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途中ピンポイント72%だったのがプラットフォームに変わってるのはミスですか?
こんがらがっちゃったねw
ピンポイントが主力の認識であってます❔
合ってると思います
全体でピンポイントスタンスを採用した選手が72%あり、サーブのスピード上位が9/12すなわち75%がピンポイントスタンスでしたね。サーブスピード上位においてもほぼ母集団通りの結果になっていることから、ピンポイントスタンスの方がスピードを出す方に有利である証左にはなっていないんのではないでしょうか。
その通りだと自分も思いました。
@@おんだゆうき 私もおもいました
USオープンでの男子最速サーブTOP12の内プラットフォームスタンスが3人というデータについては、割合で言えば25%になるから、出場選手中28%がプラットフォームスタンスの大会ということを考えれば偏りがあるとは言えないかと。ピンポイントスタンスの方が速いことを示したいならば、各集団の平均サーブ速度の間に差があることを示すとかの方が正しいデータになるはず。そこだけ気になってしまったけど、とても興味深い話題でした。
両方練習したけどやっぱり安定のプラットフォーム🎾
いつも興味深い動画をありがとうございます。やっぱり自分はフェデラーが好きなのでプラットにしようと思ってたのですが、キリオスのようなフォームが個人的に一番しっくりきましたwどっちもやったるぜ!!!
4:15 フェデラーの真似してずっとプラットフォームで打ってたけど、ピンポイントの方が体重乗せやすい気がして練習してる
すでに指摘コメントが複数ありますが、トップ12での割合の話は本当に母集団通りの割合ということでこのデータの使い方は気になりますね。あとシナーが少ないショット数で決めるとのことですが、比較する過去の選手のデータがないです。歴代トップクラスのサーブアンドボレーヤーのサンプラスがプラットフォームというのには触れてないですね。でもまあピンポイントは体重が乗りやすくスピード、プラットフォームは安定感+スピンかけやすいっていうのは素人レベルの私ですが感じていました。
昔読んだ雑誌ではプラットフォーム型の方が打った後、ローボレーなど次の動作に移りやすいためボレーヤー向きと言われてました
プラットフォームスタンスの選手はサーブの威力よりコントロール、スピンを重視してるイメージ個人的な感覚だけど
フェデラー、ジョコ、ラオニッチ、サンプラス…配球に重きを置いてるタイプが多いイメージある
ラケットが低スペックで、サーブ&ボレーが主流だった80年代はピンポイントだったとあるけど、史上最強のサーブ&ボレーヤーであるサンプラスは、プラットフォームだった。そのサーブは、十分すぎるスピードがあり、史上最高のサーバーともいわれている。しかも、90年代当時でも、飛びの抑えられたラケットの代表格だったプロスタッフミッドでね。そして、そのサンプラスに2001年の全英で勝った時のフェデラーも、同様にプラットフォームでサーブ&ボレーをやっていた。結局のところ、トレンドとかはどうでもよくて、自分にしっくりくる打ち方を選べばいいだけなんだよね。
自分に合った打ち方を採用すればいいというのはその通りだと思います。ただ、サンプラスもフェデラーも特異な体質を持ってますからね。彼らをプラットの典型例としないほうがいい気はします。サンプラスは、人間離れした肩甲骨の柔らかさがあるため、プラットでも身体を大きく捻りこんで打つことでピンポイントに劣らない球威を実現できますし、フェデラーは、利き目が利き手と逆側にある少数の体質なので、サーブフォームがクローズドになりやすく、これによってプラットになっていると推察することができます。ですから彼らは一旦除外して考える方がより一般的な話ができる気はしますね。そうするとこの動画で言われていることも概ねあっていると考えることができるかもしれません。
俺は、フェデラーとマレーが好きだなぁ
BIG4のサーブ見てると、ピンポイントは後ろ足を前足に寄せるから勢いに乗って、プラットは足を固定するから安定して打ってるなあと思ってた。
昔、コーチにプラットフォームのトロフィーポーズの美しさを熱弁されたから、強いって分かっててもピンポイントに変えられない笑
