Here’s my English translation of the lyrics for whoever needs it. *Goodbye, Ghost Deserted City* My feet tread on the small, green land, Bidding farewell to a world that quietly began. That kind of evening scares me; Though it tries to keep her from hurrying home, That girl will just Swing from side to side, Fluttering in the sky. Goodbyes are blurry, yet you keep on watching. Are you lonely? Ghost deserted city. You see, this phony heart is already too warm! Chasing your bare feet as you leave, The blue, at long last, settles on the streets. Being alone in a rusty world is quiet, so scary. Gone are the footsteps. The calmed darkness Is silently breaking apart, all by itself. Once the night with caramel lights unravels, Everything I learned for the first time will definitely end once again. Your song, now in fragments, chuckles even more. Ooh la la. “Don’t leave me” Won’t reach you any longer. Are you lonely? Ghost deserted city. You see, that endearing warmth is shaking me off…! The ghost can no longer smile. It’s empty, so it can’t feel a thing. In a closed world, You were the only one who sang for me. Tracing myself shattered into tiny pieces, I made sure of my body to the very end. However, It grew hazy, hazy, hazy and now it’s gone. The city, once again-on its own, once again- Melted away in the mazarine shades of night.
一応、最後の方とかも含めた歌詞を貼ります。すでに書き出してくれたものもありがとう。
小さな緑地をかかとが踏んづけ
そっとはじまった世界にお別れを
そんなゆーぐれ怖くて
どれだけ家路を阻んでも
あのこはただ
ひだりみぎ
ひらひら揺らすだけ
さよならが滲んでもまだ見ている
寂しいの?
幽霊無人街
だって、真似っこの心でもあまりにぬくいのに
去っていくはだしを追いかけて
通りにとうとう落ちる青
錆びた世界のひとりぼっちはしずけさ怖いの
去った足音 凪いだやみは
そっとひとりで壊れていく
カラメルの灯りの夜がほどけてゆけば
きっと初めて知ったことも もう一度終わるんだ
断片になったきみの歌がなおさら笑うの
ウララ。
「いかないで」
はとっくに届かない
寂しいの?
幽霊無人街
だって、いとおしい温もりがこの手をふりきっていく…!
幽霊はもう笑えない
空っぽじゃ何にも思えない
閉じた世界で
きみだけが、歌ってくれたんだ
小さな欠片に砕けたぼくをなぞって
最後までからだを確かめた
だけど
かすんで かすんで かすんで消えたよ
街はまた ひとりでまた
紺色のよやみに溶け落ちた
これって、主に幽霊無人街視点で歌われてる曲のかな
幽霊無人街は偶然?迷い込んだ作者さんたち(玄米ねこまんまの皆様)が初めてか久しぶりかのお客さんで、帰ってほしくないという思いはあっても、「通りにとうとう落ちる青」=涙?を見て、罪悪感を感じて、もとの世界に帰る方法を教えてしまったのかな。
そう考えると、作者さんたちが幽霊無人街に対して開いたお別れ会に本当に優しさを感じられて泣ける。
そうやって無事にもとの世界に帰れて(でんきくじらさんの世界観にしては珍しく)ハッピーエンド!と思いきや、最後らへんを見ると、取り残された幽霊無人街は閉じた世界にいたままで、結局救われないという…
自分の優しさで逆に自身を孤独に追い込んでしまう幽霊無人街を思うと、また更に涙が出てしまう…😢
そこまで長くない曲なのに、ひとつの映画なみのストーリーの想像を膨らませられる素晴らしい作品。
沢山リピートして聴きまくります!
この曲いまさっき初めて聞いたら最後の歌詞が終わった瞬間に、踏切音来て「エッ!!!終わり方エモ!!!」とか思ってたら全然家の外からの音だった
環境がエモすぎる
エッ!!!このコメントエモ!!!
いい夢を見た時の、「もうちょっとだけ続きが見たかったな」っていう感情に似たものを感じた。
それだ 的確すぎる
表現力神すぎてハゲた
0:07 工事中の看板「ご不便を〜~~~~?」と疑問系になっているのは、「ご不便をお掛けします」ではなく、「ご不便をお掛けしていませんか?」みたいな罪悪感の混じったニュアンスなのかと思いました。それを否定するようにラスサビで看板の「?」の部分に[ありがと!→]と作者さん達がまちに感謝を伝えているのが「そんなことないよ!楽しかった」と言っているみたいで凄く暖かいです…
街ちゃん…どうか少しでも心やすくあってくれ…
暮らしガスメータだと「幽霊は夜笑い」なのに
この曲だと「幽霊は笑えない」なのか…
幽霊はもう笑えないってことは、もう夜がやってくることはないって意味なのかも...
