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死んださかなたちの「優しい子だったよ」「元気だったよ」がマジで嫌すぎて良い
一緒に泣いたところで同情にしかならないのに誰一人捨てられそうな魚を買う訳でも無くみんな一緒に泣いてくれるの静かな狂気を感じる
現代を狂気的に、そして忠実に映し出す電キ鯨に感服
「スチレン・シートは血まみれだったよ」って歌詞すごすぎる。お刺身大好きだけど、容器に赤い汁が染みてた時の見た目的にも命を食べてる実感としても少し不気味なあの感覚。
すげえよな電キ鯨さんの曲は共感できる部分が多いんだから日常を題材にしてるからかな
「ほらわがまま言うなよ 駅前定期の払込」「税金払わなきゃ、でしょ」この辺の歌詞で、ここの葵ちゃんはまあまあ貧しい暮しをしてそう…。そうなると、「お月さんにすがりついて」の「お月さん」は「月給」の事で、月に支払われる僅かな給料しか頼れるものがない切羽詰まった生活を送ってるのかもしれない。結局、社会全体で見たら葵ちゃんも56して食べた魚と同様に軽い命で、公共料金だの税金だの払わされて喰われていく側の存在だったってのがなんともシニカル死に軽りティですね。トホホ…
トイレットペーパーの切り取り線、かなり細かく入ってますよね
途中の魚になっちゃうぞってそういう事か...
「粘土みたいな口づけ」鬱の人ってご飯が無味で「粘土を噛んでるみたい」らしいね
今更だけど、52Hzって、「世界で一番孤独な鯨」の鳴き声らしい。仲間と違う声で鳴くから、誰にも聞こえずに、どんなに鳴き声を上げても応える鯨が居ないらしい。電子の海とはいえ、52Hzの歌に返ってくる声がこんなにあるってのもちょっと面白い話だよね。
同じ52Hzのもの達が大勢集まってガヤガヤしていたら、他のものの耳にも聞こえるものさね(?) あと、『創作集団52Hz』って名前、劇団ひとりと同じ趣がある気がする
電キ[鯨]
@@theworld2230 52Hzの歌に引き寄せられたのは同じ鯨じゃなくて人間の科学者だよ。全く同じ周波数の歌は存在し得ないと思うね。
@@金沢-n2zこのコメ書いてたときに「52Hzのクジラたち」を思い浮かべてたからか、この曲を聴いてる者達も52Hzのいきものだと解釈してしまったんだ。ごめんね
でも、私は52Hzのおさかなでいたいな
さかなを捌くことに罪悪感を覚えてたり、どーにもできない(能動)だったのがラスサビでは特売日を喜んでたり、どーにもならない(他人事)に変わってるのがとても恐ろしく感じる。命を大切にする心が段々薄れて自分の命も大切にできなくなってるのだと思った星になろうとすら思えなかった夜鷹って感じが刺さる
0:20 「サンマ やさしい子だったよ。」 「カジキ げんきだったよ。」が優しくしようとはしてるんだろうけどけど狂気を感じて好き
個人的に死の気配が1番感じられる曲気分が沈んでいる時、やらなきゃいけないことができていない時、切羽詰まっている時、鬱っぽい時、この曲だけは聞いちゃいけないと思ってる
すごくわかるやらなきゃいけないことたくさんあるのに、抑うつ症状やばすぎて動けないときの感覚を曲に起こしたみたいだ
魚が死んでしまうこの歌と、それをどこまでも惨いと思う葵さん鬱展開の多い、琴葉姉妹がたまに亡くなるこのチャンネル。でもたまに温かい歌があるというなんていうか視聴者を⚪︎しにかかってるけど最高
友人の言ってたことほぼそのままですがサビのルーレット、牛肉出てこないんですよね…高くて食べられないのかな。そんでもって自分ってありますが、自分を食べるってすなわち空腹を我慢するってことなんですかね?ラスサビで全部自分になってるってことはもうお金がなくて食べるものにも困って…そして最後は…。
自分も魚のように捨てられるって思ってるんじゃない?歌詞的には結構いい線だと思う
おさかな食べれなくなっちゃうよ〜!ってなった直後、おさかなになりかけのストピ君出てきて「ア…おさかなたべなきゃ…」になった鮭の切り身を買ってきた
鬱系ヴィーガン葵さん。と言いたいところだけど実際はサビのMVからわかるようにいつか自分が魚のように捨てられるかもって思ってたり、退屈で魚と話すことでだんだん魚に感情移入する、感受性豊かな子供的な存在なんだろうな普通の日常を受け入れられない苦しみや惨い現実をすごく忠実に再現してる。多分、琴葉さん最後には精神を壊し、もう別にいいやって思いながらも、まだ魚を可哀想だと思ってるんだろうな。生き地獄最後の方は年齢より幼い精神やそれを直そうとしすぎるあまり心を壊してしまった葵さんが社会に見捨てられた自分と、魚の姿重ねた歌詞で、ルーレットの表記のようにいつかこうなることも感じてたと思う
もう、どうにもならないねぇ、トホホ…って歌詞どうにもならない現実に対して超コミカル絶望するのメチャ好き
2:47 もしこの曲が暮しガスメータの後の話なら、茜ちゃんが事切れて日常にかなしみくらいしか感情がなくなった葵ちゃんが永遠にも感じる日々を涙と過ごしてるんだなってわかってこっちもかなしくなる
選択肢に「牛」がないの好き。割高だからね。
魚食べてお魚にならずに済んでも、食べないで魚になったとしても、結局はごみ箱行きだったんじゃないかと思うと凄いつらい。
小さくさよならとか言って自分が捌いた魚を遺体とか言って死を意識してるくせに帰りに行ったスーパーが特売日でちょっと喜んでるのが好き
無理やり魚の死を意識しないようにしてるんじゃない?いやでも...鬱展開だけじゃないかもしれないし...
ニコニコのコメントにもあった「暮しガスメータの後の世界説」が頭に残るボーカルにもMVにも茜ちゃんが見当たらないから事切れた後って感じがする曲のちょっと不思議な世界観が好き電キ鯨さんのサビの引きずり込まれるようなメロディーが頭から離れない
あの子のところにいかなくちゃ、ってもしかして茜ちゃんのところってことだったりして
奥多摩画像がまたしても出たので可能性高いですね
たぶんこの曲さみしいひととも繋がってそっちでも茜ちゃんがいなくなっているのでそれっぽいですよね
さかなになりたくないも入ってますよね
大まかにクーネルとガスメーターで世界線分かれてそう
2:58 「目玉も『食べられる』」が可能とも受身ともとれるのいいなあ
売れ残って捨てられそうな魚を誰も買えない、ただ困って皆で泣くしかないように、生まれた人間皆が救われたくて、でも皆を救えるほどの余裕は誰にもないんだなと悲しくなった いい曲をありがとう
人間に限らないな 人間に限らないです 失礼しました
0:19 バカ高いトビウオ好きでももしかしてこれは上に飛ぶことができるトビウオが希少ということは飛び上がり逃げる事が難しいことを表してるのかと個人的に思った
サビの時に後ろにあるルーレットの左の方に「指定されたら必ず食べること」って張り紙があるラスサビの時「自分」だけになってどう足掻いても「自分」に指定されてしまう...?
