いい
次見る時ニール出てきただけで泣く。
まじで2回目はニールのセリフ全部が最後の伏線に聞こえてきて泣きそうやった
M そんなん絶対泣くやんか。
前の動画をみてから、二度目をみたらとても分かりやすかったです。1回目はなんか分からんけどすごーだったけど、2回目はなるほどすごーでした。ありがとうございます。今回の動画も参考になりまし。
すごい!!素晴らしいです!!まさか、BGMまで逆になってたとは!!天才ですね笑笑ちなみにサントラだとどの曲か分かりますか?
「POSTERITY」だと思います。ruclips.net/video/ZE5zXLOyEOQ/видео.html
デッドマンズスイッチ等、何回みてもなんとなくしか理解出来てなかったのをはっきりと整理してくれてるからスッキリこんな解説を求めていた
・ニールは鍵を閉めた必要性は何でしょうか?空いていたなら、占める必要がないように感じます。逆行視点だと打たれて、勢いで扉にぶつかり扉が閉まったということですか?・ニールはオペラハウスとスタルスク12で、服装は異なりますか?死んだニールははるか未来から、さかのぼったのか、名もなき男と別れた直後にさかのぼったのか、服装が鍵になると思いました。
チャンネル登録しよう、これはすごい
わ、わ、わかりやすい😳!!後半の時間軸マップ有り難いです
オペラでの逆行ニールは死なずに主人公を助けられたのに、スタルスクでの逆行2回目ニールが死なずに主人公を助けられなかったのは、やはりこの作品が決定論的世界観であるということなんですかね。自由意志により選択を変えられるなら、ニールは2回どころか何回でも逆行を繰り返し、自分が死なずに済む段取りが分かるまで計画を練ることが出来たはず。
めちゃくちゃ分かりやすかったです☺️他の動画も見てます!
敵側の表現があまりなかったから、最終決戦もいまいち入ってこなかったっていうのがしっくり来た。セイヤーが軍を用意する描写も欲しかったです。
たてはまさん今日は!解りやすい考察動画のお陰で、TENNETを更に楽しむことが出来ました。ありがとうございます。たまたま、ホイットマンの詩を読むことがあって気がついたのですが。CIAの符丁に使われていた、the twilight songは南北戦争で死んだ敵と味方を偲ぶ詩だと思います。推測ですがtwilightは黄昏→神々の黄昏(twilight of the gods)=北欧神話の終末「ラグナロクRagnarok」だと考えると「世界を護る戦い」に相応しい符丁であると共に「友(ニール)」は「dusk(作戦中)」で死ぬ。事も暗示している。(詩では敵も味方も意識する文言のような…)これらから主人公が符丁を決めたと考えられます。それと作中に実は不自然なのが、登場人物にSATOR式が綺麗にぴったりはまるとこです。これは、AREPOをキャットにハニートラップで仕掛けたのも、SATORの交信相手も全て主人公だと考えると不自然ではなくなります。 そして、最後に主人公がプリヤに呼ばれたprotagonistは主人公を表すが、類義語のheroと比べると行動理念に正義や英雄的行動が無くても良い。私達が観た映画の中では明らかにheroなのに、プリヤからはprotagonistと評価されるのはこれから主人公が映画で解決してきた事件の首謀者になるということではないのか?未来からの干渉も主人公が関われば、この話では「起こったことは仕方が無い(変えられない)」ので結末に最低限の損害で到達出来る。キャットの子供がニールならば、未来の何処かでキャットは死んでいる。(生きていたらニールを時間逆行させるはず無いし、ニールには死んだ母に会いたいという動機も生まれる)ニールが笑って、母親を遠くから見守ることもしないのか?と聞いたのは、見守っていた事を示唆していて、ニールとの再会はそこで果たされると思う。ニールは主人公の態度で自分が死ぬことも何となく解っていたんだと思う。ニールにとっては母親を見守っていてくれた恩人の主人公は間違い無くheroだったと思う。すみません(笑)10回くらい観て私なりに辿り着いた考察なんですが、聞いてくれるようなテネット好きが居なくて(笑)
めちゃくちゃわかりやすい解説!ありがとうございました!!!
解説ホントにありがたや!ノーランの映画は何度も観賞したくなるような商業的な狙いがあって、ちゃんと成功してるし、ちゃんと面白い!さて、復習したからもう1回観るかな~
ニールが扉を「閉めた(順行から見たら開けた)」理由は、たてはまさんのおっしゃる「決定論的」時間だからということなのですかね?どうしてもニールの主観時間で見てしまって…混乱してしまいます笑
あっ「順行視点で扉が開かれた」「という観測をするきっかけを作るための逆行」みたいな、カーチェイスシーンでも言われていた因果の転倒が起きてるわけですねこれ
@@cheesblued1707 主観的時間で見れば順行の後に逆行の出来事が起きているので、カーチェイスと同じ流れですよね。ただこの場合はニールは順行目線での出来事を予習しない状態で逆行に行ってると、、複雑ですね笑
カーチェイスでセイターが結果の後に原因を作ったのと同じなんでしょうね……うーむ考えれば考えるほどややこしい……
@@nahcKE 絶対的(客観的?)時間と主観的時間とがバラバラになること自体が普通の世界だとあり得ないから、あり得ないことが起きるんだ!ってことで納得するしかないですね笑
撃たれた衝撃で背中で扉閉めちゃったからですね(主人公かばうためですが)
スタルスクの戦いのブリーフィングで 予定の時間までにチェックポイントに到達出来ないと戻って来れない といった台詞がありましたが、もしたどり着けなかった場合、その人物はどうなると考えられますか?決定論的には、戻ってこられないということはブリーフィング時点でそもそも存在しない(出来ない)のでしょうか?
>決定論的には、戻ってこられないということはブリーフィング時点でそもそも存在しない(出来ない)のでしょうか?決定論的にはそうだと思います。ただ決定論的だからといってぼーっとしてればよいわけではなく、一生懸命やった結果が歴史になっているということなので、努力はする必要があると思っています
途中ビルに吸い込まれるように死んだ味方いたけどあれは自分とは逆側の時間からの攻撃喰らっちゃったのかな
逆行からしたら、修復(元通り)に飲み込まれたって感じやな
大変参考になりましたありがとうございます。そこでひとつ気になったのが逆行状態で4んだ場合4んだまま永遠に逆行する事になるのでしょうか?まぁそのうち朽ち果てるわけですが順行で見るとミイラがどんどん再生して行くと言う事になるのでしょうか?
