@@MK-zl9hh 私もアドバイスできるほどのレベルではありませんが。。。例えばI was in charge of overseeingと聞こえてきたら、1語ごとに素早く日本語訳しようと思ってしまいます。「私は、である、担当で、監督する、、、」みたいに。さらにそこから日本語の語順に入れ替えて、、、、これだと日本語を挟まないネイティブのスピードには絶対に追いつきません。そこで先ずは英語の音に集中して、「I was in charge of」まで音を聞き取ったらそこで初めて「話し手は何の担当だって言っているんだな」と言うことを「イメージ」で捉えるのです。どこまでを塊で捉えるか、とか、イメージと言われても、とか、疑問はあるかと思いますが、ざっくりというとこんな感じです。海外ドラマだと映像があるのでどういうシーンでどういうフレーズが使われるか、が映像で捉えられるのでイメージ化しやすいと思います。何より楽しいですしね。慣れるまで苦しいかもしれませんが、慣れてくると自然に意味の塊ごとに理解できるようになる、、、はずです
@@naom3171 Nao M さん、ご説明有難うございます。表現の仕方(ここではbe in charge of)であったり、言い方がよくあるフレーズのような塊という感じですね。句動詞(熟語)を使った表現も塊になりますね。 早速実践してみます。あと、リズムも大事ですよね。関ジャニの英語伝言ゲームの動画がyoutubeで観れます。単語レベルでの発音が上手くできるにこしたことはありませんが、この動画を見るとリズムの重要さが 分かりました。お互いに切磋琢磨しましょう!
11:12 翻訳にミスがあります(ご指摘いただいた方、ありがとうございます)
「20年強監督をしていましたが、その前は営業と広報の部長をしていました」が正しい訳です。
でも、VPの方が偉いから降格させられたんでしょうか。先入観で監督の後、VPと思ってしまいますよね。
ところで、こういった様に、時系列をひっくり返して、経歴を述べると言うのは普通なのでしょうか?
それにしても文を区切らず立て板に水の様に喋るのは、特に天気予報のお姉さんですね。何言ってるのか分からない。
今日のシーンは 3:45から
字幕付きは 4:43から
もう一回 13:34
聞き取りにくいところの特徴をわかりやすく教えてくれてありがたい。是非シリーズ化を😊
興味深い映画ですね。
初見は衝撃的なスピードで頭をうなだれましたが、字幕とゆみ先生の説明の後
数回見ているうちに最初のスピードが嘘のように耳が慣れてきました。
ありがとうございます。
ちょうどこの映画見ていい映画だなぁと思ってスクリプトを見た所でしたのでとても助かります!
早くて全然理解できず、解説聞いて何とか理解できました。地道にアドバイスどおりにがんばろうと思います。いつも、よい教材ありがとうございます。
phonebook が聞き取れなかった😢ハンバーガー?でも、printing とか言ってたし…。て思ってました。字幕でphonebook って見たときも、昔は電子書籍のこと、こう言ってたのかな?とか思ってました😵電話帳の存在をすっかり忘れてました💦
あと、Google は動詞として使われるんですね!勉強になります。
シリーズ化して欲しいです。
僕の好きな映画で、録画して何度も観てたので楽しく視聴できたした。
phonebook i did that for over この部分が最後まで難解でしたが ユミ先生の発音まねて1000本ノック やっと聞き取れるようになりました。
朝7時からやって現在11時少し前。 字幕さえ出ればほぼ全て理解できるのに耳が追いつかないのは悔しい。特訓あるのみ!頑張ります!!
役に大いに立っております。ありがとう。
日本人の弱点を踏まえたていねいな指導、とても勉強になります。特に、自分で言えれば聴き取れるというポイントは重要だと感じました。
前にアンハザウェイさんのプラダを着た悪魔を取り上げてくださった時に
英語学習をするのにおすすめということで何回も繰り返し観ました。
わからないところは確認したり、、、
聴いているうちに不思議と耳が慣れてくるのがわかりました。
その後にこの映画があることを知って観てみましたが
こちらもなかなか面白い映画ですよね。
またおすすめの映画や使えるフレーズがありましたら教えてください。
Yumi先生の動画を拝見するともっと英語ができるようになりたいと意欲が湧いて
英語学習のモチベーションが上がります。
これからも楽しみしています😊
解説がすごくわかりやすいですね。説明後に聞くと、デニーロのあの一気にまくしたてるナガーーイ台詞が聞き取れるようになりますね! その後の練習セクションの有効性を認識! まさに目から鱗
最後 聞き取れました。 先生 ありがとうです。😀💕
有難うございました🙇
映画を英語で観ようと、、頑張ってみようと、、思いました✌️😉
なかなか、大変な事と思いますが😂
辞書片手に😅やります、、、😆😞😆
phonebook しばらく使っていない単語なので、単語が分からなかったら。進むにつれて、アレかと思った(笑)
overseeを見過ごすと誤解する。
overはsuper seeとラテン語のvisは同義と分かるから、superviseと同じと頭では解っているけど。