コトノハンバーグで幸せそうな2人の買い物帰りのイラストの左側に魚屋が描かれててウワこれふれあい通りのさかな屋ってコト!?ってダメージ受けて、こっちの歌詞の "足りない子"って頭脳とかの事言ってんのかと最初思ったけどこの世界線だと茜ちゃんがいない(足りない)事を指してそうじゃんって気付いてまたダメージ受けました でも今回の曲も最高です サビ一生聴いてたい
幼児のアニミズムみたいな歌詞だったのに、いきなり現実に引き戻す歌詞がくるの好き。
葵、最初の方の通り、ちょっと幼めな感じがするけど、その状態で無理に現実に合わせようとして苦しんでるんだろうなしかもサビのルーレットで自分があることから見て、感受性高すぎて色々考えすぎてしまうってのも想像出来るゴミ箱に入ってるのは心を壊して社会に必要とされなくなったから
歌詞0:19ふれあい通りのさかな屋勤務じゃ、ものたりないから足りない子がちょっと世界をいじくって夢見るおさかなと話すけどほんとは体の温度とおんなじ濃度の退屈がそばにいて誰も、どこにも逃げられないんだよ0:43お月さんにすがりついて滑らかに、今夜落ちるんだねでも、靴履いてほら、わがまま言うなよ。駅前 定期の払込1:08おつとめ品のおさかなが「ぼく棄てられちゃうの?」って泣き止まないからみんな困ったスーパーで一緒に泣いた夕焼けのポリ袋スチレン・シートは血まみれだったよず〜っとずっと、そばにいて。ほら、きっとどこにも逃げられないんだろ1:32夢になったこの世界に生まれちゃったのは、怖かったね。もう大丈夫怯えることないよ。…と、魚に刃物を突き立てた。1:45シニカル 死に軽りティ→濁る転がった まな板に溢れていく死に軽りティがまた濁るほらキッチンペーパーに包まってはシニカル 死に軽りティ→濁る小さく「さよなら。」とか言うんだよ。ほのかにずっと苦しくてでもどーにもできないね。トホホ…2:11静まり返ったよ。おさかなの遺体がねいまコンロの中で眠っているんだよさぁ、全部忘れようね。夢になってしまうほどたしかに僕らは今日でもうどこにもいないからあの子のところにいかなくちゃ。2:38シニカル死に軽りティ→濁る焦げついた皮目からとろけてく粘土みたいなくちどけやつらなっては泣いていた永遠もねシニカル死に軽りティ濁り、なくなってしまうの怖いでしょう。秋刀魚は目玉も食べられる3:01シニカル 死に軽りティ→濁るでも税金払わなきゃ、でしょ?死に軽りティがまた濁るほら帰りのスーパーが特売日だ!シニカル 死に軽りティ→濁る焼きついて離れなくなっても明日はずーっと楽しくてもう、どうにもならないねぇ、トホホ…3:26密閉式のゴミ箱に最後は詰められちゃって僕たちみんなでこんなゆっくり死んじゃったんだね。
2:38部分にある2回目のシニカリティはシニカル死に軽りティ濁り、です!
@@heao_0428 本当だ!!直しましたありがとうございます!
ざっくり言うと魚食べないと魚になっちゃうみたいな世界なんだろうけど、 ストピくんは 1:30 あたりで段々魚化してるのに魚食べれないって泣いてたり、ラスサビ辺りでも皆は笑顔なのに目真っ黒になった葵ちゃん見て汗かいてたり、優しさゆえにいつも不憫な立場に置かれててかわいい。
「シニカル死に軽ティー→濁る」の語呂良すぎて耳から離れない
wakarrrrruuuu
仕事中に脳内再生されますねぇ!
かっこいいよね
映像の進化が止まらない…!!!特に最初は赤だけだった葵ちゃんの目が「魚に刃物を突き立て」てから濁っていって「あの子のところに行かなくちゃ」で真っ黒に、そして最後は死んじゃうのが葵ちゃんの優しさ故に背負い込んじゃった感じがしていい…
1:46 ここの背景は自分、豚、魚、鳥の順番で進んでて、トホホ…の時は葵ちゃんの目に赤色が含まれてるのに 3:02 だと背景が全部自分になってて目が全部黒色になってるの細かい
体の温度と同じ濃度の退屈がのところ痛い苦痛がってきこえる
パックのお魚が喋り出したり、星空の広がる銀河鉄道(とるりり)のようなメルヘンな世界なのに、歌詞や実情は現実的で葵ちゃんの目が暗くなっていくと共に、一緒にいた可不ちゃんやミクちゃんが果たして現実のものか分からなくなってくる 3:01 実際この世界に生きてたのは葵ちゃん(自分)とお魚だけだったみたいな感じがして広大な絶望を感じる。
「トホホ」って言う言葉が歌詞に入ってるの斬新で好き
税金払わなきゃでしょ、がかわいいけど胸が締め付けられる安心の代金…
粘土のような口溶けとかいう、微妙に共感出来るけど不味そうな比喩が出てくるのは尊敬しかない。一回頭の中覗いてみたい。
大体一緒に歌ってる茜ちゃんいないのが不穏さを増してて良い…2:02 小さく「さよなら。」とか言うんだよ。の「とか」、自分のエゴで魚を殺してしまったことを自嘲してるみたいで好き
電ǂ鯨さんの曲の端々に出てくる優しく包みこんで堕ちることを許してくれるような歌詞が大好き
絶望と諦めと隠し味の救済これが電キ鯨さんの歌
儚過ぎる...今までの茜ちゃんもいた時の安心感が...星盗とか暮らしガスメータ、くらがりシティライフ辺りの曲と同様、寂れた街、団地、夜、孤独、少女これらの事象が複雑に混ざりあって現実とは思えないほど不思議な空間(電キ鯨わーるど)を作り出している。悒うつぼさんと曲のメッセージ性(?)は似てると思うんだけど、向こうは社会に出た大人としての孤独と憂鬱、こっちはまだ社会をよく知らない子供達がわるい大人に搾取されて孤独になっていく...そんな気がします。
魚のように死が軽い扱いもしくは死んで体が軽くなる→死体になったので目が濁る
魚の死を感受性豊かなあまり考えすぎるけどそのままではダメだと思った葵さんが魚の死は軽いものって言い聞かせてるんだと思うまあそれが完全には出来ずに心を壊して、社会から捨てられ、最後ゴミ箱にいるんだろうけど
みんな悲しい考察してるけど0:43のお月さんが怖すぎる
2:09 3:24「指定されたら必ず食べること。」「高温注意」「第一種危険気体を含むので、取扱には充分注意すること。作業の際には、必ず専門の資格を持つ人員を使うこと。」いつかは自分を食べなきゃいけないんだね。気体って、もしかして暮しガスメータとの関連が……?ミクちゃんがタクト持って月にぶら下がっていたからくらがりシティライフとも関係していそうだし……。
スーパーで一緒に泣いたりしたけど、最後のサビで「特売日だ!」って言ってるから慣れて何にも感じなくなったのかなぁって感じた
感じないように頑張る様子だと思う葵さんはまだ心の中で同情したりしてると思う
@@user-tetoteto-kasane そういう解釈もあるのか…!
