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古舘さんという言葉の天才に触れたことで、成田さんのとても聡明かつ博識な本来の顔というものが何となく垣間見えたように思います。
成田さんどんな方向からトークがきても相手がしゃべりやすい球を撃ち返せるのすごいな
打ち返せてないでしょ(笑) そこは見えなかったですか? 最後に告白してたでしょ(笑)最後の古館さんの「好きになりました」は、勝利宣言。 若造にはまだまだ負けてないなという自己確認の言葉ですよ(笑)
@@kunashirimenashi7598言わなくて良いのに😮
古舘さんの最後のコメント、言語表現が拗れてるなと思ったりして、最初自分は飲み込めなかったけれど、何度か咀嚼したら味わい深かったです。「生きることが素晴らしいという決まり文句が多過ぎて、well-beingだのマインドフルネスだの、一つひとつは良いんでしょうけど、自分をより良く生きよう、ダメなことはダメで、前を向こうという病にかかってると思うんですよね」特にここが好き。基本後ろ向きの人種としては救いになるコメントでした。ダメなものはダメって、人間を白く白く漂白しようとする風潮あるけど(テレビは特にそれが色濃い気がする)、いくら白く塗ろうにもどうしても人間って黒いところあるからしょうがない。そこをちゃんと認識した上で生きた方が良いよってふうに自分は受け取りました。
😅
古舘さんは諸行無常について語っているのかな?と思いました
高齢になればなるほど柔軟に物事を捉えられなくなる中、古舘さんは、それを凌駕できるほどの自信と経験があるんだろうなと見受けられました😌
古舘さんの成田さんはどう思うかを無邪気に聞く姿が良かったです。世界は間違ってるから気にしないで間違えを生きてねというのは勉強になりました。
神回でした。古館さんほどのキャリアをお持ちで、いいことも苦いことも経験されたような方でも、曲がらず真っすぐにご自身の生きる道を追求されているお姿に勇気をいただきました。ご活躍されていたテレビの衰退についての古館さんの内省をお聞きし、勉強になりました。成田さんだけでなく、年下の学生さんにもリスペクトを持って対等に接されていて、素敵でした。海外生活にて、もがいているときにこの動画を拝見しました。古館さんでもまだ人生もがかれているので励まされました。成田さんの鋭い考察や会話のボール打ち返しの裏にあるやさしさ、わかります!ありがとうございました!
鋭い考察? どの部分ですか? 私は無能なのかな? 是非具体的に教えていただけるとうれしいです。私に言わせれば、鋭くもなんともない。 30年も前から、いや、19世紀から言われ続けてきたことでしかないですね。
@@kunashirimenashi7598無能というより鈍いんじゃないの?
本当に最高の対談でした❗️最近、仏教に傾倒していた事もあって、古舘さんの中の仏教とメディアコメンテーターとおしゃべり大魔神としての業(癖?)というフィルターを通して出て来る言葉たちがとてもワクワクしましたし、小舟の上に寝そべりながら波揺れを楽しんでいるような成田さんも最高でした。とてもネガティブな内容の対談だった、という印象を持つ方も多いかも知れないけど、色んなことをやってきて、色んなことを諦めた先に滲む希望・心理みたいなものを感じ取れるかどうかが、この対談の肝なのかなと思いました。"シノゴの言うな!俺は好きで喋ってんだ!"と、ある意味オラオラ系な喋り手だと思っていた印象だった古舘さんが、実は誰よりも無力感・罪悪感みたいなものを感じながら、それでもやっぱり喋りがやめられない狂気、みたいなものがとても人間臭くて愛おしさすら感じました。成田さんには是非、そんな人間達を嘲笑いながら、今後も色んなものを引き出して頂きたいです。
頭の良さの行き着く先は、優しさなんだと対談を拝見して思いました。混迷の時代を生き抜くために、遅まきながら、少しでも知性を身につけたいと思います。
古舘さん歳を重ねて益々深みのあるものの考えを言葉にされるようになってからまた大好きになりました😊お二人のこれからの生き様を見届けたい😚
成田さんの質問やコメントをいつも楽しく聴いていましたが、今回は古舘さんの言葉の数々に聴き入ってしまいました。もっとお話しを聴かせてほしい!と次回も期待しております。
どちらも凄い考えだし頭がいいなって思ったけど、その凄い考えを視聴者にも相手にも分かりやすく伝える成田さんの能力が1番凄いと思った。
成田さんの、どこがすごいと思いましたか? 私は、古館さんのすごさのほうにしびれました。
29:30 そう!みんなそう思ったであろうことを、最後にさらっとおっしゃる成田さんに、みんな夢中になるよね〜。大好き!