こんばんは、いつもありがとうございます。ひと月ほど前からドラマで英語を聞き取る訓練を再開しました。30分のものを2時間以上かけて見終わります。英日両方の字幕付きです。いちいち止めて分からないところを調べ、使えそうなものは書きとめ、発音練習もしています。自分が言えるようになると聞こえるようになりますが、全く歯が立たないこともしばしばあります。そんなわけで2時間かかります。ですから、ワン・エピソードが長いものは見る気になれません。英語字幕には載ってない言葉を俳優さんが言ってたりすることに気づくこともありますので、とても面白いです。とりあえず3ヶ月頑張って続けてみようと思います。
動画の最後の方でやっと、Googleが社名でなく動詞(ググる)として使われてることがわかりました。笑
大変参考になりました。
アタリマエのことですが喋れなければ聞き取れない
でも、 聞き取れなければ喋れもしないから語学学習は難しい
赤ちゃんは経験も知識もゼロから習得するんだから人間の脳ってすごいですね
この動画を見た後、アマゾンプライムでこの映画を見つけたので。なんだか親近感がすでにあり、自然に再生していました。そして、すごく面白い。ベンに共感するところが多く。最後のシーンはとても感動しました。英語と関係ないところでお礼の言葉を送りたくなるのもなんですが、この映画に合わせてくれて、ありがとうございます。面接のシーンは冒頭のところ、すぐでした。すでに3回聞いたセリフだったのですんなりと耳に入ってきました。英語学習のための映画を探していましたが、これに決めました。いつも楽しく動画を見ています。再度ありがとうございます。
初級者は20から30%くらいしか聞き取れないとのことですが、字幕なしを3度見ましたが"Google”という単語しか聞き取れなかったです。10年は英語を勉強していますが、リスニングが全く上達しません。
字幕を確認したり自分で発音すれば確かに再度その英語を聴くとかなり聞き取れますが、同じような単語や文が出てきても異なる英会話になるとやっぱり全くだめです。
絶対音感のない人が所見で楽譜を見るだけでは音が取れずに歌えなくても何かの楽器に合わせて音を確認するとメロディーを歌えるけど、全く別の曲の楽譜だけを見てもやっぱり歌えないのと同じではないでしょうか?
最近思うのですが、母語以外の言葉を耳で聞いて聞き取るという能力は、得意な人、得意でないけど努力すればかなり獲得できる人、極めて不得手で事実上無理な人というグループがそれぞれ10%、80%、10%位の割合でいるんじゃないかと考えるようになりました。
息をするタイミングの話が出てきましたが、その昔カセットテープでリスニングの練習をしていた時(古い人間なもので)、同じ所を繰り返し聞いていると、微かですが息をする音が聞こえることがありました。native speakers の息を真似するのも、英語のリズムを習得する練習なんですね。音楽の授業で、歌を歌う時のブレスのタイミングを習うと思いますが、英語も音楽に共通するものがあるように思います。
phonebox(電話ボックス?)かと思いました(^_^;)
その時点で話の繋がりがちんぷんかんぷん笑
最近なんとなく聞けるようになってきてた気がしてたのですが、まだまだ初級者でした~!
力だめしに聞いてみましたが、なかなか聞き取るのは難しかったです。まだまだですね。。ちなみに、日本語訳のところで”監督を20年以上やった後は・・”と記載されていますが、”その(監督を20年以上やる)前は・・・”ではないのでしょうか?ちょっと混乱してしまいました。
いつもありがとうございます。質問です。and before thatがその後はと訳されるのは何故ですか?本部長を先にやっていたとは訳せないのですか?
映画が公開されたとき、見たいな〜と思いつつ、今の今まで見る機会を逸していました。ロバートデニーロの長台詞は、たしかに欧米人の肺活量と英語の流れる会話によるものなのでしょう。
私は役としての捲し立てもあるのではないかと思いました。
人物像として、生真面目な人物、あるいはややせっかちな性格だったり、あるいは長年同じ企業に勤め上げたプライドだったり長年勤め上げた、と言うことは採用面接もあまり経験ないだろうし。
映画をまだ見てもいないのに、そんな想像をしました。
字幕なしだと辛かったです。
まだまだ頑張ります。
Google numbersて何だ?と思いましたが動詞としてのGoogleだったんですね。
その後のデニーロのセリフのGoogleは固有名詞ですね。
ためになる動画をありがとうございます。知らない所をスルーしないという点と、「英語がペラペラな人の5つの特徴」という動画でおっしゃっていた「細かい所を気にしすぎないという点」について、うまく消化できずにいる私にアドバイスをいただけたら嬉しいです
20年以上やっていたという長期間の表現でもdid that なんですね。had been doing thatだとどういうニュアンスになるのでしょうか?
同様のレッスンでPrison breakを取りあげてください😃今更ですがハマってます。
最初全くわかりませんでした。
映画が大好きなので、特にデニーロファンなので、この映画を含めてまだまだ学習不足だなと思いました。子育て10年の英語ブランクを頑張って取り戻したいです。
ゆみねーさん ( ノ゚Д゚)こんにちわ
ロバートデニーロ 恐るべし!