寂しいのは、この街に暮らしてた五人だけじゃなくて、せっかく来てくれた人が遠くに行ってしまう幽霊無人街もなのか。
電‡鯨さんの曲の、ド田舎ではない郊外の小さい街がゆっくりと寂れて壊れていくような淡々とした不穏さが大好き。
田舎ほど人々の繋がりが強い訳では無いけど、都会ほど人々の繋がりが弱い訳でもないのに、ひとり(ふたり)ぼっちな雰囲気があるのが良いですよね
電ǂ鯨さんがよく訪れる、奥多摩の空が曲に染み込んでいるみたいですよね
耳だけで奥多摩をさんぽしている気分、とても好き。
奥多摩とかもそうだけど茨城台ニュータウンみたいな少し古びててほとんど人が住んでない住宅街みたいなイメージかな...
夕方になって電柱に取り付けられた蛍光灯がちかちかしてる路地を歩く二人が自然と頭に浮かんでエモすぎて泣きそうになった。
暮しガスメータの歌詞そのまんま借りると、「郊外 萎びた町の集合住宅のぬるい空気」ってカンジですよね〜好きです
本当に分かります…この雰囲気を言語化出来る語彙力すごい…
なんかこの人の作品って一人じゃないのに寂しいよね
ずっと何処かで望んでた全員生還→脱出エンドだ!
幻想的な世界観に優しさがいっぱい詰まっててよかった!!!
と思ってたけど、夢の中の"あの街"はひとりぼっちなのか…少しやるせねぇ
コラボ相手含めて絶滅エンドえげつなさすぎるけどちょっと見て見たさはありますよね
かえりかたを見つけてもすぐに実行せずに 街を飾り付けてお別れするの、やさしくて涙が出た
あれだな、小学生の卒業式で学校を飾り付けるあれみたいだ。
おれは待てのできるおさかな……
えらい
餌食べる?
クッソ可愛がられてて草
えらいねぇ
しにかりてぃ
電キ鯨さんって、時々ひょっこり現れてはノスタルジーを置いて何処かに悠々と泳ぎ去る幻獣っぽさがあるのよね…
幻獣ストピくん
途中のあんのーんって言うの、
unknownとも安穏とも取れるの最高すぎる
安納
1:11 unknown説を推す
夢の中では安穏するぐらい良い夢を見たのにまだ目覚めたくないという肉体が望んでいる感覚に近い。はじめて悪い夢を見たわけでもないのに毎日に繰り返しお繰り返している日々に飽きて幽霊になったら変わったこともある。まだ死ぬの早いと生きることでよいこともあると勝手に夢の中で思っている。
x0o0x_ pfp!
ポケモンいえるかneoに似てるせいでここのシーン来たら笑いそうになるんだがw
"幽霊無人街"で"ゴーストタウン"って読めるの凄いお洒落だな....
曲の最後の方で住宅街にノイズが走って崩壊していくんだけどこれは二人の記憶から消えたのではなくて夢から覚めて現実に戻る過程を表しているから、要はこの曲のmvは二人の過去回想という形で流れてる。
だからあの無人街はひとりぼっちにはなったかもしれないけど二人は決して忘れないし、誰からも忘れられない限りは残り続けることができると思う。
うまく文字にできないけど「かえれなくなってから何日目?」っていう絶望から始まって去り際に「まちにありがとうを伝える!」っていう感謝で終わるのがすごくいい
明るくて悲しい曲調が幼さを思わせる声とこれから静かになる世界にマッチしてる
『どれだけ家路を阻んでも』や『いとしい温もりがこの手を振り切ってく』等、歌詞をよく聞いてみるとこの歌は子供たちが歌っている歌というより、「幽霊無人街」そのものが、子どもたちのいる生活や日々を愛して歌った歌のようにも聴こえる。
そしてその声に応えるようにMVでは「こどもたち」がめいっぱいのありがとうを伝えてく。このちょっとしたすれちがいの構成がたまらなく切なくて、愛おしい
無人街は紺色の夜闇の中に消えてしまうけど、子どもたちは暖かな日差しの世界へ帰っていく。子どもたちの心の中に、あの無人街の暖かさがいつまでも残っていけばいいな
最後はみんな無事に元の世界らしき所に帰れたのに寂しい雰囲気なのはなんでだろうと思ったけど、この曲がずっと幽霊無人街に語りかけてるからか…
コメントで色んな人の解釈読んでから、改めて無人街とそこにいる幽霊の気持ちになって聴いてみたらすごく切なくなった。同時に漂流したみんなの優しさも感じた。
二人が消えた幽霊無人街には、二人がありがとうを伝えるため作った暖かい飾り付けに、ぬるい心をもった幽霊と街のひんやりした静けさだけが残っているんだろうなぁ。