古館さんは出家されたような思想になっていて、安心感を受ける不思議な感覚になりました。これは何だろう。
現代人は限りなく性悪説に辿り着くから語らないだけで世の中の老人と深い話したら皆似たような事言うと思うよ
@@あやか-v1e なるほどね
話の引き出しと繋げ方が教養の塊
古舘さんまで北区だったんだ❗成田家といい、ひろゆきといい北区すげーな😳自分川口だけど何か嬉しい❤❤❤
濃い内容の対談をありがとうございます!ずっと聞いていたいお話ばかりでした。またお二人の対談、また変化があった時などに定期的にやってほしいです。
『不可能を可能にするより、可能をす不可能と思わないことが大事』成田先生の名台詞がなんかわかった。いろんなことを試して、不可能にぶち当たることが多かったと最後のコメントで理解した。決めつけないでやってみるた結果、昨年「可能である」と証明できた。思い込みや決めつけを取っ払って、とりあえず「やってみる」世の中に思い通りにできてる人なんて皆無なのだから、好きにやればいいのだなと2人の対談で再確認できました。
逆転の発想というかとにかく考え方の転換や発想力がすごいな。
洞察力とは何か、を今回のお二人の対談で考えさせられました。言葉ってすごいですね。
二人の緊張感を超えて最早、戦いのようなトークでした。あの現場に立ち会えた大学生はとてつもない経験ができたのではないかなと。
古館さんの勝ちですね(笑)
最後の話古舘さんの暗闇の浜辺で、でも新鮮で良かったと聞いて居心地感が伝わって来ました。様々な思いを持って集まって話される面白くて同時に存在する素敵な空間。
自分も20代だけど、1人目の方の、内容より見てる時間が好きな感覚わかる
これは面白い対談だった
間違ってるのは承知で思い切り生きるってメッセージいいですね、感銘受けました
古舘さんってほっっとにロマンチストだなぁってかなり印象変わったw
ちょっと騙されすぎじゃないですか
@@まんぼう-i6qロマンチストなのは本当でしょう
わかるwあと単純だなとも思った。良し悪しじゃなく。
@@tia-gv7rp そうそう、良くも悪くもってやつ、極端だしねー
一つの文化が形をかえて違う形になっていくことは自然なことですね。
大きく間違って楽しもう、が印象的でした。
学生さんは「昔のテレビの良かったところを取り戻したい」ということですが、昔のテレビの良かったところは、「良くない裏側」が土台にあって成り立っていた部分もあると思うんですね。でも、お若いし、自分の思った道にチャレンジするのは、若者としてすごく真っ当な志だと思います。本当にこういった新しい世代の方々に、旧時代の色々なおかしな事を改革してもらいたいです。期待しています。
黄泉の国行きの実況中継、面白すぎます。ぜひ、古舘さんが話せる場をお願いします!
今のマスメディアの持つある意味 選民意識をなんとかしていただいている気がしました。鋭く切り込んでいただくのは 無力な視聴者として嬉しいです。
古館先生、成田先生、みなさま、いつもありがとうございます。近頃、コモディティは駄目であるかのような、各自が自分だけの興味を追いかけ誰も知らない知識を得て新発見をしなくては生き残れないかのような言説をしばしば耳にしますが、どんどん個々バラバラになっていって本当に良いのかと危惧を感じますので、家族や友達と同じ番組を一緒に観たり話題にしたりする良さを取り戻したい学生さんの存在に安堵を感じました。これからの時代はこうだとか何とか、あまり思い込まない方が良いと、改めて思いました。人のことも、良く知らないのに決めつけて嫌ったりしない方が良いですね。私も、「一定数」という言葉が流行ってるけど、一定じゃないじゃない!などと思ったり口にしたりする一方で、「1ナノもない」などとパロッたりもしております。ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
学生さんの想いにえもいわれぬ表情を浮かべる古舘さん。感慨深いね。やっぱりレジェンドクラスはラフに若い世代と交流すべきよ。
3人の大学生を見て日本の未来は明るいと思った、彼らの思いが多分今のリアルなのだろう
古舘さんへの印象すごく変わったなぁ面白かった
めちゃくちゃ面白かったです。古舘さん、成田さんの素晴らしい側面を見ることができましたし、現役留学生との絡みで気付かされることもありました!第二弾も企画していただきたいです。素敵な動画をありがとうございました。
テレ東が元旦の震災の中、他局が災害速報を続けていた中、テレ東も正月特番を中止して速報していたが、発生から2時間半後に予定していたバラエティの正月特番に切り替えて、災害速報も画面のL字で特番中字幕で伝えていた事。これは、成田さんが言った 、無意味なものと正確な情報の融合、のひとつだと思いました。心が明るくなること、笑いがあることって、大切ですよね😄。不安がっていた子供さんがこの番組を見て落ち着かれた等、大人でも落ち着いたという声が多くあったようです。
語られていたのはそういうことではないのです。成田が設定した「無意味なもの」vs「正確な情報」という構図自体が間違いだと言うことなのですよ。もっと言えば、「無意味なもの」も「正確な情報」も、それをそう分けようとするメタな力があるということに気づかなければならないんです。もっとわかりやすく言えば、「誰か」が、これは無意味これは正確と仕分けしているだけのことなのですよ。それはvsじゃないんだよね。そこを、古館さんが解体してあげたわけです。その辺を読み取ってください。
昔、予備校の先生が、「言葉は生き物のように変化する」と言うお話をされていました。古文で習う文法でしゃべる現代人はおりませんし、かつては日本語として間違っていると言われた「よろしかったでしょうか。(お店の店員さんが使う言葉)」も正式な日本語として採用されました。また、映画「舟を編む」では、出版社が辞書の新しい版を製作するために、編集者が街でリアルに使われている言葉を調査に出るシーンも描かれています。つまり、正解とされる物を製作側から現代の世の中の価値基準に従って変えています。安易に他人様を自分の価値基準で判断し、簡単に上から目線で「間違っている。」などと言う方々の方がむしろ柔軟性のないアタマの固い方々だと思います。古舘伊知郎さん、成田先生、お若い皆様には期待しております。まだまだ、日本は捨てたもんじゃない気がしました。
古館さんが目指している「笑える報道」は、アメリカのテレビには普通にありますよ。John Oliverの Last week tonight、 comedy central のdaily show 、Stephen Colbert のthe late show等々、他にもたくさんありますが、正確な報道や的確な政治批判をキレッキレの喋りやユーモアで伝える素晴らしい番組ばかりです。ABEMAあたりなら、古館さんにやらせてくれるのでは?
自分の世界観で言葉を紡げる、二人、良い月一で観たいくらい…
毎度拝聴してます!いつもありがとうございます!
