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ホントに偶然ですが、オリラジ中田さんも『大量廃棄社会』をお勧めしていましたね!期間限定キャンペーン中らしいので、興味ある方は読んでみてください☺️amzn.to/3lJ5jFG
同じこと言おうとしました!影響力のある方にどんどん発信してもらいたいですね!
偶々、最近中田の動画を観ました。
いつかあっちゃんとコラボ出来るといいですね(^^)PROGRESSに入っているので、機会があったら朝の会で原さんのお話をしてみようと思います!
クリーニング店で働いてますが、ご年配のお客様は衣替えの時期には毎年同じ衣服のクリーニングお預かりします。とても衣服を丁寧に扱っていらっしゃいます。もったいない世代の方は本当に物を捨てずに大事にされてます。やはり戦後とても苦労されたのですね。時代が豊かになって良かったではなく、これからは考えていかなければなりませんね。
トレンドを全く気にせずに、自分の好きな服を着るようにしてから、めちゃくちゃ人に褒められる事多くなりました。服には、自分の信念と自信が表せれてます。トレンドに惑わされる人間にはなりたくないです
捨てるなと言うより、作らせるなと言う方がいい気もするが難しい問題だな
アパレル業界にいました。毎シーズン展開する型数ってこんなに必要なのかといつも疑問でした…更に色展開もあって、子供服はサイズ展開も広すぎる。誰が着るのか謎な絶対売れそうにない服は、店頭で陳列させたときの映えやブランドコンセプト的なものだから、売れないと分かっていても無理矢理発注させられたりしました。
この問題の一つに、先進国の消費者はこのことを知らないことがあると思います。なので私は中学の夏休みの作文でこのことについて書きました。多くの人にこの問題について知ってほしいし、早く変わってほしいですね。動画がとても参考になりました。ありがとうございます😊
アパレルではないけど、ギブソンが売れなかったエレキギターを、大量にブルドーザーで踏みつけて破壊して廃棄した映像が流出した事があったね。もう作りすぎなんだよな何もかも。。。
というより、昔みたいに仕立て屋式にしたら働き手も増えるし、服の仕立ても良くなると思う。
うーんそうなるとまた別の格差が産まれてしまう…!難しいなぁ
着ると肌がかぶれるとかしまっておいたら虫に喰われたとかある
今でも仕立て屋はあるけど、みんな既製服を買うから減っちゃってるんですよね。
仕立て屋さんで、お気に入りの1着。憧れるなあ
需要がある幼児の服を大人の服からリメイクで作れば、まだチャンスはあるかもしれない。あと、服の外から付ける外付けポケットのみとかを売るのはどうですかね。ワッペンみたいにポケットの外側は柄入りにして違和感を減らすとか。ウエストポーチは幼児だと事故が起きそうだからね。
服好きの人の間では結構有名だけど「チープ・シック」っていう本おすすめ古い本だからそのまま使えるわけではないけど、ファッションに関する勘違いを矯正しつつ着こなしの基本的な考え方を学ぶには最適古着の使い方が上手くなれば新品やファストファッションに関する目利きや扱いも上手くなりますしね
原さんの動画を見てから、服や布製品を買うときは本当に環境や人に配慮して生産されているか確かめてから買うようになりました!完璧にこれを出来ていなくても、知って意識するだけで、今までの自分がどれだけ無駄で身勝手なことをしてきたか私は確認できました。
古着屋さんやメルカリなどだけでなく、最近は衣料のサブスクも流行っていますね。コーディネーターが選んでくれた服をレンタルするサービスです。こういうのがもっと盛んになると消費者の「所有」に対する考え方が変わって高度に発達しすぎた資本主義社会の構造も変わっていきますね
日本人が働いているアパレル業界だって労働環境が悪いことで有名だし、俗に言うブラック企業が多いことでも有名ですよ。離職率だって高いし、従業員もノルマを満たされないと自腹で購入させられるということもありますしね。
古着しか買いません。と言うか、現代のファッションは好きではないからです。古着は環境にいいだけでなく人とかぶらないと言う利点もあります。
古着高くない?
@@iskb3963 者による
@@boy-w5u 安い古着だと在庫かさばる割に利益出ないから基本的に高い物を取り扱うことになると思うんだが
@@iskb3963 高い古着なんてメルカリ以外で買った事ないし、見たことも無いよビンテージ品とか訳あり品が定価より高く売るなんて、相当状態が良く、ブランドの価値も高く無いと売ってない
@@iskb3963 古着は宝探し。最近は古着の中でもテンプレ化が起こってるから人気なものがインフレしてるものもある
下着以外は古着しか着ないくらいの古着好きです。トレンドって言葉が嫌いですね。洋服はサイズ感やデザインとかの自己スタイルを貫いてライフスタイルの1つして取り入れるべき
古着って、色々なブランドの色々な種類の服が置いているから、ある程度ファッションセンスがないと自分に似合う服を選べないので、いつも同じ店で揃えてしまいます。古着屋巡りができる人が羨ましいです。
動画を観ている最中に何故作物の水と人が飲む水が同じなのかと疑問に思って視聴後に少し調べましたが、水資源が乏しい国でコットンが作られているんですね。そもそも水が少ない地域でさらに負担をかけるように育てるなんて結構酷い話ですね。(自分の無知さが恥ずかしいです…)水資源がいかに大切で、かつより深く考えなくてはいけない問題なのですね。 動画内で紹介されていた本に興味を持ったので自分も読んでみようと思います。
トレンドは、おしゃれの方法ではなく、ただのビジネスモデル。たまたま気に入って買うのはいいけど、無理に買うのはただアパレル会社にお金を落としているだけ。ベーシックで長持ちするものを買うのが一番いい。さらに中古で買えばワードローブのランニングコストはかなり低くなる。
ユニクロは?
@@iskb3963 どういう意味ですか?
ユニクロについてどう考えているのか気になりました。あと実際にどこで買ってるのかとか
@@iskb3963 今のユニクロであまり買わないのでわかりません。でも服を店舗で回収してるのはいいですね。私は基本的にメルカリや古着屋です。でも下着やインナーは新品で買います。
昔は多くの人が和裁をやっていて、一つの反物を何度も仕立て直して活用していましたが、現代では逆にそういった暮らしはコストがかかりすぎるのだろうなと感じます。低コストで大量生産が出来る、大量廃棄しても利益が残せる、そこに規制をかけてできなくする他に解決策はないのかも。
Thanks!
スーパーサンクスありがとうございます!有り難く頂戴いたします🙇
いつも仕事帰りの車でラジオ感覚で聴いています。とても勉強になります。
新品のまま衣服を捨てた事、過去に何着もあります。ただそれが環境問題などに繋がっているとは、恥ずかしながら1度も考えた事がなかったです…。この動画を見て、かなり意識が変わりました。安いからと無駄な買い物はやめようと思います!いつも学びになる動画ありがとうございます🙇♂️
どんな生活してたら新品の服を捨てる発想になるんですか…
きまつさん素晴らしいコメントですね!貴方が、この動画を選んでしっかり学習なさったこと、オバァの私は とても嬉しいです。
わからなくもない…
滅多にないけど、そういう服あります。メルカリに出すのも手ですね。
身内の遺品でサイズや古くさかったり合わないデザインで使えない場合もありました。
最近、日本でも各ブランドが少しづつ予約販売をするようになってきましたよね。廃棄しないようにする為なのかなと思ってますが。ただシーズン前には買いたい気持ちにならずほしい時には売り切れやすぐ手に入らないジレンマ。
アパレル業界で長い期間働いています。誰かの人生の手助けができたり、自信が持てたり、自分を好きになれたり…そんな素敵な側面がある為全てが悪だとは思えません。ただ劣悪な環境で働かされてる人達がいたりと…商品開発の人達も、廃棄される事に平気でいる人ばかりでもないです。…複雑な思いです。ファッションが好きなので、ファッションで不幸になる人が出ない方法を企業が全力で取り組めるようになることを願うことしかできません。アパレルで働いている私にできることはなんなんでしょうか?
