誰でもトイツの数を見るだけでアガリ率がアップする牌効率の法則【麻雀講座】

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  • Опубликовано: 28 дек 2024

Комментарии •

  • @UNO-yc1xk
    @UNO-yc1xk 11 месяцев назад +2

    面子は3つの牌で構成されているけれど雀頭だけ2つというのがよくできてますよね
    だから余剰牌1枚のイーシャンテン時点でも候補を2つ持つことができるという
    あと雀頭を作る難易度が面子より低い=保持する優先度が低いのも"雀頭がいなくなる"要因になっていていい
    麻雀に限らず構成要素を非対称にするのはゲームを奥深くするコツな気がします、分かりやすさとトレードオフですが

  • @nobie41
    @nobie41 2 года назад +22

    「対子はいつでもできる」の対義語、「対子はいきなり消える」

  • @ishikawa8418
    @ishikawa8418 2 года назад +2

    普段は慣れでやっているから意識していませんでしたが、カンチャン外しがいい理由が確認できました!

  • @taroreosunu
    @taroreosunu 2 года назад +4

    今回の問題の趣旨と外れますが北の対子はは場合によっては守備牌としても活きてきますよね。守りつつ攻撃にも転じられるという点でもシャボに受けるのはいいと思います。というか良くこの形使ってます。

  • @tonn999
    @tonn999 2 года назад +3

    オバカミーコの「スリーヘッド最弱理論」を思い出した

  • @ぽっしぶる-w9w
    @ぽっしぶる-w9w Год назад

    7:06のところ一盃口を考慮して2萬を落とすのはどうなんだろう?と考えていましたが、リャンメンになる受け入れが4連形より少ないのでイマイチだと気づきました。

  • @小林瑞樹-z1g
    @小林瑞樹-z1g 2 года назад +1

    いつも分かりやすい動画ありがとうございます!一点だけコメントさせてください。最後のまとめで、雀頭候補3個が雀頭候補2個より弱いとの記載ありましたが、副露手でポンを考えると雀頭候補3が良かったりもするのは今回は例外って扱いでしょうか? とくに動画内で面前手、副露手の記載が無かったので。動画の趣旨とズレた的外れなコメントでしたら申し訳ございません。これからも動画作成頑張ってください!

    • @nobie41
      @nobie41 2 года назад +1

      仕掛けを考えるなら3対子も悪くない(むしろいい)、というのは言われてますね。ポンはどこからでもできる、というルール上の都合でしょうか。

    • @小林瑞樹-z1g
      @小林瑞樹-z1g 2 года назад +1

      @@nobie41 コメントご返信ありがとうございました。はい、2回ポンしても雀頭残りますし、4対子あればトイトイも狙えたり、、。もしかしたら動画を見る方によっては3対子は絶対弱いってイメージを持ってしまうかも、と思ってコメントしました。

    • @ch-ks6zt
      @ch-ks6zt  2 года назад +6

      おっしゃる通りそちらは例外のつもりです。
      今回の動画は、動画内で何回か言ってる通り「枚数で考えると」という意味で解説しておりまして。
      自分は普段から「枚数効率」と「それ以外の判断要素」をわけて考えて情報発信していて、まずは「枚数効率」の方を理解するのがとても重要だと思っています。枚数効率がわかっていないうちに他の要素(安全牌で字牌を持つとか、手役が狙えるとか)を混ぜて考えてしまっているせいで、何年も麻雀をしているので牌効率が全然身についていない、という人は多いと思っているので…
      というわけで副露手の場合3トイツ系を優先する場合があるのはおっしゃる通りです!そちらは応用パターンという意味で捉えていただけると幸いです。
      もう一歩踏み込むと
      ・メンゼンの手で(一部の例外を除いて)3対子をキープしてしまうこと
      ・副露手で3対子を崩して枚数効率を優先してしまうこと
      では前者のほうがはるかに成績に悪い影響を与えるのではないか?と思ってるというのもあります!