あっ!古舘さんの言葉に番組の良いヒントがあったじゃないですか!「夜の海」みたいっておっしゃいましたよね、スタジオに淡く波の音を流すとか、ある種心地よい自然環境を再現するスタジオとか良いじゃないですか!番組にあってて
今日年の初めに地震が起きました。報道の大切さをとても感じました。正しい情報を早く伝えること。それと同時に人の声、言葉で災害に遭っている人、不安な気持ちの人が、どれだけ励まされるか。とても大切な機関だと思います。信頼を維持していって欲しいし、そうでなければならないと思います。久米さんも古舘さんも、途中成田さんが言われた、無意味なものと正確な情報との融合、ということをされた2人だと思います。当時だから出来たことかもしれないです。無意味なこと、て人がおもしろい!と感じる感覚だと思いました。事実や正しいことを、ある意味楽しいと感じて見聞きできる。3人の学生の方、頑張って下さい😄
最後の古舘さんの言葉でしびれました。こんなに世界の本質が見えてるのに虚構の世界のど真ん中で活動していけるのが不思議です。
営業職です。言葉の持つ強い力と反面、無力で伝えきれない不能な道具感をいつも感じています。その狭間で言葉を使うことを諦めていないお2人がたまに作り出す沈黙に魅力と魔力を感じました。
言葉の90%はふわふわで意味はないけど、そういう緩衝材みたいなものがあるから、残り10%の本当に大切な言葉が守られ、伝えられ、残っていくんだと思う。
成田さんと古舘さんのTV番組みたいです
自分の物語を不自然に一つに固めあげたところが、古舘さんに漂う窮屈な雰囲気を纏う因果なのかもしれない…「物語決めちゃったんで」への幻想的な憧れは、この年代の方に共通してる特徴の一つであるのかも。とも感じる
心地よさ
これは前中後編かなり面白かったです 全然詳しくないですがAIやAGIの世界になっていく中で人間ならではの矛盾をどう捉えていくのか?今後考えて行きたいです
トークライブあったら行って見たい!
取り合えず相手を持ち上げて親近感を持たせて懐を探るやり方は高齢の方や政治家の常套手段だと思っていて(それが必ずしも悪いことだとは思いませんが)、古館さんもかあ、と最初は個人的に食傷気味だったのですが、思いがけず哲学関連のお話に触れられていて、こんな教養もある方なんだ!と驚きとともに楽しく拝聴させていただきました。古館さんから見た世界のお話をもっとストレートに聞いてみたいと思いました。
古舘さんといえば実況!私は話す・伝える仕事をしてから、古舘さんの凄さがわかりました。凄さをどの程度わかっているかはわかりませんが・・・。
色即是空 空即是色空をロマンと表現した古舘さんロマンも因からは逃れられないもどかしさ間違いを楽しめ、には簡単にするも難しくするも自分次第よという古舘節ですね!
成意味と無意味の淡いを進んでいく世界と、世界の現状を正しく伝えたり分析するという、矛盾した2つを見事にグラデーションさせてるインフルエンサーが、成田先生だと思います!時代のトレンドを射抜く先駆者!
なんだかんだテレビに関する話題が毎日トレンド入りしますからね😊
古舘さんの報道や仏法で培った今、一人の人間として、この世の心理を俯瞰した視点と目で見た一人称で生きて感じてこられた視点や考え。そして経験を得て観てこられたある意味悲惨な真実。思考の領域では計り知れず口に入れれば躊躇しあまりに大きく呑み込むには苦しい世の中というなんとも言えない感慨深い気持ちになりました。
日本語だから、こんな深く、考えさせられるのかなと思います。日本語を深堀りお願いします!カタカムナをお願いします!
陰謀論に繋がるやないかーい
学生の人。「テレビ」は場でしかないので、場を目標にするのではなく、「自分が好きだった番組のような面白いものを作りたい」と考えた方がいいと思う。
それに尽きる
前中後編を拝見して、人生の指針が変わりました。ありがとうございます。
古館さん、なんか終末観が出ててちょっと寂しくなっちゃった…。ボールが放物線を描いて落ちていくことはダメなことでない。自分も救われる言葉ですが、ボールが落ち始めてから地面に落ちるまでにしか生み出せないドラマもあるはず!応援してます~!
古舘さんの熱いおしゃべりと成田さんの冷静な返しがとても楽しく面白かった。古舘さんは講談師に向いていらっしゃるような感じで伯山さんと良い勝負なのでは?最後のお子さんに向けてのメッセージはちょっと捻くれた子供になら含蓄?センスある言葉だと思いますが、ごく普通純粋な子供に向けては、晩年の手塚治虫さんが母校の小学校?で話された最後のメッセージのようなワクワク感と希望に満ちたお言葉が相応しいのかな?と思います。大学生の方が話されてた「次の日、学校で前日見た人気番組を皆で語り合い一体感を与える装置としてのテレビ」の役割はもう復活しないのかも知れないけど、NHKがまだ辛うじて持ってる、今の日本の常識の公のコンセンサス?みたいのは残ってほしいです。災害があるとあちこちチャンネル回しますが、今回の能登地震はNHKよりわかりやすい民放がありました。災害の多い国なのでそこはこれからも重要な分野だと思います。追記晩年の手塚氏と言っても50代ですからね。もっともっと長生きして欲しかったので残念でなりません。
成田さん、大ファンです😊いつもとても勉強になります。
無理矢理、志望動機をひねり出して自分自身にも本当にそう思っているかのように信じ込ませて、それらしく語る就活を思い出した。あー気持ち悪い。
今だに斜陽産業に就職したいという若者は多いとは思うけど、決してダメなことではない。巨大な斜陽産業ほど、DXや組織変化で化けるだけの素質はある。ただ、組織やあり方を変えるという固い信念を持たないとやってられないと思うから、めちゃくちゃ大変な思いはすると思う。
成田さんは説明が上手いですね。
配信ありがとうございます!