未来人はアルゴリズムが埋まってるはずの場所を掘ってボルコフの白骨が出てきたら草生やすんかな
未来人「お、セイターが死んだ時に送った位置情報ここやんけ!掘り起こしたろ!」未来人「」
コメント失礼します。TENETは最近になって見ました。圧巻としか言いようがない素晴らしい作品であると同時に初見ではわかりにくい箇所が多くあったためこの動画を通してとても分かりやすい解説動画でとても参考になりました。 しかし、この動画いにおいて一つ質問があるのですが、映画内の最後の挟撃作戦では、全体の部隊は爆弾の解除にあえて失敗することそして、ニールや主人公たちの別部隊が回収する内容だったと思います。なぜ全部隊でアルゴリズムを回収させる(もしくは自分たちの行動を伝える)作戦ではなかったのかその点にとても疑問に思いました。そこらの点はなぜなのでしょうか?是非、お教えいただければ幸いです。 もしかしたら僕が解説をちゃんと聞いてなかったせいかもしれないのでもしそのような点があれば申し訳ありません。
アルゴリズムの存在はトップシークレットです。限られた人間しか存在を知りません。TENET陣営の目的は、アルゴリズムの存在を過去永劫、未来永劫隠し続けることです。存在を知る人が増えれば増えるほど、奪われるリスクが上がるからです。爆弾を爆発させたのは、記録に残すためです。セイターが死ぬことで、スタルスク12にアルゴリズムを埋めた記録が残るので、爆発の記録と合わせて、そこにアルゴリズムが埋まっていることにしてしまい未来の人たちをだますためです。下記に解説の総集編もあるので参考にしてください。ruclips.net/video/HMEXEU3UpcA/видео.htmlruclips.net/video/uiEh0paIevU/видео.html
映画見たけどニールかっこよすぎやろ
兵隊の動き方が、なんか緊張感がなかったですね…逆行と順行が交わる場所は本当にカオスでしたね…
最後アイビスがアルゴリズムを手にし銃を向けた時、『え、あと1時間コースじゃん』って思わず映画の残り時間確認した笑笑
映画観てきました。解説のお陰で楽しめました。自分としては、お母さんを救ってくれた主人公を助けるために、回転ドアを作ったニールの物語っと思いました。
でもその理論だと名も無き男はニールが最後死ぬと分かっているのに任務を依頼するってことになっちゃうんだけど…名も無き男は非情とはとても言えない人間だからそうであって欲しくないなぁ
名も無き主人公は順行の熱い男、まさかニールが死ぬとは思っていない。ニールは逆行のニヒルな男、結末が分かっていても、引き受ける。あぶデカの
タカとユージかな。
逆行ニールが回転ドアを使って順行に戻って主人公らを追うシーン。逆行のはずのニールの足跡が順行状態で残されていくのに少し違和感を感じました。
今日初めて見て、ニールの動きが全然わからなかったのですっきり
表の右上ニール去る主人公涙目の語呂めちゃくちゃ良い
2回目行ってきました!たてはまさんの動画を散々見たおかげで、めちゃくちゃ理解し易かったです。ってか、意外とシンプルな話だなと感じたくらい(笑)初見で圧倒されてて気づけなかった部分を確認できたし、逆行BGMもわかった!それでも見逃した部分多かったので、あとはブルーレイで(笑)ただ、全てを理解するのはやっぱりムリ!ノーランもそのつもり無いだろうし、そうしない事で色んな考え方を出させようとしてますよね。全てわかってスッキリ!って言う映画もイイけど、見た後こんなに色々考察できる映画ってのもやっぱり面白い。僕的にはやっぱりニール=マックス、かなぁ。それも含めて、いつかノーランから公式見解あるんでしょうか。唯一の後悔は、「鬼」に映画館を占領されて初回に観れたIMAXで観れなかったこと!!
TENETはどこで大量の青チームの兵士たちを逆行させたんでしょう? 独自の回転ドアを持っているなら、わざわざ飛行場の回転ドアを使う必要ないし。
縦回転のドアがありますよ
マグネヴァイキング号(でっかい黄色い船)の中にあるスロットマシンみたいな回転ドアですね。兵士たちが順番に入っていくシーンがありました。
コメントありがとうございます。黄色い船(おそらくTENETの所有物)の中に3連スロットマシン型の回転ドアがあってそれで逆行兵士を量産してます。公式予告編ruclips.net/video/AZGcmvrTX9M/видео.htmlの2:34付近に0.2秒ほどそのシーンが映るので見てみてください
@@thor9604 あ、あれがそうでしたか!
@@kocha8509 あの船の中にあったんですね。見落としてました。
ニールとの別れだけよくわかんなかったので助かります
ビルを逆行と順行組が同時に爆発させる意味はどう意味だったんですか?順行組だけではダメだったんでしょうか。
相手にも逆光兵がいますからね。
@@risthebjerg3839 あの映像が欲しかったから
爆心地突入口付近にいるセイターの順行&逆行兵の気を散らすことで主人公とアイヴスが安全に突入口に入るためだと思います。
順行と逆行攻撃したら建物っていつ建てられたのかな
@@まる-p2s 元々建ってた
一昨日観ました。あと三回は見るでしょう、、、
ニールが鉄格子を閉める理由が何度見ても分からない。その部分を解説した動画も作ってほしいな...
逆行ニール視点では、ヴォルコフが主人公達を追ってドアの外に出ようとしているように見えます。彼を2人に近づけないようにするためドアを閉めたと思われます。ruclips.net/video/PTb_Erxw8kw/видео.html
順行視点から逆行視点の行動を観測すると、原因と結果が逆になることをニールが理解していたためだと自分は考えています
ニール…ニール…今までの映画やアニメで1番喪失感がでかいかもしれない
結局アルゴリズムの起動を阻止しても地球の存続が困難であるという問題は残り続けるから、別の確実性のある解決策が見出されない限り同じことが繰り返されるんじゃね?
。わ
平子真子が居た場合はどうなるんですか?
これもう論文ですやん笑
以下同文!素晴らしい!。゚(゚´Д`゚)゚。
最終回ラストからニールが逆行してるけど、スタルスク12で弾丸を受けて死ぬとき本人は一番怖いはずわざわざ逆向きの弾丸を受けるんだから考えただけで恐ろしい 印象的なキャラなうえ、より悲しくなる主人公がニールに声かけたくなる気持ちがより切ない
質問なんですけど過去を変えたからセイターはアイブスたちが勝つって分からなかったんですか?
質問なのですがニールは何故最後の逆行の行動を「別の道から鉄格子を開けにいき、撃たれて死ぬ」という決断、判断をしたのでしょうか?あと未来人はセイターにのみ逆行の術(を探す事)を託したのに何故テネット側も逆行装置を使えるのでしょうか?って打ってるうちに「セイターに勝利したテネット(主人公)側が未来で作った」という結論になったのですが合ってます?
ニールは多分この映画の前提である『起きたことは仕方ない』というのに合わせて動いていたのだと思います。要は結果論です。いつからか自分が鍵を開けることでセイターを倒すことが出来たのであって、それ以外の行動をとると未来が変わる可能性(パラドックスが起きるのかは映画内で説明されていません)があるためニールは辻褄を合わせるために動いていたのだと思います。ですが、しっかりとした結論は出せないのであまり深く考えない方が良いです笑逆行装置は多分それであっていると思います。
テネット勢が逆行ドアを作ったとは考えにくいかな。アルゴリズムが作られたのが何世代も後だとプリヤが言ってたので、逆行ドアの発明も同世代なんだろうと思いました。未来人の全員がアルゴリズムの起動に賛成してるとは思えないのでテネット勢にも逆行ドアを送ってあげた未来人もいたのかなと。確信は無いです。
解説見たぼく「( ᐛ )ばなな」
質問なのですが、逆行弾の傷を癒すために逆行に入ったキャットを順行に戻すために空港に行きますが、なぜテネット側がクライマックスの青チームを作るために使った回転扉を使わなかったのでしょうか?なぜリスクを犯してまで空港へ?
