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間違えたところをやり直して身につけることで✕ではなく必殺技のXになるという発想が素晴らしいですね!✨️
sassaさん、コメントありがとうございます!「間違いが必殺技のXになる」という発想に共感いただけて、とても嬉しいです!✨ミスや間違いはつい「×」のイメージになりがちですが、視点を変えると、そこから自分だけの「技」を身につけられる大切なプロセスになりますよね。どんどん「X」になっていくよう、楽しみながら一緒に学んでいきましょう😊
キャリーX、覚えやすい😊確かに問題問いて完了❗だと作業ですよね。分からないことを分かるまで調べる、解く実は一番シンプルですよね分かりやすい動画ありがとうございます☺️
分かりやすい😭❣️✨先生の動画は、教育係の動画の中でも親だけではなく子ども達にも理解しやすく解説してくださっている様に感じます。我が家も、早速子どもにもこちらの動画を見てもらって、一緒にお直しの重要性を再確認しようと思います。感謝です✨
AKさん、コメントありがとうございます!動画をお子さんと一緒に見てくださるなんて、とても嬉しいです✨「お直しの重要性」を一緒に再確認する取り組み、素晴らしいですね!私の動画が親御さんだけでなく、お子さんにも分かりやすいと感じていただけているのは、本当に励みになります。これからも、親子で一緒に学べる内容をお届けできるよう頑張りますね。ご視聴いただき、こちらこそ感謝です😊
ものっっすごい分かりやすい!斜線の本数で苦手が分かりやすい!!子供時代にキャリー先生に出会えてたら、勉強楽しかったかな😅これからは息子と一緒に勉強します😊
はむすけさん、コメントありがとうございます!「斜線の本数で苦手が分かりやすい」という点、共感いただけて嬉しいです!子どもがつまづきやすい部分をシンプルに見つけられると、取り組みやすくなりますよね✨今から息子さんと一緒に勉強されるとのこと、素敵です!一緒に楽しみながら進めていくことで、きっと息子さんも勉強がますます楽しくなりますね😊これからも応援しています!
作業と勉強の違いとても素晴らしい内容でした。またキャリーXもとても良い勉強法(必殺技)ですね。是非子供にも教えたいと思います。/の数によっては復習のインターバルを多ければ縮めたりして、脳に定着させるのが良さそうですね。活用させていただきます。
ジギゴロさん、コメントありがとうございます!「作業と勉強の違い」が響いたとのこと、嬉しいです。そして「キャリーX」のアイデアも共感いただけて光栄です😊お子さんにもぜひ教えていただけたら嬉しいです。ご提案いただいたように、斜線(/)の数によって復習のインターバルを調整するのはとても良い方法です!間隔を少しずつ短くして苦手な部分を見直していくと、脳にもより深く定着していきますね。実践していただき、どうぞ効果を楽しんでください😊
「キャリーX」。効率的だし、どれくらい苦戦したかも一目瞭然で素晴らしいですね。勉強と作業の違いもよく分かりました。小2の娘には、プリント問題は、自分で出来るようになるまでコピーを取り、チャレンジ何回めか数字を入れていました。問題集は、間違えた問題に✔マークを入れ消えるまでやっていたのですが「キャリーX」にした方が、苦戦具合も分かるし、後で見返しても分かるし格段に良いですね。間違えたから「×(バツ)」ではなく、出来るようになって「X(エックス)」というプラスの発想も素敵です✨ 早速取り入れます!さすがにしつこすぎるかな~やりすぎかな~と思いながらやっていたので、キャリー先生とまぁまぁ遠くない事が出来ていた様で(詰めは甘かったですが😅)安心しました。間違えても「キャリーXになってないね~。もう1回やってみよう!」と言えば、モチベーションも上がりそうですね🤭 とても参考になりました!ありがとうございました😄
美紀さん、いつも温かいコメントありがとうございます!「キャリーX」の考え方に共感していただけて本当に嬉しいです。「バツ」ではなく「エックス」という発想を楽しんでいただけたのも感謝です😊娘さんのプリントをコピーして挑戦回数を記録したり、間違いに✔マークをつけたりと、もうすでに「キャリーX」に近い工夫をされていたのですね!お母さんがしっかりサポートしながら続けてこられたからこそ、娘さんも粘り強く取り組めているんだと思います。「キャリーXになってないね~、もう1回やってみよう!」という声かけも、楽しみながらモチベーションを保てそうですね✨これからも娘さんと一緒に、楽しんで学びを続けていってくださいね。いつも応援しています!