古舘さんが、テレビが凄く好きで仕方ないのが伝わってきました。RUclipsで活動されているのでしょうか?つまらなくなったと言われると仰られていましたが、深掘りされた物語は、大変興味深く少し笑ってしまいました。報道できなかった事とかもっと聞きたいです!報道番組・テレビが廃れていく中でも、古舘さんの語りに、信頼と安心を感じてる人は多いのではないのでしょうか。報道の裏側をエンタメ風に聞いてみたいと言うのもありますが、古舘さんの報道を聞いていたいという気持ちもあります。もはや伝統芸能の域にあると、私は感じております。浅いファンではありますが、応援しております。頑張ってください😊
面白かったー!
新卒でテレビ局社員でした。テレビを嫌いになりたくないなら、入らないほうが吉かなと思います。TikTokとかTwitterのようにスピードの速い情報に慣れきった世代が多いいま、正しくて信頼できて誠実で、面白いものを作り続けなくちゃいけないんです。どんなに誠実でありたくても、そもそも不誠実な業界だと思われるのがデフォルトです。出涸らしのようになります。
古舘さんが仏教的思想にぶち当たって関心を持ったのは賢い人なんだなと思います
私もこのような対談のような会話がしてみたい。年下若者だからと年上目上から舐められたくない。
何でもそう、ネットで全てが比較されてしまう。参入障壁が低い職種は基本先細っていく。消費者にはプラスやけど労働者が余計に厳しくなりそう。
お二人のメガネの色がスタジオの照明にまでリンクしてるのがおしゃれ🩵
テレビが生き残る為には機能的な価値よりも感情的な価値を重視した方がいいと思う。
これからは個人主義が先鋭化していき、コンテンツを能動的に選ぶ個性、オタク力が問われるね
思いっきり楽しく間違ってくれ。 これ最高。金言😂
最高に面白かった
この回いいな
「面白いけど不要」「面白くないけど必要」。それを混合した結果「面白くなくて不要」になったのが今のテレビなのだと思いました。てことは、それを番組ごとに分ければいいだけで、トップにそれなりに優秀な人がいれば結構簡単な作業だと思います。それでもってそれは今からでも遅くないとも思います。
これからの人達に道を造ってあげて下さい私は邪魔しませんから
暗い中、全員起立でシュールでした😀
菅さんとの対談見たいです!
シンプル各局同じ報道せず、特化したら良いんじゃないでしょうか😮
顔の絵文字は不要です。
@@シロチビ-h3p世の中、必要なものだけで成り立ってると思うなよ。不要なものの中に、楽しさや豊かさが潜んでるんだぞ。要らないから切り捨てるのは辞めな。
報道の在り方を問うという風に大上段に構えた議論をするのもいいけど、単純にテレビ局がネットの有料配信勢にビジネスとして市場原理の上で優位性をもって戦えるのか?ってところが大事だと思います。古館さんはテレビとネットの良しあしを、議論という形で言葉(narrative)を重ねることで決めていこうとしているような感じがする。議論はいらない、市場原理で数字で決めればいいよ。言葉でうまく議論を展開しているようで、背後でマスコミ自体が自らの立場の保身を世論に織り込んでいきたいんじゃないかと思うことが正直多いです。コンテンツを配信する媒体の良しあしは、大義を掲げて議論や言葉(narrative)で決めることではなくて、自由競争してユーザーに市場原理で決めてもらったらいいんじゃないかな。言葉(narrative)じゃなく数字(Data)で。
74歳女性ですが、つまらなくてテレビを見ません。でも孫が来たときにテレビを見るからテレビを置いています。
ずっとおもろかった
シュレディンガーの猫の思想を当てはめると、古舘さんの最後の言葉は生きるうえで幸せか不孝かは観測するまで分からなくて、観測者が誰か、どのタイミングかによっても変わるから、そもそもシュレディンガーの猫も当てはまらない。面白すぎて難しすぎて結果楽しかった。
神回
成田さんやっぱりすげーわ😅
古舘さん、深いね
インテリ同士で凄いけどな、アナウンサーって基本喋り好きだよな。
こいつ(古舘伊知郎)らおもろすぎだろ。イケおじやなぁ。神回。
古舘さん カッコいい…
古舘さんの意識が笑気ガスに侵されていく様を実況してほしい
レスラーが痩せた体を、さらして自分の最後を、見せたのは、すごすぎる。
テレビは権力構造がある限り無理でしょ。権力構造が限りなく少ない世界がRUclips として、もう存在するから、テレビは不要だね。
検閲しないユーチューブみたいなのがあればいいのにね。
17:00〜自分用
テレビの表面しか見てないから好きだとあっけらかんと言えるんだろうな若いし罪はないがもう少し情報を入れたほうがいい
テレビ業界に入って変えてくれっ!!決して自由の奴隷にはならぬよう。。。まず初めに無駄に確保してる電波手放してくれっ!