前職の同僚の話ですが転職しようとした際「妻からアパレルだけは止めてと言われた」そうです😅特定技能実習生もそうかもですがアパレル業界で働く日本人にとってもあそこは地獄なんだなぁ…と思いました。
アパレル勤務だけど、毎シーズン、売れ残りの服を【廃棄】のために本社に返送している。ほんの数ヶ月前に入荷した服でも容赦なく廃棄。誰にも着られることなく処分される洋服たちを見てると悲しくなる。実態を知ってから、洋服を大事にするようになった。
トレンドに敏感で毎シーズン服を買う人は、ファッションの世界では最新でも社会的には遅れている…と思ってしまったり。
ホントにそうですね。もう、「新しい服常に着て、着飾って」がただただ格好いい時代は終わったんですね。
ものによっては、新品のものを買って経済に貢献しましょうっていうものってあると思うんですけれど、衣服の場合は中古を買った方が良いんですね。そこらへんって、頭の片隅にでもあると良い感じのことですね。為になりました。一応自分はおしゃれって言われることはあるけれど、11年前に買ったジャケットとかを未だに着てます。自身の節約のためではあるんですが、「いいものを長く着るのがいい」って言いますよね。
自分は古着が好きで大学でも環境問題などについて学んでいてすごくこのトピックは考えることが多いですが、最近はファストファッションの店で回収ボックスなどよく見かけられますが、回収された数や実績が数値化されて結果として発表されてないのが疑問でもしかしたら見かけだけで捨てられてるのかもしれないなどと思うとまだボックスに入れられてません。あのボックスの実態が気になりますが。
ドイツ在住です。住まいの近所に古着を扱う店が数店舗あり、また、ひどく安いので頻繁に利用しています。ほとんどがファストファッションの品で、よく選ばないとよれよれなものばかりなのですが、使えます!もともとは生活困窮者のためにできた店で、今でも一目でそういう人たちが中心の客層です。営利を目的としていない団体がやっています。日本ではなかなかそういう古着(衣類だけでなく家具・書籍・台所用品、時には楽器も)屋を組織的にやっていくのは難しいのかもしれません。
僕はこういった問題が有る事をある程度把握してましたが、いざ洋服を買うとなると結局近くにあるファストファッション頼りなってしまい、自分は酷い人だと痛感されます。沢山の犠牲があると知りながらも、今の生活を変えるのはとても難しい事だと感じております。
色んなファッションブランドや企業が、サスティナブルな商品ですって売り出すたびに、そもそも新しい服をそんなに作らなくてもよくない?と思ってしまいます…古着は昔から好きで50-60年代のヨーロッパのビンテージとか、掘り出し物と巡り会える幸せっていいですよね☺️
ほんと、体一つしかないのにどんだけ服買うねんですよね。。。もう何年も服買った記憶ないです。十分着れます。
高校生で世界一周した知人が最近新たに古着屋を立ち上げたそうで、聞いた時は世界を見てきた経験があるにも関わらずその見聞を伝える仕事をしないのはもったいないと思いましたが彼はファストファッションの問題と古着の需要を見越していたのかなと思いました。
すごい金持ちですね…
世界一周した経験はnoteなどのブログで収益化したんじゃないですかね?
かっこいいなぁ、、
安くオシャレで流行りの服が手に入ると古着屋が好きになり、バイトまでし始めました。流行はアパレル企業が作ったものだと分かっていても、毎月新しい服に身を包むことは本当に楽しいです。しかし働くにつれて、オシャレだと思っていた服がどのブランドも毎シーズン似たような形のペラペラな服だったと思うようになりました。"流行"が無駄だなと思うまで、古着屋バイトしながらかなりの数の服を見るほどかかりました。だからこそ、流行に踊らされている人が流行の不必要性に気づくのはかなり難しいことだと思います。
古着って安くてとても魅力的。しかも、レトロチックな物が好きなので、よく買いに行きます
近所のショッピングモールで大量の東京オリンピックのシャツが売ってます。あれらも値下げされず…されても買う人はいないと思いますが…そのまま廃棄されるんでしょうね。
古い物大好きです。リサイクルやヴィンテージ問わず古着、古本、家具、レコード、カメラなど:) いつのまに人って「新品」じゃないと無理になったのか考える事があります。多分着物の時代っておさがりが当たり前だったと思います。現代でも兄弟やいとこなどが多い家庭はそうだと思いますが兄弟の数が昔と比べて少ないことや、親戚・近所付き合いが減ってるのもお古を貰う機会が減少してる原因かも知れないですね。でもやっぱり1番は、物が溢れ過ぎてる事ですかね?新しいものが安く買えるし私は古い物好きすぎて、リサイクルショップ開業するのが夢です。頑張ります🤝昭和の産物を救いたい
トレンドって大きなトレンド(ビッグサイズだったり、y2kとかノームコア等、数年単位のもの)は文化の移り変わりとかによって生まれる自然な物だけど、細かなトレンド(今年はこの柄とか、特定のアイテムの流行)はワンシーズンで終わる「作られたもの」だから不要かなって思う
最近どこかで、ロスになった衣服に目をつけて新しいビジネスを始めてる人を見つけました。ビジネスとしてまだ十分ではなかったようですが、目の付け所はすごいなと思いました。他にも環境にいい材料を使うことにこだわっているアパレル経営者の方もいらっしゃいます。今後もっとこの問題は注目され、いい方向に変わっていきそうな気がしています。
原さん、いつも素晴らしい問題提起をありがとうございます。応援しています🤗
内容の奥深さはもちろん、声がとても好きで、なおかつ話し方が非常に上手ですごく聞きやすいです。
アパレルでパタンナーをしています。百貨店ブランドの服を作っていますが、売れ残った服はそのまま廃棄されるわけではないです。いわゆるバッタ屋や二次流通に流れ、再販されてそれでも売れないものが廃棄されています。確かに私もアパレルは作りすぎだと感じています。一般的には6割売れれば御の字らしいので。。でもそれって利益率が低いからたくさん作って売ろうとするんですよね。古着もいいですが、みんながきちんと定価で買って、利益率が上がれば、過剰在庫を抱えるような数も作らないと思うのですが…原さん応援しているので色んな動画見ていますが、今回はアパレルだけが悪いみたいな印象を受け、うーん。。となってしまいました。でも、事実な部分もあるので、私も当事者としてもっと知っていかなきゃいけないなと反省です。
これはアパレルのことを何も知らない立場の考えなんだけど、トレンドの問題に関しては、トレンドよりも自分に似合うかどうかを意識して服を買う人達は、自分に似合わない物が流行ってるときに、実物を見てから買いたくても店頭に並んでるのは殆ど似合わないものばかりで困るということもあるんじゃないかな例えばマキシ丈とかの長いスカートが流行ると低身長の人とか足が短い人は体のバランスに合わなくて困るという話を聞いたことがあるトレンドとは違うけど、例えば秋の新作が売り出される時期はアースカラーとかのいわゆる「秋色」が似合わない人は買うものがなくて、他の時期に買ったどの季節でもあまり違和感ないような無難な色の服を着ることもある上手く言えないけど、トレンドの物を大量に生産するより多様なデザインの物を少量ずつ作ったり、着る時期とか人を選ばないような定番系の物の割合をもう少し増やしたりして物の価値の移り変わりの激しさを抑えることは、より多くの人の需要を満たせるし、結果的に無駄が減って原さんの説明するような問題の解決にも繋がるのではないかと
コロナ禍になってから思いきって高額のミシンを買いました。(高い方が壊れにくいため)今まで持っていた服をリメイクすることが楽しくなりサイズの合わなくなったものも別の形にして使えるようになると達成感とオリジナリティーを感じられなんとも言えず心が豊かな気持ちになります。糸も母が残したものなのでリサイクル!もう死ぬまで新しい服は買わずにイケるかも~と一人で意気込んでいます(笑)最後は切って雑巾にして掃除に使って捨てていくようにします。樹木希林さんもそのようになさっていた気が…ショッピングモールの通路を歩いていると両側の店のキラキラした新品の服たちがなぜかゴミの山に見えてきてしまいます…。なのでショッピングモールいきたくありません…(苦笑)ミシンを買ってからすごく生活が整うようになった気がします。(精神的にも!)コロナ禍でミシンの売り上げが伸びていることは良いことだなと思いました。原さんとは講演会で一度お会いしたことがあります。その時もとても感銘を受けてご著書も買わせていただきましたが動画配信もお上手で素晴らしいです。応援しております!頑張って下さいね!
古着も、誰かが着たものは嫌だけど、デッドストックだったものは安く手に入るなら欲しい。ユニクロも、半ズボンとかサンダルとか、去年のやつが良かったなあと思う時あるけど、そういうのは引き続き次の年も売ってほしい。
資本主義である限りロスを0にはできないけれど、それを減らすための努力は続けなければならないですね。
現実を知ってびっくりしています。これからは気をつけて行こうと思います。あと、百均がどういうカラクリになっているかすごく気になります。大量の在庫、大量のプラスチック製品、どう考えても原価割れになりそうなモノが100円で買える…色々気になること満載です。
原さんがよく着られているパタゴニアは環境に対して気を使っている企業ですよね。また古着だけでなく最近ではオフプライスストアなども話題になっていて、アパレル業界もこのような環境問題に取り組んでいるような気がします、例えばアディダスのスタンスミスも合皮になるなど、少しずつ環境やサティスナブルなどに対して行動を起こしつつあり、5〜10年後また今とは違う姿を見せてくれるかもしれません。
綿の生産や縫製業で日々を暮らしている人もいるわけで、それを無くしたら万事解決とはならないのがキツい「はい、今日から大量生産全部やめます!」となった場合、人的被害がどれほど出るんだか
(私なりに)ファッショントレンドは、その時代を象徴する歴史だと思う。社会情勢や時代の出来事によって変化するためとても面白い。動画を見て、服好きとして出来る事をやりたいと思わせられました。ノブレスオブリージュを体現する様な活動、とても尊敬します。これからも動画楽しみにしています!
