Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
プラグインハイブリッドカーはエコカーというよりラインナップの最高峰に位置するプレミアムカー、という色が濃くなっているような気がします。3008は完全にスポーツカーです(笑)
非常に参考になりました。ありがとうございました。一昨日、ベンツのPHVを見てきました。当方もあと２か月で65歳の前期高齢者になりますが、2019型アウトランダーPHEV、CR-ZHV6MTを所有し、それぞれ1000Km/月ほど走ります。アウトランダーはSportModeでガソリンエンジンが出力として加わります。当方はタコメーターをつけていますので、4000～5000rpmまで上昇するのが分かります。一度PHEVのＥＶモードを経験すると今までにはないカテゴリー車に思え、時々女房のHVにも乗りますが、もう普通のＨＶには戻れません。CＲ-ZはPOTENZARE71Rを履かせていますのでエンジンを楽しみバッテリーは電気ターボで演出といったところで別腹の車です。アウトランダーPHEVの面白さは、ブレーキ回生パドルでワイディングロードをマニュアルパドルシフト操作で駆け抜けていく爽快な感覚はCR-Zとは異なります。また、市街地でもブレーキ回生パドルで「カーリング」、「電車でGO」のように目標通りに停止することができるかな？などの遊び心をくすぐってくれます。それと当方は九州ですが、今スタッドレスをはかせています。雪道でのモーター四駆の電子制御技術はこれまでのエンジンとギア駆動を用いた制御よりも正確で瞬時に命令と作動を伝達できる点では暖かい九州でもすぐに性能が分かりました。今後車の駆動系に電気電子の技術が導入されることは車の電子制御と作動技術の飛躍的な向上につながっていくことでしょう。それとPHEVは自己発電できるので他力本願ではないので当方も自宅以外では充電していません。また秋の台風で数時間停電した時は、車の電源を利用できました。次もアウトランダーPHEV（2024型くらいかな？）にしたいと思います。
三菱のアウトランダーPHEVが一番トータルバランスの良い優等生という印象を受けました。
私もそのとおりだと思います。RAV4や3008は、付加価値の高いプレミアムグレードという位置付けだと思っています(^^)
運動性能は直線の加速だけではないと思うので、欧米で実施されているムーステスト(大型動物衝突回避を想定した咄嗟のレーン変更)の成績も気になります。3008は前後のモーター出力のバランスが良いようなので、急ハンドルしても姿勢を崩し難いのではないかと予想します。
なぜSUV なのでしょうか？ ワゴンタイプもPHEV があればいいんですがね。
8:08アウトランダーPHEVの0-100km/h加速は、現行の2019年モデルであれば、もう少し早かったと思います。8.6秒と聞いたことがあります。
他社の金額を見るとエクリプスクロスPHEVの384万～447万円って破格なんだと実感しますね…
破格ですよね！個人的にはEVより付加価値が高いと思ってますが、バッテリーが少ないだけでこれだけ買いやすくなるんですよね(^^)
エクリプスクロスPHEV乗りですエクリプスクロスからの乗り換えです自宅に200vの充電設備を備えました。大体四時間半の充電で実質４５キロから５０キロほど走れます電気代に換算すると１４０円弱ですオプションはバイザー、マット、リヤスポイラーくらいでナビやリアカメラ、ETC2.0、ドラレコは納車後にネット購入し自分で後付けディーラーオプションで購入価格が高くなるので最小限にし後付けすることをオススメしますその他のディーラーオプションは欲しくなったら着ければOK。必要なかったらそれだけお金が浮きます
アウトランダー👍
PHEVとしての機能や装備、完成度はアウトランダーが一番だと思います！三菱のPHEVは素晴らしいですね(^^)
各車の違いが良く分かりました！ありがとうございました！災害対策っていう面を考えるとチャージモードやAC100VコンセントがあるRAV4かアウトランダーが良さそうですね。
