農学博士 木嶋利男「自然の仕組みを知ろう・学ぼう・活かそう」オーガニックプロデューサーセミナー

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  • Опубликовано: 4 фев 2025

Комментарии • 21

  • @中塚絹代
    @中塚絹代 2 года назад +14

    ありがとうございました!
    家庭菜園をする中で 家庭から出る生ゴミを微生物素材を使って堆肥化する活動をしていました
    野菜作りは実験をするように多種多様な物を作りとても面白く 年数を重ねる程においしい野菜が出来て来ました
    3年前に今の家に引っ越した時に畑を手放し 生協 スーパー JA 等で野菜を買う生活になり 本当にいい野菜を探すのが とても大変です
    14年前から自宅を解放して 旬菜料理をしていますが 野菜はやはり自分で作った方がいいと決心して 新たな居場所を求めています
    若い方々が 農業の方に向かって下さるのが とても嬉しいです
    ご活躍に期待します👏☺

  • @yumetime000
    @yumetime000 Месяц назад +1

    コレ系の動画が好み。最初は不慣れでも次第に巡りを繰り返すうちに種は環境に馴染む変化をすると聞いたことあった。自然農に馴染む種になると。種にも順応性があるんですね。混植の効能も利用した方が賢いですね。最初に理を考え観察するのですね。👏

  • @横田ひふみ-f3p
    @横田ひふみ-f3p Год назад +4

    木嶋先生のおっしゃられる。
    旬の野菜を作り提供する事は、大切で、身体にも良いことだと思いました。✨
    野菜の自然な栽培を、身近に体感経験の少ない。
    都市部の方に伝えられたら理想的ですね。

  • @mahichi2984
    @mahichi2984 Год назад +3

    木嶋先生の本を数冊持っていて実践中です。知り合いとともに地域の農業をどうしていくか、と話している中で消費者の勉強が必要だという話が出ていました。まさにその内容がここでは語られていて農家さんと消費者をつなげるための後押しをもらった気分です。

  • @藤津啓介
    @藤津啓介 Год назад +4

    現実を否定せずに、前を向いてより良く。
    その在り方に共感します✨💞

  • @fabrica000
    @fabrica000 2 года назад +15

    圧巻の授業です。どんどん引き出しが出てきて、しかも、「多分こうなんじゃないか」などという曖昧なところがない。木嶋先生にyoutuberになってほしい。

  • @avocado_japan
    @avocado_japan 2 года назад +10

    とても勉強になりました。
    ありがとうございます。

  • @oikwtakako3720
    @oikwtakako3720 8 месяцев назад

    ありがとうございました。ひょんなことから友人の畑を手伝うようになり、完全無農薬の大変さを知りました。
    私自身は田舎育ちで人糞たい肥の野菜を食べておりまたが、子供、孫はその美味しさを知りません。
    また、地球環境にも興味があり、旬で無い作物の為にエネルギーを消費している事の深刻さを教えて頂きました。
    しかしながら、農業を生業としている方々を尊敬しております。
    生ごみたい肥挑戦中です。

  • @watashinoetube
    @watashinoetube Год назад +8

    海外永住ですが、この環境保護のための自然有機農法の大切さは子供の教育にも取り入れることが大切だと思います。外国では義務教育の中ですべての科目に関して、教えなければいけないカリキュラムに、この環境問題についてのことが含まれています。これにより、生産者と消費者の意識を高めていくことができると思います。

  • @nomuratetsutaro3881
    @nomuratetsutaro3881 2 года назад +4

    政治・行政の力が必要ですね。

  • @お岩木山自然農園縄文エ
    @お岩木山自然農園縄文エ 2 года назад +7

    無農薬家庭菜園の普及があらゆる問題を解決します。農家の技術向上(無農薬)も大切ですが、消費者の意識を変えるためにも自分で育てる経験が大切です🌱✨😊
    ぜひ無農薬家庭菜園の普及活動もお願いいたします。私もやってます。

  • @真屋ヨーコ
    @真屋ヨーコ 2 года назад +11

    ヨーロッパを非常に礼賛していますが、もちろん紹介されているような内容は存在します。ただし大多数の消費者はスーパーマーケットで買い物をしますので、例えば私が住んでいるドイツでは世界中の野菜や果物が売られています。それらはもちろん企画にあったもので、例えば野菜の大量供給地であるスペインなどは広大な畑で画一的な栽培をしています。もちろん薬や、合成肥料がふんだんに使われており、決して環境にも健康にもよろしくなさそうです。ただし輸送費も含めて非常に安いため、お里も知れると言うものです。日本の報道はいかにもヨーロッパが進んでいると言うように取り上げられがちですけど現実はそうではないと私は思っています。スペインでとれたレタスが1個100円位でスーパーに並んでいますよ。

  • @雪割草プルモナリア
    @雪割草プルモナリア 11 месяцев назад

    素晴らしい🎉微生物のえさ投入が大切🌷えさに、竹を粉砕したのは、どうですか?竹林で困る人たくさんいる。肥料に使ったら、ありがたい。有機農業は地球に優しい事を消費者に説明してもらえれば、有機野菜買う人増えると思う🍀

  • @雪割草プルモナリア
    @雪割草プルモナリア 11 месяцев назад +1

    ありがとうございました🎉化学肥料と農薬の使いすぎで地球が限界 プラネタリーバウンダリー  を超えている😢 だから有機野菜を、消費者が買うようにしたいです✨私も農薬、化学肥料は使いません。

  • @浦山和良
    @浦山和良 2 года назад

    とてもとても目が開けます。61歳のとき3年間農業と言ってもただの家庭菜園。3年で飽きました。高圧線下で水がなかった。苦労しました。農業基礎がなかった。何が悪かったのだメンターが居なかった? 今先生と同世代。工学部卒で長年産業に貢献。

  • @日野原慎
    @日野原慎 5 месяцев назад

    定年退職帰農した。都会では季節的に無理な野菜や果物が多く売られており、消費者は何も考えず購入している。帰農した中山間地で、四季に応じた作物を栽培し山菜も含めた食生活をすると、実に健康的になり、風邪一つひかなくなった。本来できない季節の野菜を売れるので高いコストをかけて作るが、本末転倒と思う。

  • @user-yq7lu3yf1d
    @user-yq7lu3yf1d 2 месяца назад

    んー、。、有機かぁ〜

  • @正一中村-y5h
    @正一中村-y5h Год назад +1

    Nパワーをつかって下さい。

  • @正一中村-y5h
    @正一中村-y5h Год назад +1

    Nパワーはなに?微生物が増えるから。といわれています。連作にならないです。

  • @宝石丸
    @宝石丸 9 месяцев назад

    すでに無農薬無肥料の自然栽培を実践されている団体があるのに今更有機栽培などと言うのは遅れていますね!
    成田市の自然栽培グループ等が遥かに進んでいます。