一回切ってくれよーって言いたくなりました(^^♪
それよりも、
女性のセリフの madeが「まー」と聞こえ アジア系の人の名前かなぁ? NoNo が一つの単語のように聞こえ「おう」っぽく聞こえて なんかの固有名詞(場所や会社の名前)のように思え 聞き取りにくかったです。
自分の耳かっぽじーた方がいいすかね(笑)
なんて具体的で現実的な指針なんでしょ、プロは凄いです
改めて英語学習の地道さを思い知りました😨
字幕なしで5%
字幕ありで30%くらいの理解度でした
一通り説明を聞いたあとは内容が入ってきました
一度の発話で25ワ-ドを立て板に水を流すようにアメリカ人は日常会話の中で普通にやり取りするんですね。
日本人はそれを捕捉するのが大変なわけですね。
私の言語脳神経をザルの目に見立てればザルで水をすくうような作業になります。
ざるの目を限りなく小さくして今までさっと通過していた言葉を脳神経で捕捉してその意味を理解してみたいです。
原因として単語がつながって発音されるから理解しにくいということですね。私などは単語と単語のわずかな隙間を感じて理解しているところがあるので、そこがつながると音を意味として認識できないという現象が起こります。隙間のない音はザルの目をいとも簡単にすり抜けるわけです。
これからはつながった音をどう認識していくかという壮大な課題に取り組んでいくことになりそうです。
この動画観てなくて Part.3から観ちゃいました🤣💦
外国の方って 何でこんなに早口で一気に喋るんでしょうねー😂
1回目聞いた時は Phone bookとGoogleと20years,VP位しか聞き取れませんでした😫
yumi先生の解説の後、何回か聞いていると聞き取れるようになった気がします。
この映画観たことないので 全部通して観てみようと思いますq(^-^q)
ほとんど聞き取れませんでした。理由は①頭の中でいちいち日本語に訳そうとしています。だからついて行けない…。②字幕を見れば意味が分かる語なのに聞き取れていない(自分がそういう発音ができないから脳が認識できていない)。
なんとか打破すべく、勉強しているけど、こういうので自分が全然できていないのを痛感すると凹みます。
私も同じ状態です^^; もし同じレベルでしたら、先ずは意味の塊ごとに意味をイメージする練習すると、次第に日本語介さなくてもすっと入ってきますよ。単語ごとに訳していたのが、無意識に英語が意味の塊ごとに区切って意味が瞬時に入ってくる感覚を味わえます。お互い頑張りましょう
@@naom3171さん、メッセージ有難うございます。意味の塊ごとにイメージするということは例えばどういうことでしょうか?実践してみたいのでアドバイスお願いできますか?
@@MK-zl9hh 私もアドバイスできるほどのレベルではありませんが。。。例えばI was in charge of overseeingと聞こえてきたら、1語ごとに素早く日本語訳しようと思ってしまいます。「私は、である、担当で、監督する、、、」みたいに。さらにそこから日本語の語順に入れ替えて、、、、これだと日本語を挟まないネイティブのスピードには絶対に追いつきません。そこで先ずは英語の音に集中して、「I was in charge of」まで音を聞き取ったらそこで初めて「話し手は何の担当だって言っているんだな」と言うことを「イメージ」で捉えるのです。どこまでを塊で捉えるか、とか、イメージと言われても、とか、疑問はあるかと思いますが、ざっくりというとこんな感じです。海外ドラマだと映像があるのでどういうシーンでどういうフレーズが使われるか、が映像で捉えられるのでイメージ化しやすいと思います。何より楽しいですしね。慣れるまで苦しいかもしれませんが、慣れてくると自然に意味の塊ごとに理解できるようになる、、、はずです
@@naom3171 Nao M さん、ご説明有難うございます。表現の仕方(ここではbe in charge of)であったり、言い方がよくあるフレーズのような塊という感じですね。句動詞(熟語)を使った表現も塊になりますね。
早速実践してみます。あと、リズムも大事ですよね。関ジャニの英語伝言ゲームの動画がyoutubeで観れます。単語レベルでの発音が上手くできるにこしたことはありませんが、この動画を見るとリズムの重要さが
分かりました。お互いに切磋琢磨しましょう!
伝え忘れました。関ジャニの横山クンという人が2番目にいる場合の時の動画で一番顕著に感じられます。
とっても大好きな映画なので、楽しく拝見しました♪でも僕は初級者なんだと思い知りました。字幕を日本語で観ていたから分かるかなと思っていたのに、こんな細かなセリフは覚えていませんね!
解説していただき、聞き取れるようになりました。ありがとうございました😊明日に向かって撃て。スティング。あのコンビの映画が特にお気に入りです♪機会があったらぜひよろしくお願いします
3:43
アメリカ人はよくこんな分かりづらい言語で会話できるな
肺活量1.25倍 → 字幕2.25倍 (〃´∪`〃)ゞ phone book 肺活量はあるケドね。 道のりはとおいー
インターンは主流じゃないだけで日本でも結構あるけどな
関係ないけど