服が好きすぎて気が狂いそうです。しかし、今思うのは日本は流行りで自分を表現していると勘違いしている人が多い気がします。自分はハイブランドのヴィンテージを長くボロボロになるくらい着るか、シルクはメンテやクリーニングでずっと大切にすると決めたものしか買わないようになりました。バッグもブランドであれば一つ思い出の逸品としてメンテしてます。ただ、売れないのは店員さんの無知な接客もあるような気がしますし、友達のようにタメ口や丁寧に商品を扱うとかが出来ていなくてガッカリします。コレクションや型の用語も通用しないのです。だからといって素晴らしいワードでブランドアピール出来てるわけでもない。言葉足らずに知識不足。いつも思うのは、素敵な洋服なのに、対応次第では二度と足を運ばない。自分が厳しいだけかもしれませんが。お金を使うなら厳しい面も必要だとも思います。
80s・90sの古着ばっかり買ってます。単純にクオリティが高くて長持ちするし、着心地が良い。子供服も同様。この年代のアシックスやミズノなどのスポーツブランドは日本製で丈夫だしオシャレ。当時はナイキも日本製。見つけるとテンション上がります!古着に特化したアプリが世界中にたくさんあるので、コツコツ買い集めています。ファストファッションと同じ値段出すなら、絶対に古着を買います。中国製のファストファッションを買うのは、消耗品の下着や仕事着くらい。家具などもビンテージ品やお下がりで揃えてます。
ずっと気になっていた、売れなかった衣服に関する疑問に対する答えがわかって来ました。解決策は深刻に難しい問題だと思いますが、個人として出来ることはやっていこうと云う考えに落ち着きました。安いアパレルを季節ごとに新調するよりも、手持ちの物を大切にしていくことも出来ることだと感じます。古着にはあまり興味がありませんでしたが、機会があれば是非試してみたいとも思います。
もったいないですね。流行(当時はハヤリと言っていました)について大昔に読みかじった事ですが、ファッションのトレンドはパリの政治家と服飾産業界と選ばれた数人のデザイナーとで話し合って決めるとどこかで読んだ記憶があります。新たな布地の生産と在庫量とでおおよそのラインとトレンドカラーを決めると言うような事だったと思います。ブルゾンジャケットが流行ったり、ハーレムパンツ、ミニスカートから長いスカートに急に流行理が移って行ったりしたのは布地の在庫が多すぎたか少なすぎたかの理由だったような気がします。大昔のことで、パソコンもない時代のことなので、ファクトチェックはしていませんので、デマかもしれません。ご了承ください。でも、ありそうな話だとは思いませんか?🤔いつも楽しく拝見しています、ご苦労様です。
裸族の皆様「最終的には俺達の域に至るんだよね」
アパレルで働いています。原さんのおっしゃる通り、トレンドは作り出されたものです。それに翻弄され、毎年のように新しい服を買うのはしんどいです…
発展途上国の従業員達の待遇が良くなれば、商品を過剰に生産しなくなり、最適な生産量になるのかな?と考えたり、でもそれを実践してくれる企業体制に変わってくれるのかどうなのか、とか考えたりしてしまいました。動画ありがとうございます😃
古着屋さんに行くと新品のまま格安で販売されているものがたくさんあります。またユニクロの服もブランドの服も同じ100円で販売されたりしています。そう思うと定価で服を買う気が無くなりました😅私が仕事着にしているワンピースも400円です。服が必要になったら先ず古着を見て、それでもなければお店で定価で買うようにしています。
お洒落って言われる時にドキッとしてしまいます。なぜならば、どこがB品かわからないブランドも扱ってる店へ行けばある程度は揃うからです。難点は洗濯表示が切り取られてるのでクリーニング出すと困らせてしまいます…
全部を古着で揃えることはできないですが、できるだけ古着屋さんで買っています。古着を見ていると、ちょっと人と違うようなデザインだけど、これは私にしか似合わないんじゃないかと思うような服に出会えることがあります。流行に乗った服ではないですが、「その服かわいいね」と友達からも褒めてもらえることがあってうれしいです。
衣料品店を営む者ですが、この問題については非常に根が深いという認識です。良いものを長く使うということは色々な面で良いことがありますが、正直、商売では不都合もあります。アパレルだけでなく、車、携帯電話なども同様の視点で見ていただければ、国家レベルでの構造の不具合も散見されます。最も良い構造とは何かを純粋に金儲けと切り離して考え、現状の立ち位置とのギャップを考える必要があります。(そうなると、情報の発信さえも金儲けか否かを良く考察しないといけませんが、、、)
昔DCブランドが流行った時だったと思うけど、DCブランドの売れ残った服を廃棄で燃やしてる映像をニュースで見てショックを受けたことをおぼえてます。現代では昔の比ではないぼどの量が廃棄されてるんでしょう。デザイナーも生地や服を縫製した人達も廃棄する為に作ったわけではないので切ない思いが頭でグルグルしてます。
古着屋でバイトしてるけど、今は古着にもトレンドが大きく存在して所謂古着好きが求めるような物は、トレンドが過ぎれば店舗に出せないので捨てることはあるね。世の中の全員が服での差別化をあきらめないと0には出来ない。
アパレル業界で働いています。コロナやSDGSの影響を受けて業界も変わる必要があると会社でも話し合われています。安い縫製賃、製品の廃棄、環境問題と多くの問題を抱えていますね。ファッションは自己表現なので消費者の需要というところで多様性を求められている面もあります。問題が多い業界だからこそ、よくなれるところも多いかもしれません。消費者として自分にできること、企業ができることを考えてみたいと思います。
今まで敬遠していた古着ですが一度買ってみたいと思いました。
カリフォルニアサンディエゴでの古着屋(服だけではない/goodwill)さんがホームレス助ける(仕事紹介など)団体で大きな存在です。寄付する人々も税金対策になるので喜んで寄付しております。たいてい中古屋はそんな団体です。日本のビジネスと全然違う感じですね。参考になりました。
古着ってそんなに安くない気がする。もう少しお金を出せば新品が買えると思ったら新品を買ってしまう。
これはアパレル関係もだけど全てに紐付けますね❗一つの物大切に長く使う車も洋服も全て一緒ですね❗
私は洋裁が好きなので(と言っても材料の布、糸、ファスナー等は途上国で大量生産されたであろうものなので、こちらは何の解決にも繋がりませんが)そこで培ったものが、古着を買って自分の生活に合わせてそれを着るのに応用がききます。他にも古着を楽しむ小技はあると思うので、それぞれが自分にあった方法を見つける方向にベクトルが向けばいいのにと思います。針と糸を使った方法なら聞いてくれればいくらでも教えるし、自分で手を加えればより愛着が湧いて大切に出来るのに、誰も頼ってくれない(笑)
アパレルも取り扱いがあるので、この動画待ってました!携わるようになってからは服の購入数は減ったと思ます。手持ちの服を破棄する時は、ウェスにしたりします。後はリユースに回します。(海外に出す分は別の問題もありますが…)何かと話題にあがってしまうユニクロですが、メルカリ等で「オールドユニクロ」盛り上がって来ているらしいですよ。
最初は、ミニマリストぽくなりたくて、服を控えめに丁寧に買い、着倒して整理をするから行動するようになりました~そしてプラフリーにも意識し、興味があり勉強させてもらってます、ありがとうございます
古着は人と被ることが少ない上に安いのでよく古着屋で衣服を購入していましたが、それが環境問題の解決に繋がっていたなんてなんだか少し嬉しい気分です、、!これからも古着を買い続けます、、!
子供が、まだ、幼稚園児の時、猛暑の為、九州で水不足になり、数ヶ月だったか節水の時期がありました。食べた後のお皿やお弁当箱を、まず、キチンペーパーやティッシュで拭いてから、水で洗い流す、と言う方法の節水の仕方が広まりましたが、私は着なくなったT シャツなどを10センチ角位に切って、それで拭いてから洗ってました。ペーパー類のためにわざわざお金を使う必要も無いし、キッチンの排水管が油脂汚れで通りにくくなるのも防げるし、便利だと思います。ちなみに、バーバリーは、強制収容所の新疆綿の問題でもニュースで取り上げられてましたね。
衣服にお金をかけたくないけどファストファッションの服はワンシーズンでダメになってしまうので、そこそこの品質の衣服が安く手に入る古着屋ばかり利用しています。現在のアパレル業界が抱える問題が多すぎて、その問題が全て解決されるだけでどれだけSDGsの目標達成に繋がるんだろうと思いました。
服が好きという気持ちだけで服飾の学校に入りましたが、その業界に入るにつれ今まで大して気にしてなかったアパレル業界の環境問題や労働問題にとても興味を持ちました。毎日自分がやってることはゴミを作ってるだけなんじゃないかと不安になったり罪悪感を感じたりします…。作り手側の人間ですが、最近はトレンドなんていらないと思いますし、大量生産大量消費が少しでも減って欲しいと思っています。
私はファッションで自己表現をするのが好きで、服を着ることや様々なブランドの服を見ることが好きですが、トレンドに対してはかなり疑問を感じています。動画内で仰っているように、トレンドは売上を上げるためだけに新しく作り出されたものです。さらに私が例年雑誌や店頭を見て感じるのは、トレンドとなるアイテムやデザインが、多くの人々に好かれるものでないことがよくあるということです。商品がそもそも売れない&売れたとしても「トレンドだから着る」という人はトレンドで無くなれば着なくなるので時期が過ぎれば廃棄誰の得にもなっていません笑トレンドを作り出してる人も、トレンドだからと大量生産している各ブランドも、「今年のトレンドはこれ!」と宣伝するテレビ・雑誌・SNSも、全員正気なのか?と思ってしまいます。ばかばかしいです。売上を伸ばすために「トレンド」というものを活用するにせよ、もっと消費者のニーズを考えてみては???と常々思います。
私はファッション専門学校を卒業してアパレル企業に就職し、数年働いた経験がありますが、環境問題のことや大量廃棄の事は全く知りませんでした。学生のうちからそういった問題があることを教えてもらえたら、少しずつでもアパレル業界が変わっていけるのではないかなと思いました。
教えるわけないでしょ自社の傘下だよ
1990年ごろまで普通の服が。上が1万円、下が一万円が、定価でした。学生が着るような新品の洋服がセールなしで1000円台とか本格的に激安になったのは、2005ごろだよ。
いい事ですね!
