【横浜線折り返し】桜木町駅の分岐ポイント【高島線分岐】Railroad switch of Sakuragicho station

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  • Опубликовано: 28 янв 2025

Комментарии • 21

  • @kawa17tanu
    @kawa17tanu 4 года назад +4

    桜木町や関内、石川町は高校の時から何度も使っているし、貨物線があるのも知っていたけど、こんな風になっているのはしらなかったです。勉強になりました。ありがとうございます。

  • @user-mitt_E531
    @user-mitt_E531 4 года назад +4

    アンパンマンミュージアムが桜木町(つーか高島)にあった頃、
    子供はミュージアムへ、俺は高島線に張り付いて見てたな。
    結構本数が多いので楽しかった思い出が。

  • @Tochi_Kann
    @Tochi_Kann 4 года назад +4

    ……何でこんなシンプルな配線でこれだけの列車捌けるんだ? 電車だけならままだ分かるんだが、横浜方に立体交差があるとはいえ長編成の貨物列車が割り込んできているってのが凄いわ

  • @wakki1965
    @wakki1965 4 года назад +2

    直接関係はないが、昼間ほぼ5分間隔の京浜東北線に、蒲田以南に10分の間隔が開いているのは、この貨物列車にスジを譲っているためです。この貨物線の合流が桜木町より大船側にあるか、横浜駅に引き上げ線でもあれば、横浜駅まで5分間隔維持できそうなのにね。

    • @13w59
      @13w59 3 года назад

      横浜線直通もありますよね? 東京から川崎戻る時、蒲田行が来るとガッカリ

  • @jpltvchannel
    @jpltvchannel 4 года назад +2

    Nice from Indonesia .. electric train from Japan in Indonesia

  • @Limantorailways
    @Limantorailways 4 года назад

    Nice video👍

  • @KomanechiTak
    @KomanechiTak 4 года назад +2

    『ダミー』(??)の出発信号機なんてのも非関東民としては斬新なものに見える。

    • @ms-tk
      @ms-tk 4 года назад +2

      ダミーではなく非稼働の出発信号機。この区間はATC、ATS併用バックアップ区間てここを境に分離してる。
      かと言って使用停止処置(信号機に☓をつけたり反位に向ける)をしてしまうと有事に高島線が使用不可になった時、復活させる手間もあるし、国鉄時代の組合側のあれこれの名残りでもあるから現存してる。首都圏のデジタルATC区間にはこうやって非稼働の信号機があったりするよ。
      基本使わないけど、有事や工臨の時ATC非搭載の車両を通さなければならない時に点灯させて制御が出来るようになってる。
      普段使う信号機なら「高出」と「根出」になるけど、「貨出」と自動閉塞の意味でもある「自」になってるのがその意味。普段は使わないけど自動閉塞運転する時のみ使用するから「出」でも「場」でもない。

  • @sunfilrameshn28
    @sunfilrameshn28 4 года назад +3

    Love from India

  • @須釜拓朗-m6w
    @須釜拓朗-m6w 4 года назад

    以前、高島線経由で石川町まで臨電に乗りました❗️

  • @carl_kun
    @carl_kun 4 года назад +3

    貨物の機関車はATCに対応しているんですかね。

    • @星野芳尚
      @星野芳尚 4 года назад +3

      機関車というより自動ブレーキの車両(列車)では、併設している ATS-P で運転しているはずです。
      D-ATC は一段ブレーキ制御を行うとはいえ、込め不足の問題などが付いて回ります。
      また貨物列車の運行があるATC区間は、極僅かです。
      対して機関車は、それ以外の区間を長く走る上にATC区間を走る機関車を限定するのも困難です。
      よって、地上設備側で貨物列車対応を行います。

  • @Kamui785
    @Kamui785 4 года назад +3

    根岸線内の信号機ってそれぞれ独立して動いているんですか?

    • @Kamui785
      @Kamui785 4 года назад +3

      要するに、根岸線内の信号機を233や横浜線車両は信号機自体を使って無いということでしょうか?

    • @星野芳尚
      @星野芳尚 4 года назад +5

      @@Kamui785 桜木町・根岸間は、ATCバックアップ区間に成ると思います。
      D-ATC と ATS-P が併設されており、電車はD-ATCで貨物列車はATS-Pで走ります。
      地上設備側で両者を連動させて、矛盾の無い列車制御をします。
      かつては埼京線の板橋・新宿間も、ATCバックアップ区間でした。

    • @Kamui785
      @Kamui785 4 года назад +3

      @@星野芳尚 なるほど…こう言った異なる保安装置を連動させて行う路線は全国にそうそう無いですよね

    • @星野芳尚
      @星野芳尚 4 года назад +1

      @@Kamui785 JRで ATC を採用している路線自体、少ないですかならね。
      そういう線区は電車が高密度運転を行っているので、機関車列車を排除するのが普通です。
      ところが根岸線は、高島貨物線と線路が繋がっている上に、根岸発着の貨物列車は無くせません。
      かと言って、貨物専用線を新たに建設するのも難しい。
      そのため、ATSを併設して対応する事になります。
      埼京線の場合は、板橋発着の貨物列車廃止と池袋駅の線路切替に伴って、ATCバックアップは無くなりました。板橋・池袋間は、ATC(アナログの6型)のみに。池袋・新宿間はATS-Pのみと成りました。大宮・池袋間は、現在はATACSに転換しています。

    • @星野芳尚
      @星野芳尚 4 года назад +2

      @@Kamui785 そんな訳で営業路線のATCバックアップは、今や桜木町・根岸間だけかと思いま…。
      したが、埼京線に僅かに残っていました。厳密には、ATACSバックアップですが。
      池袋駅3番線から、車庫に至る区間です。
      通常は湘南新宿ライン・貨物列車用ですが、早朝深夜帯は池袋折り返しの埼京線も発着します。そのため、ATACSによる制御が必要。
      また池袋着のNEX等が車庫に引き上げるために、途中まで埼京線の線路を走るので、この区間にATS-Pが必要となります。
      確認していませんが池袋4番線も、ATS-Pを設置しているかも知れません。通常は埼京線の下りで使用しますが、池袋終着NEXなどの引き上げや、3番線が詰まった時のバイパス用として。