【三国志】赤壁の戦いの真相!演義と正史の比較で紐解いてみた!
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- Опубликовано: 2 окт 2024
- 三国志のクライマックスとして描かれることが多い赤壁の戦い。
その見どころは、周瑜と諸葛亮の知略の戦い、曹操の大船団を火攻めで焼き尽くすシーンなど数多くあります。
今回は、壮絶な戦いの舞台裏に隠された秘密に迫ります。
三国志演義のページに刻まれた描写が、果たして正史とどこまで一致しているのか?諸葛亮の隠す謎、その真の行動とは?
史実と虚実の交差点で紡がれる物語を、大切なエピソードに焦点を当てて紐解いてみましょう。
是非楽しんでいってください。
※三国志正史をベースに製作しております
※BGMには「龍的交響楽」さんから多数使用させていただいています。
#合戦動画#三国史#赤壁の戦い
演義の創作の諸葛亮の論破無双が省かれとる…。10万の矢は孫権の話が元ネタだったかな。
周瑜さんも演義で蒋幹を偽手紙で騙したみたいな功績盛られてまさんでしたか?
コメントありがとうございます。
確かに、演義の諸葛亮は論破無双してますね。
今回の話では、曹操軍に対抗する献策したのは魯粛だったこと、蜀書には孫権を説得している記載がありますので、この程度の表現でおさえています。
10万本矢の元ネタはおっしゃるとおり、孫権が濡須で曹操軍と対峙したときのものです。
おっしゃるように周瑜にも盛っているところはありますが、今回は諸葛亮に焦点をあてています。
そもそも「孔明ちゃん」の「名軍師ちゃん」ってのが「演劇的な演出としての映えを優先した創作の都合上のキャラクター性」だからね。あの子の「本領」は「農政ちゃん」だね。創作で言うと我が日本国の誇る文化のひとつである所の「人形浄瑠璃ちゃん」の大家ちゃんである「川本喜八郎ちゃん」が遺した名作人形劇ちゃんの「NHK読み切り三国志ちゃん」の中で「呂布ちゃんの弟ちゃん」の「呂王ちゃん」が「長江ちゃんで河族ちゃんの頭目として暴れてて孔明ちゃんと一戦して心服し赤壁の戦いちゃんへ劉備ちゃんたちの援軍ちゃんとして赴く」って「下り」があるンだけどさ。あの人形劇ちゃんでは「呂布ちゃんは悲劇の悪党として描かれておる」ので「呂王ちゃんと言う完全な創作上の人物を通じて呂布ちゃんの魂が救済される光景」が「なかなかに味わい深い」のよね☆