1人目の女みたいなのは段々絶滅していくんだろうな
古舘さんはテレビ業界の中では比較的勝ち逃げ世代でしょ。偏向報道にも存分に加担して業界の堕落のお先棒を担ぎ、国民の公共の資産である電波、テレビインフラを消費してきた身分で言えるとすればまずは過去の過ちを総括してから物申すべきですね。
一番最初の回で成田が言ってた
古舘さんという言葉の天才に触れたことで、成田さんのとても聡明かつ博識な本来の顔というものが何となく垣間見えたように思います。
成田さんどんな方向からトークがきても相手がしゃべりやすい球を撃ち返せるのすごいな
打ち返せてないでしょ(笑) そこは見えなかったですか? 最後に告白してたでしょ(笑)
最後の古館さんの「好きになりました」は、勝利宣言。 若造にはまだまだ負けてないなという自己確認の言葉ですよ(笑)
@@kunashirimenashi7598
言わなくて良いのに😮
古舘さんの最後のコメント、言語表現が拗れてるなと思ったりして、最初自分は飲み込めなかったけれど、何度か咀嚼したら味わい深かったです。
「生きることが素晴らしいという決まり文句が多過ぎて、well-beingだのマインドフルネスだの、一つひとつは良いんでしょうけど、自分をより良く生きよう、ダメなことはダメで、前を向こうという病にかかってると思うんですよね」特にここが好き。
基本後ろ向きの人種としては救いになるコメントでした。
ダメなものはダメって、人間を白く白く漂白しようとする風潮あるけど(テレビは特にそれが色濃い気がする)、いくら白く塗ろうにもどうしても人間って黒いところあるからしょうがない。そこをちゃんと認識した上で生きた方が良いよってふうに自分は受け取りました。
😅
古舘さんは諸行無常について語っているのかな?と思いました
高齢になればなるほど柔軟に物事を捉えられなくなる中、古舘さんは、それを凌駕できるほどの自信と経験があるんだろうなと見受けられました😌
古舘さんの成田さんはどう思うかを無邪気に聞く姿が良かったです。世界は間違ってるから気にしないで間違えを生きてねというのは勉強になりました。
神回でした。古館さんほどのキャリアをお持ちで、いいことも苦いことも経験されたような方でも、曲がらず真っすぐにご自身の生きる道を追求されているお姿に勇気をいただきました。ご活躍されていたテレビの衰退についての古館さんの内省をお聞きし、勉強になりました。成田さんだけでなく、年下の学生さんにもリスペクトを持って対等に接されていて、素敵でした。
海外生活にて、もがいているときにこの動画を拝見しました。古館さんでもまだ人生もがかれているので励まされました。
成田さんの鋭い考察や会話のボール打ち返しの裏にあるやさしさ、わかります!
ありがとうございました!
鋭い考察? どの部分ですか? 私は無能なのかな? 是非具体的に教えていただけるとうれしいです。
私に言わせれば、鋭くもなんともない。 30年も前から、いや、19世紀から言われ続けてきたことでしかないですね。
@@kunashirimenashi7598
無能というより鈍いんじゃないの?
本当に最高の対談でした❗️
最近、仏教に傾倒していた事もあって、古舘さんの中の仏教とメディアコメンテーターとおしゃべり大魔神としての業(癖?)というフィルターを通して出て来る言葉たちがとてもワクワクしましたし、小舟の上に寝そべりながら波揺れを楽しんでいるような成田さんも最高でした。
とてもネガティブな内容の対談だった、という印象を持つ方も多いかも知れないけど、色んなことをやってきて、色んなことを諦めた先に滲む希望・心理みたいなものを感じ取れるかどうかが、この対談の肝なのかなと思いました。
"シノゴの言うな!俺は好きで喋ってんだ!"と、ある意味オラオラ系な喋り手だと思っていた印象だった古舘さんが、実は誰よりも無力感・罪悪感みたいなものを感じながら、それでもやっぱり喋りがやめられない狂気、みたいなものがとても人間臭くて愛おしさすら感じました。
成田さんには是非、そんな人間達を嘲笑いながら、今後も色んなものを引き出して頂きたいです。
頭の良さの行き着く先は、優しさなんだと対談を拝見して思いました。混迷の時代を生き抜くために、遅まきながら、少しでも知性を身につけたいと思います。
古舘さん歳を重ねて益々深みのあるものの考えを言葉にされるようになってからまた大好きになりました😊
お二人のこれからの生き様を見届けたい😚
成田さんの質問やコメントをいつも楽しく聴いていましたが、今回は古舘さんの言葉の数々に聴き入ってしまいました。もっとお話しを聴かせてほしい!と次回も期待しております。
どちらも凄い考えだし頭がいいなって思ったけど、その凄い考えを視聴者にも相手にも分かりやすく伝える成田さんの能力が1番凄いと思った。
成田さんの、どこがすごいと思いましたか? 私は、古館さんのすごさのほうにしびれました。
29:30 そう!みんなそう思ったであろうことを、最後にさらっとおっしゃる成田さんに、みんな夢中になるよね〜。大好き!
古館さんは出家されたような思想になっていて、安心感を受ける不思議な感覚になりました。これは何だろう。
現代人は限りなく性悪説に辿り着くから語らないだけで世の中の老人と深い話したら皆似たような事言うと思うよ
@@あやか-v1e なるほどね
話の引き出しと繋げ方が教養の塊
古舘さんまで北区だったんだ❗
成田家といい、ひろゆきといい北区すげーな😳
自分川口だけど何か嬉しい❤❤❤
濃い内容の対談をありがとうございます!