ファストファッションが流行り欲しいと思ったらすぐに安く手に入れられる。でも何故これがこの値段なのか疑問に思い考える人は少ないと思います。私もその1人でした。こういったアパレル業界の闇を扱ったトゥルーコストという映画がありますがその冒頭で女性が「あなたたちが着ている服は血でできている。誰にもそんな物をきて欲しくない、労働環境の改善を求めます」と訴えており、自分はその言葉に胸が痛くなりました。ひたすら安く、安くそして消費する。その裏に何があるのか、どれだけ苦しんでいる人や亡くなってしまった方がいるのか世の中に少しでも疑問を持って欲しいです。こういった話題をわかりやすく動画にしてくださりありがとうございます。自分ももっと知識を深めたいと思います。
私も最近思うことがあり、あなた様の動画を見て服のこともさらに知り、最近古着ちょっと買ってます☺️💛仕事で使う(外仕事です)かんたんな服なら8着で4000円台でした!おしゃれな服も250円くらいで買えたこともあり、場所にもよるかもしれませんが、経済的でもあり助かります☺️🌿
最近流行っているファストファッションで流行りの服や小物が全て千円以下&千円台で買えてしまうことに人件費について疑問を抱いていたので助かりました。古着を求めている層は安く欲しいのが手に入るのが理由なのに対して激安のファッションを求めている層はトレンドが安く手に入るのが理由だと知りました。やはりトレンドに対する考えを変えないといけない気がします。
ファストファッションが流行ってるのを見て違和感しか感じなかった。発展途上国や後発国の労働者を犠牲にして先進国が安く物をつかうのは、奴隷時代と変わらないのではないかと。洋服を作るのってすごい手間も時間もかかるのに。
同じくして、中田敦彦さんのRUclipsでアパレルについての動画を上げていました。私は今年の夏は買わないと決めていましたが、上下1着づつ買ってしまいました💦体は一つしかないのにね☺️
先日中田敦彦のRUclips大学でも同様の問題を取り上げていて、とても興味深く拝見しました。アパレル産業について今一度考えていきたいと思います。
今期もコロナで衣料関係は売り上げが伸びず、そりゃそうですよね、出掛ける機会がないから新作買っても仕方ない。これでまた余計に廃棄が増えてしまいますね。
私はよく知り合い親戚からお下がりを貰ったりしてますこれお得だと思ってたら環境にも優しい事だったんだね
服やファッションが好きな人達にしてほしい事実すぎます、、私もお洋服が好きなのでこれを見ると流行りだからと必要以上に新品を買うのでなく一着一着大事にしようと思いました
動画を見て、個人では解決できないレベルの複雑な問題がたくさんあって落ち込んだ気分になってしまいました。消費者としては身近な事から変えていくしかないのかなあ。洋服の事ではないですが、百均とかで生活雑貨を買うとかも同じような構造的な問題があるのなら自分の生活まるごと考え直してみるしかないですね。衣食住に関することからはじめてみたいと思いました。
個人の消費経済行動で考えると、売却価値はほぼ0円(人にあげても喜ばれない)だから(購入価格+維持費)÷使用回数で商品のコストパフォーマンスが決まります。維持費はクリーニングの使用頻度が多い商品ほど高くなります。よほど高級な綿素材以外は、洗濯機で容易に洗えるものではポリエステルかポリエステル混の素材が一番耐久性が良く、手入れが少なくて済みます。アイロンにかける時間と労力を下げられます。ファストフアッションに有りがちな一度洗ったら色落ちしたり毛玉が出たり使用感が出そうなものは、結局すぐ着なくなるので高くつきます。
いつも素晴らしい情報をありがとうございます。初めてコメントさせて頂きます。私も去年まで上場企業アパレルで店長をしていました。中田敦彦さんの動画でも言われていましたが中価格層のブランドだったのでユニクロ、GU、外資のファストファッションブランドにお客様を取られ年々売上は下がる一方でした。中国からのインバウンドでその分をカバーしていたような形になります。廃棄などは行わず催事などを積極的に行い処理していましたが、やはりブランド価値がどんどん下がってお客様も「どうせ安くなるし」とプロパーの時期に買って頂くことが少なくなっていました。その時はブランド価値を下げるようなセールしないてま欲しいというのが現場の意見でしたが退職してから思うとブランド価値を下げてでも廃棄処分してなかったのはいい会社だったなと思いました。そこを全面的にアピールしていけばいいのかな?と中田さんと原さんの動画を見て思いました。
古着ってなんとなく着たくないって思いがあったけど、この動画見て考え方変わりました。古着を積極的に買うようにします!
刺激的てより知られるべき情報をいつもありがとうございます適度に休みも取ってください
一言に古着って言っても古着にはざっくり2種類あって、「古着」をブランドにしている古着と、一般人が売った本当の古着があるよね。ブランドにしてる古着は、古着と言ってもブランドものだったりもあるけども古着と言えるのかレベルで高いものもある。逆によく私も利用している一般人が売った本当の古着は一着200円、300円で売ってます。友達に言うと300円とか大丈夫かって言われるんですけど私自身ファッションをそれなりにしてきた身の感想としては普通の古着も新品も変わらなかったです。汚れがあるものはそもそも買わないですし、有象無象の中には普通にユニクロとかの古着が売ってて宝探し感覚で割と行きますね。
200万のジーンズとかあるもんね。所謂古着好きが買う古着はミリタリーみたいに価値の変わりにくい物もあるけど、トレンドとかもあったりするしね。
バングラデシュなど、劣悪な環境で働いている従業員の方たちは、少なくてもお給料をもらってそれで生活しているのだと思うのですが、古着が主流になっていくと、その人たちの生活はどうなるのか気になりました。パタゴニアなどで買うのとどちらが良いのでしょうか。
「正しい消費」って世のため地球のためにもなるけど、お金がかかるんだよね…古着と同じ値段で安い新しい服だと新しい服に手が伸びてしまう。
私はこの動画で何回「なるほど」と言ったでしょうか。原さんの動画はいつも初めて知ることばかり取り上げていて毎回見るのが楽しみですありがとうございます🙇♂️
ブランド アウトレットが地方ではもてはやされてる気がするアパレル業界で働いていた30年程前ファストファッションはまだなく無印が出てきた時でした。生地もしっかりしてた今 子供達が 買って来るファストファッションの生地❗ペラペラ ジーンズも一年位はいたら膝穴 あいてしまうし(ToT)女の子は特に流行りを気にするシンプルで上質な服を数着で良いのでは?私の若い頃からブランドの価値を守る為 服は燃やされて 問題になってました 全然改善されてない
たまたまRUclips大学のコメ欄から来ました。私はファッションに拘りがないので、近所の古着屋で古着を買っています。友人からみすぼらしいと言われましたが、そんな人達の価値観がこれから変わっていけばいいと思います。
配送用のダンボールはリサイクル上手く行ってそうだから、入る余地はないだろうな。配送の中のプチプチの緩衝材の代わりとかに古着を加工して使ってもらう方法はないのかな。ないでしょうね、多分。
私の服の概念が服と言うより布の感覚なので穴があくまで着ているのでなんだか役に立っているような気になりました笑しかし、日本でそんなに多くの服が毎年捨てていることに驚きました。無知でいる気楽でいられるけどこうやって知れてよかったですこれからも動画が上がるの楽しみにして色々と自分でも調べたいなと思いました
随分前から古着を利用しています。特に子供服は、友人、知人、親戚で無料で譲り合っています。人の着た服なんて着れない〜、って人もいますけど、、。私はもっと環境に優しく、お互いを思いやって、感謝して過ごしたい、と思っています。
古着は好きだけど、古着屋さんに入ったときの独特な匂いは好き嫌い結構あると思うなー。私はちょっと苦手。
ホントに偶然ですが、オリラジ中田さんも『大量廃棄社会』をお勧めしていましたね!期間限定キャンペーン中らしいので、興味ある方は読んでみてください☺️
amzn.to/3lJ5jFG
同じこと言おうとしました!影響力のある方にどんどん発信してもらいたいですね!