@@sanma0141 最後のゴミ箱の部分で捨てられたのが葵さん自体か、シニカルシニカリティ(冷笑的な誠実さ)どっちなんだろうねまあ命か心かどっちかが無くなったのでしょう
@@user-tetoteto-kasane シニカルシニカリティの意味を今知ったわ。自分は考察とかそういうの苦手だからこういうの見ると楽しいし感心する。
サビの「死に軽りティ→濁る」って、シニカリティーと死とお茶を濁すって言葉を混ぜてるのかなと思った。クーネルでは「生物学的な終わり」、暮らしガスメータでも「事切れる」みたいに死をやや遠回しに表現してたのに、この曲は死っていう直接的な言葉が使われてるのも気になる。なんかお姉ちゃんは居ないけど重苦しい感情を抱えながらもその日その日をやり過ごしてる葵ちゃん平常運転で安心した。
死が軽いから直接的な言葉として吐いちゃうんでしょうかね?
YOAKELAND「ネクタージュース」とるりり「くるしいことなんてしらないまちへ」録画「あのこ ろに」くらがりシティライフ「消えてしまうほうにしたんだ」クーネルエンゲイザー「生物学的な終わりを前に」暮しガスメータ「午睡のふりをして君が事切れる」さみしい人「きえちまった」シニカリティー「死んじゃったんだね」みんな死にすぎじゃね?
なんでこんなに日常の意識しないストレスを表現できるんだ…すごすぎる。
思ったんだけど「コンロの中で眠ってる」って歌詞、火葬してるみたいだよね
秋刀魚は目玉も食べられる…ラスサビの葵ちゃん目が濁ってるようにも目がないようにも見えるよね
ラッシャァ〜〜〜セェ〜って言ってるきりたんすき
ラッシャァ〜〜〜〜セェ〜めちゃくちゃ好き映像が新しいの出る度に進化してて感動 好(ハオ)ですわ
自分この人の曲、最初は全然耳に馴染まなくて聞かないんだけど、二、三週間後に聞いてみるとすごく耳に馴染んで感情移入して好きになる。聞かなくなったら好きになるのかも
魚人化ストピくんかわいい好き
『体の温度とおんなじ濃度の退屈がそばにいて』この歌詞が好きだなぁ……と思う。サビ前の杖を振るう手、白く薄くなる画面から登場する機械仕掛けチックな画面、葵ちゃんの歌声は大人しく冷静に、音もルンルンとした態度に変化する、静かながらも楽しげな変調がすごくワクワクする。珍しいお魚(なまえ、なんだっけ……たしか陸で見たら地震が起きる、という迷信があったような)が傍で泳いでる。パックのお魚も海にいた頃みたいに移動している、メルヘン〜。魔法にかけられた時案外こんな冷静さで居るのかもしれないな、この曲は非日常が日常になった夢の世界かもしれない。それでも国民の義務である税金は払わなきゃいけない、夢だとしても世知辛い。「さあ全部忘れようね」 2:20日常的に見るコンロが舞台となって葵ちゃんが座っている。感動、葵ちゃんの歌声は指導者のようにも感じる。2:37 火をつけるリアルな音と、ポップな電子音 マッチするんだ……ここからの映像もまたいいんだ…… 小さな魚の形が鱗のように増えてゆく。砂浜に残った足跡のようにも見えて、段々と小さな魚達が大きな魚のシルエットを表現するのがリズムに合っていて癖になる。
何気に魚捌けんのすごいよ葵ちゃん。
日常の苦しみとか痛み鬱屈感がポップに歌われてて、本当に苦しいのに明るくポップなの気持ちいい
曲はもちろん、ちゃんと自動ドア開いてから葵ちゃんが入ってきてたり、ご飯(?)を食べる時は線路の代わりになっていた箸が無くなってたり、映像も細かい…!
1回目のサビだと葵ちゃんの後ろにあるルーレットが「豚→魚→鳥→自分」になってたのが、ラスサビだと「自分→自分→自分→自分」になってるの細かいし意味深で好き…
0:45_「落ちるんだね」で語尾上がるとこクソクソ好き
日常の風景を不穏に見せるのうますぎる……
おさかなたべようの辺りのちょっとクリスマス感あるメロディとかいまコンロの中で眠っているんだよのシーッてやってそうな歌い方とかほんとに好きです
サビの奥で聞こえるテルミンのような音が本当に好きでリピートがとまらない、とんでもない魅了……
全く考察とか出来ないけど、普段の日常をここまで切なく、漠然と怖いものとして曲にするのたまらなく好きですリズムが軽快だからこそギャップがあって日常の残酷さを表現しているような感じ2年前の冬に主を見つけてから、毎年このくらいの時期から外の散歩に主の曲を聴いてます(毎日聴いてますが冬になると特に)冬の寒さと曲の寂しさがマッチして本当に大好きです
電ǂ鯨さんの曲は、なんというか…脳が解けてゆくような…すべてが無に帰っていくような…夕べ端正に作った雪だるまが、朝の光を浴びて目と口だけの変わり果てた姿を見ているような…そんな脱力感、虚無感を感じますね追記:1:44「・・・と、魚に刃物を突き立てた。」の際、葵ちゃんの目が赤くなると同時に棒が降られていますが、これはどういう意味でしょうか?また、1:09の橋や1:46背景写真の場所が分かる方は教えて戴けると嬉しいです!