ボリス・ベッカーのサービスは衝撃だった。プラットフォームからジャンプと言えるほど伸び上がり、最高到達点で捉え、プロネーションを最大限に使ってボールを叩く。『逆スライスサーブか?』と思えるぐらいのスイング。ゴリゴリのフィジカルサーブだった。
モンフィスみたいに足閉じてトスアップする人はどっちに分類されるんだろう
興味深いデータ考察です。ただ気になるのは、4スタンス理論はもう古いってことなんですか?Aタイプ=つま先重心の人がプラットフォームスタンス、Bタイプ=かかと重心の人がピンポイントスタンスでサーブを打つって、けっこう難しい気がしてしまいます。
4スタンスを素人ながら数年勉強した者なのですが、ピンポイント=前重心、プラットフォーム=後ろ重心というわけではないそうです。それよりも「ピンポイント=パラレルな動きが出しやすい、プラットフォーム=クロスな動きが出しやすい」という論説が有力です。パラレルな動きが自然となる「A2、B1」の選手はピンポイントとなる傾向が高く、クロスな動きが自然となる「B2」はプラットフォームとなる傾向が高い。A1に関しては、伸び上がりのタイミングで体がねじれているかが大事なため、伸び上がる前の段階のフォームについてはどちらでも問題ない、とのことです。
ラケットの進化もあるが、プロは体格が良く筋力も充分にあるから、プラットフォームでも強いサーブが打てるからかなと思います。自分は楽に打ちたいから ピンポイントを、練習中
錦織が最近プラットフォームに変えましたね〜。
手首痛め出した頃から変えてますよ
2018年くらいからか
ピンポイント→プラットフォーム→ピンポイント→プラットフォームと行ったり来たりしてますね
普段プラットフォームだけど、きまぐれでサーブアンドボレーやる時は自然とピンポイントになってたなあ
プラットフォームのほうはめちゃくちゃ安定する
フェデラー、サンプラスがプラットフォームロディックはピンポイントからプラットフォームに矯正した過去ありナダルマレーはサーブ弱い合う合わないで使い分けてよいレベルのごくわずかな差なのだろうけど、ここらへんの実績からプラットフォームのほうが優れた身体の使い方なんだろうと思ってる
クローズド・スクエア×ピンポイント・プラットフォームで、4通りの組み合わせがあると思いますが、プロだとクローズド×プラットフォームとスクエア×ピンポイントの2つに偏ってる気がします。その辺りの解説の動画作っていただけないですか?例として、BIG4+シナー、アルカラス、メドベージェフ、錦織の8人の中だと偏りの例外はシナーだけで、それも最近フォーム変更したばかりなんですよね。偏りがある=相性がある、のでは?と思いますがそのあたりを解説してくれる動画がない気がします。ぜひよろしくお願いします。
長いラリーは互角なんだからだれでも5割になる強い選手はそれ以外のどこかで稼いでるんだからそれは短いラリーの獲得率が高いことになる攻撃的な展開が流行り出したといいたいなら、トップ選手たちの短いラリーの獲得率が以前のトップ選手たちに比べて上がっていることを示したらよいのでは
フェデラーのイメージでサーブ練してたらプラットフォームになってた
出場者のうち28%がプラットフォームでサーブ速度トップ12のうち25%プラットフォームということはピンポイントの方が速いとはいえないのでは、、?
サーブ&ボレースタイルなので、ピンポイント一筋!
トスをめっちゃくちゃ前に投げるんだけど今試しに素振りしたら自然とピンポイントになってたわ。そうしなかったら足がピーンってなるで
いつもキリオスの真似してピンポイントスタンスやってる🎾体幹無さすぎてすぐ疲れるけど💦
スタンスを大幅に構えて、後ろの右足を少し寄せてプラットフォームスタンスくらいにしてますハイブリッド!!
シェルトンなんかはピンポイントスタンスの代表例だよね
ピンポイントよりプラットフォームの方がロマンあるよねパワーが足りない日本人はピンポイント一択なんだが
やっぱナグルがいいね!💪
この理論だと片手バックこれから増えたりすんのかな
どっちが強いとかじゃないんだ、フェデラーが好きだからフェデラーの真似をする。好きだから頑張れる。ヒーハー!
ピンポイントの方がカッコイイんだよなぁ。
まあ好きな選手の真似すりゃいいんだよ俺はシェルトン好きやからピンポイントや!