RAV4はV2Hに対応してないので万が一の時AC100Vからたこ足配線するしかないです。1500wまでだと思いますが
アウトランダーかエクリプスクロスか悩ましい🤔
とても勉強になりました！新型アウトランダーが出たら、他の車両を巻き込んでお願いしたいです。自分では調べるのに限界があるのでありがたいです。
プジョーで唯一の4wd。気になります
PHPVは、実際の走行距離は気になる所です。毎日、通勤往復50kmなのでEVだけで完結するかと？微妙なラインの気がします‼️出力/トルクと申し分無いですね。予想するには、スポーティーな走りですかね。早く試乗してみたい、一台です。
当方市街地で往復70km通勤しておりますがギリ、イケません笑笑信号の数、下り上り、エアコンの使用など条件によって大きく変わってくると思います。
アウトランダーは8年または１６万キロで70%切ったらで交換ですよ。66%ではないですよ。
ご指摘ありがとうございます。この動画はエクリプスクロスで作っていたものを諸事情でアウトランダーに変更したのですが、この2車では保証内容異なるんですね。何故そうしているのかわかりませんが…勉強になりました。
@@chiracarlife アウトランダーのバッテリー容量保証はかなり手厚い方で、８年以内に70％を切って新品バッテリーに交換してもらえた方が多数いらっしゃいます。つまり、三菱としてはハードルを高く設定しすぎたんです。
8年16万キロで70%の保証はe-208,e-2008やリーフも同じなので、やはり三菱のPHEVはあくまでもEVの派生なんだ、という意志がバッテリー保証期間にも表れていると感じますね。
AC100Vコンセントですが、ヨーロッパでは家庭用が普通に200Vでコンセントの形状もバラバラだったように思うので なので積むのをやめたのでは?
RAV4が急速充電出来ない理由、トヨタの言い分通りだとしたらお人好し過ぎる気もしますね。笑オーナーは歯痒い思いをするのではないでしょうか。
遥かにBAT容量が少ない現行プリウスPHVには、初代には無かった急速充電機能を付けていたので、その理由は疑問が残りますね。もし本当にそれが理由なら、プリウスオーナーの充電マナーが悪くてBEVオーナーからの苦情がトヨタに多数寄せられたということなのでしょうか？私見ですが、BAT容量を増やしたことで三菱や外国勢と比べて高価になるのを嫌ってコストダウンで省いたのか、補機の搭載場所が捻出できなかったのではと勘繰ってしまいます。
とてもわかりやすい内容で参考になりました！3008がチャージモードに対応しているかとっても気になります。プジョーコールに問い合わせてみたのですが「Ｂモード」？というモードが存在するが、それがチャージモードを指すかはわからないとのお話でした。
問い合わせありがとうございます！Bモードは回生ブレーキを強めるモードなのでチャージモードとはイメージが異なるかもしれませんね^^;私のイメージでは、3008PHEVはエコモデルというよりパフォーマンスモデルのような気がします🛻
@@chiracarlife ご返信ありがとうございます！RAV4やアウトランダーを調べてたのでチャージモードはPHEVには普通についているのかなと思ってましたが、メーカーの考え方が反映されてそうですねｗ
RAV4かなり加速力凄いらしいですが3008のパワースペックも化け物ですね…
SUVでここまでやる？と思いますが。。笑
@@chiracarlife スポーツカーと言わんばかりの性能ですよね笑
1度乗ってみたいです(笑)どんな加速力なのか気になります(^^;
エクストレイルがPHEVになったらデビューする
三菱のシステムを使ったエクストレイルPHEV、登場したら相当人気でそうですね(^^)
三菱がここまで培ったPHEV技術を果たしてエクストレイルに譲るのか！注目しています。
アウトランダーは、ハイブリッドモードの時の街乗りリッター9km 最悪です8年 乗り続けてる オーナーより
私のアウトランダーでは、街乗りでセーブモードにすると 17km/l ぐらいですが。乗って1年ですが。
