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コメント欄にはネタバレまたはネタを想起させるコメントもあるようです。本編未視聴の方は、コメント欄を読まれる際にはご留意ください。
驚いた。こんなに的確に解説できるんか? 言語化力がすごいな。特に中国の踊ってた人
世界の言語化の猛者たちのコメント助かる
言語化の猛者、いいですね。
みんなちゃんと観ててなんか嬉しい。確かにこのアニメは確かに全映画のなかで評価してほしい
感受性豊かで知的な人達が世界にたくさんいることに感動したし安心した。
安心した、そうですね。そのお気持ちはよくわかります
絶対に見ないといけない人に届きますように🙏
背中を見ろ、その言葉にいくつもの感情が表現されている傑作だと思います。3回映画館で見ました。
四つの感情と言うのは的確だと思う
最後の女性の方の言語化能力にひたすら感心してしまった海外のリアクターやレビューを見ているとどうやらこの映画は観る人を選ぶ全てを注ぎ本気で取り組んだこと、そして挫折したことの経験の有無が大きい気がするアジアで共感高いのは受験戦争と就職戦争が割と一般的でありそこで誰もが一度は経験するからというのが個人的な推測
中国の方は確かに短い言葉で驚くほど的確に解説しているので、別の映画などがあればまた彼女の意見を紹介してみようと思います。
文化や環境の違いに関係なく受け入れられ、感動させるってすごいな。さよならエリにも期待だね
アジアの知らない人々は皆んな仲間信じられる懐かしい人々なんだと嬉しくなった。年齢とか、人種なんか関係ない、安心出来る人類は兄弟。少なくともアジア人は兄弟❣️人々は繋がっている、繋がってるいける、理解し合える、うれしい未来を予感させてくれる。幸せ❣️
インドネシアの人も素晴らしい評論ですね。
中国の作品解釈が的確&的確すぎる。
そうなんですね、当チャンネルとしても中国の方の解釈に驚きました
泣くところや感動するところはだいたい一緒な感じだね。普遍的な名作ということか。
ルックバックとダンダダン7話をまとめて観てワイの涙腺はバグり散らかしてるんや
ダンダダンやチェンソーマンなども海外の方も多く反応しているようなので、機会があればとりあげてみたいと思います。
劇薬で草
俺と同じ事やってて草
京アニ…それでも我々は生きて行く
ストーリーがシンプルで、解釈のブレ幅が小さいのもうまく作用しているようですね海外のレビューアの方々の分析が的確かつ詳細で感服します欧米でもアジア系の観客の方が物語に没入して見入った人が多かった印象があります
解釈のブレ幅は小さいのでしょうが、終盤の展開を左脳的解釈してしまってよくわからなくなってしまった、という方はいらっしゃるようです
中国の投稿者の解説がずばり過ぎて驚いた。アジアのほうが響くものがたりなんかもしれん。
ミュージカルは欧米が本場なのにね。この映画に流れる叙情的な感覚はサイレント映画的でもありミュージカル的でもあるから言葉の無い「間」を読み取れない人はこの作品の素晴らしさを理解出来ないだろうね。
淡泊ともいえる色設定が美しい。新海誠やジブリとは違うベクトルで世界の美しさが表現されている驚き。
売れる売れないにはやはり 国によって差があるんだな… よく世界中でヒットしてるのに日本では売れないって話もあるけど 地域差 で説明できるって事やな
地域差、文化の差などで違いはできると思いますが、この映画については個人の経験の差も大きいのでは、との意見が多いようです
4年生の藤野が漫画を描いていて、他の大人やクラスメイトに漫画を褒められていて天狗になっていたけど、京本という自分より絵がうまい人が現れて自分の才能に疑問や不安を抱いて一度はあきらめてしまったけど、京本という藤野も認める才能に、漫画の天才だと褒められてたことがどれだけうれしかったか、あの雨の中、踊りながら帰るシーンは中国人にも響いたんですね。藤野が「漫画ってさ地味だし面倒だし読むだけにしといたほうがいいよね、書くもんじゃないよ」って言ってから友達に「じゃあ藤野ちゃんは何で漫画描いてるの?」って聞かれてからの展開に涙がちょちょぎれながら見ていました。音楽も素晴らしかった。素晴らしい作品なので、海外の人に見てもらえる機会があるのはうれしいし、その海外の反応を上げてくださるチャンネルにも感謝です。
ありがとうございます。今回好評なので、もう一本別の地域についても配信してみたいと思います。
良くも悪くも東アジア共通の精神性ってあると思うそれは調和のために表面的に親切にしたり見栄を張ったり自分より秀でる者への妬みそねみを抱いてても同時に同じくらい強く憧れたり欧米より捻れてて湿っぽいというかじっとりしていると言うか…そういう下敷きがある分アジア圏では理解できるし刺さるんだろうなぁと