0:35「体の温度とおんなじ濃度の"い"退屈がそばにいて」って言ってる事に気付いて戦慄した
この人の絵柄で可不ちゃんの笑顔が見れたのがすごい嬉しい
潜在的な絶望感が毎回あるの本当に好きすぎる
毎回センスがえぐいんだよなこの人には世界がどう見えてるんだろう
今思ったけど広大なbackroomsをのぞいてるみたいなサウンドだね。めちゃくちゃ広いのに誰もいないし永遠に孤独を味わっているような気分。それに過去に人がいた形跡みたいなのを感じて絶望する始末
個人的には目を逸らしたいような現実を歌った曲のはずなのに、気づいたら連続3回目の再生に入ってる自分がいるじんわり無常が染み渡ってくる感じ
3:33 黄色い花みたいなの茜ちゃんの髪飾り…?他にも暮しガスメータで買ってたポテチのゴミとか安全扇風機っぽいのもあるけど考えすぎかな…
トホホのどーしようもなさが好きでリアルでも使うようになった
世界観がやっぱり凄くいいな...。「おさかなの 遺体がね いまコンロのなかで眠っているんだよ」とか日常生活で良くある事なのに、全くの別世界の出来事みたいな表現ですごく好き。
音楽のことはなんにもわからないけれど、よくある曲とは違ってでんきくじらさんの曲は音のとり方になんとなく小さな子が即興で歌ううたの雰囲気があって好き。ひとつひとつ音程を選びながら歌ってる感じ
いい曲を聞くとたいてい鳥肌が立つもんだけどこの人の曲は涙が出てくる
魚食べないと魚になっちゃうってことは、その魚になった人も食べられちゃうのかな。だからみんなあんなに食べれないって泣いてるのかも?
暮しガスメーターの不安を感じるような曲と違ってとても安心する感じの曲なのが、どうせ死ぬから不安がらなくていいやって吹っ切れちゃった感覚で好き
この方の楽曲全部スルメ曲すぎる…1度ハマるとほんっとに抜け出せない…
0:31 ここの盛り上がりホンマに好き
電ǂ鯨さんの曲のサビはほんとに中毒性が半端ないな聴き足りなくて途中で何度も巻き戻してしまうせいでなかなか一曲が聴き終わらない「もう一回サビだけ聴いとくか…」のループを抜けたかと思えば、今度は「やっぱフルで聴くか…」に変換されてしまうこれで大体20分以上は経過してるから、寝る前に電ǂ鯨さんの曲を流すのは控えないとイカン
これめっちゃ分かる。暮らしガスメータとかでめっちゃやってた。
@@anman1205 共感してくれる人がいてよかった
歌詞の最後の密閉式の〜って共感するところって、人の遺体が火葬場で焼かれる場面と、コンロで焼かれるお魚さんとを重ねちゃったのかな·····?
2:41 からの可不ちゃんのコーラス好きだ...
葵ちゃんの髪飾りが紫ってさ、完全に茜ちゃんの髪飾りの色(青)と混ぜた色してるじゃん…これ完全に暮し路線ってことだよね……
あと0:43 超好き
でんきくじらさんの曲はどれも、何回も聴くことでどんどんサビがクセになっていくっていうところが凄いスルメ曲ばかり
どんなに良い曲でも、普通は1時間くらい耐久で流してると飽きてくるもの。けど、電気鯨さんの曲は数時間ずっと同じ曲を聴いててもなぜか飽きない。それだけ自分の好みに刺さってるんだろうなぁ。大好きです。
「ふれあい通りのさかな屋勤務じゃ、物足りないから足りない子がちょっと世界をいじくって、夢見るおさかなと話すけど、ほんとは体の温度とおんなじ濃度の退屈がそばにいて、誰も、どこにも逃げられないんだよ。」ここまでで一文なの好き
なんかこんだけ詰め込んでるのにリズムがいいんよ
電キ鯨さんの曲は、生きてる間で楽しいことはたくさんあるけど、それ以上に生きづらいと思うことの方が多いことを思い知らされる
不穏な不安が漂う日常って感じがすごいすきです。あと、過去曲の要素が入ってるの最高。。。みんなかわいい。
グツグツに湯掻いた麺を氷水で締めたみたいな感覚が残って癖になる曲
日常の中のこころを曲にしてみんなに伝えることができるの素敵だと思うの
今までのキャラクターが出て来るのは交わり合っていないだけで実は全て同じ世界の話なんだって意味なのか、それともこの曲を機に全ての物語が一気に交わったのか…
ここすき0:37 "誰も、どこにも逃げられないんだよ"1:27 ほら、"きっとどこにも逃げられないんだろ"1:52 シに軽リティがまた濁る ほらキッチンペーパーに "包まっては"2:44 粘土みたいなくちどけや つらなっては泣いていた "永遠もね"3:06 シに軽リティがまた濁る ほら帰りのスーパーが "特売日だ!"
特売日だ!の!(エクスクラメーションマーク)大好き
わかるってばよ
切った魚は動くことあるし、魚はどこまで生きてるのって議論よくあるもんね。
RUclipsにも投稿ありがとうございます!シニカル死に軽リティ→濁るが好きすぎて一生口ずさんでます♩
サビのクセになるなめらかな感じがすごい好き
2:12 全然的得てないかもだけどこれってお魚の遺体じゃなくて「痛い」が静まりかえってコンロの中で寝てるのかもって思ったら葵ちゃんはあくまでも痛みを止めてあげた感じになってお魚を料理した責任感から逃れられて好き
素晴らしいおさかなの……ああ!生活!税金です!
好きすぎて述べようとした感想全部怪文書になっちゃう 僕には税金を納めることしかできない!
