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とても参考になりました。😊❤
参考になりました❗
はじめまして。F30 330eを5年54000㎞程乗りました。自宅に充電環境があるかどうかでPHEVに関してはかなり左右されますよね。メーカーによっては200V工事費用を出してくれたりもしますが。私の走行環境を参考までに載せておきます。2017年式 BMW 330e バッテリー容量:7.7kwh 2.0Lエンジン使用環境:都市部郊外、通勤にて毎日使用、職場充電環境無し、出先での充電無し、毎日自宅充電(夜間)総走行距離:54000㎞ うち電気走行距離26217㎞平均燃費(モード燃費):27.7㎞内燃機関燃費(途中計算の参考値:27975㎞の内9516.3㎞をガソリン走行):10.03㎞月電気代:2~3000円ガソリン補給ペース:40L/2か月おおよそこんな感じでした。5年程使用しましたが、皆様が懸念しているバッテリーの劣化については5年では感じませんでした。途中で発生した問題は充電器側の不良で2回ほど充電器を交換したことくらいで他は何もなかったです。皆さんの何かの足しになれば。
個人的には回生充電で無駄になる電力が減らせるだけで充分で、充電できなくてもいいと思っています。とりわけ2t超えミニバンで山道の下を走るとすぐに満タンになってしまうので。
BMWのx5 45e乗りですが、2年目で13000キロ程度走っています。うち9500kmぐらいEv走行でした。コンピュータ燃費は40km/lです。Ev走行距離は市内、国道等で変わりますが、大体60−90km行きます。外ではほとんど充電せず、運用しています。200キロ以上の遠出もほぼ毎週あります。
H2Vの実績と安心は、電力需給逼迫注意報が具現化した時に初めて実感できる。
3008のPHEVを購入してやっと5000㎞くらいです。チラカーライフの動画は車の購入から参考にさせていただきました。ありがとうございます!改めてPHEVの良さは、電欠を気にせずに乗れることと、電気ならではのスムーズさ、もうひとつ特に3008のBモードでの回生ブレーキのすばらしさです。この回生ブレーキは本当によくできていて長い下り坂が楽に下りられます。箱根の下りとか中央道の長野道の長い下りをフットブレーキなしの回生ブレーキだけで運転できるのは電気ならではです。トータルの燃費もなかなかです。
こちらこそ参考にして頂きありがとうございます!実際に検証してみて、正直ここまで燃費がいいとは思っていませんでした。本当にいい車ですね💡
持ち家なら、現在は最適解。特に日本のPHEVは素晴らしい。不満は納期と価格。
オール電化住宅だったら特にですね九州ですが夜間1kw13円ですアウトランダーですが260円くらいで80kmくらい走るので、日常は基本EV走行できます
欧州車のPHEVを所有しています。近場はEVで長距はハイブリッドとして利用しています。
電力関係の仕事をしてましたが、電力の需給関係からみると、普段使いの往復50km以下は余剰の深夜電力や太陽光発電発電のゼロエミッション電力で充電して使用し、V2Hを入れれば家庭内に給電して電力ピーク負荷を下げられるRAV4 やアウトランダー の電力に給電できる日本型PHEVが1番よいと思います。日本の自動車産業の強味の日本型ハイブリッドシステムや内燃機関技術も生かせます。ヨーロッパ車の低電圧マイルドハイブリッドシステムでは100〜200vの外部への給電ができません。ヨーロッパのハイブリッド車の電気モーターはエンジンの補助で少々の燃費向上のための技術かと思います。
2年以上前に家内が10年乗っていたプリウスをプリウスのPHEVに買い替えました。家内は主に通勤(往復30Km)に使っていて1回の通勤でバッテリーを半分使う(満充電で60Km走行可)ので2日に1回または毎日充電充電(自宅で200V充電)して使っています。毎日充電する時は1時間程度、2日に1回の充電の場合は2時間強かかります。電気代とガソリン価格と走行距離から計算すると50km/ℓ〜60Km/ℓとなります。満充電で60Km走るのですが、日々の使い方ではエアコンも使いながらでも十分です。1回だけ家内の実家(往復60Km程度)まで行った時は途中でバッテリーがあがり普通のプリウスになりました。この時車がちょっと重くなったように感じました。遠出しなければ電気だけで十分使えます。
実際行くとメンテナンス中だったり、充電設備も先に使っている人がいたりとその辺がもう少し復帰できるといいですよね
こちら、10年前(平成24年式)のプリウスPHV乗りです。電気のみでの運転では、カタログ値26.4キロですが、夏場は17キロぐらい、冬場は15キロも走りません。急速充電には対応していませんので、自宅充電のみで、バッテリーは10年間で約7割の性能になります。新しく購入なさる方の参考になれば幸いです。
ヨーカドー系の普通充電は台数制限が厳しく、最悪2台程度でエラーになる場合もありますので要注意です。やたらと数多く設置してますが、普通車と兼用なので休日は停めることすら難しく、ほとんど役に立ちません…。
やはりそうなんですね^^;店内入口の近くに設置されていて普通車で一杯、充電器のない離れた位置はガラガラという状況でした。
電気走行も走行距離課税が適用されたらコスト的にはガソリン車と変わらなくなるんじゃないですか?
大変参考になりました、PHEVの長所は短中距離ではほぼEV運転で長距離はガソリンエンジンを常用でと使い分けができることでしょうか。 一番の良いところはいざという時は充電しなくても走行できるところでしょうか。 今後高容量の全固体電池が実用化されればPHEVは中途半端な車になりそう。 集合住宅のように充電設備が難しい人はHVしか選択肢がないのでHVは残るような気がします。
バッテリー容量を増やすのではなく軽量化のために使うといい結果になるかもしれないですよ。
プリウスPHVに乗っています。乗り方で極端に燃費が変わる車種なので、一概には言えないですが、普段使いで50km程度はバッテリー持ちますし、HVモードもほぼ通常のプリウスなので、燃費走行を意識しなくてもリッター24~25km、高速まじりで大人しく走れば30kmくらいは出ちゃいます。なので、わざわざ高コストになる急速充電は不要だと思います。急速充電よりはガソリン使ったほうが安いので。また、トヨタがバッテリーにかなりマージンを持ってるのかバッテリーの劣化もほぼ感じないです。あとは、コレはプリウスPHVに特有なのかもしれないですが、EV用として走行用バッテリーを使い切るよりも少しバッテリーを残してHVモードで走るとEVモードをより多用するのか燃費がずっと良くなると感じています。
PHEV車の電気のみでの走行距離は次車(PHEV)検討の上で大変参考になります!私は現在ホンダのクラリティーPHEVに乗っていて毎日使用、6年目に入ったところで、次はさらにEV航続距離の長いPHEV車にしたいと思ってるところです。(クラリティーは現在生産中止になりまはしたが、大変気に入っています)私の場合、急速充電ポートは欲しいですね。実際の使い勝手としては大部分が通勤&たまの長距離出張と言うところですが、やはりEVモードでの走行はとても快適ということがあり、市街地(下道)はEVモード、高速道路はハイブリッドモードでという利用方法が定着しています。高速道路ではハイブリッドモードでもエンジン音と振動が気にならない(エンジンがかかっているか気が付かない)ので、インターを降りる先まで電池容量が温存でき、そこからの市街地(下道)をより快適なEVモードで走れます。新型プリウスPHEVは革新的デザインで大変心を揺さぶられたのですが、急速充電ポートが無いようで、残念ながら私の次の選択肢には入りません(旧型には装備されてたみたいですが)。欧州車のPHEVも急速のポートが無いようだと、、、私の場合は"うーーん..."というところです。※例えば、小豆島に行くと、無料の急速充電スポット(島内の環境保護の為?)があったりしますが、利用できて大変良かったという経験もあります。無料じゃなくても出先で使えるとありがたいですね。
私が今乗ってるphevは総走行7万キロでバッテリー容量80%。プラグインハイブリッドは、夜間割引と自宅充電の組み合わせがあってその性能をフルに発揮します。月1000キロ走って電気代は1500〜2000円、ガス代4000円~6000円です。近間走行が多い月は電気代のみで済んでます。遠出はバッテリー残量をキープしつつハイブリッドモード走り、自宅までの距離に合わせてバッテリー走行に切り替えて帰宅時までに使い切る感じで20キロ前後は走ります。片道20キロ圏内の使用で過去最高ひと月リッター120キロということもありました。一番の弱点はへたったバッテリーの交換ですね。
何からの乗り換えで決まると思います。今ハイブリッド乗ってる方だと余りお得感ないと思います。私はガソリンランクルからの乗り換えなので、どんな充電方法でもどんな乗り方でもお得感満載です😊
チラカーライフさんの検証シリーズ大好きです😆 車の持ってる気になるポテンシャルが分かります✨各社PHEVの電欠後の燃費対決とか、面白そうです笑 3008、なかなかやりますね👍
ありがとうございます!電欠後の燃費対決、面白そうですね💡3008の燃費の良さは意外でした(^^)
RV4PHVを乗って1年になりますが、とても満足しています。家に200V充電ありますので通勤土日旅行使いで只今燃費は26.8㌔です。今はガソリンが高くなったから会社の交通費代でほぼ賄えています。3時間でも396円80%〜満充電なので100キロ圏内の遊びは文句なしです。PHV車でもエンジンを、発電でのガソリン消費に疑問あり?の私です!