心強い応援のお言葉、ありがとうございます!とても励みになっています。娘にどうせなら楽しく学んで欲しいので、幼児期から「勉強」という言葉は、私が使用禁止にして、パパにも祖父母にも「遊び」という言葉を使ってもらっていました。さすがに今は娘も気付いていると思いますが(笑)、基本「勉強」という言葉は使わない様にしています。少しでも楽しくやってもらえればと思います😄🎉
キャリー先生!!動画と関係あるようで、なくてすみません💦1年生のさくらんぼ計算の壁にぶちあたっています!!!後期になり、ちらほらさくらんぼ計算というワードが耳に入るようになり、「さくらんぼ計算?」と身構えていたのですが、なにやら2020年あたりから教科書に新種のさくらんぼ計算も仲間入りしてクラス中2班だけ、自分たちでやりやすいと相談した、新種のさくらんぼ計算方法を使っています!9+7なら(5+4)+(5+2)で10と6にする。私からすると5より小さい数はこの方法だとどうするんだ〜と思ったり、さくらんぼ計算は、これから難しくなる計算で生かすべき大事な考え方と調べると出てきますが、どんな時に大事なのか私では想像がつかず、熱が入らなく困っています😂💦1年生の保護者のために、どうか動画を…あったら嬉しいです!!!!
ladyさん、コメントありがとうございます!「さくらんぼ計算」に苦戦されているお気持ち、よく分かります。特に「5より小さい数の場合、どうやって分ければいいの?」という疑問、確かにそうですよね。お母さんがしっかりと考えながらサポートされているからこそ生まれる疑問だと思います!さくらんぼ計算の「10をつくる考え方」は、今後大きな数の計算や筆算に進むときの土台となる大事なスキルです。たとえば、9+7の場合、9を「10」にするためにもう「1」を足し、残りの「6」を追加して「10+6=16」にする、というように、「10を作ってから残りを足す」ことでスムーズに計算できるようになります。これが、数が増えて筆算に進んだときの「繰り上がりの感覚」にも役立つんですね。もし5より小さい数で分けづらい場合は、無理に分けなくても良いと思います。さくらんぼ計算の練習の中で「10を作る場面」を感じてもらうだけで十分ですし、あくまで「10を作ると計算がラクになる!」という感覚を楽しくつかんでいけるといいですね。また、こうしたさくらんぼ計算や各単元ごとにわかりやすい解説動画の作成も今後検討していきますね。息子さんと一緒に楽しみながら「10をつくる」計算に慣れていけるよう、引き続き応援しています😊
小3です。まさにおっしゃる通りなのですが、そのやり直しをすることを嫌がります。勉強量がたりなすぎて、力がつかず、テストの点も悪い、やる気がなくなるという悪循環。断ち切りたいです😢
まさん、やり直しを嫌がってしまう気持ち、よく分かりますよね。子どもにとって「やり直し」は、自分の失敗を改めて見ることになり、少し抵抗を感じやすいんです。でも、実はこの「やり直し」が本当の力をつけるための鍵でもあります。悪循環を断ち切るための対策を考えてみました。よかったら試してみていただければ幸いです。1️⃣「小さな成功体験」から 初めは1問でもいいので「ここはできる!」と思えるようなやり直しに絞り、できた時にはたくさん褒めてあげます。短い時間で達成感があると、やり直しにも少しずつ抵抗が減っていきます。2️⃣「ご褒美タイム」をつくる やり直しが終わったら、おやつや好きな遊びの時間を設けるなど、ちょっとした楽しみを用意しておくと前向きに取り組めるかもしれません。3️⃣「一緒にやる」 最初のうちは親御さんも隣で一緒に取り組むと、「一人じゃない」という安心感で少しずつ慣れていけます。少しずつでもやり直しができると、きっと力がついていき、結果も自然と良くなっていきますよ😊 お子さんのやる気が戻ってくるまで焦らず、できることからコツコツ積み上げていけるといいですね!