ずっと聞いていたいお話ばかりでした。
またお二人の対談、また変化があった時などに定期的にやってほしいです。
『不可能を可能にするより、可能をす不可能と思わないことが大事』成田先生の名台詞がなんかわかった。
いろんなことを試して、不可能にぶち当たることが多かったと最後のコメントで理解した。
決めつけないでやってみるた結果、昨年「可能である」と証明できた。思い込みや決めつけを取っ払って、とりあえず「やってみる」
世の中に思い通りにできてる人なんて皆無なのだから、好きにやればいいのだなと2人の対談で再確認できました。
逆転の発想というかとにかく考え方の転換や発想力がすごいな。
洞察力とは何か、を今回のお二人の対談で考えさせられました。言葉ってすごいですね。
二人の緊張感を超えて最早、戦いのようなトークでした。あの現場に立ち会えた大学生はとてつもない経験ができたのではないかなと。
古館さんの勝ちですね(笑)
最後の話古舘さんの暗闇の浜辺で、でも新鮮で良かったと聞いて居心地感が伝わって来ました。様々な思いを持って集まって話される面白くて同時に存在する素敵な空間。
自分も20代だけど、1人目の方の、内容より見てる時間が好きな感覚わかる
これは面白い対談だった
間違ってるのは承知で思い切り生きるってメッセージいいですね、感銘受けました
古舘さんってほっっとにロマンチストだなぁってかなり印象変わったw
ちょっと騙されすぎじゃないですか
@@まんぼう-i6q
ロマンチストなのは本当でしょう
わかるwあと単純だなとも思った。良し悪しじゃなく。
@@tia-gv7rp そうそう、良くも悪くもってやつ、極端だしねー
一つの文化が形をかえて違う形になっていくことは自然なことですね。
大きく間違って楽しもう、が印象的でした。
学生さんは「昔のテレビの良かったところを取り戻したい」ということですが、
昔のテレビの良かったところは、「良くない裏側」が土台にあって成り立っていた部分もあると思うんですね。
でも、お若いし、自分の思った道にチャレンジするのは、若者としてすごく真っ当な志だと思います。
本当にこういった新しい世代の方々に、旧時代の色々なおかしな事を改革してもらいたいです。
期待しています。
黄泉の国行きの実況中継、面白すぎます。ぜひ、古舘さんが話せる場をお願いします!
今のマスメディアの持つある意味 選民意識をなんとかしていただいている気がしました。鋭く切り込んでいただくのは 無力な視聴者として嬉しいです。
古館先生、成田先生、みなさま、いつもありがとうございます。近頃、コモディティは駄目であるかのような、各自が自分だけの興味を追いかけ誰も知らない知識を得て新発見をしなくては生き残れないかのような言説をしばしば耳にしますが、どんどん個々バラバラになっていって本当に良いのかと危惧を感じますので、家族や友達と同じ番組を一緒に観たり話題にしたりする良さを取り戻したい学生さんの存在に安堵を感じました。これからの時代はこうだとか何とか、あまり思い込まない方が良いと、改めて思いました。人のことも、良く知らないのに決めつけて嫌ったりしない方が良いですね。私も、「一定数」という言葉が流行ってるけど、一定じゃないじゃない!などと思ったり口にしたりする一方で、「1ナノもない」などとパロッたりもしております。ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
学生さんの想いにえもいわれぬ表情を浮かべる古舘さん。感慨深いね。やっぱりレジェンドクラスはラフに若い世代と交流すべきよ。
3人の大学生を見て日本の未来は明るいと思った、彼らの思いが多分今のリアルなのだろう
古舘さんへの印象すごく変わったなぁ
面白かった
めちゃくちゃ面白かったです。古舘さん、成田さんの素晴らしい側面を見ることができましたし、現役留学生との絡みで気付かされることもありました!第二弾も企画していただきたいです。素敵な動画をありがとうございました。
テレ東が元旦の震災の中、他局が災害速報を続けていた中、テレ東も正月特番を中止して速報していたが、発生から2時間半後に予定していたバラエティの正月特番に切り替えて、災害速報も画面のL字で特番中字幕で伝えていた事。これは、成田さんが言った 、無意味なものと正確な情報の融合、のひとつだと思いました。心が明るくなること、笑いがあることって、大切ですよね😄。不安がっていた子供さんがこの番組を見て落ち着かれた等、大人でも落ち着いたという声が多くあったようです。
語られていたのはそういうことではないのです。成田が設定した「無意味なもの」vs「正確な情報」という構図自体が間違いだと言うことなのですよ。
もっと言えば、「無意味なもの」も「正確な情報」も、それをそう分けようとするメタな力があるということに気づかなければならないんです。
もっとわかりやすく言えば、「誰か」が、これは無意味これは正確と仕分けしているだけのことなのですよ。それはvsじゃないんだよね。
そこを、古館さんが解体してあげたわけです。その辺を読み取ってください。
昔、予備校の先生が、「言葉は生き物のように変化する」と言うお話をされていました。古文で習う文法でしゃべる現代人はおりませんし、かつては日本語として間違っていると言われた「よろしかったでしょうか。(お店の店員さんが使う言葉)」も正式な日本語として採用されました。
また、映画「舟を編む」では、出版社が辞書の新しい版を製作するために、編集者が街でリアルに使われている言葉を調査に出るシーンも描かれています。つまり、正解とされる物を製作側から現代の世の中の価値基準に従って変えています。安易に他人様を自分の価値基準で判断し、簡単に上から目線で「間違っている。」などと言う方々の方がむしろ柔軟性のないアタマの固い方々だと思います。
古舘伊知郎さん、成田先生、お若い皆様には期待しております。まだまだ、日本は捨てたもんじゃない気がしました。
古館さんが目指している「笑える報道」は、アメリカのテレビには普通にありますよ。John Oliverの Last week tonight、 comedy central のdaily show 、Stephen Colbert のthe late show等々、他にもたくさんありますが、正確な報道や的確な政治批判をキレッキレの喋りやユーモアで伝える素晴らしい番組ばかりです。ABEMAあたりなら、古館さんにやらせてくれるのでは?
自分の世界観で言葉を紡げる、二人、良い
月一で観たいくらい…
毎度拝聴してます!いつもありがとうございます!