単純計算で20kwの蓄電池を充電するのに20kwh電力消費すれば、20kwh x 30円とすれば電気代600円に成る、 600円をガソリン代に置き換えれば ガソリン単価180円の場合 600÷180=約3.3 リッタ-20km走る車なら ガソリン66km分だから 現代のガソリン・電気料金では トントンなのでPHEVの経済的メリットは 車両価格を考慮すれば大損と思う。
1時間運転しないでエアコンのみつけた状況でどれぐらいバッテリー消費しますか?
電気代はどのくらいですかね?
電費とHV燃費ですが2Hで満充電、EV走行40~55km,HV走行28~33km位です。急速充電は15分で80%上限です。車種は2017年式プリピです。※参考まで
エンジンはレンジエクステンダー程度の性能に絞り、モーターは80km/h程度の走行に必要な出力、徹底的な軽量化と電池容量アップで500km走れるレベル4自動運転車両が出たら欲しい。
検証動画、ありがとうございます😊!私も自家用車通勤で、距離も今回ご紹介されていたぐらいなので大変参考になりました。初期投資額の多さを差し引いても、これは…と一気に現実的に考えられるようになりました。それにしても3008、燃費性能優秀ですね!走りも何人ものカージャーナリストたちが絶賛してましたし、素晴らしい出来なんですね。これは…この先導入予定の308 PHEVにも期待が高まってしまいます!
いつもありがとうございます!往復これぐらいなら、遠出の時以外はほぼ電気だけでいけると思います💡EV走行可能距離がゼロになった後がどうなのか気になってましたが、私自身驚いています!308やDS4のPHEVも楽しみですね(^^)
暖かい場所はいいけどね!
13kwの電気で50キロの走行できるってことは電費は50÷13=3.8キロなんですかね?1kWの電気代は27円+燃料調整単価(10円)で37円ぐらい。深夜料金は15円+10円で25円ぐらいなので電費が8キロぐらいの車ならかなりお得な感じがしました。
20%ぐらいは常にバッテリーを残しているらしいので、電費は5キロぐらいだと思います!
旧アウトランダーPHEVに乗ってるけど自宅充電出来る人で外部の急速充電使う人いるのがびっくり・・何故?。充電してもたいして距離も伸びないからガソリンで十分。
私はもう、3代目のハイブリッドを利用している者です。買い替えの時にいつも悩んでは結局ハイブリッドを選択しています。PHVの利用も考えるのですが、結局はPHVを選択することはありませんでした。日常は通勤片道15キロを走っています。むかし、父がエンジン車を使っていて通勤片道3キロを車を走り、排気nいエンジンオイルが燃えて多量の煙がでてきる不調に陥りディーラーに。ディーラーでは「エンジンが温まる前に到着するので、オイルが温まり切れなくてエンジンの調子が悪い」と言われていたのを覚えています。エンジンが搭載されている車は最低限の走行距離をエンジンを作動させてあげないと、そのうちに不調に陥るものではないかといつも考えています。なので、それぞれどのくらいの走行距離を走るのかを考えてシステムを選ばないと、「街乗りが全部EV走行だ!」と喜んでばかりしてはいられないのではと考えています。
昔の車は有る程度エンジンが温まった状態で無いと故障し易かったので暖機運転(エンジンをかけてから5分とか10分はアイドリング状態にしておく)が必要でしたが、現在のガソリン車は暖機運転は必要ないですよ。かなり昔の話でないのなら、恐らく「サーモスタット」の故障などで「オーバークール」状態に成って居たのだと思いますよ。
ロスアンゼルス在住です。現在2005年のHonda Civic Hybrid “5 speed manual stick shift )に乗っています。パフォーマンスは中古車での購入時44miles/gallonでしたが、今は38miles/gallonまで落ちました。おそらくハイブリッドのバッテリーが機能していないのかもしれません。なのでplugin hybridの購入を目指して検索する中このページに辿り着きました。
数年前にBMWで3シリーズを使いガソリン、ディーゼル、PHEV車で長距離を走り、燃費が良いパワートレインの順位を競う動画がありましたね。満充電になっているPHEVが片道は優勢でしたが、バッテリーが消耗してハイブリッド運転が多くなってからは、車重が重い分燃費が悪化して最終的にはディーゼル、PHEV、ガソリン車の順位でした。充電が減りHV走行が増えるとPHEVは燃費が悪くなるようです。
エンジン走行時に充電は出来ないのですか?お宅でEV2台の運用はされないのですか?(映像に軽自動車が見えてました)
PHEVの現実を突きつけられた感じですね、私の場合全く使えないその一言です御苦労様でした。
どういうところがですか?せっかくなので是非教えてください!
教えてください気になります
PriusPHVを使って5年過ぎ、2年前から軽もEVに変えました。年間1~1.5万km走って、平均燃費は50km/L+電気代(2000円/月)で、年間エネルギー代は4万ほどです。これはG車の1/4になり、10年間でG車より120万円ほどエネルギーコストが下がり、トータルで同グレードのG車と変わらないかもしれません。高速道路走行は平均90~100km/hで20~25km/Lで、HV車とまったく遜色ありません。HVよりPHVが高速燃費が悪いと言われましたが、HVより電池が大きい分、長距離の下り坂でもエネルギー回生が可能なのでトータルなHV走行燃費はHV車と変わらないというのが、5年間使っている実感です。同様に、高低差300m~500mの峠の郊外走行が結構ありますが、その下りではHV車はすぐ電池が回生で満充電になりますが、PHVはすべて回生してくれるので、峠を越えた時点の燃費は平地走行と変わらないです。PriusPHVは冬場の暖房で、EV走行距離が30~35Kmと春秋の6割まで下がるのが少し残念な点ですが、HV走行にすれば、エアコン暖房+排気熱回収暖房で、冬場の燃費と暖房能力はHV車より多少良いようです。
これ個人的に100イイネのコメント。
ハイブリッドかなぁ〜
近所の見慣れた景色がロケ地で親近感湧きます笑この辺り公園も多くて広い道は景観も良くて良いですよねぇ〜私はBEV車が1ヶ月前に納車されて、自宅充電のみで楽しんでます!基本、週末ドライブ運転のみです。
私はPHEVの存在意義と云うか使用パターンがよく理解出来ていなかったのですが。。。HVと云うのは、走り出しが力行(りきこう)+充電の為に燃費が極端に悪いのですが、それを補う(最初に満充電状態にしておく)為の充電なのかな…と思っていました(笑) 此の動画のお陰で理解出来ました♪
Rav4PHVに乗ってますが、急速充電が必要と思った場面は無いですね。家で普通充電すれば近場ならEV走行のみで事足ります。200V充電環境はあったほうがいいと思いますが、100V充電でも私の使用環境なら問題ありません。カタログスペックでエアコン有で90㎞走行可能ですが、実際はエアコン作動させると平均で73㎞くらいでしょうか。田舎の渋滞が少ないスムーズな運行が出来るならエアコン無しで100㎞到達も可能です。最高電費は1kwhで7.3㎞くらいです。EVのバッファーは上に設定されてるらしく2~3km走っても残りの走行距離表示は減らないです。
個人的にPHEVが適するであろうユーザーは‥毎日の通勤等にクルマを使用スル。長距離走行も比較的多い。日々の使用にはモーター走行に拘りたい。自宅敷地内に駐車場を有す。でしょうか?PHEVを代車で1週間ほど乗ったが、自分のような週末利用ユーザーはHVが最適と感じた。
旧アウトランダーPHEV、現エクリプスクロスPHEVの2.4Lエンジンも、凡そ17km/L~18km/Lで走行します。三菱PHEVだと、エンジン直結モード(チャージモード)があるので、高速走行中にエンジン直結モードで走行しながらチャージして、貯まった電気で降りてからEV走行を使用するという手順が多いです。30~40km高速走行すると、30%ちょい位電力回復するので、高速降りてから20kmくらいEV走行可能です。ガソリン2~3Lで30~40km+20kmで計50~60km走る計算なので、2度美味しい感じですね。
わかりやすい。
わかりやすいですね
現行アウトランダー乗りです。急速充電はバッテリーが傷みやすいと言うデメリットがありますが、バッテリー残0kmから30分(300円)で62km表示まで復活。実走行50kmとしてガソリン価格165円換算27.5km/l。でもガソリン充電走行となると15km/lと(2トンの乗り味はしっとりなのですが重いので)燃費悪くなります。てな事で、EV走行は街中での使用で。でも最近、高速道は回生0、アクセルオフの惰性走行(三菱のB0レンジ)多用すると航続距離が伸びる事に気づいたので遠出の折に試します。
個人的には要らないかなぁモーターの滑らかな走りが好きならE-Power、そうじゃないならふつうのHVでいいと思いますね純EVよりは実用的ですが
私もPHVですが坂が多い町では絶対にEVは不向です。5年も利用すると充電距離も少なくなります。充電料金もニ年目からは金額高いしガソリン車の方が燃費はいいですね。日本は坂が多いのでEVは不向きが結論ですね。
ハイブリッドが正解
他でも書かせていただきましたが、ちょっと詳しく。PHEVに買い替えようと思ってディーラーに行ったら僕の使い方ではあまりおすすめしないと言われました。理由は、ガソリンの劣化。常に満タンだとましだそうですが、特に冬場はガソリンタンク内の結露がやばいそうです。普通のガソリン車だと満タンにする頻度が高いのでさほど問題にはなりませんが、普段ほぼ電気だと給油をほとんどしないという現象が起こってしまうからだそうで、夏場は結露なしでも空間が増えればそれだけ揮発するということも教えてもらいました。要は給油のタイミングを間違えなかったら問題ないので、僕のように中途半端な距離走る人は微妙だと言うことで(^^;)北海道(都市部以外)のように確実長距離の場合はおすすめだと思います。因みに、ディーゼルはわかりません。参考になれば幸いです。
外部の普通充電は高いですね。私の住む田舎のイオンモールでは、普通充電器はガラガラです。駐車スペースが空いていてそれだけがメリットです。リーフでは、充電しませんでした。笑笑
いわれてみればそうですね。エンジンが使えるから、爆発や故障の危険のある急速充電をする必要がないんだな。充電器や電池の設計では0.1c(10時間で充電)が普通で、これくらいなら発熱も大したことがないし問題なく冷やせます。これを超えると急速充電となり急激に発熱、爆発の危険が増えます。それよりはエンジン回して通常充電の方がいいでしょう。
アウトランダー PHEVです。当初50 km以上走れてましたが、最近は35km程度しか走れず、今回の容量測定の結果70%を切り、無償交換となりました。初めは急速充電をよくやっていましたが、コスト面のメリットが低く、最近は家での充電がほとんどで、急速充電は休憩や買い物のついでの時くらいです。ただ、PHEV にも急速充電ポートはあったほうが非常時にも選択肢は広くなるのでついていたほうが良いとは思っています。
充電が面倒くさいので、ハイブリッドでいいです。
詳しくありがとうございます。私も今回、車を買い換えれるにあたり…EVも検討していましたが…何せ、充電ステーションのインフラ整備も間に合っておらず…しかも、停電したら充電すら出来ないのなら必要ない…と言うより使えないしなぁ…((( ;゚Д゚)))と思いまして…。プリウスにしちゃいました。EV車は興味はあるのですが…停電が怖いですね…。災害が起きたら、停電しますしね…。
まだまだ、めんどくさい車なんだなあ。
PHEVじゃあんまり気にする必要もないだろうけど、EVで充電のためにうろうろしなきゃならんのはストレスだろうなー。今後、普及してきたら、それなりに充電場所も増えるんだろうけど、変なことする輩も出てきそう。
エンジンが動く機会が少ないってのは、廃車になる時にエンジンだけはまだまだ使える状態?もったいないと思うのは自分だけ?EVだろうが、HEVだろうが大量生産・大量消費してたら?