    • @小林瑞樹-z1g
      @小林瑞樹-z1g 2 года назад

      @@ch-ks6zt 平澤さん、ご返信と詳細なご説明いただきありがとうございました! わかりやすいご説明ありがとうございました! 動画でよくおっしゃってる、細かい点よりまずは合格点(60点?)となる選択ができるようになるってことですね。また、大きなミスに繋がることを防ぐ方が大事って考えもおっしゃっていた気がしました。また、新しい動画楽しみにしています。ありがとうございました。

  • @神化しんか
    @神化しんか 2 года назад +1

    質問なんですが最初のベンチャントイツとカンチャンの比較で自分は順目が早い時は良形が残りやすいように9m切りなんですが間違いなんですかね?中盤当たりだとカンチャン切りなんですけど…

    • @んじょも
      @んじょも Год назад

      良いと思います。あくまでテンパイスピードが主体(受け入れ)のお話なので、変化の話が分かる貴方は中級者レベルなのでしょう。5ブロック理論、受け入れ(シャンテン数を進める)、変化(良形を目指し、時にはシャンテン戻しもする)が理解できていればOKだと思いますよ。

  • @Ackunkunkun
    @Ackunkunkun 2 года назад

    とても分かりやすかったです!
    ありがとうございます。

  • @kamezou7688
    @kamezou7688 2 года назад

    こんな発想したことがなかった。為になりました。

  • @k.minaduki3896
    @k.minaduki3896 2 года назад

    7:05~の牌姿だと打5mでも4連形からの 変化を残せるので、例えば
    23477m34789p68s北北
    のような手牌の方が、分かりやすくカンチャン落とし優位になると思います
    10:00~の主張については、カンチャン落としにのみツモ34sの三色変化が残る(普通対子落としなら打5mとするから)のでそこにも触れる方が説得力があるかもしれません

    • @wbmmbcsxnn9m
      @wbmmbcsxnn9m 2 года назад

      7:05 の牌姿では平澤さんがわざわざ「純粋に枚数的にテンパイしやすいのは」って言ってるので86sになりますけど、中上級者の実践なら打5m面白いですね~! 5m2sのシャボリーを打ちたくないという強い意志を感じる。笑
      動画の本題としては「意外と対子1つにしちゃうと突然いなくなるよね」ってことを伝えたいわけなので、動画で23455mを例に挙げてるのは初心者に変化が分かりやすくするためなんだと思います!

    • @werewolf8431
      @werewolf8431 2 года назад +1

      打5mの瞬間は確かにそうですが、次にツモ北などの時に安全牌入れ替えができないです。なので打8sのほうが有利と思います。

  • @ESU01USER
    @ESU01USER 2 года назад +1

    これ、特にピンフ狙いがちな初心者が陥りがちなんですかね?😅>トイツ崩しがち

    • @koichi6508
      @koichi6508 2 года назад +3

      始めて半年くらいの私も対子落としで平和作りがちです😅でも身近な麻雀上手い人いわく立直が最強らしいんで愚形でも結構リーチした方が良いみたい

    • @んじょも
      @んじょも Год назад +2

      じゃんたまの雀豪レベルの打ち手ですが、ピンフは、跳満狙うのに必要(あれば良い)ですけど、満貫なら不要なケースも多々あります。
      →例:リー、ヅモ、ドラドラも、メン、ピン、ツモ、ドラドラも同じ満貫です。
      ピンフを狙いにいくことを否定するわけではありませんが、結果、テンパイ速度が落ちているなら改めた方が良いです。どのレベルの打ち手でも、相手からリーチを受けるのはイヤなものですww

  • @漆黒庵
    @漆黒庵 2 года назад +2

    わけの分からないルールw

  • @tsuyoshi24tv
    @tsuyoshi24tv Год назад +1

    (´・ω・`)対子3つはツモり三暗刻狙いましょうよ。