キャリーさんにハマりましたー!子育てに励まされたり、勇気をもらってます!高3.中1.小5がいるシングルマザーです!中1娘が、塾や学校は好きで行ってますが、勉強が分かってないようです。テストでは全教科30点代です。小学生時代に戻ってやり直そうと話てるんですが、なかなか進みません。小5の娘は大体100点です。同じように育てたのになぜか?と思ってしまい、自己嫌悪に陥ってます。部活と周2柔道、塾とでなかなか家庭学習をしたがらないです。よいアドバイスがあればよろしくお願いします🙇
泉中川さん、コメントありがとうございます!そして、3人のお子さんを育てるシングルマザーとして日々奮闘されている姿、本当に尊敬します。お母さんがサポートを続けながら励んでおられるからこそ、お子さんたちもそれぞれ元気に活動できているのですね!中1の娘さん、学校や塾に楽しく通われている一方で、テストの点数が思うように伸びず、勉強の理解が難しいと感じているのですね。お母さんも小5の娘さんと比べてしまい、「どうして?」と感じることがあると思いますが、同じように育てた中でも、それぞれのペースや理解度に違いがあるのは自然なことなので、どうぞご自分を責めすぎずにいてくださいね😊中1の勉強に関しては、特に小学生の内容が基礎となっている部分が多いので、小学校の内容に少し戻りながら、基本問題をゆっくり解いて「できる」を実感できると良いかもしれません。また、時間が取れるタイミングで一緒に勉強のやり方を工夫してみるのも効果的です。【効果的なアプローチ】1️⃣簡単な基礎問題から始める中1の問題が難しければ、簡単な小学生レベルの基礎問題からやり直すのも良いです。特に算数や国語など基礎の部分を少しずつ解き直して自信をつけると、徐々にステップアップできるかと思います。2️⃣短時間の家庭学習を取り入れる部活、柔道、塾などお忙しい毎日ですが、毎日10〜15分でも良いので短時間で集中して取り組むと、勉強習慣がつきやすくなります。学んだ内容を娘さんが「私、できた!」と思えるようにするとモチベーションも高まるかもしれません。3️⃣テスト問題を使って理解を深めるテストの見直しができる場合、間違えた問題に「キャリーX」のように印をつけ、どこで理解が難しかったかを確認すると良いですね。簡単に解説してあげるだけでも、少しずつ苦手を克服しやすくなります。お母さんの愛情が、娘さんの力強い支えになっていると思いますので、焦らず少しずつ進めていけると良いですね。これからも応援していますので、どうぞご自分も大切にしながら進んでくださいね😊
お忙しい中、早々のコメントありがとうございます!短時間でも 毎日の積み重ね ですね。娘にも伝えて毎日できるよう頑張りたいと思います💪
いつも拝見しております以前高学歴のタレントさんが間違えた問題に☆印をつけて、解き直す度に間違え☆が増えていくと、☆いくつの難問だ、みたいな話しを聞いてドリルのまとめ問題に使っていました。キャリーXと同じですよね。子供と相談しながら使っていきたいと思います。とはいえ宿題に取り組むのがとても遅い小3、声がけに悩んでおります。サッと取り組める声がけあればお願いします。
麻貴さん、コメントありがとうございます!✨「☆いくつの難問」という考え方、とても素晴らしいですね!間違えをポジティブに捉え、挑戦を楽しむ工夫は、まさにキャリーXの精神そのものです😊さて、宿題にサッと取り組める声がけについてですが、子どもによっても選択肢は様々なのですが…ちょっと考えてみました。参考にしていただければ幸いです。1️⃣楽しいスタートを切る言葉「よーい、ドン!5分だけやってみよう!」とゲーム感覚で取り組ませてみる。短時間から始めることでハードルを下げるのがおすすめです。2️⃣ゴールをイメージさせる「これが終わったら好きなことしようね!」と、宿題後の楽しみを伝えておくとモチベーションにつながります。3️⃣小さな達成感を褒める「1問解けた!すごいね、あと〇問で終わるよ!」と、少しずつ進んでいることを褒めてあげると前向きに取り組めるかもしれません。声がけを工夫しつつ、無理なく進められる形を見つけられるといいですね🌟お子さんと相談しながら、引き続き楽しく学びをサポートしていってください!またいつでもお気軽にコメントください😊✨