充電ミスに関してですが、恐らく、タイマー充電を使用していてタイマー充電を解除しなかったから充電ならなかったのでは無いでしょうか?
タイマー充電は使用していなくて、自宅では同じ条件で問題なく充電できていました。
14:32 教えて下さい。燃費はガソリン車よりも劣る?のですか?EVの電池が切れたらハイブリッドになりますが、ガソリン車よりはマシではないのですか?
普通のハイブリッドならそうですが、この車はPHEVなのでガソリン車より360キロ重くそれが影響していると思います。
早速ありがとうございました。360キロは相当差がありますね?耳を疑いましたが納得しました。
プリウスPHVにのって5年 急速充電機能は取り付けなかったけど問題無し 通勤使いが多いけど自宅単相200Vで夜間2時間で充分 80Kmhからの加速は怖い位(  ̄▽ ̄)
だからトヨタのRAV4PHVやBMWは急速充電非対応になっているのですね
トヨタは完全に後付けの理由ですよ。急速充電付けたら、価格的にアウトランダーに対抗できなかったから外しただけ。プリウスPHVには付けているから、そんなご立派な理由ではないはずです。
イオン普通充電だとガソリン代と変わらない金額で済みますが、充電カードの料金プランに因っては、急速充電の方が割高になり、多分ガソリン走行のガソリン代より、充電費用の費用の方が割高になるのではないでしょうか
『予想を裏切る結末』にされたんですねw
そうしました💡一方はボツなので比較はできませんがw
PHEVでも電費が、ガクンと下がります。春の半分以下の電費になります。EVなんてまた夢のまた夢ですね。バッテリーがもっともっと良くならないと。現状ではハイブリッドがいいのかもですね。
充電何回出来るのかな? (電池寿命)
そもそも一部(三菱アウトランダー)以外ガソリン走行中のチャージは出来ないんですね?
家で充電出来ない人はHVの方が良いと思います。ただ、東京住まいの人は最大120万+の補助金が出るので捨てがたい。
PHVってSUV型ばかりで、クラウンとか、フーガみたいな高級セダンはなぜないのだろう?バッテリーの使い方として、走行に使うより、重役や客待ちの空調とか、キャンプでの電源に使うほうが便利だし、ガソリン車やBEVに対するメリットだと思うけど。
床下にバッテリーを敷き詰めやすいからかな?と思っています。
システム重量が嵩む為、SUVやミニバンといったシャーシが大きいクルマのが積みやすいのです。
同じ車種で「ガソリン車」「HV車」「PHV」をラインナップするには、ガソリンタンクとバッテリーを全てに合った位置に設置できる無駄なスペースが必要に成ります。「ガソリンタンクを小さくしてその空いたスペースにモーターを付ける」って訳に行かないんですよね。SUVは車高も高いので無駄に成ったスペースを強引にラゲッジスペースに転用できそうですが、セダンやクーペタイプの車高が低い車だとスペースの確保が出来ないんだと思います。
充電エラーの原因が気になりますね。なんだったのでしょうか??
私もアリオで充電しようよしましたが、充電出来ませんでした。ナナコで支払った分だけ結局損をしただけ。外での充電は不安ありますね。PHVだから許せますがEVだと絶望ですね。
急速充電はそんなにつかわないけどH2Vは必要だからアウトランダー、リーフ等に絞られてしまいます。
検証動画お疲れ様でした。私の場合は週に数回しか乗らないしチョイ乗りが多いのでバッテリーの自然放電も考えると従来のガソリン車で十分だなと考えてます。今乗っている軽自動車で、私の走り方で街乗りで19km/l前後でして、給油するときは27~28リッターくらいですから給油も2~3か月に1回くらいなので家計にも負担が優しいです。
貴重なレポート有り難うございました。私もPHVが現実解かなと思ってましたが、最大のネックは車体価格でしょうね。おそらく、ハイブリッドと比べても100万円くらい高いのではないでしょうか。その差額を、燃費性能で補完できるかというと、残念ながら不可能かと。。あと、バッテリー車全般に言えることですが、バッテリーの老朽化が気になりますね。電化製品でもそうですが、だんだん電池の持ちが悪くなります。果たして、ガソリン車のように10年以上乗れるのかどうなのか。。10年後、ハッキリするでしょうね。
誰も言わないけど、車重が重たいからタイヤが直ぐに減る
BEV乗りとしての見解ですが、充電に要する時間・コスト・充電量を考慮するとバッテリー容量の小さいPHEVでの急速充電は色々と勿体無いなと感じます。無料充電器を使えばコストはかからないですけど、充電待ちが発生する事が多い事を考えるとわざわざ外で充電する「手間」がなぁと感じます。もちろんV2H機能の事を考えると災害時の電気供給可能エリアでの電力供給を受ける事が出来るためCHAdeMOポートは「必要」だとは思ってますけどね。
アウトランダーPHEV乗ってますが、充電は自宅の100V電源のみです。通勤距離が片道50キロあり、満充電でのEV走行で何とか片道だけ走り切るれる程度です。急速充電は遠方でのキャンプの際に車両のバッテリーでセラミックヒーター使うために移動で減った分を充電したときくらいしか使った事無いですね。
V2H には、いくつか条件が必要です。例えば、トヨタ RAV4 PHV は、高速充電が非対応→V2Hも非対応 です。PHEV側でV2Hに対応を明記しており、なおかつそのPHEVに対応するV2Hの住宅側の充放電器が市販されており(ニチコンなど)、なおかつ住宅側のソーラー+リチウム電池のシステムの「パワコン」がそのクルマ、その充放電器に対応しており、充放電器の置き場(高圧機器のため)があり・・・と設備コストや設置スペースなども含めて、実運用上のハードルは高いです。(系統が災害などでダウンしても自動的にリチウム電池に切り換わり、走行して充電したクルマからも電気が家に流せて、ということを想定しています。エネファームだと災害でガスか水道が止まるとダメだが、V2Hの利点は、ソーラー出力に余裕があるならクルマの電池追加で長持ちするし、走行充電さえできれば、使える電力も増える。)PHEV側でV2Hに対応するには、少なくとも高速充電に対応するチャデモ対応。ソーラーとリチウム電池とパワコンそれぞれの容量が小さいものは、基本的にV2Hに対応できません。配線は単相3線100/200Vだけではダメで、V2H用にぶっといケーブルを新たに引くことになります。(数百ボルト直流などをクルマや充放電器やパワコンの間で相互にやりとりするため)
生活をより複雑にするね。
何時も興味深く拝見しております。 質問になり恐縮ですが、今回普通充電がエラーとお話しされていましたが、清算はどのようになりますか?ご教示ください。
前払いなので、充電スポット側に料金がチャージされた状態になっています。次回同じ認証で充電するときには、今回チャージされた残高を使用することができます。ナナコに払い戻すことが出来るかどうかは調べていないのでわかりません。
@@chiracarlife ご回答ありがとうございます。充電インフラについては、現状設置されている機器の多寡や故障だけでなく、比較的新しい機器でも車両との相性や、今回のようなエラー、当然、ベストエフォート的な充電速度の問題など様々な課題がある事が理解できました。 でも、3008PHEV気になります。
誰か地吹雪が吹き荒れる宗谷地域でひと冬使ってみてくれないかな
東芝のバッテリーは特別に出来る場所が指定されています!!アイミーブです!!🤣🤣🤣
印西ですね。
バッテリーを搭載する費用でガソリンを買ったほうが安く上がる人のほうが多い、と思う。
PHEVはシステム差がかなりあるので長時間試乗の機会があると良いですね。
つまりプジョーのPHEVは使えない…ってコト!?