僕も頭の中を整理しながら書いています笑おそらく重要なのはニール何回も言う「起きてしまったことはしかたない」というフレーズです。思い返してほしいのですが、タリンから逆行してオスロに向かった主人公(逆行)は、主人公(順行)と鉢合わせし格闘しつつ、回転扉に入ります。すると今度は(主人公)順行になり、ニール(順行)に追いかけられマスクを剥ぎ取られますが、ニール(順行)が主人公(順行)に気付き、見逃します。テネットの一員であるニールがテネットの回転扉を知らないはず無いです。しかしタリンにいた時のニールは過去にオスロで主人公を自ら追いかけてマスクを剥ぎ取るので、未来の主人公が逆行してオスロに来ること知っています。しかしそれを主人公に伝えてしまうと違う行動をしてしまうかも知れないので、敢えて言いませんでした。テネットの世界では「過去は変えられない」のです。たしかニール(逆行)がオスロの回転扉に入ってニール(順行)になったあと主人公は「なぜ回転扉から出てきたのが俺だったことを言わなかった?」的な事言ってましたが、「知らないことが最大の武器」みたいなことをニールに言い返されます。間違ってたら是非指摘お願いします!笑
タリンは敵のアジトで危ないし……母艦マグネヴァイキングは遠いし……あと知ってる場所は空港しかねぇ…!!みたいな?
皆さん回答ありがとうございます。たしかにニールがが辻褄を合わせるために、わざと空港に行くよう仕向けた可能性高そうですね。この世界線の作戦が成功するためには、改変してはならない事柄であったとか。船の中の話はだいぶ端折られてるので、船の回転扉を知った主人公が問い詰めるシーンも端折られててもおかしくない。
@@tai7228 @koji Tさんの回答であってます。カーチェイスのときのセイターもそうなのですが、逆行中に順行中に干渉すると大変なことになるのです。このシーンのフラグが立ったのは、それよりも前のシーンにあるニールと主人公の会話で逆行について語るシーンです。本当は、あの場面でニールは主人公に逆行について説明したことは禁忌に該当するのです。そのため、主人公が逆行を理解した瞬間からこの映画の時間軸が不安定になりました。但し、ニール視点では@koji Tさんのおっしゃるとおり辻褄合わせをしないと主人公諸共、自分が消滅するためそれの阻止、主人公視点では、逆行についてあまり慣れておらず考え足りてないので、単純に自分が知っている場面に行きたかった、という理由になるのです。ちなみに、主人公が飛行機のタービンからの風により逆行条件がそろってしまい、室内に意図せずに巻き込まれましたよね?あの時、ニールの心情は、自分ではなく主人公が巻き込まれて本当に良かったと心から思ったはずです。なぜならば、仮にニールが巻き込まれた場合、最終的にニールvsニールが面を出して向かいあうため、2人はフリーズして消滅するからです。そして、その場合は主人公は消滅しないため、セイターに主導権を握られてしまいTENETの敗北が決定されてしまうのです。
めちゃくちゃおもしろい!すごくよくわかります!ありがたい!
逆行視点から見た順行を映像化するために、ゴール(結果)からスタート(原因)に向かって「後ろ向き小走り」で演技しなければならず必然的に順行側の演技はそれに合わせてもっさり前進しなければならない。(空港のグダグダ格闘シーンも)スタルスクの戦いで感じる一番興味深い違和感は普通は突撃時にあんな密集しないだろ、というところ。 普通の感覚なら団子の中心にRPGでも打ち込まれれば壊滅だけど、ブリーフィングで説明された通り逆行チームからの情報で「それは無い」と確定してるから、あんな無警戒に前進できるという演出になってる
挟み撃ちされたビルは誰がいつ建てたんでしょうか?1分ぐらいしか建ってないことになってますね。
headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200927-00010025-realsound-entこの記事曰く祖父殺しのパラドックスを映像化したシーンらしいので、深く考えてはいけないのではないでしょうか。
sss 999 なるほど、無限ループですね。
@@sss-cb5qh なるほど。あえて挿入されたカットということですね。我々観客は弄ばれているようですねw
takuun この映画では、逆行している人が順行している人間を撃っても、撃たれた人の傷は過去には存在しない設定になっています。ところが逆行している人が壁やガラスを打った場合、その弾痕は過去に存在し続けます。でもそれってよく考えたらおかしいですよね。新築の時点のオペラ座の客席に弾痕があったら異様です。だからこの映画の設定自体に矛盾点があると思います。その矛盾した設定をうまく利用して、ビルは1分ぐらいしか建っていないように見せているのかなと思います。
ABCD わかりやすい!
こんなに分かりやすいのに分からない
分かりやすい解説ありがとうございます!スタルスク12の最後のシーンで気になる部分があるのですが、アルゴリズム回収後アイブスとニールがヘリに向かうシーン、その後のニールが再度回転扉を使用してボルコフに殺されに行くという事でしょうか?最後の発言から恐らく地下の鍵を閉め殺されに行くのだろうなとは思ったのですが、だとしたら、近くに回転扉があるのになぜわざわざヘリに乗り込もうとしたのか。別の場所の回転扉にわざわざ?距離も時間も制限された中で別の場所に向かったという事は、地下で死んでたニールとはまた別の流れの者だった?と、謎が謎を呼んでおります。助けてください
オペラハウスに向かってから逆行したのかなと思ってます
オペラハウスのテロは同日の出来事なのでヘリでも向かうのは無理かと。確かにヘリに乗る必要は無いですが、死に急ぐ必要もないので人生最後のひとときをまったり過ごしても良いような(笑)
「とりあえず戦っているようにしか見えない」たしかにw
逆行チーム視点の時は空から降ってくるはずの灰が地面から空に向かってるのも見分けるポイント!
あれ雪らしいですよ
ニールって最後主人公の身代わりになって打たれたと思うんですけど、逆行ニール視点だと元々体に埋まってた銃弾が敵の銃口に戻っていくってことですか?