丁寧なそして素早い返信ありがとうございます♪親はついカリカリして言ってしまいがちですが、楽しく取り組めるように接していきたいです😊
今の段階で、息子の勉強をみているのは、宿題だけです。横で見ていて、間違っている所は、ついつい言ってしまう所と、間違っててもそのまま先生に提出させる時とあります。先生がバツをつけて、学校で解き直して来てます。キャリーXは、どんな時に使えるか悩んでしまいました。やはり、追加で、家でドリル等をやって、一緒に進めるのが良さそうでしょうか。断然、勉強量が足りていないのは、ずっと感じてます😅
Neyoさん、いつもコメントありがとうございます!息子さんの勉強を宿題中心に見ておられるとのこと、間違いをそのままにするか声をかけるか、親として悩む場面が多いですよね。キャリーXの考え方を取り入れるタイミングについては、特別なドリルや追加の勉強を増やすのも良いですが、宿題で間違えた部分に一度ポイントを置くと無理なく取り入れやすいと思います。先生がつけた「×」に対して、家では「これを直せるのは必殺技だね!」と声かけし、一緒に1問ずつ少しずつ解き直してみるのも効果的です。「×」を「次はできるぞ!」と、ポジティブに捉え直せるように伝えると、息子さんも少しずつ自信を持って進めていけるはずです😊勉強量についても無理のない範囲で工夫しながら、親子で学びを楽しんでいけると良いですね!
中1生の母です。授業後に、ワークに直接書き込んで先生へ提出することが必要です。で、テスト前になって、間違えた箇所をやり直そうにも、答えも赤とかで書き込まれていて、イマイチやりづらいです。よい方法はありませんでしょうか?
IKUMIさん、コメントありがとうございます!中学生になると、テストは授業で使ったワークやプリントから多くの問題が出題されることが多く、先生方も「その単元がどのくらい理解できているか」を確認するために作成されています。ですので、間違えた箇所を見直してやり直すことは、テスト対策としても非常に効果が高いですね!ただ、ワークに直接書き込んでいると、テスト前に間違えた部分をやり直す際に「答えが赤で書き込まれていてやりづらい」というのもよく分かります。出来そうな工夫を考えてみたのですが…役立つかもしれませんので、よかったらぜひ参考にしてください💦1. 間違えた問題を別のノートや紙にまとめて再挑戦する間違えた問題をまとめた「間違い直しノート」を作ると、テスト前に効率よく見直せます。問題番号やワークの該当ページをノートに書き写し、繰り返し練習しておくと、間違いをなくすのに効果的です。2. スマホで問題を撮影し「デジタル化」する間違えた問題ページをスマホで撮影し、写真を印刷しておくと、ワークのページそのままに再挑戦ができます。答えが赤で書き込まれたページも、新しい写真ではクリアになるので、同じ問題を新鮮な気持ちで解き直せます。具体的な改善になっていないかもしれませんが😅コツコツと間違い直しを続けると、テストの理解度がぐっと上がると思います。応援していますので、ぜひ試してみてください!
今日も素敵な動画をありがとうございました!テストや模試で間違えたとこを解答読んで、やり直して…分からなかったら調べて!って小さい頃から一緒にやってきたのは間違ってなかった!と安心しました(*^^*)娘の中学受験まであと少し。私自身も資格試験の勉強があるので、キャリーX!!を親子でとり入れて、もうひと頑張りやってみよう思います(*^^*)
Sachiko Kさん、こちらこそ温かいコメントをありがとうございます!小さい頃から一緒に学び直しをされてきたこと、本当に素晴らしいですし、娘さんもその積み重ねがきっと心の支えになっていると思います。親子で「キャリーX!!」を取り入れて、勉強に一歩ずつ前進する姿に心からエールを送ります📚💪あと少し、親子で乗り越えられるよう応援しています!