エンジン走行中はある程度充電すると順次モーター走行に切り替わるから結果スポット充電時には電気は殆ど空になっているんだな。
家でどうせ充電できる人が電気自動車買うやろうし、急速充電は要らんかもね。
アウトランダーのガソリンモデル乗ってるけどPHEVの中古でも買おうかな〜車中泊するからエンジン止まってるのに冷房使えるのは羨ましい
phevの中古いいですよ。特に初期型だと、駆動バッテリーの容量に微妙なものが多く、所有してから少ししてバッテリー保証の対象となり、自分のはめでたく交換になりました。
@@ruo7000 Y
実走行とは言うものの、かなりの田舎。田舎住みに街中渋滞や使用感はかなりの温度差がある。エアコン含め労わりながらと言う発想も道具としての性能が単に低いと言うだけに聞こえる。サンデードライバー、ママチャリに500万円誰が掛けれる??
遠出の時にエンジンを使うって事ですが、半年エンジンを使わず、コンディションが悪くなるのがきになりますが、どのように感じられますか?
恐らく大体のPHEVは一定期間エンジンを使っていないと、コンディション維持のため自動でエンジンが掛かる制御が入っていると思います!週に1度ぐらいはエンジンが掛かる距離やドライブモードで運転するのがいいと思います。
強制的にエンジンを使用する事が、出来るんですね。これならエンジンコンディションも保たれますね。
関係なくてすみません。質問です!Peugeot208に新エンブレムが着くのはいつ頃と予想できそうですか?そもそもつきますか?
仮に現行型で変わるとしたら後期型になるタイミングだと思うので、2023年後半~2024年頃ではないでしょうか?現行型で変わるかどうかは私にはわかりません。
10年以上乗る人は……車両保険がなくなる、途中で新車にすればさらにかかる
俺はプリウスPHVに乗り換えて今年で5年、今年が2回目の車検になるが、このプジョーの電費の悪さに驚いた。プリウスはエアコンフル稼働の厳冬期を除けば50kmは走る。8.8kwで50kmだから、1kw当り5.68km、対しプジョーは13.2kwで55kmだから、4.17kmになるね。これはプリウスの厳冬期の電費だな。指摘の通りPHVに急速充電は全く不要でスタンドでの充電は意味がない。俺の場合自宅備え付けでの充電で、スタンドは使ったことが無い。PHVにした最大の動機はEVの醍醐味を味わいたかったからで、結果その目的は十分果たしたと思っている。それと購入前に予測していなかった思わぬ副産物がガソリンスタンドに行く必要が殆ど無くなったこと。これは非常に助かるね。せいぜい年に3回くらい。次もPHVにするつもり。ただ今年フルモデルしたプリウスにアダブティブハイビームシステムがなくなったのは残念で仕方ない。まあ乗り換えるのはもっと先なんで、その頃にはどうだかな。
10万Kmまでは総合的にお得かな??
初期型のアウトランダーPHEVに乗ってますが、長距離運転で燃費はリッター17~18です。2t近くのSUVでもプジョーと変わらない燃費性能です。
今、EVかPHEVにするか悩んでます。比較的休みに出かけるのでEVだと充電問題で不安もあり、またPHEVだとメンテナンスなどのコストで今までの様に内燃機関と同じ以上にかかるのかなと思っています。悩め悩むほどどちらが良いのかわからなくなる感じです。
phvに4年乗りました結果使わないガソリンオイル交換考え完全EV車に乗り換えしました。自宅に200vコンセント有るならば今のEVが最強です
まだEVは近距離・2台目限定ですね。遠出するならよっぽど時間が余ってる人以外はEVは厳しいです。出掛けて車の電気を使い切ると1回30分充電なので100㌔走ってまた充電の魔のループが始まります。また先客がいたら30分✕台数分・・なので買うなら今はテスラ一択でしょうね。
過去におのださんのテスラでも、充電できない不具合が起こっていました。EVだと困りますが、PHEVだとまあいっかとなりそうですね。
あれだけの数の充電器があると維持管理も大変そうです。充電費用がガソリン代とそんなに変わらなければ、出先では無理に充電する必要もないのかもしれません。
減速で回生充電しても、速度を失っているから加減速は少ないに越したことはないかと。減速の場面は必ずあるから、ガソリン車よりは有利。モーターの性質上、低速ほど電費は良好。遠方では、充電よりガソリン補給が早くて便利。e-powerにサクラのバッテリーを搭載の感じ?本体価格がネックだが。
んんん😑😑 まだ… 早いなぁ😅 電気製品の考え方やと 型落ちくらいが 使い勝手が良い それと 同じやと思うので もう。。一世代進化したら インフラ含めてですね!乗り換えする頃合いですね
いつも楽しく拝見させていただいております。プジョーのPHEVには走行中エンジンからバッテリーに充電するモードは無いのでしょうか。私はBMWのプラグインハイブリッドに乗っていますが、バッテリーコントロールモードというものがあり、エンジン走行中にエンジンからバッテリーに充電することができます(急速充電並みに高速充電されます)。例えば50km/h以上の速度が出たらこのモードに設定すれば、あまりガソリンの燃費を落とさずにバッテリーに充電され、速度が落ちたり停止した時にエレクトリックモードに戻して走れば、バッテリーの量を空にせず、好きな量にバッテリーを維持することができます。(手動でモードを切り替えますが、これもPHEVの楽しみの一つ)この機能があると、なおさら急速充電の必要は無いと感じており、実際遠出をする時充電忘れでバッテリーが残っていなくても、道すがら充電しながら進めるので、必要な時にある程度のモーター走行を楽しむことが可能です。PHEVに関する記事や動画をいくつも見ていますが、この機能に言及したものが無く、PHEV乗りとしてはいつも歯がゆい思いをしております。
phvは基本さらに燃費が良くなったハイブリッドって事。ヨーロッパのドイツは会長追い出して、バッテリーev全振りから一抜けしましたよ。バッテリーev一本で全世界がやっていくなど無理ゲーって事です。
燃費だけ追う人にはPHVはイマイチと思いますが、長距離を乗る人ならEVは充電の30分が時間の無駄ですね。
プリウスPHVユーザーです。充電は自宅のみで外でしたことはありませんが不便は感じていません。自宅で充電するならケーブル付きの充電器を設置することを強くお勧めします。これがあれば全く面倒くさいということはないでしょう。EV走行距離は45km程度です。HV燃費では東京鈴鹿往復(794km)で23.3km/Lを記録しています。新東名120km/h区間を含め高速道路をフツーに運転してこの程度はいけます。一般道ではもっといいはずです。価格面では、もうすぐRAV4PHVにクルマを変えるのですが、補助金が国から55万、都から45万、足立区から10万の都合110万出ますので、HVのRAV4より安くなってしまいました。(再エネ電力契約をすると東京都ではさらに15万プラスです)
後は充電を繰り返してこの性能をどのくらい維持できるのかですね。カタログ観たら6年10万キロ保証みたいですが、もし購入したら自分はビビって充電控えそうです😅
バッテリーの劣化は気になりますよね。仮に6年後に80%の性能だとしても、実走行距離で10キロ程度少なくなるのは結構大きいです。
私はアウトランダーPHEVの初期型に乗っています。3年落ちの中古を5年前に購入。今月、8年16万キロ保証(容量70%未満まで劣化した場合)を使い、無償で新品バッテリーに交換してもらいました。一説によると、新品バッテリー交換費用は本体・工賃・廃バッテリー処分費の合計で80万円とも言われていますが、今回はタダ。オドメーターは10万キロを超えたところです。PHEVに急速充電は必要ですよ。最大の理由は「バッテリーの劣化をコントロールできる」から。急速充電はバッテリーを痛めるというのなら、それを逆手に取って保証ギリギリだったら、酷使して保証が受けられるように仕向ければ良いのです。まあ、これからはなるべく長く持たせるために「酷使」は控えますけど。
@@user-xv2ur5xk8y そんな自分の得だけ考えるような事はなかなか出来ないですよ。多分経済的にも裕福ではないのはわかります。私ならみっともなくて出来ないです。
@@user-xv2ur5xk8y 賢い!!