"元々体に埋まってた銃弾が敵の銃口に戻っていく"のは、順行主人公視点ではないでしょうか?🤔
Li Li それだと敵は逆行ってことになります。しかし敵は順行ですからそれはないと思います。
バリーアレン すみません確かにそうですね。順行キャットが逆行銃弾で殺されかけたように、逆行ニールは順行銃弾に殺されたってことですね。元々埋まっていたのか、貫通していたのが戻っていったか、どちらなんでしょう
逆行ニールの体内に元々弾丸が埋まっていたら、どこかの時点で手術で弾を埋め込まないといけないのですが、弾丸の出どころはあの地下で撃たれた順行銃です。逆行死体から弾丸をほじくり出して持ち出して順行ニールに渡して体に埋め込む手術をする。とかは映画としては設定がやり過ぎ感がありますね。弾は貫通した事にすると話はシンプルになりますが、主人公を逆行ニールがかばって死んだのだからやはり貫通はしなかったのか?考えると訳わからんですな。その辺は深読みするなって事かな(笑)
運動会は草〜吹き替えで観ると少し分かりやすかったです。
うぇぁぁーー頭よわすぎてこんなに丁寧な解説見てもいまいち‥‥‥。・゚・(ノД`)・゚・。
うひょーーーーこれすき
※更新版動画あります!→全シーン出来事 完全解説 ruclips.net/video/HMEXEU3UpcA/видео.html
■関連動画
全シーン出来事 完全解説 ruclips.net/video/HMEXEU3UpcA/видео.html
逆行理論 完全解説 ruclips.net/video/uiEh0paIevU/видео.html
公式字幕監修者トーク ruclips.net/video/bshpJ75BYY4/видео.html
量子力学解説動画 ruclips.net/p/PLskKW-uhVDXBtHirwtcfK4TcEYtE1asLJ
■時間軸マップ(X/Twitter)
twitter.com/cgbeginner/status/1705949878877290545
TENET1回目「どうゆう事や、、、」
この動画見る「ほえ〜〜なるほどなぁ」
TENET2回目「どうゆう事や、、、」
またこの動画見る「あ~そういうことか」
TENET3回目「あーね(分かってない)」
ノーランの映画は最近のマーベルみたいな主人公の過去とかについて深掘りしていく人間主体の映画とは真逆の方向の作品が多いのが好きなとこです。
感情移入をわざとさせないで人間主体じゃなく出来事を主体にして人間自体は深く掘り下げない、今作も主人公の役名がただの「the protagonist(主人公)」ってのがめちゃくちゃ好きなんよ
めっちゃわかる
ノーランのは「こういう展開で、こういう動きをさせれば性格くらい分かるやろ?」
って感じ。
よくあるわざわざ正義ヅラさせたりアピールさせなきゃキャラ付けできない、みたいな風潮とは違うのよな。
それらは大衆受けするとも言えるし、客をバカにしてんのかとも言える。
まあそういうのが売れるようなくらい、そういったものを受け入れる気の無い、プライベートで心に負担を掛けられない人の方が多い。
この映画が私を1番苦しめた理由がニール
あんなあっさりとね…
時間の挟み撃ちとか、こんな面白いアイデアを考え映像化したノーランは天才...
変態と書いて天才と読む
これ公式化しても良いんじゃないか?ってくらいわかりやすいですね、映画の鑑賞にあたってこの動画を観るかどうかで面白さが大きく変わると思いました。とくにアルゴリズムの説明は超重要ですね。
自分が見た解説動画の中でダントツで1番分かりやすいです。
難解な内容を正確に理解するインプットと、それを他者にも分かりやすく説明できるアウトプットが両立している人はなかなかいないので、頭がいい方なんだなぁと思いました。
過度なテロップで煽ったり、周りくどい説明で本題から逸れることもなく、アニメーションも口頭説明も過不足のない必要充分に絞った内容なので、12分超えの動画でもあっという間でした。
いやはや感服です...。
わかります。
監督の過去作と絡ませたり、違う映画と例えたりがあまりにも多いと、余計に混乱しますが、こちらはシンプルでした。ただ、自分の頭がついていかないだけで、おそらくわかりやすいんだとは直感でわかります。
ニールの動きが動画を見てもわからなくて。
たてはまさん以上にそれが上手い人見たことない
分かりやすい動画ありがとうございます
クリストファーノーランも一度この動画を見てから時間を逆行しTENETという映画を作ったんじゃないかな
すこ
なら「TENET」はいつだれが作った映画?っていうことになる..最高じゃないですか
@@ひな-r8l 親殺しのパラドックス。笑
す、すげぇ、、、
ほんと時系列が世界史みたいに入り組んでるから、めっちゃ解説分かりやすい!
これを映像化するってのがやばいよな...
テネットが人気になるほど需要が伸びる
マジで分かりやすい
あなたはもしや、ガヤ民では?
@@rogue-nunb よくお分かりで…笑
仰る通りガヤ民です笑
@@体毛-l2e ですよね!わいわいさんの動画で見かけたことがありました笑
共通の趣味が他にもあって嬉しいです😁
@@rogue-nunb 最近はコメントしてなかったので知ってくれていて嬉しいです(*^^*)
見かけたら返信とかするかもです!
毎度驚かされるのですが、
ここまでの分析、どうやっているんですか?本当に素晴らしいです。
ビルがやっぱかわいそうなんだよなぁ…。
こんなにビルに感情移入したことない。
ビル「!ぉぞたっおな、いーぁわ」「ふぅ…」
ドォーン!
ビル「やっぱこうなっちゃうよねぇ…」ガラガラ
ナイスwwww
そしたらビルいつできたの?
ビルってだぁれ?と思ってしまいました
ビルが完全体になったのは後にも先にも5:00の1秒だけ
ビルを2回爆発させる必要はなぜあったのですか?
名もなき男とニールの動きを横と上から見れるようにしたのがわかりやすくてびっくりしました。これからも動画を楽しみにしています。頑張ってください。
「順行と逆行の挟撃作戦だ」みたいなセリフで「なるほど(わからん)」てなってたからすごく助かります。
もうこの映画は初見はわー映像すげーって見ることしかできないわw
二回以上は見ないと見えないところはほんと監督すごいよね
めちゃくちゃわかりやすい
RUclipsにいろんな解説動画あるけどこれが一番わかりやすい
どっちにしろニールが推しだった私は絶望しか待ってなくて泣いた
ニールなのか?は正直不明ではあるですよね。状況証拠でニールと断定しているだけなので。
まあ、面白さ的にニールじゃないとつまらないのでニールだと思いますがパラドックスはどのように解釈しているのかによってニールを死なせない方法が発生するので続編に期待ですね。
ラールドゴゴン カバンについてた赤い紐のやつがニールだと証明してると思います
@@ざこししょう-z1b 証拠の一部ですけど顔などの確定の証拠ではないですよ。
赤い紐は、「その可能性がとても高い」ってだけです。
ミスリードの可能性はまだ存在します。
@@ラールドゴゴン 死亡シーンの手前で思いっきりマスクに中にニールの顔映ってるよ!
色々な人の解説動画見てきたけど、文章での説明が一番わかりやすかったです。それに加え、アニメーションや図説がありわかりやすさ倍増でした
これ解説もマジですごいけど、これ考えた脚本家は頭おかしいよな
ノーランやで
なんだこの質問
@@むーさん-d6c
日本語勉強しな
阿呆臭会話
@むーさん は???笑
この検証は本当に凄いと思います。
しかも非常に分かりやすく解説して貰えるので感動です!!
ありがとうございます!