間違えたところをやり直して身につけることで✕ではなく必殺技のXになるという発想が素晴らしいですね!✨️
sassaさん、コメントありがとうございます!「間違いが必殺技のXになる」という発想に共感いただけて、とても嬉しいです!✨ミスや間違いはつい「×」のイメージになりがちですが、視点を変えると、そこから自分だけの「技」を身につけられる大切なプロセスになりますよね。どんどん「X」になっていくよう、楽しみながら一緒に学んでいきましょう😊
キャリーX、覚えやすい😊
確かに問題問いて完了❗だと作業ですよね。
分からないことを分かるまで調べる、解く
実は一番シンプルですよね
分かりやすい動画ありがとうございます☺️
分かりやすい😭❣️✨
先生の動画は、教育係の動画の中でも親だけではなく子ども達にも理解しやすく解説してくださっている様に感じます。
我が家も、早速子どもにもこちらの動画を見てもらって、一緒にお直しの重要性を再確認しようと思います。感謝です✨
AKさん、コメントありがとうございます!動画をお子さんと一緒に見てくださるなんて、とても嬉しいです✨「お直しの重要性」を一緒に再確認する取り組み、素晴らしいですね!
私の動画が親御さんだけでなく、お子さんにも分かりやすいと感じていただけているのは、本当に励みになります。これからも、親子で一緒に学べる内容をお届けできるよう頑張りますね。ご視聴いただき、こちらこそ感謝です😊
ものっっすごい分かりやすい!斜線の本数で苦手が分かりやすい!!
子供時代にキャリー先生に出会えてたら、勉強楽しかったかな😅
これからは息子と一緒に勉強します😊
はむすけさん、コメントありがとうございます!「斜線の本数で苦手が分かりやすい」という点、共感いただけて嬉しいです!子どもがつまづきやすい部分をシンプルに見つけられると、取り組みやすくなりますよね✨
今から息子さんと一緒に勉強されるとのこと、素敵です!一緒に楽しみながら進めていくことで、きっと息子さんも勉強がますます楽しくなりますね😊これからも応援しています!
作業と勉強の違いとても素晴らしい内容でした。またキャリーXもとても良い勉強法(必殺技)ですね。是非子供にも教えたいと思います。/の数によっては復習のインターバルを多ければ縮めたりして、脳に定着させるのが良さそうですね。活用させていただきます。
ジギゴロさん、コメントありがとうございます!「作業と勉強の違い」が響いたとのこと、嬉しいです。そして「キャリーX」のアイデアも共感いただけて光栄です😊お子さんにもぜひ教えていただけたら嬉しいです。
ご提案いただいたように、斜線(/)の数によって復習のインターバルを調整するのはとても良い方法です!間隔を少しずつ短くして苦手な部分を見直していくと、脳にもより深く定着していきますね。実践していただき、どうぞ効果を楽しんでください😊
「キャリーX」。効率的だし、どれくらい苦戦したかも一目瞭然で素晴らしいですね。勉強と作業の違いもよく分かりました。
小2の娘には、プリント問題は、自分で出来るようになるまでコピーを取り、チャレンジ何回めか数字を入れていました。問題集は、間違えた問題に✔マークを入れ消えるまでやっていたのですが「キャリーX」にした方が、苦戦具合も分かるし、後で見返しても分かるし格段に良いですね。間違えたから「×(バツ)」ではなく、出来るようになって「X(エックス)」というプラスの発想も素敵です✨ 早速取り入れます!
さすがにしつこすぎるかな~やりすぎかな~と思いながらやっていたので、キャリー先生とまぁまぁ遠くない事が出来ていた様で(詰めは甘かったですが😅)安心しました。間違えても「キャリーXになってないね~。もう1回やってみよう!」と言えば、モチベーションも上がりそうですね🤭 とても参考になりました!ありがとうございました😄
美紀さん、いつも温かいコメントありがとうございます!「キャリーX」の考え方に共感していただけて本当に嬉しいです。「バツ」ではなく「エックス」という発想を楽しんでいただけたのも感謝です😊
娘さんのプリントをコピーして挑戦回数を記録したり、間違いに✔マークをつけたりと、もうすでに「キャリーX」に近い工夫をされていたのですね!お母さんがしっかりサポートしながら続けてこられたからこそ、娘さんも粘り強く取り組めているんだと思います。「キャリーXになってないね~、もう1回やってみよう!」という声かけも、楽しみながらモチベーションを保てそうですね✨
これからも娘さんと一緒に、楽しんで学びを続けていってくださいね。いつも応援しています!