phevはバッテリー馬鹿でかくはないからまだええけどBEVの巨大バッテリーとか交換費用と環境コスト考えると怖いなぁ
電気でしか走れないEVの完全上位互換のPHEV最強。自分もPHEVには急速充電は不要、と言うか、付けるべきではないと思ってます。上記の通り、電気でしか走れない可哀想な車を優先させるべきですので。電欠になったら悲惨です。
とても参考になりました。😊❤
参考になりました❗
はじめまして。
F30 330eを5年54000㎞程乗りました。
自宅に充電環境があるかどうかでPHEVに関してはかなり左右されますよね。
メーカーによっては200V工事費用を出してくれたりもしますが。
私の走行環境を参考までに載せておきます。
2017年式 BMW 330e バッテリー容量:7.7kwh 2.0Lエンジン
使用環境:都市部郊外、通勤にて毎日使用、職場充電環境無し、出先での充電無し、毎日自宅充電(夜間)
総走行距離:54000㎞ うち電気走行距離26217㎞
平均燃費(モード燃費):27.7㎞
内燃機関燃費(途中計算の参考値:27975㎞の内9516.3㎞をガソリン走行):10.03㎞
月電気代:2~3000円
ガソリン補給ペース:40L/2か月
おおよそこんな感じでした。
5年程使用しましたが、皆様が懸念しているバッテリーの劣化については5年では感じませんでした。
途中で発生した問題は充電器側の不良で2回ほど充電器を交換したことくらいで他は何もなかったです。
皆さんの何かの足しになれば。
個人的には回生充電で無駄になる電力が減らせるだけで充分で、充電できなくてもいいと思っています。
とりわけ2t超えミニバンで山道の下を走るとすぐに満タンになってしまうので。
BMWのx5 45e乗りですが、2年目で13000キロ程度走っています。
うち9500kmぐらいEv走行でした。コンピュータ燃費は40km/lです。
Ev走行距離は市内、国道等で変わりますが、大体60−90km行きます。
外ではほとんど充電せず、運用しています。
200キロ以上の遠出もほぼ毎週あります。
H2Vの実績と安心は、電力需給逼迫注意報が具現化した時に初めて実感できる。
3008のPHEVを購入してやっと5000㎞くらいです。チラカーライフの動画は車の購入から参考にさせていただきました。ありがとうございます!
改めてPHEVの良さは、電欠を気にせずに乗れることと、電気ならではのスムーズさ、もうひとつ特に3008のBモードでの回生ブレーキのすばらしさです。この回生ブレーキは本当によくできていて長い下り坂が楽に下りられます。箱根の下りとか中央道の長野道の長い下りをフットブレーキなしの回生ブレーキだけで運転できるのは電気ならではです。トータルの燃費もなかなかです。
こちらこそ参考にして頂きありがとうございます!
実際に検証してみて、正直ここまで燃費がいいとは思っていませんでした。
本当にいい車ですね💡
持ち家なら、現在は最適解。
特に日本のPHEVは素晴らしい。
不満は納期と価格。
オール電化住宅だったら特にですね
九州ですが夜間1kw13円です
アウトランダーですが260円くらいで80kmくらい走るので、日常は基本EV走行できます
欧州車のPHEVを所有しています。
近場はEVで長距はハイブリッドとして利用しています。
電力関係の仕事をしてましたが、電力の需給関係からみると、普段使いの往復50km以下は余剰の深夜電力や太陽光発電発電のゼロエミッション電力で充電して使用し、V2Hを入れれば家庭内に給電して電力ピーク負荷を下げられるRAV4 やアウトランダー の電力に給電できる日本型PHEVが1番よいと思います。
日本の自動車産業の強味の日本型ハイブリッドシステムや内燃機関技術も生かせます。ヨーロッパ車の低電圧マイルドハイブリッドシステムでは100〜200vの外部への給電ができません。ヨーロッパのハイブリッド車の電気モーターはエンジンの補助で少々の燃費向上のための技術かと思います。
2年以上前に家内が10年乗っていたプリウスをプリウスのPHEVに買い替えました。家内は主に通勤(往復30Km)に使っていて1回の通勤でバッテリーを半分使う(満充電で60Km走行可)ので2日に1回または毎日充電充電(自宅で200V充電)して使っています。毎日充電する時は1時間程度、2日に1回の充電の場合は2時間強かかります。電気代とガソリン価格と走行距離から計算すると50km/ℓ〜60Km/ℓとなります。満充電で60Km走るのですが、日々の使い方ではエアコンも使いながらでも十分です。1回だけ家内の実家(往復60Km程度)まで行った時は途中でバッテリーがあがり普通のプリウスになりました。この時車がちょっと重くなったように感じました。遠出しなければ電気だけで十分使えます。
実際行くと
メンテナンス中だったり、充電設備も先に使っている人がいたりと
その辺がもう少し復帰できるといいですよね
こちら、10年前(平成24年式)のプリウスPHV乗りです。電気のみでの運転では、カタログ値26.4キロですが、夏場は17キロぐらい、冬場は15キロも走りません。急速充電には対応していませんので、自宅充電のみで、バッテリーは10年間で約7割の性能になります。新しく購入なさる方の参考になれば幸いです。
ヨーカドー系の普通充電は台数制限が厳しく、最悪2台程度でエラーになる場合もありますので要注意です。やたらと数多く設置してますが、普通車と兼用なので休日は停めることすら難しく、ほとんど役に立ちません…。
やはりそうなんですね^^;
店内入口の近くに設置されていて普通車で一杯、充電器のない離れた位置はガラガラという状況でした。
電気走行も走行距離課税が適用されたらコスト的にはガソリン車と変わらなくなるんじゃないですか?
大変参考になりました、PHEVの長所は短中距離ではほぼEV運転で長距離はガソリンエンジンを常用でと使い分けができることでしょうか。 一番の良いところはいざという時は充電しなくても走行できるところでしょうか。 今後高容量の全固体電池が実用化されればPHEVは中途半端な車になりそう。 集合住宅のように充電設備が難しい人はHVしか選択肢がないのでHVは残るような気がします。
バッテリー容量を増やすのではなく軽量化のために使うといい結果になるかもしれないですよ。
プリウスPHVに乗っています。乗り方で極端に燃費が変わる車種なので、一概には言えないですが、普段使いで50km程度はバッテリー持ちますし、HVモードもほぼ通常のプリウスなので、燃費走行を意識しなくてもリッター24~25km、高速まじりで大人しく走れば30kmくらいは出ちゃいます。
なので、わざわざ高コストになる急速充電は不要だと思います。
急速充電よりはガソリン使ったほうが安いので。
また、トヨタがバッテリーにかなりマージンを持ってるのかバッテリーの劣化もほぼ感じないです。
あとは、コレはプリウスPHVに特有なのかもしれないですが、EV用として走行用バッテリーを使い切るよりも少しバッテリーを残してHVモードで走るとEVモードをより多用するのか燃費がずっと良くなると感じています。
PHEV車の電気のみでの走行距離は次車(PHEV)検討の上で大変参考になります!私は現在ホンダのクラリティーPHEVに乗っていて毎日使用、6年目に入ったところで、次はさらにEV航続距離の長いPHEV車にしたいと思ってるところです。(クラリティーは現在生産中止になりまはしたが、大変気に入っています)
私の場合、急速充電ポートは欲しいですね。実際の使い勝手としては大部分が通勤&たまの長距離出張と言うところですが、やはりEVモードでの走行はとても快適ということがあり、市街地(下道)はEVモード、高速道路はハイブリッドモードでという利用方法が定着しています。高速道路ではハイブリッドモードでもエンジン音と振動が気にならない(エンジンがかかっているか気が付かない)ので、インターを降りる先まで電池容量が温存でき、そこからの市街地(下道)をより快適なEVモードで走れます。
新型プリウスPHEVは革新的デザインで大変心を揺さぶられたのですが、急速充電ポートが無いようで、残念ながら私の次の選択肢には入りません(旧型には装備されてたみたいですが)。欧州車のPHEVも急速のポートが無いようだと、、、私の場合は"うーーん..."というところです。
※例えば、小豆島に行くと、無料の急速充電スポット(島内の環境保護の為?)があったりしますが、利用できて大変良かったという経験もあります。無料じゃなくても出先で使えるとありがたいですね。
私が今乗ってるphevは総走行7万キロでバッテリー容量80%。プラグインハイブリッドは、夜間割引と自宅充電の組み合わせがあってその性能をフルに発揮します。月1000キロ走って電気代は1500〜2000円、ガス代4000円~6000円です。近間走行が多い月は電気代のみで済んでます。遠出はバッテリー残量をキープしつつハイブリッドモード走り、自宅までの距離に合わせてバッテリー走行に切り替えて帰宅時までに使い切る感じで20キロ前後は走ります。片道20キロ圏内の使用で過去最高ひと月リッター120キロということもありました。一番の弱点はへたったバッテリーの交換ですね。
何からの乗り換えで決まると思います。今ハイブリッド乗ってる方だと余りお得感ないと思います。私はガソリンランクルからの乗り換えなので、どんな充電方法でもどんな乗り方でもお得感満載です😊
チラカーライフさんの検証シリーズ大好きです😆 車の持ってる気になるポテンシャルが分かります✨
各社PHEVの電欠後の燃費対決とか、面白そうです笑 3008、なかなかやりますね👍
ありがとうございます!
電欠後の燃費対決、面白そうですね💡
3008の燃費の良さは意外でした(^^)
RV4PHVを乗って1年になりますが、とても満足しています。
家に200V充電ありますので通勤土日旅行使いで只今燃費は26.8㌔です。
今はガソリンが高くなったから会社の交通費代でほぼ賄えています。
3時間でも396円80%〜満充電なので100キロ圏内の遊びは文句なしです。
PHV車でもエンジンを、発電でのガソリン消費に疑問あり?の私です!