女性選手は、ほとんどピンポイントだよね
わかりにくかったところ。・プラットフォームとピンポイントの話→時代の移り変わりの話→ほんとにピンポイントの方が球が速いのか→女子の話 今何の話をしてるのかわからなかった。・データの解釈に違和感がある時があり、すっと入ってこなかった。(数字を出さない方がわかりやすいこともあると思います。)・女子のピンポイント率が高い→200km/hを超えたのがガウフだけ→現在の女子ツアーはスピードボールの重要度が高いから当然のデータだ この流れが繋がっていないように思えた。
トップ選手の巨人率が変わっただけだと思いますが…巨人だとサービスの技術があまりなくても体重を乗せた羽子板サーブでなんとなる側面がありますこの記事はかなり説得力に欠けると思います…
スピードで比較されてもね…。キープ率とかどんうなんすか。
どっちも練習した事があるけど、スピードは変わらなかったかな。結局シンプルにしたいと考えてプラットにした。ただこれも自分の体格とかに合ってるかどうかだけの話かもしれない。
好きなようにサーブ打ってみ?って言われて始めた。元々野球部だったからプラットホーム以外考えられなかった。体重移動も全然できるし。
うぇーい
フットバックとフットアップって呼ぶんじゃないの?
ロディックはずっとピンポイントでしょ
プラットですよ。
ロディックはピンポイントの時期もあるし、スタンスの狭いタイプのプラットフォーム型の時期もある
ロディックは軸脚(左脚)を寄せるスタンスだったから一概にきめられるものじゃないと思う
息継ぎをしてリラックスして話しましょう。トレーニングで改善できます。
やっぱピンポイントの方がカッコイイからじゃね?
ピンポイントの方が安定性に欠けるって言うにはデータが足りなすぎません?なぜそのような結論付けができるのかもっと論理的に解説できないんですか?
ピンポイントスタンスは構えからインパクトの間に重心が変わっているのでプラットフォームスタンスに比べてトスが難しいんですよまぁトスは何度でもあげ直せますからそこまで数値に差が出ないのでは無いでしょうか?
大事なこと間違ってる
途中ピンポイント72%だったのがプラットフォームに変わってるのはミスですか?
こんがらがっちゃったねw
ピンポイントが主力の認識であってます❔
合ってると思います
全体でピンポイントスタンスを採用した選手が72%あり、サーブのスピード上位が9/12すなわち75%がピンポイントスタンスでしたね。サーブスピード上位においてもほぼ母集団通りの結果になっていることから、ピンポイントスタンスの方がスピードを出す方に有利である証左にはなっていないんのではないでしょうか。
その通りだと自分も思いました。
@@おんだゆうき 私もおもいました
USオープンでの男子最速サーブTOP12の内プラットフォームスタンスが3人というデータについては、割合で言えば25%になるから、出場選手中28%がプラットフォームスタンスの大会ということを考えれば偏りがあるとは言えないかと。
ピンポイントスタンスの方が速いことを示したいならば、各集団の平均サーブ速度の間に差があることを示すとかの方が正しいデータになるはず。
そこだけ気になってしまったけど、とても興味深い話題でした。
両方練習したけどやっぱり安定のプラットフォーム🎾
いつも興味深い動画をありがとうございます。やっぱり自分はフェデラーが好きなのでプラットにしようと思ってたのですが、キリオスのようなフォームが個人的に一番しっくりきましたwどっちもやったるぜ!!!
