アンプのインピーダンスについて(ロー受け、ハイ受けとは)
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- Опубликовано: 12 сен 2024
- コメント欄にいただきました質問の回答動画です。
オーディオにおいてCDやアンプを繋ぐ際に、ローまたはハイ受けという話をすることがあります。これは一体何のことなのか、できるだけ噛み砕いてお話をしました。
「動画の補足」
説明で内部インピーダンスを100kオームとしましたが、計算をわかりやすくする目的もあり100kとしております。実際のCDプレイヤーやトランジスタプリアンプでは1k以下です。
ぼくは、オーディオについての動画をRUclipsにアップしています。過去の経験やアンプ製作をするなかで新しく調べたことや、試したことを動画にしております。
内容に関してお気づきの点がありましたらコメントをいただけたら幸いです。
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Junichi さん、初心者向けへの映像UPの提案です。
初心者過ぎるかも知れませんが、抵抗等のカラーコードの見方及び覚え方(茶を一杯etc)
コンデンサーの種類による、極性の有無及び見方。
ネオンランプとLEDの違いと、配線接続方法の具体例。
真空管のソケットの見方と、実際の接続方法~初めての方は、裏か表かどちらから、見てるか分からないのでは?
ご検討お願いします。
ご提案ありがとうございます。
60才半ばを過ぎて最近真空管アンプに興味を持ち出した、私に取って、非常に経験豊かで丁寧な解説を拝見させて頂いています。少しづつ専門知識を付けていきたいと思います。
ファンが増えて、参考にしていただければ幸いです
Junichiさん、前段のプリアンプでもCDプレイヤーでも内部インピーダンス(出力インピーダンス)が100 K ohmなんていう機器はありえません。
精々、1 K ohm以下が普通でしょう。但し、後段のパワーアンプは半導体アンプでも50 K ohm 程度、真空管アンプであれば100 K ohm以上が普通の話で、
機器の接続には、前段を極力ローインピーで出力し、後段をハイインピーで受けるのが基本中の基本です。これは電圧の受け渡しに電圧ロスを最小にする
ためです。まずそこの部分を抑えておいてください。
コメントありがとうございます。100kはわかりやすくする目的もありましたが少し大きすぎました。補足を加えて話をしたほうがよかったかと思います。動画の説明に加筆いたします。
@@junichi_japan ハイ・ローという話ですが、機器間の信号受け渡しについてローインピーで出力し、ハイインピーで受ける、そのベーシックな原理を説明している言葉ではありませんか。また抵抗値で考えれば、100 K ohmは既に高抵抗の部類で巻線抵抗で探そうとすると音質の良いものは極めて稀と言っても良いのではないでしょうか。そういう値である事を説明されても宜しいのではーーー。
今回は自作者よりも既製品や回路コピーに興味がある方へと思い、その辺りを配慮して録画しました。こういうチャンネルはバランスが難しいです💦💦
ありがとう
最近新宿の某店主の現状を知り残念に思いました。Junichiさんも関わりがあったようですが、私は10年ほど前にウエスタンコアのOPTを購入し楽しませていただきました。(動画の内容に関係なく失礼しました。)
元気があるうちに悔いないように遊んでます。ぼくは、月に一度は遊びに行っています👍
あの...この手の動画でいつも思うんですが...図で説明ももちろん良いのですが、実際にエフェクター繋いだ説明とかもあったら尚のこと良いかと。エフェクターを使ってどこが入力でどっからが出力でとか、それを使ってロー出しハイ受けの説明もあったら尚更分かりやすいかと。
参考にします