単純計算で20kwの蓄電池を充電するのに20kwh電力消費すれば、20kwh x 30円とすれば電気代600円に成る、 600円をガソリン代に置き換えれば ガソリン単価180円の場合 600÷180=約3.3 リッタ-20km走る車なら ガソリン66km分だから 現代のガソリン・電気料金では トントンなのでPHEVの経済的メリットは 車両価格を考慮すれば大損と思う。
1時間運転しないでエアコンのみつけた状況でどれぐらいバッテリー消費しますか?
電気代はどのくらいですかね?
電費とHV燃費ですが2Hで満充電、EV走行40~55km,HV走行28~33km位です。急速充電は15分で80%上限です。車種は2017年式プリピです。※参考まで
エンジンはレンジエクステンダー程度の性能に絞り、モーターは80km/h程度の走行に必要な出力、徹底的な軽量化と電池容量アップで500km走れるレベル4自動運転車両が出たら欲しい。
検証動画、ありがとうございます😊!
私も自家用車通勤で、距離も今回ご紹介されていたぐらいなので大変参考になりました。初期投資額の多さを差し引いても、これは…と一気に現実的に考えられるようになりました。それにしても3008、燃費性能優秀ですね!走りも何人ものカージャーナリストたちが絶賛してましたし、素晴らしい出来なんですね。これは…この先導入予定の308 PHEVにも期待が高まってしまいます!
いつもありがとうございます!
往復これぐらいなら、遠出の時以外はほぼ電気だけでいけると思います💡
EV走行可能距離がゼロになった後がどうなのか気になってましたが、私自身驚いています!
308やDS4のPHEVも楽しみですね(^^)
暖かい場所はいいけどね!
13kwの電気で50キロの走行できるってことは電費は50÷13=3.8キロなんですかね?
1kWの電気代は27円+燃料調整単価(10円)で37円ぐらい。深夜料金は15円+10円で25円ぐらいなので電費が8キロぐらいの車ならかなりお得な感じがしました。
20%ぐらいは常にバッテリーを残しているらしいので、電費は5キロぐらいだと思います!
旧アウトランダーPHEVに乗ってるけど自宅充電出来る人で外部の急速充電使う人いるのがびっくり・・何故?。
充電してもたいして距離も伸びないからガソリンで十分。
私はもう、3代目のハイブリッドを利用している者です。買い替えの時にいつも悩んでは結局ハイブリッドを選択しています。PHVの利用も考えるのですが、結局はPHVを選択することはありませんでした。日常は通勤片道15キロを走っています。むかし、父がエンジン車を使っていて通勤片道3キロを車を走り、排気nいエンジンオイルが燃えて多量の煙がでてきる不調に陥りディーラーに。ディーラーでは「エンジンが温まる前に到着するので、オイルが温まり切れなくてエンジンの調子が悪い」と言われていたのを覚えています。
エンジンが搭載されている車は最低限の走行距離をエンジンを作動させてあげないと、そのうちに不調に陥るものではないかといつも考えています。なので、それぞれどのくらいの走行距離を走るのかを考えてシステムを選ばないと、「街乗りが全部EV走行だ!」と喜んでばかりしてはいられないのではと考えています。
昔の車は有る程度エンジンが温まった状態で無いと故障し易かったので暖機運転(エンジンをかけてから5分とか10分はアイドリング状態にしておく)が必要でしたが、現在のガソリン車は暖機運転は必要ないですよ。
かなり昔の話でないのなら、恐らく「サーモスタット」の故障などで「オーバークール」状態に成って居たのだと思いますよ。
ロスアンゼルス在住です。現在2005年のHonda Civic Hybrid “5 speed manual stick shift )に乗っています。パフォーマンスは中古車での購入時44miles/gallonでしたが、今は38miles/gallonまで落ちました。おそらくハイブリッドのバッテリーが機能していないのかもしれません。なのでplugin hybridの購入を目指して検索する中このページに辿り着きました。
数年前にBMWで3シリーズを使いガソリン、ディーゼル、PHEV車で長距離を走り、燃費が良いパワートレインの
順位を競う動画がありましたね。
満充電になっているPHEVが片道は優勢でしたが、バッテリーが消耗してハイブリッド運転が多くなってからは、
車重が重い分燃費が悪化して最終的にはディーゼル、PHEV、ガソリン車の順位でした。
充電が減りHV走行が増えるとPHEVは燃費が悪くなるようです。
エンジン走行時に充電は出来ないのですか?お宅でEV2台の運用はされないのですか?(映像に軽自動車が見えてました)
PHEVの現実を突きつけられた感じですね、私の場合全く使えないその一言です御苦労様でした。
どういうところがですか?せっかくなので是非教えてください!
教えてください
気になります
PriusPHVを使って5年過ぎ、2年前から軽もEVに変えました。
年間1~1.5万km走って、平均燃費は50km/L+電気代(2000円/月)で、年間エネルギー代は4万ほどです。
これはG車の1/4になり、10年間でG車より120万円ほどエネルギーコストが下がり、
トータルで同グレードのG車と変わらないかもしれません。
高速道路走行は平均90~100km/hで20~25km/Lで、HV車とまったく遜色ありません。
HVよりPHVが高速燃費が悪いと言われましたが、HVより電池が大きい分、長距離の下り坂でもエネルギー回生が可能なので
トータルなHV走行燃費はHV車と変わらないというのが、5年間使っている実感です。
同様に、高低差300m~500mの峠の郊外走行が結構ありますが、その下りではHV車はすぐ電池が回生で満充電になりますが、
PHVはすべて回生してくれるので、峠を越えた時点の燃費は平地走行と変わらないです。
PriusPHVは冬場の暖房で、EV走行距離が30~35Kmと春秋の6割まで下がるのが少し残念な点ですが、
HV走行にすれば、エアコン暖房+排気熱回収暖房で、冬場の燃費と暖房能力はHV車より多少良いようです。
これ個人的に100イイネのコメント。
ハイブリッドかなぁ〜
近所の見慣れた景色がロケ地で親近感湧きます笑
この辺り公園も多くて広い道は景観も良くて良いですよねぇ〜
私はBEV車が1ヶ月前に納車されて、自宅充電のみで楽しんでます!
基本、週末ドライブ運転のみです。
私はPHEVの存在意義と云うか使用パターンがよく理解出来ていなかったのですが。。。HVと云うのは、走り出しが力行(りきこう)+充電の為に燃費が極端に悪いのですが、それを補う(最初に満充電状態にしておく)為の充電なのかな…と思っていました(笑) 此の動画のお陰で理解出来ました♪
Rav4PHVに乗ってますが、急速充電が必要と思った場面は無いですね。家で普通充電すれば近場ならEV走行のみで事足ります。200V充電環境はあったほうがいいと思いますが、100V充電でも私の使用環境なら問題ありません。カタログスペックでエアコン有で90㎞走行可能ですが、実際はエアコン作動させると平均で73㎞くらいでしょうか。田舎の渋滞が少ないスムーズな運行が出来るならエアコン無しで100㎞到達も可能です。最高電費は1kwhで7.3㎞くらいです。EVのバッファーは上に設定されてるらしく2~3km走っても残りの走行距離表示は減らないです。
個人的にPHEVが適するであろうユーザーは‥
毎日の通勤等にクルマを使用スル。
長距離走行も比較的多い。
日々の使用にはモーター走行に拘りたい。
自宅敷地内に駐車場を有す。
でしょうか?
