【解説】『FF11 アルタナの神兵』よくわかるストーリー解説【

[@まるすさん]

時を超える冒険は面白いですね。
当時、パラレルワールドが判明したあたりで自分(冒険者)自身が黒き未来で何かしているのでは？と思い始めましたが、それがリリス側に付くことになって「やっぱりな」と「そう来たか」という感情が混ざり合って感動したことを覚えています。
フィールド戦闘BGMも水田さん特徴であるズタタズタタのリズムが無くなり新たな境地、と思ったらダンジョン戦闘BGMでは7/4拍子という変則に驚き、リリス戦では途中からアルタナPV曲のメロディが流れるという粋な展開となり、とても印象に残っています。

[@nari-narikey]

ラストシーンの夕焼け空が美しく印象的で未だに心に残っています

[@ryosakai3649]

アルタナミッションも過去3国クエも面白かったんだけども、小刻みに更新されるアルタナミッションと過去3国クエとを当時並行して進めてたからイマイチ流れがつかめてなかった。このまとめ解説はとても良かったです。

[@Jamphibian]

現役です、まだまだやってます。踊り子が実装されたとき、男の頭部AFは口に薔薇とか胴装備で胸毛とかそんな話で盛り上がった記憶がありますね(*'▽')

[@LegaShira1]

全てのクエスト・ミッションの中でこのストーリーが一番人間臭くて大好き。

[@ツーシー-w6h]

アルタナミッションは、放置の期間が長すぎて、後半、やり切る前に引退しちゃったんだよなぁ。
でも、ストーリーは知ってるから、辛うじて満足している。
本当にリリゼットは素晴らしいキャラクターだったよ。
ただ、完結するまでが長すぎた。。。マヂで。

[@にゃん-x9d4t]

アルタナの神兵と言えば・・・やはり過去三国クエスト！こちらのまとめも楽しみです。
少年騎士団が活躍するファンタジー活劇！サンドリア
魔法の世界！ネコ・ミミ・天国！これぞファンタジー！ウィンダス
事件！闘争！内輪もめ！サスペンス劇場と化したバストゥーク　特色が出てますねぇ。

[@oo9583]

傑作だった

[@ヒルドル部]

しばらく前衛のサブが踊になってしまった拡張ディスク、、

[@yuel9197]

アルタナ面白かったけどストーリーの配信間隔が長すぎて追加されるたびに前回どんなストーリーだっけ？ってなってたｗ

[@kemukuji]

マクシミリアンが一騎当千で好きだった