プラグインハイブリッドカーはエコカーというよりラインナップの最高峰に位置するプレミアムカー、という色が濃くなっているような気がします。
3008は完全にスポーツカーです(笑)
非常に参考になりました。ありがとうございました。一昨日、ベンツのPHVを見てきました。当方もあと２か月で65歳の前期高齢者になりますが、2019型アウトランダーPHEV、CR-ZHV6MTを所有し、それぞれ1000Km/月ほど走ります。アウトランダーはSportModeでガソリンエンジンが出力として加わります。当方はタコメーターをつけていますので、4000～5000rpmまで上昇するのが分かります。一度PHEVのＥＶモードを経験すると今までにはないカテゴリー車に思え、時々女房のHVにも乗りますが、もう普通のＨＶには戻れません。CＲ-ZはPOTENZARE71Rを履かせていますのでエンジンを楽しみバッテリーは電気ターボで演出といったところで別腹の車です。アウトランダーPHEVの面白さは、ブレーキ回生パドルでワイディングロードをマニュアルパドルシフト操作で駆け抜けていく爽快な感覚はCR-Zとは異なります。また、市街地でもブレーキ回生パドルで「カーリング」、「電車でGO」のように目標通りに停止することができるかな？などの遊び心をくすぐってくれます。それと当方は九州ですが、今スタッドレスをはかせています。雪道でのモーター四駆の電子制御技術はこれまでのエンジンとギア駆動を用いた制御よりも正確で瞬時に命令と作動を伝達できる点では暖かい九州でもすぐに性能が分かりました。今後車の駆動系に電気電子の技術が導入されることは車の電子制御と作動技術の飛躍的な向上につながっていくことでしょう。それとPHEVは自己発電できるので他力本願ではないので当方も自宅以外では充電していません。また秋の台風で数時間停電した時は、車の電源を利用できました。次もアウトランダーPHEV（2024型くらいかな？）にしたいと思います。
三菱のアウトランダーPHEVが一番トータルバランスの良い優等生という印象を受けました。
私もそのとおりだと思います。
RAV4や3008は、付加価値の高いプレミアムグレードという位置付けだと思っています(^^)
運動性能は直線の加速だけではないと思うので、欧米で実施されているムーステスト(大型動物衝突回避を想定した咄嗟のレーン変更)の成績も気になります。
3008は前後のモーター出力のバランスが良いようなので、急ハンドルしても姿勢を崩し難いのではないかと予想します。
なぜSUV なのでしょうか？ ワゴンタイプもPHEV があればいいんですがね。
8:08アウトランダーPHEVの0-100km/h加速は、現行の2019年モデルであれば、
もう少し早かったと思います。8.6秒と聞いたことがあります。
他社の金額を見るとエクリプスクロスPHEVの384万～447万円って破格なんだと実感しますね…
破格ですよね！
個人的にはEVより付加価値が高いと思ってますが、バッテリーが少ないだけでこれだけ買いやすくなるんですよね(^^)
エクリプスクロスPHEV乗りです
エクリプスクロスからの乗り換えです
自宅に200vの充電設備を備えました。
大体四時間半の充電で実質４５キロから５０キロほど走れます
電気代に換算すると１４０円弱です
オプションはバイザー、マット、リヤスポイラーくらいでナビやリアカメラ、ETC2.0、ドラレコは納車後にネット購入し自分で後付け
ディーラーオプションで購入価格が高くなるので最小限にし後付けすることをオススメします
その他のディーラーオプションは欲しくなったら着ければOK。
必要なかったらそれだけお金が浮きます
アウトランダー👍
PHEVとしての機能や装備、完成度はアウトランダーが一番だと思います！
三菱のPHEVは素晴らしいですね(^^)
各車の違いが良く分かりました！ありがとうございました！
災害対策っていう面を考えるとチャージモードやAC100VコンセントがあるRAV4かアウトランダーが良さそうですね。