日常で感じるちょっとした不安感を、歌詞や曲調に反映されていていつも感嘆します…サビのゆったりとしつつ、段々と駄目になっていく感じが好きです
世界観がぎゅうぎゅうな濃度の歌詞、隠しきれない思いがある歌、控えめに言って最高でしょ
この感情をうまく言葉であらわすことが出来ないから直球に言う、好き!!電ǂ鯨さんの曲特有の冷たい雰囲気の場所に妙に生暖かい空気が漂っている感じ大好きだ…
一回目のサビまでの時間が長いけどその次のサビが早く来るのがいい(語彙力死亡)
感嘆符の使い方なんか好きだな
よくわからないけど、途方もなく優しくて悲しくて厭世的で安心する、大好き
どうやっても生きるしかない感が良き
でんきくじらさんの曲のサビに入ったときの不思議な安心感が大好き
死んださかなたちの「優しい子だったよ」「元気だったよ」がマジで嫌すぎて良い
一緒に泣いたところで同情にしかならないのに誰一人捨てられそうな魚を買う訳でも無くみんな一緒に泣いてくれるの静かな狂気を感じる
現代を狂気的に、そして忠実に映し出す電キ鯨に感服
「スチレン・シートは血まみれだったよ」って歌詞すごすぎる。
お刺身大好きだけど、容器に赤い汁が染みてた時の見た目的にも命を食べてる実感としても少し不気味なあの感覚。
すげえよな電キ鯨さんの曲は共感できる部分が多いんだから
日常を題材にしてるからかな
「ほらわがまま言うなよ 駅前定期の払込」
「税金払わなきゃ、でしょ」
この辺の歌詞で、ここの葵ちゃんはまあまあ貧しい暮しをしてそう…。
そうなると、「お月さんにすがりついて」の「お月さん」は「月給」の事で、月に支払われる僅かな給料しか頼れるものがない切羽詰まった生活を送ってるのかもしれない。
結局、社会全体で見たら葵ちゃんも56して食べた魚と同様に軽い命で、公共料金だの税金だの払わされて喰われていく側の存在だったってのがなんともシニカル死に軽りティですね。トホホ…
トイレットペーパーの切り取り線、かなり細かく入ってますよね
途中の魚になっちゃうぞってそういう事か...
「粘土みたいな口づけ」
鬱の人ってご飯が無味で「粘土を噛んでるみたい」らしいね
今更だけど、52Hzって、「世界で一番孤独な鯨」の鳴き声らしい。
仲間と違う声で鳴くから、誰にも聞こえずに、どんなに鳴き声を上げても応える鯨が居ないらしい。
電子の海とはいえ、52Hzの歌に返ってくる声がこんなにあるってのもちょっと面白い話だよね。
同じ52Hzのもの達が大勢集まってガヤガヤしていたら、他のものの耳にも聞こえるものさね(?) あと、『創作集団52Hz』って名前、劇団ひとりと同じ趣がある気がする
電キ[鯨]
@@theworld2230 52Hzの歌に引き寄せられたのは同じ鯨じゃなくて人間の科学者だよ。全く同じ周波数の歌は存在し得ないと思うね。
@@金沢-n2zこのコメ書いてたときに「52Hzのクジラたち」を思い浮かべてたからか、この曲を聴いてる者達も52Hzのいきものだと解釈してしまったんだ。ごめんね
でも、私は52Hzのおさかなでいたいな
さかなを捌くことに罪悪感を覚えてたり、どーにもできない(能動)だったのがラスサビでは特売日を喜んでたり、どーにもならない(他人事)に変わってるのがとても恐ろしく感じる。命を大切にする心が段々薄れて自分の命も大切にできなくなってるのだと思った
星になろうとすら思えなかった夜鷹って感じが刺さる
0:20 「サンマ やさしい子だったよ。」 「カジキ げんきだったよ。」が優しくしようとはしてるんだろうけどけど狂気を感じて好き
個人的に死の気配が1番感じられる曲
気分が沈んでいる時、やらなきゃいけないことができていない時、切羽詰まっている時、鬱っぽい時、この曲だけは聞いちゃいけないと思ってる
すごくわかる
やらなきゃいけないことたくさんあるのに、抑うつ症状やばすぎて動けないときの感覚を曲に起こしたみたいだ
魚が死んでしまうこの歌と、それをどこまでも惨いと思う葵さん
鬱展開の多い、琴葉姉妹がたまに亡くなるこのチャンネル。でもたまに温かい歌があるという
なんていうか視聴者を⚪︎しにかかってるけど最高
友人の言ってたことほぼそのままですが
サビのルーレット、牛肉出てこないんですよね…高くて食べられないのかな。そんでもって自分ってありますが、自分を食べるってすなわち空腹を我慢するってことなんですかね?ラスサビで全部自分になってるってことはもうお金がなくて食べるものにも困って…そして最後は…。
自分も魚のように捨てられるって思ってるんじゃない?
歌詞的には結構いい線だと思う
おさかな食べれなくなっちゃうよ〜!ってなった直後、おさかなになりかけのストピ君出てきて「ア…おさかなたべなきゃ…」になった
鮭の切り身を買ってきた
鬱系ヴィーガン葵さん。と言いたいところだけど実際はサビのMVからわかるようにいつか自分が魚のように捨てられるかもって思ってたり、退屈で魚と話すことでだんだん魚に感情移入する、感受性豊かな子供的な存在なんだろうな
普通の日常を受け入れられない苦しみや惨い現実をすごく忠実に再現してる。
多分、琴葉さん最後には精神を壊し、もう別にいいやって思いながらも、まだ魚を可哀想だと思ってるんだろうな。生き地獄
最後の方は年齢より幼い精神やそれを直そうとしすぎるあまり心を壊してしまった葵さんが社会に見捨てられた自分と、魚の姿重ねた歌詞で、ルーレットの表記のようにいつかこうなることも感じてたと思う
もう、どうにもならないねぇ、トホホ…って歌詞
どうにもならない現実に対して超コミカル絶望するのメチャ好き
2:47 もしこの曲が暮しガスメータの後の話なら、茜ちゃんが事切れて日常にかなしみくらいしか感情がなくなった葵ちゃんが永遠にも感じる日々を涙と過ごしてるんだなってわかってこっちもかなしくなる
選択肢に「牛」がないの好き。割高だからね。
魚食べてお魚にならずに済んでも、食べないで魚になったとしても、結局はごみ箱行きだったんじゃないかと思うと凄いつらい。
小さくさよならとか言って自分が捌いた魚を遺体とか言って死を意識してるくせに帰りに行ったスーパーが特売日でちょっと喜んでるのが好き
無理やり魚の死を意識しないようにしてるんじゃない?
いやでも...鬱展開だけじゃないかもしれないし...
ニコニコのコメントにもあった「暮しガスメータの後の世界説」が頭に残る
ボーカルにもMVにも茜ちゃんが見当たらないから事切れた後って感じがする
曲のちょっと不思議な世界観が好き
電キ鯨さんのサビの引きずり込まれるようなメロディーが頭から離れない
あの子のところにいかなくちゃ、ってもしかして茜ちゃんのところってことだったりして
奥多摩画像がまたしても出たので可能性高いですね
たぶんこの曲さみしいひととも繋がってそっちでも茜ちゃんがいなくなっているのでそれっぽいですよね
さかなになりたくないも入ってますよね
大まかにクーネルとガスメーターで世界線分かれてそう
2:58 「目玉も『食べられる』」
が可能とも受身ともとれるのいいなあ
売れ残って捨てられそうな魚を誰も買えない、ただ困って皆で泣くしかないように、生まれた人間皆が救われたくて、でも皆を救えるほどの余裕は誰にもないんだなと悲しくなった いい曲をありがとう
人間に限らないな 人間に限らないです 失礼しました
0:19 バカ高いトビウオ好き
でももしかしてこれは上に飛ぶことができるトビウオが希少ということは飛び上がり逃げる事が難しいことを表してるのかと個人的に思った
サビの時に後ろにあるルーレットの左の方に「指定されたら必ず食べること」って張り紙がある
ラスサビの時「自分」だけになってどう足掻いても「自分」に指定されてしまう...?