PHEVを代車で1週間ほど乗ったが、自分のような週末利用ユーザーはHVが最適と感じた。
旧アウトランダーPHEV、現エクリプスクロスPHEVの2.4Lエンジンも、凡そ17km/L~18km/Lで走行します。三菱PHEVだと、エンジン直結モード(チャージモード)があるので、高速走行中にエンジン直結モードで走行しながらチャージして、貯まった電気で降りてからEV走行を使用するという手順が多いです。30~40km高速走行すると、30%ちょい位電力回復するので、高速降りてから20kmくらいEV走行可能です。ガソリン2~3Lで30~40km+20kmで計50~60km走る計算なので、2度美味しい感じですね。
わかりやすい。
わかりやすいですね
現行アウトランダー乗りです。急速充電はバッテリーが傷みやすいと言うデメリットがありますが、バッテリー残0kmから30分(300円)で62km表示まで復活。実走行50kmとしてガソリン価格165円換算27.5km/l。でもガソリン充電走行となると15km/lと(2トンの乗り味はしっとりなのですが重いので)燃費悪くなります。
てな事で、EV走行は街中での使用で。でも最近、高速道は回生0、アクセルオフの惰性走行(三菱のB0レンジ)多用すると航続距離が伸びる事に気づいたので遠出の折に試します。
個人的には要らないかなぁ
モーターの滑らかな走りが好きならE-Power、そうじゃないならふつうのHVでいいと思いますね
純EVよりは実用的ですが
私もPHVですが坂が多い町では絶対にEVは不向です。5年も利用すると充電距離も少なくなります。
充電料金もニ年目からは金額高いしガソリン車の方が燃費はいいですね。
日本は坂が多いのでEVは不向きが結論ですね。
ハイブリッドが正解
他でも書かせていただきましたが、ちょっと詳しく。PHEVに買い替えようと思ってディーラーに行ったら僕の使い方ではあまりおすすめしないと言われました。理由は、ガソリンの劣化。常に満タンだとましだそうですが、特に冬場はガソリンタンク内の結露がやばいそうです。普通のガソリン車だと満タンにする頻度が高いのでさほど問題にはなりませんが、普段ほぼ電気だと給油をほとんどしないという現象が起こってしまうからだそうで、夏場は結露なしでも空間が増えればそれだけ揮発するということも教えてもらいました。要は給油のタイミングを間違えなかったら問題ないので、僕のように中途半端な距離走る人は微妙だと言うことで(^^;)北海道(都市部以外)のように確実長距離の場合はおすすめだと思います。因みに、ディーゼルはわかりません。参考になれば幸いです。
外部の普通充電は高いですね。私の住む田舎のイオンモールでは、普通充電器はガラガラです。駐車スペースが空いていてそれだけがメリットです。リーフでは、充電しませんでした。笑笑
いわれてみればそうですね。エンジンが使えるから、爆発や故障の危険のある急速充電をする必要がないんだな。
充電器や電池の設計では0.1c(10時間で充電)が普通で、これくらいなら発熱も大したことがないし問題なく冷やせます。
これを超えると急速充電となり急激に発熱、爆発の危険が増えます。それよりはエンジン回して通常充電の方がいいでしょう。
アウトランダー PHEVです。当初50 km以上走れてましたが、最近は35km程度しか走れず、今回の容量測定の結果70%を切り、無償交換となりました。
初めは急速充電をよくやっていましたが、コスト面のメリットが低く、最近は家での充電がほとんどで、急速充電は休憩や買い物のついでの時くらいです。ただ、PHEV にも急速充電ポートはあったほうが非常時にも選択肢は広くなるのでついていたほうが良いとは思っています。
充電が面倒くさいので、ハイブリッドでいいです。
詳しくありがとうございます。
私も今回、車を買い換えれるにあたり…EVも検討していましたが…何せ、充電ステーションのインフラ整備も間に合っておらず…しかも、停電したら充電すら出来ないのなら必要ない…と言うより使えないしなぁ…((( ;゚Д゚)))と思いまして…。
プリウスにしちゃいました。
EV車は興味はあるのですが…停電が怖いですね…。
災害が起きたら、停電しますしね…。
まだまだ、めんどくさい車なんだなあ。
PHEVじゃあんまり気にする必要もないだろうけど、EVで充電のためにうろうろしなきゃならんのはストレスだろうなー。
今後、普及してきたら、それなりに充電場所も増えるんだろうけど、変なことする輩も出てきそう。
エンジンが動く機会が少ないってのは、廃車になる時にエンジンだけはまだまだ使える状態?もったいないと思うのは自分だけ?EVだろうが、HEVだろうが大量生産・大量消費してたら?
充電ミスに関してですが、恐らく、タイマー充電を使用していてタイマー充電を解除しなかったから充電ならなかったのでは無いでしょうか?
タイマー充電は使用していなくて、自宅では同じ条件で問題なく充電できていました。
14:32 教えて下さい。燃費はガソリン車よりも劣る?のですか?EVの電池が切れたらハイブリッドになりますが、ガソリン車よりはマシではないのですか?
普通のハイブリッドならそうですが、この車はPHEVなのでガソリン車より360キロ重くそれが影響していると思います。
早速ありがとうございました。360キロは相当差がありますね?耳を疑いましたが納得しました。
プリウスPHVにのって5年 急速充電機能は取り付けなかったけど問題無し 通勤使いが多いけど自宅単相200Vで夜間2時間で充分 80Kmhからの加速は怖い位(  ̄▽ ̄)
だからトヨタのRAV4PHVやBMWは急速充電非対応になっているのですね
トヨタは完全に後付けの理由ですよ。
急速充電付けたら、価格的にアウトランダーに対抗できなかったから外しただけ。
プリウスPHVには付けているから、そんなご立派な理由ではないはずです。
イオン普通充電だとガソリン代と変わらない金額で済みますが、充電カードの料金プランに因っては、急速充電の方が割高になり、多分ガソリン走行のガソリン代より、充電費用の費用の方が割高になるのではないでしょうか
『予想を裏切る結末』にされたんですねw
そうしました💡
一方はボツなので比較はできませんがw
PHEVでも電費が、ガクンと下がります。春の半分以下の電費になります。EVなんてまた夢のまた夢ですね。
バッテリーがもっともっと良くならないと。
現状ではハイブリッドがいいのかもですね。
充電何回出来るのかな? (電池寿命)
そもそも一部(三菱アウトランダー)以外ガソリン走行中のチャージは出来ないんですね?
家で充電出来ない人はHVの方が良いと思います。
ただ、東京住まいの人は最大120万+の補助金が出るので捨てがたい。
PHVってSUV型ばかりで、クラウンとか、フーガみたいな高級セダンはなぜないのだろう?
バッテリーの使い方として、走行に使うより、重役や客待ちの空調とか、キャンプでの電源に使うほうが便利だし、ガソリン車やBEVに対するメリットだと思うけど。
床下にバッテリーを敷き詰めやすいからかな?と思っています。
システム重量が嵩む為、SUVやミニバンといったシャーシが大きいクルマのが積みやすいのです。
同じ車種で「ガソリン車」「HV車」「PHV」をラインナップするには、ガソリンタンクとバッテリーを全てに合った位置に設置できる無駄なスペースが必要に成ります。
「ガソリンタンクを小さくしてその空いたスペースにモーターを付ける」って訳に行かないんですよね。
SUVは車高も高いので無駄に成ったスペースを強引にラゲッジスペースに転用できそうですが、セダンやクーペタイプの車高が低い車だとスペースの確保が出来ないんだと思います。
充電エラーの原因が気になりますね。なんだったのでしょうか??
私もアリオで充電しようよしましたが、充電出来ませんでした。ナナコで支払った分だけ結局損をしただけ。外での充電は不安ありますね。PHVだから許せますがEVだと絶望ですね。
急速充電はそんなにつかわないけどH2Vは必要だからアウトランダー、リーフ等に絞られてしまいます。
検証動画お疲れ様でした。
私の場合は週に数回しか乗らないしチョイ乗りが多いので
バッテリーの自然放電も考えると従来のガソリン車で十分だなと考えてます。
今乗っている軽自動車で、私の走り方で街乗りで19km/l前後でして、給油するときは
27~28リッターくらいですから給油も2~3か月に1回くらいなので家計にも負担が優しいです。
貴重なレポート有り難うございました。
私もPHVが現実解かなと思ってましたが、最大のネックは車体価格でしょうね。
おそらく、ハイブリッドと比べても100万円くらい高いのではないでしょうか。
その差額を、燃費性能で補完できるかというと、残念ながら不可能かと。。
あと、バッテリー車全般に言えることですが、バッテリーの老朽化が気になりますね。
電化製品でもそうですが、だんだん電池の持ちが悪くなります。
果たして、ガソリン車のように10年以上乗れるのかどうなのか。。
10年後、ハッキリするでしょうね。
誰も言わないけど、車重が重たいからタイヤが直ぐに減る
BEV乗りとしての見解ですが、充電に要する時間・コスト・充電量を考慮するとバッテリー容量の小さいPHEVでの急速充電は色々と勿体無いなと感じます。
無料充電器を使えばコストはかからないですけど、充電待ちが発生する事が多い事を考えるとわざわざ外で充電する「手間」がなぁと感じます。
もちろんV2H機能の事を考えると災害時の電気供給可能エリアでの電力供給を受ける事が出来るためCHAdeMOポートは「必要」だとは思ってますけどね。
アウトランダーPHEV乗ってますが、充電は自宅の100V電源のみです。
通勤距離が片道50キロあり、満充電でのEV走行で何とか片道だけ走り切るれる程度です。
急速充電は遠方でのキャンプの際に車両のバッテリーでセラミックヒーター使うために移動で減った分を充電したときくらいしか使った事無いですね。
V2H には、いくつか条件が必要です。
例えば、トヨタ RAV4 PHV は、高速充電が非対応→V2Hも非対応 です。
PHEV側でV2Hに対応を明記しており、なおかつそのPHEVに対応するV2Hの住宅側の充放電器が市販されており(ニチコンなど)、なおかつ住宅側のソーラー+リチウム電池のシステムの「パワコン」がそのクルマ、その充放電器に対応しており、充放電器の置き場(高圧機器のため)があり・・・と設備コストや設置スペースなども含めて、実運用上のハードルは高いです。
(系統が災害などでダウンしても自動的にリチウム電池に切り換わり、走行して充電したクルマからも電気が家に流せて、ということを想定しています。エネファームだと災害でガスか水道が止まるとダメだが、V2Hの利点は、ソーラー出力に余裕があるならクルマの電池追加で長持ちするし、走行充電さえできれば、使える電力も増える。)
PHEV側でV2Hに対応するには、少なくとも高速充電に対応するチャデモ対応。
ソーラーとリチウム電池とパワコンそれぞれの容量が小さいものは、基本的にV2Hに対応できません。
配線は単相3線100/200Vだけではダメで、V2H用にぶっといケーブルを新たに引くことになります。(数百ボルト直流などをクルマや充放電器やパワコンの間で相互にやりとりするため)
生活をより複雑にするね。
何時も興味深く拝見しております。 質問になり恐縮ですが、今回普通充電がエラーとお話しされていましたが、清算はどのようになりますか?ご教示ください。
前払いなので、充電スポット側に料金がチャージされた状態になっています。
次回同じ認証で充電するときには、今回チャージされた残高を使用することができます。
ナナコに払い戻すことが出来るかどうかは調べていないのでわかりません。
@@chiracarlife ご回答ありがとうございます。充電インフラについては、現状設置されている機器の多寡や故障だけでなく、比較的新しい機器でも車両との相性や、今回のようなエラー、当然、ベストエフォート的な充電速度の問題など様々な課題がある事が理解できました。 でも、3008PHEV気になります。
誰か地吹雪が吹き荒れる宗谷地域でひと冬使ってみてくれないかな
東芝のバッテリーは特別に出来る場所が指定されています!!アイミーブです!!🤣🤣🤣
印西ですね。
バッテリーを搭載する費用でガソリンを買ったほうが安く上がる人のほうが多い、と思う。
PHEVはシステム差がかなりあるので長時間試乗の機会があると良いですね。
つまりプジョーのPHEVは使えない…ってコト!?