電ǂ鯨さんの独特の世界観に、抑揚がつきすぎない歌声に、淡い雰囲気の映像 とても合う
元の世界に戻ったとき、やっと青以外の色がついて鮮やかになるんだなぁ 切ないなぁ
多分幽霊無人街って、普通は現世と隔離された場所で、
たまたま扉が開いてふたりが迷い込んでしまったんだろう。
でもその二人が消えたから、もう二度と温もりを持った人は迷い込んでこないんだろうなぁ……そりゃあもう幽霊も笑えないよ。悲しすぎる。
幽霊またひとりぼっちになっちゃったけどこの子達が残していってくれたありがとうは無意味じゃないと思う…というかそうだといいな
最初の左上の時間表示のところバグり散らかしてるの大好き。結局幽霊街は取り残されるから全員が救われないのもだいすき
1:34三人にかえり方を伝えるシーン、MVが3dっぽくてエモい。
1:44疾走感あるメロディ。まちにありがとうを伝える(かわいい)
そこから街が飾り付けられてる風景が淋しいような街が嬉しがってるような、なんとも言えずエモい。
1:54ラスサビで街から戻る方法がダンスになってる演出すごすぎる(かわいい)ストピくんとタオルくんと水槽くんも踊っててかわいい
2:05音ハメ好きすぎる
寂れて静けさと不穏さ、悲しさが色づく郊外の住宅街と可愛くて儚い、幼い少女二人(+かわいらしいストピくん)が電気鯨さんの幻想的でかつ、謎の現実味がある不思議な世界を表している。誰も住んでない郊外の街で暮らす二人の女の子の話とか、極度の寒波でライフラインが止まった中、電気が止まるまで頑張った姉妹の物語とか、心に来るシチュエーションの創造と表現が上手過ぎるよ...電気鯨さん...
二人の存在が透明な色に染まっている。ガスメータでは幽霊になって夢の中でもこんな街あったらいいのにな?って幸せそうに自分たちのまちづくりをして住むことができるのに結局お別れをして夢から現実に帰らないと行けなくて魂は肉体を欲しがっている。そしたら夢だったことで目が覚めて不思議。
最高だった…
前半でクーネルと同じようなポストアポカリプス物かと思わせておいて後半幽霊街の幽霊視点になるとはこの李白の目をもってしても
この「自分たちしかいない世界」の雰囲気が凄い好き
最後の場面のストピくん人形とうみゃさんの水槽部分と無地のむじさんがいて、この三人に入っていたのが無人街の幽霊たちだって気づいて、0:30からの映像と歌詞が直に刺さった…
二人の声があんまりにも透明感、というより霞のようにさわさわしてて、いつも以上にスルーっと耳に入ってくる…
ラフと制作メモを見てからもう1回聴いたけど、たくさんのこだわりが詰まっていてすごいなあ。わざと中心にキャラクターを描かずに空間が空くようにしてるの、雰囲気に合っててすごく素敵
2人の透明で消えちゃいそうな声、幼い感じの声があまりにも合いすぎで儚いし可愛いし大好きです
最後の振り付けに意味(この世界、曲から帰る)を持たせていることで、映像の盛り上がりに違和感なく導入していくという、精緻な工夫が見えて圧巻です…
「まちにありがとうを伝える!」のところで絶対涙ぐんでしまう 優しすぎる
東京は東京でもビルの隙間というか裏路地みたいな 曖昧な都会に土砂降りが降って店の看板が反射して絶妙な色合いの看板達(黄色多め)が水溜まりになりかけてる地面でキラキラしてるところまで見えた
このまま玄米としても52Hzとしても活動してもらいたい
夢オチを「紺色のよやみに溶け落ちた」って表現するの素敵すぎて……
寂れた街を二人+生物一匹だけで暮らしてるけど多少の寂しさは感じつつも、二人で協力して生き抜いてるし無機質だった街をお別れの際に彩ってたところとか何というか子供らしいお別れの仕方というかかわいさと儚さがあって泣きそうになった。
こんな一風変わったノスタルジックな雰囲気ははじめて。
好きすぎて必死こいてust作ったのに既出でできたという悲しさ 色々神すぎ
全体的によく とぅわ〜ん みたいな音が使われてたり終わり方もスーッ…て消えていくから「夢の中の話」感が強いのかな
誰かが言ってたけど内容はよく覚えてない、けどもうちょっと見てたかったなあって感じる夢みたいな曲
このくっそ明るい退廃ほんま最高や
初見だと全く怖いのか楽しいのか分からないけどとにかく魅力的。何回も聴いて"理解"したい。
うわーー!!新曲めちゃくちゃ良い……!!