地下壕の別のルートから侵入します
そんなのズルいやん…
それwww
@@m6227 実際は消滅していると思われます。
逆行ルートだと爆発して跡形も無いところから地下壕ができあがるわけですからね
ニールいっぱいてい可愛い
るてし行逆がてとい
@@MM-ee2cf ていっ
スタルスク12でハッピーエンドかと思いきや
挟撃作戦の中間地点で、これからテネットを設立し若き日のニールと出逢い過去の自分達に送るって考えると
まだまだ描かれてない部分も物語が続いてる感じしてワクワクする
そういう、観客に考える余地を残すのが素晴らしいですよね!
詳しい動画ありがとうございます
スタルスク12の戦い終了時点で順行世界に主人公もキャットも2人存在してますが、その後キャットはどうやって息子マックスと合流できたのでしょうか?
本来の時間軸にいたキャットはそのうち事件に巻き込まれていきカーチェイス後の港でセイターに撃たれた後逆行することになるので、逆行してきたキャットはそれまで身を隠して自分がいなくなったタイミングで息子と再開したんじゃないでしょうか
まじで俳優たち、意味不明な状態で撮影してただろうな
実際主人公演じた俳優が未だにストーリーを完全に理解していないらしいw
@@ethandrake659 演者もインタビューでポロっとネタバレに近いこと言わなくて済むねこれ
メイキング本でも理解放棄してるそうですよ、何人かは。
ノーラン監督に逐一聞きながら演技してたそうですよ!
ブルースクリーンの前で自分が何してるかわからん、ってのは良く聞くけどね。
CG使わず、飛行機やらビル爆破やらを目の前に迫真の演技をしてる!→なのに話を理解し切れてない、って何かカオス(笑)
時間移動できるならもっとこうすればよかったんじゃない?と言う難癖をつけるスキを与えさせない難解さ。何が起こっていたかを把握しただけで満足してしまう。
これ、どこからニールは地下道に入ってるの?
抜け道的な感じですか?
爆発後の地下道跡地の爆心地近くで待機。爆発のタイミングで爆心地に向かい主人公が扉の向こうから地下道側に逆行する瞬間に入れ代わりで扉内に入り施錠。その後主人公を庇ってボルコフに逆行銃で撃たれてエンド。の流れになる感じですかね。
やっとセイターが死んだらアルゴリズムが起動するの意味がわかった。
未来人のことを考えずに自己中心的に作動さしたのかと思ってました
僕もです
スタルスクの戦闘って、敵の軍隊が見えんから、誰と戦ってる?ってなる
2回観に行って わかった気になってたけど全然理解できてなくて笑った
一番の謎はエスプレッソ片手に倉庫に入っていったことです…
あれなんか可愛かったですねwww
他の人の考察では、「カップの表面の揺れを見て飛行機襲撃を感知するためではないか?そしてそのシーンはカットされた」と言ってる人も居ましたが……
エスプレッソ無くても襲撃は感知出来そうなので謎ですね。主人公のミスですねきっと笑笑
@@RAY.H54 なるほどー!それは確かにありそうです👍
徹夜明けだったのでは?
深く深呼吸しても怪しまれない為かなって思った(結局ヨガで誤魔化したけど)
テネット3回見る前にこの動画を30回見てしまう🧐
せっかくここまでわかりやすく説明してくれたので理解力の足りない頭で頑張って理解してみます、ありがとうございました
死ぬほど分かりやすい
つまり映画が死ぬほどわかりにくい
はっ逆行
Masafumi Ishii これもノーランの策略だったのですね
これって見えない敵とたたかってるの?
たしかに分かりづらいですけど白めの軍服のセイターの兵士が映ってましたよ。特に回転ドア施設から大量に兵がでてくるのが印象的でした。
2回目観に行く前にみれてよかったです!ありがとうございます☺️
ニールややこし過ぎだろ笑
それ
もう主人公でいいですよねw
めちゃくちゃ分かりやすかったです!ありがとうございます!
順行と逆行の存在に加えて逆行組の演技が気になってどこに意識を持っていけばいいのかわけわからんくなってました😅さらにBGMも逆になってたとか💦
いろんな解説動画見たけどこの人が1番分かりやすいし、個人的に1番しっくりくる
今から書くのは動画を見てて思いついたことを整理する為の独り言です。
未来に残る"記録"と信条である"TENET"の関係が面白い。未来人が「過去を変える」ということは、"こうしたい"という意思、信条が記録という情報を基にして行動に起こされる。わかりやすいのが主人公がキャットを救うラストの展開。まず、主人公は絶対的にキャットを救うというTENETを持っている。だから、キャットが危険を感じた時の記録を残せば、主人公は必ず逆行して彼女を救いにいく。つまり、キャットが記録を残せば必ず救われることになる。映画では過去と未来の書き換え合戦が、行動する人の信条と未来に残す記録の情報戦でどんどん収束して、主人公を中心として確定した時間軸を描いている。だから主人公の視点からしか描けない。まさに主人公が主人公だからこそ成り立つ話なんだろう。面白いなぁ。
未来人「ここ掘れワンワン」
ボルコフ「やあ」
俺はニールが死んだことさえよくわかってなかったぜ
ドア前で死んでた兵士がキーホルダーを付けてます。最後ニールと別れる時ニールが同じキーホルダーを持っていって主人公は(察し)ってなりました。
同じく
@@マリオバロテッリ-q9z 同じキーホルダーだなくらいは気付きましたが、他にもわかんないところ多すぎてそこまで頭回らなかったです笑
マリオバロテッリ それは気づいた
片思いしてた人肩重いと思ったら お、おう
自分も完全にセイター が死んだらアルゴリズムが起動されるものだと思ってた。。
てか、あの描き方ではそう思わざるおえない。
だから現代で起動して意味あるのかな?とは疑問に思ってましたが、この説明だとめっちゃ納得!
"セイター が死ぬ=未来人が起動"だkら、結果的にはセイター が死ねば起動するってことか。
よっ!!これを待ってました!!!
色々見たけどこの動画めっちゃわかりやすい
もはや制作サイドレベルの解説笑
dvd出したほういいですねw
主の説明もわかりやすいし、声もイケボで最高。
また、推測や不確かなところも正直に言ってくれるから、好感↗
編集もうまいから、ユーチューブでみた考察の中でNO1
この人絶対頭いい
次見る時ニール出てきただけで泣く。
まじで2回目はニールのセリフ全部が最後の伏線に聞こえてきて泣きそうやった
M そんなん絶対泣くやんか。
前の動画をみてから、二度目をみたらとても分かりやすかったです。
1回目はなんか分からんけどすごーだったけど、2回目はなるほどすごーでした。ありがとうございます。
今回の動画も参考になりまし。
すごい!!素晴らしいです!!
まさか、BGMまで逆になってたとは!!天才ですね笑笑
ちなみにサントラだとどの曲か分かりますか?
「POSTERITY」だと思います。
ruclips.net/video/ZE5zXLOyEOQ/видео.html
デッドマンズスイッチ等、何回みてもなんとなくしか理解出来てなかったのをはっきりと整理してくれてるからスッキリ
こんな解説を求めていた
・ニールは鍵を閉めた必要性は何でしょうか?