偶々、最近中田の動画を観ました。
いつかあっちゃんとコラボ出来るといいですね(^^)PROGRESSに入っているので、機会があったら朝の会で原さんのお話をしてみようと思います!
クリーニング店で働いてますが、ご年配のお客様は衣替えの時期には毎年同じ衣服のクリーニングお預かりします。とても衣服を丁寧に扱っていらっしゃいます。
もったいない世代の方は本当に物を捨てずに大事にされてます。やはり戦後とても苦労されたのですね。時代が豊かになって良かったではなく、これからは考えていかなければなりませんね。
トレンドを全く気にせずに、自分の好きな服を着るようにしてから、めちゃくちゃ人に褒められる事多くなりました。
服には、自分の信念と自信が表せれてます。トレンドに惑わされる人間にはなりたくないです
捨てるなと言うより、作らせるなと言う方がいい気もするが難しい問題だな
アパレル業界にいました。
毎シーズン展開する型数ってこんなに必要なのかといつも疑問でした…
更に色展開もあって、子供服はサイズ展開も広すぎる。
誰が着るのか謎な絶対売れそうにない服は、店頭で陳列させたときの映えやブランドコンセプト的なものだから、売れないと分かっていても無理矢理発注させられたりしました。
この問題の一つに、
先進国の消費者はこのことを知らないことがあると思います。
なので私は中学の夏休みの作文でこのことについて書きました。
多くの人にこの問題について知ってほしいし、早く変わってほしいですね。動画がとても参考になりました。ありがとうございます😊
アパレルではないけど、ギブソンが売れなかったエレキギターを、大量にブルドーザーで踏みつけて破壊して廃棄した映像が流出した事があったね。
もう作りすぎなんだよな何もかも。。。
というより、昔みたいに仕立て屋式にしたら働き手も増えるし、服の仕立ても良くなると思う。
うーんそうなるとまた別の格差が産まれてしまう…!難しいなぁ
着ると肌がかぶれるとかしまっておいたら虫に喰われたとかある
今でも仕立て屋はあるけど、みんな既製服を買うから減っちゃってるんですよね。
仕立て屋さんで、お気に入りの1着。憧れるなあ
需要がある幼児の服を大人の服からリメイクで作れば、まだチャンスはあるかもしれない。あと、服の外から付ける外付けポケットのみとかを売るのはどうですかね。ワッペンみたいにポケットの外側は柄入りにして違和感を減らすとか。
ウエストポーチは幼児だと事故が起きそうだからね。
服好きの人の間では結構有名だけど「チープ・シック」っていう本おすすめ
古い本だからそのまま使えるわけではないけど、ファッションに関する勘違いを矯正しつつ着こなしの基本的な考え方を学ぶには最適
古着の使い方が上手くなれば新品やファストファッションに関する目利きや扱いも上手くなりますしね
原さんの動画を見てから、服や布製品を買うときは本当に環境や人に配慮して生産されているか確かめてから買うようになりました!
完璧にこれを出来ていなくても、知って意識するだけで、今までの自分がどれだけ無駄で身勝手なことをしてきたか私は確認できました。
古着屋さんやメルカリなどだけでなく、最近は衣料のサブスクも流行っていますね。
コーディネーターが選んでくれた服をレンタルするサービスです。
こういうのがもっと盛んになると消費者の「所有」に対する考え方が変わって
高度に発達しすぎた資本主義社会の構造も変わっていきますね
日本人が働いているアパレル業界だって労働環境が悪いことで有名だし、俗に言うブラック企業が多いことでも有名ですよ。離職率だって高いし、従業員もノルマを満たされないと自腹で購入させられるということもありますしね。
古着しか買いません。と言うか、現代のファッションは好きではないからです。古着は環境にいいだけでなく人とかぶらないと言う利点もあります。
古着高くない?
@@iskb3963 者による
@@boy-w5u
安い古着だと在庫かさばる割に利益出ないから
基本的に高い物を取り扱うことになると思うんだが
@@iskb3963 高い古着なんてメルカリ以外で買った事ないし、見たことも無いよ
ビンテージ品とか訳あり品が定価より高く売るなんて、相当状態が良く、ブランドの価値も高く無いと売ってない
@@iskb3963 古着は宝探し。最近は古着の中でもテンプレ化が起こってるから人気なものがインフレしてるものもある
下着以外は古着しか着ないくらいの古着好きです。
トレンドって言葉が嫌いですね。洋服はサイズ感やデザインとかの自己スタイルを貫いてライフスタイルの1つして取り入れるべき
古着って、色々なブランドの色々な種類の服が置いているから、ある程度ファッションセンスがないと自分に似合う服を選べないので、いつも同じ店で揃えてしまいます。古着屋巡りができる人が羨ましいです。
動画を観ている最中に何故作物の水と人が飲む水が同じなのかと疑問に思って視聴後に少し調べましたが、
水資源が乏しい国でコットンが作られているんですね。
そもそも水が少ない地域でさらに負担をかけるように育てるなんて結構酷い話ですね。(自分の無知さが恥ずかしいです…)
水資源がいかに大切で、かつより深く考えなくてはいけない問題なのですね。
動画内で紹介されていた本に興味を持ったので自分も読んでみようと思います。
トレンドは、おしゃれの方法ではなく、ただのビジネスモデル。
たまたま気に入って買うのはいいけど、無理に買うのはただアパレル会社にお金を落としているだけ。
ベーシックで長持ちするものを買うのが一番いい。
さらに中古で買えばワードローブのランニングコストはかなり低くなる。
ユニクロは?
@@iskb3963 どういう意味ですか?
ユニクロについてどう考えているのか気になりました。
あと実際にどこで買ってるのかとか
@@iskb3963 今のユニクロであまり買わないのでわかりません。でも服を店舗で回収してるのはいいですね。
私は基本的にメルカリや古着屋です。でも下着やインナーは新品で買います。
昔は多くの人が和裁をやっていて、一つの反物を何度も仕立て直して活用していましたが、
現代では逆にそういった暮らしはコストがかかりすぎるのだろうなと感じます。
低コストで大量生産が出来る、大量廃棄しても利益が残せる、そこに規制をかけてできなくする他に解決策はないのかも。
Thanks!
スーパーサンクスありがとうございます!有り難く頂戴いたします🙇
いつも仕事帰りの車でラジオ感覚で聴いています。とても勉強になります。
新品のまま衣服を捨てた事、過去に何着もあります。ただそれが環境問題などに繋がっているとは、恥ずかしながら1度も考えた事がなかったです…。
この動画を見て、かなり意識が変わりました。安いからと無駄な買い物はやめようと思います!いつも学びになる動画ありがとうございます🙇♂️
どんな生活してたら新品の服を捨てる発想になるんですか…
きまつさん
素晴らしいコメントですね!
貴方が、この動画を選んでしっかり学習なさったこと、オバァの私は とても嬉しいです。
わからなくもない…
滅多にないけど、そういう服あります。
メルカリに出すのも手ですね。
身内の遺品でサイズや古くさかったり合わないデザインで使えない場合もありました。
最近、日本でも各ブランドが少しづつ予約販売をするようになってきましたよね。
廃棄しないようにする為なのかなと思ってますが。
ただシーズン前には買いたい気持ちにならずほしい時には売り切れやすぐ手に入らないジレンマ。
アパレル業界で長い期間働いています。
誰かの人生の手助けができたり、自信が持てたり、自分を好きになれたり…
そんな素敵な側面がある為全てが悪だとは思えません。
ただ劣悪な環境で働かされてる人達がいたりと…
商品開発の人達も、廃棄される事に平気でいる人ばかりでもないです。
…複雑な思いです。
ファッションが好きなので、ファッションで不幸になる人が出ない方法を企業が全力で取り組めるようになることを願うことしかできません。
アパレルで働いている私にできることはなんなんでしょうか?