RAV4はV2Hに対応してないので万が一の時AC100Vからたこ足配線するしかないです。
1500wまでだと思いますが
アウトランダーかエクリプスクロスか悩ましい🤔
とても勉強になりました！
新型アウトランダーが出たら、他の車両を巻き込んでお願いしたいです。
自分では調べるのに限界があるのでありがたいです。
プジョーで唯一の4wd。
気になります
PHPVは、実際の走行距離は気になる所です。
毎日、通勤往復50kmなのでEVだけで完結するかと？
微妙なラインの気がします‼️
出力/トルクと申し分無いですね。
予想するには、スポーティーな走りですかね。
早く試乗してみたい、一台です。
当方市街地で往復70km通勤しておりますがギリ、イケません笑笑
信号の数、下り上り、エアコンの使用など条件によって大きく変わってくると思います。
アウトランダーは8年または１６万キロで70%切ったらで交換ですよ。66%ではないですよ。
ご指摘ありがとうございます。
この動画はエクリプスクロスで作っていたものを諸事情でアウトランダーに変更したのですが、この2車では保証内容異なるんですね。
何故そうしているのかわかりませんが…勉強になりました。
@@chiracarlife アウトランダーのバッテリー容量
保証はかなり手厚い方で、８年以内に70％を切って新品バッテリーに交換してもらえた方が多数いらっしゃいます。つまり、三菱としてはハードルを高く設定しすぎたんです。
8年16万キロで70%の保証はe-208,e-2008やリーフも同じなので、やはり三菱のPHEVはあくまでもEVの派生なんだ、という意志がバッテリー保証期間にも表れていると感じますね。
AC100Vコンセントですが、ヨーロッパでは家庭用が普通に200Vでコンセントの形状もバラバラだったように思うので なので積むのをやめたのでは?
RAV4が急速充電出来ない理由、トヨタの言い分通りだとしたらお人好し過ぎる気もしますね。笑
オーナーは歯痒い思いをするのではないでしょうか。
遥かにBAT容量が少ない現行プリウスPHVには、初代には無かった急速充電機能を付けていたので、その理由は疑問が残りますね。もし本当にそれが理由なら、プリウスオーナーの充電マナーが悪くてBEVオーナーからの苦情がトヨタに多数寄せられたということなのでしょうか？
私見ですが、BAT容量を増やしたことで三菱や外国勢と比べて高価になるのを嫌ってコストダウンで省いたのか、補機の搭載場所が捻出できなかったのではと勘繰ってしまいます。
とてもわかりやすい内容で参考になりました！
3008がチャージモードに対応しているかとっても気になります。
プジョーコールに問い合わせてみたのですが「Ｂモード」？というモードが存在するが、それがチャージモードを指すかはわからないとのお話でした。
問い合わせありがとうございます！
Bモードは回生ブレーキを強めるモードなのでチャージモードとはイメージが異なるかもしれませんね^^;
私のイメージでは、3008PHEVはエコモデルというよりパフォーマンスモデルのような気がします🛻
@@chiracarlife ご返信ありがとうございます！
RAV4やアウトランダーを調べてたのでチャージモードはPHEVには普通についているのかなと思ってましたが、メーカーの考え方が反映されてそうですねｗ
RAV4かなり加速力凄いらしいですが3008のパワースペックも化け物ですね…
SUVでここまでやる？と思いますが。。笑
@@chiracarlife スポーツカーと言わんばかりの性能ですよね笑
1度乗ってみたいです(笑)
どんな加速力なのか気になります(^^;
エクストレイルがPHEVになったらデビューする
三菱のシステムを使ったエクストレイルPHEV、登場したら相当人気でそうですね(^^)
三菱がここまで培ったPHEV技術を果たしてエクストレイルに譲るのか！注目しています。
アウトランダーは、ハイブリッドモードの時の街乗り
リッター9km 最悪です
8年 乗り続けてる オーナーより
私のアウトランダーでは、街乗りでセーブモードにすると 17km/l ぐらいですが。乗って1年ですが。