空いていたなら、占める必要がないように感じます。逆行視点だと打たれて、勢いで扉にぶつかり扉が閉まったということですか?
・ニールはオペラハウスとスタルスク12で、服装は異なりますか?
死んだニールははるか未来から、さかのぼったのか、名もなき男と別れた直後にさかのぼったのか、服装が鍵になると思いました。
チャンネル登録しよう、これはすごい
わ、わ、わかりやすい😳!!後半の時間軸マップ有り難いです
オペラでの逆行ニールは死なずに主人公を助けられたのに、スタルスクでの逆行2回目ニールが死なずに主人公を助けられなかったのは、やはりこの作品が決定論的世界観であるということなんですかね。
自由意志により選択を変えられるなら、ニールは2回どころか何回でも逆行を繰り返し、自分が死なずに済む段取りが分かるまで計画を練ることが出来たはず。
めちゃくちゃ分かりやすかったです☺️
他の動画も見てます!
敵側の表現があまりなかったから、最終決戦もいまいち入ってこなかったっていうのがしっくり来た。
セイヤーが軍を用意する描写も欲しかったです。
たてはまさん今日は!解りやすい考察動画のお陰で、TENNETを更に楽しむことが出来ました。ありがとうございます。
たまたま、ホイットマンの詩を読むことがあって気がついたのですが。
CIAの符丁に使われていた、the twilight songは南北戦争で死んだ敵と味方を偲ぶ詩だと思います。推測ですがtwilightは黄昏→神々の黄昏(twilight of the gods)=北欧神話の終末「ラグナロクRagnarok」だと考えると「世界を護る戦い」に相応しい符丁であると
共に「友(ニール)」は「dusk(作戦中)」で死ぬ。事も暗示している。(詩では敵も味方も意識する文言のような…)
これらから主人公が符丁を決めたと考えられます。
それと作中に実は不自然なのが、登場人物にSATOR式が綺麗にぴったりはまるとこです。これは、AREPOをキャットにハニートラップで仕掛けたのも、SATORの交信相手も全て主人公だと考えると不自然ではなくなります。
そして、最後に主人公がプリヤに呼ばれたprotagonistは主人公を表すが、類義語のheroと比べると行動理念に正義や英雄的行動が無くても良い。私達が観た映画の中では明らかにheroなのに、プリヤからはprotagonistと評価されるのはこれから主人公が映画で解決してきた事件の首謀者になるということではないのか?未来からの干渉も主人公が関われば、この話では「起こったことは仕方が無い(変えられない)」ので結末に最低限の損害で到達出来る。
キャットの子供がニールならば、未来の何処かでキャットは死んでいる。(生きていたらニールを時間逆行させるはず無いし、ニールには死んだ母に会いたいという動機も生まれる)ニールが笑って、母親を遠くから見守ることもしないのか?と聞いたのは、見守っていた事を示唆していて、ニールとの再会はそこで果たされると思う。ニールは主人公の態度で自分が死ぬことも何となく解っていたんだと思う。ニールにとっては母親を見守っていてくれた恩人の主人公は間違い無くheroだったと思う。
すみません(笑)10回くらい観て私なりに辿り着いた考察なんですが、聞いてくれるようなテネット好きが居なくて(笑)
めちゃくちゃわかりやすい解説!ありがとうございました!!!
解説ホントにありがたや!
ノーランの映画は何度も観賞したくなるような商業的な狙いがあって、ちゃんと成功してるし、ちゃんと面白い!
さて、復習したからもう1回観るかな~
ニールが扉を「閉めた(順行から見たら開けた)」理由は、たてはまさんのおっしゃる「決定論的」時間だからということなのですかね?どうしてもニールの主観時間で見てしまって…混乱してしまいます笑
あっ「順行視点で扉が開かれた」「という観測をするきっかけを作るための逆行」みたいな、カーチェイスシーンでも言われていた因果の転倒が起きてるわけですねこれ
@@cheesblued1707 主観的時間で見れば順行の後に逆行の出来事が起きているので、カーチェイスと同じ流れですよね。ただこの場合はニールは順行目線での出来事を予習しない状態で逆行に行ってると、、複雑ですね笑
カーチェイスでセイターが結果の後に原因を作ったのと同じなんでしょうね……うーむ考えれば考えるほどややこしい……
@@nahcKE 絶対的(客観的?)時間と主観的時間とがバラバラになること自体が普通の世界だとあり得ないから、あり得ないことが起きるんだ!ってことで納得するしかないですね笑
撃たれた衝撃で背中で扉閉めちゃったからですね(主人公かばうためですが)
スタルスクの戦いのブリーフィングで 予定の時間までにチェックポイントに到達出来ないと戻って来れない といった台詞がありましたが、もしたどり着けなかった場合、その人物はどうなると考えられますか?
決定論的には、戻ってこられないということはブリーフィング時点でそもそも存在しない(出来ない)のでしょうか?
>決定論的には、戻ってこられないということはブリーフィング時点でそもそも存在しない(出来ない)のでしょうか?
決定論的にはそうだと思います。ただ決定論的だからといってぼーっとしてればよいわけではなく、一生懸命やった結果が歴史になっているということなので、努力はする必要があると思っています
途中ビルに吸い込まれるように死んだ味方いたけどあれは自分とは逆側の時間からの攻撃喰らっちゃったのかな
逆行からしたら、修復(元通り)に飲み込まれたって感じやな
大変参考になりましたありがとうございます。
そこでひとつ気になったのが逆行状態で4んだ場合4んだまま永遠に逆行する事になるのでしょうか?
まぁそのうち朽ち果てるわけですが順行で見るとミイラがどんどん再生して行くと言う事になるのでしょうか?