東アジア共通の精神性はあるような気がしますが、欧米でも共鳴している人は同じようなところに心を動かされているようにも思います。サンブル数を増やしたら社会人類学になりそうですね
>それは調和のために表面的に親切にしたり残念だけど、cとkには、調和や空気を読むはないな
漫画版を読んだ時は特に何も感じなかったけど、アニメは上手く作ってあるから少しジワっと来たな。この短編を上手く昇華して名作に出来たと思う。
アニメーションはコミックを完全に尊重しつつ、表現においてアニメの特性を100%活かした作品になっているように思います。
みんな感受性高すぎだろ自分は見終わっても「ほーん」程度にしか思わなかった
日本の学生が学校でどのように過ごしているかは、海外の人たちも多くの日本アニメを見て育っているのでわかりにくいことはないと思う。
欧米の方の反応で「イェー!チェンソーマン作者が原作だぜ!」最後の京本の4コマをみて「ワォ!背中に凶器が刺さってるコマがあったからこの部屋に入ったら絶対何かに襲われて背中を刺されるぜ!」みたいな反応しているのを見て日本人とは分かり合えないなと思った。
欧米人でも叙情的な解釈をしている方もいるので、文化の違いではなく経験の違いなのかもしれません
11:00 困惑と言うより絶望的な敗北感からの勝利感・解放感、嫉妬心から自信回復。今までの辛い気持ち、嫉妬心が頭の中で走馬灯のように駆け巡ったのではないか。京本の圧倒的な画力を見て藤野は一回、漫画を描くのを止める。しかし京本からの絶賛の言葉に自信を取り戻す。帰宅後、びしょ濡れの服を脱ぐこともしないですぐにメタルパレードを書き始める。何を書きているか?登場人物が「そうだ!」と言っている場面。つまり、藤野は「止めた」と言いつつ、頭の中では作品を構想していたのだ。その構想を描き始めることへの喜びも、この雨の中の踊りにはある。
40歳の親父が泣きました一つ心配なのは、最後の二人が出会わずにいたらの別の世界線を欧米人ですんなり理解できるのは少ない気もする
物語の展開については色々な解釈をしている人がいるようです。それは委ねられているので、世界的に大丈夫なのかもしれません
この映画を宮崎駿監督に見せて感想を聞きたい。
他人の映画は褒めない方ですが、なんとおっしゃいますかね
@@cocokarajapan 気になりますよね絵描きなら全員泣くと思うけど、宮さんはどうなのかなって…凄く気になります
京本の4コマが実在するから、生きてる世界線があると信じている。
あんまり違いなく、受け入れられているっつうことね。でも、短いから安くしろというのは国民性?なんかな。
値千金の57分だからなぁ。3倍近い尺や膨大な予算使って味も素っ気もない映画しか作れないのはどうなんだ?と思わないでもない。
少人数で作りたいものを作りたいように作ることができた、ということでしょうね
生活や田舎の風景などが近しいからアジアの人たちの方が見ていても違和感なく受け入れてくれるのでしょうか私はやっぱりアジア人の評価の方が気になります
今回は結構好評だったので、他のアジア地域の反応なども次回まとめてみようと思います。
「やつ」に見せてやりてえな…もうこの世から締め出されてるんなら別にいいけどさ…藤野ちゃん、「聖☆おにいさん」のモッガラーナみたいじゃあねえか…俺、漫画ではそんなのに気づけなかったよ…
良い作品ではあったが、残念なところが一つあった。あのような結末は嫌だな。
多くの中国人に、みて貰いたい。自暴自棄にならないように
中国人ってマジで上と下の差がすげぇよなこんなに映像作品を文学的に考察し表現出来る人間が居るのに、高層ビルから落下してぺちゃんこに成る奴も居るまったく不思議な国だよ😅
国民の人数もめちゃくちゃ多いからね…上から下まで居るのがさらに目立つんやろな…
これ映画館で見たけど、音楽の音量がデカ過ぎて冷めてしまったな…。
映画館での音楽の音量についてご意見がけっこうあるようですね
インドネシアの人が京本のことを天才というてたと思うけど、どちらかというと止まらず生み出しつづける藤野のほうが天才かも。
私も藤野が天才なんだろうなぁと思いました。特に創造や紙に落とし込むスピード、そしてセンス。2人が共に漫画を描き始めた時、同じ時間を共有してみると、藤野の方が成長が早く、京本が追いていかれそうになるのが伝わりました。京本はこのままでは自分が藤野の足を引っ張るかもと考えたんだろうなぁと。
これ欧米だと彼って表現とかされててムカッときた。
誰のことを彼と言うの?