心強い応援のお言葉、ありがとうございます!とても励みになっています。娘にどうせなら楽しく学んで欲しいので、幼児期から「勉強」という言葉は、私が使用禁止にして、パパにも祖父母にも「遊び」という言葉を使ってもらっていました。さすがに今は娘も気付いていると思いますが(笑)、基本「勉強」という言葉は使わない様にしています。少しでも楽しくやってもらえればと思います😄🎉
キャリー先生!!
動画と関係あるようで、なくてすみません💦1年生のさくらんぼ計算の壁にぶちあたっています!!!
後期になり、ちらほらさくらんぼ計算というワードが耳に入るようになり、「さくらんぼ計算?」と身構えていたのですが、
なにやら2020年あたりから教科書に新種のさくらんぼ計算も仲間入りして
クラス中2班だけ、自分たちでやりやすいと相談した、新種のさくらんぼ計算方法を使っています!9+7なら(5+4)+(5+2)で10と6にする。
私からすると5より小さい数はこの方法だとどうするんだ〜と思ったり、さくらんぼ計算は、これから難しくなる計算で生かすべき大事な考え方と調べると出てきますが、どんな時に大事なのか私では想像がつかず、熱が入らなく困っています😂💦
1年生の保護者のために、どうか動画を…
あったら嬉しいです!!!!
ladyさん、コメントありがとうございます!「さくらんぼ計算」に苦戦されているお気持ち、よく分かります。特に「5より小さい数の場合、どうやって分ければいいの?」という疑問、確かにそうですよね。お母さんがしっかりと考えながらサポートされているからこそ生まれる疑問だと思います!
さくらんぼ計算の「10をつくる考え方」は、今後大きな数の計算や筆算に進むときの土台となる大事なスキルです。たとえば、9+7の場合、9を「10」にするためにもう「1」を足し、残りの「6」を追加して「10+6=16」にする、というように、「10を作ってから残りを足す」ことでスムーズに計算できるようになります。これが、数が増えて筆算に進んだときの「繰り上がりの感覚」にも役立つんですね。
もし5より小さい数で分けづらい場合は、無理に分けなくても良いと思います。さくらんぼ計算の練習の中で「10を作る場面」を感じてもらうだけで十分ですし、あくまで「10を作ると計算がラクになる!」という感覚を楽しくつかんでいけるといいですね。
また、こうしたさくらんぼ計算や各単元ごとにわかりやすい解説動画の作成も今後検討していきますね。息子さんと一緒に楽しみながら「10をつくる」計算に慣れていけるよう、引き続き応援しています😊
小3です。まさにおっしゃる通りなのですが、そのやり直しをすることを嫌がります。勉強量がたりなすぎて、力がつかず、テストの点も悪い、やる気がなくなるという悪循環。断ち切りたい
です😢
まさん、やり直しを嫌がってしまう気持ち、よく分かりますよね。子どもにとって「やり直し」は、自分の失敗を改めて見ることになり、少し抵抗を感じやすいんです。でも、実はこの「やり直し」が本当の力をつけるための鍵でもあります。
悪循環を断ち切るための対策を考えてみました。よかったら試してみていただければ幸いです。
1️⃣「小さな成功体験」から
初めは1問でもいいので「ここはできる!」と思えるようなやり直しに絞り、できた時にはたくさん褒めてあげます。短い時間で達成感があると、やり直しにも少しずつ抵抗が減っていきます。
2️⃣「ご褒美タイム」をつくる
やり直しが終わったら、おやつや好きな遊びの時間を設けるなど、ちょっとした楽しみを用意しておくと前向きに取り組めるかもしれません。
3️⃣「一緒にやる」
最初のうちは親御さんも隣で一緒に取り組むと、「一人じゃない」という安心感で少しずつ慣れていけます。
少しずつでもやり直しができると、きっと力がついていき、結果も自然と良くなっていきますよ😊 お子さんのやる気が戻ってくるまで焦らず、できることからコツコツ積み上げていけるといいですね!