前職の同僚の話ですが
転職しようとした際
「妻からアパレルだけは止めてと言われた」
そうです😅
特定技能実習生もそうかもですが
アパレル業界で働く日本人にとって
もあそこは地獄なんだなぁ…
と思いました。
アパレル勤務だけど、毎シーズン、売れ残りの服を【廃棄】のために本社に返送している。ほんの数ヶ月前に入荷した服でも容赦なく廃棄。誰にも着られることなく処分される洋服たちを見てると悲しくなる。実態を知ってから、洋服を大事にするようになった。
トレンドに敏感で毎シーズン服を買う人は、ファッションの世界では最新でも社会的には遅れている…と思ってしまったり。
ホントにそうですね。
もう、「新しい服常に着て、着飾って」がただただ格好いい時代は終わったんですね。
ものによっては、新品のものを買って経済に貢献しましょうっていうものってあると思うんですけれど、衣服の場合は中古を買った方が良いんですね。そこらへんって、頭の片隅にでもあると良い感じのことですね。為になりました。一応自分はおしゃれって言われることはあるけれど、11年前に買ったジャケットとかを未だに着てます。自身の節約のためではあるんですが、「いいものを長く着るのがいい」って言いますよね。
自分は古着が好きで大学でも環境問題などについて学んでいてすごくこのトピックは考えることが多いですが、最近はファストファッションの店で回収ボックスなどよく見かけられますが、回収された数や実績が数値化されて結果として発表されてないのが疑問でもしかしたら見かけだけで捨てられてるのかもしれないなどと思うとまだボックスに入れられてません。あのボックスの実態が気になりますが。
ドイツ在住です。住まいの近所に古着を扱う店が数店舗あり、また、ひどく安いので頻繁に利用しています。ほとんどがファストファッションの品で、よく選ばないとよれよれなものばかりなのですが、使えます!もともとは生活困窮者のためにできた店で、今でも一目でそういう人たちが中心の客層です。営利を目的としていない団体がやっています。日本ではなかなかそういう古着(衣類だけでなく家具・書籍・台所用品、時には楽器も)屋を組織的にやっていくのは難しいのかもしれません。
僕はこういった問題が有る事をある程度把握してましたが、いざ洋服を買うとなると結局近くにあるファストファッション頼りなってしまい、自分は酷い人だと痛感されます。沢山の犠牲があると知りながらも、今の生活を変えるのはとても難しい事だと感じております。
色んなファッションブランドや企業が、サスティナブルな商品ですって売り出すたびに、そもそも新しい服をそんなに作らなくてもよくない?と思ってしまいます…
古着は昔から好きで50-60年代のヨーロッパのビンテージとか、掘り出し物と巡り会える幸せっていいですよね☺️
ほんと、体一つしかないのにどんだけ服買うねんですよね。。。
もう何年も服買った記憶ないです。十分着れます。
高校生で世界一周した知人が最近新たに古着屋を立ち上げたそうで、聞いた時は世界を見てきた経験があるにも関わらずその見聞を伝える仕事をしないのはもったいないと思いましたが彼はファストファッションの問題と古着の需要を見越していたのかなと思いました。
すごい金持ちですね…
世界一周した経験はnoteなどのブログで収益化したんじゃないですかね?
かっこいいなぁ、、
安くオシャレで流行りの服が手に入ると古着屋が好きになり、バイトまでし始めました。流行はアパレル企業が作ったものだと分かっていても、毎月新しい服に身を包むことは本当に楽しいです。
しかし働くにつれて、オシャレだと思っていた服がどのブランドも毎シーズン似たような形のペラペラな服だったと思うようになりました。
"流行"が無駄だなと思うまで、古着屋バイトしながらかなりの数の服を見るほどかかりました。だからこそ、流行に踊らされている人が流行の不必要性に気づくのはかなり難しいことだと思います。
古着って安くてとても魅力的。しかも、レトロチックな物が好きなので、よく買いに行きます
近所のショッピングモールで大量の東京オリンピックのシャツが売ってます。
あれらも値下げされず…されても買う人はいないと思いますが…
そのまま廃棄されるんでしょうね。
古い物大好きです。リサイクルやヴィンテージ問わず古着、古本、家具、レコード、カメラなど:)
いつのまに人って「新品」じゃないと無理になったのか考える事があります。
多分着物の時代っておさがりが当たり前だったと思います。
現代でも兄弟やいとこなどが多い家庭はそうだと思いますが
兄弟の数が昔と比べて少ないことや、親戚・近所付き合いが減ってるのもお古を貰う機会が減少してる原因かも知れないですね。
でもやっぱり1番は、物が溢れ過ぎてる事ですかね?新しいものが安く買えるし
私は古い物好きすぎて、リサイクルショップ開業するのが夢です。頑張ります🤝
昭和の産物を救いたい
トレンドって大きなトレンド(ビッグサイズだったり、y2kとかノームコア等、数年単位のもの)は文化の移り変わりとかによって生まれる自然な物だけど、細かなトレンド(今年はこの柄とか、特定のアイテムの流行)はワンシーズンで終わる「作られたもの」だから不要かなって思う
最近どこかで、ロスになった衣服に目をつけて新しいビジネスを始めてる人を見つけました。
ビジネスとしてまだ十分ではなかったようですが、目の付け所はすごいなと思いました。
他にも環境にいい材料を使うことにこだわっているアパレル経営者の方もいらっしゃいます。
今後もっとこの問題は注目され、いい方向に変わっていきそうな気がしています。
原さん、いつも素晴らしい問題提起をありがとうございます。応援しています🤗
内容の奥深さはもちろん、
声がとても好きで、なおかつ
話し方が非常に上手ですごく聞きやすいです。
アパレルでパタンナーをしています。百貨店ブランドの服を作っていますが、売れ残った服はそのまま廃棄されるわけではないです。いわゆるバッタ屋や二次流通に流れ、再販されてそれでも売れないものが廃棄されています。
確かに私もアパレルは作りすぎだと感じています。一般的には6割売れれば御の字らしいので。。
でもそれって利益率が低いからたくさん作って売ろうとするんですよね。古着もいいですが、みんながきちんと定価で買って、利益率が上がれば、過剰在庫を抱えるような数も作らないと思うのですが…
原さん応援しているので色んな動画見ていますが、今回はアパレルだけが悪いみたいな印象を受け、うーん。。となってしまいました。
でも、事実な部分もあるので、私も当事者としてもっと知っていかなきゃいけないなと反省です。
これはアパレルのことを何も知らない立場の考えなんだけど、トレンドの問題に関しては、トレンドよりも自分に似合うかどうかを意識して服を買う人達は、自分に似合わない物が流行ってるときに、実物を見てから買いたくても店頭に並んでるのは殆ど似合わないものばかりで困るということもあるんじゃないかな
例えばマキシ丈とかの長いスカートが流行ると低身長の人とか足が短い人は体のバランスに合わなくて困るという話を聞いたことがある
トレンドとは違うけど、例えば秋の新作が売り出される時期はアースカラーとかのいわゆる「秋色」が似合わない人は買うものがなくて、他の時期に買ったどの季節でもあまり違和感ないような無難な色の服を着ることもある
上手く言えないけど、トレンドの物を大量に生産するより多様なデザインの物を少量ずつ作ったり、着る時期とか人を選ばないような定番系の物の割合をもう少し増やしたりして物の価値の移り変わりの激しさを抑えることは、より多くの人の需要を満たせるし、結果的に無駄が減って原さんの説明するような問題の解決にも繋がるのではないかと
コロナ禍になってから思いきって高額のミシンを買いました。
(高い方が壊れにくいため)
今まで持っていた服をリメイクすることが楽しくなり
サイズの合わなくなったものも別の形にして使えるようになると
達成感とオリジナリティーを感じられ
なんとも言えず心が豊かな気持ちになります。
糸も母が残したものなのでリサイクル!
もう死ぬまで新しい服は買わずにイケるかも~
と一人で意気込んでいます(笑)
最後は切って雑巾にして掃除に使って捨てていくようにします。
樹木希林さんもそのようになさっていた気が…
ショッピングモールの通路を歩いていると
両側の店のキラキラした新品の服たちが
なぜかゴミの山に見えてきてしまいます…。
なのでショッピングモールいきたくありません…(苦笑)
ミシンを買ってからすごく生活が整うようになった気がします。
(精神的にも!)
コロナ禍でミシンの売り上げが伸びていることは
良いことだなと思いました。
原さんとは講演会で一度お会いしたことがあります。
その時もとても感銘を受けてご著書も買わせていただきましたが
動画配信もお上手で素晴らしいです。
応援しております!頑張って下さいね!
古着も、誰かが着たものは嫌だけど、デッドストックだったものは安く手に入るなら欲しい。ユニクロも、半ズボンとかサンダルとか、去年のやつが良かったなあと思う時あるけど、そういうのは引き続き次の年も売ってほしい。
資本主義である限りロスを0にはできないけれど、それを減らすための努力は続けなければならないですね。
現実を知ってびっくりしています。これからは気をつけて行こうと思います。
あと、百均がどういうカラクリになっているかすごく気になります。大量の在庫、大量のプラスチック製品、どう考えても原価割れになりそうなモノが100円で買える…色々気になること満載です。
原さんがよく着られているパタゴニアは環境に対して気を使っている企業ですよね。
また古着だけでなく最近ではオフプライスストアなども話題になっていて、アパレル業界もこのような環境問題に取り組んでいるような気がします、
例えばアディダスのスタンスミスも合皮になるなど、少しずつ環境やサティスナブルなどに対して行動を起こしつつあり、5〜10年後また今とは違う姿を見せてくれるかもしれません。
綿の生産や縫製業で日々を暮らしている人もいるわけで、それを無くしたら万事解決とはならないのがキツい
「はい、今日から大量生産全部やめます!」となった場合、人的被害がどれほど出るんだか
(私なりに)ファッショントレンドは、その時代を象徴する歴史だと思う。社会情勢や時代の出来事によって変化するためとても面白い。
動画を見て、服好きとして出来る事をやりたいと思わせられました。
ノブレスオブリージュを体現する様な活動、とても尊敬します。これからも動画楽しみにしています!