あっ!古舘さんの言葉に番組の良いヒントがあったじゃないですか!
「夜の海」みたいっておっしゃいましたよね、スタジオに淡く波の音を流すとか、ある種心地よい自然環境を再現するスタジオとか良いじゃないですか!番組にあってて
今日年の初めに地震が起きました。報道の大切さをとても感じました。正しい情報を早く伝えること。それと同時に人の声、言葉で災害に遭っている人、不安な気持ちの人が、どれだけ励まされるか。
とても大切な機関だと思います。信頼を維持していって欲しいし、そうでなければならないと思います。久米さんも古舘さんも、途中成田さんが言われた、無意味なものと正確な情報との融合、ということをされた2人だと思います。当時だから出来たことかもしれないです。無意味なこと、て人がおもしろい!と感じる感覚だと思いました。事実や正しいことを、ある意味楽しいと感じて見聞きできる。
3人の学生の方、頑張って下さい😄
最後の古舘さんの言葉でしびれました。こんなに世界の本質が見えてるのに虚構の世界のど真ん中で活動していけるのが不思議です。
営業職です。言葉の持つ強い力と反面、無力で伝えきれない不能な道具感をいつも感じています。その狭間で言葉を使うことを諦めていないお2人がたまに作り出す沈黙に魅力と魔力を感じました。
言葉の90%はふわふわで意味はないけど、そういう緩衝材みたいなものがあるから、残り10%の本当に大切な言葉が守られ、伝えられ、残っていくんだと思う。
成田さんと古舘さんのTV番組みたいです
自分の物語を不自然に一つに固めあげたところが、古舘さんに漂う窮屈な雰囲気を纏う因果なのかもしれない…
「物語決めちゃったんで」への幻想的な憧れは、この年代の方に共通してる特徴の一つであるのかも。とも感じる
心地よさ
これは前中後編かなり面白かったです 全然詳しくないですがAIやAGIの世界になっていく中で人間ならではの矛盾をどう捉えていくのか?今後考えて行きたいです
トークライブあったら行って見たい!
取り合えず相手を持ち上げて親近感を持たせて懐を探るやり方は高齢の方や政治家の常套手段だと思っていて(それが必ずしも悪いことだとは思いませんが)、古館さんもかあ、と最初は個人的に食傷気味だったのですが、思いがけず哲学関連のお話に触れられていて、こんな教養もある方なんだ!と驚きとともに楽しく拝聴させていただきました。古館さんから見た世界のお話をもっとストレートに聞いてみたいと思いました。
古舘さんといえば実況!
私は話す・伝える仕事をしてから、古舘さんの凄さがわかりました。凄さをどの程度わかっているかはわかりませんが・・・。
色即是空 空即是色
空をロマンと表現した古舘さん
ロマンも因からは逃れられないもどかしさ
間違いを楽しめ、には簡単にするも難しくするも自分次第よという古舘節ですね!
成意味と無意味の淡いを進んでいく世界と、世界の現状を正しく伝えたり分析するという、矛盾した2つを見事にグラデーションさせてるインフルエンサーが、成田先生だと
思います!
時代のトレンドを射抜く先駆者!
なんだかんだテレビに関する話題が毎日トレンド入りしますからね😊
古舘さんの報道や仏法で培った今、一人の人間として、この世の心理を俯瞰した視点と目で見た一人称で生きて感じてこられた視点や考え。そして経験を得て観てこられたある意味悲惨な真実。思考の領域では計り知れず口に入れれば躊躇しあまりに大きく呑み込むには苦しい世の中というなんとも言えない感慨深い気持ちになりました。
日本語だから、こんな深く、考えさせられるのかなと思います。
日本語を深堀りお願いします!
カタカムナをお願いします!
陰謀論に繋がるやないかーい
学生の人。「テレビ」は場でしかないので、場を目標にするのではなく、「自分が好きだった番組のような面白いものを作りたい」と考えた方がいいと思う。
それに尽きる
前中後編を拝見して、人生の指針が変わりました。
ありがとうございます。
古館さん、なんか終末観が出ててちょっと寂しくなっちゃった…。ボールが放物線を描いて落ちていくことはダメなことでない。自分も救われる言葉ですが、ボールが落ち始めてから地面に落ちるまでにしか生み出せないドラマもあるはず!応援してます~!
古舘さんの熱いおしゃべりと成田さんの冷静な返しがとても楽しく面白かった。
古舘さんは講談師に向いていらっしゃるような感じで伯山さんと良い勝負なのでは?
最後のお子さんに向けてのメッセージはちょっと捻くれた子供になら含蓄?センスある言葉だと思いますが、ごく普通純粋な子供に向けては、晩年の手塚治虫さんが母校の小学校?で話された最後のメッセージのようなワクワク感と希望に満ちたお言葉が相応しいのかな?と思います。
大学生の方が話されてた「次の日、学校で前日見た人気番組を皆で語り合い一体感を与える装置としてのテレビ」の役割はもう復活しないのかも知れないけど、NHKがまだ辛うじて持ってる、今の日本の常識の公のコンセンサス?みたいのは残ってほしいです。
災害があるとあちこちチャンネル回しますが、今回の能登地震はNHKよりわかりやすい民放がありました。
災害の多い国なのでそこはこれからも重要な分野だと思います。
追記
晩年の手塚氏と言っても50代ですからね。
もっともっと長生きして欲しかったので残念でなりません。
成田さん、大ファンです😊
いつもとても勉強になります。
無理矢理、志望動機をひねり出して
自分自身にも本当に
そう思っているかのように
信じ込ませて、それらしく語る就活を
思い出した。
あー気持ち悪い。
今だに斜陽産業に就職したいという若者は多いとは思うけど、決してダメなことではない。
巨大な斜陽産業ほど、DXや組織変化で化けるだけの素質はある。
ただ、組織やあり方を変えるという固い信念を持たないとやってられないと思うから、めちゃくちゃ大変な思いはすると思う。
成田さんは説明が上手いですね。
配信ありがとうございます!