未来人はアルゴリズムが埋まってるはずの場所を掘ってボルコフの白骨が出てきたら草生やすんかな
未来人「お、セイターが死んだ時に送った位置情報ここやんけ!掘り起こしたろ!」
未来人「」
コメント失礼します。TENETは最近になって見ました。圧巻としか言いようがない素晴らしい作品であると同時に初見ではわかりにくい箇所が多くあったためこの動画を通してとても分かりやすい解説動画でとても参考になりました。
しかし、この動画いにおいて一つ質問があるのですが、映画内の最後の挟撃作戦では、全体の部隊は爆弾の解除にあえて失敗することそして、ニールや主人公たちの別部隊が回収する内容だったと思います。なぜ全部隊でアルゴリズムを回収させる(もしくは自分たちの行動を伝える)作戦ではなかったのかその点にとても疑問に思いました。そこらの点はなぜなのでしょうか?是非、お教えいただければ幸いです。
もしかしたら僕が解説をちゃんと聞いてなかったせいかもしれないのでもしそのような点があれば申し訳ありません。
アルゴリズムの存在はトップシークレットです。限られた人間しか存在を知りません。
TENET陣営の目的は、アルゴリズムの存在を過去永劫、未来永劫隠し続けることです。
存在を知る人が増えれば増えるほど、奪われるリスクが上がるからです。
爆弾を爆発させたのは、記録に残すためです。
セイターが死ぬことで、スタルスク12にアルゴリズムを埋めた記録が残るので、爆発の記録と合わせて、
そこにアルゴリズムが埋まっていることにしてしまい未来の人たちをだますためです。
下記に解説の総集編もあるので参考にしてください。
ruclips.net/video/HMEXEU3UpcA/видео.html
ruclips.net/video/uiEh0paIevU/видео.html
映画見たけどニールかっこよすぎやろ
兵隊の動き方が、なんか緊張感がなかったですね…
逆行と順行が交わる場所は本当にカオスでしたね…
最後アイビスがアルゴリズムを手にし銃を向けた時、『え、あと1時間コースじゃん』って思わず映画の残り時間確認した笑笑
映画観てきました。解説のお陰で楽しめました。自分としては、お母さんを救ってくれた主人公を助けるために、回転ドアを作ったニールの物語っと思いました。
でもその理論だと名も無き男はニールが最後死ぬと分かっているのに任務を依頼するってことになっちゃうんだけど…
名も無き男は非情とはとても言えない人間だからそうであって欲しくないなぁ
名も無き主人公は順行の熱い男、まさかニールが死ぬとは思っていない。ニールは逆行のニヒルな男、結末が分かっていても、引き受ける。あぶデカの
タカとユージかな。
逆行ニールが回転ドアを使って順行に戻って主人公らを追うシーン。
逆行のはずのニールの足跡が順行状態で残されていくのに少し違和感を感じました。
今日初めて見て、ニールの動きが全然わからなかったのですっきり
表の右上
ニール去る
主人公涙目
の語呂めちゃくちゃ良い
2回目行ってきました!
たてはまさんの動画を散々見たおかげで、めちゃくちゃ理解し易かったです。
ってか、意外とシンプルな話だなと感じたくらい(笑)
初見で圧倒されてて気づけなかった部分を確認できたし、逆行BGMもわかった!
それでも見逃した部分多かったので、あとはブルーレイで(笑)
ただ、全てを理解するのはやっぱりムリ!
ノーランもそのつもり無いだろうし、そうしない事で色んな考え方を出させようとしてますよね。
全てわかってスッキリ!って言う映画もイイけど、見た後こんなに色々考察できる映画ってのもやっぱり面白い。
僕的にはやっぱりニール=マックス、かなぁ。
それも含めて、いつかノーランから公式見解あるんでしょうか。
唯一の後悔は、「鬼」に映画館を占領されて初回に観れたIMAXで観れなかったこと!!
TENETはどこで大量の青チームの兵士たちを逆行させたんでしょう? 独自の回転ドアを持っているなら、わざわざ飛行場の回転ドアを使う必要ないし。
縦回転のドアがありますよ
マグネヴァイキング号(でっかい黄色い船)の中にあるスロットマシンみたいな回転ドアですね。
兵士たちが順番に入っていくシーンがありました。
コメントありがとうございます。
黄色い船(おそらくTENETの所有物)の中に3連スロットマシン型の回転ドアがあってそれで逆行兵士を量産してます。
公式予告編
ruclips.net/video/AZGcmvrTX9M/видео.html
の2:34付近に0.2秒ほどそのシーンが映るので見てみてください
@@thor9604 あ、あれがそうでしたか!
@@kocha8509 あの船の中にあったんですね。見落としてました。
ニールとの別れだけよくわかんなかったので助かります
ビルを逆行と順行組が同時に爆発させる意味はどう意味だったんですか?順行組だけではダメだったんでしょうか。
相手にも逆光兵がいますからね。
@@risthebjerg3839
あの映像が欲しかったから
爆心地突入口付近にいるセイターの順行&逆行兵の気を散らすことで主人公とアイヴスが安全に突入口に入るためだと思います。
順行と逆行攻撃したら建物っていつ建てられたのかな
@@まる-p2s 元々建ってた
一昨日観ました。あと三回は見るでしょう、、、
ニールが鉄格子を閉める理由が何度見ても分からない。その部分を解説した動画も作ってほしいな...
逆行ニール視点では、ヴォルコフが主人公達を追ってドアの外に出ようとしているように見えます。
彼を2人に近づけないようにするためドアを閉めたと思われます。
ruclips.net/video/PTb_Erxw8kw/видео.html
順行視点から逆行視点の行動を観測すると、
原因と結果が逆になることをニールが理解していたためだと自分は考えています
ニール…ニール…今までの映画やアニメで1番喪失感がでかいかもしれない
結局アルゴリズムの起動を阻止しても地球の存続が困難であるという問題は残り続けるから、別の確実性のある解決策が見出されない限り同じことが繰り返されるんじゃね?
。わ
平子真子が居た場合はどうなるんですか?
これもう論文ですやん笑
以下同文!素晴らしい!。゚(゚´Д`゚)゚。
最終回ラストからニールが逆行してるけど、スタルスク12で弾丸を受けて死ぬとき本人は一番怖いはず
わざわざ逆向きの弾丸を受けるんだから
考えただけで恐ろしい
印象的なキャラなうえ、より悲しくなる
主人公がニールに声かけたくなる気持ちがより切ない
質問なんですけど過去を変えたからセイターはアイブスたちが勝つって分からなかったんですか?
質問なのですがニールは何故最後の逆行の行動を「別の道から鉄格子を開けにいき、撃たれて死ぬ」という決断、判断をしたのでしょうか?
あと未来人はセイターにのみ逆行の術(を探す事)を託したのに何故テネット側も逆行装置を使えるのでしょうか?って打ってるうちに「セイターに勝利したテネット(主人公)側が未来で作った」という結論になったのですが合ってます?
ニールは多分この映画の前提である『起きたことは仕方ない』というのに合わせて動いていたのだと思います。要は結果論です。
いつからか自分が鍵を開けることでセイターを倒すことが出来たのであって、それ以外の行動をとると未来が変わる可能性(パラドックスが起きるのかは映画内で説明されていません)があるためニールは辻褄を合わせるために動いていたのだと思います。ですが、しっかりとした結論は出せないのであまり深く考えない方が良いです笑
逆行装置は多分それであっていると思います。
テネット勢が逆行ドアを作ったとは考えにくいかな。アルゴリズムが作られたのが何世代も後だとプリヤが言ってたので、逆行ドアの発明も同世代なんだろうと思いました。未来人の全員がアルゴリズムの起動に賛成してるとは思えないのでテネット勢にも逆行ドアを送ってあげた未来人もいたのかなと。確信は無いです。
解説見たぼく「( ᐛ )ばなな」
質問なのですが、逆行弾の傷を癒すために逆行に入ったキャットを順行に戻すために空港に行きますが、なぜテネット側がクライマックスの青チームを作るために使った回転扉を使わなかったのでしょうか?なぜリスクを犯してまで空港へ?
