Видео

２アカに鍵を大量に持たせ、メインアカとセット販売でレベリングに参加/主催した記憶があります。 このコンテンツのおかげでマートキャップを取ったし、メリポを振り切ったし、キャラ育成が加速したコンテンツでした。 そして、3.11が発生してサービスが一時停止した時期でもありましたね。

星唄ミッションやるとわかるけど、未来の主人公は水晶の龍のドロップする装備着てるんよねｗ

VWの報酬しかみてなくて、これ何も覚えてないな

ちゃんとストーリーあったんですね。分かりやすい！ 実装当時は弱点の仕様についていけなくて、結局未だに放置してます。

アビセアの思い出。それは「箱開け」・・・大量の鍵を鞄に詰め込んで、沸いて出た箱を片っ端から開けていく役目。（当たりの指輪は自分の懐へｗ） LV上限の解放とカンストまでの敷居の低さで、当時の替え歌MADにあったように全てのジョブをLV90にしたものです。 ストーリーも好きだった。RPGでプレイヤーが途中でやめたその後の世界のような感じで、他のクエストでなじみのあるあのキャラが・・・。との展開が良かった。 ナナー・ミーゴとロマー・ミーゴが同じ立場で間接的に協力関係になってるのも良かったですねぇ。

ヴォイドウォッチのシナリオを取り上げていただきありがとうございます。現役当時はこのコンテンツが1つのエンディングでした。 水晶の龍こと「Provenance Watcher」はスタン回しが必須で、当時は赤魔導士だった自分はスタンのタイムキーパー役で参加している黒魔さん達と順番を事前に決めて、「次は〇〇さん」と合図を飛ばしながら、龍の攻撃を阻止したものでした。団体競技で楽しかったな。懐かしい。

エンピリアルウェポン作成で夢の中でまで戦っていた思い出の地。素材取れたと思ってからの夢から覚めた時の絶望感は筆舌に尽くしがたい。

アビセア助かる 三国とかジラートプロマシア解説はあるけど、アビセア編は動画見た事ないかも、メインストーリー、どんなだったか見たかった レベルキャップ解放でレベル上げと箱開けが忙しかったような思い出、当時は型紙集めすら困難だった

ストーリー解説ありがとうございます！バストゥークシナリオは三国の中でも特に現実的な群像劇として好きでした。カルスト大統領をはじめ登場人物は、それぞれに過去の遺恨や社会問題に対して“覚悟”を持って行動しており、非常に好感が持てました。すべての問題が解決したわけではないけど、しっかり希望を描いた終わり方も良かったです。「バストゥークのこと、好きですか？」自分なら何て答えるだろうかと考えてしまいますね

狩場までの移動に30分。超絶レアアイテムのゲットに3日間張り込み、挙句ドロップ率は0.1%。ほんと人生だった。

過去ウィンダスのストーリーは、本当に面白いよね。 アルタナPVでも出てたし、本当に盛り上がった。 お願い、カラハバルハ。とかね。 光の矢とか、本当に盛り上がった。

アルタナミッションは、放置の期間が長すぎて、後半、やり切る前に引退しちゃったんだよなぁ。 でも、ストーリーは知ってるから、辛うじて満足している。 本当にリリゼットは素晴らしいキャラクターだったよ。 ただ、完結するまでが長すぎた。。。マヂで。

トゥー・リア。。。ソコを訪れたプレイヤーの殆どはこう呟いただろう。 「ラピュタは本当にあったんだ！」と。 四神とか色々あったなぁ。 本当に楽しかった思い出。

プロマシアミッションの最大の難点は、 ストーリーが長いのもあるけど、 実装スピードが遅かった事ですかね。 本当に長かった。。。長すぎたよ。

リアルぼっちこそ、ネットワークフレンドに会える素晴らしいコンテンツだと思います。 狩り場の移動だけに30分。 時代でしょうけれど、そこまでの移動も冒険（隠れながら移動したり、パーティーチャットしたり）でしたね。 懐かしすぎて過去に戻りたい（泣）

茶番やん！

アビセアメインストーリーもみたいです アドゥリンもみたい

アビセアの解説もお願いします

時間軸のややこしさや現代人と古代人の関連性など話の難しさに、更にパッチ間隔が長かったのもあって全く理解できてなかったのですが、こちらの動画はとてもわかり易く、やっと自身の中で腑に落ちました。 まとめていただき本当にありがとうございます。

ゲームなんだけど、ほんとゲームじゃないよね…。普通のゲームなら楽しかったで終わるけど、このゲームをやめて時間がたつと、故郷の家族、友人を懐かしむような感情がわいてくる。あの時の冒険が人生の一部になってる。色んな人と出会い、怒り、悲しみ、楽しんだことで今の自分があると思う。

北方のオーク帝国の大陸や南方のミスラ王国とかまだまだ余地があったんだよねえ 拡張不可なのもったいない

「石の見る夢」はFF11の初期ストーリー（クォン大陸）の最後を飾る物語の1つだと思います。 大切な物語なのに、小さく扱われていたので当時は残念に思ったものです。 クリスタルの話はヴォイドウォッチでも語られるのでそちらも解説いただけるとありがたい。

