【V2Hとは?】電気自動車と太陽光発電があればV2Hは必須?「導入メリット」「基本動作」「蓄電池とV2Hがどっちが得?」ニチコン、オムロンのV2Hを徹底解説
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- Опубликовано: 9 фев 2025
- 蓄電池とV2H、どっちが得?
停電時の利便性、費用対効果からズバリ結論を解説します!
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#V2H
#EV
#電気自動車
#太陽光発電システム
電気自動車とv2hがあれば
太陽光は無いくても電気自動車から供給するんで、そこまで必要ないですかね?
売電も安いし、費用高いし......
どうでしょうか?
ご意見おねがいします。
車が昼間に家に駐車していることが多いのであれば、太陽光があった方がお得です。
余剰発電電力を車に充電して、朝や夕方、夜など車から家に放電することで、電気代や車の充電費用を大幅に削減できます。
今年もV2HのCEV補助金が出ますし、太陽光も自治体の補助金など活用すれば費用対効果はかなり高まりそうです。補助金次第ですね。
お見積りは無料なので、ぜひご依頼くださいませ。
www.taiyoko-kakaku.jp/archives/9629.html
適切なコメントありがとうございますm(__)m
見積りはカナディアンソーラーの410w15枚
ニチコンスタンダード VCG-663CN7
で、家が瓦屋根なんですが、全て込み180万でした
補助金無しだとプラス80万ぐらい
これは安いでしょうか先生?
ご回答宜しくおねがいします。
太陽光の年間発電量が約6700kWh
1/3を自家消費するとすれば、
年間余剰発電電力量 4466kWh(6700 x 2/3)
1日の余剰発電電力量 12kWh
電気代の単価が35円なら、1日420円ほど節電できます。
年間節電効果 15万円 30年間で450万円
と、概算ですが、費用対効果はかなり高いです。
スタンダードは停電時に車に充電できないので、プレミアムの方がおすすめですが、すでに導入されたのであれば通常時にフル活用で経済効果を高めましょう。
これからであれば、プレミアムか新型が良いです。ぜひお見積りさせてくださいませ。
@@eco-hatsudenhonpo
適切な回答有難うございます。
180万高いですか?
いや、かなり安いですね。お買い得だと思いますよ。
私は日産サクラとクラウンスポーツPHEVを所有していましてどちらもV2H対応です。
この場合、時と場合により対象となる車を変更するという使い方は可能でしょうか?
※普段はサクラをV2Hと接続して、サクラが外出中はクラウンスポーツに接続するという使い方です。
こんばんは。ご質問ありがとうございます。
可能です!
対応車種なので、車両を変更しても問題なく動作します。
補助金も出ておりますので、ぜひお見積りご依頼くださいませ。
サクラもクラウンphevも容量不足で全然ダメですよ。
V2H←→EV間の給放電ケーブル(7.5m)の取り扱いに於いて、ケーブルを巻き残したままで使用しても
特に問題はありませんか?(発熱・放熱的に)
ご質問ありがとうございます。確認しましたが特に問題ないようです。「想定内の使用方法」とのことでしたので、巻いたままご使用いただいてOKです。
質問ですが、V2Hプレミアムプラスと電気自動車を常に接続していたら、太陽光発電で貯めた電力は、常に家庭の電力に供給されますか?
電気自動車の容量が無くなれば、深夜の安い電力で充電するには、操作は、どのようにしたら良いですか?
ご質問ありがとうございます。
手動で放電すれば、「加減設定値」まで放電されます。
深夜の充電は、時間が決まっていればタイマー設定で、都度操作されたい場合は、手動ですね。
@@eco-hatsudenhonpo
スマホと本体の都度操作しないで自動で太陽光が出ているときは、充電、雨になったら自動で家に給電
出来ないですか?
AIは入っていますか?
EVサクラの電池は消耗が早いですか?日産によると、急速充電しなかったら、消耗しにくいと話していました、6キロでEVに給電されるのですか?
6キロは普通給電ですか?
急速ですか?
・発電電力の充電
グリーンモードに設定すると、余剰発電電力を自動で充電します。
・雨天時に自動放電
発電しない時間に自動放電はできず、手動操作かタイマー設定での放電となります。
・AIは搭載されていません。
・さくらが消耗しやすい?
その認識はないです。
ただし、車種次第で送電ロスが異なるケースがあるので、詳細は日産さんにご確認していただいた方が確実ですね。
・急速充電と消耗
急速充電ばかり多用すると、バッテリーの消耗は早まります。たまに普通充電で充電することで、消耗を抑制できます。
・6キロは急速充電?
V2Hの充電は急速充電です。
こんにちは。エコ発電本舗です。
「スマホと本体の都度操作しないで自動で太陽光が出ているときは、充電、雨になったら自動で家に給電出来ないですか?」について再度お調べしたところ、以下の設定で可能です。
・余剰充電を「on」にします。
・タイマー設定を「日中の時間帯に”放電”」にします。
この設定の組合せで、太陽光発電の余剰発電電力は「自動で車両に充電」され、発電電力が不足すれば「自動で放電」されます。
V2Hの変換ロスが大きい過ぎる!直流↔︎交流の変換ロスで5割以上ロスすると災害時のみEVからHOMEに給電する方が良いかも!?
なので、EVに充電した電気はそのままEVのみに使用した方が良い!
日産の電気自動車は、EV200以外の車種はAC1500Wが使用出来ません!
小規模な太陽光発電とPHV車の2つだけの組み合わせが現状一番コスパがいいはず。V2Hはエアコン並の価格でないと話にならん。EV車なら天気の良い日にドバっとフル充電するしかない。やはりPHV+2kwソーラー+売電なしの組み合わせだな。非常時は延長コード引っ張ってPHV車内搭載100vコンセントを冷蔵庫つないであとは掃除機と湯沸かしポットを使う時は冷蔵庫を一度切ってやりくりすれば、4日ぐらいは何とかなるよ。
補助金が出ているので、エアコンほどではないですがかなりお安く買えますよ。
停電時は丸々バックアップできるV2Hの方が便利ですよー!
PHV車には大きくてもせいぜい18kwのバッテリーしか搭載されていないので超容量不足!問題外ですね!(笑)
春先の晴天時、リーフの40kwでさえ20%→100%まで8時間で満充電。5~6kwパネルの家庭では卒FIT後は超安く売電するか垂れ流しになります。少なくても60kwないとダメです。当方off gridを目指してますが、電気代650円/月もかかっています。
中国の電気自動車は安くて良いので日本でもすごく売れると思います。
たしかに。
BYDも複数車種がV2Hの対応車種です。
今後も中国製のEVの輸入は増えそうですね。