キャリーさんにハマりましたー!子育てに励まされたり、勇気をもらってます!高3.中1.小5がいるシングルマザーです!
中1娘が、塾や学校は好きで行ってますが、勉強が分かってないようです。
テストでは全教科30点代です。
小学生時代に戻ってやり直そうと話てるんですが、なかなか進みません。
小5の娘は大体100点です。同じように育てたのになぜか?と思ってしまい、自己嫌悪に陥ってます。
部活と周2柔道、塾とでなかなか家庭学習をしたがらないです。
よいアドバイスがあればよろしくお願いします🙇
泉中川さん、コメントありがとうございます!そして、3人のお子さんを育てるシングルマザーとして日々奮闘されている姿、本当に尊敬します。お母さんがサポートを続けながら励んでおられるからこそ、お子さんたちもそれぞれ元気に活動できているのですね!
中1の娘さん、学校や塾に楽しく通われている一方で、テストの点数が思うように伸びず、勉強の理解が難しいと感じているのですね。お母さんも小5の娘さんと比べてしまい、「どうして?」と感じることがあると思いますが、同じように育てた中でも、それぞれのペースや理解度に違いがあるのは自然なことなので、どうぞご自分を責めすぎずにいてくださいね😊
中1の勉強に関しては、特に小学生の内容が基礎となっている部分が多いので、小学校の内容に少し戻りながら、基本問題をゆっくり解いて「できる」を実感できると良いかもしれません。また、時間が取れるタイミングで一緒に勉強のやり方を工夫してみるのも効果的です。
【効果的なアプローチ】
1️⃣簡単な基礎問題から始める
中1の問題が難しければ、簡単な小学生レベルの基礎問題からやり直すのも良いです。特に算数や国語など基礎の部分を少しずつ解き直して自信をつけると、徐々にステップアップできるかと思います。
2️⃣短時間の家庭学習を取り入れる
部活、柔道、塾などお忙しい毎日ですが、毎日10〜15分でも良いので短時間で集中して取り組むと、勉強習慣がつきやすくなります。学んだ内容を娘さんが「私、できた!」と思えるようにするとモチベーションも高まるかもしれません。
3️⃣テスト問題を使って理解を深める
テストの見直しができる場合、間違えた問題に「キャリーX」のように印をつけ、どこで理解が難しかったかを確認すると良いですね。簡単に解説してあげるだけでも、少しずつ苦手を克服しやすくなります。
お母さんの愛情が、娘さんの力強い支えになっていると思いますので、焦らず少しずつ進めていけると良いですね。これからも応援していますので、どうぞご自分も大切にしながら進んでくださいね😊
お忙しい中、早々のコメントありがとうございます!
短時間でも 毎日の積み重ね ですね。娘にも伝えて毎日できるよう頑張りたいと思います💪
いつも拝見しております
以前高学歴のタレントさんが間違えた問題に☆印をつけて、解き直す度に間違え☆が増えていくと、☆いくつの難問だ、みたいな話しを聞いてドリルのまとめ問題に使っていました。
キャリーXと同じですよね。子供と相談しながら使っていきたいと思います。
とはいえ宿題に取り組むのがとても遅い小3、声がけに悩んでおります。
サッと取り組める声がけあればお願いします。
麻貴さん、コメントありがとうございます!✨「☆いくつの難問」という考え方、とても素晴らしいですね!間違えをポジティブに捉え、挑戦を楽しむ工夫は、まさにキャリーXの精神そのものです😊
さて、宿題にサッと取り組める声がけについてですが、子どもによっても選択肢は様々なのですが…ちょっと考えてみました。参考にしていただければ幸いです。
1️⃣楽しいスタートを切る言葉
「よーい、ドン!5分だけやってみよう!」とゲーム感覚で取り組ませてみる。短時間から始めることでハードルを下げるのがおすすめです。
2️⃣ゴールをイメージさせる
「これが終わったら好きなことしようね!」と、宿題後の楽しみを伝えておくとモチベーションにつながります。
3️⃣小さな達成感を褒める
「1問解けた!すごいね、あと〇問で終わるよ!」と、少しずつ進んでいることを褒めてあげると前向きに取り組めるかもしれません。