服が好きすぎて気が狂いそうです。しかし、今思うのは日本は流行りで自分を表現していると勘違いしている人が多い気がします。自分はハイブランドのヴィンテージを長くボロボロになるくらい着るか、シルクはメンテやクリーニングでずっと大切にすると決めたものしか買わないようになりました。バッグもブランドであれば一つ思い出の逸品としてメンテしてます。ただ、売れないのは店員さんの無知な接客もあるような気がしますし、友達のようにタメ口や丁寧に商品を扱うとかが出来ていなくてガッカリします。コレクションや型の用語も通用しないのです。だからといって素晴らしいワードでブランドアピール出来てるわけでもない。言葉足らずに知識不足。いつも思うのは、素敵な洋服なのに、対応次第では二度と足を運ばない。自分が厳しいだけかもしれませんが。お金を使うなら厳しい面も必要だとも思います。
80s・90sの古着ばっかり買ってます。単純にクオリティが高くて長持ちするし、着心地が良い。子供服も同様。
この年代のアシックスやミズノなどのスポーツブランドは日本製で丈夫だしオシャレ。当時はナイキも日本製。見つけるとテンション上がります!古着に特化したアプリが世界中にたくさんあるので、コツコツ買い集めています。ファストファッションと同じ値段出すなら、絶対に古着を買います。中国製のファストファッションを買うのは、消耗品の下着や仕事着くらい。家具などもビンテージ品やお下がりで揃えてます。
ずっと気になっていた、売れなかった衣服に関する疑問に対する答えがわかって来ました。解決策は深刻に難しい問題だと思いますが、個人として出来ることはやっていこうと云う考えに落ち着きました。安いアパレルを季節ごとに新調するよりも、手持ちの物を大切にしていくことも出来ることだと感じます。古着にはあまり興味がありませんでしたが、機会があれば是非試してみたいとも思います。
もったいないですね。流行(当時はハヤリと言っていました)について大昔に読みかじった事ですが、ファッションのトレンドはパリの政治家と服飾産業界と選ばれた数人のデザイナーとで話し合って決めるとどこかで読んだ記憶があります。新たな布地の生産と在庫量とでおおよそのラインとトレンドカラーを決めると言うような事だったと思います。ブルゾンジャケットが流行ったり、ハーレムパンツ、ミニスカートから長いスカートに急に流行理が移って行ったりしたのは布地の在庫が多すぎたか少なすぎたかの理由だったような気がします。大昔のことで、パソコンもない時代のことなので、ファクトチェックはしていませんので、デマかもしれません。ご了承ください。でも、ありそうな話だとは思いませんか?🤔
いつも楽しく拝見しています、ご苦労様です。
裸族の皆様「最終的には俺達の域に至るんだよね」
アパレルで働いています。
原さんのおっしゃる通り、トレンドは作り出されたものです。それに翻弄され、毎年のように新しい服を買うのはしんどいです…
発展途上国の従業員達の待遇が良くなれば、商品を過剰に生産しなくなり、最適な生産量になるのかな?と考えたり、でもそれを実践してくれる企業体制に変わってくれるのかどうなのか、とか考えたりしてしまいました。
動画ありがとうございます😃
古着屋さんに行くと新品のまま格安で販売されているものがたくさんあります。
またユニクロの服もブランドの服も同じ100円で販売されたりしています。
そう思うと定価で服を買う気が無くなりました😅
私が仕事着にしているワンピースも400円です。
服が必要になったら先ず古着を見て、それでもなければお店で定価で買うようにしています。
お洒落って言われる時にドキッとしてしまいます。なぜならば、どこがB品かわからないブランドも扱ってる店へ行けばある程度は揃うからです。難点は洗濯表示が切り取られてるのでクリーニング出すと困らせてしまいます…
全部を古着で揃えることはできないですが、できるだけ古着屋さんで買っています。
古着を見ていると、ちょっと人と違うようなデザインだけど、これは私にしか似合わないんじゃないかと思うような服に出会えることがあります。
流行に乗った服ではないですが、「その服かわいいね」と友達からも褒めてもらえることがあってうれしいです。
衣料品店を営む者ですが、この問題については非常に根が深いという認識です。
良いものを長く使うということは色々な面で良いことがありますが、正直、商売では不都合もあります。
アパレルだけでなく、車、携帯電話なども同様の視点で見ていただければ、国家レベルでの構造の不具合も散見されます。最も良い構造とは何かを純粋に金儲けと切り離して考え、現状の立ち位置とのギャップを考える必要があります。(そうなると、情報の発信さえも金儲けか否かを良く考察しないといけませんが、、、)
昔DCブランドが流行った時だったと思うけど、DCブランドの売れ残った服を廃棄で燃やしてる映像をニュースで見てショックを受けたことをおぼえてます。
現代では昔の比ではないぼどの量が廃棄されてるんでしょう。
デザイナーも生地や服を縫製した人達も廃棄する為に作ったわけではないので切ない思いが頭でグルグルしてます。
古着屋でバイトしてるけど、今は古着にもトレンドが大きく存在して所謂古着好きが求めるような物は、トレンドが過ぎれば店舗に出せないので捨てることはあるね。世の中の全員が服での差別化をあきらめないと0には出来ない。
アパレル業界で働いています。
コロナやSDGSの影響を受けて業界も変わる必要があると会社でも話し合われています。
安い縫製賃、製品の廃棄、環境問題と多くの問題を抱えていますね。
ファッションは自己表現なので消費者の需要というところで多様性を求められている面もあります。
問題が多い業界だからこそ、よくなれるところも多いかもしれません。消費者として自分にできること、企業ができることを考えてみたいと思います。
今まで敬遠していた古着ですが一度買ってみたいと思いました。
カリフォルニアサンディエゴでの古着屋(服だけではない/goodwill)さんがホームレス助ける(仕事紹介など)団体で大きな存在です。
寄付する人々も税金対策になるので喜んで寄付しております。
たいてい中古屋はそんな団体です。
日本のビジネスと全然違う感じですね。
参考になりました。
古着ってそんなに安くない気がする。もう少しお金を出せば新品が買えると思ったら新品を買ってしまう。
これはアパレル関係もだけど全てに紐付けますね❗一つの物大切に長く使う車も洋服も全て一緒ですね❗
私は洋裁が好きなので(と言っても材料の布、糸、ファスナー等は途上国で大量生産されたであろうものなので、こちらは何の解決にも繋がりませんが)そこで培ったものが、古着を買って自分の生活に合わせてそれを着るのに応用がききます。他にも古着を楽しむ小技はあると思うので、それぞれが自分にあった方法を見つける方向にベクトルが向けばいいのにと思います。針と糸を使った方法なら聞いてくれればいくらでも教えるし、自分で手を加えればより愛着が湧いて大切に出来るのに、誰も頼ってくれない(笑)
アパレルも取り扱いがあるので、この動画待ってました!携わるようになってからは服の購入数は減ったと思ます。手持ちの服を破棄する時は、ウェスにしたりします。後はリユースに回します。(海外に出す分は別の問題もありますが…)
何かと話題にあがってしまうユニクロですが、メルカリ等で「オールドユニクロ」盛り上がって来ているらしいですよ。
最初は、ミニマリストぽくなりたくて、服を控えめに丁寧に買い、着倒して整理をするから行動するようになりました~
そしてプラフリーにも意識し、興味があり勉強させてもらってます、ありがとうございます
古着は人と被ることが少ない上に安いのでよく古着屋で衣服を購入していましたが、それが環境問題の解決に繋がっていたなんてなんだか少し嬉しい気分です、、!
これからも古着を買い続けます、、!
子供が、まだ、幼稚園児の時、猛暑の為、九州で水不足になり、数ヶ月だったか節水の時期がありました。食べた後のお皿やお弁当箱を、まず、キチンペーパーやティッシュで拭いてから、水で洗い流す、と言う方法の節水の仕方が広まりましたが、私は着なくなったT シャツなどを10センチ角位に切って、それで拭いてから洗ってました。ペーパー類のためにわざわざお金を使う必要も無いし、キッチンの排水管が油脂汚れで通りにくくなるのも防げるし、便利だと思います。
ちなみに、バーバリーは、強制収容所の新疆綿の問題でもニュースで取り上げられてましたね。
衣服にお金をかけたくないけどファストファッションの服はワンシーズンでダメになってしまうので、そこそこの品質の衣服が安く手に入る古着屋ばかり利用しています。
現在のアパレル業界が抱える問題が多すぎて、その問題が全て解決されるだけでどれだけSDGsの目標達成に繋がるんだろうと思いました。
服が好きという気持ちだけで服飾の学校に入りましたが、その業界に入るにつれ今まで大して気にしてなかったアパレル業界の環境問題や労働問題にとても興味を持ちました。毎日自分がやってることはゴミを作ってるだけなんじゃないかと不安になったり罪悪感を感じたりします…。作り手側の人間ですが、最近はトレンドなんていらないと思いますし、大量生産大量消費が少しでも減って欲しいと思っています。
私はファッションで自己表現をするのが好きで、服を着ることや様々なブランドの服を見ることが好きですが、トレンドに対してはかなり疑問を感じています。
動画内で仰っているように、トレンドは売上を上げるためだけに新しく作り出されたものです。
さらに私が例年雑誌や店頭を見て感じるのは、トレンドとなるアイテムやデザインが、多くの人々に好かれるものでないことがよくあるということです。
商品がそもそも売れない&売れたとしても「トレンドだから着る」という人はトレンドで無くなれば着なくなるので時期が過ぎれば廃棄
誰の得にもなっていません笑
トレンドを作り出してる人も、トレンドだからと大量生産している各ブランドも、「今年のトレンドはこれ!」と宣伝するテレビ・雑誌・SNSも、全員正気なのか?と思ってしまいます。ばかばかしいです。
売上を伸ばすために「トレンド」というものを活用するにせよ、もっと消費者のニーズを考えてみては???と常々思います。
私はファッション専門学校を卒業してアパレル企業に就職し、数年働いた経験がありますが、環境問題のことや大量廃棄の事は全く知りませんでした。学生のうちからそういった問題があることを教えてもらえたら、少しずつでもアパレル業界が変わっていけるのではないかなと思いました。
教えるわけないでしょ
自社の傘下だよ
1990年ごろまで普通の服が。上が1万円、下が一万円が、定価でした。学生が着るような新品の洋服がセールなしで1000円台とか本格的に激安になったのは、2005ごろだよ。
いい事ですね!