@mtan2211 藤野ちゃん
@@eight2042 欧米の一神論者は決めつけが独善的だね
あー欧米で評価が伸びなかったのは「そういうこと」もあるのか、納得。最近の英語圏はアニメの翻訳にDEIを入れ込むのが流行ってるからなあ
うーん。中国の考察には異議がある。雨をいっさい意識しない描写が、藤野にとって現実を置き去りにするくらいうれしかったことを表現する効果を出してると思う。これがあのシーンを雨にした理由だと思う。
別に中国のひとを擁護するわけやないが、喜びについても感情のひとつにあげていると思うんやけど。あんたの見立ては喜び以外の感情はない、ということやろか?
全く予備知識無しに見たがこの恥ずかしい感じがタツキだな、この目と この輪郭、この髪、動きがやっぱりタツキだとただし映画音楽なのが残念、大事なセリフが小さ過ぎる…
何がそんなに泣けるのかさっぱりわからない作品でした。
あなたの人生に幸あれ
物語を読み取る能力があるかないかでだいぶ左右される作品だと思う
感性や知識、認知バイアスが、作者のそれと違えば、感銘も受けにくいし、作者にはない感性や知識があると、作品の粗が見えてしまったり、違和感が増えたりもするから、悪印象を生じる事さえある洞察力や想像力、知性があれば、そうした可能性にも気づくが、自分の感性と知識に浸ってるだけなら、気づくことはないまさに、ある意味、幸せな脳みそなんだろうね。。 周波数が違えば、電波も受信できませんよね
コメント欄にはネタバレまたはネタを想起させるコメントもあるようです。本編未視聴の方は、コメント欄を読まれる際にはご留意ください。
驚いた。こんなに的確に解説できるんか? 言語化力がすごいな。特に中国の踊ってた人
世界の言語化の猛者たちのコメント助かる
言語化の猛者、いいですね。
みんなちゃんと観ててなんか嬉しい。確かにこのアニメは確かに全映画のなかで評価してほしい
感受性豊かで知的な人達が世界にたくさんいることに感動したし安心した。
安心した、そうですね。そのお気持ちはよくわかります
絶対に見ないといけない人に届きますように🙏
背中を見ろ、その言葉にいくつもの感情が表現されている傑作だと思います。3回映画館で見ました。
四つの感情と言うのは的確だと思う
最後の女性の方の言語化能力にひたすら感心してしまった
海外のリアクターやレビューを見ているとどうやらこの映画は観る人を選ぶ
全てを注ぎ本気で取り組んだこと、そして挫折したことの経験の有無が大きい気がする
アジアで共感高いのは受験戦争と就職戦争が割と一般的でありそこで誰もが一度は経験するからというのが個人的な推測
中国の方は確かに短い言葉で驚くほど的確に解説しているので、別の映画などがあればまた彼女の意見を紹介してみようと思います。
文化や環境の違いに関係なく受け入れられ、感動させるってすごいな。さよならエリにも期待だね
アジアの知らない人々は皆んな仲間信じられる懐かしい人々なんだと嬉しくなった。年齢とか、人種なんか関係ない、安心出来る人類は兄弟。少なくともアジア人は兄弟❣️人々は繋がっている、繋がってるいける、理解し合える、うれしい未来を予感させてくれる。幸せ❣️
インドネシアの人も素晴らしい評論ですね。
中国の作品解釈が的確&的確すぎる。
そうなんですね、当チャンネルとしても中国の方の解釈に驚きました
泣くところや感動するところはだいたい一緒な感じだね。普遍的な名作ということか。
ルックバックとダンダダン7話をまとめて観てワイの涙腺はバグり散らかしてるんや
ダンダダンやチェンソーマンなども海外の方も多く反応しているようなので、機会があればとりあげてみたいと思います。
劇薬で草
俺と同じ事やってて草
京アニ…
それでも我々は生きて行く
ストーリーがシンプルで、解釈のブレ幅が小さいのもうまく作用しているようですね
海外のレビューアの方々の分析が的確かつ詳細で感服します
欧米でもアジア系の観客の方が物語に没入して見入った人が多かった印象があります
解釈のブレ幅は小さいのでしょうが、終盤の展開を左脳的解釈してしまってよくわからなくなってしまった、という方はいらっしゃるようです
