『アンチヒーロー』毎回更新する衝撃回!中毒ドラマの魅力を解説!TBS日曜劇場 3話ネタバレ直後感想【長谷川博己 北村匠海 岩田剛典 堀田真由 一ノ瀬ワタル 大島優子 木村佳乃 野村萬斎】
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- Опубликовано: 27 апр 2024
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↓ #アンチヒーロー 初回感想↓
• 傑作確定?TBS日曜劇場『アンチヒーロー』初...
※音声は原稿なしで無編集で撮り、なるべく早くアップすることを目指しています。
細かい情報の言い間違いはあると思いますが、ご容赦下さい。
正確な情報収集は各自、ご自身でお願い致します。
作品の意図を大きく誤認させ拡散する虞のある場合には編集でカットしますが、
かなり労力がかかりますので少し時間がかかることがあります。
指摘頂くにしても、強い言葉、汚い言葉でのコメントは制限させて頂きます。 - Кино
長谷川博己さんの早口演技は、古沢良太脚本の『デート』っていうドラマで、長谷川さんが高等遊民=ニートの役を主演していた時を彷彿とさせるものでした!
杏さんとダブル主演で、2人とも早口で卑屈でひねくれてるキャラでしたが、スタイル抜群で画面映えすごくて、それでいて愛嬌たっぷりの好演だった記憶があります😊
劇中でお芝居する明墨のわざとらしい振る舞いが絶妙でしたね😂梶浦さんの音楽がずーっと最高です✨サントラが出たら買っちゃうかも☺️
まさに味変でしたねー。またまた面白かったです。
明墨のコートの襟が偉い立ち過ぎててぼんのくぼまで覆い隠してるとこが背後からも弱み見せないぞ感があっていいですよね😊
テンポよく、そこまで重すぎず、楽しくみています!
今回も動画ありがとうございました。
偉そうに聞こえてしまったら申し訳ないのですが、福澤イズムを継承しているスタッフのみなさんが「日本のドラマはまだまだやれる!」という信念で作っている気概を感じて、これからもTBSドラマ・日曜劇場は安心だな、なんて思いながら毎週楽しみに観ています。
たのしくドラマ見ています。
大島さんの動画もいつも見応えあって素晴らしいです。
大島さんの動画みてると、そうそれ!それが言いたかった!みたいになります。その語彙力に惹き込まれています★
大島さんがおっしゃるように、このドラマ初回・第二回とは違い、ラストでどんでん返しの展開に驚愕し大変面白ろかったです。終わってみれば赤峰がかつて扱った事件のリベンジ回と言った感じでしょうか。
また明墨が5年前まで検事であった過去が明かされましたが、明墨が検事時代に扱った事件で収監中の囚人と、恐らく当時の上司が伊達原検事だったかも知れないと言う可能性が出て来ました。ドラマ全体の縦軸だと思われるので、今後の展開に期待しています。毎回論理的で分かりやすい動画のご配信有難うございます。
大島優子さんが"検事だった"の発言に
明墨先生の過去って、どうだったの!?翌週見たいというワクワク感が抑えられないです✌🏻
目が離せないドラマになりました。
最後に出てくる緒方直人さん…気になって気になって……
Xで大島さんのツイートを見て絶対観てみたい!と思ってて、一気に3話まで追いつきました!仰るように、3話はまた違う楽しみ方ができました。
ドラマ観た後に大島さんの解説聞くのも楽しみのひとつです。お忙しいでしょうが、今後も楽しみにしております!
面白かった…
まだほかキャラの謎がいっぱいありそうで毎回楽しめそうです
今回も明墨先生にしてやられました。あーそうもっていくのかと最後にわかる。
後味スッキリで良かったです。
弁護士版「女王の教室」めっちゃしっくりきます!
教場の話になってふと思ったんですけど今期風間さんに関わりある人がほとんど主演ですよね。偉大な作品だったなと思いを馳せております。
脚本のある弁護を演じる弁護士を演じる俳優
明墨の顔がなかなか見えてこない。被疑者の無罪に尽力していたと見せて今回は罠を仕掛けるましたね。ただ”被疑者の過去の行状にこだわるな、偏見持つな”みたいな言動をしたのも正論だし、それとなく“犯罪歴による差別をするな”と我々視聴者へのメッセージだった気がします。
何か前回の事件も今回の事件も今後の展開に関わっていきそうな気がします。
たしかに浦飯幽助もそんな感じのキャラでした
日曜劇場はいつも視聴率がいいね、みんなの期待度が高いのね
リアタイで見ているとストーリーを追うので一杯で、大島解説の後にTVerで復習。結末が分かると、それぞれの演技、セリフの細部にまで意味があることが分かり、特に長谷川、北村、堀田3人の視線・目くばせ一つ一つが秀逸。
メインテーマは「冤罪(回避)」かと。緒形直人が冤罪で投獄され……、岩ちゃんも本当は無罪で……。視聴者は「アンチヒーロー」というタイトルと予告編にすっかり誘導され、騙された。
ふと思いましたが「アンチヒーロー」の本当の意味は、罪人を捕まえる正義の味方=検事がヒーローだとする検察サイド(≒野村萬斎)に対してのアンチと言うことではないか?と思いましたが、どうでしょうかね?
1、2話はリーガルハイで見た展開だなと思ったが、今回はちょっと予想の斜め上に行くような展開でストーリーは面白かった、ただやっぱり日本ドラマ特有の過剰なBGMが気になる。もうちょっと引きの演出ができないのかな。
日本ドラマというか日曜劇場特有な気もする
アンメットとかほとんどBGMないし