声がけを工夫しつつ、無理なく進められる形を見つけられるといいですね🌟お子さんと相談しながら、引き続き楽しく学びをサポートしていってください!またいつでもお気軽にコメントください😊✨
丁寧なそして素早い返信ありがとうございます♪
親はついカリカリして言ってしまいがちですが、楽しく取り組めるように接していきたいです😊
今の段階で、息子の勉強をみているのは、宿題だけです。
横で見ていて、間違っている所は、ついつい言ってしまう所と、間違っててもそのまま先生に提出させる時とあります。
先生がバツをつけて、学校で解き直して来てます。
キャリーXは、どんな時に使えるか悩んでしまいました。やはり、追加で、家でドリル等をやって、一緒に進めるのが良さそうでしょうか。
断然、勉強量が足りていないのは、ずっと感じてます😅
Neyoさん、いつもコメントありがとうございます!息子さんの勉強を宿題中心に見ておられるとのこと、間違いをそのままにするか声をかけるか、親として悩む場面が多いですよね。
キャリーXの考え方を取り入れるタイミングについては、特別なドリルや追加の勉強を増やすのも良いですが、宿題で間違えた部分に一度ポイントを置くと無理なく取り入れやすいと思います。先生がつけた「×」に対して、家では「これを直せるのは必殺技だね!」と声かけし、一緒に1問ずつ少しずつ解き直してみるのも効果的です。「×」を「次はできるぞ!」と、ポジティブに捉え直せるように伝えると、息子さんも少しずつ自信を持って進めていけるはずです😊
勉強量についても無理のない範囲で工夫しながら、親子で学びを楽しんでいけると良いですね!
中1生の母です。
授業後に、ワークに直接書き込んで先生へ提出することが必要です。
で、テスト前になって、間違えた箇所をやり直そうにも、答えも赤とかで書き込まれていて、イマイチやりづらいです。よい方法はありませんでしょうか?
IKUMIさん、コメントありがとうございます!中学生になると、テストは授業で使ったワークやプリントから多くの問題が出題されることが多く、先生方も「その単元がどのくらい理解できているか」を確認するために作成されています。ですので、間違えた箇所を見直してやり直すことは、テスト対策としても非常に効果が高いですね!
ただ、ワークに直接書き込んでいると、テスト前に間違えた部分をやり直す際に「答えが赤で書き込まれていてやりづらい」というのもよく分かります。出来そうな工夫を考えてみたのですが…役立つかもしれませんので、よかったらぜひ参考にしてください💦
1. 間違えた問題を別のノートや紙にまとめて再挑戦する
間違えた問題をまとめた「間違い直しノート」を作ると、テスト前に効率よく見直せます。問題番号やワークの該当ページをノートに書き写し、繰り返し練習しておくと、間違いをなくすのに効果的です。
2. スマホで問題を撮影し「デジタル化」する
間違えた問題ページをスマホで撮影し、写真を印刷しておくと、ワークのページそのままに再挑戦ができます。答えが赤で書き込まれたページも、新しい写真ではクリアになるので、同じ問題を新鮮な気持ちで解き直せます。
具体的な改善になっていないかもしれませんが😅コツコツと間違い直しを続けると、テストの理解度がぐっと上がると思います。応援していますので、ぜひ試してみてください!
今日も素敵な動画をありがとうございました!
テストや模試で間違えたとこを解答読んで、やり直して…分からなかったら調べて!って小さい頃から一緒にやってきたのは間違ってなかった!と安心しました(*^^*)
娘の中学受験まであと少し。
私自身も資格試験の勉強があるので、キャリーX!!を親子でとり入れて、もうひと頑張りやってみよう思います(*^^*)
Sachiko Kさん、こちらこそ温かいコメントをありがとうございます!小さい頃から一緒に学び直しをされてきたこと、本当に素晴らしいですし、娘さんもその積み重ねがきっと心の支えになっていると思います。親子で「キャリーX!!」を取り入れて、勉強に一歩ずつ前進する姿に心からエールを送ります📚💪
あと少し、親子で乗り越えられるよう応援しています!