僕も頭の中を整理しながら書いています笑
おそらく重要なのはニール何回も言う「起きてしまったことはしかたない」というフレーズです。思い返してほしいのですが、タリンから逆行してオスロに向かった主人公(逆行)は、主人公(順行)と鉢合わせし格闘しつつ、回転扉に入ります。すると今度は(主人公)順行になり、ニール(順行)に追いかけられマスクを剥ぎ取られますが、ニール(順行)が主人公(順行)に気付き、見逃します。
テネットの一員であるニールがテネットの回転扉を知らないはず無いです。しかしタリンにいた時のニールは過去にオスロで主人公を自ら追いかけてマスクを剥ぎ取るので、未来の主人公が逆行してオスロに来ること知っています。しかしそれを主人公に伝えてしまうと違う行動をしてしまうかも知れないので、敢えて言いませんでした。テネットの世界では「過去は変えられない」のです。
たしかニール(逆行)がオスロの回転扉に入ってニール(順行)になったあと主人公は「なぜ回転扉から出てきたのが俺だったことを言わなかった?」的な事言ってましたが、「知らないことが最大の武器」みたいなことをニールに言い返されます。
間違ってたら是非指摘お願いします!笑
タリンは敵のアジトで危ないし……
母艦マグネヴァイキングは遠いし……
あと知ってる場所は空港しかねぇ…!!
みたいな?
皆さん回答ありがとうございます。たしかにニールがが辻褄を合わせるために、わざと空港に行くよう仕向けた可能性高そうですね。この世界線の作戦が成功するためには、改変してはならない事柄であったとか。船の中の話はだいぶ端折られてるので、船の回転扉を知った主人公が問い詰めるシーンも端折られててもおかしくない。
@@tai7228 @koji Tさんの回答であってます。
カーチェイスのときのセイターもそうなのですが、逆行中に順行中に干渉すると大変なことになるのです。
このシーンのフラグが立ったのは、それよりも前のシーンにあるニールと主人公の会話で逆行について語るシーンです。
本当は、あの場面でニールは主人公に逆行について説明したことは禁忌に該当するのです。
そのため、主人公が逆行を理解した瞬間からこの映画の時間軸が不安定になりました。
但し、ニール視点では@koji Tさんのおっしゃるとおり辻褄合わせをしないと主人公諸共、自分が消滅するためそれの阻止、
主人公視点では、逆行についてあまり慣れておらず考え足りてないので、単純に自分が知っている場面に行きたかった、という理由になるのです。
ちなみに、主人公が飛行機のタービンからの風により逆行条件がそろってしまい、室内に意図せずに巻き込まれましたよね?
あの時、ニールの心情は、自分ではなく主人公が巻き込まれて本当に良かったと心から思ったはずです。
なぜならば、仮にニールが巻き込まれた場合、最終的にニールvsニールが面を出して向かいあうため、2人はフリーズして消滅するからです。
そして、その場合は主人公は消滅しないため、セイターに主導権を握られてしまいTENETの敗北が決定されてしまうのです。
めちゃくちゃおもしろい!
すごくよくわかります!
ありがたい!
逆行視点から見た順行を映像化するために、ゴール(結果)からスタート(原因)に向かって「後ろ向き小走り」で演技しなければならず
必然的に順行側の演技はそれに合わせてもっさり前進しなければならない。(空港のグダグダ格闘シーンも)スタルスクの戦いで感じる一番興味深い違和感は
普通は突撃時にあんな密集しないだろ、というところ。 普通の感覚なら団子の中心にRPGでも打ち込まれれば壊滅だけど、ブリーフィングで
説明された通り逆行チームからの情報で「それは無い」と確定してるから、あんな無警戒に前進できるという演出になってる
挟み撃ちされたビルは誰がいつ建てたんでしょうか?1分ぐらいしか建ってないことになってますね。
headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200927-00010025-realsound-ent
この記事曰く祖父殺しのパラドックスを映像化したシーンらしいので、深く考えてはいけないのではないでしょうか。
sss 999
なるほど、無限ループですね。
@@sss-cb5qh なるほど。あえて挿入されたカットということですね。我々観客は弄ばれているようですねw
takuun この映画では、逆行している人が順行している人間を撃っても、撃たれた人の傷は過去には存在しない設定になっています。ところが逆行している人が壁やガラスを打った場合、その弾痕は過去に存在し続けます。でもそれってよく考えたらおかしいですよね。新築の時点のオペラ座の客席に弾痕があったら異様です。だからこの映画の設定自体に矛盾点があると思います。その矛盾した設定をうまく利用して、ビルは1分ぐらいしか建っていないように見せているのかなと思います。
ABCD わかりやすい!
こんなに分かりやすいのに分からない
分かりやすい解説ありがとうございます!
スタルスク12の最後のシーンで気になる部分があるのですが、
アルゴリズム回収後アイブスとニールがヘリに向かうシーン、その後のニールが再度回転扉を使用してボルコフに殺されに行くという事でしょうか?最後の発言から恐らく地下の鍵を閉め殺されに行くのだろうなとは思ったのですが、だとしたら、近くに回転扉があるのになぜわざわざヘリに乗り込もうとしたのか。別の場所の回転扉にわざわざ?距離も時間も制限された中で別の場所に向かったという事は、地下で死んでたニールとはまた別の流れの者だった?と、謎が謎を呼んでおります。
助けてください
オペラハウスに向かってから逆行したのかなと思ってます
オペラハウスのテロは同日の出来事なのでヘリでも向かうのは無理かと。確かにヘリに乗る必要は無いですが、死に急ぐ必要もないので人生最後のひとときをまったり過ごしても良いような(笑)
「とりあえず戦っているようにしか見えない」たしかにw
逆行チーム視点の時は空から降ってくるはずの灰が地面から空に向かってるのも見分けるポイント!
あれ雪らしいですよ
ニールって最後主人公の身代わりになって打たれたと思うんですけど、逆行ニール視点だと元々体に埋まってた銃弾が敵の銃口に戻っていくってことですか?
"元々体に埋まってた銃弾が敵の銃口に戻っていく"のは、順行主人公視点ではないでしょうか?🤔
Li Li それだと敵は逆行ってことになります。しかし敵は順行ですからそれはないと思います。
バリーアレン すみません確かにそうですね。順行キャットが逆行銃弾で殺されかけたように、逆行ニールは順行銃弾に殺されたってことですね。元々埋まっていたのか、貫通していたのが戻っていったか、どちらなんでしょう
逆行ニールの体内に元々弾丸が埋まっていたら、どこかの時点で手術で弾を埋め込まないといけないのですが、弾丸の出どころはあの地下で撃たれた順行銃です。逆行死体から弾丸をほじくり出して持ち出して順行ニールに渡して体に埋め込む手術をする。とかは映画としては設定がやり過ぎ感がありますね。弾は貫通した事にすると話はシンプルになりますが、主人公を逆行ニールがかばって死んだのだからやはり貫通はしなかったのか?考えると訳わからんですな。その辺は深読みするなって事かな(笑)
運動会は草〜
吹き替えで観ると少し分かりやすかったです。
うぇぁぁーー頭よわすぎてこんなに丁寧な解説見てもいまいち‥‥‥。・゚・(ノД`)・゚・。
うひょーーーーこれすき