エンジン走行中はある程度充電すると順次モーター走行に切り替わるから結果スポット充電時には電気は殆ど空になっているんだな。
家でどうせ充電できる人が電気自動車買うやろうし、急速充電は要らんかもね。
アウトランダーのガソリンモデル乗ってるけどPHEVの中古でも買おうかな〜
車中泊するからエンジン止まってるのに冷房使えるのは羨ましい
phevの中古いいですよ。
特に初期型だと、駆動バッテリーの容量に微妙なものが多く、所有してから少ししてバッテリー保証の対象となり、自分のはめでたく交換になりました。
@@ruo7000 Y
実走行とは言うものの、かなりの田舎。田舎住みに街中渋滞や使用感はかなりの温度差がある。エアコン含め労わりながらと言う発想も道具としての性能が単に低いと言うだけに聞こえる。サンデードライバー、ママチャリに500万円誰が掛けれる??
遠出の時にエンジンを使うって事ですが、半年エンジンを使わず、コンディションが悪くなるのがきになりますが、どのように感じられますか?
恐らく大体のPHEVは一定期間エンジンを使っていないと、コンディション維持のため自動でエンジンが掛かる制御が入っていると思います!
週に1度ぐらいはエンジンが掛かる距離やドライブモードで運転するのがいいと思います。
強制的にエンジンを使用する事が、出来るんですね。
これならエンジンコンディションも保たれますね。
関係なくてすみません。質問です!
Peugeot208に新エンブレムが着くのはいつ頃と予想できそうですか?そもそもつきますか?
仮に現行型で変わるとしたら後期型になるタイミングだと思うので、2023年後半~2024年頃ではないでしょうか?
現行型で変わるかどうかは私にはわかりません。
10年以上乗る人は……車両保険がなくなる、途中で新車にすればさらにかかる
俺はプリウスPHVに乗り換えて今年で5年、今年が2回目の車検になるが、このプジョーの電費の悪さに驚いた。プリウスはエアコンフル稼働の厳冬期を除けば
50kmは走る。8.8kwで50kmだから、1kw当り5.68km、対しプジョーは13.2kwで55kmだから、4.17kmになるね。これはプリウスの厳冬期の電費だな。
指摘の通りPHVに急速充電は全く不要でスタンドでの充電は意味がない。俺の場合自宅備え付けでの充電で、スタンドは使ったことが無い。
PHVにした最大の動機はEVの醍醐味を味わいたかったからで、結果その目的は十分果たしたと思っている。それと購入前に予測していなかった思わぬ副産物が
ガソリンスタンドに行く必要が殆ど無くなったこと。これは非常に助かるね。せいぜい年に3回くらい。
次もPHVにするつもり。ただ今年フルモデルしたプリウスにアダブティブハイビームシステムがなくなったのは残念で仕方ない。まあ乗り換えるのはもっと先
なんで、その頃にはどうだかな。
10万Kmまでは総合的にお得かな??
初期型のアウトランダーPHEVに乗ってますが、長距離運転で燃費はリッター17~18です。
2t近くのSUVでもプジョーと変わらない燃費性能です。
今、EVかPHEVにするか悩んでます。比較的休みに出かけるのでEVだと充電問題で不安もあり、またPHEVだとメンテナンスなどのコストで今までの様に内燃機関と同じ以上にかかるのかなと思っています。
悩め悩むほどどちらが良いのかわからなくなる感じです。
phvに4年乗りました
結果使わないガソリン
オイル交換考え完全EV車に乗り換えしました。自宅に200vコンセント有るならば今のEVが最強です
まだEVは近距離・2台目限定ですね。
遠出するならよっぽど時間が余ってる人以外はEVは厳しいです。
出掛けて車の電気を使い切ると1回30分充電なので100㌔走ってまた充電の魔のループが始まります。
また先客がいたら30分✕台数分・・なので買うなら今はテスラ一択でしょうね。
過去におのださんのテスラでも、充電できない不具合が起こっていました。EVだと困りますが、PHEVだとまあいっかとなりそうですね。
あれだけの数の充電器があると維持管理も大変そうです。
充電費用がガソリン代とそんなに変わらなければ、出先では無理に充電する必要もないのかもしれません。
減速で回生充電しても、速度を失っているから加減速は少ないに越したことはないかと。
減速の場面は必ずあるから、ガソリン車よりは有利。モーターの性質上、低速ほど電費は良好。
遠方では、充電よりガソリン補給が早くて便利。e-powerにサクラのバッテリーを搭載の感じ?本体価格がネックだが。
んんん😑😑 まだ… 早いなぁ😅 電気製品の考え方やと 型落ちくらいが 使い勝手が良い それと 同じやと思うので もう。。一世代進化したら インフラ含めてですね!乗り換えする頃合いですね
いつも楽しく拝見させていただいております。
プジョーのPHEVには走行中エンジンからバッテリーに充電するモードは無いのでしょうか。
私はBMWのプラグインハイブリッドに乗っていますが、バッテリーコントロールモードというものがあり、エンジン走行中にエンジンからバッテリーに充電することができます(急速充電並みに高速充電されます)。
例えば50km/h以上の速度が出たらこのモードに設定すれば、あまりガソリンの燃費を落とさずにバッテリーに充電され、速度が落ちたり停止した時にエレクトリックモードに戻して走れば、バッテリーの量を空にせず、好きな量にバッテリーを維持することができます。(手動でモードを切り替えますが、これもPHEVの楽しみの一つ)
この機能があると、なおさら急速充電の必要は無いと感じており、実際遠出をする時充電忘れでバッテリーが残っていなくても、道すがら充電しながら進めるので、必要な時にある程度のモーター走行を楽しむことが可能です。
PHEVに関する記事や動画をいくつも見ていますが、この機能に言及したものが無く、PHEV乗りとしてはいつも歯がゆい思いをしております。
phvは基本さらに燃費が良くなったハイブリッドって事。
ヨーロッパのドイツは会長追い出して、バッテリーev全振りから一抜けしましたよ。
バッテリーev一本で全世界がやっていくなど無理ゲーって事です。
燃費だけ追う人にはPHVはイマイチと思いますが、長距離を乗る人ならEVは充電の30分が時間の無駄ですね。
プリウスPHVユーザーです。
充電は自宅のみで外でしたことはありませんが不便は感じていません。
自宅で充電するならケーブル付きの充電器を設置することを強くお勧めします。
これがあれば全く面倒くさいということはないでしょう。
EV走行距離は45km程度です。
HV燃費では東京鈴鹿往復(794km)で23.3km/Lを記録しています。新東名120km/h区間を含め高速道路をフツーに運転してこの程度はいけます。一般道ではもっといいはずです。
価格面では、もうすぐRAV4PHVにクルマを変えるのですが、補助金が国から55万、都から45万、足立区から10万の都合110万出ますので、HVのRAV4より安くなってしまいました。(再エネ電力契約をすると東京都ではさらに15万プラスです)
後は充電を繰り返してこの性能をどのくらい維持できるのかですね。
カタログ観たら6年10万キロ保証みたいですが、もし購入したら自分はビビって充電控えそうです😅
バッテリーの劣化は気になりますよね。
仮に6年後に80%の性能だとしても、実走行距離で10キロ程度少なくなるのは結構大きいです。
私はアウトランダーPHEVの初期型に乗っています。
3年落ちの中古を5年前に購入。
今月、8年16万キロ保証(容量70%未満まで劣化した場合)を使い、
無償で新品バッテリーに交換してもらいました。
一説によると、新品バッテリー交換費用は本体・工賃・廃バッテリー処分費の合計で80万円とも言われていますが、今回はタダ。
オドメーターは10万キロを超えたところです。
PHEVに急速充電は必要ですよ。
最大の理由は「バッテリーの劣化をコントロールできる」から。
急速充電はバッテリーを痛めるというのなら、それを逆手に取って
保証ギリギリだったら、酷使して保証が受けられるように仕向ければ良いのです。
まあ、これからはなるべく長く持たせるために「酷使」は控えますけど。
@@user-xv2ur5xk8y
そんな自分の得だけ考えるような事はなかなか出来ないですよ。多分経済的にも裕福ではないのはわかります。私ならみっともなくて出来ないです。
@@user-xv2ur5xk8y 賢い!!
phevはバッテリー馬鹿でかくはないからまだええけどBEVの巨大バッテリーとか交換費用と環境コスト考えると怖いなぁ
電気でしか走れないEVの完全上位互換のPHEV最強。
自分もPHEVには急速充電は不要、と言うか、付けるべきではないと思ってます。
上記の通り、電気でしか走れない可哀想な車を優先させるべきですので。電欠になったら悲惨です。