電キ鯨さんの双子曲ほんとに好きです!果てしなく広い世界で「ふたりぼっち」感がとても美しい!
1:54ここの帰宅ダンスすごくかわいい
あの水色の街でこの子たち2人だけがほんのりあったかいと思うとくるものがある
これ迷い込んだ二人目線の歌だと思ってたけど
幽霊視点の方がしっくり来る
閉じ込められてゆっくりと滅んでいく展開と思ってたから街とお別れすることに驚いたし「寂しそう」「感謝を」って街に対して感情を向けるの良すぎる…
ほんとこの雰囲気…
この孤独感というか、少し寂れた感じっていうか、この寂しさがたまらなく好き
私の精神安定剤です本当ありがとうございます……
ボーカルのお2人も動画のお2人もあんまり詳しくは無いって感じだったんですけど、この玄米ねこまんまの雰囲気ドンピシャです
この方々が集まった事実に感謝
空っぽになった街が、穴のあいた心みたいでかなしい。
「さよなら」って綺麗な声で告げられても、なおさら笑われても、一人がなおさら寂しいだけなのに、何もされないより嬉しいと思ってしまうのが、心を持つ存在の居た堪れなさ。
玄米ねこまんま本当に私得メンバーすぎる ありがとう 産まれてきてくれて
プレミア公開ギリ行けなかったけど最高 生きててよかった
このメンバーで 0:31 のご飯作ったのって誰なのかななんて考える今日この頃
1:42 ここの疾走感すき
1:45あたりからの間奏、そしてラスサビが本当に好き
ぴこぴこした気持ちいいアルペジオと2人の天使みたいな歌声を聴きながら、ひとりぼっちで取り残される街に自分を重ねてちょっとだけ泣いてしまった
待ちきれなさすぎて
心臓の鼓も愉快なリズムになっている
遂に玄米ねこまんまが動き出すのか…!!
なんだこの可愛い空間は
ポップな可愛さもあるんだけど、そうじゃないほんわかとした可愛さが良い。優しい感じ
錆びるという歌詞やら絵柄やらすごーく暮らしガスメータ連想させるんだよね。ここの幽霊ってそのまま死んじゃった葵茜だったりする?
この前日あさ寝さんの海に投げられたmarupyongがここで拾われてるのいいなほんと
ふたりの何にでも溶け出るような澄んだ声が星のない夜空のような曲にも溶け出ている…みたいな感じ(伝われ)
最後の飛んだり(まさかmarupyongのpyong部分だったり?)手を振ったりのやつも中盤のメモの内容だしいつも通り流石だなーって
こんなに素敵な曲を作ってくれてありがとうございます。
学生の頃にあなたの曲にハマって何度もループして、新曲が出る度にまた何度も聞いています。大好きです。
あなたの曲を聞いていると、声が遠くまで響きわたって暗闇に吸い込まれそうな静かさとじんわり胸が温まる感覚が胸に広がります。宝物のような感覚です。
応援しています。
電鯨さんの双子モチーフの歌ほんとに好きすぎる、、、、
かわいさと健気さとどこか切ない雰囲気がすごい好き…
かわいい!!!!
霞のかかった田舎の空が大好き過ぎる…都会よりはここに戻りたいとかみんなそう臨んでいるよ。
幼い子供が田舎のような場所で夢を見ているのが幽体離脱したような温かな気持ちになる。
日常を切り取ったほんの一瞬をここまで詩的に表現できるあなたのその才能。
これって・・・勲章ですよ?
この手をふりきってくの「ってく」でふたりがこっち向くときの足踏みが好き
サビがちょっとだけ、くらがりシティライフ感あって最高だ、もうすべてすき
柔らかい声や電子音からなる透明感や雰囲気がすごく好きです……ありがとうございます
Here’s my English translation of the lyrics for whoever needs it.
*Goodbye, Ghost Deserted City*
My feet tread on the small, green land,
Bidding farewell to a world that quietly began.
