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野口先生、初めまして。昨年子供が🏫の音楽会で伴奏を弾くのに先生の動画を繰り返し拝見させていただきました✨また、グランフィール🎹の存在も先生の動画で知り、その日の内に購入を決め、取付待ちです🎵うちの子が今まで発表会で弾いた3分の2は自分で選曲したポップスです。ノリノリで好きな曲を弾く我が子の姿は、私の子供時代🎹とは全く違うので新鮮です🎵3ヶ月程前から普段のクラシックの練習曲にトゥリルが増え、子供がキィーキィーしていたので、野口先生の紹介されていたグランフィール🎹は衝撃で、正に救世主でした✨野口先生がいつも楽しそうに🎹を弾いている姿に癒されています✨これからも応援しています🎵
お子さまの健やかなご成長をお祈りします。
「その時にグッと来る曲を弾く」大賛成です。成長するにつれてクラッシックやジャズなど変わって来るでしょう。コード進行だけで即興出来れば楽しいですし。
2024年6月27日、12:30今回の動画を視聴させていただきました。当方は、6歳(1965年)から17歳までクラシックピアノを習っていました。(この当時は、ピアノを習い初め段階ではクラシックしかなかったと思います)当時の当方は、クラシックに関しては、一般に方の進み方の半分位しか進まなかった記憶があります。これ以降は、当方が当時の自分を振り返り、素直に感じた事であり、勝手な発言になる事をお許し願います。<理由>1.11歳の時(1970年)に、ラジオからのポールモーリア「エーゲ海の真珠」を聴き、「何!、これ!」という、ものすごい衝撃を受け、それ以降、ポップスにはまり込んだのです。2.この時に、コードの存在を知り、コードに対しての興味がわき、ハマってしまったのです。3.それ以降は、クラシックよりポップスの曲をコードを使用して、自分で弾きたいと思う曲のコードの勉強を行い、そちらの方の練習が主体となっていました。4.両親は、その事を咎めることはありませんでした。5.両親は、あなたが、ピアノが好きで、ピアノに向かいたい、自分の好きな曲を弾けるようなりたいと思うのであれば、それでいいんじゃない! でした。6.今、振り返ると、当時の両親のピアノに関して、当時の自分に任せてくれていた事に、今更ながら、有難く感じています。7.その事が、その後、中学、高校、大学、社会人において、30年間のバンド活動が続けられた根本であると感じています。<話は変わります>先生方にお聞きいたします。1.ピアノに対して、最初の関わり方がクラシックとして、ピアノ演奏、理論について、基礎中の基礎を指導先生から学んだ後、 クラシックから離れ、自分の好きなジャンルの音楽(例えばバンド活動でのコピー、オリジナル曲作成)に進む事に関して、どう思われますか?<余談です>2.実際に当方は、その後、好きなジャンルの音楽の基礎、例えばオリジナル曲を作曲する際の各楽器にの編曲、録音方法も勉強しました。 具体的には、勉強した方法で、オリジナル曲を、4トラックオープンリールレコーダ-、マイク8本、6チャンネルミキサー2台、ギター用リバーブ・ディレイ、 ミックスダウン用のカセットレコーダーで録音していました。(録音の過程に付いては、長すぎるため、今回は、申し述べません)3.そのカセットは、45年後の現在もあり、当時のメンバー宛にYOuTubeで配信しております。
子供がやりたいことをやらせないとすぐ辞めちゃうと思う。だって人生にとって無駄だと感覚的に分かっているから。そこを押さえつけるのは新世代を背負って立つ子供に対するリスペクトが足りないと思う。弾いてみてわかるのは、バッハは単純な音符から音楽的な楽しさを引き出せているけど、後世になればなるほど技巧に走るしかなくなっている。演奏効果と練習量をコスパと考えると、ポップスの方がコスパがいいし、クラシックは新曲を作ってくれないから友達の間で話題にならない。そして、どこかで「これ以上いくら頑張っても新しさを見いだせない」となって折れる。ポップスだとバッハに該当するのはビートルズで、音創りも含めてシンプルで効果的、そして同じことはしない。でも今ビートルズが弾けるからと言って商売にはならない。スターウォーズはその中で例外で、クラシックの手法がダメなわけじゃないってことがわかる。一周回って新しかった。今はDTMでいろんな音が出せるから、みんなそこを開拓する。で、そのときにピアノは入力装置として優れている。マウスでポチポチやるのは楽だけど機械的になってグルーブ感を造るのは難しい。クラシックのような濃厚な表現をしようとすると演奏技法が必要になる。次の世代の音楽演奏って何だろうって考えてリードができるなら、子供は付いてくるんじゃないかと思いますけどね。今はクラシック演奏家よりボカロPか、ストリートピアノやりたいんじゃないかと。(違ってたらすいません)