コトノハンバーグで幸せそうな2人の買い物帰りのイラストの左側に魚屋が描かれててウワこれふれあい通りのさかな屋ってコト!?ってダメージ受けて、こっちの歌詞の "足りない子"って頭脳とかの事言ってんのかと最初思ったけどこの世界線だと茜ちゃんがいない(足りない)事を指してそうじゃんって気付いてまたダメージ受けました でも今回の曲も最高です サビ一生聴いてたい
幼児のアニミズムみたいな歌詞だったのに、いきなり現実に引き戻す歌詞がくるの好き。
葵、最初の方の通り、ちょっと幼めな感じがするけど、その状態で無理に現実に合わせようとして苦しんでるんだろうな
しかもサビのルーレットで自分があることから見て、感受性高すぎて色々考えすぎてしまうってのも想像出来る
ゴミ箱に入ってるのは心を壊して社会に必要とされなくなったから
歌詞
0:19
ふれあい通りのさかな屋勤務じゃ、
ものたりないから足りない子が
ちょっと世界をいじくって
夢見るおさかなと話すけど
ほんとは
体の温度とおんなじ濃度の退屈がそばにいて
誰も、
どこにも
逃げられないんだよ
0:43
お月さんにすがりついて
滑らかに、今夜落ちるんだね
でも、靴履いて
ほら、わがまま言うなよ。
駅前 定期の払込
1:08
おつとめ品のおさかなが
「ぼく棄てられちゃうの?」
って泣き止まないから
みんな困ったスーパーで
一緒に泣いた
夕焼けのポリ袋
スチレン・シートは血まみれだったよ
ず〜っと
ずっと、
そばにいて。
ほら、
きっとどこにも
逃げられないんだろ
1:32
夢になったこの世界に
生まれちゃったのは、
怖かったね。
もう大丈夫
怯えることないよ。
…と、魚に刃物を突き立てた。
1:45
シニカル 死に軽りティ→濁る
転がった まな板に溢れていく
死に軽りティがまた濁る
ほらキッチンペーパーに包まっては
シニカル 死に軽りティ→濁る
小さく「さよなら。」とか言うんだよ。
ほのかにずっと苦しくて
でもどーにもできないね。
トホホ…
2:11
静まり返ったよ。
おさかなの遺体がね
いまコンロの中で眠っているんだよ
さぁ、全部忘れようね。
夢になってしまうほど
たしかに僕らは今日で
もうどこにもいないから
あの子のところに
いかなくちゃ。
2:38
シニカル
死に軽りティ
→
濁る
焦げついた
皮目から
とろけてく
粘土みたいな
くちどけや
つらなっては
泣いていた
永遠もね
シニカル
死に軽りティ
濁り、
なくなってしまうの
怖いでしょう。
秋刀魚は
目玉も
食べられる
3:01
シニカル 死に軽りティ→濁る
でも税金払わなきゃ、でしょ?
死に軽りティがまた濁る
ほら帰りのスーパーが
特売日だ!
シニカル 死に軽りティ→濁る
焼きついて離れなくなっても
明日はずーっと楽しくて
もう、どうにもならないねぇ、
トホホ…
3:26
密閉式のゴミ箱に最後は
詰められちゃって
僕たちみんなで
こんなゆっくり死んじゃったんだね。
2:38部分にある2回目のシニカリティは
シニカル
死に軽りティ
濁り、
です!
@@heao_0428 本当だ!!直しましたありがとうございます!
ざっくり言うと魚食べないと魚になっちゃうみたいな世界なんだろうけど、 ストピくんは 1:30 あたりで段々魚化してるのに魚食べれないって泣いてたり、ラスサビ辺りでも皆は笑顔なのに目真っ黒になった葵ちゃん見て汗かいてたり、優しさゆえにいつも不憫な立場に置かれててかわいい。
「シニカル死に軽ティー→濁る」の語呂良すぎて耳から離れない
wakarrrrruuuu
仕事中に脳内再生されますねぇ!
かっこいいよね
映像の進化が止まらない…!!!
特に最初は赤だけだった葵ちゃんの目が「魚に刃物を突き立て」てから濁っていって「あの子のところに行かなくちゃ」で真っ黒に、そして最後は死んじゃうのが葵ちゃんの優しさ故に背負い込んじゃった感じがしていい…
1:46 ここの背景は自分、豚、魚、鳥の順番で進んでて、トホホ…の時は葵ちゃんの目に赤色が含まれてるのに 3:02 だと背景が全部自分になってて目が全部黒色になってるの細かい
体の温度と同じ濃度の退屈が
のところ
痛い苦痛が
ってきこえる
パックのお魚が喋り出したり、星空の広がる銀河鉄道(とるりり)のようなメルヘンな世界なのに、歌詞や実情は現実的で葵ちゃんの目が暗くなっていくと共に、一緒にいた可不ちゃんやミクちゃんが果たして現実のものか分からなくなってくる 3:01
実際この世界に生きてたのは葵ちゃん(自分)とお魚だけだったみたいな感じがして広大な絶望を感じる。
「トホホ」って言う言葉が歌詞に入ってるの斬新で好き
税金払わなきゃでしょ、がかわいいけど胸が締め付けられる
安心の代金…
粘土のような口溶けとかいう、微妙に共感出来るけど不味そうな比喩が出てくるのは尊敬しかない。
一回頭の中覗いてみたい。
大体一緒に歌ってる茜ちゃんいないのが不穏さを増してて良い…
2:02 小さく「さよなら。」とか言うんだよ。の「とか」、自分のエゴで魚を殺してしまったことを自嘲してるみたいで好き
電ǂ鯨さんの曲の端々に出てくる優しく包みこんで堕ちることを許してくれるような歌詞が大好き
絶望と諦めと隠し味の救済
これが電キ鯨さんの歌
儚過ぎる...今までの茜ちゃんもいた時の安心感が...