4:15 フェデラーの真似してずっとプラットフォームで打ってたけど、ピンポイントの方が体重乗せやすい気がして練習してる
すでに指摘コメントが複数ありますが、トップ12での割合の話は本当に母集団通りの割合ということでこのデータの使い方は気になりますね。あとシナーが少ないショット数で決めるとのことですが、比較する過去の選手のデータがないです。歴代トップクラスのサーブアンドボレーヤーのサンプラスがプラットフォームというのには触れてないですね。でもまあピンポイントは体重が乗りやすくスピード、プラットフォームは安定感+スピンかけやすいっていうのは素人レベルの私ですが感じていました。
昔読んだ雑誌ではプラットフォーム型の方が打った後、ローボレーなど次の動作に移りやすいためボレーヤー向きと言われてました
プラットフォームスタンスの選手はサーブの威力よりコントロール、スピンを重視してるイメージ
個人的な感覚だけど
フェデラー、ジョコ、ラオニッチ、サンプラス…配球に重きを置いてるタイプが多いイメージある
ラケットが低スペックで、サーブ&ボレーが主流だった80年代はピンポイントだったとあるけど、
史上最強のサーブ&ボレーヤーであるサンプラスは、プラットフォームだった。
そのサーブは、十分すぎるスピードがあり、史上最高のサーバーともいわれている。
しかも、90年代当時でも、飛びの抑えられたラケットの代表格だったプロスタッフミッドでね。
そして、そのサンプラスに2001年の全英で勝った時のフェデラーも、同様にプラットフォームでサーブ&ボレーをやっていた。
結局のところ、トレンドとかはどうでもよくて、自分にしっくりくる打ち方を選べばいいだけなんだよね。
自分に合った打ち方を採用すればいいというのはその通りだと思います。ただ、サンプラスもフェデラーも特異な体質を持ってますからね。彼らをプラットの典型例としないほうがいい気はします。サンプラスは、人間離れした肩甲骨の柔らかさがあるため、プラットでも身体を大きく捻りこんで打つことでピンポイントに劣らない球威を実現できますし、フェデラーは、利き目が利き手と逆側にある少数の体質なので、サーブフォームがクローズドになりやすく、これによってプラットになっていると推察することができます。ですから彼らは一旦除外して考える方がより一般的な話ができる気はしますね。そうするとこの動画で言われていることも概ねあっていると考えることができるかもしれません。
俺は、フェデラーとマレーが好きだなぁ
BIG4のサーブ見てると、ピンポイントは後ろ足を前足に寄せるから勢いに乗って、プラットは足を固定するから安定して打ってるなあと思ってた。
昔、コーチにプラットフォームのトロフィーポーズの美しさを熱弁されたから、強いって分かっててもピンポイントに変えられない笑
ボリス・ベッカーのサービスは衝撃だった。
プラットフォームからジャンプと言えるほど伸び上がり、最高到達点で捉え、プロネーションを最大限に使ってボールを叩く。『逆スライスサーブか?』と思えるぐらいのスイング。
ゴリゴリのフィジカルサーブだった。
モンフィスみたいに足閉じてトスアップする人はどっちに分類されるんだろう
興味深いデータ考察です。
ただ気になるのは、4スタンス理論はもう古いってことなんですか?
Aタイプ=つま先重心の人がプラットフォームスタンス、Bタイプ=かかと重心の人がピンポイントスタンスでサーブを打つって、
けっこう難しい気がしてしまいます。
4スタンスを素人ながら数年勉強した者なのですが、ピンポイント=前重心、プラットフォーム=後ろ重心というわけではないそうです。
それよりも「ピンポイント=パラレルな動きが出しやすい、プラットフォーム=クロスな動きが出しやすい」という論説が有力です。
パラレルな動きが自然となる「A2、B1」の選手はピンポイントとなる傾向が高く、クロスな動きが自然となる「B2」はプラットフォームとなる傾向が高い。A1に関しては、伸び上がりのタイミングで体がねじれているかが大事なため、伸び上がる前の段階のフォームについてはどちらでも問題ない、とのことです。
ラケットの進化もあるが、プロは体格が良く筋力も充分にあるから、プラットフォームでも強いサーブが打てるからかなと思います。
自分は楽に打ちたいから ピンポイントを、練習中
錦織が最近プラットフォームに変えましたね〜。
手首痛め出した頃から変えてますよ
2018年くらいからか
ピンポイント→プラットフォーム→ピンポイント→プラットフォームと行ったり来たりしてますね
普段プラットフォームだけど、きまぐれでサーブアンドボレーやる時は自然とピンポイントになってたなあ
プラットフォームのほうはめちゃくちゃ安定する
フェデラー、サンプラスがプラットフォーム
ロディックはピンポイントからプラットフォームに矯正した過去あり
ナダルマレーはサーブ弱い
合う合わないで使い分けてよいレベルのごくわずかな差なのだろうけど、ここらへんの実績からプラットフォームのほうが優れた身体の使い方なんだろうと思ってる
クローズド・スクエア×ピンポイント・プラットフォームで、4通りの組み合わせがあると思いますが、プロだとクローズド×プラットフォームとスクエア×ピンポイントの2つに偏ってる気がします。その辺りの解説の動画作っていただけないですか?