ファストファッションが流行り欲しいと思ったらすぐに安く手に入れられる。
でも何故これがこの値段なのか疑問に思い考える人は少ないと思います。
私もその1人でした。
こういったアパレル業界の闇を扱ったトゥルーコストという映画がありますが
その冒頭で女性が「あなたたちが着ている服は血でできている。誰にもそんな物をきて欲しくない、労働環境の改善を求めます」と訴えており、自分はその言葉に胸が痛くなりました。
ひたすら安く、安く
そして消費する。
その裏に何があるのか、どれだけ苦しんでいる人や亡くなってしまった方がいるのか
世の中に少しでも疑問を持って欲しいです。
こういった話題をわかりやすく動画にしてくださりありがとうございます。
自分ももっと知識を深めたいと思います。
私も最近思うことがあり、あなた様の動画を見て服のこともさらに知り、最近古着ちょっと買ってます☺️💛
仕事で使う(外仕事です)かんたんな服なら8着で4000円台でした!
おしゃれな服も250円くらいで買えたこともあり、場所にもよるかもしれませんが、経済的でもあり助かります☺️🌿
最近流行っているファストファッションで流行りの服や小物が全て千円以下&千円台で買えてしまうことに人件費について疑問を抱いていたので助かりました。
古着を求めている層は安く欲しいのが手に入るのが理由なのに対して激安のファッションを求めている層はトレンドが安く手に入るのが理由だと知りました。やはりトレンドに対する考えを変えないといけない気がします。
ファストファッションが流行ってるのを見て違和感しか感じなかった。発展途上国や後発国の労働者を犠牲にして先進国が安く物をつかうのは、奴隷時代と変わらないのではないかと。洋服を作るのってすごい手間も時間もかかるのに。
同じくして、中田敦彦さんのRUclipsでアパレルについての動画を上げていました。
私は今年の夏は買わないと決めていましたが、上下1着づつ買ってしまいました💦
体は一つしかないのにね☺️
先日中田敦彦のRUclips大学でも同様の問題を取り上げていて、とても興味深く拝見しました。アパレル産業について今一度考えていきたいと思います。
今期もコロナで衣料関係は売り上げが伸びず、そりゃそう
ですよね、出掛ける機会がないから新作買っても仕方ない。
これでまた余計に廃棄が増えてしまいますね。
私はよく知り合い親戚からお下がりを貰ったりしてます
これお得だと思ってたら環境にも優しい事だったんだね
服やファッションが好きな人達にしてほしい事実すぎます、、私もお洋服が好きなのでこれを見ると流行りだからと必要以上に新品を買うのでなく一着一着大事にしようと思いました
動画を見て、個人では解決できないレベルの複雑な問題がたくさんあって落ち込んだ気分になってしまいました。消費者としては身近な事から変えていくしかないのかなあ。洋服の事ではないですが、百均とかで生活雑貨を買うとかも同じような構造的な問題があるのなら自分の生活まるごと考え直してみるしかないですね。衣食住に関することからはじめてみたいと思いました。
個人の消費経済行動で考えると、売却価値はほぼ0円(人にあげても喜ばれない)だから(購入価格+維持費)÷使用回数で商品のコストパフォーマンスが決まります。
維持費はクリーニングの使用頻度が多い商品ほど高くなります。
よほど高級な綿素材以外は、洗濯機で容易に洗えるものではポリエステルかポリエステル混の素材が一番耐久性が良く、手入れが少なくて済みます。アイロンにかける時間と労力を下げられます。
ファストフアッションに有りがちな一度洗ったら色落ちしたり毛玉が出たり使用感が出そうなものは、結局すぐ着なくなるので高くつきます。
いつも素晴らしい情報をありがとうございます。
初めてコメントさせて頂きます。
私も去年まで上場企業アパレルで店長をしていました。
中田敦彦さんの動画でも言われていましたが
中価格層のブランドだったので
ユニクロ、GU、外資のファストファッションブランドにお客様を取られ年々売上は下がる一方でした。
中国からのインバウンドでその分をカバーしていたような形になります。
廃棄などは行わず催事などを積極的に行い処理していましたが、やはりブランド価値がどんどん下がってお客様も「どうせ安くなるし」とプロパーの時期に買って頂くことが少なくなっていました。
その時はブランド価値を下げるようなセールしないてま欲しいというのが現場の意見でしたが
退職してから思うとブランド価値を下げてでも廃棄処分してなかったのはいい会社だったなと思いました。
そこを全面的にアピールしていけばいいのかな?と中田さんと原さんの動画を見て思いました。
古着ってなんとなく着たくないって思いがあったけど、この動画見て考え方変わりました。古着を積極的に買うようにします!
刺激的てより知られるべき情報をいつもありがとうございます
適度に休みも取ってください
一言に古着って言っても古着にはざっくり2種類あって、「古着」をブランドにしている古着と、一般人が売った本当の古着があるよね。
ブランドにしてる古着は、古着と言ってもブランドものだったりもあるけども古着と言えるのかレベルで高いものもある。
逆によく私も利用している一般人が売った本当の古着は一着200円、300円で売ってます。友達に言うと300円とか大丈夫かって言われるんですけど私自身ファッションをそれなりにしてきた身の感想としては普通の古着も新品も変わらなかったです。
汚れがあるものはそもそも買わないですし、有象無象の中には普通にユニクロとかの古着が売ってて宝探し感覚で割と行きますね。
200万のジーンズとかあるもんね。所謂古着好きが買う古着はミリタリーみたいに価値の変わりにくい物もあるけど、トレンドとかもあったりするしね。
バングラデシュなど、劣悪な環境で働いている従業員の方たちは、少なくてもお給料をもらってそれで生活しているのだと思うのですが、
古着が主流になっていくと、その人たちの生活はどうなるのか気になりました。
パタゴニアなどで買うのとどちらが良いのでしょうか。
「正しい消費」って世のため地球のためにもなるけど、お金がかかるんだよね…古着と同じ値段で安い新しい服だと新しい服に手が伸びてしまう。
私はこの動画で何回「なるほど」と言ったでしょうか。原さんの動画はいつも初めて知ることばかり取り上げていて毎回見るのが楽しみですありがとうございます🙇♂️
ブランド アウトレットが地方ではもてはやされてる気がする
アパレル業界で働いていた30年程前
ファストファッションはまだなく無印が出てきた時でした。
生地もしっかりしてた
今 子供達が 買って来るファストファッションの生地❗
ペラペラ ジーンズも一年位はいたら膝穴 あいてしまうし(ToT)
女の子は特に流行りを気にする
シンプルで上質な服を数着で良いのでは?
私の若い頃からブランドの価値を守る為 服は燃やされて 問題になってました 全然改善されてない
たまたまRUclips大学のコメ欄から来ました。
私はファッションに拘りがないので、近所の古着屋で古着を買っています。友人からみすぼらしいと言われましたが、そんな人達の価値観がこれから変わっていけばいいと思います。
配送用のダンボールはリサイクル上手く行ってそうだから、入る余地はないだろうな。
配送の中のプチプチの緩衝材の代わりとかに古着を加工して使ってもらう方法はないのかな。
ないでしょうね、多分。
私の服の概念が服と言うより布の感覚なので穴があくまで着ているのでなんだか役に立っているような気になりました笑
しかし、日本でそんなに多くの服が毎年捨てていることに驚きました。
無知でいる気楽でいられるけどこうやって知れてよかったです
これからも動画が上がるの楽しみにして色々と自分でも調べたいなと思いました
随分前から古着を利用しています。特に子供服は、友人、知人、親戚で無料で譲り合っています。
人の着た服なんて着れない〜、って人もいますけど、、。
私はもっと環境に優しく、お互いを思いやって、感謝して過ごしたい、と思っています。
古着は好きだけど、古着屋さんに入ったときの独特な匂いは好き嫌い結構あると思うなー。私はちょっと苦手。