星盗とか暮らしガスメータ、くらがりシティライフ辺りの曲と同様、
寂れた街、団地、夜、孤独、少女これらの事象が複雑に混ざりあって現実とは思えないほど不思議な空間(電キ鯨わーるど)を作り出している。
悒うつぼさんと曲のメッセージ性(?)は似てると思うんだけど、向こうは社会に出た大人としての孤独と憂鬱、こっちはまだ社会をよく知らない子供達がわるい大人に搾取されて孤独になっていく...そんな気がします。
魚のように死が軽い扱いもしくは死んで体が軽くなる→死体になったので目が濁る
魚の死を感受性豊かなあまり考えすぎるけど
そのままではダメだと思った葵さんが魚の死は軽いものって言い聞かせてるんだと思う
まあそれが完全には出来ずに心を壊して、社会から捨てられ、最後ゴミ箱にいるんだろうけど
みんな悲しい考察してるけど
0:43のお月さんが怖すぎる
2:09 3:24
「指定されたら必ず食べること。」
「高温注意」
「第一種危険気体を含むので、取扱には充分注意すること。作業の際には、必ず専門の資格を持つ人員を使うこと。」
いつかは自分を食べなきゃいけないんだね。
気体って、もしかして暮しガスメータとの関連が……?
ミクちゃんがタクト持って月にぶら下がっていたからくらがりシティライフとも関係していそうだし……。
スーパーで一緒に泣いたりしたけど、最後のサビで「特売日だ!」って言ってるから慣れて何にも感じなくなったのかなぁって感じた
感じないように頑張る様子だと思う
葵さんはまだ心の中で同情したりしてると思う
@@user-tetoteto-kasane そういう解釈もあるのか…!
@@sanma0141 最後のゴミ箱の部分で捨てられたのが葵さん自体か、シニカルシニカリティ(冷笑的な誠実さ)どっちなんだろうね
まあ命か心かどっちかが無くなったのでしょう
@@user-tetoteto-kasane シニカルシニカリティの意味を今知ったわ。自分は考察とかそういうの苦手だからこういうの見ると楽しいし感心する。
サビの「死に軽りティ→濁る」って、シニカリティーと死とお茶を濁すって言葉を混ぜてるのかなと思った。クーネルでは「生物学的な終わり」、暮らしガスメータでも「事切れる」みたいに死をやや遠回しに表現してたのに、この曲は死っていう直接的な言葉が使われてるのも気になる。
なんかお姉ちゃんは居ないけど重苦しい感情を抱えながらもその日その日をやり過ごしてる葵ちゃん平常運転で安心した。
死が軽いから直接的な言葉として吐いちゃうんでしょうかね?
YOAKELAND「ネクタージュース」
とるりり「くるしいことなんてしらないまちへ」
録画「あのこ ろに」
くらがりシティライフ「消えてしまうほうにしたんだ」
クーネルエンゲイザー「生物学的な終わりを前に」
暮しガスメータ「午睡のふりをして君が事切れる」
さみしい人「きえちまった」
シニカリティー「死んじゃったんだね」
みんな死にすぎじゃね?
なんでこんなに日常の意識しないストレスを表現できるんだ…すごすぎる。
思ったんだけど「コンロの中で眠ってる」って歌詞、火葬してるみたいだよね
秋刀魚は目玉も食べられる…
ラスサビの葵ちゃん目が濁ってるようにも目がないようにも見えるよね
ラッシャァ〜〜〜セェ〜
って言ってるきりたんすき
ラッシャァ〜〜〜〜セェ〜めちゃくちゃ好き
映像が新しいの出る度に進化してて感動 好(ハオ)ですわ
自分この人の曲、最初は全然耳に馴染まなくて聞かないんだけど、二、三週間後に聞いてみるとすごく耳に馴染んで感情移入して好きになる。
聞かなくなったら好きになるのかも
魚人化ストピくんかわいい好き
『体の温度と
おんなじ濃度の
退屈がそばにいて』
この歌詞が好きだなぁ……と思う。
サビ前の杖を振るう手、白く薄くなる画面から登場する機械仕掛けチックな画面、葵ちゃんの歌声は大人しく冷静に、音もルンルンとした態度に変化する、静かながらも楽しげな変調がすごくワクワクする。
珍しいお魚(なまえ、なんだっけ……たしか陸で見たら地震が起きる、という迷信があったような)が傍で泳いでる。パックのお魚も海にいた頃みたいに移動している、メルヘン〜。
魔法にかけられた時案外こんな冷静さで居るのかもしれないな、この曲は非日常が日常になった夢の世界かもしれない。それでも国民の義務である税金は払わなきゃいけない、夢だとしても世知辛い。
「さあ全部忘れようね」 2:20
日常的に見るコンロが舞台となって葵ちゃんが座っている。感動、葵ちゃんの歌声は指導者のようにも感じる。
2:37 火をつけるリアルな音と、ポップな電子音 マッチするんだ……
ここからの映像もまたいいんだ…… 小さな魚の形が鱗のように増えてゆく。砂浜に残った足跡のようにも見えて、段々と小さな魚達が大きな魚のシルエットを表現するのがリズムに合っていて癖になる。
何気に魚捌けんのすごいよ葵ちゃん。
日常の苦しみとか痛み鬱屈感がポップに歌われてて、本当に苦しいのに明るくポップなの気持ちいい
曲はもちろん、ちゃんと自動ドア開いてから葵ちゃんが入ってきてたり、ご飯(?)を食べる時は線路の代わりになっていた箸が無くなってたり、映像も細かい…!
1回目のサビだと葵ちゃんの後ろにあるルーレットが「豚→魚→鳥→自分」になってたのが、ラスサビだと「自分→自分→自分→自分」になってるの細かいし意味深で好き…
0:45_「落ちるんだね」で語尾上がるとこクソクソ好き
日常の風景を不穏に見せるのうますぎる……
おさかなたべようの辺りのちょっとクリスマス感あるメロディとかいまコンロの中で眠っているんだよのシーッてやってそうな歌い方とかほんとに好きです
サビの奥で聞こえるテルミンのような音が本当に好きでリピートがとまらない、とんでもない魅了……
全く考察とか出来ないけど、普段の日常をここまで切なく、漠然と怖いものとして曲にするのたまらなく好きです
リズムが軽快だからこそギャップがあって日常の残酷さを表現しているような感じ
2年前の冬に主を見つけてから、毎年このくらいの時期から外の散歩に主の曲を聴いてます(毎日聴いてますが冬になると特に)
冬の寒さと曲の寂しさがマッチして本当に大好きです
電ǂ鯨さんの曲は、なんというか…脳が解けてゆくような…すべてが無に帰っていくような…
夕べ端正に作った雪だるまが、朝の光を浴びて目と口だけの変わり果てた姿を見ているような…そんな脱力感、虚無感を感じますね
追記:1:44「・・・と、魚に刃物を突き立てた。」の際、葵ちゃんの目が赤くなると同時に棒が降られていますが、これはどういう意味でしょうか?