That kind of evening scares me;
Though it tries to keep her from hurrying home,
That girl will just
Swing from side to side,
Fluttering in the sky.
Goodbyes are blurry, yet you keep on watching.
Are you lonely?
Ghost deserted city.
You see, this phony heart is already too warm!
Chasing your bare feet as you leave,
The blue, at long last, settles on the streets.
Being alone in a rusty world is quiet, so scary.
Gone are the footsteps. The calmed darkness
Is silently breaking apart, all by itself.
Once the night with caramel lights unravels,
Everything I learned for the first time will definitely end once again.
Your song, now in fragments, chuckles even more.
Ooh la la.
“Don’t leave me”
Won’t reach you any longer.
Are you lonely?
Ghost deserted city.
You see, that endearing warmth is shaking me off…!
The ghost can no longer smile.
It’s empty, so it can’t feel a thing.
In a closed world,
You were the only one who sang for me.
Tracing myself shattered into tiny pieces,
I made sure of my body to the very end.
However,
It grew hazy, hazy, hazy and now it’s gone.
The city, once again-on its own, once again-
Melted away in the mazarine shades of night.
またこのメンバーで曲を創ってほしいな
ほんとに全部かわいい、可愛いのに冷たくてジワジワくる寂しい電鯨さんの曲が大好きです。
1:55の動きなんだろうなぁと思いながら見てたけど、1:28に書いてある事をして帰ろうとしてるのか。
1:40にあるように、ありがとうを伝えようとしてるから、幽霊無人街が嫌いだった訳ではないのかな…?
まぁ、この街が嫌いじゃなくても幽霊だけの街に幽霊じゃない者が居続けることは良くないからか
曲もものすごく良いんだけどところどころ出てくるストピくんがめちゃめちゃかわいい
ラスサビのかわいいダンス何かと思ったら帰り方のやつなのか…2週して気づいたわ
あー楽しみ…!!
そのまま見たら幽霊だけで人のいない街?からさよならするのかな…?
早く聴いて色々考えたい!!
曲、動画、絵、歌の全員が好きな人だから嬉しい!
何も知らないところで、鮮明的な世界との自分がいる肉体とお別れ。何も無いように見えて現実的には息が生きているから死ぬような時も罪悪感もないように白い吐息を吐くように懺悔して全て失うのに夢だから目が覚めて…こういう例えが自分は好き。
なんかなまぬるくて好き
自分でイントロと最後のところくっつけてループさせた奴を作業用に作るぐらいにはこの曲が好き
歌声が曲に混ざって溶けていく感じが綺麗
世界観とても良い
映像すごく可愛いし2人の歌声も癒される
本当に大好きです
ちょっとしたポワポワ感があって
どこか寂しく感じるのめっちゃいい…
電‡鯨さんの全く予想できないけど心地よいメロディーが好き
なんかこの曲超大好き心地良いだいすき
新曲ありがとうございます!!!!今回も最高ですねぇ…め っ ち ゃ か わ い い
アンノォ…アンノォ…アンノォ…
当職、大感動ですを
曲が暮ガスとくらがりとクーネル、YOAKEを足して割った感じ……好き!
やっぱり電キ鯨さんの紡ぐコード進行が大好きです
不安定なコードが多い中純粋に綺麗なコードがたまに入る瞬間がとても気持ち良よくて、それらが織り成す不思議な雰囲気がまた良い...
大好きな桃寝ちのいさんと日あさ寝さんが歌って、曲は電ǂ鯨さんで。動画はうみゃさんでそれらが宇野山むじさんの柔らかい絵柄とマッチして素晴らしい。名作になる。織りなされるコンツェルトは最高峰。
とにかく可愛いのに強烈な寂寥感でざわざわする、全部が最高でした。ありがとうございます
手作り感、良過ぎる
この雰囲気、いかにも平成中後期の日本っぽくて良い。
この街に行って歩きながら何があったか想像してみたい
待ってました玄米ねこまんまの曲、すげー‼︎
ちょうど秋あたりの夜の寒さのこと思い出して涙出てきちゃった
1:55 後ろでぴょんぴょんしてるストピくんかわいい
ねこまんまでの始めての曲だからどうなるか楽しみ
ふわふわしてるはずなのにどこか不穏を感じる...それがいい🫠
本当に毎回素晴らしいものをありがとう
退廃的な感じでノスタルジーを感じる、好き…
何度聴いてもサビ前でぶわぁって鳥肌立つ…
もっと聞きたかった
開始2秒で鳥肌。最高すぎる。