中国の投稿者の解説がずばり過ぎて驚いた。アジアのほうが響くものがたりなんかもしれん。
ミュージカルは欧米が本場なのにね。
この映画に流れる叙情的な感覚はサイレント映画的でもありミュージカル的でもあるから言葉の無い「間」を読み取れない人はこの作品の素晴らしさを理解出来ないだろうね。
淡泊ともいえる色設定が美しい。
新海誠やジブリとは違うベクトルで世界の美しさが表現されている驚き。
売れる売れないにはやはり 国によって差があるんだな… よく世界中でヒットしてるのに日本では売れないって話もあるけど 地域差 で説明できるって事やな
地域差、文化の差などで違いはできると思いますが、この映画については個人の経験の差も大きいのでは、との意見が多いようです
4年生の藤野が漫画を描いていて、他の大人やクラスメイトに漫画を褒められていて天狗になっていたけど、京本という自分より絵がうまい人が現れて自分の才能に疑問や不安を抱いて一度はあきらめてしまったけど、京本という藤野も認める才能に、漫画の天才だと褒められてたことがどれだけうれしかったか、あの雨の中、踊りながら帰るシーンは中国人にも響いたんですね。
藤野が「漫画ってさ地味だし面倒だし読むだけにしといたほうがいいよね、書くもんじゃないよ」って言ってから友達に「じゃあ藤野ちゃんは何で漫画描いてるの?」って聞かれてからの展開に涙がちょちょぎれながら見ていました。音楽も素晴らしかった。
素晴らしい作品なので、海外の人に見てもらえる機会があるのはうれしいし、その海外の反応を上げてくださるチャンネルにも感謝です。
ありがとうございます。今回好評なので、もう一本別の地域についても配信してみたいと思います。
良くも悪くも東アジア共通の精神性ってあると思う
それは調和のために表面的に親切にしたり見栄を張ったり
自分より秀でる者への妬みそねみを抱いてても同時に同じくらい強く憧れたり
欧米より捻れてて湿っぽいというかじっとりしていると言うか…
そういう下敷きがある分アジア圏では理解できるし刺さるんだろうなぁと
東アジア共通の精神性はあるような気がしますが、欧米でも共鳴している人は同じようなところに心を動かされているようにも思います。サンブル数を増やしたら社会人類学になりそうですね
>それは調和のために表面的に親切にしたり
残念だけど、cとkには、調和や空気を読むはないな
漫画版を読んだ時は特に何も感じなかったけど、アニメは上手く作ってあるから少しジワっと来たな。
この短編を上手く昇華して名作に出来たと思う。
アニメーションはコミックを完全に尊重しつつ、表現においてアニメの特性を100%活かした作品になっているように思います。
みんな感受性高すぎだろ
自分は見終わっても「ほーん」程度にしか思わなかった
日本の学生が学校でどのように過ごしているかは、海外の人たちも多くの日本アニメを見て育っているのでわかりにくいことはないと思う。
欧米の方の反応で「イェー!チェンソーマン作者が原作だぜ!」最後の京本の4コマをみて
「ワォ!背中に凶器が刺さってるコマがあったからこの部屋に入ったら絶対何かに襲われて背中を刺されるぜ!」
みたいな反応しているのを見て日本人とは分かり合えないなと思った。
欧米人でも叙情的な解釈をしている方もいるので、文化の違いではなく経験の違いなのかもしれません
11:00 困惑と言うより絶望的な敗北感からの勝利感・解放感、嫉妬心から自信回復。今までの辛い気持ち、嫉妬心が頭の中で走馬灯のように駆け巡ったのではないか。
京本の圧倒的な画力を見て藤野は一回、漫画を描くのを止める。しかし京本からの絶賛の言葉に自信を取り戻す。帰宅後、びしょ濡れの服を脱ぐこともしないですぐにメタルパレードを書き始める。何を書きているか?登場人物が「そうだ!」と言っている場面。
つまり、藤野は「止めた」と言いつつ、頭の中では作品を構想していたのだ。その構想を描き始めることへの喜びも、この雨の中の踊りにはある。
40歳の親父が泣きました