また、1:09の橋や1:46背景写真の場所が分かる方は教えて戴けると嬉しいです!
0:35「体の温度とおんなじ濃度の"い"退屈がそばにいて」って言ってる事に気付いて戦慄した
この人の絵柄で可不ちゃんの笑顔が見れたのがすごい嬉しい
潜在的な絶望感が毎回あるの本当に好きすぎる
毎回センスがえぐいんだよな
この人には世界がどう見えてるんだろう
今思ったけど広大なbackroomsをのぞいてるみたいなサウンドだね。めちゃくちゃ広いのに誰もいないし永遠に孤独を味わっているような気分。
それに過去に人がいた形跡みたいなのを感じて絶望する始末
個人的には目を逸らしたいような現実を歌った曲のはずなのに、気づいたら連続3回目の再生に入ってる自分がいる
じんわり無常が染み渡ってくる感じ
3:33 黄色い花みたいなの茜ちゃんの髪飾り…?
他にも暮しガスメータで買ってたポテチのゴミとか安全扇風機っぽいのもあるけど考えすぎかな…
トホホのどーしようもなさが好きでリアルでも使うようになった
世界観がやっぱり凄くいいな...。
「おさかなの 遺体がね
いまコンロのなかで眠っているんだよ」
とか日常生活で良くある事なのに、全くの別世界の出来事みたいな表現ですごく好き。
音楽のことはなんにもわからないけれど、よくある曲とは違ってでんきくじらさんの曲は音のとり方になんとなく小さな子が即興で歌ううたの雰囲気があって好き。
ひとつひとつ音程を選びながら歌ってる感じ
いい曲を聞くとたいてい鳥肌が立つもんだけどこの人の曲は涙が出てくる
魚食べないと魚になっちゃうってことは、その魚になった人も食べられちゃうのかな。だからみんなあんなに食べれないって泣いてるのかも?
暮しガスメーターの不安を感じるような曲と違ってとても安心する感じの曲なのが、どうせ死ぬから不安がらなくていいやって吹っ切れちゃった感覚で好き
この方の楽曲全部スルメ曲すぎる…1度ハマるとほんっとに抜け出せない…
0:31 ここの盛り上がりホンマに好き
電ǂ鯨さんの曲のサビはほんとに中毒性が半端ないな
聴き足りなくて途中で何度も巻き戻してしまうせいでなかなか一曲が聴き終わらない
「もう一回サビだけ聴いとくか…」のループを抜けたかと思えば、今度は「やっぱフルで聴くか…」に変換されてしまう
これで大体20分以上は経過してるから、寝る前に電ǂ鯨さんの曲を流すのは控えないとイカン
これめっちゃ分かる。暮らしガスメータとかでめっちゃやってた。
@@anman1205 共感してくれる人がいてよかった
歌詞の最後の密閉式の〜って共感するところって、人の遺体が火葬場で焼かれる場面と、コンロで焼かれるお魚さんとを重ねちゃったのかな·····?
2:41 からの可不ちゃんのコーラス好きだ...
葵ちゃんの髪飾りが紫ってさ、完全に茜ちゃんの髪飾りの色(青)と混ぜた色してるじゃん…これ完全に暮し路線ってことだよね……
あと0:43 超好き
でんきくじらさんの曲はどれも、何回も聴くことでどんどんサビがクセになっていくっていうところが凄い
スルメ曲ばかり
どんなに良い曲でも、普通は1時間くらい耐久で流してると飽きてくるもの。けど、電気鯨さんの曲は数時間ずっと同じ曲を聴いててもなぜか飽きない。
それだけ自分の好みに刺さってるんだろうなぁ。大好きです。
「ふれあい通りのさかな屋勤務じゃ、物足りないから足りない子がちょっと世界をいじくって、夢見るおさかなと話すけど、ほんとは体の温度とおんなじ濃度の退屈がそばにいて、誰も、どこにも逃げられないんだよ。」ここまでで一文なの好き
なんかこんだけ詰め込んでるのにリズムがいいんよ
電キ鯨さんの曲は、生きてる間で楽しいことはたくさんあるけど、それ以上に生きづらいと思うことの方が多いことを思い知らされる
不穏な不安が漂う日常って感じがすごいすきです。
あと、過去曲の要素が入ってるの最高。。。みんなかわいい。
グツグツに湯掻いた麺を氷水で締めたみたいな感覚が残って癖になる曲
日常の中のこころを曲にしてみんなに伝えることができるの素敵だと思うの
今までのキャラクターが出て来るのは交わり合っていないだけで実は全て同じ世界の話なんだって意味なのか、
それともこの曲を機に全ての物語が一気に交わったのか…
ここすき
0:37 "誰も、どこにも逃げられないんだよ"
1:27 ほら、"きっとどこにも逃げられないんだろ"
1:52 シに軽リティがまた濁る ほらキッチンペーパーに "包まっては"
2:44 粘土みたいなくちどけや つらなっては泣いていた "永遠もね"
3:06 シに軽リティがまた濁る ほら帰りのスーパーが "特売日だ!"
特売日だ!の!(エクスクラメーションマーク)大好き
わかるってばよ
切った魚は動くことあるし、魚はどこまで生きてるのって議論よくあるもんね。
RUclipsにも投稿ありがとうございます!シニカル死に軽リティ→濁るが好きすぎて一生口ずさんでます♩
サビのクセになるなめらかな感じがすごい好き
2:12 全然的得てないかもだけどこれってお魚の遺体じゃなくて「痛い」が静まりかえってコンロの中で寝てるのかもって思ったら葵ちゃんはあくまでも痛みを止めてあげた感じになってお魚を料理した責任感から逃れられて好き
素晴らしいおさかなの……ああ!生活!税金です!
好きすぎて述べようとした感想全部怪文書になっちゃう 僕には税金を納めることしかできない!
日常で感じるちょっとした不安感を、歌詞や曲調に反映されていていつも感嘆します…
サビのゆったりとしつつ、段々と駄目になっていく感じが好きです
世界観がぎゅうぎゅうな濃度の歌詞、隠しきれない思いがある歌、控えめに言って最高でしょ
この感情をうまく言葉であらわすことが出来ないから直球に言う、好き!!電ǂ鯨さんの曲特有の冷たい雰囲気の場所に妙に生暖かい空気が漂っている感じ大好きだ…
一回目のサビまでの時間が長いけどその次のサビが早く来るのがいい(語彙力死亡)
感嘆符の使い方なんか好きだな
よくわからないけど、途方もなく優しくて悲しくて厭世的で安心する、大好き
どうやっても生きるしかない感が良き
でんきくじらさんの曲のサビに入ったときの不思議な安心感が大好き