現役だった十数年まえはクリアすることが最優先で苦労した思い出以外なかったから、十数年たって復帰した今になって理解できたのはありがたい！

更新ありがとうございます！ 7/2が楽しみなった！

マクシミリアンが一騎当千で好きだった

アルタナ面白かったけどストーリーの配信間隔が長すぎて追加されるたびに前回どんなストーリーだっけ？ってなってたｗ

サービス開始初日からやってました。 人生で1番ハマったゲームだと思いますw

なるほど、魔晶石はそこで使われたのか 納得！

深い話だったのね闇王編

今ではすっかりへっぽこおじさんMMOプレイヤーとなった身ですが古のMMOを知る人には今でもプロマシアのリアタイクリア勢は自慢出来るくらい誇り高いステータスでしたね。 この拡張の難易度は単純に戦闘プレイスキルというより、いかに共に戦って行ける良い固定メンバーを編成出来るか、そう言う類のポテンシャルをプレイヤーに求められる事と　週末にIDに挑む為の薬品、食事を得る為の金策がメインコンテンツだった気がします。 今でこそff14 のエンドコンテンツとして一般的になりましたが、その先駆けの様なシステムでしたね。 今はもうエオルゼアの民ですが 暁月のフィナーレのシナリオを体験するまでは自分の人生の中で プロマシアの呪縛が最高のシナリオだったと思います。 MMOでありながら各キャラクターの生き生きとした個性がそこに生きている人の様に感じる事が出来ましたよ。 色々言われたけど当時のディレクターだった河本さん あんたの作ったゲームは間違いなく最高のMMOだったよ！

初見ですが、過去のFF11解説動画を一気見させて頂きました。 とても分かり易く聴きやすい動画を有難うございます。 勝手ながらリクエストを申し出たいと思いましてコメントさせていただきました。 レリック装備で有名なハイドラ戦隊を取り上げてほしいと思います。 過去バストゥーククエストで一瞬映ったり、ヴァナ・ディールトリビューンなどで当時描かれていたこともあったのですが…。 クエストでは無いので大変難しいですが、頭の片隅の方において置いてもらえれば光栄です。 次の動画も楽しみにしています!

懐かしくて涙がでました…「子供たちへ」は本当に好きなイベントで、当時は号泣しながら画面を見ていた記憶があります。所属国は途中からサンドリアでしたが、三国ミッションはウィンダスが一番でした(*‘∀‘)

ピェージェとトリオンがお互いを思いやり信頼してるのがこのミッションでよくわかります 脳筋王子なんて呼ばれるコトもあるけどトリオン王子かっこいいんですよね たとえ自分が命を落としてもピェージェが居るから大丈夫だと言い最後の戦いに向かうシーンは激熱でした！

懐かし！ そしてこんな話だったんだなぁー 半分も分かって無かったわ

何が恐ろしいかって、累計何百日分の時間当時やってたのに、ストーリーを全く理解していなかったという事。＼(^o^)／ ミッション毎に時間かかって期間が空くから忘れてわからんくなってたんよねー

ネット上で知り合ったフレのフレと仲良くなって色々話を聞いてたら隣町に住んでた上に友達の元カノだった時は本気で驚いたし笑ったなーw オフ会で「お前はキャラの性格そのまんま」って言われて、タルタルだった事もあってか、皆に可愛がってもらえたのが本当に懐かしい…みんな元気にしてるかな。 性別年齢関係なく、あの世界では皆等しく冒険者だったんだよなぁ…

過去ウィンのストーリーは最高だね。そこまでにウィンダスミッションだけで無く各種クエストをきちんとやっていると話に聞いていた事が目の前で起こっているところに感動する。カラハバルハが冒険者に問いかけるあのシーンマジで泣ける。1つだけ、ちょいちょいなぜか「ロベクｰアクベル」になってるのが気になってしょうがないｗ

最高でした！次回も楽しみにしています。

カラハバルハのすべてを悟った上での「ウィンダスの皆は、幸せに暮らしていますか？」で号泣した記憶がある。

過去ウィンダスクエは最後にやったのですが、一番印象に残りました。

過去ウィンも楽しみにしています！

このストーリーを理解していた人がどれほどいたのか・・ｗ もっと気軽にイベントシーンを回想できるようにしてほしかった。

昨晩アトルガンミッションを終えました。もはや最初の方は何があったか覚えておらず、そうか自分は中の国のスパイだったのかと驚きでした。星唄ミッションの解説を楽しみにしています。大変でしょうが頑張ってください

11で知り合ったフレとは今でもリアルで飲みいったりしてるなー。冒険してたな。サービス終了までやりたかったけど年齢や仕事でやる時間なくなり引退‥。

星月は星唄(ほしうた)と同じように訓読みで(ほしつき)だと思ってました。まぁどっちでもウィンミッションが最高なのは一緒ですね😁

私もリアルタイムでプロマシアやってましたので非常に懐かしい想い出として拝見いたしました！ プロマシア、難しいは難しかったですけど、従来のBCでも難しいものはたくさんあったのであんまり気にならなかったです。 むしろあの難しさからの達成感は本当に病みつきになるレベルでしたね（笑） 初ルフェーゼ野の時にはあの美しい景色とBGMを前に１時間位放心してた記憶があります。。

すごいいいストーリー.....

しばらく前衛のサブが踊になってしまった拡張ディスク、、

アブソリュートバーチャー、、う！頭が！

/sh 空攻略lsいかがですか？　興味ある方はtellおねがいします