【解説】『FF11 バストゥークミッション』よくわかるストーリー解説【

[@ny7275]

ストーリー解説ありがとうございます！バストゥークシナリオは三国の中でも特に現実的な群像劇として好きでした。カルスト大統領をはじめ登場人物は、それぞれに過去の遺恨や社会問題に対して“覚悟”を持って行動しており、非常に好感が持てました。すべての問題が解決したわけではないけど、しっかり希望を描いた終わり方も良かったです。「バストゥークのこと、好きですか？」自分なら何て答えるだろうかと考えてしまいますね

[@za3488]

完成品のイメージってシナリオ俺は結句好きだぜw

[@MOMOKUMA_PANDA]

ご視聴ありがとうございます🐻
ミッション7-1は尺の関係でバッサリ省いてしまいましたが、何気に良い話でしたね！
バストゥークミッションは全体的に話の展開が地味と思われがちですが、内容的にはかなりしっかり仕上がってるように感じます🐻

[@za3488]

卵持ってこいもそういう不正？話とかもいい味出してたよなｗ

[@kemukuji]

バストゥークに関しては社会的な問題が主とされてるのがすごく好きでしたね！
個人的に三国で1番好きでした。
ストーリー解説全部見させてもらっています。他の解説も楽しみにしております！

[@まかろんぐらっちぇ3]

バス大統領結構好き

[@jarasan1]

やや後付けではありますが、鉄血マイヤーやアレヴァトの出身、錬金ギルドといい近東とのつながりを感じますよねバスは。