一つ心配なのは、最後の二人が出会わずにいたらの別の世界線を欧米人ですんなり理解できるのは少ない気もする
物語の展開については色々な解釈をしている人がいるようです。それは委ねられているので、世界的に大丈夫なのかもしれません
この映画を宮崎駿監督に見せて感想を聞きたい。
他人の映画は褒めない方ですが、なんとおっしゃいますかね
@@cocokarajapan 気になりますよね
絵描きなら全員泣くと思うけど、宮さんはどうなのかなって…凄く気になります
京本の4コマが実在するから、生きてる世界線があると信じている。
あんまり違いなく、受け入れられているっつうことね。でも、短いから安くしろというのは国民性?なんかな。
値千金の57分だからなぁ。
3倍近い尺や膨大な予算使って味も素っ気もない映画しか作れないのはどうなんだ?と思わないでもない。
少人数で作りたいものを作りたいように作ることができた、ということでしょうね
生活や田舎の風景などが近しいからアジアの人たちの方が見ていても違和感なく受け入れてくれるのでしょうか
私はやっぱりアジア人の評価の方が気になります
今回は結構好評だったので、他のアジア地域の反応なども次回まとめてみようと思います。
「やつ」に見せてやりてえな…もうこの世から締め出されてるんなら別にいいけどさ…
藤野ちゃん、「聖☆おにいさん」のモッガラーナみたいじゃあねえか…
俺、漫画ではそんなのに気づけなかったよ…
良い作品ではあったが、残念なところが一つあった。あのような結末は嫌だな。
多くの中国人に、みて貰いたい。
自暴自棄にならないように
中国人ってマジで上と下の差がすげぇよな
こんなに映像作品を文学的に考察し表現出来る人間が居るのに、高層ビルから落下してぺちゃんこに成る奴も居る
まったく不思議な国だよ😅
国民の人数もめちゃくちゃ多いからね…上から下まで居るのがさらに目立つんやろな…
これ映画館で見たけど、音楽の音量がデカ過ぎて冷めてしまったな…。
映画館での音楽の音量についてご意見がけっこうあるようですね
インドネシアの人が京本のことを天才というてたと思うけど、どちらかというと止まらず生み出しつづける藤野のほうが天才かも。
私も藤野が天才なんだろうなぁと思いました。特に創造や紙に落とし込むスピード、そしてセンス。2人が共に漫画を描き始めた時、同じ時間を共有してみると、藤野の方が成長が早く、京本が追いていかれそうになるのが伝わりました。京本はこのままでは自分が藤野の足を引っ張るかもと考えたんだろうなぁと。
これ欧米だと彼って表現とかされててムカッときた。
誰のことを彼と言うの?
@mtan2211
藤野ちゃん
@@eight2042 欧米の一神論者は決めつけが独善的だね
あー欧米で評価が伸びなかったのは「そういうこと」もあるのか、納得。
最近の英語圏はアニメの翻訳にDEIを入れ込むのが流行ってるからなあ
うーん。中国の考察には異議がある。
雨をいっさい意識しない描写が、藤野にとって現実を置き去りにするくらいうれしかったことを表現する効果を出してると思う。
これがあのシーンを雨にした理由だと思う。
別に中国のひとを擁護するわけやないが、喜びについても感情のひとつにあげていると思うんやけど。あんたの見立ては喜び以外の感情はない、ということやろか?
全く予備知識無しに見たが
この恥ずかしい感じがタツキだな、この目と この輪郭、この髪、動きがやっぱりタツキだと
ただし映画音楽なのが残念、大事なセリフが小さ過ぎる…
何がそんなに泣けるのかさっぱりわからない作品でした。
あなたの人生に幸あれ
物語を読み取る能力があるかないかでだいぶ左右される作品だと思う
感性や知識、認知バイアスが、作者のそれと違えば、感銘も受けにくいし、
作者にはない感性や知識があると、作品の粗が見えてしまったり、違和感が増えたりもするから、悪印象を生じる事さえある
洞察力や想像力、知性があれば、そうした可能性にも気づくが、自分の感性と知識に浸ってるだけなら、気づくことはない
まさに、ある意味、幸せな脳みそなんだろうね。。 周波数が違えば、電波も受信できませんよね