例として、BIG4+シナー、アルカラス、メドベージェフ、錦織の8人の中だと偏りの例外はシナーだけで、それも最近フォーム変更したばかりなんですよね。偏りがある=相性がある、のでは?と思いますがそのあたりを解説してくれる動画がない気がします。ぜひよろしくお願いします。
長いラリーは互角なんだからだれでも5割になる
強い選手はそれ以外のどこかで稼いでるんだからそれは短いラリーの獲得率が高いことになる
攻撃的な展開が流行り出したといいたいなら、トップ選手たちの短いラリーの獲得率が以前のトップ選手たちに比べて上がっていることを示したらよいのでは
フェデラーのイメージでサーブ練してたらプラットフォームになってた
出場者のうち28%がプラットフォームでサーブ速度トップ12のうち25%プラットフォームということはピンポイントの方が速いとはいえないのでは、、?
サーブ&ボレースタイルなので、ピンポイント一筋!
トスをめっちゃくちゃ前に投げるんだけど今試しに素振りしたら自然とピンポイントになってたわ。そうしなかったら足がピーンってなるで
いつもキリオスの真似してピンポイントスタンスやってる🎾
体幹無さすぎてすぐ疲れるけど💦
スタンスを大幅に構えて、後ろの右足を少し寄せてプラットフォームスタンスくらいにしてます
ハイブリッド!!
シェルトンなんかはピンポイントスタンスの代表例だよね
ピンポイントよりプラットフォームの方がロマンあるよね
パワーが足りない日本人はピンポイント一択なんだが
やっぱナグルがいいね!💪
この理論だと片手バックこれから増えたりすんのかな
どっちが強いとかじゃないんだ、フェデラーが好きだからフェデラーの真似をする。
好きだから頑張れる。
ヒーハー!
ピンポイントの方がカッコイイんだよなぁ。
まあ好きな選手の真似すりゃいいんだよ俺はシェルトン好きやからピンポイントや!
女性選手は、ほとんどピンポイントだよね
わかりにくかったところ。
・プラットフォームとピンポイントの話→時代の移り変わりの話→ほんとにピンポイントの方が球が速いのか→女子の話 今何の話をしてるのかわからなかった。
・データの解釈に違和感がある時があり、すっと入ってこなかった。(数字を出さない方がわかりやすいこともあると思います。)
・女子のピンポイント率が高い→200km/hを超えたのがガウフだけ→現在の女子ツアーはスピードボールの重要度が高いから当然のデータだ この流れが繋がっていないように思えた。
トップ選手の巨人率が変わっただけだと思いますが…
巨人だとサービスの技術があまりなくても体重を乗せた羽子板サーブでなんとなる側面があります
この記事はかなり説得力に欠けると思います…
スピードで比較されてもね…。
キープ率とかどんうなんすか。
どっちも練習した事があるけど、スピードは変わらなかったかな。結局シンプルにしたいと考えてプラットにした。
ただこれも自分の体格とかに合ってるかどうかだけの話かもしれない。
好きなようにサーブ打ってみ?って言われて始めた。
元々野球部だったからプラットホーム以外考えられなかった。
体重移動も全然できるし。
うぇーい
フットバックとフットアップって呼ぶんじゃないの?
ロディックはずっとピンポイントでしょ
プラットですよ。
ロディックはピンポイントの時期もあるし、スタンスの狭いタイプのプラットフォーム型の時期もある
ロディックは軸脚(左脚)を寄せるスタンスだったから一概にきめられるものじゃないと思う
息継ぎをしてリラックスして話しましょう。
トレーニングで改善できます。
やっぱピンポイントの方がカッコイイからじゃね?
ピンポイントの方が安定性に欠けるって言うにはデータが足りなすぎません?なぜそのような結論付けができるのかもっと論理的に解説できないんですか?
ピンポイントスタンスは構えからインパクトの間に重心が変わっているのでプラットフォームスタンスに比べてトスが難しいんですよまぁトスは何度でもあげ直せますからそこまで数値に差が出ないのでは無いでしょうか?
大事なこと間違ってる