野口先生、初めまして。
昨年子供が🏫の音楽会で伴奏を弾くのに先生の動画を繰り返し拝見させていただきました✨
また、グランフィール🎹の存在も先生の動画で知り、その日の内に購入を決め、取付待ちです🎵
うちの子が今まで発表会で弾いた3分の2は自分で選曲したポップスです。ノリノリで好きな曲を弾く我が子の姿は、私の子供時代🎹とは全く違うので新鮮です🎵
3ヶ月程前から普段のクラシックの練習曲にトゥリルが増え、子供がキィーキィーしていたので、野口先生の紹介されていたグランフィール🎹は衝撃で、正に救世主でした✨
野口先生がいつも楽しそうに🎹を弾いている姿に癒されています✨これからも応援しています🎵
お子さまの健やかなご成長をお祈りします。
「その時にグッと来る曲を弾く」大賛成です。成長するにつれてクラッシックやジャズなど変わって来るでしょう。コード進行だけで即興出来れば楽しいですし。
2024年6月27日、12:30
今回の動画を視聴させていただきました。
当方は、6歳(1965年)から17歳までクラシックピアノを習っていました。(この当時は、ピアノを習い初め段階ではクラシックしかなかったと思います)
当時の当方は、クラシックに関しては、一般に方の進み方の半分位しか進まなかった記憶があります。
これ以降は、当方が当時の自分を振り返り、素直に感じた事であり、勝手な発言になる事をお許し願います。
<理由>
1.11歳の時(1970年)に、ラジオからのポールモーリア「エーゲ海の真珠」を聴き、「何!、これ!」という、ものすごい衝撃を受け、それ以降、ポップスにはまり込んだのです。
2.この時に、コードの存在を知り、コードに対しての興味がわき、ハマってしまったのです。
3.それ以降は、クラシックよりポップスの曲をコードを使用して、自分で弾きたいと思う曲のコードの勉強を行い、そちらの方の練習が主体となっていました。
4.両親は、その事を咎めることはありませんでした。
5.両親は、あなたが、ピアノが好きで、ピアノに向かいたい、自分の好きな曲を弾けるようなりたいと思うのであれば、それでいいんじゃない! でした。
6.今、振り返ると、当時の両親のピアノに関して、当時の自分に任せてくれていた事に、今更ながら、有難く感じています。
7.その事が、その後、中学、高校、大学、社会人において、30年間のバンド活動が続けられた根本であると感じています。
<話は変わります>
先生方にお聞きいたします。
1.ピアノに対して、最初の関わり方がクラシックとして、ピアノ演奏、理論について、基礎中の基礎を指導先生から学んだ後、
クラシックから離れ、自分の好きなジャンルの音楽(例えばバンド活動でのコピー、オリジナル曲作成)に進む事に関して、どう思われますか?
<余談です>
2.実際に当方は、その後、好きなジャンルの音楽の基礎、例えばオリジナル曲を作曲する際の各楽器にの編曲、録音方法も勉強しました。
具体的には、勉強した方法で、オリジナル曲を、4トラックオープンリールレコーダ-、マイク8本、6チャンネルミキサー2台、ギター用リバーブ・ディレイ、
ミックスダウン用のカセットレコーダーで録音していました。(録音の過程に付いては、長すぎるため、今回は、申し述べません)
3.そのカセットは、45年後の現在もあり、当時のメンバー宛にYOuTubeで配信しております。
子供がやりたいことをやらせないとすぐ辞めちゃうと思う。だって人生にとって無駄だと感覚的に分かっているから。
そこを押さえつけるのは新世代を背負って立つ子供に対するリスペクトが足りないと思う。
弾いてみてわかるのは、バッハは単純な音符から音楽的な楽しさを引き出せているけど、後世になればなるほど技巧に走るしかなくなっている。
演奏効果と練習量をコスパと考えると、ポップスの方がコスパがいいし、クラシックは新曲を作ってくれないから友達の間で話題にならない。
そして、どこかで「これ以上いくら頑張っても新しさを見いだせない」となって折れる。
ポップスだとバッハに該当するのはビートルズで、音創りも含めてシンプルで効果的、そして同じことはしない。
でも今ビートルズが弾けるからと言って商売にはならない。
スターウォーズはその中で例外で、クラシックの手法がダメなわけじゃないってことがわかる。一周回って新しかった。
今はDTMでいろんな音が出せるから、みんなそこを開拓する。
で、そのときにピアノは入力装置として優れている。マウスでポチポチやるのは楽だけど機械的になってグルーブ感を造るのは難しい。クラシックのような濃厚な表現をしようとすると演奏技法が必要になる。
次の世代の音楽演奏って何だろうって考えてリードができるなら、子供は付いてくるんじゃないかと思いますけどね。
今はクラシック演奏家よりボカロPか、ストリートピアノやりたいんじゃないかと。(違ってたらすいません)