古舘さんが、テレビが凄く好きで仕方ないのが伝わってきました。RUclipsで活動されているのでしょうか?
つまらなくなったと言われると仰られていましたが、深掘りされた物語は、大変興味深く少し笑ってしまいました。報道できなかった事とかもっと聞きたいです!
報道番組・テレビが廃れていく中でも、古舘さんの語りに、信頼と安心を感じてる人は多いのではないのでしょうか。報道の裏側をエンタメ風に聞いてみたいと言うのもありますが、古舘さんの報道を聞いていたいという気持ちもあります。もはや伝統芸能の域にあると、私は感じております。浅いファンではありますが、応援しております。頑張ってください😊
面白かったー!
新卒でテレビ局社員でした。テレビを嫌いになりたくないなら、入らないほうが吉かなと思います。
TikTokとかTwitterのようにスピードの速い情報に慣れきった世代が多いいま、正しくて信頼できて誠実で、面白いものを作り続けなくちゃいけないんです。どんなに誠実でありたくても、そもそも不誠実な業界だと思われるのがデフォルトです。出涸らしのようになります。
古舘さんが仏教的思想にぶち当たって関心を持ったのは賢い人なんだなと思います
私もこのような対談のような会話がしてみたい。年下若者だからと年上目上から舐められたくない。
何でもそう、ネットで全てが比較されてしまう。
参入障壁が低い職種は基本先細っていく。消費者にはプラスやけど労働者が余計に厳しくなりそう。
お二人のメガネの色がスタジオの照明にまでリンクしてるのがおしゃれ🩵
テレビが生き残る為には機能的な価値よりも感情的な価値を重視した方がいいと思う。
これからは個人主義が先鋭化していき、コンテンツを能動的に選ぶ個性、オタク力が問われるね
思いっきり楽しく間違ってくれ。 これ最高。金言😂
最高に面白かった
この回いいな
「面白いけど不要」「面白くないけど必要」。それを混合した結果「面白くなくて不要」になったのが今のテレビなのだと思いました。
てことは、それを番組ごとに分ければいいだけで、トップにそれなりに優秀な人がいれば結構簡単な作業だと思います。それでもってそれは今からでも遅くないとも思います。
これからの人達に道を造ってあげて下さい私は邪魔しませんから
暗い中、全員起立でシュールでした😀
菅さんとの対談見たいです!
シンプル各局同じ報道せず、特化したら良いんじゃないでしょうか😮
顔の絵文字は不要です。
@@シロチビ-h3p世の中、必要なものだけで成り立ってると思うなよ。不要なものの中に、楽しさや豊かさが潜んでるんだぞ。要らないから切り捨てるのは辞めな。
報道の在り方を問うという風に大上段に構えた議論をするのもいいけど、単純にテレビ局がネットの有料配信勢にビジネスとして市場原理の上で優位性をもって戦えるのか?ってところが大事だと思います。古館さんはテレビとネットの良しあしを、議論という形で言葉(narrative)を重ねることで決めていこうとしているような感じがする。議論はいらない、市場原理で数字で決めればいいよ。
言葉でうまく議論を展開しているようで、背後でマスコミ自体が自らの立場の保身を世論に織り込んでいきたいんじゃないかと思うことが正直多いです。
コンテンツを配信する媒体の良しあしは、大義を掲げて議論や言葉(narrative)で決めることではなくて、自由競争してユーザーに市場原理で決めてもらったらいいんじゃないかな。言葉(narrative)じゃなく数字(Data)で。
74歳女性ですが、つまらなくてテレビを見ません。でも孫が来たときにテレビを見るからテレビを置いています。
ずっとおもろかった
シュレディンガーの猫の思想を当てはめると、古舘さんの最後の言葉は生きるうえで幸せか不孝かは観測するまで分からなくて、観測者が誰か、どのタイミングかによっても変わるから、そもそもシュレディンガーの猫も当てはまらない。面白すぎて難しすぎて結果楽しかった。
神回
成田さんやっぱりすげーわ😅
古舘さん、深いね
インテリ同士で凄いけどな、アナウンサーって基本喋り好きだよな。
こいつ(古舘伊知郎)らおもろすぎだろ。
イケおじやなぁ。神回。
古舘さん カッコいい…
古舘さんの意識が笑気ガスに侵されていく様を実況してほしい
レスラーが痩せた体を、さらして自分の最後を、見せたのは、すごすぎる。
テレビは権力構造がある限り無理でしょ。
権力構造が限りなく少ない世界がRUclips として、もう存在するから、テレビは不要だね。
検閲しないユーチューブみたいなのがあればいいのにね。
17:00〜
自分用
テレビの表面しか見てないから好きだとあっけらかんと言えるんだろうな
若いし罪はないがもう少し情報を入れたほうがいい
テレビ業界に入って変えてくれっ!!決して自由の奴隷にはならぬよう。。。まず初めに無駄に確保してる電波手放してくれっ!
1人目の女みたいなのは段々絶滅していくんだろうな
古舘さんはテレビ業界の中では比較的勝ち逃げ世代でしょ。
偏向報道にも存分に加担して業界の堕落のお先棒を担ぎ、国民の公共の資産である電波、テレビインフラを消費してきた身分で言えるとすればまずは過去の過ちを総括してから物申すべきですね。
一番最初の回で成田が言ってた